2月20日 スワいち。
昨年は、テーブルランドさんと和菓子の泉屋さんだけで行ったそうです。
今年、声をかけて頂くまで、すっかりお菓子のイベントだと思っていたのですが・・・
実は、6市町村の町づくりに関わっている力を連携していこうというところから始まったイベントだそうです。
で、今年は駅前商店街が、一日にぎやかになるようなイベントにしたいね、ということになりました。
有志で手分けをして、駅前の商店街を歩き、趣旨をお話して参加いただけるお店を募りました。
「スワいち・イベント」でご紹介したように、宮越商店さんの空き店舗をお借りして、特設会場を設置。
私も、カセットコンロを持ち込み、ルバーブジャムを作って試食、販売で参加しました。

オープニングイベントでは、参加者全員が一緒に集合写真をとる予定でした。
記念写真には、是非写りたかったのですが、オープニングイベント開始の10時には、
すでにお客様が来店なさって、参加できませんでした。
オープニングイベントを見に行ったおらほーの会の佐久君にカメラを渡して写真を撮ってもらおうと思ったのですが、時すでに遅し・・・
富士見養蜂部のハチさんたちの記念写真に横入りしてこの写真を撮ってきました。

その記念写真のきっかけとなったのが、この大丸屋さんです。
スワいちへの参加をお願いに行った時に、「古い写真があるのよ」と、出してくださいました。
その中に、50年前に富士見駅前で撮った集合写真を見つけました。
「オープニングイベントに、同じアングルで写真を撮れたら楽しいね」
という話になり、実現したと言うことです。
駅前の洋品店・大丸屋さんは富士見駅開駅当時から商売をなさっているそうです。
そんな歴史のあるお店だということも、初めて知りました。

スワいちの企画「富士見まち歩き・いとをかしつめ合わせ」
写真の前売り券を1,200円で購入。
商店街の9商店を回ってイベントの為の限定商品と引き換えます。
私も駆け足で回りましたが、楽しくって子供みたいにウキウキしてしまいました。
本当は、一軒一軒でゆっくりと世間話でもしながら買い物をするのが目的なんですけど・・・

大丸屋さんでゲットするのは、このあずま袋。

そして・・・「いとをかしつめ合わせ」の2店目は、井筒屋さん。
草もちです。

「いとをかしつめ合わせ」の3店目。
文房具店のイチジュウさん。お菓子のミニ消しゴムを2個。
私はたい焼きと卵の握りずしをゲット。 ^^;

「いとをかしつめ合わせ」の4店目。
手作り人形工房「木の葉」さんのスワいちキャラクター「さいかちゃん」です。

イチジュウさんの店前で、日本装飾美術学校によるクラフト市が行われました。
ずっと外で、きっと寒かったでしょうね。
ま、若いからいいか!

「いとをかしつめ合わせ」の5店目。
日本装飾美術学校のさいかちゃんをイメージしたガラス玉

皆さんの作品がずらりと並んでいました。
ゆっくり見ていられなくって、残念!
「いとをかしつめ合わせ」の6店目は靴屋のキリン堂さん。
ここでは靴下をゲットしました。

ここが宮越商店をお借りした特設会場。
和菓子の泉屋さんが、和菓子作り体験をしているので、外からガラス越しに見学している人も沢山いました。
ここの会場作りに貢献してくれたのが、グランドデザインの迫田さんと徳永さん。
1週間掛けて、しゃれたお店に変身させてくれました。

泉屋さんの和菓子作り体験です。
茶色、ピンク、白の餡を使って、和菓子を作ってきます。

白い餡で茶色の餡を包んでいるようですが、この間にピンクの餡が挟まっています。

で、出来たのが写真の手前の和菓子です。
ピンクを挟んでぎゅっと押し付けるので、この愛らしいピンク色になるんですね。
私も、初めての体験をさせていただきました。
自分で作った和菓子なんて、もったいなくって食べられねぁ~いぃ~

こちらは、蜜蝋クリームの材料です。
富士見養蜂部によるワークショップ。

可愛いハチさんたちに教わりながら、優しい香りのクリームが作れます。

こんなイベントに高校生が積極的に参加してくれるなんて、嬉しいです。
おかげさまで、会場が華やかでした。

「いとをかしつめ合わせ」の7店目。
泉屋さんのマドレーヌと和菓子です。
跡継ぎの息子さんがお二人。和菓子職人と洋菓子職人です。
すごぉ~い!!
洋菓子職人のシュークリームは、あっという間に完売でした。

「いとをかしつめ合わせ」の8店目。
ひはちさんの洋菓子セット。
この可愛いクマさんは、ふわふわの・・・で出来ていました。

特産品ブースです。
キャトル・セゾンのお菓子を販売させていただいたら、大人気でした。
ルバーブパイやルバーブマカロンも皆さんに好評でした。
ジャムの試食を勧めているところですが・・・なんか引かれてません・・・?

この日は、駅前商店街にハチさんもご家族と歩いてました! ^^

ここが「いとをかしつめ合わせ」の9店目。
最終のイベント会場、喫茶店の「テーブル・ランド」
テーブルランド・オリジナルのドリップパックをゲット!
店舗の前では、左の畳を広げて「ちゃぶ台ひっくり返し競技大会」が行われました。
やってみたかったぁ~ 残念!!!
この「ちゃぶ台・・・」の考案者は、酒屋の福寿屋さん。
このイベントで親しくさせて頂きましたが、すごく素敵な方で、楽しいイベントに貢献してくださいました。
いろんな人の力で盛り上げた今回のスワイチ。
何よりも、こうした人と人の繋がりが宝ですね。
また、次に繋がっていくといいです。

外は寒いというのに、テーブルランドの中は、なぜかハワイアン!
すごい盛り上がりようです。
スノーシューズを履いてハワイアンをやっているところが、またおかしかったです・・・
テーブルランドの中原さんには、本当に何から何までお世話になりました。
「いとをかしつめ合わせ」の考案者も中原さんです。

丁度、私のように「ちゃぶ台返し大会をやりたかったなぁ~」という方に遭遇。
お子さんにまねをさせていたのが余りにかわいらしく、パチリ!
疲れましたが、一日思いっきり楽しいイベントになりました。

「いとをかしつめ合わせ」

可愛いあづま袋です。
ちょっと前まで、こうして風呂敷を持って、商店街を歩いて世間話をしながら買い物をしていたんですよね。
今では、スーパーに何でも揃っているので買い物をするには便利です。
でも、この日、このあづま袋に入っているのは、品物だけじゃない・・・
人と人との、あったかなつながりを、改めて思い起こさせてくれたイベントでした。
富士見町の井戸尻文化講座のお知らせです。
およそ5千年前、八ヶ岳山麓を中心に展開していた「井戸尻文化」
~今回の講座では、その深い精神性と世界観、
また、最新のシュミレーションに基く当時の星空について思いをめぐらしてゆきます~
縄文講座・チラシから
実は、私は考古学にまったく興味がありませんでした。
議員だし、近くだからお義理で考古館・館長や学芸員の皆さんの話を聞きに行っていました。
それが面白いんです!
謎解きをしていて、絡んでいた糸が少しずつほどけて行くようで、ワクワク・ドキドキするんです!
「まさしく、これは富士見が世界に誇れる宝物だ」と気づきました。
なにより、私の心を激しく揺さぶるのは、ここを発掘した当時からの研究・思想を
「考古学会の異端児」などと馬鹿にされながらも、決して信念を曲げなかった、井戸尻の学芸員の皆さんの姿勢です。
かっこいいじゃないですか!!
今では異端児ではなく、正論に変わってきているそうです。
加えて、井戸尻は「おらあとうの村の歴史は、 おらあとうの手で明らかに・・・。」
と、地元の皆さんのご協力で発掘されていることです。
今では珍しくなった、ちょっと無骨で「凛」としている・・・
そんな人たちの魅力に惹かれるのは、私だけではないと思います。

「富士見の日」に富士見景観賞の投票・クイズ大会が行われました。
景観賞は、富士見町内の美しい景観を残す為に、写真を通じて、
「景観づくり」へ関心を持っていただく目的で2000年度に始まりました。
しかし、いつの間にか目的が不鮮明になり、単に「写真コンテスト」になってしまいました。
その意義を見つめなおす為に一昨年はお休み。
昨年、再開して写真の部のテーマを「看板のある風景」としました。
景観にマッチした看板を探して、私も応募しました。
また、絵画の部では、昨年、閉校した旧南中学校の生徒達が写生大会をして、自分達の愛した校舎の絵を応募してくれました。
(ちなみにその絵は、閉校式の時に展示されていました)
景観推進協議会の皆さんは、こうして「景観」という概念をみなさんに分かりやすいものとして捉えて頂く為に、
努力を重ねて来てくださっているんですね。
さてさて・・・
前置きが長くなりました。 今年の景観賞はちょっと違う!
推進委員会の皆さんがまた、企画をバージョンアップ!
思考を凝らしてくださいました。
テーマは「富士見の人々と自然を楽しもう!」
応募写真を今年はコミプラに来場した皆さんが、気に入った写真に投票するという企画でした。

イベントの19日の一週間前から、コミプラのロビーに応募写真が展示されていました。

豪華商品のお知らせ。
応募意欲を誘いました。

19日当日。
コミプラのAVホールで、「富士見町景観クイズ大会」が行われました。
町内のあちらこちらの風景や建物の写真の場所当てゲームです。
隠れたお宝発見みたいで、会場も盛り上がって、すごく楽しかったです。

両角修二さんと夫のジェルミがコメンテーターとして参加。
実は、夫が町内を駆け回って、クイズ用の写真を撮っていました。
おのずと、境方面が多かったかも・・・ ^^;

景品を掛けたクイズに、会場も熱気帯びて・・・
富士見町の巨木や近代遺産、どれだけ分かるかな?

豪華商品
町内の業者さんに沢山ご協力いただきました。
これまた推進協議会の皆さんが各店舗を回って、協力をお願いしていました。
ご苦労様です。 m(_ _)m

最優秀賞の「富士見の恵みを楽しむ」組み写真です。
後日談です。
キャトル・セゾンに寄った時に、3名の地元の女性がお店に入ってきました。
「先日、これをもらったんだけど使えるのかしら・・・?」
景観賞のクイズでゲットしたキャトル・セゾンの2千円分の商品券をお持ちでした。
思わず、嬉しくなって「このロールケーキを買っても、まだ何か買えますよ」などとおせっかいを・・・
結局、「お友達と分けて食べたいから・・・」と、シフォンケーキとチョコ・ブラウニーを6個選ばれました。
新しい試みで、景観推進協議会の皆さんは準備がさぞ大変だったと思います。
でも、ほんとに地元住民の皆さんにも楽しんで頂けるいい企画でしたね。
本当にご苦労様でした。
2月23日をふ(2)じ(2)み(3)の日に掛けて、「富士見の日」とし、毎年イベントを行っています。
今年は、富士見町内5ヶ所にわたってイベントが行われました。
・駅前商店街 では、富士見冨里商栄会「富士見の日特別売り出し抽選会」
・町民センターでは、第5回キッズスポーツ祭
障害物競走、綱引き、おたのしみゲームが行われました。
・コミュニティプラザでは、認知症サポーター養成講座2230(ふじみ)
富士見景観投票(お楽しみ抽選会付き)及び富士見町景観クイズ大会
古本・古雑誌配布
・富士見高原スキー場 では、富士見高原スキー場「富士見の日感謝デー」
創造の森 富士見ハイキング、子供餅つき大会が行われました。
また、パノラマスキー場を会場に「特産品まつり」が開催され、
ルバーブ生産組合も卓上コンロを持ち込み、ルバーブジャムを作って試食販売をしました。

パノラマスキー場の特産品まつりの会場です。
富士見町の特産品が勢ぞろい!

ルバーブ生産組合では、ルバーブジャムと飴を販売しました。
卓上コンロで冷凍しておいたルバーブをジャムにして、試食を提供。
ただ、スキー客は、厚い手袋を脱ぐのもたいへんで、試食を辞退される方も多かったです。

キャトル・セゾンさんとカントリー・キッチンさんのブースです。

キャトル・セゾンさんは、オーブンを持ち込んで、焼きたてのアップルパイを提供!

ご覧ください! このボリューム!!!
焼きたての熱々が、一切れ500円であっという間に売切れてしまいました。

ルバーブのパイも販売していただきました。
1個 280円。
こちらも大人気でした。

おや・・・
ルバーブパイの隣で、まりこを発見!
ひそかに人気上昇中!

カントリーキッチンさんは、あったかいかぼちゃスープを格安の100円で提供。
おいしくって体があったまりました!

福寿屋さんも古代米焼酎のPR!
ここでしか手に入りません!
古代米のもつ独特の風味をいかすため、精米配合を15%ほどにとどめるなどの工夫がされているそうです。
25度と40度の焼酎があり、お酒を飲めない私は何も分からずにこの40度の焼酎を象鼻杯で飲んでいただき、
「きつ過ぎて味が分からない」と言われてしまいました。 ^^;
しかし、このときの皆さんのお話では、この焼酎をハスの葉茶で割ると格別だとの事。
機会があったらお試しくださいまし!
毎年1月14日の夕刻、どんど焼きが行われます。
この日の一週間前に子供たちが各家を回って、お正月の松飾やだるま等を集めます。
それから、役員さんたちと竹林から竹を持ってきて、やぐらを組みます。
その準備も大変なものです。
我が家の子供たちがいるころは、米粉を買って、ニンジンやヨモギで色をつけ繭玉を作るのが恒例の行事でした。
多い時は、4本の柳を準備。
子供たちは、ハート形や巻き糞うんち(失礼!)の繭玉を作って楽しんだものでした。
時間もなく、今年は初めて手抜きで繭玉を買って参加。
これを焼いて食べないと、一年間病気をした時に後悔をしそう・・・ ^^;
でも、やっぱり作ればよかったなぁ~

他の集まりがあって、始まりの時間に遅れました。
あわてて会場の井戸尻史跡公園に行くと、遠くから明かりが見えました。

まずは、厄年の人たちの厄払い。

小学生2人による点火。

あっという間に火の手が上がります。
静かな星空に、竹がはぜて、パンパンと大きな音が響きました。

ころあいを見て、消防団がおき火を広げてくれます。
「熱い~」と言いながら、みんなで持参した繭玉をおき火にかざします。
暗くって良く見えないので、真っ黒になることもしばしば・・・
役員さんたちがお酒やおつまみを配ってくれ、しばし語らいの時間・・・
ここでも消防団は陰の力持ち。
みんなが帰った後も、最後まで火の始末をするために残ってくれます。
富士見町の心豊かな暮らしの一こまです。
昨年12月の富士見町の広報から「よっちゃばりの知恵袋」のコーナーが始まりました!
一回目の12月は、“野沢菜の切り漬け”と“寒干し大根”
1月号は、“白菜のキムチ漬け”の紹介でした。
(“寒干し大根”のつけ方も、今度紹介される予定です)
先ごろ、2月号の撮影の為に、試食を兼ねて、とよっちゃばりの皆さんが集まりました。
と、言っても、私はいつもおいしく「頂く」係りです。
この日も、皆さんご自慢の手作りの品が並び、お腹一杯に幸せ一杯なひと時でした!

これは一体なんでしょう?
これが、この日のご紹介料理です。
このブログをご覧の皆様には、2月広報よりも一足早くご紹介! ^^;
こちらの食材、エゴマで和えてあります。

これが干した状態です。
初めて食べました!
初めての食感。
ちょっと歯ごたえがあって、シャッキっとした感じです。
ちょっと引っ張りましたが・・・ (^^;)野沢菜のかぶを干したものだそうです。
それを水で戻して茹でてからエゴマと合えてあります。
野沢菜のカブは食べたことがありましたが、保存食として干した物は初めてです。
2月の広報では、干しているところや作り方も紹介されます。
お楽しみに!

定番のエゴマのおはぎ。
富士見に来て初めてエゴマを食べました。
都会から来た友人が「こんなにおいしいゴマを始めて食べた」
と、言っていましたが、ゴマとはまた違った香ばしいおいしさです。

お豆の入った寒天
何かの集まりがあると、必ず一品は寒天料理が並んでいます。

この大根とニンジンは軽く干してあるそうです。
それを焼いてから、高野豆腐と煮てあります。
表面がちょっと歯ごたえのあって、大根もニンジンもすごく甘かったです。

ウドの煮物
塩漬けにしてあったウドを戻して揚げと煮てあります。
この時期にウドをいただけるなんて、すごい贅沢!
たくさん採って、塩漬けにして冬の間、こうして食べるんですね。
今では、一年中スーパーに行けば手に入ります。
ちょっと前までは当たり前だったこうした料理が、だんだん姿を消しています。
受け継いでいかないといけないですよね・・・
しかし
私達には、それだけの“ずく”がない!

さて、これも一体なんでしょうか?
初乳豆腐です。

牛乳に酢やレモン汁を入れて火にかけると、固まってカッテージチーズができます。
でも、お産した直後の初乳は、火にかけただけで固まります。
普通の牛乳で作るカッテージチーズに比べて、濃厚な味がします。
若い頃、北海道の酪農家で実習生として働いているときに、初めて食べました。
甘辛く砂糖醤油で味付けしてあったのですが、その濃厚なおいしさにびっくりしました。
私にとっては忘れられない味です。
初乳でしか作れないので、どこでも食べられるではありません。
この日も、酪農家の方が作って持ってきてくださいました。
懐かしくって、うれしかったぁ~

残りご飯を揚げたものです。
あまったご飯を洗ってぬめりをとってから、揚げてちょっと甘くしてあります。
少しも無駄にしない。
余ったものも、おいしく頂く知恵。
なんだか、日常の自分がお恥ずかしい・・・
どうですか・・・
本当に感心してしまいます。

ちょっと集まっただけで、これだけ豊かな食材が並ぶって、ものすごいですよね。
大根やウドも収穫した野菜を少しも無駄にしないで保存しておく。
食材を丁寧に丁寧に・・
少しも無駄にせずに食卓に並べていた「母ちゃんたちの知恵」
手間ひまかけて作られた料理は、心まで豊かにしてくれます。
本日ご紹介した料理。
これから8月までの広報の「よっちゃばりの智恵袋」で紹介されそうです。
昨年の暮れの南中学校跡地利用の要望書提出でブログが止まってしまいました。
自分の中でこのことが整理できないと、このブログも先に進めない・・・
昨年の1月の跡地利用の公募(2010年1月10日の記事)から始まり、
2月には、あの校舎を残して利用したいという有志が集まりました。
1年が過ぎたんですね。
私にとっては、4人の子供たちが成長した思い出深い中学校
地域の方々が出払いで作った古い木造校舎は、計り知れない価値があります。
今はインドで音楽の教師をしている次女も、富士見にいた9月までの短い期間に、自分の出来ることと、
友人の協力も得て「旧南中学校を守ろう」のブログを立ち上げました。
卒業生有志で、南中校舎を残すための署名運動もしました。
よそ者の目から見ても、傾斜のある土地の為に平屋の校舎が3段になって作られている特長のある魅力的な建物です。
校舎の真ん中を通っている、階段のある廊下・・・
卒業生達が磨いた、ピカピカの床・・・
斜めからみるとちょっとゆがんで見える手ふきのガラス窓・・・
何処を歩いてもきしむ床・・・
春、夢のように美しい姿を見せる桜に囲まれたグランド・・
子供たちが大切に育ててきた梅林・・・
それらの、どれ一つをとっても、今後、二度と創ることが出来ない大切な宝です。
あの校舎を残したいと「南の学校」に至るまでの、そして、その後の経緯を思い出しては泣け・・・
卒業生や応援して頂いた皆さんの想いを想いを馳せては泣け・・・
ブログの写真を見ては泣け・・・
しかし・・・
本当にもう、いい加減にしないと!
三鷹光器は、富士見町も長野県としてもどうしても誘致したい企業。
それゆえ、プレゼンの時に町長が三鷹光器の補足説明の発言するような自体になってしまった訳です。
まあ・・・正直といえばあまりに正直。
三鷹光器が突然に浮上して決定するに至った経緯
プレゼンでの町長の発言
議員である私がプレゼンに関わったことへの批判
ボーっとしていると、つい、そんな事を思い出しては考えを廻らせてしまう。
私達、有志の会でも、校庭から校舎まで、あれだけの規模を請け負うに当っては、それ相当の議論、覚悟がありました。
富士見町の魅力をみんなに知ってもらえるような魅力ある施設を考えていました。
それは、何よりも私達富士見町民にとって、楽しい場であるコミニュティーの場になるはずでした。
それらは、現在の富士見町に必要なものであり、それを民間の力で築いていく意味も大きかったと思います。
「協働の町づくり」といいながら、富士見町にはそういった活動を応援するような雰囲気がありません。
私達の中には、町づくりに関する始めてのNPO創設という、自負もありました。
しかし、検討委員会で「本当に出来るのか、無責任だ」「区でも反対する」
という様な発言もあったそうです。
そんな意見を耳にした時に、地域の皆さんの理解が得られなかった事が、決定的に私の心をくじきました。
そこが、私達よそ者の一番痛いところ。
いつもどうやって地域の人たちを巻き込んでいけば良いのか・・・
でも、そこに時間を掛けていたら、物事がどんどん進んでしまう。
あの建物に魅力を感じている人間だけでも、まず動くしかない!!
南の学校のメンバーに地域の方を巻き込めなかったのは、時間がなかったとはいえ、
大きな課題であることは、みんなが認識していたことです。
いままでも、何をやってもそこにぶち当たって来ました。
私達「よそ者」が常に抱えている大きな壁です。
「ああ・・・又か・・・」
そう思うと、なんだか音をたてて私の中の何かが、プツンを切れたような気がします。
落ち込みも激しく、しかし、立ち直りの早いのが私のいいところだったはずなのですが、
今回ばかりは、想いや覚悟が大きかっただけに、自分でもどうして良いのかわかりません。
でも、決まった事を何とか前向きに捉らえないと!
世界を相手に三鷹光器さんが使ってくださるのです。
あの校舎は、三鷹さんに視察に来る外国の見学者にとっても、心を奪われるような魅力的なものであると思います。
三鷹さんにとっても、古い木造校舎の利用は、企業PRの一端を担えるのではないでしょうか。
富士見町にあった南中学校が、世界中にその魅力を発信できる機会を頂いたという事だと思うようになりました。
ここで、この問題については区切りをつけたい。
三鷹光器さんが、末永く富士見町に拠点を持ち、地域の方々に愛されるようになることを望んでやみません。
9月23日に紹介した、富士見高校の養蜂部
養蜂部の活動を「おらほー! 富士見」の会がバックアップする体制で、「第一回 みつばちセミナー」を開催することになりました。
今年度中、3月までに全3回を予定しています。
2回目には、富士見版の密源・花粉源のカレンダー作り
最終の3回目では、みつばちのためのガーデニングや蜜蠟作り体験等を計画中です。
店員が30名だったのであまり広報をしていなかったのですが、まだ定員に余裕があります。
ふるってご参加ください。


住民懇談会が終了しました。
毎回、なるべく参加して住民の皆さんがどんな意見をお持ちなのか、情報収集させて頂いています。
西山の会場以外は、参加しました。
パワーポイントを使っての町長の説明で、住民の皆さんのご意見は概ね建設的な意見が多かったように思います。
富士見町の5地区の会場で行われましたが、町の中心部・町民センター会場は、台風と重なり10名ほどの参加のみでした。
ちょっと残念でした。
住民懇談会が終了したという記事です。

富士見町の小林一彦町長は1日夜、落合小学校で住民懇談会を開き、全5回の日程を終了した。
2011年度末で閉校する落合小の後利用で小林町長は「生涯学習施設への活用は費用対効果から難しい。
現時点でアイデアはない」と回答。
第4次総合計画後期計画のリーディングプロジェクトに「教育」が含まれていないことについては「意図的ではない。力を入れる」と述べた。
5会場には一般住民は計194人が来場。昨年11月の町長就任後初の開催に比べ、203人減少した。
老人福祉センター清泉荘(池袋)の会場では、町が11年度、同施設を取り壊し、新複合福祉施設を建設する計画についての質問が相次いだ。
現行施設を利用する機織りグループの女性は継続利用を要望。小林町長は「機織りは後世に受け継ぐべきだ。
長く続け、若い人を育ててほしい。実施場所はいろいろな角度から検討する」と回答。
現行施設内にある屋内ゲートボール場を利用する男性の「残してほしい」との要望には、
名取祐仁住民福祉課長が「ゲートボール場は耐震工事の必要がなく、そのまま活用する」と説明した。
第4次総合計画では、最重点課題を6項目のリーディングプロジェクトと表記したことについて
英国人男性が「くれぐれも日本語を使ってほしい」とした上で、「教育」の項目がない点を指摘。
小林町長は 「町は教育に年間11億円を使い、町費の教諭も増やしている。
重要な施策と考えている」と理解を求めた。(平成22年11月3日 長野日報)
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上記の「リーディングプロジェクト」について
住民説明会資料の 今後の施策「第4次総合計画」に出てきます。

「リーディングプロジェクト」
「小林一彦プロジェクト」と詠っているものです。
ネットで調べてみると・・・
「リーディングする」つまり、「先頭に立って導く」
基本計画全体を推進する、先導的な役割を果たす誘導的なプロジェクト
その、リーディングプロジェクトに上記の6項目が挙げられているわけですが、なぜか「教育」が入ってない。
この件については、議員の全員協議会でもずいぶん食い下がりました。
その場に町長が出席していないので「伝えておく」で終わってしまいましたが・・・
もしも、このリーディングプロジェクトが2項目くらいなら、
~私は当然トップに投げて欲しい!「教育」こそ日本の力だ! と、思っています。
でも、町長にはそれなりの考えがあって他の政策を挙げるかもしれない ~
百歩譲って・・・
「教育」がおちていたとしても、まだ納得できます。
でも!
上記のように、6項目も挙がっています。
私には「教育」だけ、落としたとしか見えないのですが・・・
皆さんはどう思われるでしょうか?
どうしても納得できずに、後日、町長にも話しに行きました。
でも、「いまさら変えられない」と、いうお返事。
このままじゃ、私は「富士見町」として、恥ずかしいと思いますが・・・
町長は「『教育』は、当然のことだから入れなかった」という説明でした。
そんな説明で納得できるはずがないじゃないですか・・・
昨日に引き続き、ズーラの縄文の体験の報告です。
ズーラのホームページはこちら「芸術の縄文 土器づくり」
土器作りの会場は、信濃境駅近くの「清泉荘」
7名の方の参加があり、そのうちの2名の方が2日間続けて参加してくださいました。
この前日の館長の話ー
縄文土器に描かれたの文様に込められた意味などの話をすでに聞かれた方もあり、
すぐに土器づくりに入ろうと思ったのですが、
考古館の見学をしたいという希望が多く、まず、考古館見学になりました。
みなさん、すごくまじめで熱心です。

考古館で土器を見学してこられたみなさん。
これから縄文土器づくりに挑戦です。
考古館から見本を借りて来てあり、その中から自分の作りたいと思う土器を選びました。
この日の講師は、富士見町の土器づくりのサークル「ほのおの会」の講師も勤めている、小林まり子先生。


土器づくりの秘密兵器が沢山並んでいます。

机の中央に並んでいるのが見本品。
それぞれの土器について、ますまり子先生が説明をしてくれました。

さて、作品作り
これは作品ではなく・・・
粘土の水分が多めだったので、早く乾くように表面積を多くしているところです。

土器の下部を作ります。
表面をいじめればいじめるほど付きやすくなるそうです。

ねんどを蛇のように長くして段々積み上げていきます。

段々、形が出来てきて、にこやかな笑顔!

前日の勾玉作りから、ご参加いただきました。
2日間、どっぷり縄文体験に浸って頂きました。
ありがとうございました!

まり子先生が、お一人づつ、丁寧に指導。
時にはユーモアを交え、みなさんを楽しい縄文の世界に誘ってくれました。

形が完成に近づき、真剣なまなざし。

土器の形が出来上がり、取っ手を付けるところです。

皆さん、縄文人になって土器づくりに熱中!?

蓮田で遭難しそうになってまで、ゲットしたハスの葉。
せっかくですのでこの日も、ハスの葉茶で「象鼻杯」を体験して頂きました。 ^^
昼食は、希望者には「かあちゃん弁当」をお勧めしました。
手作りの惣菜でみなさんにとっても好評でした。
(ここでも紹介→ こちら)

そして、ついに! 縄文の文様を入れに突入。

完成品と一緒に記念写真!
2日間の参加、いかがだったでしょうか・・・
完成品は、まり子先生が大切に保管してくれて、乾燥をさせます。
11月13日くらいに野焼きの予定です。
諏訪オンパク・ズーラ。
「赤いルバーブを丸ごと召し上がれ」で気を良くし、今年は縄文体験の企画を出してみました。
ルバーブ生産組合のペンショングループに、丁度、縄文大好き人間がいて
「ず~っとこんな企画をしてみたいと思っていたんだけど・・・」と、話したところ、
すっかり意気投合してしまいました。
夢のように楽しい企画が、このたび実現しました!
ズーラのホームページでは→こちら「神秘の縄文 勾玉づくり」
考古学にまったく興味のない私にとっても井戸尻考古館の館長や学芸員の話はすっごく面白い!
縄文土器の文様の謎解きなどは、絡まっている糸が話を聞いているうちにゆっくりほどけていくようで推理小説でも聞いているようです。
そんな館長の話を縄文の復元家屋で火を囲みながら聞いてみたいというのが、私の夢でした。
それに加えて、長女の結婚式のときにやらせていただいた「象鼻杯」を使って、お酒なんぞ飲み交わしながらやったら、こんな楽しいイベントはない!
私達の当初の予定では、「温泉泊覧会」なのでペンションに宿泊して頂くのが前提。
初日に釜無川に行って、砂を採取。
粘土はこの地域では入手が難しいというので、買ったものを利用して、
まず砂と混ぜて粘土を捏ねるところから。
これは、なかなかたいへんな作業です。
そうして、夜は復元家屋で縄文の文様の話を聞いて、翌日に土器を形にして午後に文様を入れる。
しかし、これでは拘束時間が長すぎるという問題もあり、事務局との相談で、連動する2日間の別々のメニューに変わりました。
そこで、一日目は「勾玉づくり」とセットにしました。
勾玉作りって、考古館でよくワークショップをやっているのですが、
こんなに楽しいと思いませんでした。

集合は、午後の3時45分
最初の予定では考古館見学をしてから「勾玉作り」をするつもりだったのですが、
急に寒くなったので、度とでの体験、先に「勾玉」を作ることにしました。
説明を聞いて、勾玉の原石のロウ石を見た時は、みなさん、「ええぇ~ @@!?」
と、思われたと思います。
見た目は、その辺に転がっている砂利と変わりません。

それでも、それぞれにロウ石を、荒い石にこすり付けて削り始めました。
この辺から参加者の皆さんも
「結構、楽しい!」と、夢中になり始め・・・

「見て!! 勾玉の形になってきた!」

砥石も荒砥から仕上げ砥まで沢山準備されています。

形が出来上がったところで、穴を空けます。
キリも、黒曜石や竹で出来ています。

愛する奥様の為に、キリに心を込めて慎重に・・・

写真は竹製のキリ。
竹にウルシなど粉をつけて、研磨作用を増してあります。
すごい智恵ですね

仕上げは木でこすり、最後は皮で磨きます。
こんなに美しい「勾玉」に変身しました。
皆さんにはこの後、考古館の見学をして頂き・・・
暗くなってきた所で、6時ごろから復元家屋で楽しい晩餐です。 ^^

これは、ズーラのPRに使った写真。
復元家屋の前で、長女をモデルに象鼻杯の写真を撮ったのですが、
説明不足で分からない方が多かったようです。
反省!

復元家屋の中も、準備万端。

ペンション・ウイッシュのご主人の力作! 「縄文弁当」
古代米・蓮の実入り、鹿肉のチンジャオロースー、古代ハスの天ぷら、キノコの酢和え、かぼちゃとカブの煮物、
超豪華弁当に皆さん、大満足!
しかし!
縄文の世界に拘って、明かりを焚き火とろうそくだけにしたので、暗くって良く見えない!
「せっかくのご馳走を見たい!!」と、みなさん、懐中電灯をかざしながら食べていました。
確かに・・・
食べると時くらい、明かりは必要だったかも・・・?
反省!

井戸尻考古館の館長夫人・小林まり子さんが縄文土器できのこ汁を準備してくれました。

参加者が考古館見学の間、私は復元家屋で火の番。
段々日が落ちて暗くなって行く空を見ながら、「縄文人もこうして夜を迎えたのかな・・・」
などと、すでにかなり感傷的になっています。

楽しい宴の始まりです。
お酒が入って、館長の饒舌も絶好調!
この晩の話の結論は、縄文時代藤内遺跡あたりにこの地方最高の哲学者がいた!?
と、いうことのようです・・・

まり子さんの作った土器は、館長曰く酒を醗酵させるためのもの。
上部にいくつも開いている穴は、羽をさして「気」を抜いたものじゃないか。
でも、その穴が丁度良く、マスの串刺しを指して、暖めて食べました。

煙で煙ってよく見えませんが、象鼻杯でお酒を飲んでいます。
これまたまり子さんが、自宅の竹でコップや徳利を作ってきてくれて、
竹に入れたお酒を火にくべて温めて飲みました。
これが、また、美味だったようです。(私はまったく飲めません! 残念ながら・・・)
縄文収穫祭で初お目見えした、古代米の40度の焼酎。
せっかくの機会なので象鼻杯で体験して頂きました。
「強すぎて味が分からない!?」
だ、そうです・・・ ^^;
しかし、古代米焼酎の蓮の葉茶割りは好評で、富士見町の特産にしては!
との事でした。

お酒を飲めない方は、蓮の葉茶で体験をして頂きました。
このハスの葉ですが・・・
すぐにしおれてしまうので、この日の昼過ぎに採りに行きました。
考古館で、足の腿の上部まである長靴を借りて蓮田に入りました。
田んぼのぬかるみをご存知でしょうか?
あれが、ひざの高さまであるイメージです。
一歩一歩が泥の中に埋まり、長靴の腿の部分を引っ張らなければ抜けません。
きれいな葉は、蓮田の中心の方でないとないし・・・
蓮田で遭難しそうになりました・・・ ^^;
冗談ではなく・・・
誰か、蓮田で奮闘している私を見ていたら、
漫画のようで笑っちゃったでしょうね・・・
しかし!
蓮田遭難事件を含めて、本当に楽しい時間でした。
考古館館長、職員のみなさんをはじめ、縄文大好き人間の集まりで実現しました。
主催者は、大満足です。
楽しかったぁ~
平成22年度 住民懇談会の資料です。
ウエブアルバムに載せました。
懇談会に参加すれば会場で配られます。
聞く時の、参考になさってください。
平成22年 住民懇談会資料
10月17日 縄文王国収穫祭が開催されました。
井戸尻考古館の本物の、縄文の収穫祭です。
しかも、沢山の住民参加
とことん手作りに拘った収穫祭です。
こんなすごい収穫祭をやっているところがほかにあるでしょうか
毎年、議会は蒸かし芋と鹿肉の焼肉の配布で参加しています。
ゆっくり会場を見ている暇がなく、ちょっと手が開いた時に会場を走り回って写真を取りました。
それでも、十分楽しさが伝わると思うのですが・・・ ^^

まずは収穫の祭式で始まり・・・

今年初めて特産品の販売もありました。
この日、初のお披露目となった、古代米の焼酎。
売れてました!

