国交省の「新たな公」の補助事業で行った「知ってもらざあ おらほーのまち会」の活動。
チラシもできて、ホームページも公開されています。
遅くなりましたが、地元紙に取材をしてもらい、PRしました。
その報告もすでにかなり遅くなりましたが、今更・・・させていただきます。
私たち会のメンバーだけでは、富士見町の宝をすべて拾って発信することはできません。
せひ、多くの方に知っていただき、情報を提供していただければありがたいと思っています。
どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします!
(信濃毎日新聞 2010年 4月14日)
富士見町の有志でつくる「知ってもらざあおらほーのまち会」は、茎が食べられる植
物「ルバーブ」や食用ホオズキなど、あまり知られていない町の特産品をPRしよう
と、チラシやポータルサイトを作った。特産品や生産者などの魅力を紹介し、町を元
気付けたいと意気込んでいる。
チラシはルバーブ、ホオズキのほか、ヒマワリから搾った油を紹介する3種類。会
員でデザイナーの築館千枝さん=乙事=オリジナルのカエルのキャラクターや八ケ岳
のイラストを入れ、標高1100メートルの高原で栽培していることや、味の特徴、
栄養価などを説明した。ジャムや菓子などのレシピも載せた。
ウェブディレクターで会員の雨宮伊織さん(38)=落合=が制作したインターネ
ットのポータルサイトは、商品や生産者紹介のほか、町民が書いたブログの新着記事
も読めるようにリンクを設けた。生き生きとした情報に触れられるよう工夫してい
る。
同会は町内の10人ほどで昨年11月に発足。町議で、代表を務めるエンジェル千
代子さん(54)=境=が、国土交通省の「『新しい公共』の考え方による地域づく
り」モデル事業の募集を知り、町の魅力を発信しようと呼び掛けた。会員で協議を重
ね、富士見町のことが丸ごと分かるような魅力発信サイトと、三つの特産品をPRす
るインパクトのあるチラシを制作することを決めた。同事業で185万円の補助金を
受けた。
6千枚作ったチラシは、諏訪地方の公共施設や飲食店などに置くほか、町と首都圏
の友好都市との交流イベントなどで配る予定。町民から情報発信の希望があれば、ポ
ータルサイトに掲載していく考えだ。エンジェルさんは「富士見には隠れた宝物が多
くある。まだまだ魅力ある人や物を発掘し、町内外に発信していきたい」と話してい
る。サイトのアドレスはhttp://www.oraho-fujimi.jp/
(提供:信濃毎日新聞)
2010年 4月14日 長野日報にも掲載されました。

知ってもらざぁ おらほーのまち会
国交省の「新たな公」の事業が終了しました!
富士見の魅力を発信するポータルサイト、ついに公開!!
「おらほー! 富士見 / Oraho! Fujimi」
なぁ~んちゃって・・・ ^^;
偉そうに言いましたが、すごいメンバーが揃ったおかげです。
富士見の特産品を紹介するチラシも、3団体(食用ホウズキ、ひまわり油、ルバーブ)
これ又、すっごく素敵なチラシが完成しました!

サイトのトップページの一部画像です。
富士見町の魅力を、主に、おらほーの元気人、元気チーム、特産品に分けて紹介しています。
将来は、花情報などの自然、お店情報などの観光などなども、と・・・夢は広がっています!
富士見町も、ホームページを新しく作り変えているところです。
観光にも重点を置いたHPになるとの事。
おらほー! 富士見では、「ここに来たら、富士見町の魅力は何でも分かるよ!」というようなものを目指しています。
特に、売るための商品の紹介よりも、
それに込められている皆さんの活動や思いなどの紹介の方に重点をおきたいと思っています。
サイトを担当している雨宮さんは、システム開発やサイトの運営管理を都内のネット関連の会社で手がけていたひと。
昨年の5月に富士見町にUターンしたばかり!
ほんとに、いい人をゲットしました。 ^^
さすが、プロ!
と、うなる事ばかりです。
そのひとつ。
トップページの下の方に、富士見町から発信されているブログが更新されると、
随時こちらも更新される仕組みになっています。
これで初めて「富士見町でも結構たくさんの人がブログをかいているんだ!」
と、知りました。
それぞれに、ちがう切り口で書いているので、すごく面白いです。
「私もブログを書いてます!」という方がいらっしゃったら、ぜひ、サイトまでご一報くださいマシ m(_ _)m
また、トップページの下に、富士見町をキーワードに発信されているメディアの記事も紹介されています。
これって、私自身も、役立っています。^^
皆さんも、一度ぜひ、ご訪問ください。
富士見の魅力の情報提供も大歓迎です。

