2011年01月17日

母ちゃんの知恵袋byよっちゃばり

昨年12月の富士見町の広報から「よっちゃばりの知恵袋」のコーナーが始まりました!
一回目の12月は、“野沢菜の切り漬け”と“寒干し大根”
1月号は、“白菜のキムチ漬け”の紹介でした。
(“寒干し大根”のつけ方も、今度紹介される予定です)


先ごろ、2月号の撮影の為に、試食を兼ねて、とよっちゃばりの皆さんが集まりました。

と、言っても、私はいつもおいしく「頂く」係りです。
この日も、皆さんご自慢の手作りの品が並び、お腹一杯に幸せ一杯なひと時でした!

111014 yoccyabari 1.jpg
これは一体なんでしょう?
これが、この日のご紹介料理です。

このブログをご覧の皆様には、2月広報よりも一足早くご紹介! ^^;
こちらの食材、エゴマで和えてあります。
111014 yoccyabari 2.jpg
これが干した状態です。

初めて食べました!
初めての食感。
ちょっと歯ごたえがあって、シャッキっとした感じです。

ちょっと引っ張りましたが・・・ (^^;)野沢菜のかぶを干したものだそうです。
それを水で戻して茹でてからエゴマと合えてあります。
野沢菜のカブは食べたことがありましたが、保存食として干した物は初めてです。

2月の広報では、干しているところや作り方も紹介されます。
お楽しみに!

111014 yoccyabari 3.jpg
定番のエゴマのおはぎ。

富士見に来て初めてエゴマを食べました。
都会から来た友人が「こんなにおいしいゴマを始めて食べた」
と、言っていましたが、ゴマとはまた違った香ばしいおいしさです。

111014 yoccyabari 4.jpg
お豆の入った寒天
何かの集まりがあると、必ず一品は寒天料理が並んでいます。

111014 yoccyabari 5.jpg
この大根とニンジンは軽く干してあるそうです。
それを焼いてから、高野豆腐と煮てあります。
表面がちょっと歯ごたえのあって、大根もニンジンもすごく甘かったです。

111014 yoccyabari 6.jpg
ウドの煮物
塩漬けにしてあったウドを戻して揚げと煮てあります。
この時期にウドをいただけるなんて、すごい贅沢!
たくさん採って、塩漬けにして冬の間、こうして食べるんですね。

今では、一年中スーパーに行けば手に入ります。
ちょっと前までは当たり前だったこうした料理が、だんだん姿を消しています。
受け継いでいかないといけないですよね・・・
しかし
私達には、それだけの“ずく”がない!

111014 yoccyabari 7.jpg
さて、これも一体なんでしょうか?
初乳豆腐です。
111014 yoccyabari 7.-2.jpg
牛乳に酢やレモン汁を入れて火にかけると、固まってカッテージチーズができます。
でも、お産した直後の初乳は、火にかけただけで固まります。
普通の牛乳で作るカッテージチーズに比べて、濃厚な味がします。

若い頃、北海道の酪農家で実習生として働いているときに、初めて食べました。
甘辛く砂糖醤油で味付けしてあったのですが、その濃厚なおいしさにびっくりしました。
私にとっては忘れられない味です。
初乳でしか作れないので、どこでも食べられるではありません。
この日も、酪農家の方が作って持ってきてくださいました。
懐かしくって、うれしかったぁ~

111014 yoccyabari 8.jpg
残りご飯を揚げたものです。
あまったご飯を洗ってぬめりをとってから、揚げてちょっと甘くしてあります。
少しも無駄にしない。
余ったものも、おいしく頂く知恵。
なんだか、日常の自分がお恥ずかしい・・・


どうですか・・・
本当に感心してしまいます。
110118 yoccyabari.jpg
ちょっと集まっただけで、これだけ豊かな食材が並ぶって、ものすごいですよね。
大根やウドも収穫した野菜を少しも無駄にしないで保存しておく。

食材を丁寧に丁寧に・・
少しも無駄にせずに食卓に並べていた「母ちゃんたちの知恵」
手間ひまかけて作られた料理は、心まで豊かにしてくれます。

本日ご紹介した料理。
これから8月までの広報の「よっちゃばりの智恵袋」で紹介されそうです。

貼り主: chiyoko 日時: 23:59 | Comments (0)

2010年08月11日

ズッキーニづくし

夏の野菜たち
今年は野菜が高いようですが、自家菜園を夫が励んでいてくれるため、
野菜たっぷりな食生活を送っています。(感謝!)

町の広報に「おいしく食べて、元気に育て」というコーナーがあります。
7月までは各学校の給食めぐり・メニューの紹介がされていましたが、
8月から「ふじみ農村よっちゃばり」に地元の食材を生かしたレシピの紹介の依頼がありました。
8月は、「ルバーブ炒飯」!
広報8月号の15ページです!)

9月は我が家で毎年好評の、ズッキーニのスープとトルコ風のお好み焼の紹介をさせていただくことになりました。

最近作ったルバーブ料理です。

《ズッキーニの肉詰め 》
100803 nikudume 1.jpg
と、言っても「肉」はほんのわずかで、くり抜いたルバーブを細かくして、
玉ネギのみじん切りやご飯なんかも入れて、チーズを乗せて焼きます。
この時は、ベーコンの残りがあったので、細かく切って上に乗せて焼きました。
100803 nikudume 2.jpg


《トルコ風のお好み焼き》
昨年、次女がネットで見つけた料理です。
キャベツの変わりにズッキーニの細切りを使う感じです。
チーズが入っているのがトルコ風なのでしょうか・・・
100803 torukofu okonomiyaki 1.jpg
千切りにしたズッキーニと小麦粉、卵、チーズを入れて混ぜます。
ズッキーニからずいぶん水分が出るので、先に千切りにしたズッキーニに塩を振って水分を絞ってから使うのがおすすめです。
100803 torukofu okonomiyaki 2.jpg
チーズは、ネットでは「白チーズ」というのが多いのですが、パルメザンととろけるチーズの2種類を使うといいようです。
100803 torukofu okonomiyaki 3.jpg
フライパンやプレートで、少し大目の油で、外はかりっと焼いてください。


《ズッキーニスープ》
そして、これは我が家の定番。お気に入りのズッキーニスープ。
zukki-ni su-pu 1.jpg
1片のニンニクと玉ねぎ、ズッキーニを薄くスライスして、少量の油で炒めます。
ヒタヒタになるくらいの水を足して、ブイヨンで茹でます。
zukki-ni su-pu 2.jpg
ズッキーニと玉ねぎが柔らかくなったら、ミキサーにかけます。
そこに適当に牛乳を足して、ポタージュにします。
zukki-ni su-pu 3.jpg
上に、パセリやチャイブを散らすと、見た目もきれいだし風味もよくなります。
このスープは、出来立ての熱いうちでもおいしいのですが、
冷蔵庫で冷たく冷やしても、おいしくいただけます。

ミキサーにかける前に、ちょっと温度を下げてくださいね。
ミキサーによっては、あまり熱いと、割れてしまいます。

ちなみに、私は2回ぐらい割ってしまいました。 ^^;


《ラタテューイ》
zukki-ni.jpg
一番の定番は、夏野菜たっぷりのラタテューイ。
焼いた肉や魚に添えたりします。
半熟の目玉焼き添えて食べるのも、気に入っています。

上記の料理の内、ポタージュとトルコ風お好み焼きを紹介させて頂くことになりました。
9月の広報です。

貼り主: chiyoko 日時: 11:20 | Comments (2)

2010年04月19日

ポークソテー ルバーブソース添え

4月の上旬の更新がなかった分、ネタが溜まっています。 ^^;

パイを作った冷凍のルバーブが、ちょっとだけ残っていました。
買い物に行った時に、30%引きの豚のロースを見つけて、つい手が出てしまいました。  ^^;


「ルバーブ生産組合」の今井さんが、以前チキンソテーにルバーブのソースを作ってくれました。
それを参考にスイーツ系じゃないルバーブのレシピ開発!

ポークソテーにアップルソースってよく合いますよね。
あの感じで、ルバーブソースを作ってみました。

写真の色が悪いのはご勘弁を!  

こんな大きな肉を食べるのは久しぶり!
大体、いつも赤みの薄切りやひき肉です。
年を取ったら、粗食を心がけないと・・・ ^^;

さて、ソースの作り方です。
とは言っても、いつも通り、超適当で申し訳ありません。 m(_ _)m
1004 po-kusote- 1.jpg
まず、肉を焼いたフライパンで、ニンニクと玉ネギのみじん切りを炒めます。
玉ネギが透き通ってきたら、ルバーブを入れます。
このルバーブは、砂糖をまぶして冷凍してあったものです。
ジャムほど糖分は入っていません。ルバーブの重量の15~20%くらいです。

熱を加えると、ルバーブはすぐにやわらかくなってきます。
形が残っているくらいで、食感があるくらいがお勧めです。
これに、ワインを加えて、塩・コショウで味を調えます。

この時はワインがなかったので、長女の意見を取り入れて、バスサミコ酢を使いました。
これが、又おいしかったです!

1004 po-kusote- 2.jpg
見た目はそれほど美しい色にならなかったのですが、味はよかったです。
左奥は、アボガドのサラダ。

1004 po-kusote- 3.jpg
お肉にソースをたっぷり絡めて・・・

1004 po-kusote- 4.jpg
ソースと言うにはちょっと硬め。
でも、このくらいの方が、肉に乗せやすくって食べやすいかも?

今回は冷凍ルバーブを使いましたが、生のルバーブでももちろん、OKです。
その場合、気持ち砂糖を入れたほうがいいかもしれません。
お試しください!

貼り主: chiyoko 日時: 23:59 | Comments (0)

2010年02月02日

男の料理!?

今年の冬は、次男だけ留学先のインドから冬休みで帰って来ていました。
すでに、次男もインドの学校に戻り、新学期が始まっています。

昨年の夏、次男は友人のお宅を頼って、ブータンを旅しました。
ブータンの後には、かなり無謀なインドの一人旅もしたようです。 ^^;

子供たちには若いうちにチャンスがあるなら、母としてはいろいろと挑戦して欲しいtとは思いますが・・・
「命だけは大切にしてね!」

さて、その次男がインドの学校に発つ前日、「今日はブータンのカレーを作ってあげる」と言うので、ノートを片手にブータン料理のお勉強!

次男、一押し!
《ブータンのチーズのジャガイモカレー》
1001 kei no ryouri 1.jpg
ジャガイモを切って・・・

1001 kei no ryouri 7.jpg
中間で何があったのかは見逃して、出来上がり @@!
ノートを用意してたのに・・・

「えぇ~!? 見てなかった! ねぇ、なに、入れたの?」
「いつ入れたの?」
「どのくらい入れたの?」
と、聞いても、次男の会話は、ワンワード。
「チーズ」
「適当・・・」
「分からん」

とにかく、ジャガイモと玉ねぎをゆでて、その中に日本のプロセスチーズを2箱くらい入れたらしい・・・
唐辛子は、本当はグリーンで、かなり辛いとのこと。

ジャガイモとチーズって相性は抜群!
チーズの味が濃厚で、おいしいカレーでした。
我が家の唐辛子は1年くらい冷凍してあったので、どうやら辛味が抜けてしまったらしい・・・・
あまり辛いのは苦手な私には、ラッキーでした。 ^^;

《レモンチキン》  
1001 kei no ryouri 2.jpg
鶏肉にレモン・しょうが・塩・コショウで下味をつけおいて置く。
1001 kei no ryouri 4.jpg
オーブンに10くらい焼いて、途中、取り出して小麦粉と油を少々振り入れ
1001 kei no ryouri 6.jpg
再びオーブンに入れて焼いて・・・
出来上がり!
これは、簡単。

これも、参考にネットで検索するといろんな「レモンチキン」がありました。
中華風・ギリシャ風・洋風といろいろありました。
が、次男風の「レモンチキン」は見つかりませんでした。
ブータン料理でもないですね。

これまた、材料の分量は定かではありませんが、
薪ストーブのオーブンをフル回転で使い、エコ料理(?手抜き料理とも言う・・・ ^^;)に勤めている私としては、挑戦したい料理です。


《チキンドラゴン》
次男は「チキンドラゴン」を、教わったらしい。
ネットでチキンドラゴンと検索すると「ドラゴンチキン」「油林鶏」と、出てきます。
でもでも、こちらは中華じゃなくって、・・・? どこの料理なのかな?
1001 kei no ryouri 3.jpg
フライパンにチキンを入れて焼き、途中でトマトピューレを入れる。

1001 kei no ryouri 5.jpg
赤くなるから「ドラゴン」なのかな?