試食に皆さんが集まってきています。

配っているのはこれ!

シコクビエのおかき
土器でじっくりゆっくり煮ていました。

土器の野焼きの始まり

石斧の体験

子供たちに人気のワークショップ

木の実が沢山! 楽しそう・・・

当日、考古館ではこうした巻頭衣の貸し出しも行っています。

ゆでた蓮の実の試食

シコクビエのおせんべい
クルミが入っていて、おいしい!

縄文収穫祭にぴったりの音楽に踊りも加わって・・・

野焼きの次の段階に入りました。
縄文人が火の中に土器を入れてます。

議会担当の鹿の焼肉です。
午前中は、蒸かし芋の配布もしました。

毎年再現されている「くく舞」

富士見太鼓の皆さん
勇壮な演奏で聴衆を惹き付けていました。

沢山の方が訪れてくださいました。
参加した方も、収穫祭を支えてくださった方も、本当にありがとうございました。
こんな素敵な収穫祭。
富士見町の自慢の一つですね。
10月25日から住民懇談会が開催されます。
一年に一度、町が住民の皆さんの声をお聞きする場です。
皆さんはどのようにこの住民懇談会を捉えていらっしゃるでしょうか・・・
「どうせ意見を言ったって、仕方ない」とお考えでしょうか?
でも、行政にしてみれば、来年度の予算に皆さんの反映を反映できるようにこの機会に設定しています。
こういう場で、住民が意見を言うことはとても大切なことです。
どうか、都合の良い日時に出向いて頂き、忌憚のないご意見をい願いいたします。
先日の議会の全員協議会で懇談会・開催の報告がありました。
ホームページでの広報もお願いしたのですが、まだ見つけることが出来ません。
町民の皆さんには10月15日配布の「広報ふじみ・お知らせ版」に載っています。
住民懇談会についてのお知らせです。↓

集落に加入なさっていない方で、広報をご希望の方は、町にその旨、お伝えくだされば、町からのお知らせが郵送されます。
基本は、各区に加入して頂きたいです。
でも、区により事情が違いますので、もし区に加入できない場合は、区で配っている町からの広報などを郵送しています。
町からの情報提供というと、広報ふじみや告知放送などが主になります。
ホームページの充実も図っているようですが、なかなか進まない現状があるようです。
ですので、出来れば「広報ふじみ」は、目を通して頂きたいです。
みなさんの間でどんなにいい提案を話していても、行政に届けなければそれは「愚痴」でしかありません。
私達、住民もきちんと行政に意見の言える力をつける必要があると思います。
それはそんなに難しいことではありません。
自分達の町のことに興味をもって、こういった懇談会に参加して話を聞き、
日頃、感じていることや意見・要望を伝えることから始まるのだと思うのです。
富士見町の南中学校の跡地利用について、計画案の公募が15日で締め切られました。
住民有志の会「旧南中学校の利活用を考える会(通称・南中会議)」でも、多目的・複合的な施設の案を提出しました。
富士見町の活性化を目的として、地域の拠点になるような施設を目指しています。
15日までに、法人や個人などから5つの案が提出されたそうです。
16日の長野日報の記事です。↓

この新聞記事にもありますが、生涯学習や福祉など非営利部分と、
特産品の加工施設やギャラリーカフェ、貸事務所などの営利部分を考えています。
住民有志で智恵を出し合って、本当に真剣に議論を重ねて作り上げた案です。
それぞれにすごい能力を持った方が集まり、納得のいく案を提出できました。
「住民有志の会でこんな動きがあるようだ」
そんなことが役場の耳にも入り、
「南中学校でこんな事をやりたい方がいるそうです。みなさんと連携して出来るんじゃないでしょうか」
役場の担当から連絡をもらいました。
その後、役場から紹介してもらった方も参加して案を作りました。
嬉しかったですね。 ^^
「南中会議」で住民の有志の集まりとして案を提出しましたが、これがすべてだとも思いません。
「そんな選択肢があるなら、自分もこんな使い方をしたかった」
そんな方もあるのではないでしょうか?
この案を提出するに当っては、いろいろな方のご意見を聞き、参考になる事例の話も聞きに行きました。
それで、最終的に思ったのは、
「こんなに早急に結論を出さずに、もっと時間をかけて議論させて欲しい」
ということです。
作り上げる過程で、色々問題も浮上します。
それをどうやって解決していくのか
喧々諤々やって結論を出すべきではないかと思うのです。
すっかり遅くなりましたが・・・
10月3日に我が池袋の御柱お宮祭が行われました。
春には、本宮と言われる諏訪大社の御柱祭が上社・下社で行われましたが、
秋には、それぞれの集落で小宮祭が行われています。
御柱祭のホームページです。
今年は初めての試みとして、小宮祭に観光客の参加を受け入れる企画があり、
池袋には、2人の方の参加がありました。
小宮祭のパンフレットです。

出発も前の神事です。

ちびっ子達が柱に乗って、本日うたい始めの木やりの披露で。

あまりに重くれ、なかなか動きません。
道路に水をかけてすべりを良くしています。

小学生達もメドデコに乗って左右に揺れながら曳航です。
大人はもちろん、子供たちも誇らしげでうれしそうです。
これも、小宮ならではですね。

急な狭い坂道を登って行きます。
ここは、人力だけでは無理だろうと重機が用意されていたようですが、
みんなの協力で無事曳くことが出来ました。

ちびっ子の木やり隊。
元気に澄んだ声が響きました。
この日の為に、何日も練習したそうです。
付き添いのお母さん達も、本当にご苦労様でした。

集落の中ほどで、方向転換。

狭い道を電信柱や植木を傷つけないように、うまく通り抜けられました。

お休み時間に、次女と夫と記念撮影 ^^;

木落としです。
ほとんど各集落の神社は、大体集落の高い位置にあります。
ですから御柱も、集落の下の方から、神社まで登っていくことが多いようです。
池袋の神社は、位置的にはこの坂を下った向こう側になるのですが、
長い階段を登った上にあります。
富士見町の中でも、小宮祭で木落としがあるのは、数集落しかないそうです。

木落としの前は、代わる代わるみんなが乗って、木やりやラッパ隊の演奏で盛り上げます。

さて、いよいよ、落としです。

きれいに落ちてきました。
ばんざぁ~い!!

神社に続く道へ

神社について、お昼となりました。
今年は、富士見町で小宮祭に観光客の参加をいくつかの集落で募りました。
池袋でも、受け入れの申し出て、2名の参加がありました。
お昼の休み時間に、自己紹介。
お一人は、わざわざ長崎からお見えになったというのでびっくりです。
こういう機会に観光客においでいただくのも、すごくいい企画だと思います。
なにしろ、7年に一度のことですから、めったに経験できる事ではなりません。
これからも、継続していけるといい事業ですよね。
お二人とも楽しんで頂けたようで、良かったです。

柱を立てる前の、冠落とし。
柱の上になる部分を、三方向から三角錐に切り落とします。
春に行った、本宮祭では余りの人の多さで、何をやっているのかまったく見えませんでした。
削るのに使われているのは「ちょうな」と言われる道具です。
最近では余り使われなくなっていますが、仕上げの削りに使われる道具だそうです。
扱っているのは、大工の若者。
かっこいい!!

冠落しが終わると、建て御柱の時に登るための支えの足場になるものをつけていきます。

さて、本日のフィナーレ
いよいよ、建て御柱です。

御柱祭のホームページに紹介されている池生神社の紹介には
「池生神社の鎮座は、平安時代にまでさかのぼります。」とあります。
ここの神社は、集落の皆さんの誇り。
この地に生きてきた人たちが、ずっと守り受け継いできた歴史です。
この祭りでも、若者達の活躍が目立ちました。
御柱に参加するために帰ってきた若者も沢山いました。
ここで生まれ育った事を再認識する機会になっているんでしょうね。
皆さんの準備も大変なものだったと思います。
最後にみんなの力を合わせて、無事に柱が建ちました。
垂れ幕には
「池生の心意気ここに建つ 家族のみんなありがとう」
と、書かれていました。

最後は宝投げ。
役得で、投げる方をやらせていただきました。 ^^
これから、公民館で慰労会。
それが、また、楽しいんだなぁ~
8月8日のミツバチ百花の訪問が、一歩進みました。(その時の記事は→こちら)
富士見町の富士見高校には、全国でも珍しいという「養蜂部」があります。
NPOみつばち百花のご協力を得て、富士見高校養蜂部とおらほーの会が協力して、
富士見町でみつばちプロジェクトを立ち上げる為の交流会を行いました。
当日は、NPOミツバチ百花から7名、おらほーから4名
富士見高校の養蜂部が先生3名をを含めて13人
そのほか、山口先生とご近所の養蜂家の和田御夫妻と、大所帯の楽しい会となりました。
この日のメインは、養蜂部の活動の紹介。
富士見高校で実際の養蜂活動の現場や楽しい劇を取り混ぜての発表報告がありました。

まず、みつばちのための庭「花とみつばちのふれあい広場」の見学

この看板の最後には、このように書かれています。
「・・・私たち(働きバチ)と、お花さん、そしてあなたが心地よく豊かに過ごせるこの広場で、
たくさんの出会いを楽しんでいってね!」
レモンバーム、カモミール、ラベンダーなど、ハーブ類が植えてありました。
特にカラミンサに、みつばちがたくさん集まるそうです。

赤そば「高嶺ルビー」も、みつばちのための畑です。

「みつばち道場」
みつばちたちの出入り口に、アルミの缶ジュースを開いて貼ってあります。
なんの為かというと、スズメバチが入り口をかじって入り込むのを防ぐため。
でも、この名前が「なかよし君」です。
天敵のスズメバチも仲間なんですよね。
なんか、この命名からして、純粋さに心が洗われるようです・・・

みつばちの巣です。
巣箱のなかに、こういう木枠が何列も並んでいます。

私には、このすごさの意味がよく分からないのですが・・・
普通の巣箱に入っているのは、巣が作りやすいように、木枠に網状のものが貼られているんだそうです。
ここの巣箱は、単なるこの木枠だけ。
この上部に引っかかりを求めて、巣を作っていくんですね。
@@!

この看板を見てください。
見ているだけでも楽しくなっちゃいます。
若い感覚ってうらやましい・・・

巣を見せてもらい、興味津々の大人たち。

高校の畑も見学。
畑の周りに「ソルゴー」という植物を植えて、虫除けや風除けの為に植えるのだそうです。
話には聞いていましたが、はじめてみました。
写真が分かり難いのですが、左端と真ん中の背の高いキビのような植物です。
壁のように植えることで、農薬の飛散も防げます。
いろいろやっているんですね。

見学終了後、養蜂部の研究発表。
スライドの前で、みつばちの一生の劇「はちさん劇場」
分かりやすくって、子どもから大人まで楽しめそうです。

何と言っても、あまりにかわいくって・・・

ボランティアの和田さんに教えていただき、蜜蝋からつくったクリーム。
お土産に1個づつ頂いてしまいました!

活動報告をまとめたものです。
とにかく、見ていて楽しい。
私達、大人じゃ、こうはいかないよなぁ~と、感心・・・
情報発信のやり方として、学ぶべきことが多そうです。

こちらは、部長作成の絵本。

3種類の蜜の試食もありました。
こうしてみると、「はちみつ」と言っても、色だけでもこんなに違いがあるんですね。
味も香りも、全然違います。
こってりとちょっと渋みに近い味のするもの、さっぱりと花の香りのするもの

みつばち百花の朝田さんです。
かぶっているのは、生徒達の考案・手作りの帽子。
満面の笑みですね!

玉川大学の中村先生から、富士見町でのプロジェクトについてご提案
具体的にどんな活動をして行こうか、養蜂部を交えて相談しました。

その後、食用ホウズキを栽培している鈴木さんの畑をみんなで見学。

一部の大人たちは、食用ホウズキ摘みに興じていましたが・・・ ^^;
養蜂部の子供達は、中村先生を捕まえてここでも熱心に質問をしていました。

富士見高校養蜂部の面々です。
あんた達はすごいよ!
養蜂部が立ち上がったのが今年の2月というのですから・・・
猪突猛進で突っ走ってきたって感じですね。
とにかく、調べてアポを取ってあちこちに調査に行く行動力もたいしたものです。
と、言うことで・・・
これだけ充実した活動をすでに積み重ねてきた養蜂部のみなさんの活動を、
地域住民は支援しながら、
富士見町のみつばちプロジェクトは進んでいきそうです。
この日の事は、朝田さんのブログで紹介されています。(→こちら)
朝田さんのお人柄がうかがい知れます・・・ ^^
9月議会からいろいろと予定が詰まっていて、更新がいつもの事ながらすっかり滞っています。
はっと気が付いたら、突然、秋になっていました!
さてさて・・・
まずは、お知らせから。
現在、「富士見景観賞2010」を募集中です!
今年のテーマは
「富士見の人々と自然を楽しもう!」
応募の締め切りは、2010年の11月30日です。

チラシから
「今年は『人々が主役』の作品を応募します!
自然豊かな富士見町の中で、“楽しい”を満喫している皆様の姿を見せてください!
たとえば、富士見町にいて、なんともラッキーだ!という気持ちになる作品や
見て思わず笑ってしまうような作品、都会人が見て「いいなー、行きたいなー!」と
思わせるような作品をどしどし送ってください!」
条件は、「人 + 屋外」
合成写真や4コマ漫画風の組み合わせた写真、過去の写真でもいいそうです。
↓現在、富士見町のコミュニティープラザ(図書館)ロビーに、見本が展示してあります。


具体的に「こんな写真を応募してね」というのが分かります。
コミプラに行ったついでに、のぞいてみてくださいね!
詳しくは、町のホームページからどうぞ(→こちら)
旧南中学校の利活用を考える住民の有志の会が、具体的に動き出しています。
先日お知らせしたように、町では「旧南中学校跡地の利活用案の募集」をしています。
期限の10月15日までに、行政にとっても地域の皆さんにとっても魅了的な施設案を提案できるように議論を重ねています。
また、南中学校卒業生の中では、自分達にできる活動として、南中を残すためのホームページが立ち上げられ、署名運動の動きもあリます。
それぞれは小さな動きですが、「旧南中を残し活用したい」と思っている多くの皆さんに知っていただき、
その想いが、大きなうねりとなることを期待しています。
皆さんの想いや、南中の魅力、写真等も募集しています。
みんなの想いがギューっと詰まった、南中の魅力満載のページになると良いですね。^^
旧南中学校の利活用を考える住民の有志の会が、具体的に動き出しています。
先日お知らせしたように、町では「旧南中学校跡地の利活用案の募集」をしています。
期限の10月15日までに、行政にとっても地域の皆さんにとっても魅了的な施設案を提案できるように議論を重ねています。
また、南中学校卒業生の中では、自分達にできる活動として、南中を残すためのホームページが立ち上げられ、署名運動の動きもあリます。
それぞれは小さな動きですが、「旧南中を残し活用したい」と思っている多くの皆さんに知っていただき、
その想いが、大きなうねりとなることを期待しています。
皆さんの想いや、南中の魅力、写真等も募集しています。
みんなの想いがギューっと詰まった、南中の魅力満載のページになると良いですね。^^
ちょっと時間が経過してしまいましたが・・・
8月の上旬、「みつばち百花」の活動をしている朝田さんと玉川大学の中村先生みつばち百花の事務局長の黒沢さんが、富士見町を訪問。
「おらほー ふじみ」の会のメンバーと交流会を持ちました。
2月に「新たな公」事業で「富士見町・八ヶ岳山麓の宝物の発見・発信によるまちづくり」の講演会&ワークショップを行いましたが、(2月4日 その時の記事です)
朝田さんはその時にも、みつばち百花のお話をしていただきました。
ちなみに訪問は、8月8日。
「はちの日」でした!
富士見町の富士見高校では、「養蜂部」があり、すごく熱心に活動をしているそうです。
東京の「みつばち百花」まで尋ねて、交流を持ったとの事です。
朝田さんが、ご自身のブログで紹介してくださっています。(2010年7月19日の記事)
そんな関わりもあり、富士見町で高校との交流も含めて「みつばち百花」のプロジェクトを何かできないだろうか、という相談でした。

不耕起農法をやっている佐久さんの畑を見学。
私達は見つけることができなかったのですが、中村先生たちはさすがです。
足元のクローバーにみつばちが飛んでいるのを見つけました。

食用ホウズキの栽培を行っている「バディアス農園」の鈴木さんの畑
みつばちが受粉することによって、ビタミンCが増えるという研究もあるとか。
みつばちは花の受粉を助けてくれているわけですし、ホウズキの付加価値が高まる可能性も秘めているということですね。

鈴木さんの畑には、みつばちがたくさん飛んでいました。
みつばちを見つける秘訣は、まず羽音を聞くことだそうです。
ホウズキの花は密はあまりないんだそうです。
この蜂たちは、花粉を集めに来ています。
みつばちといえば、密を集めているのかと思っていましたが、
みつばちにとっては、はちみつと同じように、花粉も大切なんだそうです。
花粉がローヤルゼリーの元だとは、知りませんでした。
幼虫にあげる乳も花粉によるのだそうです。
いわゆる「はちみつ」は、越冬のため。
だから、はちみつの元になる花と、蜜を取るための植物と、両方必要なんですね。
朝田さんのブログも「みつばちに恩返し大作戦!蜜源・花粉源植物を植えよう!」です。

ホオズキ畑のそばにはひまわり畑。
この近辺は、みつばちにとって、住み心地がよさそうです。
蜜を調べ、その蜜がどんな植物の密源によるものなのかを調べることもできるそうです。
「思いもかけない花の密を集めているかもしれないよ」と、中村先生。
面白そうですね。
富士見町では、「旧南中学校の利活用案の募集」を始めました。
現在「南中学校跡地利用検討委員会」が立ち上がり、今後の大きな方向性を検討中です。
検討のする中で「実際に自らが運営主体となって取り組む意欲のある個人・団体」の提案を募集することになりました。
募集機関は 10月15日(金)まで
町内外を問いません。
詳しくはこちらから→(富士見町のHPから募集のページに飛びます)
検討委員会では、旧南中学学校跡地利用の今後の大きな方向性を示すことになっています。
つまり、壊してしまうのか、一部だけ保存して使うのか、全体を使うのか。
そしてその方法として、企業に買ってもらうのか、町が管理するのか、無償・有償で貸すのか、など。
現時点での予定ですと、12月までには結論を出して、町長へ報告書を提出することになっています。
南中学校の跡地利用については、1月にもアイディアを募集しています。
(1月10日 その時の記事)
私も提案させていただきました。
(町に提出した私の提案)
58名の皆さんが、本当に色々なアイディア(町によると131件)を寄せてくださいました。
その皆さんのアイディアから、私は今後の跡地利用の方向性を探るのかと思っていたのですが、
町としては「実際に主体的に運営に携わってもいい、という人がいなかった」という見解でした。
第2回の検討委員会で、方向を決めるために「自主的にやってもいいという人たちの提案や意見を聞こう」という意見が多く出て、今回の募集となりました。
検討委員の皆さんとしても、判断材料として、どんな具体的な案があるのかを聞いておく必要がありますよね。
良かったです。
検討委員会の中に公募で南中の卒業生が参加しています。
そのミチエさんが、ブログを立ち上げて、情報発信をしています。
みんなが知らないで決まってしまう事がないように・・・
いまのうちにみんなで意見を言おう
そんな想いから、ブログを立ち上げたそうです。
↓そのブログです。
「長野県諏訪郡富士見町立南中学校跡地・・・みんなの声 」
廃校になった校舎をどうしたいですか?
我が家の次女は、何とか南中を残したい!と頑張って、友人や集落のお祭りで地元の皆さんにも呼びかけをしています。
一度集まって話し合った、南中の卒業生達の意見を、上記のブログに投稿しています。
率直な、みんなの気持ちがよく伝わってきます。
ぜひ、読んでいただければ、と思います。
南中に魅力を感じて、何とか残したいという住民の有志の会も発足しそうです。
一つの団体・個人では難しいかもしれませんが、福祉や食・観光・などなどいろいろな分野の事業者が集まって、地域住民に寄与するような場所ができると良いな。
一方で、企業等の力を借りてもいいのですが、きちんと利潤を生めるところも必要だと思います。
また、全体的なビジョンを示し、それを統括するようなNPO等を立ち上げる必要もあるかもしれませんね。
町のページにも、南中の概要は載っていますが、検討委員会に出された資料はもうちょっと詳しいので、参考に貼り付けます。
日本中に誇れるような魅力あるものにできるといいなぁ~


8月1日
私の住んでいる、池袋区の小宮の綱より作業がありました。
御柱の年は、毎年行っている秋祭りの変わりに、各集落の小宮でも御柱祭が行われます。
その為の準備、綱よりが、区民の参加で行われました。

保育園児と小学生による、子ども木やり。
練習の成果を発揮です。
保育園児のほうが、元気な声が出ていたようです。
小学生は、まだちょっと恥ずかしい・・・?

まず、縄を13本づつ束にして、それを3つ用意。

その際、綱の一本一本をこの道具に通します。

3本の綱を同時によって行きます。

みんなで並んでこんな状態です。

13本の綱が少しづつ、ずれてしまうんですね。
並んだみんなで、これを修正しつつ、ねじれを直して送って行きます。

ねじった3本を元でよっています。
3本が同じ調子でよれていないと、ここできれいに拠れないんですね。

じゃーん! 出来上がり!
1本できたところで、私は用事があり失礼いたしました。
8:30集合で、11時までかかって、3本の綱をよったそうです。
ご苦労様でした。

お仕事の後は、バーベキュー!
里帰り中の我が家の子供達も、どっぷり仲間入り。
遠く離れていて久しぶりに帰って来ても、皆さんでいつでも暖かく迎えていただき、本当にうれしいです。
ありがたいなぁ~
地域の人たちって・・・
5月4日
ついに、建て御柱
これで、上社の御柱祭は終わりです。
柱の仮見立てから2年間、関わって来た方々は、本当にご苦労様でした。
御柱祭が終わって、我が家の周りの田んぼの準備も始まり、水が入って景色が一変しています。

みなさんの脚の間から、本二の柱を立てる穴を覗き見。

これは、違うアングルから撮ったジェルミの写真。
柱を立てる穴の調整。
若者達が、ここでも黙々と働いていました。


かっこいい!! 「仕掛け人」のみなさん。
いわゆる、イベント係。
垂れ幕から上の俵も藁から全部手造りだそうです。

神事が行われているようですが、遠くって分かりませ~ん。

これは、柱を立てるときにワイヤーを引っ張る道具だそうです。

上の道具の穴に2本の長い棒を差し込んで、回してワイヤーを曳いています。

冠落しです。
柱の上部を三角錐形に切り落とします。


冠落としが終わり、みなさんが乗る前に、神事が行われています。

徐々に高く上がっています。
穴に柱の下部がきちんと収まるようにしながら、ぶれないように気を使う作業だそうです。
これだけたくさんの人が乗っていて、安全にも細心の注意が払われます。
時には、罵声も飛びます。

見事に 柱が建ちました。
大歓声!
先端に、大御幣が打ち付けられると、モミの大木は神様となるそうです。
冠落としで削られた木の破片です。
お守りとして、見学の皆さんに配られました。

このものすごい混雑!大興奮! ・・・の小さな空間の一角では・・・
お砂遊び・・・
朝からずっとだもの、飽きちゃったよねぇ~
よく頑張って、お利口さんです。
昨日のつづき・・・
法被コレクション!
「とちのき」の法被です。
「とち」の字は、変換で出てきません。
草冠に子どもの「子」です。
この集落名には、忘れられない思い出があります。
友人の選挙運動で、朝一番にこの集落の公民館で第一声を上げました。
ウグイス嬢をしていた別の友人が、「『芋の木(いものき)』のみなさん!おはようございます!」
と、元気よく第一声を上げました。
字が似ていますよね・・・
その日は、一日中、思い出しては笑ってしまい、ひんしゅくを買いました。 ^^;
さてさて・・・・
見立てから2年も御柱も建て御柱で終わります。
この間、関わった皆さん方、本当にご苦労様でした。
無事、建て御柱が終わり、各集落に帰って、ご苦労様会です。


若者達が、一言ずつ思いを述べました。
最初から、どの場面でも本当に地道に頑張る姿があったようです。
彼らの言葉には、感謝の言葉が一杯詰まっていて、聞いていて本当にうれしかったです。
ご苦労様!

大人たちが飲んでいる脇では、子どもたちも大騒ぎです。
「こら! 走るな!!」
「静かにしろ!!」
と、怒鳴られながらも元気一杯です。
こんな機会があるのも、この地域のよさではありませんか?
いやぁ~ 本当にしみじみいいなぁ~
ぞっこん、暖かく幸せな時間を過ごしました。
オレンジ色現象の続きです。
しつこくってすいません。 ^^;
でも、裏山を眺めては、興味津々の毎日を送っています。 ^^

まだまだ樹液が出ていて、斜面のオレンジ色が際立っています。

クリの木のオレンジ色も広がっています。

小さな虫がたくさん集まっています。

全体を覆っていたオレンジ色が、剥がれ初めています。

こちらでも剥がれています。
これは、一番最初に気が付いた、ミズキの木です。

あちこちで剥がれ始めて、なんだか痛々しい感じがします。
傷口を覆っていたかさぶたが、自然に取れて落ちるようにも見えますね。
つくづく・・・ 自然って「驚き」が一杯ですね。
5月3日 里曳き。
前日の2日から始まった「里曳き」
連休中とあって、またすごい人でした。
我が家でも、たまたま訪れていた夫・ジェルミの兄夫婦と義妹が参加。
外国の人には、理解できないんじゃないかと思っていましたが、ぞっこん楽しんでいたようです。

このオレンジ色の法被は、我が“池袋区”の法被です。
群集の中でもすぐに見つけることができて、この祭りで改めてこの法被のよさを再認識しました。 ^^

この写真の中央のずっと奥の赤い部分が“御柱”です。
里曳きは、距離が短いので、ゆっくりと時間をかけて進みます。
上社の近くになると、長い引き綱は不必要になります。
曳き子の私たちは、“職”を失ってしまいました。 ^^;
柱の近くで写真を撮っていたジェルミの写真です。
柱の近くでは、迫力が違いますね。

「曳き子」を解雇(^^;)されたので、ジェルミの兄達と長女と一緒に、
諏訪大社の境内を見学に行きました。
本一の柱を立てる場所です。
穴が掘られて、柱を立てやすいように斜めに傾斜がつけられていました。
しばらくすると、境内の中がにわかに人があふれ、熱気に包まれて来ました。
本一の御柱が境内に到着しました。

境内の狭い場所を、メドデコを左右に揺らしながらうまく通り抜けます。

右端の木を避けるために、大きく柱を傾けています。
うまく抜けました。

柱の通った後に、掃除部隊が最後についていました。
こうして、いろんな人たちが、この祭りを支えているんですね。

本当に、塵一つ見逃さない、という感じです。
柱が通った後をきれいにするという心が込められているようで、見ていて頭が下がりました。
ご苦労様です。

曳き子たちが曳いていた綱です。
本一の柱が曳かれて行った後に、今度は本二の柱が境内に姿を現しました。
とても近くには寄れません。
旗の奥に、鳥居をくぐろうとしている本二の柱が見えてきました。
曳き子さんたちは、まっすぐ境内の廊下を曳いています。
とてもスムーズに美しく、鳥居をくぐることができました。
後で聞いた話ですが、鳥居をくぐるのに3時間近くかかった柱もあるとか・・・?
狭い鳥居をメドデコが引っかからないように、傾けながら、そして確度を調整しながら・・・
すごい技です!

柱の近くにいたジェルミの撮った写真です。
この日は、ここまで。
翌日がついに、建て御柱です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人ごみの中でも、同じ集落の人をすぐに探せる“池袋区”の法被。
それぞれの集落で、それぞれご自慢の法被です。
御柱のお祭りで集まった“衆”の、法被コレクションをしてみました。

池袋区の法被です。
「池生」は、“いけお”と、読みます。
富士見町の方にも「なんて読むの? どこの集落?」と、聞かれました。
「池生」は池袋区の神社の名前です。
池生神社は、諏訪大社にゆかりの深い神社。
神様は建御名方命建御名方神(たけみなかたのかみ)の子といわれ、出雲の大国主命の子。
私はまだまだ不勉強なのですが、区の人たちにとって、由緒正しい自慢の神社です。

腹掛けを見ると、池袋だって分かりますね。

ジェルミの兄夫婦も富士見町の法被を着て参加!

宮坂醸造の昔の法被だそうです。
刺繍が施されていて、すごくかっこいい!
乙事区

葛窪区

信濃境区

桜ヶ丘区

先能区

瀬沢区
瀬沢は御柱では、昔から勢力の強い集落です。

脚元までかっこいいですね。

田端区

高森区

立沢区

鳥帽子区
「えぼうし」と読みます。
宮崎駿さんの「もののけ姫」には、富士見町の地名も何箇所お目見えしていましたね。

富里区
机区
机区は、20号線を挟んだ大武川区から見ると、“机”の形に見えたので、この名が付いたと聞いています。
でも、「津久恵」という漢字は、使われていず、今まで見たことがありません。
「なせ、この字を使うのか聞いてみました。
「机」の文字を使い始めたのは、昭和に入ってから。
それ以前は、「津久恵」の字が使われていたそうです。
聞いてみると、いろいろ面白い・・・

上蔦木区

小六区

ラッパ隊の法被です。
これだけでも、本二の柱を曳いていた富士見町のごく一部です。
それも全部ではありません。
こうして並べてみると、個性があって楽しいですね。
~信州を愛する大人の情報誌~ 「KURA」
5月号に富士見町のルバーブを取り上げて頂きました。
しかし・・・
「八ヶ岳 フロンティア」 という内容で、お恥ずかしいのですが・・・ ^^;
でも、ルバーブのPRになるんだったら、何でもやります!


我が家の赤いルバーブを皆さんに分け始めた最大の理由は、農薬や化学的肥料を使わなくっても容易に栽培できると思ったから。
そんな農業のあり方を、できることから皆さんに広めることができたら、と思ったからです。
「物を売る」ということは、結局「人と人との信頼関係」だと思います。
だから、「ルバーブ生産組合」では、消費者と生産者が直接に結びつく販路のシステム作りを目指したい。
いいものを一生懸命に造っている人には、それなりの対価をきちんと払いたい。
反面、中間業者を抜かすことで、消費者にも安くお届けできるはずです。
夢は大きく!!
しかし、小さな一歩を着実に・・・

さすがプロ!
お料理もきれいに撮ってくれました。
もちろん、ご自慢の焼きたての熱々のルバーブクランブルにアイスクリーム添えです。 ^^;
しつこくって・・・申し訳ない!! ^^;
我が家の裏の山の、切り株の大発見!
先日の続きです。
久しぶりに我が家を訪れた写真家の西村さんの目に留まり
後日、「あの切り株の写真を撮りたい」と、連絡がありました。
西村さんは、本郷小学校の自然観察会を、もう何年も続けています。
子ども達と、林の中を歩いて“自然の不思議や驚き”を、子ども達に伝えています。
一般の方を対象にした、自然観察会も予定しているので、ぜひこの木を見せたい、との事でした。
自然観察で撮り貯めて来た写真を、本に企画もあるとの事。
人の入った写真が撮りたいと言うので、長女がモデルになりました。

写真を撮っている西村さんを、記念にパチリ!

この日は、雨の後の、冷え込んだ日でした。
オレンジ色の物体の上に、全体に薄い氷が覆っていました。
その氷を思わず「がぶり!」
「う~ん??? 普通の氷とあんまり変らない・・・」
切り株の上部に溜まった水分です。
ちょっとドロ~ッとした感じです。
右端の白い部分は、小さな気泡が一杯!

