4/9付けの市民タイムスによると、
山形村は処分場の延命化のために
今年度から焼却灰の全量を埼玉の民間施設で
人工砂にリサイクルするそうです。
松本市や波田町も同じ埼玉の
民間施設で人工砂にリサイクルして
いるようです。
取り組みとしては、素晴らしいですね。
一般市民さん こんにちは
コメントをありがとうございました。
お返事が遅くなって申し訳ありません。
実は、その記事も人口砂のことを知らず、なんとお返事をしたら良いのか悩んでいました。
昨日、その記事を読みました。
人口砂がどういったものなのか、詳しく調べていないのですが
私の感想を述べさせていただきます。
私たちが反対してきた「灰溶融炉」(又は多くの溶融施設)で作られる焼却灰を高温で溶かして固めるガラス状のスラグも、
建築資材などに利用されるというものです。
この、ブログでも書いていますが、私自信も最初はこれからの循環型の社会づくりに貢献するいい施設だと思っていました。
でも、あるお母さんから「本当に大丈夫でしょうか」と言われ、調べてみてこれはとんでもない方向に国は向かっていると分かりました。
高温で処理すると言うこと。
財政的・環境面での将来にわたる負担。
できたスラグの問題・・・などなど
国の定めるJAS基準ひとつとってみても、高温で処理されることに対応していません。
たとえばスラグの溶出試験は、・酸性雨・温度の変化・塩害、紫外線などの影響に対応していません。
国が基準を示しているのですから、基準をクリアすれば国中で使われることになります。
このスラグのことについては、「予防原則」と言うページで詳しく書いています。
http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000338.html
良かったら、読んでみてください。
私もすべてを反対するわけではなりませんが、
つまり、疑問に思うことが、次から次へと出てきて、その一つ一つに納得できる答えが見つからないのです。
この、人口砂も50年、100年と年月が経ってから、閉じ込めたはずの重金属が溶け出すなんてことにはならないのでしょうか・・・
アスベストが夢の素材だったように私たちの決定が、将来を担う子供たちに不の遺産とならないのでしょうか?
慎重にならざるを得ません。
そのことを考えると、今の段階では焼却灰を保管しておくと言う考え方が最良の方法だと思っています。
お返事ありがとうございます。
私も色々と『人工砂』と言うものを調べてみましたが、
『溶融』や『スラグ』とは別物のようで、『焼成』と
呼ばれ、『溶融』とは違って、重金属等を閉じ込めるのではないようです。
埼玉の民間施設とは『埼玉ヤマゼン』と言う会社で、
埼玉県の『彩の国資源循環工場』と言う埼玉県の施設内に
あるリサイクル会社が集結した場所にある会社のようです。
私が調べたところでは、埼玉県内の市町村等やその他の県のほか、
長野県内でも山形村だけではなく、松本市・波田町・上田市等も『埼玉ヤマゼン』で焼却灰のリサイクル化を行っているようです。
いづれにしても、興味のある施設ですし、インターネットで
調べたところ、申し込めばいつでも見学が出来るようですので、
一度見学してみたい施設ですね。