「おらほー! 富士見 Oraho! Fujimi」の紹介のページです。
「スタッフブログ」では、国交省の「新しい公」事業に取り組んだ昨年の11月からの紹介をしています。

そして!
特産品を紹介したチラシも完成!
本当は5団体ほどを予定していたのですが、
「商品を紹介してもらって、問い合わせが来ても対応できない」という事情や、
途中までは参加していただいていたものの、おらほー!富士見の事業が、あまりにも拙速すぎて
「何を目指しているのかよく分からない」という理由で抜けられた会もあります。
本当にそうなんです・・・
国交省の補助をいただけるというので、これで念願のサイトやチラシが作れる!と、飛びついてしまったのですが・・・
本当なら、皆さんと話し合って「どんなものにするのか」から、議論するべきだったんです。
その点は、大きな反省点!
しかし、とりあえずサイトもチラシも形を作ることができました。
「私たちはこんなものを目指したいんだ」と、皆さんにお見せできるものができました。
これから、関係する皆さんの意見を聞きながら、肉付けをして行きたいと思います。

裏面です。
それぞれ、レシピや取扱店の紹介をしています。

おらほーのまちの お宝 太鼓判!

おらほー!富士見のイメージキャラクターのカエルちゃん
いろんな場面で活躍してくれてます。
ここでは、食用ホオズキの苗に水やり・・・

ひまわり油でクッキーを作ったり・・・

ルバーブの世話をしてくれたりと、大忙しですね。
チラシのほうも、富士見のお宝(人材)にお願いしました。
ご本人が恥ずかしがりやなので、どなたとは申しませんが・・・
子育てネットワークの活動のひとつ、子育てひろば「AIAI]のチラシも手がけている方です。
この短期間に本当にすごい人材が揃いました。(運営スタッフ)
こんなことが「えい! やー!」 でできてしまうのも、富士見町ってすごいなぁ~
と、思います。
皆さんに愛されるような、息の長い活動をしていけたら・・・と、思います。
これからも、どうぞよろしくお願いします!
すごく遅くなりました。
臨時議会の最中で、記事を書くのも忘れていました。
3月4日
「知ってもらざぁ おらほーのまち」の事業
他地域との交流をめざして、中央大学・総合政策学部の細野教授をお招きして
意見交換会を設けました。
3月21日の長野日報の記事です。
うまくまとめてくれてあるので、紹介。

地域 : 特産品の発掘”視点”大事 富士見の住民グループと中央大ゼミ交流
富士見町の特産品づくりなど「地域づくり活動」を進める住民グループ「知ってもらざあ おらほーのまち会」は、
中央大学総合政策学部の「細野助博教授研究室(ゼミ)」との交流を開始した。
「地元の魅力を発掘、発信するためには地域外の人たちの視点が大事」との考えから細野教授は町内を視察、郷土食を試食し、協力を約束した。
同ゼミは東京都、多摩地域の商店街を活性化させるプロジェクトに参加するなど実践的な社会活動を行っている。
おらほーのまち会は町の友好都市である多摩市と周辺地域の団体との連携を模索する中で同ゼミの活動を知った。
今月上旬には細野教授と学生1人を町内に招待した。
細野教授は野菜直売所やヒマワリ油の搾油所などを視察。
食用ほおずき、ルバーブ、信州そばなど特産品づくりに取り組む人たちと意見交換した。
同会に対しては「個々の特産品をつなげて、物語性のあるアピールを行い、複数の情報発信ツールを持つことが大事」と助言。
そば粉で作った「ブルーベリー寒天」など郷土食を食べながら「地元住民の日常が都市部住民の日常ではない」と視点を変えることの重要性を語った。
同会は、ゼミの学生による調査活動や農業体験を今夏、町内で実施してもらうよう提案する考えだ。
メンバーの早川理恵さん=同町乙事=は
「1年限りではなく、継続した交流で効果的な研究成果が得られる。町の魅力の掘り起こしてほしい」と成果に期待。
エンジェル千代子さん=同町池袋=は
「富士見町のファン、特産品の応援者を増やす狙いもある。将来移り住む人もいればいいですね」と話す。
更新:2010-3-21 6:00 長野日報
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