オレンジ色の物体にかぶりつく!?
西村さんに
「そこまでやってくれるモデルは、他にはいないよ!!」と、変に誉められていました。
噛み付いた感想は?
「ちょっとゴムみたいな感じ」だそうです。
*よい子の皆さんは、真似をしないように・・・ ^^;
この切り株の、オレンジ色の部分に・・・
近づいて・・・
ちょっとめくってみると、こんな感じ・・・
どこかで見たような・・・
やっぱり、「エイリアン!?」
こっちの切り株でも、ブクブクと醗酵していました。
こちらは、はっきりとアルコール臭がしました。
小さなコガネムシのような虫が、集まっていました。
左下は、指の先です。
先日、ネットで調べた時に、このオレンジ色現象は“ミズキ”だけに起こる現象だと思っていました。
ところが!
上記の写真は“シラカバ”の切り株です。
西村さんによると、“サクラ”の木でも確認しているそうです。

これは、“クルミ”の切り株です。
手前の方が、同じようにオレンジ色現象が起こっています。
西村説では、樹液が出て酵母菌が繁殖することで、切り口を守っているのではないか、という事。
オレンジ色化していない部分は、黒いカビが繁殖しています。
一理あるかも?
西村自然観察会のついでに、上の通称“まるもり公園”に上ってみました。
まるもり公園の周囲は、ぐるりとサクラの木が植えられています。
サクラ越しに見た八ヶ岳です。
贅沢な景色で、「申し訳ありません! ^^ 」

「今日は、発見がたくさんあったね!」
「あれでしょう・・・ これでしょう・・・」
「忘れないように、帰ったらメモしなくちゃ」
と、指折り数えている西村さんです。 ^^:
この日の臨時観察会(?)でも、いろいろな発見がありました。
詳しい人と一緒に自然の中を歩くって、大切ですね。
自分達だけでは見過ごしている事に、たくさん気づかせてもらえます!
でも、つくづく・・・ 自然って「驚き」が一杯ですね。
再生された古民家の見学会があるという記事をみて、出かけて行きました。
我が家も、お隣の原村から移築した古民家です。
日本の美しい原風景を作り出してきた、日本の家屋。
段々少なくなってしまう事は、寂しいことです・・・。
長野日報 2010_4_24
よみがえる古民家 富士見町高森に築90年の農家移築
信州の原風景を残したい-と、古民家再生を手掛ける諏訪市上諏訪の「田空間工作所」(關謙二所長)は、
富士見町瀬沢新田の築90年の農家を解体し、同町高森に移築し、新築家屋のようによみがえらせた。
初の古民家見学会を25日まで実施する。改築後の姿を見てもらうことで、
まだ諏訪地方に残る古民家を廃棄せず、適した環境の場所で復活させたいという。
移築した古民家は家屋内に馬小屋、土間などがあり「明治時代、町内の農家としては典型的な形」と關さん(57)。
所有者が解体した柱や梁などの部材を引き取り、保管していた。
移築した場所は桜の名所として有名な高森観音堂の隣。桜見物に訪れる2本のシダレザクラの中間にある。
高森地区はかやぶき屋根の建物が数軒あり、日本の古き時代の香りを醸し出している。
地主が403平方メートルの宅地を売却する意向であることを知り、
「観音堂の前にプレハブ造りの住宅が建築されては景観が台無し。この場所にふさわしい建物を建てたい」
と土地を取得。
保管していた部材の3分の2を使い、古民家を再生した。
建物の土台や大引きは新しくし、現代の建築基準法に適合させた。
間取りは台所、ダイニングのほか和室2部屋、洋間2部屋の4LDK。
木造2階建て延べ床面積は129平方メートル。
まきストーブも備え、コンセプトは「団塊の世代の夫婦が第二の人生を送る場所」とした。
敷地内の2本のシダレザクラも生かした。
年間に約5軒の古民家再生を手掛ける關さんは「町内の古民家様式を町内に残した。
ふさわしい場所に移築することで古民家の良さは発揮される。
設計、施工をトータルで行ったモデルケースとして、参考にしてほしい」と話し、
古い建物の廃棄を考えている人にも見てほしいという。
問い合わせは同社(電話0266・58・6602)へ。
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上記の新聞記事を読んで、高森のお堂の桜を見がてら、再生された古民家を見学に行きました。

高森のお堂の桜も、丁度、見頃。
たくさんの人が、カメラを担いで訪れていました。

お堂のそばに建った再生古民家です。
外見からは、古民家って感じはしないですね。

中に入って、まずびっくりしたのは、窓越しに見える、この景色。
お堂が目の前で、一番いい位置から、桜見物ができます。
なんと、贅沢な!?

2階から、玄関のある一階を眺めたところです。
玄関、帯び戸、畳にまあるい光り・・・
素敵な雰囲気です。

お風呂も凝ってますね。

2階に上る階段。

こんな収納スペースになっています。

2階の壁から、暖かい空気を取り込んで・・・

1階の床下から出しているそうです。
これで、家全体を暖めています。
ひとつひとつの部屋はこじんまりとしていますが、夫婦2人なら十分なスペース。
こうして、古民家が、再び息を吹き込まれて生かされるのは、本当にうれしいことです。
ちなみにこの家は、オープンハウスの初日で売れてしまったそうです。

お堂の桜の前で、着物姿の長女の記念撮影。

お堂の屋根。
年月を感じますね。
高森地区のこの周辺は、お堂があり、真板さんの茅葺の家があり・・・
その他にも、何軒かの茅葺の家が残っています。
富士見町の中でも、私の大好きな場所のひとつです。
その価値を認めて、「この景色の場所には、ぜひ古民家を!」と、古民家再生をした施工業者の完成に、大拍手です!
国交省の「新たな公」の補助事業で行った「知ってもらざあ おらほーのまち会」の活動。
チラシもできて、ホームページも公開されています。
遅くなりましたが、地元紙に取材をしてもらい、PRしました。
その報告もすでにかなり遅くなりましたが、今更・・・させていただきます。
私たち会のメンバーだけでは、富士見町の宝をすべて拾って発信することはできません。
せひ、多くの方に知っていただき、情報を提供していただければありがたいと思っています。
どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします!
(信濃毎日新聞 2010年 4月14日)
富士見町の有志でつくる「知ってもらざあおらほーのまち会」は、茎が食べられる植
物「ルバーブ」や食用ホオズキなど、あまり知られていない町の特産品をPRしよう
と、チラシやポータルサイトを作った。特産品や生産者などの魅力を紹介し、町を元
気付けたいと意気込んでいる。
チラシはルバーブ、ホオズキのほか、ヒマワリから搾った油を紹介する3種類。会
員でデザイナーの築館千枝さん=乙事=オリジナルのカエルのキャラクターや八ケ岳
のイラストを入れ、標高1100メートルの高原で栽培していることや、味の特徴、
栄養価などを説明した。ジャムや菓子などのレシピも載せた。
ウェブディレクターで会員の雨宮伊織さん(38)=落合=が制作したインターネ
ットのポータルサイトは、商品や生産者紹介のほか、町民が書いたブログの新着記事
も読めるようにリンクを設けた。生き生きとした情報に触れられるよう工夫してい
る。
同会は町内の10人ほどで昨年11月に発足。町議で、代表を務めるエンジェル千
代子さん(54)=境=が、国土交通省の「『新しい公共』の考え方による地域づく
り」モデル事業の募集を知り、町の魅力を発信しようと呼び掛けた。会員で協議を重
ね、富士見町のことが丸ごと分かるような魅力発信サイトと、三つの特産品をPRす
るインパクトのあるチラシを制作することを決めた。同事業で185万円の補助金を
受けた。
6千枚作ったチラシは、諏訪地方の公共施設や飲食店などに置くほか、町と首都圏
の友好都市との交流イベントなどで配る予定。町民から情報発信の希望があれば、ポ
ータルサイトに掲載していく考えだ。エンジェルさんは「富士見には隠れた宝物が多
くある。まだまだ魅力ある人や物を発掘し、町内外に発信していきたい」と話してい
る。サイトのアドレスはhttp://www.oraho-fujimi.jp/
(提供:信濃毎日新聞)
2010年 4月14日 長野日報にも掲載されました。

境地区にある、老人福祉施設「清泉荘」
議員になってすぐに、前町長の時に「児童館」として開放して欲しいと要望しました。
しかし、「使えるんだから使え」と言う返事。
それからずっと、「たまり場」は続いています。
本当は、老人福祉施設である場所に、子どもたちが入り込んで「世代交流」を目指したかったんです。
そんな企画もいろいろとやってみました。
でも、任意団体がやっている小さな活動を広めていくのってなかなか難しい・・・
反面、お年寄りの「たまり場」としては、その地位が定着してきたようです。
久しぶりに覗いてみると、いつもの手鞠作りと共に、つり雛の作成に取り組んでいる人たちがいました。

手まり作りの先生、武藤みとしさんは、今月はしばらくお休み。
それでも、手鞠作りは盛況です。

「ちょっと見て! 今、これを作ってるのよ」と、見せてもらったのがこれ!
かわいいぃ~
こうして、みんなで自分の得意分野などを教えあっています。
前回のたまり場で、型紙を配ったそうです。
私も型紙が欲しい・・・でも、完成させる自信はない・・・・ ^^;
全部で49個。
どうして49なの?
一説では「(男性の)人生はわずか50年。女は一歩下がって49年」だそうです。
「男女共同参画」から、程遠い話です。
おばあちゃんが、孫のためにありあわせの布で女の子の生活に必要なものを作ったんだそうです。
人形・野菜・果物・動物・宝物など、
子孫繁栄、動植物をいたわり食べ物に困らないように・・・
そんな願いを込めながら作られたんですね。

完成するとこんな感じになるんですね。
今から作ったら、初孫に間に合うだろうか・・・・ ^^;
(まだ、誰も結婚してません! そろそろ、そんな話も・・・)
さてさて、
「たまり場」に行くと、いつも手造りの漬物など・・・
いろいろとおいしいものをご馳走になります。 ^^
この日、ご馳走になったのは、初めてお目にかかった、こちら↓

「アピオス」というものだそうです。
見た目は、ジャガイモ? サトイモ?に似ています。
食べた感じ、皮もサトイモ風。
いただいたのは、茹でた後にフライパンで焼いてちょっと醤油を落としたものだそうです。
おいしいです!
おイモでもあるけど、ちょっと落花生にも似ています。
ネットによると「アメリカホドイモ」というネイティブ・アメリカンの栄養源。
「ジャガイモの30倍のカルシウム、 鉄分は4倍!エネルギーは2.5倍。
サツマイモの3倍の食物繊維、他のイモにはないビタミンEも含んでいる」そうです。

興味津々
又、いつもの癖で・・・
「富士見町の特産品にできないだろうか・・・・」
私が議員になりたての平成15年夏
我が家が後ろに抱えている、通称「まるもり公園」の木が倒れ、お隣さんの屋根に倒れかかりました。
(その時の記事)
結構大きくなったも木も多くなり、お隣さんが、倒れる前に切ってくれるように役場に頼んでくれました。
すっかりきれいになった斜面で・・・
びっくりするような鮮やかなオレンジ色を発見!

3月の末。
車をとめた時に視界に入る斜面に、一箇所だけ白い部分が目立ちます。
「あの、白い色は何だろう・・・???」
近くに行って見ると・・・・

他の雪はすっかり解けているのに、この木の根元だけこんなに氷が残っています。
ここだけが日陰という訳でもなく・・・
不思議・・・???


夕日の光を浴びてきれいに光っています。
このツララ、かなり長い間、残っていました・・・
あまり不思議だったので、写真を撮っておきました。
そして!?

ある日、ふと気が付くと、あまりに鮮やかなオレンジ色が目に入りました。
「一体、何ごと!?」 @@!!

先日と同じ切り株です。

触ってみると、「ぶよぶよっ」とする感じです。
それにしても、この色は一体何なのでしょうか?
何気なく眺めていたので、ここに何の木が生えていたのか分かりません。 ^^;
しばらく・・・「これは一体なんだろう・・・」
と、思いながら過ごす日々・・・
たまたま境小学校の行事でお会いした、「富士見町で植物といえばこの方!」という加賀見先生にお聞きしました。
すると、すぐに「それはミズキでしょう」というお返事。
さすが!!
そこで、家に帰ってから、ネットで調べてみました。
ありました!
「大和市 泉の森」のホームページ」によると
ミズキの木はとても樹液が多く、樹液の糖分が多いため、酵母菌が繁殖。
それがこの鮮やかなオレンジ色の正体だそうです。
一番最初に発見した時の、いつまでも溶けないツララの正体もこれだったようですね。
それにしても、すごい樹液の量です。
びっくりですね。 @@
オレンジ色が気になりだしたのが、4月8日頃だったと思います。

4月17日
本日の切り株の様子です。
すでに、オレンジ色は切り株の全体を覆いそうな勢いです。
なんだか、アメーバーのような生きもののようですね。


「醗酵してアルコール臭がする」という記述も見つけたので、長女と一緒に樹液のしずくを舐めてみました。
(一人じゃ、ちょっと怖い・・・ ^^;)
なんと表現したらよいのか・・・風味のある味・・・
どこかで味わったような気がする・・・
甘い感じがしました。
長女が言うには「ココナッツを飲んだ時の味に似ていない?」
「なるほど・・・そうか・・・!」

斜面には、何本もミズキの切り株があり・・・同じようにオレンジ色化しています。
富士見町に住んで18年目になりますが、まだまだこうして「驚き! @@」があります。
豊かな暮らしです!
御柱についてのなかなか分かりやすいページを見つけました。
ちのステーションホテルのHPで、この日を迎えるまでの経緯もよく分かります。
さて、3日は山出しの見せ場、木落としと川越しがあります。
この日も、西伊豆町の議員さんたちと一緒。
したがって、前日に引き続き、見栄から声を張り上げて音頭をとりました。
天気にも恵まれ、土曜日ともあって曳き子さんの参加も増えました。

とにかく、すごい人です!
これは、本宮2の柱だけで、見えているのは、ごく一部の人。
柱が全部で8本あるのですから・・・
「道路が壊れたりしないのかしら・・・?」なんて、ふっと頭をよぎりました。 ^^;
「一気に木落としまでいくぞぉ~」の掛け声に・・・
「えぇ~!! @@」
頑張るしかない!!!

向こぉ~うに見えるのが、木落とし坂の上

綱を曳いているときに、何気なく上を見上げると、「あら!?」懐かしい顔。
「ヤマネ」の写真で有名な西村豊さん!
LCVと提携して写真を撮っているとの事で、特等席で写真を撮っていました。
長女と一緒のところを、記念に写真に収めてくれました。 m(_ _)m

木落とし坂の上から眺めると、こんな景色!
結構、坂がきつい!!
しかも、昨日の雨で下りる直後がぬかるんでる!
坂の上まで曳いた時に、急に綱を引かれ、何人か将棋倒しに転んでしまいました。
「危ないから、女子供は階段を下りろ!」
また、ドジってはいけない・・・
素直な私は、綱を曳くのをあきらめて横の階段から下りました。

坂を下って上を見上げて待つことしばし・・・
坂の上に柱が見えて来ました。

これからは、最後まで柱の至近距離で写真を撮っていたジェルミの写真です。
柱の前がせり出して来ましたね。

みなさん、誇らしげに満面の笑みです!

気落としの最初はまっすぐに、きれいに落ちて来ました。

その後、柱が大きく傾いてしまいました。
落ちないように、柱にしがみついているみなさん。
木落としが終わると、今度は川越

総代を乗せたボート。

若いとはいえ、ご苦労様です!

私たち曳き子役は、対岸に渡って綱を曳くのを待っていました。
しかし!
あまりの人の多さで、人の山・やま・・・・で、何にも見えません!!
「見るのはあきらめて、綱を曳こう・・・」
西伊豆町の議員さんたちが一緒に曳いていたのですが、
このあたりから、あまりの混雑で皆さんとはぐれてしまいました。
どこかで見学しているだろう・・・と、私は曳き子に専念。


おそらくこの頃、曳き子役の私たちは、引っ張っても引っ張っても動かずに、
絶望的な気分になっていた時だと思います。
それが、最後に突然に動き出し、またまた何人もの人が将棋倒しで倒れてしまいました。
長女や同じ集落の子どもたちも巻き込まれてしまいました。
長女の足には、今でも“勲章”の青あざが見事に残っています。 ^^


柱の先頭が川を渡りきりました。

柱が御柱屋敷を言われる最終目的地に着いた時には、すでに暗くなり始めてました。
この後、西伊豆町の議員さんたちとも無事再会!
みなさん、2日間、目一杯参加されてお疲れだったと思います。
ご苦労様でした!
いろいろな方にご心配をおかけ致しましたが、事故の後遺症は大丈夫のようです。
まあ・・・それなりの年なので体のあっちこっちが痛くはありますが・・・ ^^;
お騒がせして、本当に申し訳ありませんでした。 m(_ _)m
3月は、臨時議会から定例議会。
それからすぐに議会広報の編集や「新たな公」事業終了の書類作成。
目が回りそうな中・・・・
今年の諏訪地方は、7年に一度の御柱祭!
4月2日 上社御柱祭 里引きがありました。
心配された通り、朝から雨。
しかも、時折激しく・・・
各公民館に朝の7時ごろには集合してバスで現地へ。
8時からの曳行に備えます。

雨が降りしきる中、山出しの曳行が始まりました。
とにかく・・・寒い!!

曳き子のみなさんも、合羽を着て雨をしのぎます。
寒がりの私は、長袖を3枚重ねて、その上にフリースを着て合羽。
(背中にはホッカイロも張ってあります ^^;)
夫が皮の手袋を用意しておいてくれたのですが、皮が雨を吸い込み、冷たい!

私たちは着こんでいますが、氏子の皆さんは合羽も着ずに、ずっとこの姿です。
「寒い!」なんて言っていたら、申し訳ない!

雨で靄っているのか、皆さんの体から立ち上る蒸気なのか・・・?

雨の中、たくさんの曳き子さんたちが集まりました。

夫のジェルミが移動して、いい写真をたくさん撮っていました。
私の写真とあわせて紹介。
私は、前方の引き綱を曳いたし、白く靄っていたので、後ろの様子はまったく分かりませんでした。
雨で滑りやすいので、柱のすべりもよかったようです。

こんな狭い道も・・・

めどでこを左右に揺らしながら、うまく通り抜けたそうです。

陣羽織を着た富士見町の五味議員さんを発見!
記念写真を撮らせてもらいました。
かっこいい!!

とにかく私はずっとこんな情景を見ていました。

道沿いのお宅ではこんな光景も。
小さなお子さんが二人・・お母様は3人目がおなかにいらっしゃるようでした。

ようやく・・・お昼の休憩。
延々と続く縄の道。
でも、この先に御柱がいるんです。

さて、気を引き締めて午後の曳行開始。
午後からは、西伊豆町から議員さんたちがいらっしゃって、一緒に綱を曳きました。
「せぇ~の!!」「よぉ~いしょっ!」
おかげさまで、見栄を張って、声がかれるほど元気に掛け声をかけました! ^^;

午後になると、雨も上がりました。
お天道様のありがたみを実感!
休憩時間になると・・・
疲れもたまって、腰を下ろして休む人が多くなりました。 ^^;

道沿いのお宅では、2階から見学。
庭木のあるお宅には「植木の松に注意!!」なんて看板も立っていました。
狭い道を通る時に、松の枝を折ってしまったり、屋根を壊してしまったり・・・
なんてこともあるそうです・・・ ^^;

上社の御柱には、御柱の前と後ろに2本づつ、角のような「めどでこ」が付いています。
この柱に乗るのは、すごく名誉な事で、大変な努力が必要です。
昔は、勢力の強い集落しか乗せてもらえなかったそうです。
でも、最近では柱によっても違うようですが、参加集落が順番に乗せてもらえるようになって来ています。
でもそのためには、3年くらい前からはじめる準備から参加して
こつこつとまじめに働く姿勢や、参加する情熱を示していかなければなりません。
でも、そういった地道な努力すれば、晴れの舞台でめどでこに乗れるので、若者たちが一生懸命に参加しています。
うれしいことですよね。
さてさて・・・
目的の長嶺の信号までは行き着けませんでしたが、
5時を過ぎて、この日の曳行はここまで。

皆さんが帰った後も、綱をまとめたり、柱にシートを被せたり・・・
ここでも黙々と働く若者の姿があります。
わが池袋の若者たちも大活躍です。
同じ区民として鼻が高いです!
富士見町の富士見高原中学校と富士見南中学校の2校が閉校となり、来年度から2校を統合した富士見中学校が開校となります。
3月18日、両中学校で最後の卒業式が行われました。
高原中学校は、新しい中学校の校舎として使われますが、南中学校はこれで子どもたちの学び舎としての役割を終えます。
富士見南中学校、最後の卒業式。
4人の子どもたちが過ごした月日が、次々と思いおこされました。
感謝の気持ち一杯で参列しました。

卒業証書授与式
卒業証書を受け取った生徒が、一人づつ学校生活の思い出や感謝の思いを発表しました。

ひざの上で握られた拳
「何を握り締めているんだろう・・・」
この手をみているだけで、涙があふれて来ました。

生徒全員での合唱「ほたるの光」
最近は卒業式で聞かなくなりましたね。
聞く人の心に染みる、本当にすばらしい合唱でした。

南中学校最後の卒業生たちです。 35名
この一年間、さまざまな思いと最後の卒業生というプレッシャーで、大変だったと思います。
3月からは、米ぬかを使っての床磨きを復活させていたそうです。
その気持ちがうれしいですね。
卒業式に引き続き、閉校式が行われました。

南中学校の「校旗」が下ろされ、教育委員長に手渡されました。

離任式
来年度から、校長先生を初め7人の先生が子どもたちと一緒に、新しい富士見中学校へ通うことになります。
人数の少ない南中学校の生徒たちにも配慮がされて、よかったです。
全員の先生から一言ずつ、思い出が語られました。

校長室に飾られている、卒業生の写真です。
来校された方々が「懐かしいなぁ~」と言って、覗き込んでいらっしゃいました。

式終了後、体育館をのぞくと、在校生たちが後片付けをしていました。
一つ一つの動作に、思いがこめられているように感じました。

体育館に飾られていた「校歌」

中学校の玄関を入ると目の前に続く段々の廊下。

・・・

開校当時は珍しかった英語の門票
「The Minami
Lower Secondary School」


ありがとうございました!
この校舎などを、どうやって生かして行ったら良いでしょうか・・・
3月17日 富士見町内の小学校各校の卒業式。
私は、4人のわが子たちもお世話になった、境小学校の卒業式に参列。
卒業式は、どうもいけない。
わが子達の事と重なり、すぐに泣けて来る。
なるべく歌詞を聴かないで「ボーッ」と聞いていようと努力するのだが、
子どもたちの歌声など聞いたら、たまらない。

桜湯

卒業証書を渡す時に、校長先生が一言ずつ、声をかけていました。
この子は、すでに真っ赤な目をしていて、おかげでこちらももらい泣き・・・ ^^;

来年からは、統合された新しい富士見中学校に通います。
初めてだらけで、最初は大変かもしれないけど、小学生の仲間がみんな一緒だもんね。

在校生が、卒業生一人ひとりについての感謝の呼びかけ。
卒業生の多い他の小学校では、ここまではできない。
こんな、卒業式を行えるのも、小規模校のよさ。

一年生で入学した時から比べると、本当に大きく成長しました。
この6年間って、本当に目を見張るものがあります。
わが子たちも、この小学校までの2.3Kmを毎日歩いて通いました。
おかげで基礎体力はしっかりと培えたようです。
これに勝る宝はないと思っています。
体も心も、しっかりと元気に育ちました。
境小学校の、この環境で過ごした日々が、みんなの宝になると思います。
「富士見町の観光戦略とパノラマ強化方針」についての住民懇談会が2月にありました。
全6回の会場で行われ、一般住民の参加者は247人だったそうです。
住民説明会で使われた資料はこちらです↓
富士見町の観光戦略とパノラマ強化方針PDF
第1回 2月 9日(火)午後7時~ 清泉荘 (参加者 44名)
第2回 2月13日(土)午後7時~ コミュニティ・プラザ(参加者 33名)
第3回 2月14日(日)午前9時30分~ コミュニティ・プラザ (参加者 37名)
第4回 2月15日(月)午後7時~ 落合小学校 (参加者 3名)
第5回 2月16日(火)午後7時~ 本郷小学校 (参加者 21名)
第6回 2月17日(水)午後7時~ 西山保育園 (参加者 57名)
私は、みなさんの声を聞きたかったので、全会場の住民の意見の場に出席しました。

13日のコミプラでの様子です。

翌14日のコミプラでは、町長の熱が入って、壇上に上がっての説明の場面も。
各会場で参加者の数もずいぶん違いましたし、会場の雰囲気も違いました。
今回の目玉は、町の貯金から10億円を下ろして、パノラマ(開発公社)に支援すると言う事です。
開発公社の借金が現在15億3600万円あります。
町の自由度の高い貯金の24億円の内、10億円をパノラマに貸し付けて、開発公社の借金を早く返す、という案です。
この10億円に関して大議論になるのかと内心期待していたのですが、ほとんど意見がありませんでした。
10億円に関して発言した方は、皆さん賛成の意見でした。
これには、ちょっとびっくり!
なぜって、普段の発言を聞いていると10億円投入に反対の方も結構参加していたのに、会場では意見が出なかったんです。
意見があるなら、住民説明会のような場所で発言していただきたかったです。
そうでないと、なかなか行政に反映しませんよね。
そのための住民説明会です。
あんな場所で発言することの難しさも、よく分かりますが・・・
前矢嶋町制の時に「住民の意見を聞いてくれ!」と、言うと
「住民説明会をやったって、出席者も少ないし意見も出ないじゃないか」と、よく言われました。
町民の意見を聞くって、難しい!
(ただ、新町長になってからの住民懇談会の参加者の人数は、今までに比べると総体的に多いように感じます。)
反面、山頂の山野草公園や植栽についての意見はとても多かったです。
また、ほとんどの会場で経営責任についての意見が出ました。
住民懇談会で出た皆さんの意見を、私のメモ書きから整理してアップしようと思ったのですが、ちょっと大変。
町のホームページに載せる予定だそうですので、もうしばらくお待ちください。 m(_ _)m
皆さんの意見を聞いた、私のまったくの個人的な感想です。
10億円の話は、あまりにも金額が大きすぎて判断しかねる。
でも、町長の説明のとおり貯金があるなら、できるだけ早く借金を返してしまう、と言う案には賛成できる。
入笠山頂の山野草公園や植栽等の話は、もっと自分たちに身近で意見も言い易い。
私は住民の代表の議員ですから、常にその声を聞きたいと思っています。
その努力もしているつもりです。
でも、だからと言っていつも住民の意見に従うかと言うと、そうではない。
当然、判断材料の一つにはなります。
「灰溶融炉の建設反対」の時も、運動を始めた当初は、ほとんどの人に理解されなかった。
そんな中で、近隣住民も声をあげ難い状態でした。
民主主義の原則は、多数決です。
でも、圧倒的少数意見の中に真実があることもあります。
だから、議員は判断するために調査して、大所高所から結論を出さなければならない重責にあります。
正直、その重さにくじけそうになることもあります。
3月1日から このパノラマへの10億円支援に関する臨時議会が始まりました。
3日に議長を除く全議員で特別委員会を開き、開発公社理事長やパノラマの支配人の説明を求めます。
5日には、採決です。
今回の10億円は、本当に重い判断です。
そして、議員としては、その後の説明責任もきちんと果たさなければなりませんね。
携帯電話の機能が高くなるにつれ、電波塔が必要になります。
それに伴い、建設予定地周辺の住民への周知方法が問題になってきました。
2006年7月に境保育園のそばで、境小学校の通学路に電波塔が建つことになり問題になりました。
その時に、私も“電磁波”の問題が多くあることを知りました。
(その時の記事はこちらです。)
富士見町内でのある建設予定がきっかけとなり、住民からの提案と役場との話し合いから富士見町ではできるだけ早い段階での情報発信を目指すことになりました。
先日「町のホームページに、基地局情報の第1号の情報が掲載されました」
と、この件で役場との調整をしていた友人から連絡をもらいました。
担当の職員からわざわざ電話をもらったと、うれしい報告です。
「とても良心的掲載内容だと思います。
いい内容だけに、これを受ける住民側もそれ相応でありたいと思わされます。
富士見に住んでてよかったなぁ・・・と思います。」
との、メールでした。
施工業者は、建設予定地が決まると、まず区長さんのところにお願いに行くようです。
区長さんは、集落の民家の多い場所だったりすると、回覧板を回して区民に情報を流します。
でも、それは区長さんの判断です。
昨年問題になった電波塔は、集落の境に近い林の中でした。
建設予定地の近隣住民は、工事が始まるまで何のお知らせもありませんでした。
そこで、町や区長さんに情報が入ったらなるべく早く住民に情報提供する仕組みができないか、住民有志と町と話し合いがもたれていました。
予定地の近隣に住む人が、集落に加入していない場合もあるので、どんな情報提供がいいのか相談されました。
集落によっては、はずれに家を建てられると、そこまでの道の整備や除雪等の負担が大きいので、「区に加入しないでくれ」と言われることもあります。
区へ加入したくても、できない人たちもいると言うことです。
話し合いの結果、町に情報が入った時点で、ホームページに情報を掲載すること。
区長さんには、区の回覧などで周知していただくことを、毎年の区長会などの申し送りで確実にお願いすることになりました。
これってすごいことだと思います。
私、個人的には条例化も目指すべきだと思っていましたが、今回は住民と町との話し合いの中で、約束事が決まりました。
この事ですべてのことが解決できるとも思ってはいませんが、大きな一歩です。
とてもいい形で進んだいい事例になると思います。
電磁波の問題を投げかけると
「あなたも携帯を使っているでしょう」とよく言われます。
「わがままなんじゃないの」と言う意見もあります。
今回、問題提起をした皆さんも、その点、すっごく悩まれていました。
「自分たちの近くから、なくなれば良いのか?」
「自分勝手じゃないか」
「こんな問題で、町や住民と対立するようなことは望んでいない」
悩んで苦しんで、住民の仲間の中でも、何回も話し合いが持たれたそうです。
でも、ごみ問題もそうでしたが、誰か気がついた人が問題提起をしない限り、何も進展しません。
だから、こうして、行政もできる範囲で理解を示して協力してくれたことは、本当によかったと思います。
この事に関わっていた皆さんが、最終的に「富士見町は本当にいいところ」
と、言ってくれたことが、すべてだと思います。
実は、私も最近体調が悪く、そのせい長時間電話をしていると耳の奥が痛くなり、頭から首にかけて耐えられなく痛くなります。
臨時議会や定例議会を控えていて、精神的なことも大きく理由のひとつではあります。
でも、人間弱いところに症状が出るんですよね。
そんなこともあり、見えないだけに電磁波のことも気をつけていきたいと思っています。
これからも、今回のように皆さんの声が反映されて、みんなで参加した町づくりができるといいですよね。
さて、町のホームページのどこに掲載されているかと言うと・・・

そこをクリックすると以下に飛ぶようになっています。
関心のある方は、時々チェックしてくださいね!
鉄塔建設情報
先日お知らせした、南中学校校舎などの跡地利用の提。
皆さん、提出していただけましたか?
私は1月の31日の日付が替わりそうな時間に滑り込みでメールで出しました。
公募しているのに、意見を出さないと言うのも、いけないと思い「参加することに意義がある!」
時間がなかったので、以前、富士見町の観光について書いたものをベースにして、書き直して出してしまいました。
急いでいたので、ちょっとおかしな文章もあるのですが・・・ ^^;
でも、この地域のコミュニティーの中心になるような場所になって欲しいです!
★提案1 「食材を、加工・販売・食べさせる場として」
富士見町にはいろいろな特産品があるが、その魅力を総合的に発信する場所がない。
南中には給食室もあることだし、多少の改築は必要になると思うが、「地域の食材を生かした、田舎の手料理が食べられるレストラン」が欲しい。
外部から客が来ても、特産品(味噌・ひまわり油・ヨーグルト・古代米製品の数々・ルバーブなどなど・・・)を食べさせられる場所がない。
核になる料理人は、全国公募してもいい。
ある程度の技があっても生かせないでいる若者もいるんじゃないか。
そんな若者を引っ張ってこられないだろうか?
その場合でも、基本は「地元の人も楽しく集える場所」である。
町の中に町民の利用しやすい魅力的なものを作ることで、それが観光客にとっても魅力的なものとなる。
お年寄りが集まって、話をしながら憩える場、個食になりがちな独居老人が気楽に食べに来られればいい。
そんな拠点で、富士見町4地区の料理自慢大会など、まず、地元の人を巻き込み楽しめるイベントを継続していくことで、おのずと観光客が足を運ぶようになる。
観光客を呼ぶためのイベントではなく、地元の人間が楽しむことが大切だと思う。
「なんか、楽しそうな場所」「心地よい場所みたい」と、地元に定着してくれば、それが外部の人にとっても魅力的なものになる。
富士見町の中に客を引っ張ってくるような視点として南中はどうか。
★提案2 「滞留方・滞在型・体験型の観光スポットとして」
①農業体験として、土をつくり種を植えて育て、収穫して料理して食べる。
そしてその残渣を土に返して、槌を作る。
このような循環するすべてのことを体験できる素材が富士見町にはたくさんあり、また、人材も豊富である。
南中を受け入れ研修施設と使う。
②環境教育の場としての富士見町をアピールする拠点
「食育」が叫ばれて久しいが、食育の場としての富士見町をもPRしてはどうか。
農業だけでなく、水資源、林業など循環型の暮らしの提案の企画は、その場の従事者に投げかければ日ごろからの熱い想いを聞くことができる。
それらの研修施設としても南中は利用できる。
③井戸尻考古館の魅力を研究・体験する拠点。
井戸尻考古館が考古学の中で「異端児」といわれるゆえんをもっとアピールすべきである。
(多くが「土器学」であるのに比べ、井戸尻の研究は「民俗学」に近い。)
しかし、その捉え方は一般人とって縄文文化を知るにはより分かりやすい捉え方である。
この魅力を、地元の人でもわかっている人は少なく、地元の学校の教育課程で少しでも時間を設けて欲しい。
井戸尻の研究は全国に誇れる富士見町の宝であることは間違いない。
毎年恒例の収穫祭は、井戸尻の魅力を発信できるすばらしいイベントである。
歴史や井戸尻の研究の学習の場。土器づくりなどの体験の場などに利用する。
蓮池の手入れ等、大変な作業を住民や都会の人たちを巻き込んだ一大イベントにしてしまう。
「蓮田で泥作業の大変さや楽しさを共有しよう!」 こんなイベントの拠点として南中を使う。
★提案3 「いなか暮らし体験の場として」
「富士見町に移り住んでみたい」と、思っている人が、田畑は貸してくれても家を貸してくれる人がいない。
住む家がなくては移住の促進も図れない。
富士見町の農業はあと5年もすれば先が見えなくなる。
一方、都市部から農業を目指す若者が増えている。
畑や田んぼはいくらでも貸す、しかし、住む家は提供できない。
その部分を解決するためには役場の仲介が不可欠だろうし、貸し手側の意識改革も不可欠である。
そこで、里親制度や研修制度がなってくる。
そんな視点から、1月31日の朝日新聞に掲載されていた飯田市上久堅地区の取り組みも参考になる。
移住希望者に、田舎暮らしを事前に体験してもらうための施設だ。
都会と田舎の結びつきを強くするための拠点となる施設で滞在中、生活に困らないように農村人のサポーターが手助けをする。
南中もそんな施設として活用できるのではないか。
★提案4 「障害を持った人たちの作業・就労の場&健常者との交流の場」
富士見町には「諏訪養護学校」がある。この学校を卒業した後の受け皿は深刻だ。
社会はいろいろな人で構成されているはずで、障害者がごく自然に健常者と交流でき、集える場所が必要ではないか。
★提案5 映画撮影などのロケ地として
南中の木造校舎・春の桜・廊下・・・など長く受け継がれた貴重な財産。
そこには物語りもたくさん詰まっていて、富士見町の誇れる財産の一つ。
映画やテレビのロケ地として、宣伝しよう!
★提案6 「上記の提案の機能を含めた複合施設としての利用」
南中は階段を中央に、大きく4棟からなっている。
全体を一つの大きな施設として利用も出来るが、上記のいろいろな機能を持つ複合施設としての利用も出来る。
老若男女を問わず、さまざまに人が出入りすることで交流も生まれるのではないか。
そこからまた、輪が広がり新たな可能性も生まれるかもしれない。
富士見町の皆さん
2月1日付けの配布物の中に、「町民の皆様」という黄色いお知らせが、入っています。
「富士見町の観光戦略とパノラマスキー場強化更新しついて、住民説明会を行います!」というものです。
「今後の富士見町の観光戦略や方針、富士見パノラマスキー場の経営・校歌方針について、住民説明会を行います。
多くの方にご参加いただける様、会場の多く設定いたしましたので、ご近所お誘い合ってご参加ください」
11月の住民懇談会では、パノラマスキー場に関する大まかな計画の話はありました。
今回は、富士見町全体の観光戦略を含めた、より具体的な政策が示されます。
ぜひ、参加して率直なご意見をお聞かせください。
私たち議員も、皆さんのご意見を参考にさせていただきたいと思っています。
パノラマスキー場強化方針の住民説明会の日程が配られてと思います。
日程は、以下のとおりです。
2月9日 清泉荘 午後7:00~
13日 コミプラ 午後7:00~
14日 コミプラ 午前9:30~
15日 落合小 午後7:00~
16日 本郷小 〃
17日 西山保育園 〃
11月に行った住民懇談会でのパノラマに関する説明はこちらのご報告をご覧ください。
1月24日 境小学校の田んぼのスケートリンクで氷上運動会がありました。
境小学校では、学校の近くに、学校が借りている田んぼがあります。
大体は5学年で田んぼ作りの学習があるようです。
その田んぼが、冬になるとスケートリンクに変身します。
これも地域の宝。
でも、田んぼのスケートリンクを利用して冬の運動会をやると言うのは、私の知る限り始めてのことです。
すごいですね。
今回、さらに感動したのは、保護者会長の音頭で、PTAの皆さんが主催で氷上運動会を開催したことです。

