日本人の多い通りの本屋から子供を連れて出てくる途中、読売新聞のコピーを手に入れた。一面はなんと田中知事敗戦の記事!(何の記事であっても地元が一面ってなんか特別ね。)仕事でインターネットにアクセスする機会も少なくなって、地元のニュースから随分遠ざかっていた。遠ざかっていた分、田中知事の政治について何も言えないんだけど…どうであってもママの言っている事は分かるなぁ。ママだって仕事上の不の面だけで判断されて、それだけが次に反映されたら私だって腹が立つ。向かっていた方向が間違っていなかったと沢山の人が認めるなら、それをやり遂げる時間、支持とプライドを田中さんに与えていたら、次の為のいい内省とプラスのエネルギーになっただろうに。唯一の他の選択肢だからと言う理由だけで勝つような候補者に任せるよりももっと建設的であったと思うけれど。もったいないなぁ…。
カナダは今まで政権を握っていた自由党が汚職で人気を落として保守党に負け、今年カナダは長い自由党政治から急にアメリカ側につく保守的政治に変わった。汚職で名を汚した自由党も悪いけど、だからと言って二者択一でアメリカ側につく党に票を入れるカナダ人の誇りはどこに行った?投票者の意図が今回の長野知事選と重なってる。批判しながらマイナス面も含めて支持しないと何処のだれを押してもいつまでたっても前に進まないのでは?
初めまして!
実は私、田中さん初当選の選挙の時には夫と共に、ジェルミさんとお話しさせていただいたことがあります。
私も村井さんの一見穏和そうな表情とは裏腹に、災害の件と当選翌日の発言には、唖然としました。
長野県の進もうとしていた方向は決して間違っていなかったと思います。
住民の目線で物事を考えるという一見当たり前でも現実には遠かった思想を具体的に政策に反映してくれました。
田中さんは、いわゆる選挙で票にならない人にやさしかった様な気がしています。
これからの長野県、どうなるのか少し心配しています。
貼り主: MOMO 日時: 2006年08月21日 23:25まどか船長、MOMOさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
田中さんのやろうとしてきた事って、将来を見据えた事なので、やり遂げる事、結果が出るのは時間がかかる事なんだと思います。
もうちょっと続けて欲しかった。あるいは、政策を引き継ぐ人にやって欲しかったですよね。
でも、残念な事ですが、村井さんの言うように 「借金も県民の財産だ」 って本気で思っている人がたくさんいるのです。
公共事業が減ったのは、国全体の動きで、決して田中県政のせいではないはずです。
折角、財政の健全化を進めてきたのに、また補助金をもらって、地域の活性化を、と言うような方向に向かって行くんでしょうね。
思い出すと、泣きたくなるけど、でも泣いてる訳にはいかない。
田中さんの一番の功績は、一般の住民にとって県政が身近になったってことだと思います。
私たち、県民も目を光らせていないといけないでしょうね。
住民の本能として、今度は 村井さんに歯止めを掛けようとする県議を多く送り出す力が働くんではないかと期待しています。
心配は尽きませんが、これも県民の選択って事です。
4年間、村井県政で長野県がどうなるのか・・・
その後に、また県民が判断するって事ですね。
ところで、MOMOさん、
HP,拝見いたしました。
小さなお子さんがいらっしゃるんですね。
清泉荘でも、「たまり場」でこどものための読み聞かせもやっていますので、ぜひ、一度おいで下さい。
次回は26日の10:00~です。
11:00からリトミックと読み聞かせがあります。