お盆明けに両親を連れて、姉夫婦、そして兄が富士見町を訪れました、
義兄、兄と夫は、高原のゴルフコールへ出かけました。
「何年ぶりかな・・・」とか言っている人もいましたが・・・
富士見高原ゴルフコースの公式ホームページ
そこで、両親と姉と私は、同じく富士見高原のゆり園を見に行くことにしました。
「富士見高原ゆりの里」のホームページです

ゆり園の入場料・1,000円。
リフト代と一緒だとで1,700円とちょっとお高い。
リフトに乗らなくても、ゲレンデの下のほうのゆりは楽しめます。
でも、せっかく両親たちも来ているので、上まで行って高原の広々とした展望も見せたい!!
両親がリフトに乗れるか券売所で悩んでいると「リフトを止めてお乗せできます」と言われました。
心配な人は、個人的にリフトを止めて乗り降りさせてくれる配慮があります。
お年寄りやお子さんは、乗ったときの振れ等もなく、降りる時につまずく事もなく、安心ですね。 ^^

スキーコースを利用したゆり園

結構、きつい斜面ですが、場所によってまったく違った感じを楽しめます。
景色は最高です。

ゆり園から20mくらい歩くと、
「創造の森」
国内外の彫刻家による50体の石造が、林の中に展示されている野外美術館でえす。
作者に怒られるかもしれませんが、個性豊かな作品で、こんな記念写真はいかがですか? ^^;

何を話しているのでしょうか・・・???
不定期に出している私の議員活動のチラシ「富士見に元気をつれてこよう」
今回は、5ヶ月間、悩んだ挙句に「富士見町の財政状況」をテーマにしました。
町の全体のお金の流れをみなさんにお知らせしたいと、ずっと思ってきました。
自分のイメージを図に表して見たのですが、これがかなり難しく、知人に見てもらっても
「よくわからない!?」と、言われてしまいました。
何度も手を入れなおし、あまり長い間こねくりまわしすぎて、思い入れが強すぎたかも知れません。
新聞折込にしても、町民の何パーセントの人の目に留まるのか・・・
そのうちの何人の人が読んでくれるのか・・・
そのまた、何人の人に分かってもらえるのか・・・
などと考えると気持ちが萎えてしまうのですが、思い切って昨日の日曜日に発行しました。
まずお詫びです! m(_ _)m
何十回となく見直したのに、ミスプリがありました!
1ページ目の下から8行目の右端の「土地開発公社」と「都市開発公社」と打ち間違えました!
発行してから気がついたので、仕方ない。そのまま新聞折込されました。
ここで、謹んでお詫びして訂正いたします。
ただ、2ページ目からの表などには、正しく「土地開発公社」になっているので、分かっていただける事を念じております。
その上、致命的な間違いが発覚いたしました。
2ページ目の表の中の左上部、一般会計の貯金額です。
正しくは、
貯金を全部合わせた額が 34.6億円
その中の、何にでも使える貯金が 17.6億円
使い道の決まっている貯金が 17.0億円
最後の最後に印刷所に訂正をお願いしたのですが、訂正した場所が間違ってしまったようです。
とは言え、当たり前ですが最終的にチェックをしなかった私の責任です。
落ち込んで、しばらく頭が真っ白状態だったのですが、もう折り込まれ全戸配布されてしまったもの、仕方がありません。
訂正したものをもう一度発行しようかとも思いましたが、どうせ出すなら、
訂正を含めた、次回のチラシをなるべく早く発行しようと考えています。
合わせて、ここで訂正をさせていただき、深くお詫び申し上げます。
以下、チラシのイメージを貼り付けます。(PDFを載せようと思ったのですが、大きすぎてうまくいきません)
訂正部分を反省をこめて、赤くしました。



北佐久郡立科町、女神湖のそばの多目的運動場で長野県消防ポンプ操法大会がありました。
富士見町の第1分団が諏訪地区の大会で優勝し、県大会に出場しました。

さすが県大会です。
県内各地から、ご家族も応援に駆けつけていました。
この日は、風もあり、テントの中の日陰にいると寒いくらいでした。

富士見町の第1分団です。

車の右側にホースが伸びていますが、これがまっすぐ伸びる事が大きく点数に左右するそうです。
きれいに伸びていますね。^^
恥ずかしながら、議員になるまでこんな大会があることすら知りませんでした。
でも、何回か拝見しているうちに少しずつ分かってきました。
無駄な動きがまったくなく、研ぎ澄まされた演技です。
演技終了後、見学者のいる席に、団員のみなさんが挨拶に見えました。
「練習の成果を発揮できました。結果を期待してください」という内容でした。
大きな大会で、緊張のあまり実力を発揮できない団もいる中で、すごいですよね。
「結果を期待してください」と言える演技ができただけでも、私は十分だと感じました。
採点の間、女性による模範ポンプ操法の演技がありました。
松本市の女性消防隊です。
昨年、富士見町では女性団員が一名入団しました。
これを皮切りに、富士見でも女性団員が増えるといいですね。

そして、結果はやはりついてきました!
富士見町の第1分団が、ポンプ操法で見事優勝しました。
喜びの記念撮影です。
昨年は同じく富士見町の6分団が県大会で優勝しています。
プレッシャーの中で、良くぞ結果を出してくれました。
富士見町のレベルの高さを物語っています。

富士見町に帰ってから、優勝パレードの予定でしたが、激しい雷雨で中止となりました。
その後のお祝いの宴です。
どうです。かっこいいですね。

胴上げで、天井を壊さないでくださいね。^^:

家路に見た富士山。
話は変わりますが、最近の雷雨の激しさは異常です。
異常が通常になりつつあるのが、また恐ろしいですね。
富士見町でも、直しても直してもあちらこちらで復旧が追いつかずにいます。
短期間ですが、集中的な大雨が降るために被害は甚大です。
これから、どうなっていくのでしょうか・・・
消防団の担うべき役割も、さらに重要になっていきます。
富士見町の先達地区に残る行事「虫送り」
稲藁で松明を作り、その煙で稲につく虫を退治する行事です。
富士見町で、現在残っているのはこの地区だけ。なんとか継承していきたいものです。

先達の公民館でまず目に入ってしまったのが、これ!!
昔の消防車です。
あまりのかっこよさに、夫と二人で「欲しいねぇ~」「でも、どこに置くのさ」
車輪など、痛んでいるのですが、きれいにしたら格好いいだろうなぁ~
競売に出したそうですが、売れなかったとのことです。
5万円から。
どなたか欲しい方はいらっしゃいませんか?

まず、松明の作り方。
新聞を丸めて芯にします。

その上を藁で包んで、何箇所か縛ります。
持った時に、上に藁の穂の部分が行くようにします。

「さて、みんなで作るぞ」

「出来たぁ~」
こどもたちも、自分用の松明を作りました。

みんなで縁側に座って、説明を聞いています。
こういう風景が最高にいいですよね。
この騒ぎの中で、“爆睡”している、あんたは偉い!!!

松明の点火式です。
「いざ、出発!」

先頭はドラと太鼓。
このドラを鳴らせるのは、6年生の特権!
そして、太鼓を打てるのは、その父のお特権!? 父は満面の笑顔です ψ(`∇´)ψ
「うらやましいぃ~」