高森の田んぼのスケートリンクです。
もう・・・○○年も前になりますが、境小学校のPTA副会長をやりました。
その当時は、暖かい冬が続き、スケートリンクの整備をしても、一回もできなかったりやっと1~2回滑れた、なんて年が続きました。
保護者の中にも「苦労して作業をしても、使えないんだったら、なんのために作業するのか分からない」と言う声が大きくなっていました。
リンクを作っても、ちゃんと凍らずに使えないんだったら、苦労の甲斐がありません。
そんな年が何年も続いたので、私も「スケートリンクは止める」と言う強い決意で副会長になりました。
ところが!
その年の会長は、スケートにとても熱心なお父さんで、私の思惑通りには行きませんでした。
「止めるのはいつでも止められる。一度止めたら復活させることはほとんど不可能だ」
と言うのが会長の意見。
私は「だったらいつまで経っても止められないじゃん! いつか、誰かが決断しなくっちゃ!」
と、言う意見。
長く伝統のある行事を止めるのは大変な重圧です。
それに・・・ 確かに、都会から移住した私にとっても、「田んぼのスケートリンク」はすごく魅力的なものでした。
親たちが結構、苦労して田んぼをスケートリンクに整備します。
その年は確か「せめて、子供たちもどんな作業をしているのか教えようよ」と、言うことになり、
稲刈りの終わった田んぼをスケートリンクにする作業を高学年の子供たちも一緒にやったと記憶しています。
スケートリンクを作るためには、その後もPTAの役員さんたちは、夜の水まきの当番があります。
気温が冷えた夜に、消防のポンプ(私の時は、確かそうだった・・・)で水をまいて氷を作ります。
その当番が気が重いものです。
でも、その反面、やってみるとかなり楽しかったりもするのです!!
みんなで、わーわー、きゃーきゃー 騒ぎながらやった記憶があります。
どうせやるなら、楽しんでやらなきゃね!
我が家の子供たちは、「冷たぁ~い」「寒ぅ~いぃ」・・・手がかじかんで、靴の紐も結べない・・・
スケートは苦手だったようです。 ^^;
でも、毎年熱心な保護者さんたちがいて・・・(毎朝早起きて、スケートの練習に連れて行くなんて、情熱がなければできません!)
大会に出て、高成績を残す子供たちが何人もいます。(頭が下がります!)
小さな低学年の子が「おばちゃん! 毎日夜起きて、朝、明るくなったらスケートに行くんだよ!」
なんて言われたら、抱きしめちゃうしかありません。
私の子育て時代は過ぎました。
あれ以来、着実に温暖化は進んでいますが、変動はありながらリンクが凍ってスケートの楽しめる年も結構あります。
これってこの地域の文化ですよね。
年々、少なくなっている「学校のスケートリンク」
富士見町でも、他の学校は止めてしまっているところもあります。
境小は続いていて、すごい!!
ああ・・・
あの時、止めてしまわなくって良かったぁ~(会長が強くって、とても太刀打ちできなかったけど・・・^^;)
そして、その氷上運動会です。

カーリングをやってました。
漬物石でやる予定だったそうですが、相談に行った茅野市のカーリング協会の方々が、快く貸してくださり、当日もご指導いただいたそうです。

大玉送り!?

役員さんたちが暖かぁ~い、うどんを振舞ってくれました。
麺のてんこ盛りで、おなか一杯! 幸せ一杯になりました。 ^^

子供たちも休憩時間。
お母さんたちのうどんを食べて体の中から温まってました。 ^^

お兄ちゃん、お姉ちゃんたちについてきたチビちゃんたち。
こちらはこちらで大いに盛り上がっていました。

パンくい競争
勢いよく走りすぎて、スッテン!
見ている間中、ずっと、私の顔は顔がほころんでいました。
転んだって、子供たちだから怪我をしなくっていいけど・・・
私だったら、また骨を折るかも・・・ ^^;

この子達にかかったら、何でもおもちゃになっちゃいますね。
積み木みたいに積み上げたり・・・そりにしたり・・・
実は、子供たちに混じっておじさんが一番楽しそうに遊んでいました。

役員のみなさ、準備がさぞかし大変だったと思います。
ごくろうさまでした。 m(_ _)m
私みたいに、大変だから止めちゃおう! って発想じゃなくって
「どうせやるなら、徹底的にみんなで楽しもう!」って事ですよね。
今更ですが・・・恥ずかしいです。
本当に、ありがとうございました!
毎年1月の中旬の日曜日に池袋区の年始めの総会があります。
今年度の事業計画、予算など、資料にそって新しい区の役員さんたちから説明を受け、区民が承認する大切な会です。
富士見町では、外部からの移住者が少しずつ増えています。
それはとってもうれしいことなのですが、都会では「行政区」なんてありませんよね。
「都市部に比べて区費が高い!」
「なんで町道なのに、区に地元負担金が生じるんだ!?」
そんな違いの一つ一つにびっくりなさる方も多いようです。
こちらでは、各集落「区」が、一番身近な「自治」の単位です。
都市部の町内会よりも、行政的な役割も担っています。
私たち家族は、この土地で子育てができてよかったし、今でも毎日のように本当に豊かな暮らしをしていると感じています。
でも、残念なことに、富士見町に移住なさった方の中には、地元との軋轢が生じている方もいるのです。
その一番の原因は、都会との暮らしとの違いを、知らずに来てしまったとこではないかと思います。
そこで、今年からカテゴリーに「田舎ぐらし」を加えて、都市部とは違う「暮らし」について、出来るだけお知らせしたいと思っています。
(今まで書いた記事からも「集落の暮らし」「子供たちの様子」をいくつか拾ってみました)
行政区のことでは今までも何回も議会の一般質問で取り上げています。
一番最初は、平成17年12月。
このときは 都会からの転入者に、事前に集落でのくらしとの違いなどを知らせることをシステム化できないかと聞きました。
何も知らないで移り住んでしまうのと、分かってて移り住むのとでは覚悟が違うと思います。
転入者が一番先に町とかかわる「確認申請」の段階で、都会と集落での暮らしの違いを知らせることができないかと提案しました。
時間はかかりましたが、現在は確認申請の時点で、各集落の「区費」の金額も入ったパンフレットが配られています。
昨年の3月議会の質問でも取り上げました。
このときは、消防や防災、衛生など、最低限の徴収を町でできないかと質問しました。
答弁は「できない」でしたが、後でよくよく考えると、「だったら、最低限それだけ払ってれば、後は集落とは関係ない」とも取れます。
それでは、今以上混乱を招く、と気がつきました。 反省!
さて、1月17日の、池袋区の総会です。

公民館の玄関を入ったところに、区民の名札がかかっています。
これは、世帯主の名前です。
こうした総会や、作業の時に自分の札を出席にかけて、その日の出席者を確認します。
つまり、残っている札は、まだ来ていない人の分です。

ずらっと並んだ札が出席者の札です。
年度初めの総会ともあって、高い出席率です。
それにしても・・・84世帯中、72世帯の出席です。
総会は区の運営に関わることを決める大切な会議なので、欠席をすると「未進金」を払わなければなりません。
池袋の場合、会議の時間帯や長さで金額が異なり、1,500円~4,000円です。
そのほかにクリンデーや道路の受け持ち帳場の手入れや草刈りなど、決められた作業へ参加する義務もいくつかあります。
この作業に欠席すると、やはり「未進金」を支払わなければなりません。
区の中には、こうしたルールがいくつもあって、きちんと区の規約に明記されています。
これを変更する時には、総会で決められた人数の賛成を得る必要があります。
日本中、どこに住んでも、その地域とまったく無関係で暮らすなんてあり得ません。
「人との関わりがわずらわしいから、田舎に来たのに・・・」と言う人は、大間違いです。
道路も使うし、ごみも捨てる。
みんなで協力して道路の整備や雪かき、ごみ捨ての立会いをしています。
田舎のほうがずっと、地域での関わりは強いと思います。
富士見町のように美しい景観に惹かれる人も多いと思います。
でも、その農村の風景を守るには、地元の皆さんの長い苦労の歴史があります。
「ここの景色や環境が良っくって住むけど、わずらわしい集落には関わりたくない」と言うのは、私に言わせれば、あり得ません。
「その場に住む」ことによって、当然、権利も義務も生じます。
都市部の生活形態を、そのまま田舎暮らしに持ち込めないことも多いのです。
ある総会の時に、都会から移住してきた方が「私は年金暮らしだから、区費なんか払えません」と、おっしゃいました。
「町に税金を納めているのに、なぜ区費まで払う必要があるのか」と言う意見です。
でも、この土地に生まれ育った皆さんには、同じく年金暮らしでも「区費を払わない」なんて、選択肢さえありません。
都会だって自治会はありますよね?
マンションに住んでいた時は、自治会費、管理費、その上、駐車場料などの支払いがありました。
集落の公民館の維持管理費、道路の補修、消防、衛生費、防災、地区子ども会、敬老会、各行事・・・
必要なお金を区民みんなで負担しているのです。
すべてが市などの徴収で行政が行うのと違うのは、やはり田舎では、地域で支えあって生きてきた暮らしの形態の違いだと思います。
前記の「区費なんか払わない!」発言の方も、区の会計決算書を持って、昨年役員だった夫が説明にうかがって、今では準組員として負担していただいています。

池袋では、昨年まで「区民」と「別荘扱い」しかありませんでした。
「区民」が払っている区費に比べて別荘扱いのお宅は、年間2割り程度の負担でした。
夏だけの別荘なら、それでかまいませんが、別荘として家を建てて、永住する方が増えてきました。
区民は作業や総会に出て、集落の暮らしを維持していますし、先ほど書いたように、参加しないと「未進金」も払います。
そこに住んでいるだけでも、すでに区民と同じ恩恵を受けているのですから、応分の負担をお願いしようと昨年の総会で決まりました。
基本的には「区」に加入して「区民」になっていただくこと。
でも、それぞれ事情があり、作業には出られない・区の総会まで出たくない、と言う方もいます。
そんな方は「定住者準区民」と言う枠を作って、「区民」と同等程度の区費の負担をお願いすることになりました。
富士見町のほとんどの「区」でも、同じ考え方のようです。
夫は、昨年の税務担当。
定住している「別荘扱い」のお宅を、一軒一軒、資料を持って説明に歩きました。
ほとんどの方が、理解し、協力をし「定住者準区民」になってくださっています。
ただ、こうした仕組みも、富士見町に38ある集落で、まったく異なります。
財産としての森を持っているとか、集落の大きさ等によって、かなり違います。
いずれにせよ、
地元の人も、新しく富士見町い越してこようと言う人も、一緒にこの地域の暮らしを作り上げていく大切な町民です。
一番感じるのは、ちゃんと話せば、ほとんどの人に理解してもらえると言うこと。
長くなりました。
今回は「田舎暮らしって、面倒くさい・・・」と、思われるような話だったかもしれませんが・・・
こんなに、いい暮らしができるんだから、そのくらいの覚悟はしてね!
と、私は言いたい。
前記の「知ってもらざぁ~ おらと~の町」の事業。
ポータルサイトの立ち上げとチラシ作りののために「立沢ひまわりの会」に取材に行きました。
会の発足は、立沢で初めて女性農業委員が選出されたことがきっかけ。
広い遊休農地を減らすこと、希薄になった人と人との関わりの改善を願って仲間を募ったそうです。
平成15年、遊休農地の活用を考え、「景観」と「環境CO2削減」のために、ひまわりの栽培を始めることにしました。
平成16年8月15日にひまわりの会のことを書いています。
「ちょっと、顔を出して」と誘われて行っのに、おいしいものをたくさん頂き、お尻から根を生やした報告です。 ^^;
ひまわりの会では、平成18年に、各集落の中山間地の補助事業や、県のコモンズ支援金を利用して搾油施設が出来ました!
それまでは、中条村まで毎年搾りに行っていたそうです。
今回は、その搾油所にお邪魔しました。

まず、種を大釜で焙煎
その後に粉砕して搾ります。
最初はこんなに黒い液体。

桶にしばらく置くと、かすが沈殿するので、きれいな上澄みを取ってフィルターにかけます。
そうして出てくるのがこのきれいな油です。

たまった油を容器に詰めています。

電気に透かしてみて、不純物が入っていないかチェック!
沈殿の下の部分やフィルターも最後になると少し油がにごってくるそうです。
そういうものは、品質的には問題がないので、組合員さんたちが使っているそうです。
でも、このきれいな黄色!
本当にきれいなひまわりの色です。

昨年、ひまわり作りに挑戦した乙事の早川家の油。
搾油をひまわりの会に委託して、出来上がっていました。
こうして自分で育てたひまわりの種を持ち込むと、容器のペットボトル代を含めて、1本、250円くらいで搾ってくれるそうです。

母は取材中!
床に寝かせられても、熟睡の生後1ヶ月のお嬢さん。
きっと、大物になりますね。 ^^

搾油所がちょっと寒かったので、小池さんのお宅にお邪魔して、ゆっくりお話をうかがいました。
ここで、出てきたお茶請けは、梅に花豆にところてん、大根のお漬物。
すべてがおいしいです!
今は、どこのお宅に行ってもそこのお宅のお葉漬けが出てきます。
「塩分の取りすぎ」に注意する啓発活動が、盛んに行われてきたようです。
最近では、お酢や唐辛子、醤油、味噌、しょうがなどを利用した漬物が多くなってきました。
その家庭の味がたくさんあるなんて、本当にすごい文化だと思います。
「○○さんちのしょうゆ味のお葉漬け」「○○さんちのみそ味のお葉漬け」なんて売り出せたらいいなぁ~なんて思っているのですが・・・
漬物は施設の許可が難しい・・・
ああ・・・やりたいことが、たくさんありすぎ!!!

「これが私の本職」と、小池さんが出してきたのがこれらの袋たち。
何で作ってあるか、わかるでしょうか?
「傘」だそうです。
古くなった傘をばらして布を取り、それを縫い合わせて「エコバック」に変身させています。
富士見町には「クリーンアップ富士見」と言う団体があるのですが、小池さんはその立ち上げにもご尽力なさった方です。
すごいなぁ~ の、一言です。
学校などで、年に1回、忘れ物等の傘を処分するんだそうで、それを引き取ってこうしてリサイクルしています。
ずくのない私には、とても信じられません。
(*「ずく」と言うのは、こっちの方言で、“やる気”“気力”みたいなかんじ。
「ずくなし」と言えば、”役に立たない者。怠け者。不精者”ってことだそうです。 ^^;)
本当に頭が下がります。
こういう「人」たちが、一番の「ふじみの宝」ですよね。

昨年の12月にお邪魔したときは、みなさんでラベル張りをしていました。
手作業をしながらおしゃべりをして、会の目的でもあった「希薄になった人と人とのつながり」も濃厚になりますね!

最初は、「公の場に女性を登用しよう」と言うところから始まった活動。
立沢の集落へと広がった、すごい取り組みですね。
それも、地道な作業を一つ一つこなしている皆さんの努力の結果です。
「新たな公」の「知ってもらざあ おらとーのまち」の事業も、
こういう「想い」をたくさん発信することが出来たらいいと思っています。
昨年の9月12日にこのブログで書いた「新たな公事業に挑戦!」
途中経過がすっぱり抜けましたが、おかげさまで採択になりました。
2次募集と言うことで、事業期間が3月10日まで。
大変だぁ~
この事業は「ルバーブ生産組合」で委託契約を結んでいるのですが、実際に事業を進めるために
趣旨に賛同していただいた会や個人の有志で「知ってもらざあ~ おらほーのまち」と言う会を立ち上げ、協力いただき事業を進めています。
期日が迫ってしまいましたが、1月25日、31日に講演会&ワークショップを開催いたします。
多くの皆さんに、興味を持っていただきご参加いただきたいです。

委託契約書です。
書類の作成が結構大変です。

いろいろな得意分野をもっている人たちが集まり、これからの事業に夢が膨らんでいます。
「富士見町を良くしたい」という熱い気持ちは、共通しています。
3月10日までの短期間で、富士見町のポータルサイトの立ち上げ、特産品関係の4団体のチラシ作り、関連した講演会、アンケートなど、盛りだくさんの事業を何とかこなすのに必死です。
でもポータルサイトは、とにかく立ち上げてあとは随時更新できます。
会では、「物(特産品」や「人・グループ」などの富士見町の宝物を、外に向けて発信していきたいのですが
そのものの「商品」としての発信よりも、それにかける皆さんの「想い」や「どんな活動」をしているのか、などに焦点を当てたいと相談しています。
さて、講演会&ワークショップのチラシです。
講師の先生は、お二人とも広い見識をお持ちの方です。
とかく、富士見町の自分たちの活動に精一杯で見えなくなってしまっている部分が多いと思います。
客観的に見て、意見をいただける機会だと思います。
ぜひ、ご参加くださいね。


昨年の12月「議会だより」は、2月1日の配布時に編集委員の議員さんたち・担当の職員の協力で、何とか間に合いそうです。
年末年始の休みなどが入ったために、今まで目指していた、議会のあった翌月の15日配布には間に合いませんでしたが、ご理解ください。
「議会だより」の表紙の写真
毎回悩むのですが、今回は森でいきいきと働く青年たちに焦点を当てました。
冬の森での作業にお邪魔して、思いっきりわがままを言って、写真に協力してもらいました。
今回、ご協力いただいたのは「緑化創造舎」の皆さん。
一昨年の8月には、入笠山の手入れを見せてもらいました。
日本は70%が森林。
富士見町もこれだけ森林が多いのですから、安い輸入材に頼るのではなく、政策として林業が成り立っていくような方向に行くべきですよね。
原村の若者が、林業に取り組み始めたのが10年前。
富士見町を含む近隣市町村の仲間も増え、今では7人に増えました。
森林組合に属さないで、自分たちで仕事をとるのもいろいろ苦労が多かったようです。
でも、いつ会っても、彼らは自分たちの仕事に誇りを持っていて、すごく素敵です。
県の補助などを利用して、森の所有者には負担をかけない森の整備を目指しています。
「ずっと手を入れてないから、自分の持ち出し分がなくってできるなら頼みたい」と言う所有者は多いようです。
長年整備していなくっても、今、整備すれば将来は価値のある森になります。
森の整備って、「将来」を見据える仕事。
昔の人たちは、長い間、そうして子孫たちに価値のある森を残す作業をしてきたんですね。

この日作業していたのは、原村の八ヶ岳農業実践農業大学校所有の林でした。
最初に、木を倒す方向に切り込みを入れます。

倒す方向を見定めながら、反対側にチェーンソーを入れていきます。
「ねえ、ねえ・・・こっち向いて!」とか
「一人じゃ寂しいから、奥にもう一人入ってくれる?」などと、写真を撮るのにいろいろ注文をつけました。
「木を倒すときは、周りに人がいたら危ないでしょう。 近くで作業するなんてありえないの!」
との、お返事。
なるほど・・・そりゃぁ~そうだ。

「そんじゃ、そこらへんで森でも見て、話でもしてくれる?」
・・・でも、ちょっとやらせっぽいか?
この4人、3人が去年結婚した新婚さん。
もう一人も・・・??? ^^

切り倒した木を道まで引き上げる作業。
この機械を昨年入れて、作業が数段、楽になったそうです。

最終的に、議会広報の表紙は、こんな構図の写真に決まりました。

皆さんと別れて、車に乗るときにこんな看板を発見!
「森造り 承ります」
気持ちが伝わってきます!
1月10日
朝は役場前の駐車場で消防の出初式。
その後、場所を町民センターに場所を移して表彰式。
午後は、成人式。
今年は平成元年生まれの長男の同級生の成人式。
晴れ着に着飾ったお嬢さんに「おばちゃん!」と言われても・・・
「ごめぇ~ん・・・分かんなぁ~い どちらさま @@ ???」
出初式の中でも目を引くのが、やはり梯子乗り。

一言
「寒い!」
見てるだけでも寒いのに、乗っている人たちは、手がかじかんでいると思います。

下梯子を支えている皆さん。
梯子が竹で出来ているので、時々ずれるらしく、上で乗っている人が激しく揺らして調整します。
見ているだけで、どきどきです。

空を飛んでる @@

今年は、例年梯子乗りを行っている1分団に加えて、3分団も復活しました。
私が議員になってはじめての2分団による梯子乗り。
こうした技が復活するのも、うれしですよね。

最後は分団長による、祝い放水。
いつも団長に激を飛ばされる団員さんたちから、厳しい言葉も飛んでいました ^^
「虹」見えます?
午後は場所をコミプラに移して成人式
華やかです。

成人の主張
昨年の民主党の政権交代を象徴的なことと、自分たちが選挙に関わることの重要性を話してくれました。
若者にも、自分たちの力で変えることが出来る、と関心を持ってもらうことが一番。
最近のニュースを聞いていると、特にお金に関してはクリーンであることに期待が大きかっただけに「民主党、お前もか!?」と言いたくなります。
でも、こうして若い世代に「投票に行こう」と言う行動を起こさせたことを思うと、やはり前回の政権交代には大きないみがあったのか・・・と思わされました。

恩師のメモリアルトーク。

記念撮影。

記念撮影の後は、成人たちが主催しての企画に代わります。
懐かしい写真を流したり、高原中・南中の校歌斉唱。
書家によって大きな紙に「道」と言う字が書かれ、みんなで寄せ書きをしました。
自分たちの手で自分たちの成人式を、と言うのが出来ればそれに越したことはない。
でも、その年代の子供たちのなかに地元にいない人ばかりだと、それもなかなか難しい。
全国的にも成人式のあり方も、いろいろ模索されていますがどんな成人式を成人たちは望んでいるのでしょう・・・
何年ぶりに会った友人や恩師たちと、もっとゆっくり話す時間と場所があればいいんじゃないか、と感じました。
おめでとう!
昨日と変わりない一日ですが、新しい年を迎えました。
議会だよりの原稿も終わっていない・・・・
昨年から持ち越した問題も多い・・・
でも、今日から新しい年の初まり!
しかも、御柱の年です!
今年一年が良い年になるように、努力しましょう!

年の始まりは、地元の池生神社で組の皆さんと新年参賀式
「今年は御柱年。
いい話のない時代ですが、みんなで心を一つにしていい年にしていきましょう!」

長い階段を上がって、初詣。
「今年もよい年でありますように」

地元消防団が、集落内の家を回って、屋根に放水。
「今年、一年火事にあいませんように・・・」

上の写真を反対側から見るとこんな風景
地元の若者たちがこうして地域の安全のために奉仕してくれています。
消防団に入って、先輩たちから厳しい指導もあるようですが、本当にまじめでいい青年たちです。
前記の記事に、子供は育った環境に育てられる、と書きましたが、
消防団、担っている役割は計り知れないと思います。
いわゆる「よそ者」にとって、こんなことの一つ一つが、ものすごい宝物です。 ^^
さて、久しぶりに我が家の猫が登場。

新年を向かえ、新しいおもちゃを手に入れ、猫釣りに興じる次男です。

それにうまく乗ってしまった猫のぎん

こちらはすっかりおなかがタポンタポンになった、ミリチャ。
若い“ぎん”に触発されて、遊ぶようになりました。
でも、おじさんはやっぱり寝っころがって猫キック ^^;

2匹で本当によく遊びます。
考えたら、ミリチャはずっとジャックラッセルのブルーとが遊び相手で
ぎんが来るまで、猫と遊んだ事がなかったんでした。
癒してもらってます・・・ ^^
11月29日(土)南中学校の閉校式。
4人の子供たちが通い、卒業した中学校です。
子供たちは参加できませんでしたが、思いっきり感受性豊かな(^^;)母親が代表して参加しました。
・・・しみじみといい、閉校式でした。
合わせて行われた「講演会」は、酸化チタンから光触媒の技術を発見した、藤島 昭氏。
超一流の方の講演会を、閉校式に持ってくるところなんか・・・
子供の成長に込める想いが伝わって・・・、とっても好きです!

南中学校、全校生徒の合唱「大地賛頌」
子供たち全員の心のこもった合唱でした。

原さんの大太鼓演奏
かっこいい!

飯島さん親子のフルート演奏(飯島和久さん、諒君)
息子さんの諒君は南中学校の卒業生。
ピアノ伴奏は同じく南中学校卒業製の中新田さん。
南中学校は、飯島さんご夫婦にフルートゼミでもお世話になっています。
超一流のフルート演奏を聞かせていただきました。

富士見ウインドオーケストラの演奏
生演奏の南中学校の校歌演奏、じーんときました。

ウインドオーケストラの演奏で、参列者全員で南中の校歌斉唱。

講演会「さくらはなぜ一斉に咲くのか? ~身のまわりには感動することが多い~」
(財)神奈川科学技術アカデミー理事長 藤島 昭さん
酸化チタンの結晶に水を入れて光を当てるとガス(酸素と水素)が発生することを発見した方です。
つまり、植物がやっている光合成を人工的に作り出す技術。
この酸化チタンの光触媒の技術が、私たちの暮らしの中にいろいろな場面に利用されているんですね。
抗菌効果が絶大で酸化チタンを病院の壁にコーティングなどに利用されています。
藤島さんは、「話を聞きながら質問を考えておいてくださいね」と、おっしゃって講演を続けられました。

講演が終わって、さて、質問の時間。
生徒の10人くらいが手を挙げました。
うれしいですね。
生徒の質問の一つ一つに
「いい質問だねぇ~ ありがとう」と、
藤島さんは丁寧に答えてくださいました。
こういう対応が、必要なんだ・・・
反省!

ご父兄、地域の方々・・・
多くの参列者がありました。

子供たちが書いた、南中学校

みんなで磨いてきた廊下

閉校式終了後、場所を富士見高原・花鳥野に移して行われた「語る会」
フリートークになった時に
「若者の話が聞きたぁ~い!!」
と言ったら、34期卒業の矢沢君が、臆せず「じゃ、僕が・・・」と、立ってくれました。
すんごく、うれしかったです!
参加していた32期卒業の北村さん、45期卒業の小林君も一言ずつ、言葉をくれました。
南中への熱い気持ちが伝わって、とてつもなくうれしかったです。

ちなみに、このおじさんも若者に触発されて話し始めたのですが・・・
あまりにも想いが熱すぎて詰まってしまいました。 (涙;)
かっこいいよ!!!
全5会場のうち、清泉荘は議員の西伊豆町との交流のため参加できませんでした。
他の4会場には、参加しました。
おおよその参加人数です。
11月16日 西山保育園 150人
11月17日 清泉荘 75人
11月18日 落合小学校 80人
11月20日 本郷小学校 80人
11月22日 コミュミティ・プラザ 90人
役場の職員も目立ちましたが、それでも例年になく参加者が多かったですよね。
新町長の始めての住民懇談会とあって、皆さんの関心が高かったようです。
住民懇談会では、前回の「住民懇談会」のページでお知らせした資料をパワーポイントにして、町長の説明がありました。
町長が就任してから富士見町のデーター等を分析して、これから取り組んで行きたい政策についての説明です。
これは、参加した皆さんには、新鮮に映ったようです。
参加者から、もっといろいろと慎重な意見が出るのかと創造していましたが、そうでもありませんでした。
と、言うのは、私のところにはいろいろと批判的な意見も多く寄せられていましたので
「住民懇談会でぜひ発言してください」と、お願いしていました。
「懇談会では、言わせてもらう!」
と、おっしゃる方が何人かいらっしゃいましたので、いい議論を期待していましたが、そんな方たちの発言もありませんでした。
各会場で発言なさった方より発言なさらなかった方のほうが圧倒的に多いのです。
多くの皆さんは、どのように考えられたのでしょうか・・・?

11月22日、コミプラの住民懇談会の会場です。
住民懇談会で、パノラマへの支援策として、町の貯金を使って一気に10億円の借金を返してしまう、
と言う案が提示されました。
この件に関しても、いくつかの慎重意見はありましたが、大きく取り上げられることなく終わった感じがあります。
住民懇談会で、初めて発表される施策なので、すぐに反応することが難しかったのかもしれません。
住民懇談会に参加され何人かにお聞きしましたが
「正直、数字が並んでも、よく分からなくって質問も出来なかった」と言う方も多かったです。
町長は、分かりやすく、を心がけて資料を作られたのだと思いますが、人に伝えるって難しいですね。
この、「町の貯金と借金について」は、丁度11月の議会広報で特集にしました。

11月の議会広報でお知らせした平成21年度の基金(貯金)の状況です。
上の表、ちょっと読みにくいでしょうか。
財政調整基金 :町の予算の年度間の不均衡を調整したり、災害等の発生など思わぬ支出に備えるために積み立てています。(17億6,633万円)
ふるさと創生基金 :町の特色を生かし、創意工夫を凝らした創造的・個性的な地域づくりを自主的に行うために積み立てています。(2億2,942万円)
減債基金 :町債の返済や繰り上げて町債を返済するための積み立ててです。(4億4,840万円)
ふるさとみらい基金:町内外からの寄付金で、自然保護・観光振興・子育て支援など、独自施策を進めるために積み立てています。(1,000万円)
(この他「奨学基金」「義務教育施設整備基金」「社会福祉基金」「むらおこし基金」「地域福祉基金」等20ほどの基金がありますが、それぞれの目的以外には使えません。)
基金一般会計合計 34億4975万円
基金の中で、使うことに自由度の高いものは、
「財政調整基金」(およそ17.7億円)
「ふるさと創生基金」(およそ3億円)
「減債基金」(およそ4.5億円)
「ふるさとみらい基金」(およそ1,000万円)
合計で、およそ25億円です。
後の基金は、議会広報でもお知らせしたように、目的を持って積み立てているものなので、他の目的のためには使えません。
私も前町長の時に
「毎年払う利子がどのくらいなのか? 一気に借金を返してしまう選択肢もあるのではないか」と、聞いたこともあります。
基金を積んでいても利率がよくないので、パノラマの借金だけでもまとめて返してしまうことで、
・払う利子の軽減、
・民間への移行の可能性、が高くなるなら、私はそれもありだと思います。
ただ、町長案では、パノラマを民間へ移行することは考えていません。
借金分に加えて、投資分の支援して立て直す考えです。
企業人ですので、先行投資がなければならないと言う考え方は、同然と言えば同然です。
万が一の話ですが、パノラマ(開発公社)の15億円の借金のうち、10億円を返したら、後の5億円は債権放棄してもらえる可能性があるのでしょうか?
トップ交渉で、そんなことが可能なら、10億をつぎ込むメリットは大いにありますよね。
あるいは、15億円をつぎ込んだとしても、それで民間へ移行できるなら、私はそれもありかな、とも考えます。
10億円と言う町民の税金を使うなら、住民にとってどんなメリットがあるのか示されなければいけませんよね。
大多数の町民が、「それなら10億円をつぎ込むことも仕方ない」と、思えるような計画が示せるかと言うことが問題です。
住民懇談会の会場では、それほどの議論にはならなかったのですが、後から聞こえてくるのは
「町民が、いままで積み立ててきた貯金を、パノラマにつぎ込むなんて・・・」
「同じ10億の金を使うなら、福祉や教育に使って欲しい」
「町にあるスキー場は一つじゃないし、厳しいのはパノラマだけじゃない」
などの、意見が私には多く耳に入ってきます。
懇談会で説明された資料に対する意見をすぐに言うことは難しいのでしょうか・・・
大勢の人の前で発言をする難しさもあるのでしょう・・・
でも、どんなにいい意見でも、それが行政に伝わらなければ何の役にもたちません。
「町長への手紙」でも、意見の募集は随時行っています。
議員も皆さんの意見を行政に届け、最終的な判断を多数決で決定するわけですが、
なんと言っても多くの町民の意見が町を動かすのだと思います。
この、パノラマの支援策については、1月くらいにはもっと具体的な案が皆さんには示されるはずです。
その時には、もう少し議論されることを期待します。
私も皆さんから、どういった意見が出されるのかを参考にさせていただき、
来年度の予算についても、判断しようと思います。
他に用事があって、今年の生活展に参加できたのは、当日の午後のみ。
2年ほど「わいわいエコライフの会」で参加していたのですが、子連れのお母さんたちでの参加は、本当に大変。
ちょっと疲れてしまったので、今年はお休みです。
今年は、私の関係では、ルバーブ生産組合が参加しました。
ルバーブを知っていただくために、ジャム作りの実習・試食・販売。
前日の準備から当日の運営。
生産組合のみなさんにすっかりお任せしてしまいました。
当日の午後のみの参加だったので、ほとんど会場を見て回れませんでした。
それでも気になって、近くのブースを走って覗きました。

「クリーンアップすじみ」のブース
見学の皆さんが、何を覗き込んでいるのかというと・・・

ごみの分別方法についてでした。
どんなものがどこに分類できるのか、展示されていました。
「こんな物まで紙類に入れられるんですか・・・」
「これは、燃えるごみに出したほうがいいんですね」
こうして、現物を展示してもらえると分かりやすいですよね。

こちらは町の生活環境係りの展示です
生ごみの処理器や分別方法を展示していました。

「一人一日300gを目指して」
1人1日の排出量
平成20年が439g 21年が370g 21年度目標が300g
20年どから21年度が69g減っています。
21年度目標まであと70g。
この調子で頑張れば、目標を達成できそうじゃないですか!?