私 「できあがりってこんな感じ?」
次男「もっと赤い」
だそうです。

まったく適当で(失礼!桂君!) ^^;
レシピのノートに書き込めませんでした。

でも、大体の作り方はわかったので、これから参考にさせてもらおうっと!
ご馳走さまでした。どうもありがとう!
いい主夫になれるよ! ^^

貼り主: chiyoko 日時: 23:22 | Comments (0)

2009年11月15日

かんぴょう作り

「この家にはかんぴょうが下がってないといけないよ」
なんて、理屈にもならない言い訳をして、ある日友人が大きな夕顔を抱えてきました。
知り合いのところに来たにフィンランドの学生に「日本の文化を体験させたかった」のだそうです。

kannpyoudukuri 1.jpg
これは、一体、何に使うものなのか?
かんぴょうを作る道具だそうですが、これだけ見ていたら、ちょっと分からない。

0910 kanpyoudukuri 2.jpg
夕顔を輪切りにして・・・

0910 kanpyoudukuri 3.jpg
皮を剥いて・・・
さすがジェフ!!(関係ないか・・・ ^^;)

0910 kanpyoudukuri 4.jpg
ここで、先ほどの道具が登場。
輪切りにした夕顔をまわしながら、溝の上部に包丁が当たるようにして切って行きます。
なるほど、これは面白い!
切った端から、水につけてあく抜きをします。

0910 kanpyoudukuri 5.jpg
日本の文化を体験中の夫です。
楽しそう・・・ ^^

0910 kanpyoudukuri 6.jpg
切った夕顔をちぎってしまわないように、やさしく洗濯物干し竿にかけてます。
彼は、フィンランドから3ヶ月ほど日本の文化を体験しに着ているんだそうです。
日本の中でも、こんなことまで体験できるのはそうありませんよね。

0910 kanpyoudukuri 6_2.jpg
3日くらい経つと、すっかりかんぴょうになっていました。
手作りかんぴょう!
さて、どうやって食べよう???


そして、後日談・・・
0910 kanpyoudukuri 7.jpg
ミリチャが、パキパキになったかんぴょうを見つけて味見をはじめました。
「う~ん・・・ なかなか手ごわい・・・ 」
すごい、しかめっ面です。

0910 kanpyoudukuri 8.jpg
そこにぎんちゃん登場!
二人で遊ばれても、かんぴょうさんもたまりません。

0910 kanpyoudukuri 9.jpg
ミリチャは、ずいぶんかんぴょうに執着していました。
もちろん、この後にかんぴょうは回収させていただきました。

貼り主: chiyoko 日時: 20:59 | Comments (1)

2009年10月31日

さかな

ご近所さんからお魚を頂いた。
イワナかアマゴなのか・・・?
わたしにはよく分からないが、とにかく新鮮でおいしそうな・・・でかい魚。
とても夫と二人では食べきれない。
どうしたものかと台所で悩んでいる時に、丁度客人あり!

091,024 iwana 1.jpg
「こんな大きな魚をどうしようかと思っていたの(^^) 一緒に夕食でもいかが?」と言うと、
客人曰く
「わたしがさばいて差し上げましょうか?」
きゃぁ~!? うれしい。
そこまでは期待していなかった。 ^^

091024 iwana 2.jpg
客人が見事に美しく三枚卸にしてくれました。
客人「ムニエルにしましょうか?」
わたし「はい! 作っていただけるなら何でもとってもうれしい!」
と、言う訳で私は、超簡単ジャガイモのクミン炒めと我が家の具沢山野菜スープを担当。
少々固めの野生的なルッコラとレタスとトマトのサラダに夫がゴルゴンゾーラでドレッシングを作りました。

091024 iwana 3.jpg
表面がこげてパリパリ。
魚も新鮮でムニエルの焼き具合も絶妙! 本当においしかったです。

働くだけ働いて、客人は夕食後帰って行きました。
ご苦労様でした。 m(_ _)m

あまりおいしかったので、ブログに載せてしまいました ^^:


そして、その翌日。
残った、小さい方を食べなくっちゃ。
こちらは、オーブン機能のある薪ストーブに入れてみることにしました。
エコクッキング! ^^
091,024 iwana 4.jpg
ステンレスのバットに玉ねぎを敷いて、魚をおきました。

091,024 iwana 5.jpg
その又上に、玉ねぎやカラーピーマン、バターを置いて準備完了。
超簡単!

091,024 iwana 6.jpg
オーブンの温度は250度くらいになっています。
これなら上にも焦げ目がつくかな・・・

091,024 iwana 7.jpg
途中で、昨晩のあまりもののじゃがいもも入れて、すっかりエコクッキング。
今年の冬は、このストーブのオーブンをどんどん活用しよう!

貼り主: chiyoko 日時: 17:55 | Comments (0)

2009年09月23日

富士見町のお勧め、おいしいスイーツ♪

このブログでも、時々紹介している「キャトル・セゾン」
ちょっと相談ごとがあってお店に立ち寄りました。

そこで、あまりにかわいいスイーツに遭遇・・・

090922  kyatorusrzon1.bmp
お店に入ると、良い香り~♪ ^^
おいしそうなスイーツが並んでいます。

090922  kyatorusrzo4bmp.bmp
この日、目に付いたのが「イチジクのタルト」
キャトル・セゾンさんでは、いつも季節の果物など、
地元の食材をふんだんに使ったスイーツが並びます。

090922  kyatorusrzon2.bmp
こちらには、生のイチジクが贅沢に使われていました。

090922  kyatorusrzon5.bmp
キャトル・セゾンで定番の人気商品が、このシフォンケーキ。
富士見の日の特産品開発推進交付金でも、
古代米入りのキッシュや頼まれて古代米入りのフォンケーキを出展されていました。

先日、立ち寄った時にものすごい量のシフォンケーキを作っていたので、びっくりしました。
お葬式のお返しに使ってくださったのだそうです。
なるほど・・・しゃれてるかも・・・
もらったら、うれしいですよね。^^


090922  kyatorusrzo3.bmp
そして、私の心を惹きつけたのがこれ!
どうです。
この、坊ちゃんかぼちゃ、かわいいですよね。

0909 kabocyapurin 3.bmp
中をくり抜いて、かぼちゃプリンになっています。
かぼちゃの風味がしっかり残っていて、甘すぎずいい感じです。

スイーツを食べる事に気が引ける私でも、罪悪感が少ない!(^^)

小さなお子さんを育てながら、若いお母さんが頑張っているお店です。
何よりも、すごく質の高いお菓子が並んでいると、いつも感心しています。
たまに、ここでスイーツを頂くと、すっごく優雅な気分が味わえます。^^

我が家の夫も絶賛ですが、私たち夫婦には危険なお店です。^^;

貼り主: chiyoko 日時: 10:28 | Comments (0)

2009年09月22日

南中学校・給食試食会

南中学校の給食試食会
今回の献立は生徒の人気の揚げパン。
そのせいか、南中学校最後の試食会となるためか、保護者の参加がとても多かったようです。

試食会メニュー
エネルギーは 816Kcl
090905 nannsyu shisyokukai 1.bmp
               《牛乳》
  《きな粉揚げパン》            《ポトフ》
       《カレーポテト》 《プルーン》

給食の試食会に行くと、見た目「足りなそう・・・」と思います。
しかし! 実際に食べてみると、すごく満腹感があります。

懐かしい、揚げパンのおいしかったこと~♪

揚げパンはどうしても油分が多くなってしまうのですが、給食では1分くらいの揚げ時間で工夫をしています。
子供たちにも人気のメニューなので、年に3回くらい計画的に出しているそうです。

090905 nannsyu shisyokukai 2.bmp
菜たっぷりポトフです。
野キャベツとニンジンは、試食会にも参加してくれた池袋のHさんです。
中のウインナーは食品添加物無添加のものを選んでいるそうです。
薄味に仕上がっています。
我が家の料理がいかに味付けが濃いか、反省!

090905 nannsyu shisyokukai 3.bmp
カレーポテト
このジャガイモも富士見産のメークインです。
ゆでたジャガイモと炒めたベーコンと野菜、チーズを合わせたカレー味

090905 nannsyu shisyokukai 4.bmp
試食会の参加者は35名ほど
よっちゃばりからは5名の参加。
こちらはいつもと変わらないので、保護者の参加が多かったと言う事です。
南中最後の試食会ですし、思いは複雑。

貼り主: chiyoko 日時: 17:26 | Comments (1)

2009年07月25日

農村女性夏期研修会

7月24日 富士見高原で
「諏訪地域輝く農村女性夏期研修会」
  ~女性のネットワークを生かし
      地域での食農教育を推進しよう~  が開催されました。

午前中は、丁度見ごろの「ゆりの里」の散策だったのですが、雨模様でちょっと残念でした。

私は「よっちゃばり」で、参加させていただきました。
農村女性の研修会なのですが、富士見農村よっちゃばり(農村女性の連携会です)の会長は、今年は男性です。
快く(?)一緒に参加できて、うれしかったです!

090724 nousonnjyosei 0.jpg
皆さんが集まっている後ろは、一面、真っ黄色のゆり畑です。

午後からは研修会
「農政の動きと日本の食糧」
講師:諏訪農業改良普及センター所長 川井清司氏

選挙で民主党が政権を取っても、そんなに大きな変化はないでしょうとのことでしたた。

090724 nousonnjyosei 2.jpg
国の主な政策は大きく3つ。
1.確保と有効利用
 農地は「所有」から「利用」へ。
 農地法の一部改正で、農地転用許可の厳格化。違反の罰金もあり、とか。 
2.担い手の育成・確保
3.水田のフル活用      だそうです。

日本の食料事情
H18年度の小麦の消費量が、580万t。そのうちの87%が輸入。
米粉への関心が、高まっている。

国のH21年度新規事業で「水田等有効活用推進交付金」等などで、単年度10aあたり8万円の補助がつく。

長野県でも、米粉需要拡大に取り組んでいるそうです。
3年続いた、学校給食への「米粉パン」への補助が昨年からなくなってしまったのですが、
その代わりに、一般消費者へ向けた需要拡大のPRに力を入れていると言うお話でした。


高山製粉 高山猛英氏です。
090724 nousonnjyosei 1.jpg
「米粉の活用について」の講和
高山製粉さんについては、以前、工場も見学させていただきました。
社長はとっても気さくな方で、お話を伺っていても楽しいです。
買ってきた米粉パンも作ってみました。
グルテンの入っていない米粉では、いろいろなもので試してみました。
社長お勧めのシフォンケーキは、しばらくどこに行くにもお土産に持っていくほど評判がよかったです。
(現在は、ちょっと熱が冷めました・・・^^;)
片栗粉の変わりにとろみ付けにしたり、ケーキ類にはほとんど代用が効きます。


前半の川井氏の話にもあったように、日本の小麦粉の消費量が年間約500万t。
10年後には、50万tを米粉に置き換えようというのが、現在の計画。

活用範囲は広いけど、小麦粉の代用として考えるとコストが高くなってしまう。
小麦粉なら、200円/kgくらいだけど、米粉にすると340円/kgくらいになってしまう。

当日、おいしいフワフワモチモチのヒット商品のパンを試食させていただきました。
食べるのに夢中になって、写真を忘れましたが(^^;)小さ目のパンが1個160円だそうです。
ちょっと、割高感はありますね。
でも、おいしかったら、リピーターはいます。

米の生産者や銘柄も一緒にPRできる、新たなパンやお菓子の開発に期待できるとのことでした。
すでに、いくつかあるそうです。

また、米粉を使った麺の開発が進んでいるそうです。
高山さん曰く
「小麦粉の麺の方があきらかにおいしい!」^^;
でも、
「米の麺は、あまり自己主張しないので、絡めたときにその素材が生きる」
「新たな用途が期待される」とのお話でした。

原村では、4件の農家が高山製粉と契約して米粉用の米の生産に取り組んでいます。
一番の理由は生産調整が進んでいなかったこと。
富士見町では、以前担当のところに相談に行ったら
「富士見町では、政策的に合いません」と、スッパっと言われてしまいました。 ガーーーン!