細野教授と学生さんは、前日の夜に富士見町に到着。
夜はペンションあ・んさんに泊まっていただき、会のメンバー3人と夕食をとりながら懇親を深めました。
翌4日に、上蔦木の道の駅、あぐりモール、ひまわり油の搾油所を見学していただきました。
写真は、搾油所でひまわり油をみているところ。

その後、グリンカルチャーで、おらほーの会のメンバーと交流会
まず、簡単な自己紹介から。

細野研究室の活動をパワーポイントを使って紹介していただきました。

地域の自慢の特産品を試食しながらの交流会。
乙事の北原さんが、打ち立てのお蕎麦を持ってきてくださいました。
茹でたての蕎麦のおいしかったぁ~
細野教授からは
個々のものをつなげて、物語性のあるものを作ること。
地元住民にとっての日常が、都市部の人間にとっては日常ではない。
などのアドバイスを頂きました。
また、来年度の(H23年度)可能な交流も具体的に提案をいただけました。
細野研究室で、学生を富士見町に派遣することが可能。
学生の目からみた富士見の魅力の掘り起こしや、HPへのアドバイス等期待できそうです。
研究調査に農業体験も盛り込んで、おらほーの会で具体的にどんなメニューを提供できるのか、これから会で相談していくことになりました。
来年度に続く交流会ができて、本当にうれしいです!
2月8日
「新たな公」活動報告会 関東ブロック にさいたままで行ってきました。
関東ブロックの参加は、23団体
私たち、「知ってもらざあ おらほーの会」は、昨年の2次募集。
実際に事業に取り組みはじめたのは、昨年の11月の末。
実質、まだ3ヶ月くらいしか事業をやっていません。
でも、「新たな公」の事業そのものは、平成20年度から始まっています。
すでに2年間行っているところは、かなり充実した活動が行われていました。
23団体が3分科会に別れて、1グループ10分の発表、5分の質疑応答の持ち時間です。

私は、分科会3
千葉、栃木、神奈川、埼玉、長野県からは売木村、飯田市、富士見町からの参加でした。
各団体とも
自然・文化などの資源を活かした「まちの駅」観光情報提供事業。
漁村が誇る3つの「あ」に注目して行われた町づくり
鉄道を中心とした「エコミュージアム」環境整備事業などなど・・・
ほとんどの事業が平成20年度からの継続で行われており、「う~ん」と、うなってしまいました。
3分科会は8団体の発表
その中で、「おらとーの会」の発表は最後の「とり!?」
「昨年の2次募集で、実質3ヶ月ほどの活動で・・・」と、言い訳をしてから報告を始めました。 ^^; (冷や汗・・・)