こういった展示も助かりますよね。
コミプラや役場のロビーに、また展示して欲しいなぁ~

ルバーブ生産組合です。
ジャム作りの実演&試食。
当日、生のルバーブの販売もあり、ジャムの販売と同様好評でした。

片付けの様子です。
体育館に図書館から運び込まれたパネルを戻し、机や椅子を各部屋に運びます。
最後は体育館の下に敷いたシートを剥がして巻き取っていきます。
写真は巻き取る前にモップをかけているところです。
巻き取るのが、毎年かなり大変!
途中で曲がってしまうと、修正するのに技術と力が必要です。
でも、皆さんの協力で、今年も無事終了!
ご協力いただいた皆さん、本当にご苦労様でした。
生活展もマンネリ化しているという意見もありますが、こうしたことを地道に継続していくことも大切だと思っています。
今年は、「見学者に参加してもらう展示」を皆さん心がけていました。
なかなか難しいとこですが、方向性は見えてきたのではないかと感じています。
本日から住民説明会が始まりました。
参加者が多く、関心の高さを物語っていました。
新しい町長になってはじめての懇談会です。
ぜひ、参加して意見を活発に出して頂きたいと思います。
11月16日 西山保育園 午後7時~9時
11月17日 清泉荘 午後7時~9時
11月18日 落合小学校 午後7時~9時
11月20日 本郷小学校 午後7時~9時
11月22日 コミュミティ・プラザ 午後7時~9時
住民説明会の資料を事前に読んでおいていただけるように、スキャンしました。
住民説明会で配られている資料をウエブアルバムにアップしました。
今日の説明を聞いて、それはないだろう・・・と思ったところがいくつか。
その一つ、教育について
・富士見町は一校あたりの生徒数が6市町村の中で極端に少ない。
・生徒一人に費やすコストが極端に高い。(資料にグラフがあります)と言うもの。
町長は「異論はあるかもしれないが、これは事実です。」と言う説明に加え
これからは、ある程度の規模の学校で優秀な人材を作って欲しい、と言う言い回しが何回も出てきました。
それでは、小規模校では優秀な人材は育たないのか。と、私は反論したかったです。
(議員は他で言えるので、発言を控えるように言われています)
今の富士見町の教育を否定するような言い方ではありませんか?
わが子たちは、この富士見町の小規模な小中学校で、本当にいい環境で育ったと思っています。
この環境で育ったことは、子供たちの誇りでもあります。
そういった、今までこの富士見町で教育を受けて育った人たちに対しても、大変に失礼な言い方だと思いました。
質問の中に「単純にをお金で教育を議論しないで欲しい」と言う意見もありました。
そんな意見をちゃんと胸に落として欲しいと思いました。
また、行政区の問題にしても、新住民の流入出が原村、茅野市で比べると、出て行く人のほうが多い(資料あり)
これは、富士見町が2市村に何か劣っているものがある。
各集落で差はあるが、区費が高いんじゃないか、という発言がありました。
わが夫も区の役員をやって、新住民の方々に理解を求めるために一軒一軒資料を持って説明に歩いています。
とかく「飲み食いしてるんじゃないか」と、思われがちですが、なぜ集落でこれだけの自治会費を集めなければいけないのか、
説明をすれば、ほとんどの方が理解を示してくれます。
「住民懇談会」での、町長の発言として、あまりにも不適切ではないかとがっかりしました。
しかし、これは新政権の住民懇談会です。
説明を聞いて、皆さんから忌憚のない意見を出していただくことが目的です。
後日改めてパノラマの支援について等にも触れたいと思っています。
皆さんの中にもいろいろな思いや意見があると思います。
どうか、無関心ではなく、行政のすることをしっかりと見て 意見を言ってください。
それは、住民の責任だと思います。
下諏訪の樽川通子さんが中心となって行っている「サロン・しもすわ」
何度かお誘いを受けて、伺っています。
サロンでは、毎週「あの人の話を聞く」と言う企画を続けていらっしゃいます。
さまざまな分野の方をお招きして、会の皆さんを中心に一般の方も広く誘われているとのことです。
11月7日の土曜日に、私がこの会に話をする側としてお誘いを受けました。
緊張!

サロンしもすわ便り
「あの人の話を聞く」は、毎週続けられています。
すごいですよね。

この日は下諏訪でもイベントが重なっているとのことで参加者は少なかったのですが、男性がお二人いらっしゃいました。
話の議題は、何でも話しやすいようにと、「議会で日頃思うこと」としてくださいました。
何で富士見町に引っ越したのか、
議員をやるに至った経過、
「合併反対」「灰溶融炉建設反対運動」など、住民運動で得られたもの、
ルバーブ生産組合のことについて、話をさせていただきました。
その中からちょっと抜粋
★小さいから行政を身近に感じる。 ~ごみの事も水のことも私たちの問題~
私は、千葉市の駅から3分ほどのところで育ち短大を卒業するまでをすごしました。
市役所も県庁もそう遠くはありませんでしたが、千葉市で暮らした年代が若かったせいもあり見学で行くくらいしか経験がありません。
4人の子供を産み育てたのは船橋市でも、政治とか行政を身近に感じたことはありませんでした。
でも、この富士見町で暮らしはじめて、ゴミのことも水の問題も自分の生活にとっても身近なこととして感じるようになりました。
これは、引っ越してすぐに知り合った当時の富士見町の議員の知り合いが、水やゴルフ場問題に関わっていたと言うことも大きな影響だったと思います。
日々の暮らしの問題が、すぐ近くにある役場と近いものと感じました。
いわゆる新住民のお隣さんと初めて役場を訪れたのも、「ゴミの分別を始めてほし」いと言うお願いでした。
小さな自治体だからこそ、自分たちで言っていけば変わるかもしれない、と言う意識が芽生え始めたのだと思います。
そのときのゴミの分別の要望の役場の対応はちょっと残念なもので「あなたたち都会から来た人間はそうやって都会の暮らしを押し付ける」と言う返事でした。
でも、確かに「よそ者」がずかずかと後から入ってきて勝手なことを言う、と言われても仕方ないかな、と思いました。
自分の主張だけをしていてはいけないとも感じました。
1万5千人の小さな自治体だからこそ、行政を身近に感じることができるのだと思います。
★議会制民主主義とは。 ~この仕組みの中で、どうやって町民の意見を反映しているのか~
富士見町で暮らし始めてしばらくして、手話講座と言うものに参加しました。
手話を1つのコミニュケーションの手段の一つとして関心を持ったので、子供たちと一緒に参加しました。
手話サークルを続ける中で、
「障害を持った人も、出る場所さえあればもっと地域に出られるのよね。そういう場所を造らない?」
と言うある人の呼びかけをきっかけに、同じ気持ちの仲間が集まりました。
場所を無料で提供していただくなど、たくさんの方の協力を得て、
聾唖者を中心とする生涯を持った人たちと共にリサイクルショップを併設したパン・ケーキなどを売る店を運営していました。
実績を積み、3年ほどたったところで、行政として富士見町に作業所を作ってほしいという要望を出しました。
その時の私たちの強い希望として、「富士見町の中心部で人の集まるような場所に、自然に障害者が関われるような場所がほしい」と言うものがありました。
その要望を元に場所も何箇所か見て、私たちの意識の中では「今、行政と相談をしている最中」と言う認識がありました。
しかし、突然、行政から町議会にたいして「この場所に共同作業所が作りたい」と言う提案がなされ、議会で賛成をされ決定しました。
私たちとの話合いでは出てこなかった場所ですし、希望とも違っていました。
私たちにとっては、突然の話で、足をすくわれたような気がしました。
そのときに、「私たち住民の希望はどのように反映されるのですか?」と役場に伺ったところ
「議員さんたちは町の代表ですから、その議員さんたちにお聞きすれば住民の意見を聞いたと判断します」と言う返事が返ってきました。
この時から、「この代表民主主義という議会制度民主主義の制度の中に、私たち住民の意見がどのように反映されるのだろう」と言う疑問が、私の中に強く残りました。
子供たちをこの富士見町で育てられたことへの感謝の気持ち、
私たちが応援していた議員さんが3期を終えたところで出馬してくれなず、後継者がいなかったこと、
そしてこの「議会制民主主義」への疑問。
これらの思いが重なり、現在、富士見町町議会議員をするに至っています。
この、議会制民主主義についての疑問が、私の議員としての根底にあります。
議員は住民の代表ですが、議会は本当に住民の意見を反映しているのか?
そう思う反面、あの時「灰溶融炉建設」に対して、住民の多くが賛成していたとしても、私は反対運動をしていただろうとも思うのです。
圧倒的少数意見の中に真実がある場合もあります。
多数決で決められる議会の中で、一票ではどうにもならないジレンマを感じながら・・・
「議員の役割とは一体何なのか?」
いまだに答えを出せずにいます。
サロンしもすわでこんな話をさせていただきながら、「そうだった」と、あのことの気持ちを思い出し、かみしめていました。
これからも、悩みながら・・・
悩むことに、少々疲れながらも、やっていくしかないな、と思います。
話をさせていただいたことで、改めて初心を思い返しました。
そんな意味でも、いい機会を頂きました。
「よそ者の視点で見た富士見町の観光をどう考えるか」
町長から宿題が出ました。
富士見町を心から愛する住民の一人として、日ごろ考えている勝手なことを並べてみました。
★パノラマスキー場
・「大人だって雪遊びがしたい」
関西地域の人たちは雪を見たこともない人もいる。
「大人だって雪遊びがしたい」という観点で、気軽に雪遊びを楽しめる場が欲しい。
スキーは、ある程度高い技術が要るのでスキー人口も限られてくる。
怪我でもすれば働き手にとっては大変な事となり、やってみたくても踏み込めない人も多いしきてすぐに楽しめるものでもない。
気楽に雪を楽しめる、雪合戦やそりすべり、雪の中での競争など、ゴンドラに乗ってもらうことも大切だが、総体的に人を呼べる企画も大切ではないか。
・コースが雪の準備ができない時期に、上ではすでに雪が積もっているときがある。
スノートレッキングしにきた若者が、昔スキー場だった花畑で、そりを持参で嬉々として何度もそり遊びをしていたのは印象的である。
若者向けに積極的にPRすべきではないか。
・ゴンドラで上まで上っていただき、下りながら山菜つみイベント(ゼンマイなど)遊び心ある楽しいイベントが欲しい。
★直売場・加工所について
・富士見町について、よく耳にするのが「ああ、富士見ね。よく通るわ」という言葉である。
富士見町は現在、通過点に過ぎない。
たとえば、直売場などをエコーラインなど車の導線を考えて造った場合、結局、富士見町の外側を通っていく通過点に過ぎない。
多少売れたとしてもそれでは富士見町の魅力を伝えるには乏しい。
町の中に町民の利用しやすい魅力的なものを作ることで、それが観光客にとっても魅力的なものとなる。
富士見町の中に客を引っ張ってくるような視点が大切ではないか。
そんな拠点で、富士見町4地区の料理自慢大会など、まず、地元の人を巻き込み楽しめるイベントを継続していくことで、おのずと観光客が足を運ぶようになる。
観光客を呼ぶためのイベントではなく、地元の人間が楽しむことが不可欠であると考える。
・ミルク工房・ひまわり油・味の会の味噌などなど・・・点在する施設をひとつにまとめるのではなく、あるものを結びつけ発信すればよいのではないか。
★富士見町の魅力を結ぶ企画
富士見町にある点在する魅力ある宝を、線で結びつける。
・桜めぐり(富士見を訪れた人によく言われるのが「富士見町は桜が多い」すでに桜を巡るイベントは行われているが、地元の協力を得ながら、毛氈を敷き一休みできる茶屋などあれば雰囲気がいい)
富士見町中の桜の名所を車で巡りながら移動し、神社やお堂の歴史ツアーがあってもいい。
・巨木めぐり(先日体験したが、実際に巨木の太さを測りながら神社等の歴史も学べる)
・湧水めぐり(環境保全との兼ね合いで慎重に考えるべきだが、「限定」とすることで付加価値が高まる。
富士見町の水を売るなら、その水環境についてもPRすべきではないか。
富士見町の中を移動することで、プラスして景観のよいスポットの紹介など、点が線となり、線が面となるはずである。
★ひまわり畑の大迷路
・荒廃地の利用、景観の花、油の販売と地域の活性化に貢献しているひまわりだが、ひまわり畑で大迷路を作り、花を楽しみながら子供も一日楽しめるイベントにする。
ひまわり油のPRや活動の紹介、そこで農業作業のボランティアを募るなど、住民と交流しながら問題提起できるようなイベントにする。
★富士見の名所めぐり携帯ゲーム
・富士見の名所巡りを、携帯でゲーム感覚参加型にする。
「富士見町の宝物を探していく、謎解きゲーム」
各名所に目立たないようにQRコードを設置し参加者が携帯に読み込んで、そこで出た簡単なクイズで正解を出すと(あるいは読み込んだだけで)それがポイントとなり、たまると「名誉町民割引パスポート」を発行しリピーターの確保につながる。
また、境地区の名所でQRコードでアクセスした場合、すぐに近辺の観光案内をすぐに発信するなど、地域のイベント・特産品等総合的に相乗効果を狙えるようなものを構築する。
★滞留方・滞在型・体験型の観光
・農業体験 → 土をつくり種を植えて育て、収穫して料理して食べる。そしてその残渣を土に返して、槌を作る。
このような循環するすべてのことを体験できる素材が富士見町にはたくさんあり、また、人材も豊富である。
・諏訪6市町村で行った「ずーら」は大変にいい勉強になった。
どんな企画に人気が集まりどんな評価をえたのか。どの層にどんな企画を提案していけばよいのか。どのような発信をどんな方法でするべきなのか、今年の評価の見えてくるはずである。結果が楽しみである。
富士見町だけでも、同じような多方面に渡る企画が可能である。来年は御柱。
小宮祭への受け入れも面白い企画で、まさに住民と一緒に楽しめるそんな企画を、町内でも募ってみてはどうか。
★環境教育の場としての富士見町
・上記の体験型観光の提案の中で、教育の場としての富士見町をもっとPRすべきではないか。
農業だけでなく、水資源、林業など循環型の暮らしの提案の企画は、その場の従事者に投げかければ日ごろからの熱い想いを聞くことができる。
★「子育ての町」富士見町をPRできるような企画
・子育て中のお母さんたちが車の往来を気にせずに子供を解放せ、普段はできない泥遊び木登りなどの場の提供、休みの日の校庭の開放など。
子育て広場AIAIや小学校の放課後森の遊び場など、訪れたお母さんたちが「こんなところで子育てがしたい」と感じるはずである。
★井戸尻考古館の魅力を生かす。
・井戸尻考古館が考古学の中で「異端児」といわれるゆえんをもっとアピールすべきである。
(多くが「土器学」であるのに比べ、井戸尻の研究は「民俗学」に近い。)
しかし、その捉え方は一般人とって縄文文化を知るにはより分かりやすい捉え方である。
この魅力を、地元の人でもわかっている人は少なく、地元の学校の教育課程で少しでも時間を設けて欲しい。
井戸尻の研究は全国に誇れる富士見町の宝であることは間違いない。
考古学にまったく興味のない人間でも学芸員の話に惹き込まれるのは、彼らの井戸尻に対する深い愛情と情熱を感じるからである。
・毎年恒例の収穫祭は、井戸尻の魅力を発信できるすばらしいイベントである。神話の再現やくくの舞など、他に類を見ない企画があり、高い評価を得ている。
この企画を大切に育てながらも、みんなで支えていこうという視点で保全作業などに積極的に住民の参加を呼びかけてはどうか。
・蓮池の手入れ等、大変な作業を住民や子供たちを巻き込んだ一大イベントにしてしまう。蓮田で泥作業の大変さや楽しさを共有しよう!
★まとめとして
人は何に魅了を感じて、繰り返し訪れたいと思うのか。
そこに人の温かさや情熱・高い理想を感じ、心を惹かれるのではないか。
観光客を呼ぶためのイベントや施設を考えるのではなく、町民にとって魅力的なものを作ることが絶対的な条件である。
富士見町の魅力を町民がまず認識し、「富士見町はこんなにすばらしい財産がたくさんある」と、自信と誇りを持てるものでなければならない。
哲学・こだわりがあるから、人々が感動し、共感し魅力を感じる。
人々の心をつかむ事ができれば、自然に観光客は集まってくる。
そして、そういうものは流行に左右されず、長く人の心を捉えて離さないはずである。
今、財政の厳しい時代に新たな施設や建物の建設を考えるべきではなし、到底、住民の合意は得られないだろう。
すでにある富士見町の財産をどうやって繋げ結びつけるか、総合的に捉えて発信することが必要である。
厳しい時代だからこそチャンスと捉え、町民の心を捉える政策が必要である。
ないものを求めるのではなく、ある資源を生かしていこう!
富士見町の農業はあと5年もすれば先が見えなくなる。
一方、都市部から農業を目指す若者が増えている。畑や田んぼはいくらでも貸す、しかし、住む家は提供できない。その部分を解決するためには役場の仲介が不可欠だろうし、貸し手側の意識改革も不可欠である。
どうやって、富士見町を活気ある町にするのか。
観光を観光とだけで捉えるのではなく、総合的に富士見町がどんなビジョンを持つのかが基本に大切ではないだろうか。
たとえば、キーワードを「夢」とする。
上勝町のごみゼロのような目標は多くの人にとって「夢」だが、「太陽」も夢がある。富士見町の抜群な晴天率をばねに、「太陽の町」と位置づけ、施策の柱をソーラーの普及とする。
50年100%普及計画で、町民の生活のプラスになり、なおかつ国民的な支持を得る「夢」。
「ソーラーなら富士見が面白いことをやっているよ」と、全国からくる。
ここにきたら、太陽エネルギーで料理やポップコーン作りの体験ができるなど、ソーラー関連でいろいろな面白い遊びができる。
(NECの技術提供を求めて、町のコスト負担は最小限に抑える)
植物も太陽の産物だから、農業も「太陽の宝」と位置づけ、観光型農業振興につなげる。
「クリスマスツリー」的な観光政策ではなく、「これだ!」という、町民を第一に考えた単純明快な「夢」を育てていけば、それに魅力を感じる観光客だけではなく、若い世代の移住者もやってくるのではないか。
わたしの住んでいる池袋の地区社協の研修会。
秋の研修会にはこの2年ほどは、地域のお年寄りと町内の施設見学や勉強会などを兼ねてバスで出かけていました。
でも、インフルエンザが流行の兆しを見せているところ。
人の集まるところに出かけるのは見合わせようということになりました。
そこで、集落の公民館で9月に行った「日赤奉仕団」のワークショップを生かし、集中豪雨に、池袋でどんな災害が想定されるかのマップ作りをしました。

まず、役場の日赤の担当者に、9月のワークショップの話をしてもらいました。

それから、集落の知識人に導入約をお願いして、集中豪雨があったらどんな被害が想定されるのか話していただきました。
初代井戸尻考古館の館長を勤めた方だけあって、地質にも詳しく、以前あった被害等から具体的に危険箇所が指摘されました。
出席者全員で地図上で確認しながら被害が想定される場所にしるしをつけてみました。
実際に、どのお宅が危険か出席者の中で確認が出来ました。
町の社会福祉協議会の職員には、福祉マップ作りについて話をしてもらいました。
・「うちの地区では、分かっているからマップは必要ない」と言うところがあるが、
平成18年に岡谷市で災害があった時、災害時のボランティアがすぐに集まったボランティアを裁くことが出来なかった。
マップがあれば、よそからの支援者にもすぐに伝えることが出来る。
・平成18年に輪島市門前町で地震があったときには、4時間で全員の安否確認が出来ていた。
それは、マップがしっかり出来ていたからである。
・地区社協の役割として、普段の支えあいとボランティアの受け入れがある。
困っている人を助けられると言う人はたくさんいるだろうが、「助けて」と言えるだろうか?
そんな人の結びつきを地図に表していく方法もあるんじゃないか。
・要介護の人、その支援者を色で塗って言った時に、人とのつながりのない色のつかない人はどうなんだろう、と考えることが出来る。
プライバシーの保護も大切だが、最初は賛同者だけでいいからはじめてみればいいのではないか。
と言う内容の話でした。
出席者でマップ作りについて話し合ってみましたが、やはりいろいろな考えの人がいるので、地図に落としていくのは難しいと言う意見が出ました。
その反面、出席者の中には「一人暮らしなので、助けてください」と早速手を上げてくださる方もいらっしゃいました。
確かに難しい!
何かあったときに、「助けて」と言える人、言いたいんだけど言えない人、放っておいて欲しい人・・・
胸の中にいろいろ複雑なものがあって、いいことだからと賛成してもらえるわけではない。
地道にこんな会議を何回も重ねていくしかないなぁ~と言うのが実感!
10月18日
縄文王国の収穫祭
今年の音楽演奏は矢島たかしさんのギター演奏と富士見太鼓でした。
そのほか、実演・展示・体験・販売など、おおよ20団体の参加がありました。
土器の野焼きや黒曜石の石器づくり石臼での粉ひき、蓮の実の飾り玉づくりなどなど。
この土地で縄文人たちが営んでいた、そのつながりに思いを馳せられるような、
運営側の気持ちのこもったイベントだと思います。

地元の「縄文の里振興会」「高原の女を語る会」「ほのおの会」など、毎年たくさんの会が参加して収穫祭を盛り上げています。
写真は、清泉荘で行っている「たまり場」の皆さんです。

わたしが着ているのは「たまり場」の皆さんが作ってくださった貫頭衣です。
せっかくの衣装がちゃんと写っているものがなくって残念!
考古館では、地元の皆さんが作ってくださった貫頭衣何着も持っていて、収穫祭当日は、参加者に無料で貸し出しています。
昨年の収穫祭の反省の会で
「あの衣装を、時々、買いたいと言う人がいるんだけど、どこかの会で作って売らないかな」と、館長から話がありました。
そこで「たまり場の会」のみなさんに投げかけてみました。
収穫祭まで2週間あまりと言う短い時間の中で、丈の長いものと短いものと2着作ってくださいました。
でも、「売る気はないから、あなたが着て宣伝しなさい」と言うことになり・・・
ありがたく午前、午後と衣装替えまでさせていただきました。
実際、こだわって布も糸も麻を使うので生地だけでものすごく高くなってしまいます。
一着、6,000~7,000円もしたら誰が買うんだ!? ってことになってしまいました。 ^^;

たかきびを石器で収穫体験です。
石器を手前に引きながら、タカキビを向こうに押し出す、
これを瞬間的にやるとスパッと気持ちよく切れます。

縄文土器の野焼きです。

無料配布はすぐに列が出来ます。
蒸かしイモ、古代米のお餅つき、シコクビエのおかきや、きのこ汁、蓮の実入りのおこわ・・・
試食だけでおなか一杯になりました。

舞台では、矢島さんのギター演奏など、みなさん楽しんでいました。
わたしたち議員は、蒸かしイモの後はすぐにシカ肉の焼肉の提供と、
忙しくて、舞台演奏をゆっくし楽しめずに残念でした。

富士見太鼓の皆さんです。

議員で、シカの焼肉の準備中。
煙が目に染みました!
寝る前にお風呂に入るまで、焚き火の香りが体に染みこんでいました。 ^^

神話の再現

「お気持ちの壷」
これまた、昨年度の反省で「無料で配布するだけでいいのか」と言う点が話題になりました。
保健所の許可の関係で、売ることは難しいのですが、みんなで参加して楽しむ王国の収穫祭です。
協力して盛り上げてもらう気持ちも大切なのではないか?
広くは、考古館をみなさんで支えていくと言う気持ちもあってもいいはず。
そんなことから、寄付を募ってみてはどうか、と言う話になりました。
「検討してみます」と、言っていましたが、その結果がこれだったんですね。
あまりにもひっそりと置かれていて、最後まで気がつきませんでした。
壷の下には次のように書かれています。
「この収穫祭は、多くの有志や
ボランティアの方々により運営
されています。
より、よいものにするため、皆様
の、“お気持ち”をいただけます
ようお願いいたします。」
そうそう・・・
ちなみに、収穫祭では今年もレンタル食器を使用していました。
こんなところへのこだわりも、考古館の姿勢が見えてうれしいです! ^^
このブログでご紹介した「乙事キャンプ」を企画・運営している高橋じゅん君。
11年も付き合っていたあっこちゃんとついにご結婚!
おめでとう!!!
結婚披露パーティーのお誘いを受けて喜んで出かけていきました。 ^^
会場は、室内ゲートボール場。
とてもゲートボール場とは思えない!

結婚パーティーの会場は、原村・樅の木荘の屋内ゲートボール場。
友人たちが思いをこめて会場作りをしていました。
「仰々しい結婚パーティーではなく、みんなが楽しめるイベントにしたい」と言う二人の希望どおり。
会場に暖かい雰囲気があふれていました。
久しぶりに出会った顔が多くって、うれしかったです。
すでに出来上がっているきこりのお兄ちゃんとぞっこん話しこんでしまいました。
このきこりさんも実は新婚さんで、じゅん君たちのように、心のこもった披露宴に出席させていただきまhした。
「いやぁ~結婚っていいもんですねぇ~」なんてお惚気から話は始まりました。
しかし、話の内容はかなり志の高く、夢の広がる話です。
私の胸にぴったりと響いてしまって、泣けました・・・ ^^;

みなさん、思い思いにくつろいでいます。
会費制で、二人を知らなくっても誘い合ってきてください、と言うお誘いでした。
じゅん君が毎年開催している乙事キャンプのイメージって感じでした。
二人を中心とした、人と人の輪の広がりは彼らの生き方のつながりでもあるんですね。
みんなが、集い、楽しめる素敵なパーティーでした。

じゅん君&あっこちゃん
おめでとう!
なんと美しい花嫁さんでしょうか・・・
映画のワンシーンのようです。
この二人との出会いも、「灰溶融炉建設反対運動」です。
あの運動で若い人たちが、将来の環境のこと、地域のこと、そこに生きる人々のこと・・・
本当に真剣に考えて、そして実際に動いてくれました。
熱く熱く、何度も何度も話し合いました。
とてつもなく大変な2年間でしたが、あれほど充実した時間を経験できたことに、今では心から感謝しています。
あの時に知り合えて、繋がっていった人との絆は人生の宝です。
よく、辛い時に出来た友人は本当の友人だと言いますが、実感です。
話を、結婚した二人の話に戻すと・・・
この二人も、まじめすぎるほどまっすぐで心配なくらいです。
その真剣さゆえに、辛いことも多いだろうなぁ~、と思います。
しかし、ご両親も本当に素敵な方で、ご家族や友人の愛に包まれこれからの人生を歩まれていくんだと思います。
二人の魅力にまわりも響きあって、この日集った環がもっと広がっていくんでしょうね・・・

シェフが焼きそばを作ってくれていました。 ^^
ご馳走さま。
この顔も、ご無沙汰していた大好きな面々(?)です!

じゅん君もメンバーの「八ヶ岳シャンティーアジールユニオン」
「ひかり」と言う曲のご披露です。
「先が見えない・・・」
「光が一杯で、まぶしくって見えない。」
じゅん君は、そんなあっこちゃんに惚れたんだそうです。 ^^
かっこよすぎて、言うことがありません!
おめでとう!おめでとう!おめでとう!
10月4日
わが池袋区の秋祭り
稲穂が黄金色に色づいてすんごくきれいな季節です。
集落単位の行事は一年に何回かありますが、この秋祭りが子供からお年寄りまでみんなで参加できて楽しめる行事です。
富士見町でも少子高齢化の問題を抱えています。
「小さい子供がいなくって・・・」と、何年か前には言っていたのですが・・・
気がついてみると、なにやらうじゃうじゃちびっ子が増えていました! ^^

朝一番に集落の神社・池神社に集まり、お払いをしてから、子供御輿と大人の長持ちが集落内を練り歩きます。
美しく色づいた田んぼの中を歩いていますが、この人たちはすでにかなりアルコール度が高い状態です。 ^^

これは、親子です! ^^;
いやぁ~
いろんな意味で、うらやましい光景です。

毎年、楽しませてくれている若者たちの仮装。
トイレが大変だったようですが・・・ はっはっはっ・・・ ^^

我が家に子供御輿、到着!
「えぇ~!? いつの間にこんなにちびっ子が増えていたんだろう・・???」
と、びっくりするほど、子供がたくさん!
池袋では、一度は親元を離れた人たちが、子供が出来たことをきっかけに親元や近くに家を建てて帰って来ています。
乳飲み子だった赤ちゃんが成長したんで、突然に増えたような気がしたのでした。
うれしい現象です。
でも、富士見町って、本当に子供を育てるのにとってもいい環境だと思います。
(4人、育てた私が言っているので、本当です! ^^)
子供たちはいたって元気!
暑い中で歩くだけでも疲れるだろうと心配していました。
座り込むんでしまうのではないかと大きなシートを用意しておいたのですが、とんでもない!
走り回っていました! @@

疲れていたのは、お母さんたちでした。 ^^;
子供たちに遅れる事しばし・・・
これだけの子供たちの面倒じゃ、そりゃぁ大変だ!