八ヶ岳をバックに・・・
なんとも素敵な風景ではありませんか・・・
こうして、煙で畑の虫を追い払ったんですね。

反対側から撮った写真です。
遥か向こうに見える左奥の一番高い山は、甲斐駒ケ岳です。
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「いなむし、おくれ~」
と、言いながら歩くはずなのですが、いまいち子供たちの元気がなかったかなぁ~
それもそのはず・・・
先達は富士見町の中でも、ちいさい集落ではないのですが、子供の数が減少。
この問題は、どこも同じですね。
小学生が本年度は10人足らずだそうです。
このままでは、この行事も継承していくことが危ぶまれています。
お隣の集落と一緒に出来ないかなど、話し合われているところだそうです。
何とか、次の世代につなげて行って欲しいですね。
6月の議会が終わりました。
今回「第4次富士見町総合計画・前期基本計画の変更について」と言う議案がありました。
これは、富士見町の通称「渡辺別荘」に関わるものです。
5月の全員協議会での「町長が 取得の意向示している」と言う話が新聞記事になったので、ご存知の方も多いと思います。
この渡辺別荘は、テクノ街道沿いの町の中心部にあります。
~「渡辺別荘」の解説については、以前の長野日報の記事から引用~
岡谷市出身で明治時代の政治家渡辺千秋が建てた別荘「分水荘」のあった山林で、貴重な自然が残る場所。
分水荘は町内第1号の別荘。天竜川・富士川両水系の分水嶺にあり、当時は現在の富士見高校敷地を含む広大な土地を所有していたという。建物は蔦木宿の旧本陣を移築し、戦後、詩人の尾崎喜八が住んだことでも知られる。
土地は千秋の孫で、元ボーイスカウト日本連盟総長の昭(あきら)さんが長く所有していたが、一昨年、103歳で亡くなり、二男の豊さん(69)が相続した。豊さんは戦時中、同町に疎開し富士見小学校にも在籍。現在はブラジルのサンパウロ市で農場を経営する。兄の允(まこと)さん(71)は宮内庁の侍従長。
★この「渡辺別荘」については、以前から何人もの議員さんも一般質問で取り上げています。
富士見高校が森の整備をしたり、町民の森として取得できないか、と言う希望が昔からあったようです。
「渡辺別荘」の所有者であった渡辺昭氏が亡くなり、その後の所有者である渡辺氏の親族が物納したそうです。
物納されたという事で、財務省から富士見町に取得の意思があるかとの問い合わせがあり、町として取得の意思を示し手続きに入るとの事です。
そのために、富士見町の「総合計画」にも、「旧渡辺別荘跡地の取得を図ります」と、明文化するというものです。
私も、是非残したいとは思います。
戦前からの手付かずで残された豊かな植生を残す環境だ、という事で何とか残して欲しいと言う声も聞いています。
でも、多額の借金を抱えるパノラマや土地開発公社の事を考えると、町民の合意が得られるのだろうか・・・と不安になります。
町は取得のために、町民債の発行も考えているとの事です。
しかし、町民債で幾らくらい見込めるのかもまったく分かりません。
今回の議案について「町はいくらくらいまでだったら富士見町の現状で、住民合意が得られると思うか」との問いに「5~10億円くらいまで」との答えでした。
もし、民間の手に渡った時に、どんな形で開発されるのか不安があります。
借金をしてでも町として取得する価値のある土地だとも思います。
悩むところですが、まだ土地の価格についても分からない状態。
取得のための手続きをとるために必要だ、と言うことでこの案には賛成しました。
6月1日 富士見高原 八ヶ岳陸上競技場で「八ヶ岳クロスカントリー」が開催されました。
10Km、5Km、3Kmコースに分かれ、558名の参加があったそうです。
クロスカントリーのホームページです。
今年で4回目の大会となりますが、1回目の参加者は80名だったそうです。
年々参加者も増え、今年は昨年の約2倍ほどの参加でした。
この大会は、富士見町で過去30年富士見町で行われていた「全国勤労青少年10マイルロードレース」を引き継ぐ形で行われています。
大会を継続するは、富士見町体育協会をはじめ、(財)勤労青少年躍進会に大変なご努力・ご協力があってのこと。
参加された方々のさわやかな笑顔を拝見するにつけ、縁の下の力持ちの存在を思わずにはいられませんでした。
地元、富士見町の境小学校の生徒の宣誓でした。
富士見太鼓が大会に花を添えました。
前列の女の子が上手でびっくり。
体全体で太鼓と踊っているって感じでした。 ^^
見ていて、こっちまで楽しくなってしまいました。

10Kmのスタート前。

前日は雨で心配しましたが、お天気にも恵まれて本当にきれいな日でした。

3Kmコースのスタート前。
親子で参加している家族もあり、最年少は3歳、最高齢は確か70歳代。
みんなで参加できるのは、楽しそう。
スタート地点で、すでに泣き出すお子さんも・・・

「頑張れ!」
と、応援しているだけですいません。^^;
おまけにトン汁までご馳走になってしまいました。
走ってないなぁ~
走るどころか、歩いてもいない・・・
移動は玄関の前から車だし・・・
いけない、いけない・・・
5月18日の日曜日に「アドベンチャーイン富士見」が開催されました。
種目は6競技あるのですが、メインはマウンテンバイクで50キロの林道を走ります。
毎年林道の危険箇所に立っていますが、参加された皆さん、本当にご苦労様でした。 m(_ _)m
競技種目は
マウンテンバイク 50キロ・35キロ
50キロマウンテンバイク+10キロ走る(こんなの信じられない!?)
ネイチャーツーリング
スーパースプリント
キッズレース
私は毎年マウンテンバイクのコースの危険箇所「白谷」に立っています。
この日は、普段は通行止めをしている林道も空けて走ります。
林の中のそれは美しいコースですが、当然途中まではずっと登り。
立ってみているだけなんて、申し訳ないみたいです。

落石でぼこぼこになったガードレールの横を通って・・・
落石もなく、無事通過。 ホッ・・・

この先もずっと上り坂です。
「頑張れ!!」

「平和水
この水は入笠山麓 白谷から湧き出たミネラルを含んだお水です。
この水を飲んで心をいやし やさしい人になりましょう
山の神より」
白谷の水は、富士見町の特産品としても販売されている水です。

無事、完走できますように・・・

白谷からの帰り道
この日は曇っていて見えないのですが、富士見町が見下ろせる美しい景色のところです。

花場では、こんな人が畑を見守ってくれています。 ^^;

ごくろうさまです。
天気にも恵まれて、参加された方は林の中のコースを楽しんで頂けたでしょうか・・・
このイベントも会を5回と重ね、パノラマのイベントとして定着しています。
沿道の応援にもたくさんの方が参加してくださったとの事。
自然をこうして楽しんで頂ける事も富士見町の魅力の大きな一つです。
農業従事者の高齢化・農作業の軽減のために富士見町でも水稲の直播栽培が推進されています。
我が家の目の前の田んぼで週末、直播が行われました。
水稲直播栽培と言うのは、苗を育ててそれを水田に植える方法ではなく、水田に直接種をまく方法です。
直播栽培のメリットとして、農作業の軽減や生産コストの低減が上げられます。
育苗しなくてもよいので、種まきや育苗ハウスの準備も不要になります。
当然、苗を管理や田植時の苗運びや田植えの作業もなくなります。
また、農機具費が削減されるので、生産コストの低減もみこめるという事です。
富士見町では、取り入れ始めてから今年で3年目。
昨年取り組んだところでは、従来の方法とほとんど差がなかったそうです。
田によっては、従来の方法よりも収穫量の多かったところもあったとの事。
富士見町の昨年の直播作付面積が20haで、今年は26haに増えているそうです。

直播用のトラクターです。
この日の田んぼは境地区でも広く、4haあります。
一度に走る距離が長いので、まっすぐに走るのにすごく気を使っていました。
車の両脇に小さな赤い輪が付いていて、往復したときにこの車輪の残した跡を中心にして走ればいいようになっているそうです。
この写真では、左側の車輪だけ下ろしています。

8条植えですが、4条植えまでの対応が出来るそうです。
もう一台は4条植で、小回りが利くので小さないびつな田んぼでも対応できます。
確かに四角くて大きな田は機械での作業も楽ですが、日本の美しい景色を作っているのは、曲線の美しい小さな田んぼ。
そんな田んぼを大切に将来に引き継いでいけるような農業であって欲しいです。

上のタンクに種を入れると、パイプを通って下りていきます。
タイヤと連動していて、走るスピードに関係なく面積あたりで落ちていく仕組みだそうです。
なるほど。
筋になって種籾が落ちていくんですね。
田の平均化が重要になってくるそうですが、レーダーで平均を見ながら平らにする「ラベラー」と言う機械まであるそうです。
すごい!!!

「平成19年度強い農業づくり交付金」の下に
(原油価格高騰対応省エネルギー型農業機械など緊急整備対策)と書いてあります。

種にカルシウムや鉱物でコーティングしたもの。
ぬるま湯に浸してちょっと発芽させた籾にコーティング。
もう随分芽が伸びたものもありますね。
海抜1,000mを超える立沢地区では、5日前に直播したものが発芽しているそうです。
発芽するまでは、酸素不足にならないように水を落とします。
発芽した後は、5cmほど入水。
この田んぼは先日このブログでもご紹介した盈さんの田んぼ。
「毎日の水の管理を手伝ってもらえる?」と、娘さんに聞かれたのでお手伝いの予定ですが
どうも、最初は水の管理が難しいようです。^^;
簡単になってからお手伝いしょう・・・っと。

田んぼの向こうのこんもりした森の真ん中にあるのが我が家です。
田んぼに水が入るとあたりの景色が一転してこの何日間かはワクワクしてします。
水が入った途端に、夜になると蛙が大合唱。
つくづく・・・
いいところに住んでいるなぁ~ ^^
「清泉荘の外に不思議なきのこが生えてるよ」機織の見学に行った時に話題になりました。
「それどれ・・・見つかるかな」と、探しに行ってみると足元にたくさん生えてました!