売木村の「人と地域資源を活かす“住んで元気”“訪れて元気”の山里づくり事業」は
愛知大学の有志による地域づくりサポーターが、山村体験留学やIターンの受け入れなどを、地元住民と取り組んでいて
私たちがこれから目指そうとしている事例としてとても参考になりました。
分科会の後に、全体の講評・意見交換会が行われました。
この国交省の「新たな公」事業は、日本中の注目を集めた「仕分け作業」で90%削減となったそうです。
3年間は継続の補助事業だったので、その点に対する意見や質問もありました。
「ホップ・ステップ・ジャンプと、来年は大きくジャンプのはずだったが・・」
とおっしゃるところもありました。
私たちは、ホップのつま先程度しか進んでいません。
国交省の国土計画局・広域地方整備政策課長の渋谷和久氏のお話は、胸に落ちるものでした。
この「新たな公」の事業は、事業の内容に支援するのではなく、活動の主体への支援であるところがポイント。
仕分け作業では、「無駄な事業で、必要ではない」と、判断されたのではなく、
「本来、こういった活動の支援は、市町村が行うべきもの」と言う判断だったそうです。
また、いかに人を呼ぶかではなく、地元の人たちが楽しめる活動が基本じゃないか」と言う意見には、大賛成です。
長く、町づくりに携わってこられただけあって、きちんと問題を捉えていらっしゃるな、と生意気ですが感じました。
国のお役人というと、批判の矢面に立たされてさぞかしご苦労も多いでしょう・・・
特に、報告会に「事業仕分けで支援がなくなりました」という報告をせねばならない責任者となれば・・・
大いに腹の立つニュースの多い中、共感できる「お役人さん」にお会いできて良かったです。 ^^
ただ、今回の報告会でも分かったように、本当にいろんな分野の活動、そして活動主体も、自治体からNPO、私たちのような小さな任意団体まで、とても幅広く対象になっています。
これは、とってもありがたかった。
各市町村が、最初からこれらの活動に支援をしたかというと、それは難しいと思います。
そういった面では、この「新たな公」事業の視点は、とても共感できるものです。
まちづくりのための活動と言っても、お金がかからないわけではなりません。
そこをずっとボランティアでやっていけるほどの人事があればいいのですが、そうは言っても長く活動を続けるためには何らかの収益活動も必要となっています。
私たちの会も、3年間の中で自立できる活動を目指していましたが、支援がなくなったからといってできないわけじゃありません。
ずっとやりたかった、富士見町のポータルサイト作り、富士見の宝のネットワーク化。
立ち上げるきっかけ、大いに肩を押していただきました。
その点は大感謝です。
まちづくりは「人づくり」
地域のみなさんを惹きつける魅力ある活動ができれば、成功ですね。
そこがむずかしい!
知ってもらざぁ おらほーのまち
1月31日に元カタログハウス取締役の竹本徳子さんをお招きして講演会・ワークショップを開催しました。
カタログハウスの流通の仕組み、商品のこだわり、カタログハウスにおける地域のこだわりの食の扱いの事例、などについてお話を頂きました。
今回も、前回の朝田さんの講演会と同じ日程で、休憩時間には、特産品の試食会もありました。
竹本徳子さん:
カタログハウス企画制作室、広告本部副本部長を経て、(社)日本通信販売協会院外理事として出向。
取締役情報システム部長兼任。
その後、エコひいき事業部を新設し、販売商品の修理・リユース・リサイクルを担当すると同時に市民風力発電の支援などNPOと連携したCSR実践に関る。
2008年より現職。大学と企業・行政・NGOを結ぶ環境機関コンソーシアムの運営にあたる。
日本環境経営大賞審査員、ストップ温暖化「一村一品」大作戦審査委員、ナチュラルステップ・ジャパン理事。

会の進行は、前回の浅田さんの講演会のときと同じです。
「知ってもらざぁ おらほーの会」の説明
立ち上げようとしている「ポータルサイト」の説明。
富士見まちで頑張って活動している会・個人の活動の紹介。今回は「ルバーブ生産組合」と、「元気を出すぞ。蔦木宿の会」

竹本さんの講演
カタログハウスの「商品憲法」
第1条:できるだけ、「地球と生物に迷惑をかけない商品」を販売していく。
第2条:できるだけ、「長持ちする商品」「いつでも修理できる商品」を販売していく。
など、9項目の商品の販売基準を設けている。
反面
・ダイオキシンを発生させやすい商品は売らない。
・環境ホルモンの疑いがある商品は売らない。
など、「8つの売らない」ルールも設け、扱う商品にはとても厳しい。
持ち込まれた商品を厳選して作っていく、「こだわり」が大切。
チラシはデザインや写真で売り上げに直結
つくっているひとの見えるタイトルやネーミングが必要。
キャッチコピーの力が大きい。
他との差別化して売り込むことが大切。