子供たちの元気のいい理由はこれ。
ちびっ子たちは、軽トラに乗せてもらっていました!
お母さんたち、本当にご苦労様です。

そして、長持ちのご一行様、到着!
毎年評判がいいので、レバーペーストと豆腐とアボガドのディップを用意しました。
子供用の残り物のシフォンケーキも好評でした。
すべての家でこうしてもてなす訳ではありませんが、家々で飲んでまわるので、そりゃぁ~ お疲れですよね。

長持ちが公民館に到着するのを待って、演芸会の始まりです。
当番の方が前日から準備してくれたおでんや寒天、果物が並んでいます。

なんと言ってもちびっ子の演技には勝てません。
床に散らばっている白いものはおひねりです。
このくらいの幼さでは、おひねりに対しての執着心もありませんね。

出し物のひとつにシュークリームの中にからしやタバスコなどを入れて食べるというものがありました。
前に並んだ大人が食べるのを見て、一人だけ何も入っていないシュークリームはどれか、子供たちが当てるゲームです。
とんでもない企画ですが、私も前に並ばされました。
入っていたのは、@@量のわさび!!!
平然と笑っていようと思ったのですが、涙は出てくるはむせかえるは・・・
席に戻っても、しばらく食道がむかむかしていました。 (はぁ~ ^^;)
と、とっても楽しい一日でした。
あぁ~ つかれた!
チューブからひねり出されたわさびを、5cmくらい食べさせられた気がしますが、
集落の皆さんとこうして秋祭りを祝える幸せに感謝!!!
大好き、池袋!
富士見町の景観タウンウォッチング。
~立沢・神戸・若宮の神社などを訪ねて、富士見の自然の神秘を体感しよう~
立沢の大山祇神社、御射山神社、御射山神戸の一里塚など、富士見町の巨木と文化遺跡・5ヶ所をめぐりました。
実際に巨木の幹の周りを測り、神社や八幡社の歴史を学びました。
ちなみに、富士見町の広報の4月号くらいから最後のページで、巨木が特集で紹介されています。 ^^
《立沢の道祖祇神》

道祖神は、村中に悪いものが入ってこないように、組ごとの辻々に立てられていました。
道の拡幅・整備で、ほとんどの道祖神が移動されて保存されています。
昔は、子供の遊び場にもなっていて、石の上で木の実をつぶしたりして遊んでいたそうです。
子供たちの姿が目に浮かびます・・・ ^^

立沢大山社 横のお宅のお蔵に書かれた絵。
戦時中に蔵の白壁は目立つので黒く塗るように国からお達しがありました。
ここのご主人は遊び心のある方で、黒く塗る代わりに、こうして絵を書かれたのだそうです。
壁は塗り替えも行われましたが、絵は保存されています。

神社の舞屋です。
この舞屋は回り舞台になっていたとの事。
地元の方の話だと、子供の頃、歯車を回して遊んだ記憶があるそうです。
床下を除いてみましたが、そこまで確認できませんでした。
手前には、土俵が作られていて、今でも相撲が行われているそうです。
ここだけ見ても、地域で受け継がれてきた文化の歴史を感じますね。

巨木の測り方にはいくつか約束事があります。その1。
《目道り》と言って地上から130mの高さの幹周りを測ります。
この神社には大きなケヤキが2本ありました。
4m25cmと4m38cm。
それぞれ、樹齢が255年、234年です。
書いてしまえばそれだけのことですが、やはりその場に行って触れてみると、存在の大きさを感じます。
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この場所には町の文化財の指定を受けていたヒメバラモミが立っていたそうです。
昭和30年ごろの台風で倒れたと言うことですが、その痕跡をたどって円を描いてみると、その大きさが良く分かります。
倒れた当時、幹周りが4m30cmくらいはあったということです。 @@
《御射山神社》
ケヤキにマツのこぶ!?
たまたまこの場所に引っかかったマツの種が育ってしまったのでしょうか?
不思議な光景・・・
巨木の測り方の約束、その2。
こうしたでこぼこのあるところは、それに沿って押えて測ります。

ウラジロモミ
高い!! 30mくらいはあります。
幹の周り(目通し)は4m52cm。
《御射山神戸の一里塚》

この道は旧甲州街道。
街道を往来する人のために道中の目安に一里(約4km)ごとに一里塚が設けられました。
この一里塚は、江戸の日本橋から48里めの塚になるそうです。
東の塚にはエノキ、西の塚にはケヤキが植えられていましたが、エノキは明治に枯れてしまいました。
この塚が作られたのが、慶長年間と言われているので、樹齢はおよそ390年。
高さはおよそ25m。
西側に一番枝が張っていて、こちらもおよそ25mくらいあります。

滑のりやすい足元に注意しながら目通し(幹のまわり)の測定。
巨木の測りかた、その3。
こうして根っこが地上に出ている場合は、《根あがり》と言って根が終わった場所から図ります。
ここのケヤキは塚が作られた時代がおおよそ分かっているので樹齢も推定できます。
幹の周りから、一年間に6.4mmくらい成長すると分かりました。
この地域のケヤキは大体6.4mmくらい成長すると言う事から、
今度は目通しを測ると、ケヤキの樹齢を予想することができると言うわけです。
《御射山神戸・八幡社》
ここの社殿は、宝暦12年(1762年)に建設、加えて棟梁は、伊那郡沢底村(現辰野町)出身の加藤吉左衛門とされたことが明らかになっています。
「正統様式の端正な建築技術を示す点、当地方の近代社寺建築の流れを知るうえで需要」
と、看板に記されていました。
ケヤキがモミの木を抱いてしまっているのが分かるでしょうか?
このイチョウのきには、サクラが生えていました。
これまた、不思議な光景。
お隣のイチイの木。
穴が貫通していて、向こうの景色が見えてます。
強い木なんですね。
《若宮八幡社》
神社の手前の昔集落で使われていた放送室の看板。
味があっていいなぁ~
隣の集落の木の間に夫の父の家があるので、この辺はよく通ります。
でも、道の奥にこんな素敵な神社があるのは知りませんでした。
カシワの木です。
どこまでの青い空に、すっと立っている姿は、いつまで見ていてもあきませんでした。
日ごろは何気なく通過して気がつきませんが、巨木めぐりのおかげで、新たな発見がたくさんありました。
紹介したい写真もたくさんあるのですが、ありすぎて選択できない!
富士見町には、各集落に神社があります。
たまには車を降りて、ゆっくりと歩いてみるといろいろな発見があるかもしれません。
木々に耳を寄せて、その生きて来た歴史に思いを馳せるのも、豊かな時間かも知れませんね。

カシワの実。
ミズナラなどのどんぐりと違って、はかまの部分に特徴があります。
林はどんぐりだらけなのに、カシワのどんぐりをこの状態で見つけるのは大変!
《巨木めぐりの番外編》

参加者が森で卵を見つけました!?
蛇の卵かしら・・・?
殻のようなものに包まれていて、ちょっとゼリー状のもので覆われている感じ・・・

そこで、中をあけてみると
どうやらきのこだったようです。
専門家がいなくって詳しいことは分かりません。
ネットで調べてみたけれど、該当しそうなきのこに出くわしませんでした。
縦に切ってみたらよかったかも。
しかし、まだまだびっくりするようなことがたくさんあるんですね。
この日の宿題は、町の中で見つけた“緑色”のスケッチを「富士見景観賞2009」に応募すること。
私の「巨木」のイメージです。(電線がちょっとおじゃま ^^;)
大きな木に包み込まれて・・・
私も抱きしめたい・・って感じかな・・・? ^^
9月27日
ふじみ子育てひろば・AIAIの「てとてと広場」が開かれました。
AIAIは、未就園児のお子さんとその家族が、自由に過ごせる場所です。
子育てひろば・AIAIのホームページです。
「てとてと広場」は、AIAIが毎年秋に行なっているバザーと地域交流を組み合わせたイベント。
乙事の町民広場のキャンプ場が、小さな子供たちの声で賑わいました!!

キャンプ場一杯にお店が並びました。
手作り雑貨屋さん オーガニックのやおやさん スイーツやさん パンやさん
似顔絵やさん アクセサリーやさん ゲームやさん カラーセラピー・・・などなど
お店番で、全部じっくり見れなくって残念!
毎年、同じこのキャンプ場で、若者たちが「乙事キャンプ」というイベントもやっています。
キャンプ場も、いろんな使い方があるんだぁ~

この行列は一体なんでしょうか・・・?
綿アメのお店でした ^^

お!? 自転車に乗った紙芝居屋さん、登場!!

このブログでも、何回か登場しているTさんです。
小さな子供たちが自転車の前に集まりました。
こんなにいい光景、めったに出会えませんよね。

こちらは、よっちゃばりのお店。
カボチャやトウモロコシ、キャベツにニンジン・・・
元気な野菜たちがコンテナに詰まっていました。
会長&副会長会員有志のUさん、お店番ご苦労様でした。
(*よっちゃばりは、富士見町で農業を営む人を中心としたグループで、現在は小中学校の給食への食材提供に力を入れています)

よっちゃばりの店頭で珍しいものを発見!
「ハナオクラ」だそうです。
実を食べるオクラのように、この花びらは粘り気があります。
以前、やはりよっちゃばりの会議の時に試食をさせていただきましたが、
しゃきしゃきとおいしくってびっくりしました。
すぐに痛んでしまうので、花の収穫の出来る地域でないと食べられないそうです。
食べたことのない皆さん、ごめんなさい!

エコライフのテントです。
(左はじに見えるのが、ソーラークッカー)

若いお母さんたちの企画で、ゴミの分別ゲームをしました。
ゲームをやると景品としてテーブルの上においてある、かぼちゃケーキがもらえます。^^
このかぼちゃケーキは、マクロビオテックで、前日作ったこだわりの一品!
地元の有機栽培農家の坊ちゃんカボチャを中のワタも皮も丸ごと使ってあります。
豆乳、りんごジュースなどの甘さで、素材のおいしさが生きてます。

分別の正解です。
さて・・・
こちらが、先日の原村のエコキッズフェスタで出会った、ソーラークッカーです。
富士見町でも、2つ所有しているというので、お借りしてきました。

待ちに待った・・・瞬間・・・
ポップコーンを入れました。

入れてから5分ほどするとはじけ始めました。 ^^

この日は午後から日がさして、気温も30度を超えました。
安定して日がさしていたので、コーンも調子よくはじけてくれました。
子供たちには、人気でした。
ガラスの蓋なので、太陽の力ではじけるトウモロコシたちが見えて、楽しかったです。
試食したみなさん
「太陽の味がする!!」とのご感想です。^^

ポップコーンに気をよくして、鉄板でサツマイモのホットケーキを作ってみました。
しかし! やはり鉄板はちょっと大きかったようです。
真ん中は焼けたのですが、鉄板のはじに乗せた種がなかなか焼けません・・・ガ~ン!
しかし! このままでは食べられない!!

小さななべに移して焼きなおしました。
いい感じで、焦げ目もつきました。
Hさんの作ってきてくれたサツマイモの種もおいしかったので、好評でした。
何よりも、太陽の熱だけで料理が出来るなんて、楽しいですよね。
訪れた方が何人か「先日、テレビでチベットでこれを使って料理しているのを見た」と言っていました。
なるほど・・・
電気のない地域でも、これなら太陽さえあれば利用できます。
電線を引く投資を考えたら、こちのほうがずっと効率的かも・・・
原村の会場で聞いた話ですが、
この装置をみた小学生が、傘を利用して内側にアルミホイルを張って作ってみたそうです。
でも、太陽の熱を集める焦点がうまくいかなかったのか、温度が上がらなかったと言っていました。
作ってみた、少年に大拍手!!
傘みたいに、たたんで持ち運べれば、すごく便利です。
お日様さえ照ってくれれば、どこにいても料理が出来るのですから・・・
お日様任せってところが、ちょっと心配ですでどね・・・^^;

2つ借りて、ひとつはお湯を沸かしてお茶でも飲む予定でした。
ところが、暑くって、熱いお茶を飲む陽気ではありませんでした。

午前中は、日が差したり陰ったりしていたので、沸くまでに40分くらいかかりました。
午後からは安定して照っていたので、ずっと94度くらいでボコボコ言っていました
楽しいですね~ ♪♪
この、ソーラークッカーたち、
ひとつは、富士見町の役場、1階ロビーの奥に常設展示したあります。
もうひとつは、コミミュティー・プラザ(図書館)の入り口のところです。
責任を持って使っていただけるなら、行事等の時になら貸し出してもらえるようです。
おなべや、やかんも一式、町で貸してくれました。
何か、イベントの時に皆さんも借りてみてはいかがでしょうか。
楽しいです!
てとてと広場も、初めての企画で、実行委員の方々はさぞかしご苦労されたと思います。
AIAIの代表の松下さんが会う人会う人に「ありがとうございます」と、挨拶しているのが印象的でした。
スタッフのみなさん、本当にご苦労様でした。
とっても楽しい、いいイベントでしたね。
なんと言っても、子供たちが子供たち同士で遊んでいる姿や、
お母さんたちが子供を気にしながらも一緒に外ののびのびとしたく空間で過ごせているのがうれしかったです。
さすが、若い皆さんの力ってすごいです!
「エコキッズフェスタ」が原村の中央公民館でありました。
メニューは盛りだくさん!
・太陽光パネルづくり体験
・てんぷら油からバイオ・ディーゼル燃料づくり
・大工さんと一緒に作ろう体験
・エコクッキング
・ソーラークッカーでポップコーンを作って食べよう。
太陽光パネルが作れるなんて、興味津々で出かけて行きました。
《BDF》

エコキッズフェスタの主催でもあるNPO「八ヶ岳ヒューマンエナジー」が取り組んでいる「BDF」事業。
てんぷら油を回収して、ディーゼルエンジン用の燃料を作っています。
原村では、てんぷら油を原料にした公用車の使われています。 ^^
詳しくは、以前の記事で・・・
2007.09.20 「八ヶ岳ヒューマンエナジー」見学に行ったときの記事です。

一番左が廃油。
左から2番目が、温度をかけて薬品と反応させて通して出来上がったもの。上の澄んだものがバイオディーゼルで下にたまっているのがグリセリン。
右から2番目が完成品のバイオディーゼル。
そして、一番右の端がもう一歩進んだ最近の新製品!
《太陽電池の組み立て》
国際NGOソーラーネットの「手作り太陽電池」の出前講座です。
作った太陽電池は、海外の電気を必要としているところへ送り届けられます。
なんで、こうした講座を開催しているのか? という説明です。
「次の時代は、自分たちの必要とするエネルギーを自分たちで作り利用する『エネルギーの地産地消』がベースになる。
この技術は特定の人が私利のために占有するべきものではない。
技術を公開し、いろいろな人に共有され、改良された技術も公開され、より良いものに出来上がったいくことを、願っている」
と、言うことです。
自分たちの作ったパネルが、海外で活躍するかもしれない、と思うとどきどきしますね!
ます、太陽光パネルづくりの説明を受けています。
小学生は、かぶりつき状態です。^^

半田ごての使い方の練習です。
ゆっくりと、まっすぐに線が引けるようになったら、OK.
何度も何度も練習していました。

セルの上に、のりの役目の柔らかい半田を楊枝の先で、所定位置に置いていきます。

上に接続リボンを置いて、半田ごてで接着していきます。
途中で止まると、失敗してします。
緊張!!

裏返して、2枚をつける作業。
この繰り返しで、セルをつないでいきます。
繋ぎ終わったものを、特殊な装置で処理してパネルの完成です。

これが完成品です。

2人で挑戦している親子連れがたくさんいました。
子供たちも真剣そのものです。

大勢の参加者で賑わっています。
茅野市や諏訪市からの参加も多かったそうです。
富士見町からの顔見知りさんもいました。^^
他にもフードマイレージについてのコーナーや、ゴミ箱や鳥の巣つくり体験、
お昼はおいしい原村産のお野菜たっぷりのカレーをご馳走になりました。
《ソーラークッカー》

こちらは、ソーラークッカー。
この日は、お日様が現れずに、残念ながら使えませんでした。

黒いおなべを置いておくと、お日様が出ていれば15~20分でお湯が沸くそうです。
面白そう・・・ ^^
と、言うことで、わいわいエコライフの会で、このソーラークッカーをお借りして、ポップコーン作りに挑戦することにしました!
後日、ご報告しますね。
このブログでも、時々紹介している「キャトル・セゾン」
ちょっと相談ごとがあってお店に立ち寄りました。
そこで、あまりにかわいいスイーツに遭遇・・・

お店に入ると、良い香り~♪ ^^
おいしそうなスイーツが並んでいます。

この日、目に付いたのが「イチジクのタルト」
キャトル・セゾンさんでは、いつも季節の果物など、
地元の食材をふんだんに使ったスイーツが並びます。

こちらには、生のイチジクが贅沢に使われていました。

キャトル・セゾンで定番の人気商品が、このシフォンケーキ。
富士見の日の特産品開発推進交付金でも、
古代米入りのキッシュや頼まれて古代米入りのフォンケーキを出展されていました。
先日、立ち寄った時にものすごい量のシフォンケーキを作っていたので、びっくりしました。
お葬式のお返しに使ってくださったのだそうです。
なるほど・・・しゃれてるかも・・・
もらったら、うれしいですよね。^^

そして、私の心を惹きつけたのがこれ!
どうです。
この、坊ちゃんかぼちゃ、かわいいですよね。

中をくり抜いて、かぼちゃプリンになっています。
かぼちゃの風味がしっかり残っていて、甘すぎずいい感じです。
スイーツを食べる事に気が引ける私でも、罪悪感が少ない!(^^)
小さなお子さんを育てながら、若いお母さんが頑張っているお店です。
何よりも、すごく質の高いお菓子が並んでいると、いつも感心しています。
たまに、ここでスイーツを頂くと、すっごく優雅な気分が味わえます。^^
我が家の夫も絶賛ですが、私たち夫婦には危険なお店です。^^;
環境省に勤めている知り合いから「新たな公」のモデル事業に応募してみないか、と相談されました。
「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業の募集とは、国土交通省の事業で
「官民の多様な主体が協働し、伝統・文化等の埋もれゆく地域資源を活用してコミュニティを創生しようとする活動についての提案を広く募集」
「モデル的に実施することにより、『新たな公』の担い手の拡大を通じた地域づくりの新しい道筋をつけ、全国に展開することをねらいとするもの」です。
しかし! 募集期間は平成21年9月1日~9月10日と、わずか10日間!?
国交省の「新たの公」のホームページから
「行政だけでなく多様な民間主体を地域づくりの担い手と位置づけ、その協働によって、地域のニーズに応じた社会サービスの提供等を行おうとする考え方です。
社会貢献による参加者の自己実現や地域経済の活性化、社会的コストの軽減効果など、多面的意義があります。」
現在、ルバーブ生産組合で取り組んでいる「生産者と消費者を直接結びつけるシステム」や「農業体験」など・・・
都会と富士見町をつなげる事業。
富士見町の特産品開発や町づくりで頑張っている人やグループをつなげる取り組み。
そしてなんと言っても、以前からぜひやりたかった、富士見町の魅力を発信できるポータルサイト作り。
そんなことを柱にして、応募をしてみました。
富士見町のHPを見いても、何回も見ている私でも、どこに行けば「特産品」にいけるのか分からなくなります。
・役場の商工観光課がやっている「信州富士見高原 観光情報サイト」
・観光協会のサイト
・高原リゾートのサイト
・パノラマリゾートのサイト
見る人にとっては、富士見町にどんな観光があるのか分かればいいのであって、
それが観光協会だろうが、役場のサイトだろうが関係ありません。
一体、どこに何があるのか、分からないですよね。
(★ちなみに、特産品については、商工観光課がやっている「観光情報サイトにあります。)
それに、富士見町にスキー場が2つあるって事さえ、分かりません。
観光だけではなくって、魅力的に暮らしている人の情報や富士見町のお宝を何でも発信できるものが、どうしても欲しいです!!
今回の募集は、今年度の二次募集。
採択されるか決まるのが11月なので、今年度中の事業となると5ヶ月しかありません。
その中でできることも限られてくるのですか・・・
とにかく、募集期間も短く、環境省の友人が手伝ってくれても、私の能力では本当に大変でパニック状態でした。
過ぎてみれば、私は何をやっていたのか・・・
補助金などの応募の書類を揃えるのって大変だとは聞いていましたが・・・
いい勉強になりました。
この応募の締め切りが9月10日。
郵送とメールで送らなくてはいけないので、郵送は9日には発送しなければなりません。
ぎりぎりの9日まで書類を揃えるのにかかって・・・
よく10日からは9月議会の始まり。
ブログもすっぽり抜けました! ^^;
さて、結果はどうなるやら・・・
このブログでも何度か登場している武藤盈さん。
以前、このブログで「94歳! 只今現役!?」で職人芸のあぜ塗りの動画も紹介しています。
農業の傍ら、写真集を出したり、3年前には、歌集「夕映えへ」を出版しています。
今度は、自分史写真句集「野火」を出版しました。
年を重ねるごとに元気になっていくみたい!!
「野火」の出版を祝う会が行われ、お誘いを受けました。
この出版を祝う会で、これ又、素敵な本に出会いました。
「山里の四季をうたう」

今回、出版された盈さんの本「野火」 ~自分史写真句集~
ご自分で撮られてきた写真入の句集です。
遠山の野火赤ければ子らが怖がる
まえがきの「私と俳句」から引用
「・・・だから去る平成12年2月、自分史づくりを思い立ち、以来足掛け8年、やっとその中から短歌と俳句を分離し、このたびこの遊びの句集を作ろうと思い立ったのである。
そして平成19年年2月、運よく歌集の「夕映え」は出版した。
だが、句集まではとても手が出せなかった。
しかしそんなもたもたしている間に、不図また野火のように遊び心に火が着いて、今迄は思っていもいなかった、俳句に写真を組み入れてしまった・・・」
「野火のように遊び心に火が着いて・・・」この句集が出版されたんですね・・・
盈さんは年を重ねるごとに、まだまだやりたいことがたくさんあって若返っていくようです。^^
いつ、お宅に伺っても、書き物をしたり写真の整理をしたりと、忙しそうです。
この「野火」には、撮りためてきた写真もふんだんに使われています。
井戸尻遺跡発掘当時の話もあったり・・・盈さんてすごい人だな・・・と改めて感心!

前記の、野火の前書きにも出てきた ~田園生活90余念の~ 歌集「夕映え」
我が家の次女も登場(でも、これは次女ではなくって長女だったかも・・・???)
「犬連れて散歩に向かうふ幸ちゃんのピアスを突く無骨なわたし」
夫ジェルミも登場
「組長のエンジェルさんが振る槌に一の御柱立ちあがりたり」
おわりにより
「私の生きて来た、90余年に及ぶ歳月の中で、折に触れ作った短歌や俳句は、丁度あの村はずれの田園の暗がりの中を、たまたま一尾だけで飛んでいた蛍が、間を置いて光った光のようなものであろう。
光っては消えて、又光っては消える。
だからその場で、この光を何とか記録して置かなければ、後日どんなに探したって残ってはいない。
そんな中で運よく残されたものを集めたのが、このたどたどしい歌集だと私は思っている。・・・」
「野火」も「夕映え」も、20歳前後から現在に至るまで。
盈さんのまさしく「自分史」です。
それを、短歌と俳句でそれぞれにまとめたと言うのですから、舌を巻きます。
短歌や俳句を蛍の光にたとえるところなんて、やっぱりすごい感性の持ち主なんだと、いたく納得!
盈さんの写真を見るたびに感じた、こみ上げる暖かさが、これらの本の中にもあふれています。

「野火」の出版を祝う会が、別荘のGさん宅で行われました。
ここで出会ったのが、野火の「発刊に寄せて」を書かれた石埜正一郎氏と「特別寄稿」を書いた井出孫六氏。

上記のお二人が編集なさった「山里の四季をうたう」
これは、石埜先生が昭和12年に代用教員を勤められた本郷小尋常学校の子供たちの「うた」です。
石埜先生が、当時まとめられた子供たちのガリ版刷りの詩集を、井出先生や石埜先生のご家族総出の努力で、本にまとめ上げたものだそうです。
泣き虫の私を泣かせた、若い代用教員・石埜先生の子供たちに寄せた言葉です。
「~略
君たちは、皆、これからうんと大きくなろうとする「命」をもっていますね。
だからちっともじっとしていない。
いつも飛んだり、跳ねたり、笑ったり、さわいだりしていますね。
ほんとうに生きいきしている。
それがそのまま君たちのうたに現れているんです。
だからうただってやっぱりいきていますよ。
このうたは、何時か君たちが大人になった時でも、やっぱり今のままで、ぴちぴちしているのですよ。
君たちはしあわせだ。天の地もみんな君たちのためにある。
青い山があるだろう。
かじかのいる川があるだろう。
もろこしがカサカサゆれているだろう。
花も、稲も、草も、匂っているだろう。
うまいすぐりや、じなしや、桃。
あぶ、せみ、ちょうちょう、それから鳥や兎。
大きな入道雲、おっかない、あのいな光り。
みんな君たちのものだ。
君たちのうたはどこにでもころがっている。
そういう中で君たちの心は生きいきと動くだろう。
君たちはまた、うれしい時も、困った時も、楽しい時も、悲しいときもいろいろあるだろう。
その時は、君たちの心の中に、いろんなうたが一杯になるときだ。
その時の君たちの心こそ、この上なく尊い。
その時々を、しっかりと、心の中につかまえて行くのだ。
君たちは、そのいろいろなこまかい感じの一つ一つを、ほんとうに、大切にしなくてはいけない。
君たちの作った、このうたうを見たまえ。
君たちの心は、ますますゆたかに、美しく、正しく、のびて行くだろう。 (1937年 石埜正太郎)」
高校を卒業したての、若いお兄ちゃんのような先生のあつい情熱を感じます。
そして、先生のまっすぐな教えに、子供たちは素直に呼応している。
そんな感じを受けました。
当時、尋常小学校3年生のうたをいくつか・・・
「ふじさん」
やあ・・・・
ふじさんが
おゆへはいっていらあ
「かいこ」
かいこの始めは
のみのよう
しばらく見ている
とび出しそうだ
「とうねいち」(生まれて一年以内の当歳馬のせり)
いよいよとうねいちがおわって
おやとことわかれるようになると
子うまは
ひいんひんと泣きながら
さむしそうにわかれて行きます。
子うまは一生けんめいに
おやうまをながめています。
おやうまも
さむしそうに泣きながら
子うまをながめています。
りょうほうともさむしそうに
ないています。
「田」
田のいねが、
ほがでたら、
なんだかかわいい気がするよ。

この本で随所に使われているのも、盈さんの写真たちです。
このページを書くのに、パソコンの前に座ると、拾い読みをしては書いて・・・
なんてやっていたら、5日も掛かってしまいました。 ^^:
9日が、富士見町町長選の投票日でした。
新人の小林一彦さんが、現職の矢嶋さんを1,000票近く引き離して当選。
やったぁ~!!!
富士見町に「変革」の風が吹きました!
★町長選やら来客やらで、ブログの更新を思いっきり怠りました。 m(_ _)m
すっかり旬ではなくなりましたが(^^;)・・・ぼちぼち更新していきます。
翌日の長野日報の記事から開票結果です。

告示当日の締め切り間際に、元公務員の山崎氏が立候補をしましたが、事実上、矢嶋さんと小林さんの一騎打ちでした。
小林さんは、立候補を決めてから、ほとんど毎日各集落を歩きました。
若いとはいえ、65歳。
何回も歩いた地域もあるのですが、富士見町内をくまなくを歩いたそうです。
本当に、ご苦労様でした。
でも、えらそうなことを言うようですが・・・
実際に歩いて皆さんと対話したことが、小林さん自身を町長候補としてすごく成長させたし、票に結びついたのではないかと思っています。

投票日当日の夜は、事務所で支持者のみなさんと開票結果を待ちました。
何しろ・・・すっかり興奮していて、写真を撮ることを忘れていました。
これまた、翌日の長野日報です。
なんだか・・・日報の回し者のようですが、我が家は日報と朝日新聞しか取っていないのでお許しください。
選挙戦ではいろいろなことがありました。
候補の地元神戸区に小林候補を非難する内容の「もぐらのトップリーダーより」という文書がポスティングされたり・・・
最終日の夜にも、矢嶋陣営の違反文章が出回ったそうです。
告示後の文章の配布は選挙管理委員会の印紙の貼った2500枚のみが許されています。
でも、違反文章を配るくらいだと、警告くらいにしかならず、罪に問われることはありません。
「やり得」ってことになってしまいます。
小林陣営では、告示前に3回ほど講演会からの会報の配布をしました。
みんなんで、本当によく歩きがんばりました。
今の公職選挙法では、告示を過ぎると、はがきや電話がけ・選挙カーでの名前の連呼・辻立ちくらいしか許されていません。
本当は、もっと自由な選挙活動ができればいいのに・・と思います。
もちろん、違反・買収や強要については、厳しく取り締まって欲しいですよね。
私は、知り合いの警察官に選挙中に警察が抜き打ちで見回ってくれたらいいのに、と言った事があります。
「選挙妨害になってしまう」と、言われました。
「抜き打ちで行きますよ」と言うだけでも、効果があるんじゃないかと思うのですが・・・
6月16日に15名ほどの有志が集まりこの町長選が始まりました。
小林候補自身、初めての経験。
意を決して来てみたものの、あまりにもなんの組織もなくびっくりしたかもしれません。
あせりもありました。
かたや矢嶋陣営のほうは、ものすごい組織図が出来上がっていました。
あえて組織図と書いたのは、名前を挙げられたかたの中でも、義理や知らないうちに書かれていたという人を何人も知っていいるからです。
力で抑えてきた、矢嶋さんらしい従来の選挙のやり方でした。
矢嶋さんが、6~7人の地元有力者を連れて、各家の訪問をしているところに出くわしたことがあります。
威圧感がありますよね。
現職と戦いで、「影で協力はするけど、表立っては勘弁してくれ」というかたがいかに多かったことか!?
当然です。
万が一、矢嶋さんが再選する可能性を考えたら、皆さんの気持ちはよくわかります。
締め付けられれば締め付けつけられるほど、その力に対する反発は強くなるはずです。
しかし、その反発が、票にどのくらい結びつくのかはまったくわかりませんでした。
今回の小林陣営の選挙は、文字通り「草の根運動」
その力の大きさを実感しました。
選挙告示後の電話かけもしましたが、「○○さんから、すでに話は聞いている」という人が何人もいました。
知人に声をかけると、すでに他の方から声が掛かっていることも多かったです。
小林候補を応援する、一人ひとりが「自ら行動」してくださったんですね。
これって、候補のキャッチコピーでもありました。 ^^
さてさて・・・
期待も大きく、これからが又、大変です。
企業の最大の目的は「利益を上げる事」です。
しかし、地方自治体の目的は「住民の幸せ・福祉の向上・・・」
効率化だけでは推し量れません。
時には、圧倒的少数の意見の中に、真実があることもあります。
「灰溶融炉建設反対」も、そうだったのではないでしょうか。
小林さんは、企業のリーダーの一人として活躍されてきたので、部下を動かす事には自信がおありだと思います。
「役場」と言う組織のトップになれらたわけですが、住民にとっては「公僕」
常に、住民の目線を大切にして欲しいですね。
私は、議員もそうですが、住民には選挙のときに一生懸命に応援した責任があると思います。
一両日で「町長」になるのではなく、住民がみんなで「町長」を育て上げていくことも大切だと思います。
小林さんは、開かれた町長室も公約にあげています。
選挙は終りましたが、住民の責任もこれからずっと続きます。
皆さんが気軽に意見を言ったり、議論ができるような町長になるように、支えて行きましょう!
小林さん、どうか、住民に愛され、慕われ、尊敬される町長になってください!!!
7月25日
富士見おっこう祭り。
昨年のおっこう祭りの記事に境小学校6年生のお母さんからコメントをいただきました。
よく、去年の記事を見つけてコメントをしてくださったと、感激!
そして、記事の内容にも感激です。
富士見に引っ越してきて、富士見で楽しく子育てしてくださっているようで、本当にうれしいです!
境小学校では、5年・6年と踊り連に参加があり、それぞれに賞を取っていました。
発表があった時の、皆さんの大歓声で、どれだけ気合が入っていたのか推察できました。 ^^
おめでとう!
午前の開会のセレモニー

セレモニーでは、何人もの木やりが披露されましたが、目をひいたのはこの写真。
お母さんと二人のお嬢さんでしょうか・・・
文化が受け継がれている、って実感!
きっと、いいご家族なんだろうな・・・などと想像しながら拝見(拝聴)しました。
 s.jpg)
夏休みで帰ってきている次女が、富士見太鼓に参加させていただいています。
娘の晴れ舞台ですので、親ばか丸出しで見学に行きました。 ^^;
夜の部

いざ、踊り連の開始。
開会の挨拶で、多摩市長の、矢嶋町長応援演説のような挨拶があり、出だしでびっくり!

議員は毎年、議会と選挙管理委員との合同の踊り連に参加しています。
ちょっと踊り始めたら、諏訪養護学校の面々とすれ違いました。
そういえば、以前の学校公開のときに、「おっこうに参加してみたい」と、保護者に声を掛けられたのでした。
「そりゃぁ~ いいじゃないですか!」
なんて、会話があったのを思い出しました。
しかし、初めての参加で様子も分からず、準備に時間もなかったし、参加者がさみしい!
諏訪養護学校は、評議委員もやらせている関係もあり、放っては置けない!!
今年は、すっかり諏訪養護学校の一員で踊らさせていただきました。
途中、暇そうに見学している小学校のAEDをしているケビン先生もほぼ、有無も言わさず引っ張り込み・・・(失礼!)
見学に来ていた先生も参加して・・・
車椅子のお子さんを連れてた保護者も加わり・・・
時々、うちの娘や息子&友人も参加して・・・
なかなかいいぞ・・・
だんだん盛り上がってきました!

踊り連の最後は、舞台の前に大集合。
各踊り連の代表者が、プラカードをもって、最大アピール!

やったぁ~!!!
諏訪養護学校が、教育長賞を取りました!
参加者一同、大喜びです!
「よし!来年はもっと早くから計画して・・・学校中で参加を盛り上げよう!」
「着ぐるみを着ようか? なんか派手な衣装を考えよう!」
なんて、すでに来年度に向けて、熱い会話が飛び交いました。
境小学校6年生のお母さんがコメントを書いてくださったように、おっこうに参加することで、みんなが協力する一つのきっかけになります。
踊って、参加してみないと、楽しさは分かりませんね。
境小学校のように、それが年々、受け継がれて行かれるのもうれしいことです。
まあ・・・保護者が楽しくって味を占めたってこともありますか・・・?(質問文です) ^^;
おっこう祭りは、富士見町の祭りですのですから、こんな時に久しぶりに出会う顔もあります。
私も、議員じゃなかったら知りませんでした。
来年は、一緒に踊りませんか?
がっかりすることが多いのです・・・
私は、平成19年の9月の一般質問で、「緊急情報をメール発信できないか」と聞いています。
そのときの町長の答弁は
「町職員が24時間体制で詰めていませんので、その点での対応は難しいと思います。
県の防災情報メール配信システムに登録しますと、
土砂災害情報、警戒情報、それから警報、注意報、地震等がメール配信されますので、こちらを利用してください。」
ガァ~ン!! @@
で、最近の新聞記事です。
6月27日の長野日報

諏訪市で防災などの緊急情報を、携帯電話やパソコンに配信するサービスを開始するそうです。
富士見町では、緊急情報の伝達として、屋内にいる時には告知放送システム、屋外にいるときには同報無線で、となっています。
でも、でも・・・
町内にいない人はどうするんでしょうか!?
子供が学校にいて、保護者は町外の職場で働いている場合だって多いじゃないですか。
しかも、ちょっと若い世代はみんな携帯のメールですよね。
情報の伝達方法は多い方がいい!”
ちなみに、教育委員会では「不審者情報」を登録制でメール発信しています。
私は、塩尻と岡谷市の防災情報提供に登録しています。
先日、たまたま寝床に携帯を寝床に行って寝ていたら、夜中にメールが入っていきました。
岡谷市からの防災メールで「大雨洪水警報」が長野地方気象台より発表されたと言うメールでした。
他市からの情報は来るのに、富士見町からの情報が来ないことを残念に思います。
上記の諏訪市の場合
「市では緊急情報のメール配信について庁内で見当を重ねてきたが、昨年7月の“市長と語る夕べ”で住民の要望を直接受けて着手」したそうです。
やっぱり住民の声が一番と言うことでしょうか。
7月2日 長野日報 こちらは下諏訪町の記事

「下諏訪町では、1日、防災、防犯、生活、道路などの緊急情報や安心、安全の生活に役立つ暮らしの情報を、携帯電話やパソコンね電子メールを通じて知らせるメール配信サービスを始めた」
「事業費は役100万円 年間委託料70万円」との内容です。
どう考えたって、当然でしょう・・・
と、思ってしまうのです・・・
そして、これはメール配信とは別の話。
6月30日のこれまた、長野日報

お隣の原村で高原野菜をインターネットで通信販売や農業体験を計画していると言うもの。
これって、まさに今、ルバーブ生産組合が目指しているシステム作りです。
原村では、村をあげて取り組もうという・・・
あぁ~あ・・・
いろいろ提案しても、こうやってみんな追い越されていく・・・
こんな記事を見るたびに、がっかりしてしまうのです・・・
富士見町の町長は、他の自治体でやっていることを例に挙げると
「富士見には富士見町のやり方がある」と言って、すごく嫌がります。
もちろん、富士見町でも他市町村に負けない事業はたくさんあります。
でも、聞く耳を持って欲しい・・・
なんていうのは、私のひがみ根性でしょうか・・・
入笠“花の里山”植栽ボランティア活動。
平成17年度から、花の宝庫の貴重な花々を後世に残すために、
入笠山の自然を守り育て花の宝庫の名所として全国から注目を浴びることを期待して行っています。

たくさんのボランティアが集まりました。
各班に分かれて、持ち場に向かいます。

シロバナエンレイソウ・マツムシソウ・ヤナギランなどの苗を植えつけました。
最初に、植える空間にポット植えになった苗を置いて位置を決めます。
「きれいに並べないで、自然に生えている感じにしてくださいね。」とのご指導だったのですが、それって結構むずかしい!!