前記の補助制度も、生産~製粉~販売まで、末端で売れるところまで確保されていないと、だめだそうです。

以前、長野県が補助を出して、学校給食に米粉パンを出していました。
モチモチしていて、子供達には結構評判がよかったようです。
富士見町では、県の補助がなくなっても一昨年まで町が補助を出して続けましたが、それもなくなりました。
米粉パンにすると、1食あたり22円高くなるそうです。


米粉パンが、現在結構普及しているそうですが、それは米粉と一緒にレシピが普及したからだそうです。
確かに、米粉だけあっても、作り方がわからなければ作りようがありませんよね。
農協の婦人部でも、新たな利用拡大に力を入れているとのこと。

「米粉にしなくたって、米の消費拡大を図ったほうが早いんじゃないの?」
と、よく耳にします。
一理ありますが、外国に依存している小麦粉の一部でも、国産の米粉に代えることができれば、それに越したことはありません。
私は、いろいろな利用方法があるんじゃないかと、期待しています。

貼り主: chiyoko 日時: 10:11 | Comments (0)

2009年05月21日

アーミッシュ・ブレッド

次女が持って帰ってきたアーミッシュ・フレンドシップ・ブレッドの種。
せっかく10日間掛けて種を育てるのですから、その種の力だけで何とかパンを焼いてみたいと思いました。
発酵しすぎて固いパンになってしまったり・・・何回かの失敗もありましたが・・・
何とか、おいしいパンが焼けました。

私が参考にさせていただいたレシピでは、「Nachu Laif」さん。
朝こねて一日発酵させ夜に成型。
一晩発酵させて、朝焼く。と言うものです。
この方法でやってみたのですが、成型して一晩置くと、翌朝にはすでに発酵しすぎてしまうことがあります。
そこで、成型発酵してからは、いい状態で焼けるように、日中うちにいる日の、前の晩にこねることにしました。

「Nachu Laif」さんは、豆乳や全粒粉などを使っていらっしゃいます。
私も、干しぶどうやクルミを入れたり全粒粉を入れたりしてみたのですが、なかなかうまくいきませんでした。
シンプルに作ったのが、結構成功しました。

アーミッシュ・ブレッドの種・・・200g
牛乳           ・・・100g
強力粉          ・・・400g
塩            ・・・小さじ1
(砂糖は、種に十分入っているので、入れないで作ってみました)

夜こねて、一晩かけて一時発酵。
朝、成型をして発酵の状態をみて焼きました。
090515 a-missyu no pan 1.jpg
このくらいで焼いてみました。
前回、発酵過多で失敗したので、ちょっと早すぎたかな・・・?

090515 a-missyu no pan 2.jpg
焼き上がり。

090515 a-missyu no pan 3.jpg
なかなかいい感じに焼きあがりました。
この時は、3日目の種で作ってみました。
6日目の種じゃなくっても、いけそうですね。

貼り主: chiyoko 日時: 21:19 | Comments (0)

2009年05月09日

アーミッシュ・フレンドシップ・ブレッド

次女が「アーミッシュ・フレンドシップ・ブレッド」の種を、友人のお母さんから譲り受けてきました。
この種、白いどろどろ状の液体です。
10日間を掛けて育てては、それを知り合いに配って広げていくというものです。
「すんごくおいしかった」と言うので、パンを焼く日を楽しみにしていました。

0905 amish bread 0.jpg
ジップロックで保存していましたが、元気に発酵して泡ぶくぶく状態です。

英語でもらったレシピを次女が訳し、レシピどおりに焼きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Amish Friendship Bread
アーミッシュ友情パン

《注意事項》(作る前に必ず全部読んでください)
*混ぜるときに鉄のボールは絶対に使わない事。イーストが死んで苦くなります。(混ぜるのに使う泡だて器やスプーンもプラスティックや木の方が良い)
*絶対に冷蔵庫に入れないこと。種が醗酵し泡だらけになって膨らむのは普通です。(たまにバックを開けないとパンパンになります)日の当たらない常温の場所に置いてください。
*測量は洋式にカップで書いてあります。その通りにカップで測るか、グラムに換算してください。
*何もしない日は、手でちょっと揉むように種を混ぜても良い。でもほおっておいても大丈夫。
*スターターをいつも自分の元に置いておくと十日ごとにパンが焼けます。
 とてもおいしいですし、良いプレゼントにもなります。
 砂糖の量を減らしたり桃や林檎、ナッツ類を入れたバリエーションも楽しめます。
 
1日目:何もしない。この日は種を受け取った日。
2日目:何もしない。
3日目:何もしない。
4日目:何もしない。
5日目:何もしない。
6日目:袋に砂糖1カップ、粉1カップ、牛乳1カップを足して袋の中で混ぜる。 
    小麦粉は、アメリカではAll purpose flour – 薄力粉と強力粉が半々の粉-が主流の粉ですが薄力粉でもできます。
    薄力粉を使うともっとケーキっぽくなります。
    泡だて器などを使わずただ手でもむように混ぜればよいです。
    粉を入れるときふるいにかけながら入れるとだまにならなくて良いです。
7日目:何もしない。
8日目:何もしない。
9日目:何もしない。
10日目:パンを焼く日ですが、その前に準備があります。
《10日目の作業》
1.種をすべて鉄以外のボールに入れる。
2.種に粉1杯半、砂糖1杯半、牛乳1杯半を加えて混ぜる。
3.1カップの種を使ってパンを焼くのでボールに取り置きする。
  残りの種を4つのジップロックに分ける。(ボールに残ったのと合わせて全部で5つの1カップずつの種ができる)。
  この時に、ジップロック(ジッパーが付いた透明の袋)に入れたスターターを撮っておけば、作り続けることができる。
  残りの3つの種をレシピのコピーと一緒に3人の友達にあげます。ジップロックに一日目の日にちを書いておくと友達も分りやすいでしょう。
0905 amish bread 1.jpg

《さあ、パンを焼きましょう!》
4.オーブンを190度に余熱セットします。
5.ボールに残した生地に次のものを入れて、ただ混ぜるだけです。
・卵 3個
・油 1カップ
・牛乳 半カップ
・砂糖 1カップ
・シナモンの粉 小さじ2
・バニラエッセンス 小さじ2分の1
・ベーキングパウダー 小さじ1と2分の1
・重曹 小さじ2分の1
・塩 小さじ2分の1
・粉 2カップ
0905 amish bread 3.jpg
*粉を入れるときは、ふるってください。
 その後混ぜる時なるべくダマにならないようにプラスティックのフォークの様な物を使うと良いです。

0905 amish bread 4.jpg
6.2つの大きい形を用意して、油かバターを内面に塗る。
 1/4カップの砂糖と1と1/2のシナモンの粉(追加の材料として)を混ぜ、それの半分の量をバターを塗った形に酌まなく振り掛ける。

0905 amish bread 4-2.jpg
この日は、ひとつにはルバーブの砂糖漬けを入れました。

0905 amish bread 5.jpg
7.種を2つの型に均等に分け入れ、上に残り半分のシナモン/砂糖を振り掛ける。

8.オーブンで30分から45分焼く。
 焼き終わったらパンが形から少し離れるぐらいまで冷ます。焼き立てでもおいしいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

0905 amish bread 6.jpg
出来上がったものは、パンよりもパウンドケーキと言った感じです。

表面のシナモンと砂糖がサクサクで、中はしっとりで、次女の言うとおり、すんごくおいしいケーキでした。
かなり甘いので、砂糖をかなり控えてもよさそうです。

さて、ここで素朴な疑問がわきました。
せっかくスターターを大切に10日もかけて育てたのに、なんで焼くときに又ベーキングパウダーや重曹を足さなければならないのか?

そこで、ネットで調べてみると、このアーミッシュ・ブレッドもいろいろな説がありそう・・・
次女に、「夢が壊れる」と、言われるのであまり追求するのはやめましょう・・・

でも、アーミッシュ・ブレッドと言うのですから、この種を大切に育ててもうちょっと素朴なパンを焼けるんじゃないのか?
甘いケーキじゃなくって、パンだったら続けられるかも?

なんて思っていたら、6日めの種でパンを焼いている人を見つけました。
次回は、これに挑戦してみたいですね。 ^^

貼り主: chiyoko 日時: 09:09 | Comments (0)

2009年05月02日

ルバーブクランブル

我が家自慢の、「ルバーブクランブル」の作り方のご紹介。

050529_rhubarb_1.jpg
ルバーブクランブルです。

050529_rhubarb_05.jpg
熱々のルバーブクランブルに冷たいアイスクリームを添えて食べます。
これはルバーブが取れる時期の我が家のお勧めデザートです。

茎の部分を3センチほどに切って、そのルバーブの重さの3割から5割のお砂糖とまぶします。
それをパイ皿にひいて、上からクランブル生地を上からかけて焼くだけです。
我が家では、ジャムにする時も、酸味があった方がいいので3割ほどの砂糖で抑えています。
クランブルにしてアイスクリームなど、甘い物を添える時には、やはり抑え目の3割くらいがお勧めです。

いろいろな方に食べていただきましたが、「こんな食べ方は初めて」と言う方が多く、皆さんにおいしいと言っていただいてます。
ルバーブとアイスクリームの愛称は絶品です!

作り方

材料
 クランブル用 
 ・バター      60g                   
 ・薄力粉     90g                 
 ・グラニュー糖    25g
 
 ・生のルバーブ    350g~400g
 ・砂糖        ルバーブの重量の1/3


作り方 
準備 : 
① クランブルを作る。  
  砂糖を入れたボールに小麦粉を振り入れ、冷やしたバターをボールの中でざく切りにして指でつぶ  すようにして、バターを粉になじませてポロポロになるようにする。
ポロポロになったら冷蔵庫で約20分冷やしておく。
   (クランブルはフードプロセッサーで作ると簡単です。)
② 生のルバーブをきれいに洗い、2~3cmに切って重量の1/3の砂糖にまぶす。
③ ②をパイ皿にしき、その上から①の用意してあったクランブルを全体にルバーブが見えなくなるようにかける。
⑧ 200度に熱しておいたオーブンで表面に焦げ目が付くまで25分ほど焼く。
  クランブルにきれいな焦げ目がつたら出来上がり!

 熱々のクランブルに冷たいアイスを添えて召し上がってください!

貼り主: chiyoko 日時: 15:29 | Comments (0)

2009年04月13日

今度は片栗粉でシフォンケーキ!?

米粉のシフォンケーキが好評で、なにかあると作って持参し、調子に乗っています。 ^^;
ある日、米粉シフォンと作ろうと準備していたら、米粉が足りないことに気がつきました。
どうしよう・・・
食品倉庫を探していると、先日たくさんもらった片栗粉が目に留まりました。
「これで、シフォンケーキを作ったら、どうなるんだろう・・・???」

で、作ってみました。  ^^     
片栗粉100%です。
0903 shifon 6.jpg
さすがに、でんぷん質100%
膨らむのですが、持ち上がりません。

でも、食べてみてびっくりでした!
表面の焼けた部分は、サックサック!
口の中でふわっと溶ける感じです。

中もふわふわしっとりで、粉のきめが細かい分、しっとりしているような気がします。
ちょっと、はまりました!