「通販生活」と、「ソロー」(フード&コスメ厳選132点)を受講者に一冊づつプレゼントしてくださいました。
実際に内容を見ながら、講演していただきました。

テレビの宣伝でも「主張がある」って言ってますよね。
商品を売るだけじゃなくって、ゆるぎない「主張」を感じます。
そこに魅力を感じる人たちがたくさんいるって訳です。

商品に対する情報開示も半端じゃありません。
このページは「食品の算出条件」
たとえば一番上は「緑の杜仲茶」ですが、●本品の栄養価、●茶葉で煮出した杜仲茶の栄養価、どこでどんな検査をした結果か、など詳しく載ってます。
そのほかにも、食品のアレルギー表示減量・栄養分析。
化粧品・医薬部外品だったら、全成分、皮膚刺激成分んど、知りたい人のためにすべて載ってます。

この日も、2班に分かれて意見交換をしました。
私の班では、「こだわりの商品」の話題で、「農作物の農薬や化学肥料」の話題になりました。
私は使わないことに「こだわり」って、付加価値が着くと思っているのですが、この問題はすごく難しいです。
「水は上から流れてくるし、隣の畑でまいた農薬だって風に飛ばされてくる。とても『無農薬なんてありえない』」
よく聞くお話です。
厳密に言ったら、この地球上で「無農薬」で農産物を育てることはありえないのかもしれません。
でも、だからあきらめちゃうんでしょうか・・・
みんなができる努力からすればいいんじゃないでしょうか。
竹本さんの講演のもあったように「万年思考停止病から脱却して一歩行動してみる」事だと思います。
竹本さんが最後に紹介してくださった「たじり田んぼの生きもの宣言」
・安全・安心な田んぼを目指します。
・健全な土づくりを行います。
・環境に配慮した栽培技術の向上に努めます。
・地域の多様ないきものを育みます。
・複合生態系としての「里地・里山」の多様性を維持します。
・田んぼと周辺の環境配慮に努めます。
・地球温暖化防止に貢献します。
・地域の文化を守ります。
・人と人とのつながりを大切にします。
・産直活動を広げます。
一つ一つ、本当はものすごく大切なことを言っているんだけど、このくらいなら「みんなが賛成できる」内容です。
すごく参考になりますね。
主催者側の自己満足になってはいけませんが、全体的に本当にいい勉強会になりました。
最後にひとつ、PR!

試食と販売に、新たに「信州・蔦木宿」道の駅の惣菜班から、おからコロッケを出して頂きました。
これは、一昨年のこのページでも紹介した「おからコロッケ」の商品化。
富士見町が行っている、特産品開発推進交付金事業に、一昨年、「おからコロッケ」を応募して交付対象となりました。
いろいろなところに、商品化のご相談をしていたですが、それが今回晴れて実現したと言ううれしい話です。
毎週、土曜日と日曜日に作っているそうです。
このほか、カボチャコロッケやカレーコロッケ等あるそうです。
写真のように、紙袋に入っているので、揚げたてを「パクリ! ^^」と、頬張れますね。
「知ってもらざあ おらほーのまち」
~富士見町・八ヶ岳山麓の宝物の発見・発信によるまちづくり
講演会&ワークショップ~
講師に朝田くに子氏に「こだわりの『食』『ものづくり』によるまちづくり」
と題して講演をお願いしました。
その後、2つのグループに分かれて、「富士見町の宝とは?」「特産品の発信の方法や問題点」を議論
休憩時間には、特産品の試食もありと、盛りだくさんの内容でした。
浅田 くに子さんの紹介:
2003年にNPOローカルジャンクション21を設立。
2007年に各地のものづくりを支援するブランド「株式会社・風土倶楽部」を設立。
丁寧に作られた少量のよいものが生き残るためのスロー&スモールビジネスを展開中。

まず、「知ってもらざあ おらほーのまち」の会の紹介。
♪ 知ってもらざあ おらちほーのまち会 ♪
富士見町で特産品づくり(ルバーブ、ほおづき、ひまわり油、古代米など)に取り組む人たち、それを応援する人たちが、集まりました。
富士見町の宝物の発見し、発信することを目的に立ち上げられた団体です。
当面は、富士見町の特産品を中心とした富士見町の宝物を紹介するWebサイトやちらしの作成等を行っています。
そして、今年は今回のような講演会や都市部との交流を目指した交流会などを開催します。
富士見町に点在する特産品が、連携して協力し合って発信できるような仕組みができればいいな。。。と考えています。