「不思議なきのこ」と、言われただけでは、
きのこ音痴の私としては見つける自信がなかったのですが・・・
ありました!!
自分の車を止めたすぐ脇に!
(この写真の中に4つのきのこがあります。)
ああ・・・こうして見逃している発見や驚きが多いんだろうなぁ~

じゃぁ~ん!
こんなきのこ、初めて見ました!
(左手の白いのは桜の花びらです)

こんな感じで首をかしげているきのこもありました。
色の白いものと黒っぽいものがあります。
↓ネットで調べてみたところ、「アミガサタケ」と言うきのこらしいです。
http://www.afftis.or.jp/kinoko/1301.htm
記述にもあるように、丁度、桜の花が散っていました。
ヨーロッパでは高級食材(モリーユ)として珍重されているようです。
干すと香りがいいとありますが、この姿からはあまり食べてみたくなるような意欲は湧きませんね。
きのこを見る目はまったく自信がないので、自分一人で採って食べた事はありません。
今まで、家族が生き延びた理由かも・・・? ^^;

すぐ上に湧き水があります。
桜の花びらが水に浮んで、とってもきれいでした。

きのこが生えているのは、この右手のところです。

上の写真を撮って、桜の木にぐーーーーーんと近寄って一枚。
たまには普段とは違った視点で周りを見渡さないといけないですね。
こんないい環境に暮らしているのですから・・・
反省!
うちがお借りしている、我が家の目の前の畑の大家さん、武藤盈さん。
昨年は、人に貸した田を、今年は直播で作るそうです。
私が、畑のルバーブの芽を摘んでいたら、隣の田んぼで盈さんが「ぬるめ」作りをしていました。
田んぼに冷たい水が入らないように、田の入り口で水が蛇行する部分を作ります。
水をぬるませる、と言う意味から、ここの地方では「ぬるめ」と言うのだそうです。
お互いにちょっと疲れた頃。
「お茶にしませんか?」と、ポットを持って盈さんのところに行くと
「やりかけで、乾いちゃうからこれだけ済ませてしまうよ」
ご近所でも、こうした「ぬるめ」をあまり目にしません。
鍬一本でこんな作業を出来る人も、少なくなってきたようです。
急いで家に走り、カメラ持参で戻りました。

泥を壁にすくって、壁の表面全体をやわらかい状態に。

泥を押し付けながら、表面を整えていきます。

乾かないうちに、がべの部分に鍬の背をあてて、こちらからゆっくり、でも一気に歩き、表面をきれいにしていきます。
左官屋さんの仕事のようですね。
田んぼの外周のあぜをこうして塗って固める「あぜぬり」も、今では器械があるのだそうです。
確かに・・・大変な作業ですよね。

「出来はいかがでしょうか?」と伺うと
「上の中だね」と、返事が返ってきました。
ご苦労様でした。 ^^

「ぬるめ」を仕上げて、ようやく一服。
八ヶ岳を眺めながら、今年初めて取り入れる「直播栽培」について教えていただきました。
それにしても・・・7月のお誕生日で94歳になります。
いまだに現役!!
長野県は「PPK」で有名ですが、ご存知ですか?
ピン、ピン、コロリの頭文字です。
最後まで元気に働いて、苦しむ事もなくコロッと逝きたいって事です。
盈さんのような方は、どこが痛い・・・とおっしゃっていても、田や畑に出て仕事をなさっています。
こうして生きてこられた方には、人として生き方に頭が下がります。
長年、農業で鍛えられた皆さんにはかないません。
私たちの年齢では、軟弱な体になっていて、PPkは難しいですよね・・・ ^^;
20日の日曜日に千葉の従兄弟夫婦と私の両親が富士見町を訪れたので、車に乗って富士見町をぐるりと桜見物をしました。
その時は、まだちょっと早く5~7分咲き位だったのですが、昨日からの暖かさで一気に満開になりました。
ご近所の桜があまりきれいなので、高森のお堂の桜を見に行きました。

一番いい日だったようです。

大型のバスが2台も停まっていてびっくり!
新宿から45人ほどがバスに乗り、桜巡りをしたそうです。
「ここに来るまでに何箇所か見たけど、ここが最後でメインなんだ」という事でした。

こんなにたくさんの人が、お堂の桜を見るために東京からわざわざ来て下さっているなんて感謝!
「風情があり、すばらしい」と、お褒めの言葉を頂きました。

その他にも、写生会のメンバーもたくさんいらっしゃっていました。
それぞれ書かれた絵を批評していらっしゃるところです。
失礼ながらちょっとのぞかせていただいた絵が、写真とは違って、やわらかな雰囲気で素敵でした。
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お堂のすぐそばにある、高森区のお墓のしだれ桜。
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田端区のお墓の桜です。
後ろは駒ケ岳。もう少し右に振って撮ればよかったな・・・
どこの桜も、昨年に比べると花が少ないように感じました。
同じように感じた方が多いようです。
「雪で木が傷んでしまったのかしら」と言う人もいて、ちょっと心配。
「急だけれど、ブルーベリーの剪定をした枝をもらったから、たまり場で草木染をすることにしたの。のぞきに来てね」
と、連絡をもらいました。
白い布が、ちょっとの時間で染まっていく様子が驚きでした。
当日の工程を写真で紹介します。
写真では、正確な色をお伝えできないのが残念です。

1.ブルーべりーの枝を3cmくらいに切っておく。
この作業が結構大変で、前日に準備したみなさん「手が痛い!」と言ってました。^^;

2.染めようと思う布の重量を測ります。
布の重量の倍の枝が必要。布が50gだったら、枝は100g。

3.細かく切った枝を袋に入れて、沸騰してから20分くらい煮出します。
切ってすぐの枝だなら20くらいでいいのだそうですが、切ってから時間が経っている枝だと、煮出すまで少し時間かかるそうです。
20分から40分くらいが目安。

4.染めようとする布は、前もって水に浸けておきます。
以前、草木染をした時と同様で、材料がたんぱく質の絹や毛糸はそのままでも染まりやすい。
木綿や化繊の場合は染まりにくいので、前もって牛乳に浸けては干すと言ったような作業を何回か繰り返しておくと染まりやすくなる。

5.煮出した汁を濾す。
この時、目の細かいテトロンを使うと不純物を切れに濾すことが出来る。

ほんとだ! 泥などの不純物が結構入っていたんですね。
これをきれいに濾すのがコツの一つだそうです。

6.煮出した液を50℃くらいにして、染める布を入れる。
温度を保つように、火の調節をしながら20分ほど浸す。

7.染めた布を軽く水洗いして、媒染剤を使って色を定着させる。
この時も、50℃くらいの温度を保つようにして20分ほど浸しておく。

この時に使う媒染剤によって、色が変わってくる。
この日に使った媒染剤は胴と鉄(上の写真)とミョウバン(料理に使うもの)。

写真は、銅の定着液を作っているところ。
水の約3%くらいの媒染剤を入れて液を作ります。

8.銅の媒染液で定着させた後の色。
色を見てもう少し濃くしたかったら、6.~7の工程を2~3回繰り返す。
その場合、最後は染め液の原液で終わるようにする。

9.上の布を枝の煮出した原液~銅の媒染液~原液~銅の媒染液~原液と繰り返したもの。
写真ではちょっと分かりにくいのですが、色が一層濃くなっています。
乾かすと色が薄くなるので、自分の染めたいと思う色よりちょっと濃めの色を目指して染めたほうがよさそうです。

鉄の媒染液を作っているところです。

絹のスカーフを染めたものです。左から、鉄・ミョウバン・銅の媒染液を使いました。
枝を煮出した原液は同じでも、媒染液でこれだけ色が変わってくるんですね。
それぞれ、本当にやさしい美しい色の染まりました。
光の当たり具合で、それどれ、ピンクや緑、紫がかって見えます。
この日は媒染液を3種類も作ったので、午前10:30から初めて午後4:30頃までかかってしまいました。
絹のスカーフの他に、着物の胴裏などを染めて裂いて裂き織りにするのだそうです。
どんな織物が出来るのかすっごく楽しみです。
富士見町のパノラマスキー場で、スノートレッキングに挑戦。
一人で歩いて、何かあったら困るので、姪がスキーに来たのを機会に、スノートレッキングに挑戦してみました。

「かんじき」のようなものを想像していたら、レンタルで出てきたのは最新式なものでした。
かかとが自由に動くので、思ったより歩きやすかったです。

底にはスパイクが着いていて、登り坂でも滑らずに歩けます。(・・・私でも・・・^^;)

コースの始めは林の中。晴れていても日陰なので、結構寒い!
緩やかな坂を下りながら、帰りの最後にこの坂を上るのだとちょっと怖い。

スノートレッキングのコースは踏み固められているので、歩けます。
誰も歩いていないところに踏み入れるとこうなります。
ストックもズブズブ雪の中に埋まってしまう。
立とうとひざを付けばひざが埋まる。おしりは埋まる。
雪の中に気持ちよく倒れこんで、立てなくなった姪っ子です。(もちろん!私は笑ってみていました・・・ ^^;)