調子に乗って何回か作ってみましたが、片栗粉100%ではシフォンケーキの特徴の上にモコモコと立ち上がるのは無理のようです。

0903 shifon 8.jpg
姿はあまり良くないのですが、
「これ、片栗粉で作ったの」と言ったときの、みんなの反応が楽しくって・・・・(ははは・・・)

貼り主: chiyoko 日時: 16:10 | Comments (0)

2009年03月25日

米粉のパン&シフォンケーキ

米の消費拡大のために粉にして、パンやケーキに使おうと言う動きがあります。
一度、米粉パンを作ってみたいと思っていたのですが、粉を手に入れて、挑戦してみました。

0903 takayama seifun.jpg
諏訪の高山製粉です。
知り合いが「米粉を買いに行く」と言うので、喜んでお供しました。

長年、そばを挽いて高い評価を受けている製粉工場です。
来店したときは、社長さんがお暇だったのか、工場内を案内してくださいました。
本当に、大型の石臼で製粉していて、感激しました。
石臼で挽くと、発熱が少なくおいしいおそばになるんだそうです。

0903 takayama seifun 2.jpg
そばの粉だけでも、何種類もあります。
そば殻をすべて取り除いたものから、殻付きのまま挽いたものまで。

伺った時、調度、米の粉を挽くために、工場を増設したところでした。
そばはアレルギーがあるために、ほんのちょっとでも混じると大問題です。
米粉の需要を見込んで、ラインをまったく新しく増やしたそうです。

学校給食でも、昨年まで県の補助を受けながら学校給食に米粉パンを導入していました。
補助がなくなるので、残念ながら今年は事業がなくなります。
でも、この米粉パンの食感が、モチモチしていて子供たちにも評判です。
一度、食べてみたいと思っていました。

戦後、学校給食から欧米食が日本に普及したように、学校給食から米粉パンと言う発想でしょうか・・・

でも、米粉そのものにはグルテンがありません。
そのためにグルテンを添加して、米粉パン用の粉として売っています。
そのグルテンが高くつきます。

グルテンは、何で作るかと言うと、小麦粉からだそうです。
だったら、高いグルテンを添加して「米粉パン」を普及させるより、
米粉そのものを普及させた法がいいんじゃないかなぁ・・・

そんな事を、夫に話したら
「100%、輸入に頼るより、20%ですむならそっちのほうがいいんじゃないか」
と言われ、それもそうか、と、思った次第です。

米粉が 1kg 347円。 グルテンを20%添加した米粉パン用の粉が、1kg441円。
この、金額がもう少し安くならないと、米粉パンの普及もむずかしいんじゃないでしょうか?

komeko pan 1.jpg
買ってきたパン用の米粉で早速パンを作ってみました。
ちょっと醗酵過多気味でしたが、もちもちした食感でおいし!!
パン焼き器で作ったら、大失敗でした。

0903 komeko pan 2.jpg
切り口です。
もちもち感ががお伝えできなくって、残念!

0903 komeko shifon.jpg
米粉でシフォンケーキを作ってみました。(こちらは、米粉100%で、グルテンは入っていません)
左が、米粉70%、薄力粉30%。 右が米粉100%で作ってみました。
左がコーヒー、右が粉茶を入れて作ったので膨らみはその関係もあるかもしれません。
でも、米粉100%でも、十分膨らみしっとりしておいしかったです。

薄力粉の代替に、結構使えるんじゃないかと思いました。
クレープにも挑戦しましたが、これもいけます!
片栗粉の変わりにとろみ付けに使っていると言う話も聞きました。

米粉にするには、米の種類はまったく関係ないそうです。
むしろ、古古米くらいのほうが米にしやすいとの事。

日本の食生活のよさを見直し、お米そのもの普及を基本として、米粉をうまく食生活に生かしていくものひとつの方法ですね。


貼り主: chiyoko 日時: 23:29 | Comments (4)

2009年02月22日

富士見の日・特産品開発推進交付金

ここ3年、2月23日のごろあわせで、「富士見(ふ・じ・み)の日」として、町と商工会、観光協会の主催で記念イベントが行われています。
今年は、21日にキッズスポーツ祭や富士見百景ビューポイントツアーなど、富士見町内でいろいろな催しが開催されました。
町民センターでは、開会セレモニーがあり、町特産品開発推進交付金事業で交付対象となった個人・団体の表彰式、試食会が行われました。

そのほかにも、
コミニュティー・プラザでは、古本・雑誌無料配布市、写真展、景観・まちづくり懇談会2009。
富士見町スキー場「富士見の日」感謝デーで、21日当日リフト券購入の方に得点サービス。
富士見百景「創造の森彫刻公園」スノートレッキング。
駅前の商店街でも、売り出しがあったそうです。

富士見百景ビューポイントツアーにも、一度行ってみたいのですね。

町民センターで行われた開会セレモニーでは、「月よりの使者」の歌と、それに併せて踊りの披露もありました。
090221 tsukiyorinoshisya.jpg
試食準備などで、正面で見れなかったのが残念。
踊りを披露してくださったのは、なんと、現役のお医者さんと看護婦さんだそうです。^^
(訂正です!「あららぎ」の職員さんだそうです)

090221 taisyousya.jpg
交付対象となった個人・団体の皆さん方です。

090221 syoujyou.jpg
ルバーブ生産組合がいただいた「交付通知書」
ルバーブピューレ、ルバーブの砂糖菓子、ルバーブケーキに、3万円の交付金をいただきました。^^


090221 shisyoku.jpg
試食会場です。

090221 houduki jyamu.jpg
「食用ホオズキ、ジャム」バディアス農園・鈴木さん。
食用ホオズキのジャム。
とろっとしていて、ちょっとマンゴみたいで私は好きです。

090221 chiruchiru jyamu.jpg
「チルチルミチルのジャム」小池みちるさん。

090221 kodaimai kissyu.jpg
「古代米のキッシュ」ル・キャトル・セゾン、名取京子さん。
紫色に見えているのが、古代米。
食べた皆さんが、「へえ~ お米!?」と、一応にびっくりしていました。

090221 sobanomi kukki-.jpg
「蕎麦の実のクッキー」同じく、ル・キャトル・セゾン、名取京子さん
食べ損ないました! 残念!

このほかにも、「ブルーベリーマフィン」「米粉とゴマの白黒クッキー」が対象となっています。
さすが、プロ!です。

090221 kodaimai shifon.jpg
「古代米シフォン・米粉シフォン」小林節子さん。
写真は古代米を使ったシフォンケーキ
フワフワだけど、ちょっともっちりした食感でおいしかった!
今度、挑戦してみよう!

090221 komeko aburae ke-ki.jpg
「米粉ケーキ」蔦木加工グループ 今井良美さん。
米粉を使って、上に味噌とエゴマのアクセントが付いています。
しっとりしたケーキに、エゴマとお味噌が良く合っていました。
さすが!視点がいいですよね。

090221 sarada mame.jpg
「サラダ豆・レッドキドニー」 葛窪女性部 
この、レッドキドニーを富士見町の特産品として、生産して行こうということですね。
赤い色がきれいなお豆です。

090221 ya-kon satougashi.jpg
「ヤーコン菓子」同じく、葛窪女性部
ヤーコンって、歯ざわりがシャキシャキして生でも食べられるのですが、砂糖菓子でもいけます!

090221 jyaga anndo.jpg
「じゃいもとおからのハンバーグ&コロッケ」わいわいエコライフです。
会場が調理室だったので、なるべく揚げたて、焼きたてを食べていただけるようにしました。


090221 satougashi 1.jpg
「ルバーブの砂糖菓子」ルバーブ生産組合です。
これはどこに出しても結構、好評です。
上のヤーコンの砂糖菓子とセットで売り出しせたらいいなぁ~

試食用に、小さく切ったルバーブで作ってみました。
応募した時に試食会の事はまったく頭になく、同じものを作るには時間が足りない!!
「そうだ! 小さければ間に合いかもしれない・・・」で、間に合ってよかった・・・・ ^^;

090221 satougashi 2.jpg
展示用に袋詰めも用意しました。
まだ、乾燥が足りなかったのですが、気がついたらなくなっていました。
持っていかれた方、「まだ、完成品じゃありませぇ~ん・・・」

090221 ruba-bu ke-ki.jpg
ルバーブケーキです。

090221 fu-ba-bu jyamu.jpg
当日、ジャムの試食と一緒に、60g入りの容器に入れて100個無料配布しました。
「おいしいなぁ~」と、気に入ってくださった方も何人かいて、うれしい!!!

あぁ~、準備から忙しかったけど、皆さんのご協力で無事終わりました。
疲れたけど、楽しかったです。 ^^


貼り主: chiyoko 日時: 23:54 | Comments (2)

2009年02月17日

特産品開発推進交付金事業

富士見町が行っている今年で4回目の事業です。
地域資源を活かした特産品の開発を通じて町のPRに繋がっていく、夢や希望の持てる物、販売可能な特産品を皆さんのアイディアから募集

募集の目的
地域の資源を使った特産品で夢や希望の持てるもの、新しい感覚の製品を開発し地域活性化に貢献できるもの、
特産品として販売可能なものを作製する事に対して積極的に支援しその奨励する。

審査項目は、次の4項目
①原材料の部分での富士見産の使用度(富士見らしさ)
 ・地元の材料の使用度
②作品のアイディア性 独自性 話題性(おもしろさ、新鮮なイメージ)
 ・独自性 他類似商品との比較での優位性
③生産性 コストの優位性(収益性) 販売計画(売れそうか)
 ・生産計画 コスト 市場対応 量産 市場要望へどの程度応えられるか
④将来性(今後の期待度)
・現在よりも将来の成長の可能性、富士見の代表的なものになりえるか

審査員は、富士見町長、富士見商工会長、あぐりモールふじみ店長、諏訪農業改良普及センター課長補佐、日本装飾美術学校長の5人です。


今年は、8個人・団体から14点の応募があり、応募のすべてが食品で、全品が特産品として採用されました。

私は、ルバーブ生産組合として「ルバーブの砂糖菓子」「ルバーブケーキ」を出展しました。
こちらのレシピは、後日、ご紹介しますね。
「ルバーブ生産組合」では、組合員の方が「ルバーブピューレ」も応募してくれています。

それと、もう一つ。
一昨年の生活展で、わいわいエコライフの会で「環境にやさしい生活の提案」でマクロビオテックの、おからとじゃがいものハンバーグの試食をしました。
これが、なかなか評判だったので、今回、応募してみました。

おからは、富士見町の豆腐屋・両国屋さんのおからを使い、ジャガイモはアンデスを使って、ハンバーグとコロッケの両方応募しました。
ヘルシーにしたい時にはハンバーグで、ちょっとボリュームの欲しい時には衣を付けてコロッケに。


プレゼンテーションの当日は、参加できなかったのですが、どちらも会方が上手にPRしてくださって、見事いずれも交付金対象となりました。
と、言っても応募作品すべてが採用されたそうですが・・・^^;


2万円~4万円の交付金が下りるのですが、それよりも、具体的に商品化の道筋につながるようなものが欲しいですね。
たとえば、審査員は地元の事業者も入ってもらって、実際に商品化してもらうとか・・・
たとえ、応募作品そのものじゃなくっても、そこからヒントを盗んでもらえれば応募した甲斐があるというものです。
おからとジャガイモのコロッケなんか、地元の食堂で作って欲しいなぁ~

貼り主: chiyoko 日時: 22:12 | Comments (0)

2008年12月02日

そば打ち体験

池袋集落のこども育成会主催で、そば打ち体験がありました。
夏に種を蒔き、10月にみんなで刈り取りをした「そば」です。
井戸尻考古館の横にある、水車小屋で粉をひく体験から始まりました。

池袋集落の子供育成会の会長さんのそば畑で、今年、子供たちがそば作りの体験をさせていただいていました。

この日は、その総仕上げで、そば打ち体験です。
通学ボランティアをしているメンバーがお誘いを受けました。

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 1.jpg
井戸尻考古館の横にある水車小屋です。
この日は特別に許可を頂いて、使わせていただいたそうです。
みんな、初めての体験で、興味津々。
私も中まで入って見るのは初めて! 子供より大人の方が楽しんでいたかも・・・?

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 3.jpg
水量はここで調整します。
普段は、水を止めて水車が動かないようになっています。

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 2.jpg
小屋の中に入って、見学。
子供たちが、少しづつそばの実を入れていました。
水車を回すと、木造の歯車に連動して一周するごとに一回この杵が落ちてきます。
「ドッスン」と、結構な重い音が響きます。

杵が落ちてくるだけで全体が粉にひけるのかな・・・とみんなで話していたのですが・・?
どうやら、杵が落ちる衝撃で、中のそばの実がうまく回っているようです。

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 2-2.jpg
そばの実です。
この三角の形がかわいいですよね。
そばの実をご飯に入れて炊き込んだり、スープに入れたり・・・
この形とぷちん!とした食感を生かしていろいろ使えますね。
粉だけじゃなくって、この実ももっと流通したらいいのに・・・


081130 ikenofukuro sobauchitaiken 4.jpg
この水車小屋には、もう一つ石臼もあります。
こちらも面白そうですが、この日が使いませんでした。
機会があったら、使ってみたぁ~い!