「食用ほうずき」と「ひまわり油」の活動の紹介。
各団体10分なので、熱い想いを語るには短かったですよね。

浅田さんの講演
風土倶楽部の「日本各地の いいもの少しでだけ おすそわけ」 これだけで何を目指しているのか分かっちゃいますね。
現在手がけていらっしゃる「りんご」プロジェクトのお話
岩手県室根山のふもとにある、かけす農場が製法を開発した風土倶楽部オリジナル商品。
リンゴ生産者が自家用にストーブの上でじっくり乾燥させて作っていた干しリンゴが商品になりました。
生産者が減農薬で育てたリンゴを、低温で超時間干して作るのが特徴。
・手造りでできるので簡単な装置で加工できる
・設備投資が安く手軽に始められる
・乾燥させるので賞味期限が長く、扱うのが楽。 など作るほう、売るほうにとっても良い点です。
しかも、ペレットストーブやリンゴの剪定枝で乾燥させるので、環境にも負担が少ない。
思い切って任期デザイナーやイラストレーターに作ってもらったパッケージは、すんごくおしゃれで、お土産につい手が出そうです。
また、「NPOみつばち百花」の話も、興味深いお話でした。
人間は今までずっと自分たちの事しか考えてこなかった。
そろそろ、他の動物や植物のために何かしていいんじゃないの!? という発想から生まれました。
「ミツバチが減っている」と、最近ではすごく関心の高い分野です。
ミツバチのために「花」を植えよう、と言うのです。
そして、その地域で取れた蜂蜜を、それぞれブランド化できないか、と言う計画。
蜂蜜って「レンゲの蜂蜜」とか「 の蜂蜜」とか、花の種類によって売られています。
でも、確かに「百花」の蜂蜜だってあるべきですよね。
たとえば、「10月の富士見町の蜂蜜」だとか「秋のパノラマスキー場の蜂蜜」だとか・・・
すごくたのしそうです。
こんな活動が広まっていけば、少しずつですが動物や植物にも良い環境が回復されていきます。

休憩時間を利用して、特産品の試食会です。
手前にあるのは、古代米のお団子、おにぎり。

ひまわり油のシフォンケーキ ひまわり油を使ったドレッシングをかけた野菜
食用ほうずきのジャムとルバーブジャム。ルバーブケーキとパウンドケーキも並びました。

やっぱり食べるのは「たのしい!」「うれしい!」
しかし!
せっかく、試食をたくさん用意したのに、参加者がいまいち少なくって、残念!
こういう講演会って、本当に広報が難しい!!!!

2つのグループに分かれてワークショップを行いました。
「富士見町の魅力とは」と「特産品作りの課題、その解決方」をテーマに話し合いました。
私は後者のテーマに加わりました。
時間は30分、なかなか深い議論までは難しかったです。

最後に、浅田さんに本日の勉強会のまとめていただきました。
快活でテンポのいい朝田さんのお話で、元気を頂きました。
さて、これを富士見にどうやって生かしていけるのか・・・
「8月の立沢の元気いっぱい蜂蜜」なんて、すぐできそうじゃないですか!?
前記の「知ってもらざぁ~ おらと~の町」の事業。
ポータルサイトの立ち上げとチラシ作りののために「立沢ひまわりの会」に取材に行きました。
会の発足は、立沢で初めて女性農業委員が選出されたことがきっかけ。
広い遊休農地を減らすこと、希薄になった人と人との関わりの改善を願って仲間を募ったそうです。
平成15年、遊休農地の活用を考え、「景観」と「環境CO2削減」のために、ひまわりの栽培を始めることにしました。
平成16年8月15日にひまわりの会のことを書いています。
「ちょっと、顔を出して」と誘われて行っのに、おいしいものをたくさん頂き、お尻から根を生やした報告です。 ^^;
ひまわりの会では、平成18年に、各集落の中山間地の補助事業や、県のコモンズ支援金を利用して搾油施設が出来ました!
それまでは、中条村まで毎年搾りに行っていたそうです。
今回は、その搾油所にお邪魔しました。