この植栽ボランティアも町民に定着してきて、いくつかの「子ども会」が参加していました。
「初めての参加だけど、ただでゴンドラに乗れるし・・・^^」
町民の皆さんに親しんでいただけるパノラマになればいいですよね。
そのためには、いい機会になっているようです。
次は、自分達が植えた花がちゃんと育っているのか、愛着が芽生えて行くのではないでしょうか。
この行事、毎年、諏訪養護学校の公開授業&評議委員会と重なってしまいます。
申し訳ないのですが、一足先に失礼しました。
6月の一般質問でも取り上げたのですが、富士見町の産業の一つは観光。
富士見町の売りはなんといっても自然の豊かな環境のよさ。
しかも、車でも電車でもアクセスがいいことですよね。
富士見町のよさを売っていくためには、やはりニーズや動向調査が大切です。
ここで話はちょっと飛びます。
昨年、H19年度ベースの富士見町全体のお金の流れを自分のイメージで作ってみましたでにご紹介済みですが
・・・失敗も含めて・・・^^;
この表を作るのは、私の能力では本当に大変な作業でした。

でも、この表を自分で作ってみて、改めて気がついたことも多かったんです。
たとえば、一般会計の総額はおよそ66億円(H21年度の予算は65億円)
その中のほぼ11%の7億円が商工費です。(H21年度は6.7億円)
でも、その7億円の中から、パノラマスキー場に3億円強を支援しています。
(現在の支援策で、・H22年度までの5年間は2.3億円の賃借料と施設整備費の5千万
・観光戦略構築事業として2400万円 )
商工観光課では、職員が町の将来を揺るがすような大きな事業も背負っている訳です。
都会のリサーチ・情報を集約し、それを分析して観光戦略を練っていくなんて、現在の体制では難しいと思います。
そのほかにも事業はたくさん抱えているわけですから・・・
一方、観光客にとって、県境や市町村の境があるはずもなく、諏訪圏内や八ヶ岳山麓としての広い視野にたったアピールが必要だと思います。
富士見町は、お隣の山梨県と隣接していて、小淵沢は大きな観光スポットになっています。
昨年は、小淵沢のホテル・リゾナーレと連携して、富士見町のスキー場に子供連れの層の誘客に成功しています。
小淵沢には、ペンションも充実しているし、動物とのふれあいや乗馬・体験工房など、客を呼び込む素材がたくさんあります。
でも、富士見町には小淵沢では提供できない素材があるはずです。
農業体験は、期待できる大きな観光の一つになると思っています。
実は、昨年始めてのイベントとして、岡谷市・諏訪市・下諏訪町では、信州諏訪・温泉博覧会「諏訪温博・ズーラ」を開催しています。
今年は、茅野市・原村・富士見町にも声を掛けていただき、富士見町からもいくつかの企画が参加することになりました。
「ルバーブ生産組合」でも、都会の若い女性を視野に入れて、「高原のパンションで真っ赤なルバーブをまるごと召し上がれ」と言う企画で参加します。
畑でルバーブを収穫して、ペンションに移動。
取りたてのルバーブを使って、ジャムとパウンドケーキを作って、お持ち帰りできます。
そして、デザートに、熱々のルバーブクランブルに冷たいアイスを添えて召し上がっていただく企画です。
生産組合にペンションも何件か参加していただき、活動が広がってきました。 ^^
話を元に戻します。
富士見町の観光を考えたときに、やはりもっと広域な目でみてアピールしていく必要を強く感じる訳です。
当然、いろいろなところで連携をしてやっているとは思いますが・・・
商品を買うときも、一つだけしかないよりも、たくさんの商品が並んでいて、選べた方がいいですよね。
近隣の自治体とさらに連携を強めて・・・
一般質問では言えずに終わりましたが、観光協会は合併したほうが良いんじゃないか、と思った訳です。
富士見町に来る知り合いが、一応に驚くのは、桜の多いこと。
春の桜に時期、ちょっと車で走るだけで、富士見町の名所をめぐることができます。
そのひとつが、南中学校。
南中として最後となるお花見給食に、地域の方の参加も呼びかけられました。
サクラの時期に、富士見町内で撮った写真です。

高森のお堂のサクラ。
この日は小雨が降っていました。
ちょっと離れて、全体を撮ったら、お堂が分かりづらかったかな。

同じく、高森のお墓の枝垂桜。

田端のお墓の枝垂桜とコブシです。
富士見町では、こうしてお墓に桜を植えているところが多いようです。
先日、その話をしたところ、秋田方面ではお墓に椿が多いとか・・・
地方によって、違うんですね。

池袋・井戸尻考古館の下にある古代の復元家屋。
そういえば、富士見町の観光情報誌「POAN ぽあん」の2009 vol.21 春夏号は必見です!
この、井戸尻遺跡の特集が盛り込まれています。
考古館長の小林さんのインタビューを中心に書かれていますが、富士見町民には保存版としてお勧めしたい!!
しかも!!!
宮崎駿さんが書かれた「八ヶ岳山麓概念図」が掲載されています。
2002年の記念事業の講師としてお願いした時のものだそうです。
当時のエピソードなども書かれています。
何回か、このページでもお知らせしていますが、井戸尻が考古学の分野で「異端児」といわれる所以。
土器そのものの研究である「土器学」ではなく、当時の人々の「世界観や宗教観」を深く研究しています。
井戸尻は「神話王国の中心ともいえる」そうです。
この考古館、富士見町の宝として、大切にしたいですね。
考古館から眺める景色が、私は大好きです。

国道20号から小手沢信号を入った横吹の桜。
個人のお宅ですが、見事ですよね。
毎年、楽しませていただいています。

池袋の清泉荘の桜です。
昨年は、サクラの花の咲く時期に、初めて「アミガサダケ」に遭遇しました。
気をつけて探してみましたが、一本も見つかりませんでした。
残念!!
そして、南中学校の桜です。

校庭をぐるっと囲むように、桜が植えられています。
咲いている時はもちろんきれいですが、この桜が散って桜吹雪になるときは夢を見ているようです。

校庭から校舎を見るとこんな感じ。

4月20日に、南中のお花見給食が行われました。
何日か前から有線放送で、地域の方の参加が呼びかけられていました。
参加したかったのですが、丁度、議会の集まりがあっていけない!!
せめて、行く前にちょっと寄って写真だけでも・・・

地域の方もお弁当と敷物を持って、何人か参加されたようです。
一面、桜の花の絨毯。
最高の日でしたね。

教頭先生にお願いして、お弁当を撮らせていただきました。
給食室で調理したものを、お弁当に詰めたのだそうです。
手が掛かってます。
今年で閉校、なんて考えると、なんだか立ち去りがたく、しみじみしてしまいました。

最後に・・・
桜の時期の我が家です。
後ろのつつじヶ丘公園、通称まるもり公園に、ぐるりと植えられた桜が咲いています。
写真の山すその丁度真ん中あたりが我が家です。
この桜が散ると、我が家は桜吹雪が舞い散ります。
なんて、贅沢な・・・
4月5日の長野日報の記事です。
「築250年の古民家を保存 ~宿泊施設に再生~」
諏訪市の山田住建が、富士見町の先能地区の古民家を再生して、無料体験宿泊施設「無想庵」として開放する、という内容です。
見学会があると言うので、古民家大好きの夫と出かけていきました。
20号線から新立場側橋を渡って左、すぐに目に付く場所でした。
日曜日とあって、たくさんの方が見学に来ていました。

玄関を入ってすぐ右側の部屋は、以前お蚕さんを飼っていた場所。
茶室になっていました。
その入り口が、これ。
床下で、鶏を飼っていたそうです。
その高さを利用して、階段箪笥がありました。
かっこいい!!!

土間には、以前このお宅で使っていたかまどありました。
このかまどで見学会の2日間、ち米を蒸して、餅つきをして振舞ったのだそうです。
私もおいしくいただきました。 ^^

台所です。明るくて、使いやすそう。
昔の家の台所は、どの家も北側の一番奥。
同じように古民家を移築した我が家もそうでした。
でも、主婦ににとって台所は一番時間を費やす大切な場所です。
我が家も一番明るい景色の良いところを台所にしました。

お子さん連れの見学者も多く、先ほどのお餅や、設置してある蒔きストーブでつくったビザやパイなどが振舞われていました。

古民家の大好きな夫。
いろいろとご馳走が出てくし・・・夫婦揃ってくつろいでしまい、すっかり根が生えてしまいまhした。
一体、何時間居座ったんだろう・・・??? ^^;

この日の、私の一番のお気に入りです。
養蚕農家だったので、時々薫浄をしたそうです。
そのために部屋の上部の板がスライドして空くようになっています。
また、同じ理由から、天井の一部の板がスライドして空きます。
すごい!!
古民家というと、どうしても部屋が暗いのですが、
住み易さを追求してあって、機密性も抜群でどこの部屋も明るい感じです。
しかもバリアフリーです。

トイレの腰板に使ってあるのは、雨戸だそうです。
すっごくいい雰囲気です。

蔵も一緒に改装されていました。
この日は、岡谷からこられた方が、ひょうたんの販売されていました。
帰る前に、ちょっと見学・・・
それが、ここで又、長居をすることになりました・・・ははは・・・ ^^;

蔵の内部です。ギャラリーになっていました。
岩石からつくった絵の具で書かれた絵だそうです。
ここで、ひょうたん談義が始まり、夫はひょうたんに入ったお酒までご馳走になりました。
田舎くらしを考えている都会の方に開放して、宿泊体験をしてもらうなんて、すごい発想です。
日本の文化である古民家が、少しでも残ってくれればいいと思っている私たちには、本当にありがたい話です。
古民家の美しい梁や白壁を、合板で隠してしまう改築も多いのですが、
こうして古民家のよさを残しながら、住み易い環境をつくることも可能です。
興味のある方は、一度宿泊体験をなさってみてはいかがでしょうか?
お勧めです!!!
山田住建さんのホームページです。
富士見町のパノラマスキー場は「ハートの見えるスキー場」でPRする、と聞きました。
「これって面白い!」
でも、バレンタインには間に合わなかったのか、パノラマのHPを見ても何も出ていませんでた・・・残念!
私が提案したいのは、「大人だって雪遊びしたい!?」っていう着想。
先日、議員のパノラマリゾートの冬期議員視察がありました。
本年度の営業戦略として、レストランやキッズパーク等の改善点について説明を受けました。
パノラマでは、独自の畑を持っていて、自社農園の野菜をメニューに積極的に取り入れています。
漬物も生産していて、冬は野沢菜漬けなんかも提供されています。
また、赤いルバーブを生産し、メニューにも生かしてくれています。
以前ご紹介の通り、昨年は小学生のルバーブの収穫からジャム作りまでの体験教室も行っています。
見学当日も、自作スイーツの中に、ルバーブジャムを添えたロールケーキがありました。
ありがたい事です。m(_ _)m
3月には、ジュニア運動会を企画しているとのこと。
子供たちは勿論ですが、私は「大人だって雪遊びがしたい!」ってコンセプトが売れると思うのですが・・・
パノラマの有利な点はなんと言っても、アクセスのよさ。
だったら、関西方面の「雪なんて見たことがない」って人に、雪遊びの楽しさを体験していただくって視点も大事なんじゃないかって思っています。
私自身も、スキーはできないし、この年じゃ始めるのはちょっと勇気がいる。
骨を折ったらどうしよう・・・なんて心配が先にたってしまうし・・・
スキー道具をそろえるだけでもかなりの高額!
でも、単なる雪合戦やそり遊びなら、特別な技術もいらない。
雪なんて見たことのない人たちにとっては、雪に触れるだけで嬉しいはず。
そんな提案をしたら「今でもキッズパークで遊べます。」と、言われました。
大人がキッズパークで騒いだら迷惑でしょう・・・
一昨年、大阪から息子の友人が遊びに来たときにも、雪遊びの雪遊びの場所がなくって残念に思いました。
今年も暖かく前面オープンしたのが1月の2日だそうです。
全面オープンできなくても、ゴンドラに乗り、山の上に行けばかなり早い時期から雪遊びができます。
健脚な若者なら、昔のスキー場を歩いて上まで登って滑って下りて楽しめます。
以前、姪とスノートレッキングした時にも、ソリ滑りをして楽しんでいる人が結構いました。
私もパノラマには何とか少しでも多くのお客さんに来て欲しい。
パノラマの再生は富士見町にとっても大きな課題。
応援したいのは当たり前の事です。
それと議員の立場で、町の姿勢を問うのは別問題。
そこらへんの所を、すっきりと区別している私の感性を疑う人が結構います。
しかし、納得できなければ、譲れません。
さてさて・・・ハートの見えるスキー場です。
ゲレンデの上部部分の間の林が、遠くから見ると確かにハートに見えます。
分かりますか? 横向きのハートです。
頻繁に眺めているのに、言われるまで気がつきませんでした。

バレンタインに、「ハートの見えるスキー場」に来たカップルは割引、なんてしたら恋人たちの心を掴みそうじゃないですか?
この写真は、出かけたついでに撮ったもの。
きっと、もっといい視点があるんでしょうね。
ここでも、先日の「景観」の「視点の整備」がいかに重要であるのかわかりますね。
ある日、富士見町の中を車で走っていると、怪しい一団に遭遇!
明らかに、地元の方ではない面々が10人ほど、車を止めて集まっていました。
なんちゃって!

ここは、こうしてカメラをお持ちの方が、よく電車の通過をお待ちのスポットです。
でも、こんなに多くの人が集まっているのは初めて。思わず、パチリ!
この日は、何でも特別の電車が走るとかで、シャッターチャンスを逃すまい、と集まっていたようです。

富士見町の立場川橋梁です。
後ろに八ヶ岳が見えて、いい場所ですよね。
この道を走っていると、時々こうしてカメラを構えている方に遭遇します。
きっと、その筋の方には有名なスポットの一つなんでしょうね。
ここにも、富士見のお宝あり!
ちなみに、先日、私がいつも参加している「みどりネット信州」の勉強会が長野市であったので、すんごく久しぶりに電車に乗りました。

信濃境の駅から長野までの往復切符です。
片道切符は通常のものと一緒ですが、往復切符は領収書みたいになっていて、書き込んで切り離してくれます。
こんな切符、めったに手に入らないでしょう・・・?
長野市まで片道約2時間半強、会場までの歩きを考えると往復およそ6時間。
勉強会は1時半から4時までの2時間半。
住民参加と言っても、もし合併して自治体が大きくなったら、富士見町の場合、毎回茅野市だとか諏訪市に行かなくっちゃ行けなくなるかも?
なんて、しみじみ考えてしまいました・・・
2月発行の「議会だより」の「街角インタビュー」の担当になりました。
以前より、詳しいお話を伺いたいと思っていたので、葛窪地区の「まるごとミュージアム構想」について取材しました。
議会だよりの紙面では伝えきれないので、ここでご紹介。
12月の信濃毎日新聞に「富士見町の葛窪集落施設『安楽院』に、集落の図書館誕生」とありました。
「~(略)今春建て直したのを機に、地元の高齢者クラブの人たちが学びの場にしていこうと発案し、町図書館に相談。~(略)」
「~(略)安楽院はもともと寺院として住職がいた時期もあり、古くは戦国時代に武田信玄が泊まったとの言い伝えもある。
その後、公会堂として使われてきたが老朽化。今春、国や県、町の補助を得て建てなおした。
地元では、住民が節節目に集まって念仏を唱えたり、細く裂いた古布で織り上げる『ぼろ機織り』(裂き織り)を伝承したりする場所にしようとしている。~(略)」
この、安楽院の事業も、「まるごとミュージアム構想」の一端です。
私が一番知りたかったのは、集落の皆さんをどのように巻き込んでいったのか、と言うところです。
この事業の経過に詳しい、平出清仁さんにお話を伺いました。
平出さんのお話によると、葛窪区の「まるごとミュージアム構想」は、平成3年の、花いっぱい運動から始まったそうです。
平出さんは、カゴメに勤めていらっしゃいましたが、栃木県の研究所など、長く富士見町を離れていらっしゃいました。
平成3年頃、富士見町に戻ってくると、学校道は草ぼうぼうで、あちらこちらが荒れていました。
富士見町のカゴメ工場では、トマトジュースを作っています。
美化活動の一環として、トマトと同じ赤い色で、工場内を真っ赤にしようと言うものがありました。
その経験を生かし、カゴメからサルビアの苗を寄付してもらい、葛窪地区を花いっぱいにしよう!と呼びかけました。
これに、子供から高齢者クラブなど、区内の協力が得られ、各家にもプランターを配り「花いっぱい運動」が始まりました。
平出さんは、この運動の仕掛け人になられたんですね。
その後、毎年サルビアの苗を作って、花いっぱい運動は続けられていましたが、
苗を作るのは結構大変、それだったら、木を植えようじゃないか、と言う事になりました。
いろいろ検討した結果、花言葉で「春を告げる強い花」と言われる杏にあやかり、
「強い集落にしたい」という願いを込め、杏を村中に植栽しました。
今年は、二百キロ近く杏の実が収穫されたそうです。
平成11年に、集落内の景観を守る為に、住民協定が結ばれました。
これは、集落内の幹線道路を中心に、その関係地権者によって結ばれました。
100%の地権者の同意がなくても結べるものですが、いろいろな利害関係が生じます。
協定を結ぶに当っては、なみなみならぬ努力があったと容易に推測できます。
協定まで持っていった、葛窪集落の皆さんには本当に感心します。
それも、基礎に、集落内の住民の協力を得られた「花いっぱい運動」があったからですね。
納得しました。
同じく11年には、田園空間整備事業などを利用して、区内全体を公園化しようという計画が作成されました。
これは、国・50%、県・25%、町・20%、地元の負担は5%で行われる事業です。
平成15年から平成20年までの事業として、実施が始まりました。
氏神様からの道路、東出口から村中への道路、公会堂(安楽院)、舞屋等の整備が行われたそうです。
こうした、補助事業をうまく利用したのも、葛窪区のすごい所ですね。

改修が終わり、集落の図書館として開館した「安楽院」です。(上記の新聞記事です)
開館に当っては、700冊をこす本を寄贈していただいたそうです。
町内にお住まいの故人が、生前に出版社の知人から譲り受けた本で、
遺族から図書館への寄付の相談がありました。
図書館ではすでに備えられている本も多かった事から、安楽院での活用が決まったそうです。
ほとんどが新品同様で、全集から小説まで幅広い本が揃っています。
本を媒介に、子供からお年寄りまで集える場所が集落内に出来き、今後、楽しみです。
とりあえずは、月に2度ほど開館す予定、運営や管理は、高齢者クラブを中心に検討していかれるとのことでした。
さて、今後です。
集落内に点在する葛窪の宝(サテライト)をつなぐ道や施設の整備は終わりました。
これからは、かくれた資源を生かし、誰でもが楽しんで歩けるマップ作りをみなさんと取り組む予定です。
これは、県のアジール構想(かくれ里構想)につながるものですね。
「実際にみんなで歩く企画もしたいですね。」と、平出さんの頭の中は、楽しい企画で一杯のようでした。

お話を伺っている間、なんの資料も見ずに話されるので、すべて頭に入っているんだと、感心しました。
帰る頃になって「見るんなら・・・」と、資料がたくさん出てきました。
手作りの資料からも、平出さんの想いが溢れていました。
こうした事は、うまくいく話ばかりではないでしょうが、平出さんのように熱い存在は、貴重です。

お茶請けに出してくださった、紅玉の甘煮です。
この美しい色!!!
平出さんのお宅では、野菜は勿論ですが、りんごも何種類も栽培なさっています。
学校給食へも出してくださっていて、地元の小学校では小さな赤い姫りんごが給食に添えられる事もあります。
ご夫婦揃って、活動の幅の広い方々です。
こうした人材が、一番の富士見町の宝ですね。
新年、明けましておめでとうございます。
例年に比べると暖かいし、雪も少ない冬です。
今年も又、パノラマスキー場が心配でドキドキしながらの年になりそうです。
(書き始めは「おめでとうございます」だったのですが、アップする頃には「した」になっていました) ^^;

元旦の朝は、集落の池生神社で新年参賀式。
池袋区の皆さんと一緒に、新年を迎えます。
参賀式は、下で行われますが、神社はこの階段を登ったところ。

帰省中の息子二人と夫と、家族4人で初詣。
夫だけ、写真に協力してくれました。 ^^;

地元の消防団です。
若者が、地域の為にボランティアでこうして活躍してくれてるなんて、すごい文化だなぁ~

参賀式が終わると、消防団が、一軒一軒、屋根に水をかけて集落を回ってくれます。
「今年一年、火事に合いませんように・・・」
娘の同級生も消防団で活躍してます。
「今年もよろしくお願いします」 m(_ _)m
元旦の朝の集落の行事が終わると、毎年、私の実家の千葉に行っています。
そこで、又、実家の集まった家族で近くの神社に初詣。
一年に一度のお参り
困った時の神頼み・・・? ^^;
そういえば、年の初めのテレビ番組で「初詣は神社かお寺か」と言うのをやっていました。
結論は、どっちでもかまわないそうです。
日本人も日本の神様もおおらかなようです。
本来、神社やお寺での参拝は、とっても複雑なもの。
それを一般の人でも簡単に出来るように簡素化したことで、急速に広まったそうです。
簡略化しても、日本の神様は寛容なので許されるそうです。
大切なのは信仰心。
私たちのように、一年に一度初詣に行くくらいでも、許されるのだろうか・・・
でも、神さまに祈らずにはいられないような世の中ですよね。
昨年は、未だかつて経験した事のないような経済が混迷しました。
急な角度で落ちた分、同じ角度で上向いていく、と言っている人がいたけど、根拠がなくても信じたい。
この寒空に、働く場や住む家をなくした人たちはどうなるんだろう。
一つの政策の失敗がこれほど大きな結果を生むのか・・・と改めて思い知らされました。
でも、結果は分かっていたのだから、どうして途中で修正が出来なかったのだろうか。
国の方向を左右できる立場にいる人たちは、一体どうしたいんでしょうか。
高い志を持っていたはずなのに、どうして保身に走ってしまうのだろうか。
この社会を変える力を持っているのに・・・
こんな事を考えると、いつも「一つのいい法律があれば、ごみ問題は解決する。」と言っていた上勝町の笠松町長を思い出します。
デポジット製を導入すればいいと言う考えなのですが、これは説得力があります。
「廃棄物処理法リサイクル方は悪法。見つからないように捨てたら得をする。
逆にごみを持って行ったら500円くれたらどうか。ごみを拾ったら得したらどうか!?」
こんな条例、作るくらいの度胸が欲しい。
理念があれば可能なはずです。
ところが、定額給付金一つ取ってみても「生活支援」なのか「景気対策」なのか、その目的すら揺らいではっきりしない。
選挙対策のためには、思い切った政策を打ち出してくるのに、他に国民にとって本当に必要な事にはなかなか手がつかない。
この、給付金について、大阪府の橋下徹知事は、
「給付対象を年間所得400万円未満などに制限、余った補助金を原資に学校の耐震化する。」と言う提案をしたそうです。
ただ、国の方針は、
「所得制限で生じた余剰金は国庫に返還。給付対象を制限する場合の所得の下限も1800万円に設定している」
と言うことで、実現は難しいらしい。
そのくらいの柔軟性はあってもいいのに・・・
どうせ使うお金なら、もっと真剣に考えて欲しいですよね。
850兆円を超える借金を抱える日本。
しかもものすごいスピードでその借金が増えていると言うのに・・・
小心者の私には、どう考えても分からない・・・
やはり、神様に「どうか良い年になりますように・・」と、祈らずにはいられません。
信濃境駅に夜になるとイルミネーションで彩られています。
信濃境駅・開駅80周年記念行事で、思いかけず多額の寄付が集まり残りました。
その一部で、毎年駅前に飾っているイルミネーションを新しく購入しました。
信濃境の駅前商店の方や、80周年行事の実行会などが協力して飾り付けをしました。
地元の現議員さんを中心に何年か続いている行事ですが、一昨年から私もお手伝いしています。
久しぶりに木登りをしたりして、ちょっと楽しかったりして・・・ ^^;

小正月あたりまでは飾っていますので、機会があったら見てくださいね!
皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください。
昨年に引き続き、年末の「富士見町の特産品詰め合わせパック」に、ルバーブ生産組合の真っ赤なルバーブジャムを入れていただきました。
ご贈答用に、富士見の農協で取り扱っています。
今更・・・のお知らせで、恐縮です・・・
JA富士見店のレジを出た所に並んでいます。
今年は、昨年と詰め合わせの内容が変わりました。
この「送料無料」は、今年いっぱいの話です。 ^^;

20日に、詰め合わせに使っていただいている生産者と役場職員で、店舗でチラシを配ってPRをしました。
「もうちょっと早くお知らせをしないと、もうお歳暮贈っちゃったわよ」
「自分で選んで詰め合わせが出来ればいいわねぇ~」
いろいろとご意見を頂きました。
私自身も、富士見町の特産品を、農協とは別の詰め合わせで送ってみました。
確かに、送り手の気持ちで、内容も変えられれば良いですよね。

ルバーブジャムです。
パウチ詰めで、175g入り450円で、単品でも販売しています。
おかげさまで、今年は120個ほど納品させていただきました。
ルバーブ自体がまだ知名度がないので、生のルバーブだけではなく、加工品も平行して売っていく必要がありそうです。
これからの課題です。
年末恒例の行事
地区社協のふれあい会として、集落のみなさんと門松作りをしました。
地域の材料で、自分の手で作った門松を飾れるなんて幸せだなぁ~と思います。
今年も準備に、一週間前の日曜日に行いました。
竹や松を山に取りに行くところからです。
《12月14日 門松作りの準備》
門松作りは楽しいのですが、その下準備は結構大変です。
社協の役員さんを中心に、参加できる人で、手分けをして準備です。
昨年同様、丁度冬休みで帰って来ている息子二入も参加しました。

ワラをきれいにしごきます。
奥でしごいて、手前で“押し切り”を使って切っています。
後で気がついたのですが、この“押し切り”、刃がスライドするので、力を入れなくても簡単に切れます!

準備してあった千歯こきはワラ細工するには目が粗すぎて、急遽、考古館へ借りに行きました。
これは、手作りで、全部棒がばらばらになり組み立てられます。
ここで又、感心・・・昔の人ってすごい!!!

40cmくらいつづ一束にして、準備完了。

竹は3本一組にするのですが、その3本の切り口がきれいにそろえるのが、高度な技術です。
電ノコで切って頂いたので、きれいにしかも早く切れました。

3本を一組にするので、節の太い所は削らないとうまく揃いません。

ガタガタして揃わない所には、クッションを入れてガムテープで止め、
見えるようなら、最後に取ってもらう事にしました。
《12月23日 門松作り》

子供の参加が少なくってちょっと残念。

お孫さんをひざの上に乗せて門松作り。
こうして毎年作っていたら、自然におぼえられますね。

ここが一番大切な所!
ワラを編んでいく、最初の部分です。
忘れないように、写真を載せておこう!っと。

編みあがりです。

皆さんが作った門松が並びました。
それぞれに作った人の特色が出ています。
これで、お正月を迎る準備、OK!・・・・???
清泉荘のたまりづくり。
夏から「インドカレーをご馳走する」と言っていたのに、ずっと後回しになってしまっていた!(反省!)
我が家でよく作るのメニューで、みなさんに食べていただきました。
この日のメニューです。
チキンカレーと小さいじゃがいものカレー。彩りを考えてほうれん草のカレーです。

《チキンカレー》
まず、ニンニク、しょうが、唐辛子、黒こしょう、クローブ、シナモン(インド産は本当に木の皮って感じです)を炒めます。
そこに玉ねぎのみじん切りを入れて炒め、チキンを加えます。
そして、トマトの水煮缶を加えて、蒸し煮状態。
味付けは塩・コショウ。
《小じゃがのカレー》
小さいジャガイモは、皮ごとよく洗って串が通るくらいに茹でておきます。
これを、食べる頃を見計らって、ちょっと大目の油で焦げ目をつけるくらいに炒めます。
塩、コショウ、クミンパウダーを振って出来上がりです。
これは、ちょっと簡単すぎて申し訳ないくらいなのですが、すっごくおいしいです!!
お試しあれ!!!
《ほうれん草カレー》
ほうれん草をやわらかめに茹で、水を切ってフードプロセッサーでどろどろ状にします。
鍋に最初はしょうがとニンニク、クミン、ガマムマサラ、コリアンダー、などの香辛料、
それから玉ねぎのみじん切りを加え、よーーーーーく炒めます。
ここに、どろどろのほうれん草を加えて、じっくり煮込みます。
上に載っているのは豆腐です。
本当は、パニールというチーズを揚げてから載せるのですが、ヘルシーに豆腐で代用しました。
この日は、ひょっとしてだめな人がいるかもしれないと、唐辛子を入れませんでした。
「インドカレーって言うのは、ものすごく辛いのかと思っていた」と、ちょっとがっかりさせちゃったかな・・・?

盛り付けてくれたのが、たまたま遊びに来ていた次女のお友達。
若者盛で、てんこ盛りでした。^^;
でも、おばあちゃんたちも、喜んで食べてくれてよかったよかった・・・
(ちょっと・・・いや・・・かなり無理して食べてたかも??? ^^;)
おしゃべりをしながら楽しくいただきました。
ここでも、私が引っ張った訳じゃないのですが、話題はごみ問題に・・・
お年寄りが多いので「分別するのは大変ですよね? この中でビニールを広げて洗って干している人?」
と、聞いたら過半数の手が上がりました。
いやぁ~ お年よりはめんどくさがってやっていないだろう・・・なんて思っていて失礼いたしました。 m(_ _)m
たまたま意識の高い方に集まりだったのかも知れませんが、それでも少しづつ皆さんの関心が高まっている事を感じます。

ここら辺ではよく集まりに出てくるイカとキャベツの和え物。
甘酸っぱくしてあるのですが、この日の食べたのが今まで食べた中で一番おいしかった!