081130 ikenofukuro sobauchitaiken.5.jpg
子供とお母さんたちで記念写真。
粉になるには何時間も掛かるそうなので、そば打ちのために会長さんが事前に粉に引いてくれてありました。

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 6.jpg
さて、公民館に戻ってそば打ち体験。
乙事亭でもそば打ちをしているそば打ち名人のおばあちゃんが指導してくださいました。


081130 ikenofukuro sobauchitaiken 7.jpg
まずはこねて。
「子供は300回こねてくださいね」
素直な子供たち
「いち、に、さん・・・」「20回ずつね・・・」

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 8.jpg
4箇所に分かれて、ちょっと差はありますがどこも伸ばしの作業に入りました。
伸ばすのも主体は子供たち。そこにお母さんたちも一緒に体験を楽しみました。

丁寧にやっているので、かなり乾燥してきました。いわゆる「そばが風邪をひいた」状態。
外側がぼそぼそになり始めて、最後は先生にSOSを発したグループも・・・
でも、子供たちがどの作業も意欲的で真剣で、かつ楽しんでいて、見ている方も幸せな気分でした。^^

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 9.jpg
「このくらいでいいかな・・・?」
伸ばした生地の手前をちょっと持ち上げて、空気を入れます。
写真で分かるでしょうか?
空気が入って、ふわっと浮いてるでしょう?
このくらい薄く伸ばせたらOK!
よく、先生の手も借りず、こんなに形良く薄く、ここまで伸ばせたね。感心!

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 10.jpg
小学生6年生がすっごく真剣にいい姿勢で切ってます。

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 11.jpg
お母さんと一緒に・・・
この日、一番のお気に入りの写真です。

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 12.jpg
こうして並べるとすぐ分かっちゃいますね。
先生の切った所が、細くってきれいに揃っています。
先生のおそばもおいしかったけど、みんなが作った太めのおそばも歯ごたえがあっておいしかったです。
私は正直、太目の方が好み!

081130 ikenofukuro sobauchitaiken kona.jpg
ピンボケで失礼!
水車でひいたそばの粉です。

そば打ちで夢中になってしまって、水車小屋の仕上がり状態を覗きに行くのを忘れました!
会長さんが振るって持ってきてくださいました。

081130 ikenofukuro sobauchitaiken 13.jpg
手前の黒いそばは、この日、水車小屋でひいたそば。
こまかい目のふるいで振ったのですが、それでもかなり黒いですね。
触感がちょっとざらつく感じはありましたが、そばの風味が強く、私好みでした。

辛味大根を入れて食べた、打ちたてそばのおいしかった事!
しかも細いそばから太いもの、外皮のたくさん入った黒いものまでいろいろと食べ比べられました。
「こっちがおいしい」
「こうして食べたらおいしい・・・」と、信じられないくらいおなかの中に収まりました。^^;
会長婦人の作った漬物もおいしくって、いやぁ~大満足の一日でした!

貼り主: chiyoko 日時: 20:04 | Comments (0)

2008年11月26日

ルバーブ料理の試食会!

県の普及所の職員のご協力でルバーブ生産組合のホームページを作る準備。
組合員のお進めのルバーブ料理を持ち寄って、写真撮影を兼ねて試食会をしました。^^

081121.jpg
ちょっと集まりが悪かったのですが、それでも試作品が何品か並びました。
たまたま友人が連れてきた原村のケーキやさん・GREEN EGGさんに盛り付けをしてもらってラッキー!

081121idojirisenbei .jpg
《井戸尻せんべい》
これはすでに製品として売っています。
富士見町のホームページで作り方も見られます ^^
古代米やモロヘイヤ、エゴマなど、季節によって富士見の特産品で作られています。
赤く見えるのが、斜めに切ったルバーブです。

081121manjyu-.jpg
《ルバーブ入りのお饅頭》  今井良美さん作
私の一押しです!
あんこの中から赤くってすっぱいルバーブが出てきます。
皮にもルバーブが練りこまれていて、贅沢!

081121toriniku.jpg
《鶏肉のソテー ルバーブソース添え》 今井良美さん作
びっくりするほどおいしかったです。
ルバーブの酸味とニンニクの利いたソースでした。
「夏の冷たいパスタにきっと合うね」と言うご意見もあり。
白身魚にも良いですよね。
酸っぱいものが苦手な普及所の職員も、この日、唯一口にして「おいしい!」と言った作品です。 ^^;
レモンの手前に添えてあるのは、生のルバーブの千切りです。

081121sarada.jpg
《ドレッシング》   五味勢津子さん作
ルバーブジャムを基準に作ったドレッシングです。
作っておけば何にでも合い、重宝しそうです。

081121gohan.jpg
《ルバーブ入り混ぜご飯》  エンジェル作
以前、ルバーブ入りのおこわを作ってくださった方がいました。
我が家の冷凍庫に眠っていた枝豆を入れて、再現しようと実験!
speiseさんが立ち上げてくださった富士見町のルバーブを使った料理の「真っ赤なルバーブ」から赤いピラフをまねして、赤い汁で炊き込みました。
ルバーブの砂糖漬けを切ってご飯に混ぜようかと思ったのですが、それでは触感が硬すぎる!
ちょっと加熱したら、やりすぎて溶けてしまう部分もあり・・・それを混ぜたらこんな感じになってしまいました。 ^^;

工夫は必要でけど、結構いけるかも?

081121cyokoke-ki.jpg
《ルバーブ入りチョコブラウニー》    エンジェル作
チョコレートケーキの中に赤いルバーブが見えたらきれいだろうな・・と思って作ってみました。
ルバーブの酸味もチョコと合うと思ったのですが、期待したほどの事もなかったのが率直な感想。

081121kuranburu.jpg
《ルバーブクランブルケーキ》    エンジェル作
以前も紹介したケーキです。
プロが飾るとこんなに素敵になる!
ケーキの下に敷いてあるのは、ルバーブです。
クランブルケーキの作り方はこちら

k081121anten.jpg
《ルバーブ寒天流し》   エンジェル作
砂糖漬けのルバーブの汁とルバーブをそのまま利用した寒天流し。
ちょっと、ルバーブを入れすぎてしまい、切り口がきれいにならない!(包丁も切れないし・・・涙)
でも、プロの手で、見栄え良く盛り付けていただきました。
盛り付け一つで変わるものです。
葉っぱはミントですが、添えてある赤い茎はルバーブです。^^
脱帽!

081121shifon.jpg
《ルバーブ入りシフォンケーキ》   エンジェル作
あわてて作ったので、ルバーブを入れる時にうまく粉でコーティングできなかったようです。
焼いた時にルバーブが沈んで偏ってしまいました。
写真を載せるのを止めようかと思ったのですが、こう言う失敗もあり、と言う事であえて載せておきますね。
ルバーブシフォンケーキの作り方はこちらです

さてさて・・・
来年度に向けて、ホームページ立ち上げ、頑張ります!
(でも、12月は議会もあり余裕がない・・・とほほほ・・・  ^^;)

貼り主: chiyoko 日時: 23:59 | Comments (0)

2008年11月16日

ルバーブクランブルケーキ

せっかくの真っ赤なルバーブ。
私のお奨めの保存方法をご紹介。

reitou ruba-bu 0.jpg
秋の真っ赤なルバーブを収穫して1~2cmに切り、砂糖をまぶして冷凍しました。

reitou ruba-bu.jpg
こうしておくと、解凍したときに赤い色が中まで浸み込みます。

akaifuba-bu.jpg
いつ、収穫したルバーブでも同じですが、やっぱり秋の赤には勝てません。

reitou ruba-bu 2.jpg
パウンド生地を下にひき、軽く水分を切ったルバーブに砂糖をまぶして、上にクランブルを乗せて焼きました。
この時は、クッキーの入っていた缶で焼いて、そのまま贈り物にしました。

reitou ruba-bu 3.jpg
切り口は、こんな感じです。
赤がきれいですよね! 

ただ、このケーキはちょっと置いておくとクランブルにルバーブの水分が移り、サクサク感がなくなってしまいます。
何とか、いい方法はないものか・・・・

どなたかいい方法をご存知だったら、教えてくださいまし。 m(_ _)m

貼り主: chiyoko 日時: 20:27 | Comments (0)

2008年10月22日

諏訪養護学校・給食試食会

学校給食に地域の野菜を提供しているグループ「よっちゃばり」に、諏訪養護学校から給食の試食会のお誘いがありました。

kyuusyokushisyokukai 1.jpg
この日のメニューは鮭のちゃんちゃん焼き、ひじきうめサラダ、つくねスープ、キャロットゼリー、牛乳。

この、大盛りのご飯を見たときは、笑ってしまいました。^^
「こんなに、食べられない~」
と言うと、先生がサランラップを用意してくれました。

ところが! 参加者全員、完食してしまい、サランラップの出番がなくなってしまいました。 ^^;

キャロットゼリーまで、全て手作りです。
コロッケやしゅうまいもすべて素材から手作り調理しているとのこと。
常時、3人でほぼ200食を作っているそうです。

kyuusyokushisyokukai 2.jpg
試食後、給食室の様子をビデオで拝見し、説明をうけました。
よっちゃばりのルバーブで、手作りジャムも給食にのぼります。うれしいです!
地域の寒天や凍り豆腐、わかさぎなどの献立を取り入れています。

養護学校と言う特性もあり、栄養士の先生のご苦労は、また特別です。
食物アレルギーやミキサー食、刻み食は栄養士の先生が対応しているそうです。
塩分や糖質を、極力落としながら、おいしい給食作りに勤められていました。

この日も、各学年の基準栄養量よりも塩分や糖質を押さえながら、しっかりと味の付いたおかずでした。
だから、みんなで完食しちゃったんですけどね・・・

ちゃんちゃんの味噌に、練りゴマやバターを入れてあり、こくのある味付けでした。
我が家でも、野菜に下味を付けて鮭の上に載せて焼いてみました。
面倒くさいので、鮭を片面焼いた状態で野菜を載せて蒸し焼きにしてみましたが、かなりおいしく出来ました。
ひじきのサラダも、梅肉が入っているので塩分を抑えてあってもおいしくいただけました。

野菜や果物は国産の旬のもの。
野菜は、地域食材のよっちゃばりから、そして学校内の園芸班の野菜も取り入れているとのことでした。
園芸班の畑の野菜も結構豊富にあると聞いています。
そうそう・・・諏訪養護学校は大豆作りからお味噌作りをしているんでしたっけ・・・
こちらも、地元のグループ「味の会」の皆さんとの交流が何年も続いています。

先日の諏訪養祭も、長年取り組んできた「地域に開かれた学校」が定着してきている事を感じます。
富士見町に諏訪養がある意味、いつもを考えます。

貼り主: chiyoko 日時: 22:14 | Comments (2)

2008年09月23日

東條百合子先生の講演会

チラシから、東條先生の紹介
~昭和23年、思い結核で重病人となった東條氏は、玄米菜食と身近にある自然の手当法を実行し、病を克服。
以来、自然食を主とした健康運動に力を注いでこられました ~

もう、10年ほど前になると思いますが、ある講演会で
「玄米は水に浸しておくと発芽します。
 白米は腐ってしまいます。
 皆さんはどちらを選びますか?」と投げかけられました。

 単純な私は、その時から我が家では玄米食にしています。

080921 toujyou kouenkai 1.jpg
この講演会のことを知らない人が多く、折角の講演会なのに人が集まらなかったら気の毒だ・・・
と思っていたのですが・・・

会場に行ってみて人がたくさんいて、驚いてしまいました。
自然食のパンやクッキー、お茶などのお店も盛況でした。

080921 toujyou kouenkai 2.jpg
若い女性の方が小さなお子さんを連れてたくさんいらっしゃっていました。
食に対する、関心の高さを物語っていますね・・・。

080921 toujyou kouenkai 3.jpg
東條先生の息子さんの、五来氏。
東城先生の本を数多く出版している「あなたと健康社」の現社長
「母は、玄米や野草から生命力をたくさん頂いている。
 股関節の手術の時にも、歳なのに一週間で傷がふさがってしまった。
 体の中に、生きる力が一杯詰まっている」と言うお話でした。

「あなたと健康社」で出版されている「家庭で出来る自然療法」と言う本は、
あらゆる病気に対する自然療法の情報満載。
本屋さんには置いていないのですが、今までに30年間で90万部。
実用書として、未だに口コミで売れている、ロングセラーだそうです。