まず、種を大釜で焙煎
その後に粉砕して搾ります。
最初はこんなに黒い液体。

桶にしばらく置くと、かすが沈殿するので、きれいな上澄みを取ってフィルターにかけます。
そうして出てくるのがこのきれいな油です。

たまった油を容器に詰めています。

電気に透かしてみて、不純物が入っていないかチェック!
沈殿の下の部分やフィルターも最後になると少し油がにごってくるそうです。
そういうものは、品質的には問題がないので、組合員さんたちが使っているそうです。
でも、このきれいな黄色!
本当にきれいなひまわりの色です。

昨年、ひまわり作りに挑戦した乙事の早川家の油。
搾油をひまわりの会に委託して、出来上がっていました。
こうして自分で育てたひまわりの種を持ち込むと、容器のペットボトル代を含めて、1本、250円くらいで搾ってくれるそうです。

母は取材中!
床に寝かせられても、熟睡の生後1ヶ月のお嬢さん。
きっと、大物になりますね。 ^^

搾油所がちょっと寒かったので、小池さんのお宅にお邪魔して、ゆっくりお話をうかがいました。
ここで、出てきたお茶請けは、梅に花豆にところてん、大根のお漬物。
すべてがおいしいです!
今は、どこのお宅に行ってもそこのお宅のお葉漬けが出てきます。
「塩分の取りすぎ」に注意する啓発活動が、盛んに行われてきたようです。
最近では、お酢や唐辛子、醤油、味噌、しょうがなどを利用した漬物が多くなってきました。
その家庭の味がたくさんあるなんて、本当にすごい文化だと思います。
「○○さんちのしょうゆ味のお葉漬け」「○○さんちのみそ味のお葉漬け」なんて売り出せたらいいなぁ~なんて思っているのですが・・・
漬物は施設の許可が難しい・・・
ああ・・・やりたいことが、たくさんありすぎ!!!

「これが私の本職」と、小池さんが出してきたのがこれらの袋たち。
何で作ってあるか、わかるでしょうか?
「傘」だそうです。
古くなった傘をばらして布を取り、それを縫い合わせて「エコバック」に変身させています。
富士見町には「クリーンアップ富士見」と言う団体があるのですが、小池さんはその立ち上げにもご尽力なさった方です。
すごいなぁ~ の、一言です。
学校などで、年に1回、忘れ物等の傘を処分するんだそうで、それを引き取ってこうしてリサイクルしています。
ずくのない私には、とても信じられません。
(*「ずく」と言うのは、こっちの方言で、“やる気”“気力”みたいなかんじ。
「ずくなし」と言えば、”役に立たない者。怠け者。不精者”ってことだそうです。 ^^;)
本当に頭が下がります。
こういう「人」たちが、一番の「ふじみの宝」ですよね。

昨年の12月にお邪魔したときは、みなさんでラベル張りをしていました。
手作業をしながらおしゃべりをして、会の目的でもあった「希薄になった人と人とのつながり」も濃厚になりますね!

最初は、「公の場に女性を登用しよう」と言うところから始まった活動。
立沢の集落へと広がった、すごい取り組みですね。
それも、地道な作業を一つ一つこなしている皆さんの努力の結果です。
「新たな公」の「知ってもらざあ おらとーのまち」の事業も、
こういう「想い」をたくさん発信することが出来たらいいと思っています。
昨年の9月12日にこのブログで書いた「新たな公事業に挑戦!」
途中経過がすっぱり抜けましたが、おかげさまで採択になりました。
2次募集と言うことで、事業期間が3月10日まで。
大変だぁ~
この事業は「ルバーブ生産組合」で委託契約を結んでいるのですが、実際に事業を進めるために
趣旨に賛同していただいた会や個人の有志で「知ってもらざあ~ おらほーのまち」と言う会を立ち上げ、協力いただき事業を進めています。
期日が迫ってしまいましたが、1月25日、31日に講演会&ワークショップを開催いたします。
多くの皆さんに、興味を持っていただきご参加いただきたいです。