中年(と、見受けられる)ご夫婦と何組もすれ違いました。
若者たちは、こんな傾斜でそり遊びをしていました。
いやはや・・・滑るのは楽しいけど、登るのはきつそう・・・
「山頂制覇!!!」を目標に歩き始めたのですが、この写真の右上の奥に進まねばなりません。
出発が遅く、すでに夕方の3時頃だったので、山頂は断念して帰ってきました。
山頂へは、ここから70分かかるそうです。往復で2時間10分。
山頂を目指すためには、午前中に出発しなくてはだめですね。

姪っ子は、この後もスキーを楽しんでいました。
いや、普段歩いていないので、疲れました。
でも、千葉からの若者のグループは午前から昼食を挟んで、上記の傾斜で十分そりすべりまで楽しんだそうです。
林の中を歩いたり、傾斜でそり遊びが出来たり・・・相当、雪の山を楽しめますね。
富士見のパノラマは、交通の便のよさでは他のスキー場に比べて群を抜いています。
スキーをするだけではなく、雪を見たことのない人たちが雪を楽しむスキー場としても魅力のある素材のあるところです。
冬の雪山の魅力を手軽に楽しめます。
ぜひ、一度体験してみてください!
2月5日 長野県企画局企画課の主催で
「市町村ブランドセミナー ~ブランドで地域を元気に!~ 」があり、役場の職員と一緒に勉強に行ってきました。
「なるほど!」と、うなってしまう話ばかりでした。
このセミナーのタイトルは「ここが足りない、あなたの市町村」
講師は、ブランド総合研究所 代表取締役社長 田中章雄氏
全国の実例と、3万人以上の消費者のアンケートの調査データーを元に、市町村のブランドづくりのヒントをいただこうと言う企画です。
実例の一つ
茨城県の「おみたまプリン」
こだわりの究極のプリンを作ろうと始まった企画
この地域は養鶏が盛んで、その卵を生かしたプリンを作ろうと言う事になった。
有機飼料で育てられた平飼いの鶏の卵。
でも、いまどきそのくらいの卵ならいくらでもある。
そこでこだわったのが、初生卵だけを使って作るという事。
初生卵と言うのは、鶏が始めて産む卵の事。
卵が小さく、一般的に流通していない。
小さいが、こくがあると言われている。めったに手に入らない卵。
その上に、こだわりにこだわって、一流のシェフやパティシエの作ったのプリンを
世界的に有名なデザイナーの器を茨城県の天心焼陶芸のうつわに入れて販売した。
一羽の鶏が一生に一度しか産まない卵だから、数もたくさんは作れない。
月に限定 70個
2個組みセットで 1万円!!
贈答用・最高級品の 「おみたまプリン」
でも、この値段でも利益はほとんど出ない。
(★こんな高いプリンを誰が買うんだ!?)
ところが、朝のニュース番組で取り上げられた事から全国的に有名になる。
こだわって作ったプリンが、「希少性」「神話性」「物語性」「話題性」と言う付加価値がついて、消費者が勝手に行動してくれるようになる。
しかし、一時的に話題になってプリンが売れても、地域活性化にはならない。
そこで、地域資源の卵・牛乳・にら・米を生かした体験型のアグリカルチャーショッピング施設の「KURENAI」事業が展開していく。
地域資源を集めて、そこにしかない資源を作り出す、組織づくりが大切
★すごく面白い話でした。
こだわりが多ければ多いほど、それが消費者には付加価値となってブランドとなる。
差別性・優位性をいかに付加価値として商品に乗せていくのか、と言う事が大切なんですね。
講演の後はパネルディスカッション
安曇野市と佐久市の事例発表
住民参加でブランドをつくる ~安曇野ブランド構築に向けて~
安曇野市は、5市町村が合併して誕生。
本年度、新たに「安曇野ブランド推進室を新設
公募により、元映画プロデューサーの中川氏を推進室長に迎えて、まず市民の声を聞くことからブランド構築に挑んでいる。
もう一つの事例発表は佐久市の「ぴんころ地蔵」
衰退する商店街の活性化のために「山門市」を復活させ、「ぴんころ地蔵」を建設
昨年、11・12月で、問い合わせのあった参拝者だけで2万人の集客。
そのほか、「ぴんころグッズ」も多種にわたり、好調。
ここのポイントは、なんと言っても誰でも一度聞いたら覚えられる「ぴんころ地蔵」と言うネーミング。
ブランドシンボルの「ぴんころ地蔵」のアイコン化がポイント。
講演のキーワード
こだわりが消費者に伝わると「ブランドになる」
「ブランド」とは何か? 「商品と組織に対する消費者からの評価と期待である」
2月3日の節分の日は、全国的な雪。
富士見町でもこの冬、2度目の本格的な雪。
温暖化で雪も少なく、いつもの富士見町の冬の景色にほっとしたりして・・・

雪の我が家です。

最近、年のせいかあまり散歩に行きたがらないブルート
でも、雪が降ると子供みたいにうれしいらしい・・・

ぴょん、とせぎを飛んだのはいいけれど、体がすっぽり埋まってしまった・・・^^;

降り積もった屋根の雪。重みで下にずれて来ています。
これが「ドーーン」と落ちる音がブルートは大嫌い!

雪の下に保存しておいたニンジンを掘り出しました。
青い網に入れて、小分けして保存してあります。

我が家まで200mほど、砂利道があります。
同じ集落の人が重機で除雪してくれるので、本当に助かります。m(_ _)m
こんなところにも、集落に住んで地域で助け合って暮らしていると、感謝するところです。
1月13日は富士見町の成人式
今年は、代表で実行委員会を立ち上げ、成人自らが企画・運営する成人式が行われました。
議員になってから、毎年役特で出席させて頂いていていましたが、いつもご両親にも見せてあげたいと、心苦しく思っていました。
今年は、会場も広いグリンカルチャーに移し、後ろの席でご家族も式の様子を見守りました。
町の主催の成人式
・来賓の挨拶
・成人の主張
・恩師のメモリアルトークが終わった後に椅子が片付けられ、記念撮影。

それからは、成人主催の成人式です。

南中学校卒業生の飯島君がお母さんのピアノ伴奏で「春の海」の演奏
この後に、同じく南中卒業生のオペラの独唱もありました。
多彩な卒業生たちですね。

成人式を運営した役員のみなさん
初めての企画で大変だったことと思います。

ステージの後ろに飾られた「夢」の文字
近くで見ると、みんなの写真で書かれていました。

「夢」の文字の周りに、みんなの夢を蛍光ペンで書き込んだそうです。
それがライトに浮かび上がって、星のように見えるのを狙ったんだそうです。
若者らしいアイディアですよね。
見事にみんなの夢が星のように輝きました。

くじであたった人に、「自分の夢」や、「友達へのメッセージ」をインタビュー。
突然、マイクを向けられて、すぐにしゃべるのは、なかなか難しかったようですが・・・

立沢地区の大凧の枠を利用して、成人の保護者が作った凧が、会場に飾られていました。
今年の成人が、本郷小学校の4年生のときに、この大凧をあげたのだそうです。

最後に、実行委員の提案で、保護者のみなさんも一緒に記念撮影。
「こんな馬鹿な事、やってるところないと思うけど、親もみんなで一緒に写真を撮ろうよ!」
そんな呼びかけに胸が熱くなりました。
「この機会に、自分の名前の意味を考えてみよう」
「自分の名前には、どんな思いや願いが込められているのか、家族で話題にして話し合い、考えてみよう」
青年の主張では、そんな提案も。
「みんな、年金のことについてどう思う?」
司会をしていた実行委員からは、そんな問いかけもありました。
まじめだなぁ~
昨年の夏に、同級生の一人を癌で失ったとの事。
青年の主張でも、
「今、普通に生きていることに感謝している。これからの社会を担っていくのは間違いなく僕たち、そして次世代を作るのも僕たちの子供たちです」
命についても深く考えた成人たちだったと感じました。
記念撮影には、友人の胸に抱かれた写真も参加していました。
日本中では、成人がお酒を飲んで暴れたなんてニュースも聞きますが、
「こんな素敵な手作りの成人式を迎えたところもあるんだよ。」と成人たちに胸を張ってほしいですね。
おめでとう!
そして、ありがとう!!
あけましておめでとうございます。(ちょっと遅い! ^^;)
元旦の朝は、集落の神社で拝賀式。三が日は実家でのんびり・・・ 5日は商工会主催の交歓会。6日は出初式・・・
と、すごしていたら、あっという間にもう7日になってしまいました。 m(_ _)m 。
富士見町には38の集落があり、その各集落に神社があります。
おそらくどの集落でも、元旦の朝は神社で集落の役員さんを中心に区民の人たちが集まり、一年の始まりを迎えるのだと思います。
田舎の暮らしの中には、確かにわずらわしいと感じることもあります。
でも、こんな時勢だからこそ、こうした地域の中で培ってきた暮らしの中に身を置いていることを誇りに感じ、感謝します。
元旦の拝賀式の後は、消防団が集落の各家を回って、一年間火災に合わないように屋根に水を掛けて回ってくれます。