080921 toujyou kouenkai 4.jpg
もうすぐ83歳になられると言う東條先生。
「今日は、皆さんに自然食のことを教えに来たんじゃありません。
 皆さんと一緒に勉強するために来たんですよ」

「本当のものは、どんな時代が来ても変わらない。
 今、自然食がブームになっているけれども、
 いろんな人が実践して結果を出していると言うこと。
 
 私は、玄米をおいしく感謝していただいている。
 ブームでやっていても続かない。
 自然の力を信じて、自分で納得して実行しなければならない」

「野草は、肥料もなくても元気に育つ、生命力の強いもの。
そういったものを、感謝していただくことによって、心も体も健康になる。
玄米と具だくさんな味噌汁、梅干、醗酵食の漬物を食べていれば十分。」

★おっしゃるとおりです!
分かってますが、いろいろと食べたいんですよね・・・
基本的なところを押さえておけば、それを自分の食生活にどうやって生かし取り入れて行くかと言うことだと、勝手に納得。


午前10:30からの講演でしたが、次の予定があり12;15分に会場を後にしました。
先生の話に熱が入り、終わったのは1時近かったそうです。


・・・家庭で出来る自然療法まえがきより・・・
20代の若さで結核で死にかけ、
「私は玄米菜食の自然の食物と、身近にある自然の手当法を真剣に実行して救われました。
 以来自然がもたらす生命力の偉大さを痛感させられ少しでも皆様のお役にたてたらと思っています。 」


長く、自然食・自然治療のよさを説く活動をなさってきた先生の情熱を、どーんと受け止めた講演でした。

貼り主: chiyoko 日時: 23:41 | Comments (0)

2008年09月21日

夏の野菜たち

議会が始まった4日頃は、毎日暑い日が続いていました。
17日に議会が終わり、気がついてみると・・・
すでに夏の終わり・・・

夏の野菜たちに感謝して、我が家の食卓からご紹介します。

natsu yasai syuukaku.jpg
富士見町の短い夏の間は、毎日、戦争のように野菜を食べていました。


《ズッキーニ》
ズッキーニは、一日おいておくと巨大化してしまいます。
縦半分に切り、肉を詰めたり中華風・洋風に炒めたり・・・
zukki-ni.jpg
一番の定番は、夏野菜たっぷりのラタテューイ。
焼いた肉や魚に添えたりします。
私のお気に入りは、目玉焼きを添えて半熟の黄身と一緒に食べる食べ方。

そして、もう一つのお気に入りはズッキーニスープ。
zukki-ni su-pu 1.jpg
1片のニンニクと玉ねぎ、ズッキーニを薄くスライスして、少量の油で炒めます。
ヒタヒタになるくらいの水を足してブイヨンで茹でます。
zukki-ni su-pu 2.jpg
ズッキーニと玉ねぎが柔らかくなったら、ミキサーにかけます。
そこに適当に牛乳を足して、ポタージュにします。
zukki-ni su-pu 3.jpg
上に、パセリやチャイブを散らすと、見た目もきれいだし風味もよくなります。
このスープは、出来立ての熱いうちでもおいしいのですが、
冷蔵庫で冷たく冷やしても、おいしくいただけます。


《キュウリ》
キュウリもできる時は、毎日どっさりできます。
ご近所のおばちゃんに教わった、きゅうりのキューちゃんの漬物もたくさん作って冷凍しました。
kyu-ri pasuta.jpg
中華できゅうりを炒めて食べるので、洋風でも炒めてみました。
キュウリとトマトとタコとでスパゲッティー。
味付けは塩・コショウだけ。 結構、いけました!
kyu-ri sy-pu.jpg
山のようなキュウリの千切りと、わかめと肉団子のスープ。

毎日、キュウリをどっさり食べていたら、さすがに体が冷えて具合が悪くなりました。・・・^^;

《ニガウリ》
nigauri 1.jpg
夫が、今年、初めてニガウリ作りに挑戦。
富士見町でも、立派にできました。
種を取って、薄めにスライスして、豆腐や揚げでチャンプルで楽しみました。
nigauri 2.jpg
ニガウリが枝で熟すと、バナナの皮を剥くように、下から割れてれて、中から真っ赤な種が出てきます。
写真は半分に割ったら、種が赤くなっていたもの。
あまりにきれいな赤い色で、「どんなに苦いんだろう・・・」と、恐る恐る舐めてみました・・・
なんと!?
甘いんです!
これには、びっくりしましたね。
植物って、不思議・・・


貼り主: chiyoko 日時: 22:55 | Comments (0)

2008年08月27日

糸瓜と赤瓜

今年、初めて赤ウリを栽培しました。(夫のジェルミが・・・^^;)
すんごくよくできて、一時は毎日食卓に登り、知人にも配りまわりました。

そして、昨日「糸ウリ」を知り合いから頂きました。
食べたことはあったのですが、自分で料理してみて感激!!! 瓜、2種のご紹介!

itouri 1.jpg
糸ウリです。
「半分くらいに切って、茹でたら中からほつれてくるよ」と、教えられそのとおりにやってみました。

itouri 2.jpg
皮はちょっと固めです。
切り口を見ると、実の部分が線状の集まりなのが分かります。

itouri 3.jpg
種を取って5分ほど茹でると、内側から実がほぐれてきます。
おもしろぉ~い!!! ^^

itouri 4.jpg
スプーンで実をくりぬいた後の皮。
後日、聞いたところ「1/3か1/4くらいの輪切りにしたほうが、茹でやすいでしょう・・・」との事。
大きく切った方が、長くなるのかと思って半分にしましたが、1/4くらいの輪切りでも十分OKです!

itouri 5.jpg
写真によって、微妙に色が変わってしまったのですが、この写真が一番実物に近い色です。
本当にきれいな、淡い黄色です。

itouri 6.jpg
こうしてみると、そうめんのようですね。歯ごたえは、シャキシャキしています。
たくさん送っていただいたカボスを絞りました。
それに塩と、少量のメープルシロップを入れて酢物風にしました。これは美味!
この辺りでは、三杯酢で食べることが多いようです。

itouri 7.jpg
きれいな色を生かして、ニンジンとキュウリの千切りと一緒にサラダにしてみました。

そのほか、ちょっとネットで調べただけでも
・酢の物
・胡麻和え
・アボガドとサラダ
・ぺペロンチーノ
・洋風スープ
・かぼちゃのほうに切って煮物に・・・などなどいろんなレシピで楽しめそうです。

糸ウリ自体は味がなく淡白です。
歯ごたえがシャキシャキして中華から洋風までアイデア次第って感じですね。
ネットには、「糸ウリダイエット」なんて言うのもありましたよ!


さて、こちらは赤ウリです。
沖縄の料理によく登場するみたいですね。
akauri 1.jpg
これも、皮が硬いので基本的には皮を向いて、種は取って使います。

こちらも、シャキシャキした歯ごたえで炒め煮風の料理に向きます。
日本風から中華風にもしてみましたが、おいしかったです。

akauri 2.jpg
素朴には、塩もみをして漬物風に。
知人に「味噌もみにしたらおいしい」と言われ試してみました。
これは、ヒットです。

糸ウリを茹でた時のおどろきは、最近の低迷気味の気分を、ずいぶん持ち上げてくれました。
お料理にも、おどろきと発見・喜びがなくっちゃ、ですよね!

これって、すごく面白い食材だと思うんだけどなぁ~
レシピつきで売り出したら面白そう・・・・


貼り主: chiyoko 日時: 01:22 | Comments (2)

2008年07月23日

ルバーブが素敵に変身!

昨年、ネットを通じて知り合ったBerryさんと、Rosemaryさんから、富士見町のルバーブを使ったお菓子のHP掲載のお知らせを頂きました。
あまり、素敵なのでご紹介します。

Berryさんのページで紹介されている「ルバーブのタルト」です。
富士見町のルバーブを知り合いに送ってくださったところ、このタルトが送られてきたそうです。
この完成度の高さに、感激です。
緑色のピスタチオがまたおしゃれですね。

Rosemaryさんのホームページの「ルバーブのカクテル」です。
ルバーブジュースは試してみましたが、カクテルなんておしゃれですよね。
私はまったくお酒が飲めないのですが(何年付き合っても、信じてもらえない人が多いのですが・・・^^;)
試してみたくなります!! )^ 。^(

富士見町のルバーブが、こんなに素敵に変身して、感激です!!!
ありがとうございました。

 

貼り主: chiyoko 日時: 23:57 | Comments (0)

2008年07月07日

フサスグリとルバーブのジャム

真っ赤なかわいいフサスグリが実る季節です。
我が家では、毎年ルバーブと一緒にジャムにしています。

suguri.jpg
フサスグリが真っ赤に実りました。
小さくって取るのが大変なのですが、今年は息子たちが取ってくれました。

suguri 2.jpg
一回に1kgほど取れました。
スグリ1に対してルバーブを2の割合でジャムにしました。
suguri ruba-bu jyamu 1.jpg
スグリは種が気になると言う人が多いのですが、我が家ではそのまんま全部入れてジャムを作ります。
suguri 3.jpg
真っ赤なジャムになりました。

秋に比べると赤さの落ちる今の時期のルバーブと、スグリを一緒に作るのが我が家の恒例です。
ルバーブとスグリの酸味の利いたジャムです。

我が家のお気に入りの、この季節のジャムです。

貼り主: chiyoko 日時: 22:09 | Comments (0)

2008年05月24日

冬越しの野菜たち

ちょっと自慢・・・
春も5月に入って、富士見でも畑にいろいろな苗が植えられています。
我が家では、まだ冬越しの野菜を大切に食べてます ^^

ちょっと自慢・・・
と書きながら、こんな写真を見ると「なんだ!?」と思われるかもしれません・・・
ちょっと気を許したら、こんなに芽が伸びてしまっていました!
0805imo.jpg
昨年収穫したジャガイモを、冬中、芽を欠いたりして保存しておいたものです。
さすがにお顔はシワクチャ!

最初の頃、我が家には床下がたくさんあるので保存しておいたら、ネズミにやられて大変な目にあったことがあります。
(ジャガイモを食べて、ネズミが大繁殖!?)

畑に穴を掘って埋めたり、外の物置に発泡スチロールにいれたり・・・
良い、と言われる方法をいろいろとやってみましたが、なかなかうまく行かず・・・
結局、我が家で一番寒い(私たち夫婦の寝室です^^;)にダンボールに入れ、布団をかける方法に落ち着きました。

でも、このシワクチャなジャイモが実はあまくっておいしいのです!
水分が抜けて、凝縮されているのでしょうか?
シワクチャジャガイモを食べていて、新じゃがを食べるとなんだか水っぽくっておいしく感じません。
ここ数年、このジャガイモを食べつないで、一年間を通して買わないで済ませています。^^

このジャガイモがなくなったら、まだ収穫できない段階の畑のおイモを、食べるだけ端から掘ってしのぐます。
これを「探りイモ」と言うらしい・・・

ninjin.jpg
ニンジンも、ここ何年間豊作で畑に埋めて冬を越します。
春になってから掘り出して涼しいところで保管していました。
まだ、結構いけるでしょう?
ninjin 2.jpg
切り口です。
生でも十分いけます。
ninjin 3.jpg
冬の間は、こうして雪の中から掘り出して食べています。
掘り出しやすいように、小分けにして青いネットに入れて埋めています。

こういう方法も、地域の知恵袋たちに教えていただいています。
つい、ちょっと前まで、たくさんの知恵が生かされた生活をしていたんですよね。

今のうちにたくさん教えてもらわないと。
まだま学ぶ事があるようです。

貼り主: chiyoko 日時: 22:36 | Comments (3)

2008年05月17日

インドの本格カレー

5月初旬からイギリスに住む、夫の兄夫婦と奥さんの妹さんが富士見町に遊びに来ていました。
義兄の奥さんはインド人の方でお料理がとっても上手。
何度か本場のカレーをご馳走になりました。^^

080509_kare- 1.jpg
    ナスのカレー(フライパン)   サラダ   
 ゴーヤのカレー                     ヨーグルト
    チキンカレー(鍋)  ひたし豆とピーマンのカレー(白い鍋)

日本のカレーは肉から野菜まで全部入ったもの。
でも、本場インドでは、素材を生かし、それぞれのカレーを作る事が多いようです。

080509_kare- 2.jpg
こうして一つのお皿にいろいろ盛って頂きます。
ナスは丸ごとに切り目を入れてスパイスで煮込んであります。
どれもこれも、手がかかっていていろんなスパイスが入っていてすこぶるおいしいです。

教育懇談会や夜の会議が続き、義姉の料理を何回も食べ損なったのが残念です。
いくつか義姉からレシピを教えてもらったので、自分で挑戦しながら機会をみてご紹介したいと思っています。

兄たちも昨日からは東京に行って20日には帰国の予定。
今頃、東京の夜を楽しんでいるかな・・・?