委託契約書です。
書類の作成が結構大変です。

いろいろな得意分野をもっている人たちが集まり、これからの事業に夢が膨らんでいます。
「富士見町を良くしたい」という熱い気持ちは、共通しています。
3月10日までの短期間で、富士見町のポータルサイトの立ち上げ、特産品関係の4団体のチラシ作り、関連した講演会、アンケートなど、盛りだくさんの事業を何とかこなすのに必死です。
でもポータルサイトは、とにかく立ち上げてあとは随時更新できます。
会では、「物(特産品」や「人・グループ」などの富士見町の宝物を、外に向けて発信していきたいのですが
そのものの「商品」としての発信よりも、それにかける皆さんの「想い」や「どんな活動」をしているのか、などに焦点を当てたいと相談しています。
さて、講演会&ワークショップのチラシです。
講師の先生は、お二人とも広い見識をお持ちの方です。
とかく、富士見町の自分たちの活動に精一杯で見えなくなってしまっている部分が多いと思います。
客観的に見て、意見をいただける機会だと思います。
ぜひ、ご参加くださいね。


環境省に勤めている知り合いから「新たな公」のモデル事業に応募してみないか、と相談されました。
「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業の募集とは、国土交通省の事業で
「官民の多様な主体が協働し、伝統・文化等の埋もれゆく地域資源を活用してコミュニティを創生しようとする活動についての提案を広く募集」
「モデル的に実施することにより、『新たな公』の担い手の拡大を通じた地域づくりの新しい道筋をつけ、全国に展開することをねらいとするもの」です。
しかし! 募集期間は平成21年9月1日~9月10日と、わずか10日間!?
国交省の「新たの公」のホームページから
「行政だけでなく多様な民間主体を地域づくりの担い手と位置づけ、その協働によって、地域のニーズに応じた社会サービスの提供等を行おうとする考え方です。
社会貢献による参加者の自己実現や地域経済の活性化、社会的コストの軽減効果など、多面的意義があります。」
現在、ルバーブ生産組合で取り組んでいる「生産者と消費者を直接結びつけるシステム」や「農業体験」など・・・
都会と富士見町をつなげる事業。
富士見町の特産品開発や町づくりで頑張っている人やグループをつなげる取り組み。
そしてなんと言っても、以前からぜひやりたかった、富士見町の魅力を発信できるポータルサイト作り。
そんなことを柱にして、応募をしてみました。
富士見町のHPを見いても、何回も見ている私でも、どこに行けば「特産品」にいけるのか分からなくなります。
・役場の商工観光課がやっている「信州富士見高原 観光情報サイト」
・観光協会のサイト
・高原リゾートのサイト
・パノラマリゾートのサイト
見る人にとっては、富士見町にどんな観光があるのか分かればいいのであって、
それが観光協会だろうが、役場のサイトだろうが関係ありません。
一体、どこに何があるのか、分からないですよね。
(★ちなみに、特産品については、商工観光課がやっている「観光情報サイトにあります。)
それに、富士見町にスキー場が2つあるって事さえ、分かりません。
観光だけではなくって、魅力的に暮らしている人の情報や富士見町のお宝を何でも発信できるものが、どうしても欲しいです!!
今回の募集は、今年度の二次募集。
採択されるか決まるのが11月なので、今年度中の事業となると5ヶ月しかありません。
その中でできることも限られてくるのですか・・・
とにかく、募集期間も短く、環境省の友人が手伝ってくれても、私の能力では本当に大変でパニック状態でした。
過ぎてみれば、私は何をやっていたのか・・・
補助金などの応募の書類を揃えるのって大変だとは聞いていましたが・・・
いい勉強になりました。
この応募の締め切りが9月10日。
郵送とメールで送らなくてはいけないので、郵送は9日には発送しなければなりません。
ぎりぎりの9日まで書類を揃えるのにかかって・・・
よく10日からは9月議会の始まり。
ブログもすっぽり抜けました! ^^;
さて、結果はどうなるやら・・・