我が家のすぐ横を流れるせぎをせき止めて取水。
↑これで水をせき止めてポンプでくみ上げて放水します。

冬の水は冷たいのに・・・本当にご苦労様。ありがとうございます。
放水場面は、写真を撮る前に終わってしまいました。(ははは・・・)
6日は、恒例の出初式。

例年に比べると暖かく、はしご乗りもちょっと安心してみていられました。
例年はあまりの寒さに見ている方も、体が固まってしまうです。
それにしても・・・
温暖化の影響を本当に切実と感じる近年です。
さすがに、メディアの載ることが多くなったようですが、今すぐに大きな政策を打ち出さないと遅いじゃん!
多くの人がそう思っているはずなのに、日々の生活にすぐに反映されない現実っていったいなんだ。
とにかく、自分に出来ることからはじめよう。
みんながそうして行動を起したら世の中が変わるから・・・
<蛇足>
2日は毎年実家で恒例の「書初め」
実家に溜まっていたメンバーで好きな言葉を書きました。
ちなみに夫・ジェルミの書初めは「経理部長」
今年は再び、集落の役員で経理部長に就任。
きゃぁ~ 大変な一年だぁ~

私は、大好きな相田みつをさんの言葉を選びました。
「しあわせは いつも自分のこことがきめる」
息子にすすめられて年末年始に「一リットルの涙」と言うドラマのDVDを見ました。全部で11話。
昨年の6月に帰ってきた時に「絶対に見てね」と言われていたのですが、11話も見るのは大変すぎ!
でも、今回帰ってきて見ていない事を知ってがっかりさせたし、折角のお正月。
たまに、ドラマを見るのもいいか・・・と泣くのは分かっているので、みんなに分からない時間帯にこっそりと見ました。
あまり、泣きすぎて毎回頭が痛くなりました!
どんな状況でも、前向きに生きる事。
私に出来るだろうか・・・と深く考えさせられました。
かなりの覚悟を持って、ご覧になることをお勧めいたします。
新しい年を迎える準備
池袋の集落の地区社協のふれあい会で、子供からお年寄りまで参加しての門松作りをしました。
この門松作り、一週間前から準備をしていました。

トラックで、区民の松林から松を取ってくるところから・・・

わらは、しごいてきれいにしてから丈を揃えて、一個分づつ束ねておきます。

竹は切り口の角度をあわせて斜めに切ります。
これは、かなり高度な仕事。

切った竹の切り口を3本合わせて、1組にして針金で縛ります。
同じ角度で切ってあるのですが、竹の節があるのでごろごろしてなかなかうまく組み合わせが出来ません。
門松作りの準備って結構大変。
おおよそ30人分くらい用意するのに、役員さんで朝から夕方までかかってしまいました。
*******************************************************
さて、門松作りの当日。

当日は、インド留学中の息子たちも冬休みで帰国中。
しかも、同じインドのインターナショナルスクールに行っている息子の友達が大阪から3人遊びに来ていて、我が家だけでも大人数の参加になってしまいました。
残念ながら、境小学校はインフルエンザが流行っていて学校閉鎖の真っ最中!
子供たちには外出禁止令が出ていて、参加できませんでした。

小学生は参加できなかったのですが、お年寄りがたくさん参加してくれました。
準備した甲斐があった… ^^;

缶に巻きつけたわらをきれいに編んでいきます。
これがかなり大変。
今まで何回か作り方を教わっているのですが、何年か後に教わる時にはもう忘れてしまっています。
やっぱり、せめて毎年作らないと覚えられないですね。

ジャーン! 完成品です。
これは息子が作ったものです。
地域の材料で手作りの門松を飾って新年を迎えるなんて、すごい贅沢ですよね。
これで、いい年が迎えられそう・・・・?
9月議会は、6日から19日までの日程です。
その間に、8日には境保育園、15日には境小学校の運動会が開かれ来賓として招かれました。
議員になってから、いろいろな会への出席があるのですが、運動会は私にとっては楽しみの一つです。
議員の挨拶とか祝辞にも、ようやく慣れてきました。
保育園の園長先生の挨拶に「かっこいいところを見せてください」と言う言葉がありました。
そこで私の挨拶の中で「みんな、かっこいい人ってどんな人だろう?」と園児たちに聞いてみました。
みんな首をかしげてしまいました。 ^^
「おばちゃんは、なんでも一生懸命に出来る人だと思う。今日も走っても転んじゃったり、遅くなっちゃう子もいるかもしれない。でも、どんなに遅くなっちゃっても一生懸命にやっている人ってかっこいいと思うな。
園長先生は泣かないでって言ったけど、実はおばちゃんはものすごい泣き虫で、泣きたくなっちゃう子の気持ちはとってもよく分るの。
転んでも、泣いちゃっても、一生懸命にやっている姿を見ると、みんな見ている人たちは胸がキュンとなっちゃうんだよ」
と言うような話をしました。
思えば、なんと小さな子供に話しかける機会の少なくなったことか・・・

お父さんやおかあさんと一緒に踊るダンスは、やっぱり一番うれしそうでした。
境小学校の運動家
大きな雨雲が迫ってきていると言う情報で、校長先生はやきもきしておられました。

久しぶりで会った顔見知りの子供たちが、また成長していてびっくり。
今年の境小学校の運動会はいろいろと思考が凝らされていました。
3・4年生の「棒を回せ、頭も回せ」
長い棒を胸の前で持って走り、回って帰ってくるゲームなのですが、最初は3人くらいだったでしょうか・・・
それが徐々に人数が増えていき、最後は3・4年生が全員、赤白に分かれるのですから、15人くらいが一緒に走りました。
長い棒を回す時に、中心で支えている子も大変だし一番外側を走る子供も大変。
一人だけが早く走ってもだめだし、みんなで力を合わせて協力しなければうまく回れないと言う競技でした。
全員参加の前に「それでは皆さんのご希望に応えて」と言うアナウンスで、会場を盛り上げてくれました。
「1・2年生の玉入れも、最後のお片付け競争はどこでもやっているでしょう?でも、境小は今年は得点に反映させることにしたんです」
と、校長先生の言葉です。

「4・5・6年生の押立山の合戦」
一回戦目は全員で帽子の取り合い。
二回戦目は大将の帽子を取った方が勝ち。
三回戦目は大将の一騎打ちでした。
見ている方もなんだか興奮状態。自分の組の勝ったときのうれしそうな校長先生の顔がまた素敵でした。
最後まで見ていたかったのですが、午後から県の廃棄物条例の勉強会があり途中で失礼しました。
この日は、落合小学校でも運動会が開かれました。
少子化が進み児童数の減少が心配されている中で初めての試みとして、保育園との合同の運動会で行われました。
来年度目指すは、「来場者が一緒に参加して、一日楽しむことができる地域の中の運動会」
地域の中での小学校の役割は大きく、それぞれの地域の特性に合った特色のある運動会がか開かれたら素敵ですね。
8月上旬
私の住む、池袋区の地区社協のふれあい会がありました。
今まで関わりがなかったのですが、今年は副会長をやらせて頂き、地区社協の役割について考えて行きたいと思います。
お弁当作り
本当はご招待しなければいけない方も、お弁当作りにご協力いただいています。
基本は、皆さんに出席していただき交流を持つこと。
でも、どうしても参加いただけない方は、希望を取ってお弁当を配達しました。

まずは地域包括支援センターの指導員さんにお願いして、皆さんで軽い体操。
その後、いつも施設などで歌の指導のボランティアでをしている方にお願いして歌を歌いました。
「ふじの山」「高原列車は行く」「青い山脈」などなど・・・
「信濃の国」が皆さん一番元気に歌えたようです。
たまに大きな声で歌うのも気持ちのいいものですね。

農協のうなぎはおいしかった。毎年評判がいいのだそうです。
後は、肉じゃが、漬物、サラダ、天ぷら・・・
全部おいしかったけど、私の一番のお気に入りは、左手前の柿の葉に乗った梅ジュースのゼリー。さっぱりしておいしかった~