貼り主: chiyoko 日時: 23:25 | Comments (2)

2008年04月11日

CAS冷凍システム

ルバーブの保存方法について調べていたところ、先日面白いテレビ番組を見ました。
CAS冷凍システムと言う方法で、これはなかなかすごい!

なんのテレビだったのかは忘れてしまったのですが、大和田さんと言う方が開発した冷凍保存の紹介でした。

普通の冷凍保存だと、温度が下がる時に、内部と外側では温度の差が生じ、水分の移動があってその時に組織が壊れてしまうそうです。
その水分が、肉なんかを解凍した時に出てくる肉汁。
一気に内部まで同じ状態で温度を下げることが出来れば細胞を壊すことなく冷凍することが出来るという原理でした。

テレビでの話では、アメリカのどこかの地方で雨が地表に届いたと途端に凍ってしまう「フリージングレイン」と言う現象があるそうです。
「フリージングレイン」をネットで調べてみましたが、テレビであったような解説のページを見つけることが出来ませんでした。
テレビでは、低い気温の中でも、何かの振動で水滴のままの雨が、地表に届いた途端に振動がなくなって突然に凍ってしまう、と言うような説明でした。

この原理を応用して研究・開発したのが、前記の大和田さんの「CAS冷凍システム」
「CAS」つまりCells Alive System 「細胞が生きている」と言う意味だそうです。

GASシステムを開発した大和田さんの株式会社「アビー」のHPです。
「微弱エネルギーを作用させて食材の水分子を微小かつ均一化させて、一気に凍結」
「食材の細胞・組織を破壊しないため、解凍後に獲れたての鮮度がいきいきと蘇る」のだそうです。

テレビでは沖合いで獲れたマグロをCAS冷凍してくると、まったく生と変わらない状態で保存できると紹介していました。
この方法を使うと、今まで冷凍には適さないとされていたものも冷凍保存が可能になると言うこと。

すごいことを考える人がいるものです。

で、ルバーブは、まずは生を中心に売って行くつもりです。^^;

貼り主: chiyoko 日時: 13:18 | Comments (0)

2008年04月03日

spiseさんの料理講習会・パートⅡ

spiseさんの料理講習会の第二弾!
富士見町においでいただいた料理講習会で、当日作った豚バラの味噌巻きをご紹介。

muso.jpg
ピーナッツ・味噌・ルバーブ・マーマレードジャム等をフードプロセッサーにかけて味噌作り。

niku.jpg
当バラ肉のかたまりをスライスしてラップの上に並べます。
すりこ木で叩き、バラ肉を伸ばして大きな一枚にします。

niku tasu miso.jpg
先ほど作った味噌をたっぷり肉の上に塗って行きます。

niku tasu miso tasu ooba .jpg
これでもか!と、言うくらい大葉を並べます。

ruba-bu.jpg
「折角だからルバーブも入れよう」と、supisさん。
薄く切ったルバーブも大葉の上に乗りました。

niku maki.jpg
はじから、ちょっと平ら目にしながら巻いていきます。
spiseさん「こうして串を刺してから焼けば剥がれないし、後で切るときにも便利でしょう?」

yakiniku.jpg
しっかり焼いて出来あがり!

★当日、食べ損なってしまったので、後日、我が家でも作ってみました。
外側がおいしそうに焼けても、まだ中まで火が通っていないことがありそうです。
巻くときに、ちょっと平ら目に巻くのコツかな。

ピーナッツ入りの味噌が香ばしくって、バラ肉との相性も抜群。
この味噌は、重宝しそうです。
甘みのマーマレードジャムの使い方、勉強になりました。

お味噌もこうして我が家でバリエーションを楽しめばいいんですね。

spisuさん! 本当にありがとうございました。 m(_ _)m

貼り主: chiyoko 日時: 11:51 | Comments (0)

2008年04月01日

ルバーブ畑の見学指導会

県の農業改良普及員にお願いして、ルバーブ畑の見学指導会を行いました。
有機栽培で、品質のいいルバーブ生産のに向けけて、昨年から積極的な支援を願いしています。
4件の畑を見て回りました。

ruba-bu 0.jpg
乙事のGさんのハウス。
昨年の11月下旬頃に小さな株に分けて、ハウスに移植しておいたそうです。
ruba-bu 0-1.jpg
細いけど、もう収穫できる状態。
シベリア原産地のルバーブが、冬をハウスで過ごしてしまうことに心配の声もあがりました。
植物の自然なサイクルとしての休眠時期をなくしてしまっていいのかと言う事です。

普及員の話では、株にとって低い温度を過ごす必要性はないだろうとの事。
早く株を育てる為には、選択肢の一つとしていいんじゃないかという事でした。
ruba-bu 1.jpg
根の状態を見るために何株か掘ってみました。
根もしっかり成長していました。


ruba-bu 2.jpg
昨年、成績がよくなかった池袋のMさんの畑
今年は根の状態もよく期待できそうです。
昨年の失敗は、株分けをして移植する前に入れた馬糞が、きちんと発酵していなかったのではないか、と言う判断です。


ruba-bu 3.jpg
同じく池袋の我が家の畑です。
「地上で葉が広がるこのくらいまで根も張ってます。
栄養を吸収するのは根毛なので、そこに肥料をあげてくださいね」
有機栽培なら、追肥としては即効性のある鶏糞がいいとのアドバイスでした。

ruba-bu 4.jpg
上蔦木のIさんの畑。
我家とは、畑の生育状況に2週間くらいは成長に差があります。
いつ行っても、きれいに畑の手入れがしてあります。
ルバーブは手がかからない、と言ってもやっぱり違いますよね。

しかも、車で5分ほどの距離なのですが、標高の差があるので春の花も同じくらいの差がでます。
よく言えば、富士見町では何回もお花見を楽しめると言うことですね。^^
富士見町の標高の差は、「売り」に出来るかも知れません。


ruba-bu 5.jpg
Iさんの畑で、見学会の総括。
品質の高いルバーブを目指すためには、やっぱりそれなりのお手入れが必要。
ルバーブは「畑の豚」と言われています。
「収穫した後は、お礼に追肥をしておきましょう。」「ハァーイ!」

私  :「ヨトウ虫は何かいい対策はないですか?」
Nさん:「米ぬかを近くにまくと、虫が米ぬかに寄ってきて被害を防げるって聞いたけど・・・」
    「米ぬかを食べた虫が、下痢をして死んでしまうんだって・・・?」
普及員:「下痢の可能性はあるかもしれませんが、他の虫を呼ぶ可能性もありますよね」
    「手で取るんでしょうねえ。 そう言う農業を目指してるんでしょう?」 ^^;

収穫の時期によって、色や酸味が異なるルバーブ。
その点も、普及所の支援を頂き、しっかりと調べて行くことにしました。

さて、すでに何件から「いつ頃から収穫できるの?」との問い合わせを頂いています。
富士見町の特産品を目指して、今年はどんな展開で広がっていけるのか・・・
ドキドキワクワクの春です!! ^^

貼り主: chiyoko 日時: 23:59 | Comments (0)

2008年03月29日

spiseさんの料理講習会

昨年、ルバーブを富士見町の特産品にしようとネットで知り合い、お世話になったspiseさん
お世話になりついでに、富士見町にお呼びして料理講習会を開いていただきました。

ここで、spiseさんのなぞの正体を暴いてしまうのはまずいだろうな・・・

とにかく、お仕事関係だとものすごいお土産で恐縮してしまいました。
想定外の展開に、恐縮すること、しきり!
また、料理に使う食材も調達してきてくださったのですが、超豪華でびっくり!

ネットで知り合ったhanabeeさんから広がり、ルバーブを送って使っていただいたことがきっかけ。
「真っ赤なルバーブはいかが」と言うホームページまで立ち上げていただき、ルバーブを使ったレシピを60も載せて下さっています。
一度、直接お話を伺いたいと思っていたのですが、その機会を作ってくださいました。

恐縮・恐縮・恐縮・感謝・感謝・感謝・・・・  m(_ _)m

ryourikousyuukai 1.jpg
ここから始まる、怒涛の2時間の料理講習会。

びっちり2時間!!!
息をつく暇もありませんでした。
集まった参加者も始めは緊張気味。

1.jpg
なんと!「さあ、みなさん、まずナイフを持って実際にやってみましょう」
最初に、そうそう言って作らされたのがこれ!!
難しくって、苦戦しました。

このペチュナイフまで、人数分用意してくださいました。
至れり尽くせりの料理講習会。
受講者が、それに応えられたか!?

2.jpg
大きなマッシュルーム(食材はみんな持ってきてくださったものです)
を中心からきれいに渦巻き上に飾りに切り込みを入れるのですが、これがどうしても出来ない!!
なんで、こうなるの!  ????????・・・・・・

foagura1.jpg
きゃー! フォアグラです!!
foagura.jpg
フォアグラにspiseさん特性の納豆の味噌をかけて・・・
生まれて初めてフォアグラを食べました!

う~ん・・・なるほど・・・これが世界の3大珍味の一つか・・・
フォアグラもさることながら、ソースがまた美味!
感激!!! (涙)

pasuta1.jpg
生の手長エビをたてに半分に切って入れた贅沢なパスタ。
最後に生クリームを入れて仕上げです。
pasuta.jpg
この日のパスタは、もう一つバジルソースで絡めたもの。
2つの違った味わいを楽しめました。

sarada 1.jpg
サラダ。
始めにみんなで練習したきゅうりも利用。
富士見産の水菜やラディッシュも入れて・・・
ドレッシングはにんにくを最初に油でゆっくりいためて香りを出してから。
ハウス育ちのルバーブも刻んで入りピンクになりました。
海草の粉末が入って、ちょっとろーっとしています。
sarada.jpg
バスケットに切ったレモンを添えて。
この切り方で、いろいろなもので楽しめそうですね。
うまく切れれば・・・ですが・・・^^;

shicyu-.jpg
超~  おいしいビーフシチュー!
spiseさんが、自宅から作って持ってきてくれました。
パックになっていたので、そのままお湯に入れて温めて・・・
最後に生クリームを落として頂きました。

kinensyashin.jpg
最後に記念写真。
みんな、満面の笑み・です。(大満足!!!!)

・ルバーブの売りは何なのか。効能などをしっかりと調べる。
・どうやって売っていくのか方向性を決める。
・品質の高いものを作ること。
・保存方法。
・生で売るなら、レシピ集を一緒に。
などなど・・・たくさん宿題も頂きました。

後日、
「料理を通して、いろんな人が世代を超えて、交わえる手段になり易く
食べてるときはみな幸せな気持ちになるものです。
それを、うまく使いつつ目標を持って、方向を決めていってください。
物が動くのはやはり、首都圏です」
と、メールを頂きました。

おっしゃるとおりです。
この日、驚きと一緒に幸せをたくさん頂きました。
ありがとうございました!

