「教科書裁判」の映画を見て下さってありがとうございます。この映画の監督を担当した者です。たまたまパソコンで「教科書裁判」のワードを入れたらヒットしたので感想を読まさせていただきました。ずいぶん前につくったものですが、いまだに社会の根本的なところは変化していませんね。沖縄戦の話は家永さんの問題の中心テーマではなかったのですが
あえて構成の中に象徴的に入れました。入れてよかったと、千代子さんの感想を読んで思いました。
いろいろな活動をなさってるご様子。今後ブログを読まさせていただきます。新たに現在製作中の作品もありますのでまたお知らせします。
井出さま
コメントをありがとうございます。
「教科書裁判」の監督をなさってんですね!
映画を創ってくださって、ありがとうございました。
我が家では、4人の子供達がそれぞれにインドとカナダに留学中です。
インドでは、主に高校の時代をすごしていますが、インターナショナルスクールでいろいろな国のお子さんと友達になっているようです。
欧米からチベットやブータン、中国、それに韓国のお子さんも多いそうです。
現代史の中でも特に日本の諸外国での戦略戦争について教えられない我が子たちと、日本の戦争責任について教え込まれている中国や韓国の子供達が、果たしてどんなお付き合いができるのか・・・と、心配です。
そんなこともあり、「映画」と言う視覚的な分かり易い題材を、みんなで鑑賞して「事実を知ろう」、と言う視点で、何回か映画上映会をしています。
本当にいい映画が多く、もっとたくさんの人に観て欲しいな、と思います。
しかし、なかなか現実は厳しい・・・
観に来てくださる方も、年配の方が多いです。
本当は、若い人たちに繋げて生きたいのですが・・・
子供達も、友達に「日本ってどんな国?」と聞かれて、自分達が日本と言う国についてよく知らなかったと気がついたと言っています。
子供達には、いろいろな事実を知った上で、日本と言う国を愛して欲しいな、と願っています。
はじめまして。家永裁判について探していたときにこのページを見つけました。映画にまでなったことは知りませんでした。
私が教育学科の学生だったころ、憲法の授業で先生はひたすらこの裁判内容だけを熱っぽく教えていらっしゃいましたが、
わたしは何も考えずにぼんやり聞いていました。それから20年経ち現在海外に居住しています。
こちらではよく日本の歴史が話題になります。アメリカ人や中国人からは原爆投下は当然の行為、
今もなおあらゆる補償行為が続いて当たり前だと言われました。
日本故曽我鬼畜であり、ひどいことをしてきたから当然の報いであると。
私も学校の歴史の授業で何の疑問もなく日本こそが悪い国だとそう受け止めていました。
でもヨーロッパ人から原爆は一般市民を60万人以上も殺した大残虐行為ではないか、
ベルギーやフランスでも今もなおドイツに憎しみや反感を持つような教育はしていないとも指摘され、
またインドネシア人からは日本のおかげでオランダ支配から独立できたのだ言われ、日本の歴史についてまた歴史教育について考え始めました。
また日本の近代現代史についてGHQや中国から押し付けられた自虐史ではなく本当のことを学ぶべきだという櫻井よしこさんの本に出会い、
ではあの裁判での歴史の記述とは、一体どんなものだったんだろうと思い始めました。
今は歴史教科書の内容について中国や韓国の反応で記載が決定されるという状況を、非常に残念に思います。