ふれあい会の後で、役員で話し合いを持ちました。
「ふれあい会のような会も必要だけど、地区社協の役割って何だろう・・・」
「何かあったときに、誰がいないってすぐに分る関係が必要」
「都会でよく耳にするような、孤独で知らないうちに亡くなっていたなんて事がないようにしたいよね」
「役場や民生委員は、個人情報保護法で、知っていても情報を漏らせない。地域のご近所なら隣の事は大体知っている。それを生かすのが地区社協じゃないか」
「独居老人のリストを作って、担当を決めるようなことも必要じゃないのか」
「以前住んでいたところで、一人暮らしの人への声がけをやっていたけど、いろいろと問題があって難しかった」
「災害の時も誰が困っているか、すぐに把握できる」
「でも、災害のときは自分を守るのが精一杯で、責任は持てない」
「お年寄りだけじゃなくって、子供たちのことも考えて行きたいね」
などなど・・・
皆さんからたくさんの意見が出されました。
最終的に結論が出せるようなことではないので、とりあえず、自分の地域の一人暮らしのお年寄りや子供たちのことを意識して気をつけよう。
次回、10月に白林荘・ふれあいセンターの見学を予定しているので、自分で気をつけて暮らしてみて、、気がついたことなど、また話をすることになりました。
「一番大切なのは、こうしてみんなで話をすることだね」と言う事で、皆さんの意見が一致しました。
これまた、7月28日。「日本住宅会議」の知り合いの方から、富士見町で会議をやるのでパネラーになってくれないかとお誘いを受けました。
「『住宅会議』すら知りません」と言ったのですが、「自由に話していい」と言っていただいたのでお受けし、20分話をさせていただきました。
何より、「選挙の時の街頭演説を聴いて頼もうと思った」と、言っていただいたので・・・
第23回 日本住宅会議セミナー 「地域の再生と創造を考える」-居住文化は地方から
次のような趣旨で開催されました。
「人間が住むに値する居住地域をどのように構想し、創造していくか、私たちの21世紀の課題です。安心して心休まる、人々の誇りとなる地域を作るのは地域の人々でしょう。そうした意味で『居住文化は地方から』をテーマに今後継続的に取り組んで行きたいと思います。そのスタートのセミナーとして地域創造のための自治的活動を取り上げます。・・・(略)」
以下が当日のプログラムです。
●特別講演「地域の再生と小さくても輝く自治体づくり」 長野県阿智村 村長 岡庭一雄氏
●パネル・ディスカッション「地域の再生を創造を考える」
「合併問題と原村の姿」 原村議会 議員 菊池敏郎氏
「住み慣れた地域で最後まで自分らしく生きる」 諏訪市・NPOこころ理事長 金子智子氏
「飯田市における中心市街地の再生プログラム」 飯田まちづくりカンパニー常務取締役 松村茂利氏
「富士見町の新たな町づくりへの挑戦」 富士見町議会 議員 エンジェル千代子
20分以内と言う事だったので、原稿を書いていきました。
読んでも20分はかからない、と思っていたのにちょっと話を膨らませたら超過してしまいました。 ^^;
以下が原稿です。
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「富士見町の新たな町づくりへの挑戦」
合併問題が起こっているときに、阿智村で行われた「小さくても輝く自治体フォーラム」で村長のお話を伺っております。本日は同じ場でお話をさせていただけると言うことで、大変光栄です。 また、大変に立派なテーマをいただいて困っておりますが、自由に話してよい、とのことでしたので、この富士見町に暮らして感じていること、住民の皆さんと共に取り組んでいることなどをレジュメに沿ってお話ししたいと思います。
この経歴をごらんになって、なんで議員をしているのだろう・・・思われる方も多いかと思います。実は本人が一番不思議に思っているのですが、話の中で触れさせていただこうと思います。
★田舎で子供を育てたい。
「豊かな自然の中で、小規模校の魅力ある教育」
私の夫はイギリスの田舎で育ったので、子供は絶対に田舎で育てたいという強い希望を持っていました。私も同じように考えていましたので、何箇所かよさそうな場所を見てみたのですが、最終的に、富士山も八ヶ岳、甲斐駒ケ岳まで見える、この富士見町の現在の場所に住むことを決めました。
富士見町でも少子化が進んでいるのですが、一学年一学級という小規模校のよさを充分生かされた教育をしていただいたとおもいます。学校の先生・生徒はほとんどみんなの顔や名前を知っている。各集落ごとに「地区子ども会」があり、学年を通じた独自の活動がること。田んぼのスケートリンク、畑作り、木造校舎などなど、この地域で育てられたことに感謝しています。
私が一番よかったと思っているのは「富士見だいすき」と郷土愛を持つ子供に育ってくれたことです。正直、こうした地区ごとの文化活動が消えつつもあるのですが、また反面、地域に開かれた学校を目指し、マレットゴルフや料理教室など地域の方を講師に迎えた授業や、子供たちの活動に地域の方の参加を募るようなことも盛んに行われています。
議員になってから、地元の農村の元気なおばちゃんたちとも知り合い、皆さんと共に、地元で取れた安心安全な顔の見える野菜を学校給食に食材として提供する活動も4年目に入りました。
★小さいから行政を身近に感じる。
「ごみの事も水のことも私たちの問題」
私は、千葉市の駅から3分ほどのところで育ち短大を卒業するまでをすごしました。市役所も県庁もそう遠くはありませんでしたが、千葉市で暮らした年代が若かったせいもあり見学で行くくらいしか経験がありません。
その後、北海道の大きな牧場で研修生として働いた後に、動物王国で7年ほどを過ごしました。その、北海道の王国を出てから、4人の子供を産み育てたのは船橋市でも、政治とか行政を身近に感じたことはありませんでした。
でも、この富士見町で暮らし始めて気がついたことのひとつとして、ゴミのことも水の問題も自分の生活にとっても身近なこととして感じるようになりました。これは、引っ越してすぐに知り合った人の中に、当時富士見町の議員をしていた人がいて水やゴルフ場問題ではの問題でと言うことも大きな影響だったと思います。日々の暮らしの問題が、すぐ近くにある役場と近いものと感じました。
やはりいわゆる新住民のお隣さんと初めて役場を訪れたのも、「ゴミの分別を始めてほし」いと言うお願いでした。小さな自治体だからこそ、自分たちで言っていけば変わるかもしれない、意識が芽生え始めたのだと思います。
そのときのゴミの分別の要望の役場の対応はちょっと残念なもので「あなたたち都会から来た人間はそうやって都会の暮らしを押し付ける」と言う返事でしたが、時代の流れで、それからすぐに分別収集が始まりました。
1万5千人の小さな自治体だからこそ、行政を身近に感じることができるのだと思います。
★議会制民主主義とは
「この仕組みの中で、どうやって町民の意見を反映しているのか?」
富士見町で暮らし始めてしばらくして、手話講座と言うものに参加しました。手話を1つのコミニュケーションの手段の一つとして関心を持ったので、子供たちと一緒に参加しました。
そんな活動を続ける中で、「障害を持った人も、出る場所さえあればもっと地域に出られるのよね。そういう場所を造らない?」と言うある人の呼びかけをきっかけに、同じ気持ちの仲間が集まりました。場所を無料で提供していただくなど、たくさんの方の協力を得て、聾唖者を中心とする生涯を持った人たちと共にリサイクルショップを併設したパン・ケーキなどを売る店を運営していました。
実績を積み、3年ほどたったところで、行政として富士見町に作業所を作ってほしいという要望を出しました。その時の私たちの強い希望として、「富士見町の中心部で人の集まるような場所に、自然に障害者が関われるような場所がほしい」と言うものがありました。そういった要望を元に場所も何箇所か見て、私たちの意識の中では「今、行政と相談をしている最中」と言う認識がありました。
でも、突然、町議会に行政から「この場所に共同作業所が作りたい」と言う提案がなされ賛成をされ決定されました。私たちにとっては、突然の話で足をすくわれたような気がしました。
そのときに、「私たち住民の希望はどのように反映されるのですか?」と役場に伺ったところ
「議員さんたちは町の代表ですからその議員さんたちにお聞きすれば住民の意見を聞いたと判断します」と言うものでした。
この時から、「この代表民主主義という議会制度民主主義の制度の中に、私たち住民の意見がどのように反映されるのだろう」と言う疑問が、私の中に強く残りました。
子供たちをこの富士見町で育てられたことへの感謝の気持ち、先ほどお話した私たちが応援していた議員さんが3期を終えたところで出馬してくれなず、後継者がいなかったこと、そしてこの「議会制民主主義」への疑問。これらの思いが重なり、現在、富士見町町議会議員をするに至っています。
★よそ者から見た富士見町の魅力
「このままでは、日本中がどこに行っても同じになってしまう!?」
私の夫はイギリス人です。私も一度だけイギリスを訪れたことがあるのですが、長い歴史を持つそれどれの地方で、その営みの中から特徴のある、美しい風景画作り出されていました。とりわけ、夫はこの「景観を守る」と言うことについては日本に対して厳しい認識を持っています。「景観を守ることで土地の価値が上がる。」といつも言っていますが、日本ではまだまだこの「景観」に対する認識が低いようです。
この富士見町も私たちが引っ越してきたH2年から比べても随分変化してきています。
ホームセンターや大きな店の進出もありました。それに伴いどこの駅前通りや小売店が抱えている問題が起こっています。
このままで行くと、日本中どこに行っても同じような景色になってしまうのではないでしょうか?
都会からの移住者が増え、集落によっては、地元の住民よりも移住者のほうが人数が多くなり、逆転したところもあります。また、集落の中にも都会的な家屋が目に付くようになりました。
日本中、さまざまな文化があり、その地域に根付いた暮らしから生み出された美しい景観があります。
私もすべて開発がいけないとは思いません。地域振興・発展のために必要な開発もあります。でも、だからこそ、今でももうすでに遅いかもしれませんが、ゾーニングをして守るべき場所を決める必要があると思います。
地元で生まれ育った友人に「私たち、ここで生まれてここで暮らしてきたものにとっては、『水がきれい』『山の景色がすばらしい』そんなの当たり前なの。でも、よそから来た人たちにそういわれ続けて最近「そうなのかな・・」って思うようになったわ」と言われました。
ここで生まれ育った人にとっては、それはごくごく当たり前の景色、当然のことが、私たちのようによそから来たものは宝物と思えるようなものがたくさんあります。この地に生まれ育った人と、この地を望んで来たものとの大きな違いです。
地元の人には見えないよさを、まずは地元の皆さんに知らせていくことが私たちいわゆるよそ者の務めではないかと感じています。そして後世に守り受け継いでいくことは大切だと考えています。
★住民が主体の町づくりを目指して
「現在進行中の『灰溶融炉建設反対』の住民運動から見えてきたもの。住民運動の延長上にあった選挙。」
この1年半くらい、富士見町で建設予定の「灰溶融炉」の問題にほとんどのめりこんでいます。
(ここでちょっと「灰溶融炉の説明をしました。)
私も最初も役場からの説明を聞き、「循環型社会形成に必要な施設」との認識を持っていました。
しかし、「本当に大丈夫でしょうか?子供も小さく心配しています」と言う地元の若いお母さんから「灰溶融炉の事故について書かれた一冊の本を渡さました。それを機会に自分でも調べたり、同じ思いの住民の皆さんと勉強会や情報交換を重ね、専門家の先生の講演会も企画し、「この施設は造るべきではない」との結論に達しました。この問題を通じて明らかになったことは、行政が住民に説明するときはすでに、建設が決定され事業がすでに進められていて、そこにどんなに住民の不安や反対の意見があっても、姿勢を変えることは大変に難しいと言うことです。
また、住民の中には、その問題の本質のところではなく、「役場のやっていることに反対している」と言うことに嫌悪感を感じてしまう人も多いこともかんじます。
大きな国の政策の中で小さな自治体が揺れ動かざるを得ない、でも、小さな自治体だからこそ、そこで真実を見つめるために戦いたいという思いも強くしています。
前回の県議選ではそんな住民運動の中から、私たちの代表を県に送ろうと言う動きにもつながりました。
住民運動の延長上に、意思決定機関である議会に自分たちの代表をどうしても送り出したい、と強く願うようになりました。
富士見町では、6市町村合併についての住民投票が行われ、2/3で自律を選びました。
このときにも同じように、合併に対していい話ばかりが行政からは説明されました。
行政事務を進めようとする行政側から出てこない情報はたくさんあります。その情報を住民にいかにわかりやすくどんな方法で伝えるのか、住民運動をしながら一番悩むところです。
住民は自ら判断したことには、それなりに納得して責任を持つことができます。すべてのことに住民投票で決めるわけには行きません。しかし、日本全体が、そしてどこの市町村も財政が厳しいこの時勢に、協同の街づくりと叫ばれて久しい訳ですが、それが真の意味での協同となりうるように、行政はもちろん、やはり住民自身も主体性を持ち自分たちの暮らしに関心を持ち続ける必要があると思います。
私は、議会が住民の代表で構成されるのなら、いろいろな立場・さまざまな年齢の人が参加すべきだと考えています。私は一人の主婦、そして母親の立場で参加することにこだわっています。
その中で本当に素朴疑問に感じることも多く、これからも「いったい議員とは何なのか」と悩みながら、本当の意味でも住民が主体となる街づくりのために、住民の皆さんと共に活動していきたいと考えています。
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*各報告の後に、東京経済大学教授 大本圭野さんがコーディネーター役で質疑・討論・意見交換がありました。
それぞれの皆さんのお話が興味深く、参加させていただいてよかったです。
毎年、7月最後の土曜日に富士見町の祭り、富士見OKKOHが開催されます。
遅くなってしまったのですが、いい写真があるのでご紹介・・・
お祭りの最後は踊り連。
学校、役場、商工会ばどなど各団体で参加し、皆さん思考を凝らした衣装や振り付けで踊り、競い合います。