セロリのお漬物
何しろ、お隣のは原村は、セロリの生産量が日本一!
セロリの出番も多いようです。
いつも、たまり場をのぞいては、おいしいものを皆さんからご馳走になってばっかり・・・^^;
これで、少しは気が楽になりました・・・
11月4日から8日の5日間、西山保育園、清泉荘、落合小学校、本郷小学校、コミニュニティ・プラザの5会場で住民懇談会がありました。
住民懇談会で出席者に配られた資料をウエブ・アルバムに載せました。
前もってお知らせしなかった事、反省しています。 m(_ _)m
この住民懇談会には、各課長も出席しています。
町からの説明があり、来年度予算に対する意見を中心にお聞きする懇談会。
ここでの意見・要望を、来年度の予算に反映させようと言う趣旨、のはず!!
私はいつも、なるべく懇談会に出席して皆さんの意見を聞いたいと思っています。
今回も西山保育園以外の会場には足を運びました。
しかし、意見が出ない。
中には役目柄、区長さんの発言がいくつかありましたが・・・
西山地区の懇談会が一番活発だったそうです。
よく私が「町民の意見を聞くべきだ」と言うと、「懇談会をやっても人が来ない、意見が出ない」と言われます。
今回の懇談会では、延べ300人以上の出席だったと言うのですが、活発に住民懇談会にする為にはどうしたら良いのか、工夫が必要ではないでしょうか・・・
私は「どうせ言ったって仕方ない」と思ってしまっている人が多いのではないかと思います。
「皆さんの声が、町の施策にこんなに反映されています」と言うものがないと、意欲が湧きませんよね。
中学校の統合問題についても説明がありました。
「中学校統合推進委員会」がすでに立ち上げられています。
その中に、
・校名部会
・校歌部会
・校章部会
・制服部会
・通学部会
・部活支援部会
・教育課程編成部会
・施設整備部会 の8部会が設置されています。
第一回の委員会が、すでに11月12日に開催されています。
みなさん
あきらめないで、行政にもっと意見を言いましょう!
だって、皆さんの為の自治体ですよ。
以前ご紹介した「我が家のど根性植物」
ぐんぐん伸びて、楽しませくれていたのですが・・・
台所の出窓「写真はいつでも撮れる」と思っていたら、その日は突然にやってきました。

朝から出かけていて、夕方帰って気がついてみると、ぐったりしていました。
急に寒くなったので、霜に当ってだめになってしまったのか・・・(屋外の部分が)
最初に気がついたのが8月の終わりだったので、2ヶ月半楽しませてくれた訳です。
我が家に来る人来る人に「ねえねえ・・・すごいでしょう!?」
と言って、反応を見るのが一つの楽しみになっていたのですが残念です。

葉っぱにダニが発生して、一つ一つ拭いたり、それなりにお世話はしていたのですが、これが自然の摂理ですね。
「ひょっとして・・・」と、2日くらい様子を見たのですが回復しませんでした。
寂しくなるなぁ~
11月2日、ついに、当日。
信濃境駅・開駅80周年記念式典、祝賀会が行われました。
疲れたぁ~ ・・・でも、みなさんの協力ですばらしい会になって大満足!
午前9:30から、信濃境駅近辺・2.5kmほどのマラソン大会。

マラソンに先立って、南中の太鼓で景気づけ!!
太鼓のおかげで、すっかりお祭りムードが盛り上がりました。

当初50名ほどを予定していたマラソン大会。
小学生、中学生、一般合わせて、役70名ほどの参加がありました。
中には、小学生のお子さんとお父さんの親子の参加も何組か・・・
開駅記念イベントにふさわしい、マラソン大会になりました。


信濃境の駅に登る道。
この坂を登ったら、ゴールです。

記念式典の前に、南中生徒の太鼓演奏と合唱「もみじ」
そして、境小学校の子供たちの俳句の発表。
式典の間、私は、清泉荘の準備があり、見る事が出来なくって、とっても残念!
これも後から校長先生にお聞きしたのですが、
「信濃境駅開駅80周年記念・五・七・五」などの俳句が披露されたそうです。
「八十年 歴史をもった 駅ですよ」
「長野県 信濃境が 始まりだ」
「八十年 境の歴史 つまってる」
「信濃境 この名だれが つけたかな」などなど・・・
子供らしい、素直な俳句ばかり。
小学生も中学生も、一緒にお祝いしようと言う気持ちがうれしいですね。
《近隣集落の長持ち&お神楽》

小六区のお神楽

葛窪区のお神楽

信濃境区の長持ち

高森区の長持ち

池袋区の長持ち
他の地区のお神楽や長持ちを拝見する機会ってありません。
こう言う機会ってうれしいですね。
私は、この場にいられなかったのですが、夫の写真を見るだけでも、各集落の色があって面白いです。
葛窪のお神楽だけは、清泉荘の演芸でも披露されたので見る事が出来ました。
私は千葉市の出身ですが、そういえば、お正月に獅子舞が各家を回って来たのを覚えています。
各集落で継承すべき文化があるって、豊かですね・・・

商工会による綿あめやポップコーンのサービス
盛況でした。 ^^

会場を清泉荘に移して、まずは「縄文の人々」の映画上映。
開駅80周年の式典で、何で縄文の事なんか・・・と言う方もありました。
でも、今年は井戸尻遺跡発掘50周年の年でもあります。
この発掘も、地元の方の並々ならぬ尽力で行われていますし、開駅についても同じことです。
この機会に、地域のよさを再発見し、先人の苦労を偲び、感謝する機会にもしたいと思い企画しました。
《寸劇・南瓜物語》
どうしても実現したかった寸劇です。
この劇は、開駅30周年の時に、区長だった武藤盈さんが開駅当時の逸話を脚本にして上演したものです。
「駅前まるごとギャラリー」の写真選びで、何度もお宅にお邪魔している時に、この脚本の話しが出てきました。
脚本を読んで「絶対にもう一度上演したい!」と思いました。
どうやって信濃境の駅が出来たのか、皆さんで先人の功績を偲ぶとってもいい機会です。

劇は2幕になっていて、1幕では、近隣集落の委員さんが集まって、寄付金などについて話し合っている場面。
2幕では、足りない寄付金を、当時の鉄道大臣・小川平吉氏のところに相談に行きます。

小川大臣(左はじ)に、陳情に出かけたみなさんです。
足りない1万円の寄付金と、もう一つ「駅名を信濃境」にして欲しいと、お願いします。
大臣は「駅の規模を縮小してはどうか?」と提案し、委員さんたちは賛成。
この結果、めでたく開駅にこぎ着ける事ができたんです。
「南瓜物語」の南瓜は、この時に大臣に持っていったお土産です。
この南瓜を大臣に渡す時に、風呂敷包みから南瓜がこぼれ落ちてしまって、みんなであわてると言う、「おち」です。
後で聞いた話ですが・・・(盈さんが思い出しました・・・)
日本産の南瓜は水っぽく、当時は、ほこほこした西洋南瓜は日本でもまだ珍しかったそうです。
その西洋南瓜を、日本でも先駆けて富士見町では生産していました。
ほこほこの西洋南瓜を食べた大臣が
「富士見で食べた南瓜がおいしかった」と言っていたと言うのを聞いて、南瓜をお土産に持っていったらしいです。
なんで、南瓜なのかな・・と思っていましたが、これでよく分かりました!

本当に時間のない中で、快く(???)役をを引き受けてくださった皆さんです。
本当にありがとう!
特に、うれしかったのは、地元の方も快く引き受けてくださった事。
そして、素人の集まりに、ふじみドラマスクールの星野さんが入ってくれた事で、なんとか短期間で上演にこぎつける事ができました。
ほんとにほんとに、みなさん、ありがとうございました。 m(_ _)m
演芸の達人たち!

どじょうすくいで、楽しませてくれました^^:

この子達、かぶりつき状態!
おじさんが、踊りながら舞台から下りてきたら、逃げていってしまいました。 ^^

前日に、友人がパーソナリティーをしているLCV・FMに出演して宣伝させてもらいました!
たくさんの方のご協力で、こんなに盛大に80周年を祝う事ができて、感謝です。
地元の議員さんも協力してくれ、本当に多くの方の協力をいただけました。
あまりにも早急な話しで、とても出来ない!とも言われました。
時間のない中での計画で、いろいろな方にご迷惑をお掛けしたり、不快な思いをさせてしまった事もあったと思います。
心からお詫び申し上げます。
そして、本当にありがとうございました。
なんだかたくさん落ち度もあって、あっちこっちに走りどうしでぞっこん疲れました。
この日の最後には、すごい「おち」がありました!
ご馳走もかなりあまり、台所を手伝っていただいた皆さんでお持ち帰りしていただきました。
古代米入りのおこわのおにぎり、おでん、漬物・・・などなど。
私の分も、しっかりお持ち帰りが用意されていて、感激!
夜は、疲れて何も出来ない! これだけあれば夕飯の支度はしなくっても済む(涙)!
夫は、長持ちの人たちと飲み会。
コタツに入って、いれやれ・・・「さて、食べるか!」
「南瓜物語」にちなんで、この日の料理には、南瓜のサラダもありました。
なんだか、あわただしくほとんど料理が食べれなかったわたし。
サランラップに包まれた南瓜を箸にとり、ほお張って飛び上がりました!
南瓜サラダだと思って口にしたのは、なんと!!!・・・・からしだったのです・・・(大汗;)
まさか・・・からしの塊がサランラップに包まれていようとは・・・
いやぁ~
参った!参った! ^^;
池袋の地区社協の研修会。
特養の恋月荘、紅葉の白林荘の見学の後、集落公民館で自主防災組織の中で地区社協の役割とはなどについて話し合いました。
《恋月荘》
特別養護老人ホームの恋月荘の見学

改装されて、以前の恋月荘に比べると、とっても明るくきれいになっていました。
ピンク系の色が、明るく暖かい雰囲気でした。
諏訪地方では、特老待ちが1,000人を超えていると新聞報道がありました。
緊急度の高い方から優先して入所していただいているそうですが、平均して4年2ヶ月待たないと入所できないことになるそうです。
富士見町の高齢化率は28%。
どこでどんな老後を迎えるのか、重い課題です。

恋月荘の体育館
奥に洗濯物の山が。
ここでは、施設内の洗濯物は施設ですべて行っています。
ボランティアやしらかば園から、洗濯物をたたむ仕事に来ています。
機能回復訓練のための器具での訓練は、一週間に一度、高原病院から指導に来ているとのことでした。

給食を作っていました。
なかなか評判がいいと言うことです。

これは温冷配膳機。
暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たい状態で配膳できます。
家庭的で食事する時間に、なるべく家庭と同じ状態で食事が出来るように心がけているそうです。
《白林荘》
昨年は、お年寄りを中心に白林荘に紅葉を見学に言ったのですが、
今年は、役員の研修会を兼ねて再び白林荘の見学に。最高の日でした。

紅葉の庭を散策。

先日のおしのぎ席が設けられていた別館の白林道場。
殿様気取り? ^^;

別館の白林道場。
二階は会議室になっています。
現在は高原病院の看護士さんたちの研修などに使われているそうです。

別館の白林道場。
昔、病院で使われていた道具などが展示されていました。

ハナノキの落ち葉
あまりきれいで、何十年ぶりに押し葉にしました。

記念撮影^^
《研修会》

池の袋の公民館に戻って「母ちゃん弁当」を食べて、研修会です。
最初に現役の在宅ヘルパーさんに仕事の中で感じている事を聞きました。
ヘルパーになりたての頃の体験談から、仕事に対する心の変化など、とってもいい話でした。
その後、池袋集落の自主防災組織・副本部長に区が社協に求めているものについて説明してもらい、
そのために、社協から区に対しての要望などの、意見交換を行いました。
富士見町では各集落ごとに自主防災組織が立ち上げられています。
その自主防災組織の中で、池袋の地区社協は、給食・給水の役割分担になっています。
組織図の中に名前が入っているのですが、でも、実際に災害になった時に、何をどうすればよいのか良く分かっていません。
集落の公民館が使えるような状態なら、公民館に鍋釜は揃っています。
でも、使えない事も想定しておかなければなりません。
防災倉庫の中に、最低限の釜や米、塩など装備しておく必要があります。
災害時の炊き出しについても、岡谷市の災害時などでは素手でおにぎりを握る事が、保健所からストップが掛かったと聞いています。
現在、一番使われているのが、ハイゼックスと言う特殊なビニールの包装食袋に入れて作る方法です。
袋に米と水分を入れて鍋で煮るます。
味をつけることも可能で、持ち運びが便利で食器や箸も不要。
町の訓練ではやっていますが、このハイゼックスでの炊き出し訓練も集落で一度行っておきたいですよね。
給水担当として、水はどうするのか。
ペットボトルの水を蓄えておくのか、川の水などをろ過して飲料水として使える機械を装備しておくのか・・・
また、現在、安否確認マップ作りが、民生委員の仕事として町から下りてきています。
集落によっては、区内で協力してマップ作りに取り組んでいる所もあります。
池袋でも、社協も協力して、安否確認マップ作りをしたいと言う要望を区に出しました。
以前も、社協の役割としてマップ作りをすべきではないかと言う話しが出されました。
でも、個人情報保護や、区の役割として行うべきなどの面で見送られた経過があります。
今回、こうして区の防災担当者と役割について話し合われた事は、とっても有意義な事だったと思います。
また、今後は、地区社協として災害時の救急処置や対応方法について学んで言おうと言うことになりました。
何かあった時には、各集落が一番の活動拠点になります。
実際に何をどうするべきなのか、具体的に実現可能な事をしっかりと話し合っておく必要がありますね。
井戸尻考古館の縄文王国祭。
議員は、蒸かし芋と鹿の焼肉で参加です。
縄文の暮らしは当然環境にやさしかったでしょうが、今回の王国祭はその面でも一歩進んでいました!
10月19日に縄文王国の収穫祭が行われました。
天気にも恵まれて、いやぁ~よかった!

「くく舞」
古代の舞を再現したものです。

縄文土器の野焼き。

粉にしたシコクビエを、朝からこうしてずっと練ってました。
これが「おやき」になると言うので、興味津々!
午後になって配られたのは、イメージとは違っていました。
煮詰められたものが、柿の葉っぱかな・・・?に乗せられて、
ねっとりとしていて、塩気のある柔らかぁ~いお餅のような触感でした。

古代米のおこわ。すごいピンボケ!
蓮の実入りです。
そうそう・・・
この日のために、考古館の方が蓮の実を剥くんだと聞いた事があります。
大変だったろうなあ~
そうして考えると、あの小さなアワやヒエから、何しろ全部手作りですから・・・贅沢な試食会ですよね。
改めて、感謝!

試食コーナーは大人気。
時間が近くなると行列が出来てしまいます。
議員のコーナーのサツマイモの蒸かし芋も、蒸けるたびにあっという間になくなってしまいました。
以前は、焼き栗をしていました。
前日に茹でた栗を手作りの円柱の金網に入れてまわして焼いていたのですが、結構大変。
しかも、2粒くらいしか配れないし・・・
それだったら、むしろお芋を蒸かしたら・・と言う事になりました。
縄文王国祭に・・・なんですが・・・
でも、これが結構評判です。
王国祭で食べるから、又格別なんだと思います。
午後からは、鹿の焼肉。
こちらも大盛況でした。
味付けだったので、鹿肉の臭みも全く無く、牛肉に近い味です。
ずっと、火のそばで焼いていたので、ぞっこん疲れました・・・
そして、ここで特記すべきこと!!!
毎年、王国祭では何箇所も試食コーナーが設けられています。
今回のイベントでは、その食器にレンタル食器が使われていました。
人が集まって食べるイベントとなると、どうしても使い捨ての食器になってしまう・・・
その後に出されるごみの量は半端ではありません。
でも、食器の数をそろえて洗って・・・なんて考えるとどうしても使い捨ての食器になってしまいます。
そこで、レンタル食器となった訳ですね!
トン汁だけで食器を返してしまった人がいたりして、周知徹底が不十分な所が残念だったのですが、
でも、こんな取り組みもしてくれる考古館の職員に心からありがとう!と、言いたい。
町のイベントに「レンタル食器を!」と言っても、財政上の問題からなかなか取り組んでもらえません。
でも、行政のやる事だからこそ、啓発の意味も含めて率先して取り組むべきだと思います。
ここから、広がっていくといいなぁ~ ^^

ワークショップもいろいろあって体験できました。
忙しくって、全部除けなかったのが残念!
これは石臼で曳いている所。
当たり前ですが、下から粉になって出てきます。
すごい技術だ!
いちいち感激してます ^^;

井戸尻の蓮池で取れたつぶ汁の準備。
つぶを洗っています。
つぶ汁が出来上がる頃には、すでにトン汁と、きのこ汁でおなか一杯になっていました。
でも、折角なのでつぶだけ試食。
こりっとした触感でおいしかったです。

こんな場所でこんなに思いっきり太鼓を叩けたらさぞかし気持ちが良いだろうなあ~
聞いている方も、気持ちいぃ~!

神話の再現
この直後、この土偶の首が落とされてしまいます・・・@@
ちょっと、ドキッとしました。

ステージもゆっくり見ていられなくってちょっと残念。
王国祭も定着してきて、毎年来てるのよ、とおっしゃる方が何人もいました。
鹿の焼肉を手伝ってくださったボランティアの方。
お近くの方かと思ったら、遠方からお越しの方だったようです。
「また、来年」と言ってリックを背負って、ご夫婦で帰っていかれました。
ありがとうございました。
イベントを支えてくださっている皆さんに本当に感謝です。m(_ _)m
近くの某市の職員の方が「ここの収穫祭は、本当にいいねえ」
と言ってくださいました。
地域の皆さんの協力は勿論の事ですが、
それは、考古館の学芸員さんたちが、本当にこの井戸尻が好きだからだと思います。
縄文の人々に、思いを馳せることが出来る心からなんだと思うのです。
井戸尻遺跡を心から愛し、誇りを持ち、何とか皆さんにその価値を伝えたいと言う熱意を感じます。
縄文の舞いや、神話の再現を自らが上演して、見る人の関心を引くための努力をしています。
春から準備をして、石のオノを使って収穫の体験が出来たり・・・
縄文土器で作った料理を試食できたり・・・
本当に気持ちのこもったイベントだなぁ~と思います。
富士見町には、こんなすごい宝もある事、忘れないでくださいね!
そして、10月26日、井戸尻発掘50周年記念イベントの最後。
茅野市、原村、北杜市からそれぞれ専門家が集まり、座談会が開催されました。
すごい企画ですよ。
「現在の行政区分の県境をとりはらい、八ヶ岳西南麓の縄文集落のようすを俯瞰します。
最新の発掘成果をそれぞれの担当者が持ち寄り、議論する初めての試みです。」
だそうです。
行政って、なかなかこうして連携する事ってないですよね。
この座談会、当初は午後1:30からの予定だったのですが、参加者が増えて、午前10時からの開催になったそうです。
うれしい話しです。
当日私は、地区の社協の研修会と重なり、残念ながら参加できませんでした。
でも座談会では、皆さんが持ち寄った資料を総合的に見て、また新たな事実も見えてきたようです。
長野日報の記事です。
夢の広がる話しです。
富士見町のパノラマスキー場で、川崎市の小学生のジャム作り体験がありました。
今年初めての取り組みだそうですが、ルバーブ生産組合にお手伝いの声が掛かりました。
子供たちと一緒に、とっても楽しい時間を持たせていただきました。
まず最初は、収穫からです。

大平地区にあるパノラマの畑のルバーブ畑で、一人10本づつ摘み取りました。
最初に私が富士見町のルバーブをちょっとPRを兼ねて、説明をさせていただきました。^^;
「茎の下の方をつかんで、ひねってはがす様に取ってね。」
「細い方が仕上がったときに赤くなるよ」 などなど・・・
みんな、どれにしようかと、もうあっちの株に行ったり、こっちの株を探ったり・・・
「あ!!!!」大きな声に一体何事かと思ったら、カエルでした・・・^^;

パノラマの職員から話しを聞いています。
みんな、しっかりと話しを聞ていますね。

ゴンドラに乗って、山頂のレストランへ。
とっても天気のよい日だったのですが、八ヶ岳には雲が掛かっていました。
でも、「うわぁ~雲と同じ高さにいる!?」と、大きな声が上がっていました。

頂上レストラン、スピカ内。

いよいよ、12班に分かれてジャム作り。
生産組合から6人参加したので、一人2班を担当しました。
その日収穫したルバーブは、お持ち帰りのお土産になるそうです。
ジャムにするルバーブは、すでに洗って切れるように準備されていました。
本当だったら、自分たちで取ったルバーブを使えるとよかったのですが・・・
全員が洗える場所が確保できなかったそうです。

砂糖をまぶして、カセットコンロで火にかけました。
「最初は弱火にしてね」
砂糖が溶けて水分が出て来たら強火にして煮詰めました。

出来たよ!
なかなかいい色に仕上がりました!
みんな満足そうでよかったです。

「早く食べたぁ~い」
出来上がったルバーブを真ん中に、みんなでお預け状態!
私たちのお付き合いはここまで。
この後、子供たちは自分たちの作ったジャムの試食を兼ねて昼食。
山頂組みと湿原組みに分かれてハイキングだったそうです。
連日結構ハードスケジュールだったみたいで、疲れ気味のお子さんも見受けられました・・・^^;
お土産にルバーブ生産組合のジャムを納品させていただきました。
ありがとうございました。

ゴンドラで下りる途中の景色。
丁度、稲刈り真っ最中で、まだ稲刈りの終わっていない田んぼが黄金色に見えました。
いやぁ~
つくづく、富士見町って美しいところだなぁ・・・

「折角だから昼食を食べていこう」と言う事になり、レストランに入ろうと思ったのですが・・・
足湯の前にある露店の、超大盛りのポトフたちに心を奪われました。@@
パノラマの畑で取れた野菜たちがたっぷり盛り合わせられたポトフです。
てんこ盛りの野菜たちで、うれしいですよね。
休日とあって、若者たちに人気のようでした。^^

フランクフルトが丸ごと入っているロールキャベツ。
ひき肉を入れるのは面倒くさい時に、今度まねをしてみよう・・・っと。
これだけでも、結構満腹になります。
この他にも、すいとん入りきのこ汁など、どれも薄味で野菜のうまみたっぷりでした。
一度ご賞味あれ!
エンジェルはパノラマに反対。と思われているようですがそんな事ないですよ。
今の段階で町の支援は仕方ないと思っています。
パノラマの経営に反対しているのではなく、町の説明不足のために支援に反対しています。
新聞折込までしているのですが、「エンジェルは反対」だけが一人歩きするみたいです。
ま、そんな事を気にしていても仕方ない!
出来る限りのことで、応援はして行きます!
今年は信濃境駅が開駅80周年! 井戸尻考古館は、発掘50周年です。
この二度とない記念すべき年に、「駅前まるごとギャラリー」を企画しました。
信濃境駅、郵便局、そして、趣旨に賛同して頂いたお店に、昭和30年代の懐かしい写真を展示しています。
このページでも、たびたび登場する、池袋在住の武藤盈さんが、昭和30年代の地域の暮らしをたくさん写真に収めてあります。
その写真の幾つかを盈さんのご協力で、今回富士見町の博物館からお借りしました。
駅前のお店にもご協力いただいて・・・と言うのは、「すごくいいアイディア!」と、本人自画自賛していたのですが・・・
始めてみたら、結構大変で、かなりの時間・労力を注ぎ込みました。
(それで、ホームページの更新も滞っています。 なんて言い訳を言ったりして・・・^^;)
展示場所ごとに、テーマを変えて展示してみました。
2点から、6点くらい飾ってある所もあります。
駅や郵便局、お店をのぞいていただいて
「そうそう・・・こんなだった。懐かしいなぁ~」
とか
「へぇ~ たった50年で暮らしがすっかり変わってしまったねぇ~」
なんて、話しが弾めばいいなぁ・・・と願っています。
今回、信濃境駅前のお店を歩いて、どこの商店街も抱えている問題を痛切に感じました。
信濃境駅が出来て、盛(さか)った当時は35店舗ほどのお店があったそうです。
歩いて行ける距離に、生活で必要なものは病院なども含めて全てあったんですね・・・
盈さんの写真は、昭和30年代なので、駅の出来たのはその又30年ほど前のことです。
当時は、線路の整備をするための仕事でも、多くの人が移り住んできていたとか・・・
写真を選びながら、盈さんからいろいろな話を伺うことが出来ました。
そんな場面が、各お店で再現されることを願っています。
さてさて・・・
展示方法などご批判もあるとは思いますが、近くにおいでの祭には、のぞいて見て下さい。
マップでチラシを作ってみました。
このチラシも、どうやったら分かりやすくなるのかとずいぶん悩みましたが、
某記者さんからアイディアをもらって、番号を入れて作ってみました。
写真は遊びで入れてみましたが、見えなかったらお店まで見に来てくださいまし m(_ _)m

富士見町の入笠の沢入り登山道の入り口周辺で、「諏訪地域森林づくりの集い」が開催されました。

地域のみどりの少年団をはじめ、子供から大人まで、約240人の参加があったそうです。
大会のテーマは、「育てよう、大きな森と大きな未来」
岡谷市の小学6年生の作品。

作業は、枝打ち班と植樹班の2班分かれて、行いました。
こちらは植樹班です。

枝打ちは、下から1m位を目安に行いました。
落とした細かい枝は、木の周りに置いておくと、鹿が歩けないのだそうです。
なるほど・・・
間伐財や落とした枝を、子供達がこのきつい斜面を運んできました。
何度も滑りながら、長い木を苦労して持ち上げて来る子もいました。

その後、枝打ちした枝を、諏訪地方事務所のチョッパーでチップにしました。
直径15cmくらいのものまでは、チップ化できます。
私も体験しましたが、入れた直後、刃にくわえられる瞬間に、結構強く引き込まれ衝撃があります。
子供たちも体験していましたが、「手がびりびりって来た!」と、言って手を振っていました。
富士見町でも、チョッパーを持っています。
剪定した枝などを、指定の場所に持って行き、チップにして希望者に配布しています。
夏は、剪定枝が焼却ごみにどっと増えるのだそうです。
このように、チップにして庭などに引いて利用できれば焼却ごみも減らせます。
集落などには、貸し出しも可能だそうですので、うまく利用して行きたいですね。

かなりの勢いで、吹き飛んでいます。

最後に、このチップを近くの木の根元に敷き詰めました。
針葉樹のチップは、抗菌作用があり敷き詰めるにはいいのだそうでが、
広葉樹のチップには、いろいろな菌があって適していないとのことでした。
午後からは「森林教室」が行われました。
子供たちと一緒に勉強をしたかったのですが、「赤彦祭」と重なってしまい残念ながら参加できませんでした。
今回の集いは、式典からデモンストレーションが主だったのですが、
森林づくりも、こうして広く参加者を募ってできたら良いのかも知れませんね。
森は、所有者だけでは守って行く事は出来ません。
多くの人間がその恩恵にあずかっているのですから、子供の頃からのこうした体験はとっても貴重なものだと感じました。
自分が植えた木、枝打ちした木には愛着が湧きますよね。^^
池袋の秋祭り!
長持ちが我が家にやってきました!

秋祭りの日は、子供御輿と長持ちが、集落内を回ります。
若者たちが、毎年仮装で楽しませてくれます。
時々、ちょっと恥ずかしく、とてもここでご紹介できないようなのもありますが・・・^^;

夫もこちらに住むようになってから、長持ち保存会で頑張っています。
この日のために、一ヶ月前から、ほとんど毎晩の準備やらお稽古に出かけていました。
その後の方が、お楽しみだったようですが・・・^^;

子供たちのお神輿。
この日は、私は集落センターでお祭りのお台所の準備当番。
気が付いたら、もう終わってしまっていました。
今年は、高学年が少ないので、ちょっと疲れ気味・・・

子供みこしと長持ちが、集落内を練り歩いて帰ってくると、演芸会の始まり。
子供の舞台にはおひねりが飛びます。
舞台の上で、ずっとないている保育園児もいましたが、それもかわいくってみんなに受けちゃってました ^^;

長持ちの若者たちが、台所でなにやら相談中。
毎年、楽しませてくれています。
そのサービス精神に m(_ _)m
一年に一回、こうしてみんなで集まって、飲んで楽しむ機会があるのもこの地域のよさですよね。
久しぶりに会った人とも、話しが弾みます。
よく笑い、よく食べた一日でした。 ^^
諏訪養祭はいつ行っても楽しい。
子供たちのがんばりと先生たちの明るさ、元気をたくさんもらえる!
ところで・・・今回の新発見!?
諏訪養護学校では、ヤギを飼っています。
仔をとって、乳を搾って飲んだりチーズを作っていると聞いていました。
今回の文化祭では、なんと!ヤギの乳搾り体験のコーナーもありました!

絞り方を教わって、子供たちもドキドキ初体験!
「出たぁ~!!」とか
「あったかぁ~い!?」とか・・・
実は、わたしく・・・一時北海道で乳絞りをしていた時期があります。 ^^
牛の乳ですが・・・搾りながらバケツを蹴飛ばされたり、動かれたりして大変でした・・・
しかも、乳絞りのある時期は、一日2回、絶対に休むことは出来ません。
養護学校のヤギさんは一日一回の乳搾りだそうですが、休みの日は先生たちが交代で絞りに来ているとのことでした。
でも、大変だからこそ、動物たちから得るものも大きいんですよね。
さてさて・・・
今回の新発見! 超びっくりした事です。
誰にでも、優しく乳搾り体験をさせてくれているこのヤギさん。
顔見知りの先生によると、搾乳4年目だそうです。
そう聞いて・・
私 「ふぅ~ん・・・それで、今絞っているのは何時の出産?」
先生「だから、4年目なの・・・」
私 「えぇ~!!!??? そんな話し、聞いたことがない!!」
ここでおさらいです。
当たり前のことですが、乳は、出産して仔を育てるためのものですよね。
北海道の大きな牧場で研修生をしている時に、結構見学者もありました。
その見学者の中に、時々牛はいつでも乳を出すものだと思い込んでいる人がいて、びっくりしました。
私たちが飲んでいる牛乳は、母牛が仔子のために出しているものを横取りしているわけです。
長年の品種改良で極端に多くの乳が出るようになってはいますが。
出産直後の母乳(初乳)は、免疫など含まれていてとっても大切。この初乳だけは仔牛のものです。
この初乳は、不思議で熱を加えてだけで分離して固まります。
牧場では、時々初乳を仔牛さんから頂き、初乳豆腐を作っていました。
これは、すっごく濃厚でおいしいっす!
その後、仔牛は母牛から引き離されて、バケツで仔牛用のミルクを飲んで育てられます。
なんか、申し訳ない話ですね。
って事、ご存知だとは思いますが、一応おさらいでした。
話しは、諏訪養のヤギさんに戻って・・・
ですから、1度の出産で、4年も乳を出しているなんてちょっと信じられない! @@
ヤギを飼っている人からも「そんな話し、聞いたことがない!?」と、言われるそうです。

で、そのヤギ乳で作ったアイスクリームの試食までありました。
ヤギの乳って、独特の臭みがあるのですが、このヤギさんの乳は、その臭いがしません。
それも驚きです。
先生によると「諏訪養のために乳を出してくれているのよ」
本当にそうかもしれませんね・・・
富士見町の白林荘で煎茶会がありました。
長野日報の記者さんに誘われて、初めての体験。
白林荘は、昨年の秋に初めて、集落の地区社会福祉協議会の「ふれあい会」で紅葉の見学に行きました。
とっても素敵なたたずまいで、機会があったら是非また訪問したいと思っていました。
さて、これは一体、何の木肌でしょうか・・・?
白松でした。
不思議な肌ですね。
年を重ねると、本当に白に近い灰色になるそうです。
煎茶会は、玉露席 煎茶席 番茶席の三つの席に、おしのぎ、の席が設けられていました。
番茶席です。
この写真の左端にそっと立っているのが、某記者。
いやーーー、着物姿でいつもとは全く別の雰囲気! ^^
夫と共に、気楽に普段着で出かけてしまったら、皆さん素敵なお着物で出迎えてくださって、正直焦りました。^^;
しかし・・・
煎茶席では、堅苦しい作法もなく、会話を楽しみながら頂いていいそうです。(ほっ・・・^^;)
上記の白松も、おもてなしの中で教えて頂きました。
番茶とともに、紅茶も出して頂き、ちょっとびっくり!
夫も紅茶の話しで会話が弾みました。
皆さんの着物姿に見とれながら「どこかでお会いしたことがある・・・???」と、思う方も数人・・・
そうそう・・・高原病院の看護婦さん。
あまりに素敵で、すぐには気が付きませんでした。
それぞれの席で、かわいいお菓子が添えられ・・・本当は写真を撮りたかったのですが・・・
なんか、折角の雰囲気を壊してしまいそうで、カメラを出せませんでした。
これは、玉露を頂いた時の茶器です。
この小さな器に、ほんの少しだけ入れられて出されました。
独特の香りと甘みが口の中でワーーーッと広がりました。
それぞれの席は、本当に素敵に飾られていました。
秋いっぱい!!
おしのぎ席
大体、「おしのぎ」と言う言葉さえ知らなかったので・・・ネットで調べてみました。^^;
「懐石料理の途中で、一時的に空腹感をしのぐ料理。しっかり食べるのではなく、ちょっとしたむしおさめ的な料理です。」
あるいは
「それまでの料理と流れを変えるという意味で、箸休めとか口がわりとも呼ばれます」
だそうです。
おしのぎの席で出されたお弁当です。
昼食を食べて出かけて、お茶の席ですでにおなかが膨れていたのですが、きれいに完食してしまいました。
お茶の3席とおしのぎ席を回ると、気がつくと2時間半くらい経っていました。
しかし、白林荘の庭から建物、そして日本の文化にどっぶり浸り、非日常的な優雅な時間でした。
こんなに、近くで気楽に、夫にも日本の美しい文化に触れてもらう、いい機会となりました!
誘ってくれた、某記者に心から感謝!
そして、おもてなし下さった黄檗弘風流の皆さん、素敵な時間をありがとうございました。
井戸尻遺跡発掘50周年記念
「巫女の起源」民俗学者谷川健一先生の講演がありました。
谷川先生の話は
「井戸尻から出土したマムシを頭にいただく女人土偶は巫女ではないか」と言う話題から始まりました。
「頭にマムシを乗せた女性は、危害を加えられないことで、特別な能力を示している」
同じように、奄美にはノロと言うハブを制するシャーマンがいたそうです。
「始まりに巫女ありき、巫女がいなければ神は存在しない。」

また、九兵衛尾根遺跡から出土した土器に描かれていた龍と中国の龍を関連付け、
「東シナ海は一昼夜で渡れ、稲作が海を渡って縄文に渡来したのではないか」
「中国で栽培されていた種が縄文時代に日本に入って来たと考えられる。」
その話を井戸尻の小林館長に話したところ
「『われわれもそう考えています』と、簡単に言われてしまった」と、苦笑されていました。
先生の話で、私が印象的だったこと。
「考古学は、形に残らないものは学問の対象にならない。
遺跡や遺物がなければ考古学は存在しない。
しかし、民俗学は文書や記録がなくても伝承があれば十分研究の対象になりうる。
日本人の精神の奥深い所に民俗学がある」
「たとえば、形として残らないひょうたんも研究の対称になる。
古代人の最大の願いは再生(=もう一度よみがえる)
死者の再生の器として卵とひょうたんが必要だったのではないか。
古代人が何を望んでいたのか、それを考えなければならない。
井戸尻では、それを真剣に考えている、もっともまっとうな研究だ。」
また、「呼んでもらって光栄に思っている」ともおっしゃっていただきました。
これは、富士見町の住民としては、誇りに思うべきことではないでしょうか。
考古学も民俗学も全く素人の私ですが、学問を究めていらっしゃる先生のお話は、深く楽しいものでした。