議員も毎年参加するのですが、やっぱり若い人たちの現代風の振付けや元気な踊りには圧倒されます。

ここまでやっていただければ、何も言うことはありません。
楽しませていただき、ありがとうございます。
境小学校6年生の保護者の皆さんです。

舞台の上では富士見太鼓のみなさん。
日本のお祭りにはやっぱり和太鼓がなくちゃ。
折った肋骨の痛みもだいぶ治まりました。 ^^;
次女がカナダの大学の友達と入笠山に登ってみたい、と言うので、ついでにゴンドラに乗り、開催中のアツモリソウ展を見に出かけました。
5月の臨時議会では、「富士見町のアツモリソウ保護条例」も可決されています。

会場にいた、地元の方に伺ったところ、「子どもの頃には、草刈がまで刈るほどの群れがたくさんあった」そうです。
春の山菜を取りに山に入り、アツモリ草の花でほおづきのように音を鳴らして遊んだのだ、との事。
「紫の色で唇が真っ赤になった」と懐かしそうに話をしてくださいました。
今では、もったいなくって花を摘んで遊ぶ事なんか出来ませんね。
昨年、入笠山の全域をボランティアの方々で調査をした結果、自生の6株だけ発見したとの事です。
しかも、花をつけていたのは、そのうちの2株のみ。
本当に希少植物になってしまったと言う事です。

このプックリとふくれた部分が、ほてい様のおなかのようだと言うのが名前の由来だそうです。
何だか、食虫植物のようではありませんか・・・?
特定指定希少野生植物に指定されているのは、アツモリソウとホテイアツモリソウとあるそうなのですが、現時点では、富士見町で確認された植物がどちらに属するのか分類学者でも判断が出来ない為に、
当面「富士見町のアツモリソウ」と言うことになりました。
でも、「富士見町」をアピールする為には、かえって良かったですね。
富士見町のホテイアツモリソウは紫色ですが、その色も、固体により全然違うのだそうです。
富士見町では5月臨時議会において、国の「特定国内希少野生動植物」に指定されているアツモリソウの保護活動に取組むために「富士見町のアツモリソウ保護条例」を制定しました。
条例制定の一番の目的は、町民のみなさんのアツモリソウ保護に対する関心を高める事。
今月からは、自生地の保護のために、毎日監視員が自生地の監視に当たるそうです。
この「監視員の権限」については、注意するまでが限界。
任意で荷物を見せていただくのが限界だそうです。
手順としては
「監視員が注意をすると同時に町長に報告。町長は警察に報告し、報告した時点ですべての対応は警察に委ねられる。」
「もっと厳しい罰則を設けては」
「どうせ条例化するなら、他の植物についても考えるべき」
などの意見も出されましたが、
「時代的な背景を考慮して、将来的に条例改正も視野に入れる」
と言う話でしたので私は、条例制定に賛成しました。
希少野生植物のマツモリソウを保護したり、町民のポランティアで山野草を植えたり・・・
私も出来るかぎり協力をしたいと思っています。
でも、そのことととパノラマスキー場の話は別に考えないといけないと思っています。
富士見町女性団体連絡会 主催で「富士見女性懇談会」が開かれました。 女性の皆さんから、活発な提案がなされ有意義な会でした。
・・・そして最後は、やっぱり灰溶融炉・・・ ^^;
~女性たちから町の活性化の声を!~
を、目的に、富士見町のさまざまな女性団体の方から理事者に対して意見が出されました。
懇話会の最初の意見は、更生保護女性会の方からの
・共同作業所赤とんぼの資源物リサイクル事業について。でした。
更生保護女性会では、月に一度、赤とんぼに作業の手伝いに行っているそうです。
赤とんぼで販売しているトイレットペーパーを役場でも使って欲しいという提案でした。
町長は、使うようにしましょう、と返事をしました。
良かったです!
色々な方が、赤とんぼを支援して下さっているのですね。ありがたいです。
そのほか
婦人教育推進協議会からは
・耐震強度診断について
婦人会からは
・環境問題について
1)子供を取り巻く環境(安心・安全・食育・いじめなど)
2)ゴミ減量化(女性(主婦として)又、灰溶融炉について)
3)まちづくりと環境(災害時の安心安全など)
高原の女を語る会からは
・これからの子供の育て方と対応について
★やはり、子育てについては、意見が多く出されました。
・ボランティアでお年寄りが子供のお迎え見守りをしているにもかかわらず、親が挨拶ができない。
・若いお母さんたちのマナーについて
・子育てよりも親育ての時代だ。
・三歳児神話についてどう思うか などなど
これに対して教育長から、
新年度から“ファミリーサポート事業”をする予定とのことでした。
子供を自宅で預かってもいいと言う人に登録をしてもらい、家庭的な雰囲気で子供を預けることができる、という物です。
また、落合小学校に“子育て支援センター”の事務局をおく予定。
現在O~3歳児の子育て支援をしている“AIAI”がNPO法人化され、町が予算を出す方向で検討されているようです。
災害時については
・災害時の婦人会の役割
・声をかけられるのを待っていないで、手を貸そう。 などなど
灰溶融炉については、「反対の人は反対ばかり言っていて、代替案も出さずに、首をひねる」との、ご意見でした。
町長からも、未だに反対の人から代替案が出されていない、との発言がありました。
それって、責任の転嫁ではないでしょうか?
最後に議員が意見を述べる機会を頂きましたので、「行政が代替案も出さずに、灰溶融炉しかありませんといっている事が一番問題。究極の代替案はゴミを減らす事」
と、言いましたが、分かっていただけてはいないようでした。
昨年の10月にNHK山梨が放送したニュースに次のようなニュースがありましたよね!?
「大月都留広域事務組合が4年前に焼却施設と合わせて46億円で建設した灰溶融炉施設では、一昨年1年で稼働したのは21日間だけ。対象となる焼却灰の10%しか処理できなかった。」
或いは、
東京の多摩川清掃工場では、焼却炉と灰溶融炉が設置されていますが、焼却灰の量(約30t日量)が灰溶融炉の運転に必要な灰の量とが合わず(約35t日量)ストックしながら運転しているそうです。
灰溶融炉施設、そのものに疑問を感じている私たちが言いにくい話ですが、暫定的措置として、こう言った施設に灰の処分をお願いする、或いは民間委託するほうが、施設を建設するよりもずっと安く済みます。
その間に、技術が確立するまで、灰を保管する考えにのっとった、処分場を作るべきだと思います。
灰溶融炉を作っても、最終処分場はどっちにしろ必要なわけですし、何の解決にもなりません。
一般質問でも、何回も言っていますが、何の役にもたってないですね。
今回の話は、懇話会の話でした!
最後に会長の平出美代子さんから、「いい会であった。今度は女性団体で、模擬議会を開いたらどうか」と言う提案がありました。
大賛成です! 思わず手をたたきました。
皆さんの意見を町政に反映させる機会は、できるだけ多い方がいいですよね!
「灰溶融炉建設からゴミ問題を考える」の特集号として、私の活動報告の「富士見に元気を連れてこよう!」を、明日の4日の新聞折込に入れます。
私なりに、灰溶融炉の問題点を整理して、分かりやすくまとめたつもりですが、今まで問題意識のなかった方々にも、分かっていただけるかどうか、ちょっと心配です。




1月7日雪の中、午前中は消防団の出初式
午後からは、成人式が行われました。
途中、吹雪く中、機械点検やポンプでの放水、行進と拝見しました。
私たち、招待された者は思いっきり着込んでいるし、近くにドラム缶で火が焚かれています。
でも、消防の皆さんは法被姿。いくら下に来たとしても知れています。
しかも地下足袋での式は、寒くて大変だったと思います。
私たちも後ろからの雪の吹きつけは応えました。
さすがに今年は梯子乗りは中止でした。

出初式後、町民センターで表彰式が行われました。
皆さんの活動のおかげで、私たち住民は安心して暮らせるわけです。
「サイレンが鳴ると、利用者さんをお風呂に入れていても消防団は飛んで出て行くのよ」と、デイサービスで働いている友達に聞いた事があります。
正直、毎年の表彰式くらいでいいのかな・・・と思ってしまいます。
いつも想っているわけではないのですが、こう言った機会につくづく皆さんのご苦労を考えます。
本当に感謝。ありがとうございます。
午後からはコミニュニティ・プラザで成人式
当然、知った顔があるはずなのですが、言われずに分かったのは3人くらいしかいませんでした。
女性は着物を着てお化粧なんかされたらほんと分かりません。声をかけられて初めて、それでも昔の面影を発見したりします。

成人の主張も「成人としての義務」についてなどについても語られ、まじめに成人を捉え考えていて感心してしまいました。
配られた成人記念文集には、二十歳の想いが素直に綴られていて共感を覚えるものが多くありました。
その中の一つを紹介。
「私は小さいころ、長野県なんて田舎だし有名じゃないし、カッコ悪いと思っていました。でも、二十歳になって考えてみると、長野県の富士見町で生まれて育った事を誇りに思います。富士見町は本当に良い町です。考えてみると、本当に仲の良い友達は富士見町にいます。たくさんの人が東京や他の県に行ってしまって淋しいですが、私は、長野県に骨をうずめる覚悟です」
うれしいですね。
メモリアルトークの中で恩師のお一人がおっしゃっていました。
「一番の、おめでとう!は君たちのような成人を迎える富士見町だと思います」
その通り!
こう言う若者を育ててくれたご両親、地域の皆さん、富士見町にも、ありがとう!
また、アンケートの中で
Q 今、富士見に住んでいますか? 住んでいる 28% 住んでいない 72%
Q: 将来富士見町に住みたいですか? 住みたい 74% 住みたくない 21%
正直、若者には一度は富士見町から羽ばたいていって欲しいと思います。
広い世界の多様な考え方・価値観の中で、自らの目や体で実際に体験し、自分の価値観や生き方を見つけて欲しいと思っています。
また、富士見町を外から見て、きっと本当のよさが見えてくるのではないでしょうか?
我が家がそうだったように、子供を育てるには富士見町は最高の環境です。
でも、その時に一番問題なのが、職場ですよね。
一例に過ぎませんが、我が夫のようにインターネットさえあればどこにいても仕事ができるような職業なら、富士見町は理想的です。
若者が美しいと思い、その自然の豊かさを富士見の魅力と感じてくれているように、今のよさをいかに残して後世に引き継ぐ事ができるのか。
私たちの世代の大きな責任です。
この冬は例年になく暖かく雪が少ない。異常気象が普通になりつつある近年。
今年初めての雪に、インド留学中で冬休みで帰国中の息子たちが待っていましたとばかりに外に飛び出しました。
息子たちは17歳と15歳。いくつになってもじゃれあう姿は変わりませんね。^^;

雪を待ちに待っていたのに、明日はもう富士見を発たなければいけない。
心残りの雪だるまです。

原村から移築した日本家屋の我が家は四季折々の風景の中で美しいと思うのですが、(家の中はちょっと外して・・・^^;)雪景色の中ではまた格別です。

昨年一年間は、灰溶融炉建設とゴミ問題で過ぎ去った気がします。
本当はルバーブのように富士見町の特産物の開発や、たまり場作り・農村よっちゃばりなど、町づくりに前向きな事だけををやっていたい。
同じエネルギーを使うならその方がどんなに楽しいでしょうか。
でも、今、一番何をやらなければいけないのかと言えば、それはやはり灰溶融炉の建設問題です。それが、差し迫って目の前に立ちふさがっている大きな問題だから。
ほとんど毎日、夜床についてからも考えていて、朝、目が覚めても考えている。
これだけのエネルギーをほかの事に注いでいたら結構な事ができるんじゃないかと思います 。^^;
新しい年を向かえ、今年も私にできる限りの事して、この計画の中止のために努力する事を年頭の一年の誓いとします。
今年の高森のお堂の桜は夜のライトアップもあり、幻想的でした。

千葉の実家の両親といとこ夫婦が来た時、富士見町はちょうど桜の季節。
「どこに行っても桜の多い町だね」と、従弟。
本当にこの時期、富士見町はどこに行っても美しいですよね。

「お堂桜が夜はライトアップされてるよ」
と、知人から電話をもらったので、早速見学に行きました。
思わずみんなで 「うわぁ~」と、声をあげました。
幻想的で、別世界に入り込んでしまったようでした。
富士見町では
富士見町特産品開発推進交付金事業を実施します。
これは、町内事業者・個人・団体などで地域資源を生かした特産品開発を支援し、町の活性化を図るとともに行政でも積極的なPRなど協力をするものです。
1件あたり、最高10万円の交付金の予定です。
具体的な事業の流れ
2月28日 申込書(応募用紙)の提出締め切り
提出先 富士見町役場総務課新しい町づくり係(3階)
3月上旬 審査会開催(完成製品、試作品を持って製品の特徴を説明)
採用決定
3月下旬 交付金 交付
4月より 製品PR 製品化の協力
お問合せ先
富士見町総務課 新しいまちづくり係 62-9328 有線9328
担当 平出 裕一
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