貼り主: chiyoko 日時: 11:05 | Comments (0)

2008年01月20日

諏訪の味と食文化のつどい

1月15日
「諏訪の味と食文化」の冊子の発行を記念して料理の展示があり、一般公開されました。

以前ご紹介した女性農業者セミナーで、2年をかけて「残したい諏訪の食文化」をテーマに取り組んだ成果です。

0115 suwanosyokkubunka 0.jpg
会場に用意された椅子が足りなくなるほどの参加者でした。

0115  1.jpg
諏訪に食材を生かした料理がすらりと並んでいます。
試食してみたぁ~いぃ・・・

並んだ料理の中から、私が思う「諏訪の味」は・・・
0115  3.jpg
のたもち
枝豆をつぶして甘くしたものを「青のた」
あぶらえのものが「のたもち」と呼ばれているそうです。
「あぶらえ」は、富士見に来て初めて食べました。
すりつぶすと、ごまに似た香りがするので「えごま」とも言われるそうです。
私はゴマよりも、香りが好きです。

0115  4.jpg
豆腐入りの天寄せ
これは、お葬式の時によく作られました。
私が富士見町に引っ越してきた16年前には、ご近所で亡くなった方があると集落の公民館でお葬式をしました。
そんな時に、先輩からお料理を教えていただく機会でもあった訳です。
富士見でも斎場が5年ほど前にできて、公民館でのお葬式がなくなってしまいました。
確かに楽になったけど、反面こうして文化が消えていってしまう寂しさも感じます。

0115  5.jpg
すがり飯
なんと言っても、こちらに来てびっくりしたのは「蜂の子」を食べる事。
名人のおじさんが、蜂の子をご馳走してくれます。

ある時、おにぎりを頂いたら虫が入っていました。
「あれ? にぎっている時に入っちゃったのかな?」と、そっと虫を取り除きました。
ところが、食べていると何匹も出てくるんです。
蜂の子、いわゆるまだ幼虫の状態を食べるのは知っていましたが、蜂の形になっているものを食べるのはその時まで知りませんでした。
写真ではわかり難いでしょうか? 黒く見えるのは「蜂」です。

このほかにも、「凍み(しみ)」を生かした保存食。凍み大根や凍み豆腐の料理、漬物、寒天料理などなど・・・
特に寒天は今や注目の食材ですね。

0115 7.jpg
「諏訪の味と食文化」  ~ 残したい 伝えたい ~
100点余のレシピが載せられた本です。
料理の作り方だけではなく、材料や料理にまつわる行事や歴史なども書かれています。

こうして文章にして次の世代に残していただけて、ありがたいです。

0115  6.jpg
駒ヶ根グリーンホテル専務理取締役総料理長 山越 信冶氏による
「行事食・伝統料理の継承を食の心」 の講演がありました。

行事食にある、意味を知ることが大切であること。
野菜の切り方、ひとつにも意味がある事など、軽快なテンポで楽しいお話でした。
「おいしいものを食べに行きましょう」と言う呼びかけに納得。 ^^
食文化って、その土地の文化そのものなんだな・・・と感じた講演でした。

貼り主: chiyoko 日時: 21:59 | Comments (0)

2007年12月31日

餅つき

昨年オ暮れ、ご近所から、お餅つきにお誘いを受けました。
「えーーー!! つき手はうちの息子二人だけ!?」 大丈夫かな・・・???

071230 mochtsuki 1.jpg
お宅に伺うと、すでにセイロから勢いよく蒸気が上がっていました。

071230 mochtsuki 1-2.jpg
親子で息の合ったところを・・・?

071230 mochtsuki 4-2.jpg
このお宅では、つきたてのお餅を、すぐにジッパー付きの袋に入れます。
すぐに食べないものは、そのまま冷凍しておくと、解凍した時につきたてのお餅が楽しめます。
でも、空気を入れないように、平らにするのにコツがいります。

071230 mochtsuki 2.jpg
さて、これは何を作るのかな・・・???
みどり色の豆は「のり豆」。本当に海苔のような香りがします。
それとカシューナッツです。

071230 mochtsuki 4.jpg
のり豆、カシューナッツ、しそ、エゴマ、青海苔、ゆかり、塩、砂糖。

071230 mochtsuki 5.jpg
「豆餅」と「かまなこもち」とかこちらでは呼ばれています。
こちらも、切れるくらいの硬さになってから、1cmくらいの厚さに切って冷凍しておくと、とっても便利。
しかも栄養満点でこのままで美味しい!

貼り主: chiyoko 日時: 21:09 | Comments (0)

2007年12月09日

マクロビオティック      ~長ねぎのスープ&おからコロッケ~

12月2日の富士見町の生活展でもご紹介した、マクロビオテェック料理
「長ネギのスープ」と「おからとじゃがいものハンバーグ」です。
生活展の試食でも「びっくり!美味しい」と好評で、味付けは塩と胡椒しか使っていないのに「にんにくが入っているの?」と聞かれる方もいました。

「長ネギのスープ」

材料(5人分)
じゃがいも 500g
ねぎ    500g
塩、こしょう
negi.jpg
この、立派なひげ根の部分も葉の緑色の部分も、ぜぇ~んぶ一緒にいただきます!

(作り方)
①じゃがいもを薄切りにする。ねぎを数センチ間隔で切る。
negi su-pu.jpg
②じゃがいもを水で煮る。じゃがいもがある程度柔らかくなったらねぎもいれる。
③じゃがいも、ねぎが柔らかくなったら、ミキサーをかける。
④塩、こしょうをして、一煮たちさせてできあがり

★ねぎは根っこまで、じゃがいもは皮ごと使います。
★スープの素を使わなくても美味しいスープが出来ます。
★この分量ですと、結構濃厚なドロッとしたスープに仕上がります。
★本などには、ねぎが多いほうが美味しいとかかれていますが、お好みでねぎの量をひかえても良いかもしれません。


「おからのハンバーグ」
材料(4人分)
おから 200g  じゃがいも 2個
にんじん  4センチ  玉ねぎ 半分  小麦粉
塩、こしょう
okarahannba-gu 1.jpg
おからハンバーグの材料
おからは、もちろん富士見町のお豆腐屋さんのものです。

(作り方)
okarahannba-gu 2.jpg
①まず、にんじんとたまねぎをみじん切りにしてフライパンで炒めます。
材料がやわらかくなった所で、おからを加えて軽く炒めます。
okarahannba-gu 3.jpg
②じゃがいもは、きれいに洗い、汚いところと芽の部分だけを除き、皮のまま適当な大きさに切って、茹でてつぶし塩コショウをします。

okarahannba-gu 4.jpg
①と、②を混ぜ合わせ、小麦粉を加え塩と胡椒で味を調え、小判型にします。

okarahannba-gu 5.jpg
フライパンで両面、きれいに色が付くように焼きます。
油はちょっと大目の方がきれいに焼けます。写真は、ちょっと油をケチりました。


★おからは栄養満点の食材。でも多くは産業廃棄物になっています。もったいない!!!
★お肉を使わなくても、食べ応えのあるハンバーグが作れます。
★衣をつけてコロッケにしても美味しいです。

貼り主: chiyoko 日時: 11:55 | Comments (0)

2007年11月17日

ルバーブタルト

ブログを通じてたくさんの方にご協力いただき、富士見町の真っ赤なルバーブもほんの少しずつですが、特産品への道を歩み始めています。
我が家では二人きりになってしまったので、おやつ作りを控えているのですが、美味しそうな皆さんの料理に刺激され、作ってしまいました! ^^;

ruba-bu buu- miryicya 1.jpg
いくら温暖化の影響で暖かいと言っても、そろそろ畑の整理をしないと・・・
バナナの箱にルバーブを獲って来ると、猫のミリチャと犬のブルーとが検査に来ました。
「残念でした! 君たちの食べるものは何も入ってないよ!」

ruba-bu taruto 1.jpg
ルバーブのタルトです。
フィリングは卵と砂糖とコンスターチだけです。

ruba-bu taruto 2.jpg
赤いルバーブがきれいです。

oranda ruba-bu .jpg
berryさんから、東京のデパートでは、オランダ産のルバーブがパック入りで売られている、と伺っていました。
龍平さんに会いに上京した折に、小田急デパートによってリサーチして来ました。
ありました!!
100g 250円のオランダ産。
これなら、富士見町のルバーブも対抗でききるかも・・・^^

貼り主: chiyoko 日時: 15:35 | Comments (0)

2007年10月25日

食のイベント

食べ物関係が続くのですが・・・
21日に第3回目となった「ふじみ高原地元食材フェスティバル」が開催されました。
内容は大きく3つ。地元食材を使った「千人鍋」、料理の試食「食の市」、「ふじみ自慢料理コンクール」

会場の外で行っていた「食の市」
091021 syokunoichi 1.jpg
地域の食材を生かした料理の試食です。
ルバーブ生産組合でも、「ルバーブの寒天流し」とルバーブジャムの試食をしていただきました。
他のブースをゆっくり見ている暇がなくって、ちょっと残念。
でも、それぞれのブースから試食だけはゲットしました。

私のお気に入りは、つぶしたジャガイモにエゴマを混ぜたものなんですが、それがクレープの中に入っていました!
そのほかにも花豆、そばの天よせ、エゴマのおはぎ・・・などなど・・・
地元で生かされてきた食材をこれからも大切に受け継いで行きたいですね。
そうそう・・・千人なべのすいとんも・・・どれも美味しかったぁ~


「ふじみ自慢料理コンクール」
     今回はテーマが設定されました。
エゴマ・ブルーベリー・そば・ルバーブ。
それぞれ富士見町の地元の食材。ルバーブもテーマの一つに入れて頂き、うれしいです。
4つの食材を生かしたアイディア料理が並びました。

時間があまりなく、ゆっくりコンテストの会場も回れなかったのですが、今年も学生の部に11点の応募があってうれしいですね。
(大人の応募作品は21点)
一応入賞作品を大人の部と学生の部で3点づつ選ばれたのですが、審査員の講評のように「選ぶのに苦慮した」作品ばかりだったようです。


《入選作品》
学生の部 (3点)
0910 konntesuto 2.jpg
「ルバーブクッキー」 南中郷土料理ゼミ・中山奈美さん
お片づけの時にちょっと試食させてもらったのですが、これはさくっとしたクッキーの中に、ちょっとトロッとしたルバーブジャムの食感もよくとっても美味しかったです。
どこかのお店で商品化、してくれないかなぁ~

0910 konntesuto 1.jpg
「ブルーベリーとチーズの揚げ×2 ワッショイ    南中郷土料理ゼミ・名取忍さん
この盛り付けは、諏訪地方の「御柱」のお祭りをイメージしているそうです。
さすが、子供の発想ってたのしい!!!

0910 konntesuto 6.jpg
「チュロスwithルバーブジャム 」       南中郷土料理ゼミ・名取葵さん
どれも、コンクールの作品は試食できなくって残念です。


大人の部(以下3点)
0910 konntesuto 3.jpg
「エゴマよ! チキン」       今井博美さん
実は、南中郷土料理ゼミの先生の作品。
さすが!です。
エゴマって肉料理にも合うんだそうです。そりゃそうだ。
今度、やってみよう・・・

0910 konntesuto 4.jpg
「富士見のあぶらえマプリン」    矢沢里子さん

0910 ruba-bu tebamoto 2.jpg
「手羽元と野菜のルバーブ煮」    エンジェル千代子
これは、spiseさんの料理からヒントをいただきました。
ルバーブって結構酸味が強いし、熱を加えるとすぐに崩れてしまうので料理に使うのは難しいと思っていたのですが・・・
最後に入れて熱を加えたら、煮崩れる前に火を止める。この方法でクリアです。
でも、気をつけないと崩れてしまうので、当日はルバーブだけ別のタッパーに入れて持っていって盛り付けました。

以前、spiseさんの作ったお料理を送っていただき、みんなで試食したのですが、その中のプルシチが美味しくって、私は我が家でよく作る手羽元の煮物に応用してみました。
ルバーブを最後に入れるだけでは、物足りないので、ケッチャップの変わりにルバーブジャムを少し入れてみました。
後は、最後にきれいな赤いルバーブを残したかったので、砂糖に漬けたルバーブを使ってみました。
0910 ruba-bu tebamoto 1.jpg
このルバーブの砂糖漬けを使いました。

でも、この料理で賞をいただけるとは思っていなかったんでびっくり!
私の本命は、ルバーブの豚肉巻きだったんですが・・・  ^^; 

spiseさん!!!
いろいろなアイディアを、ありがとうございます。  m(_ _)m


今回の食のイベントでは、試食用のはしや皿・茶碗などの持参を呼びかけていました。
1000人ほどの来場があったそうですが、半分の方の協力があったようで、こちらもとってもうれしい話です。

貼り主: chiyoko 日時: 10:40 | Comments (1)

2007年10月24日

ルバーブのブタ肉巻き

speiseさんにアイディアをいただいて、ルバーブを薄切りの豚肉で巻いてみました。
思った以上の赤い色が出て、大満足!

0910 ruba-bu butanikumaki 1.jpg
豚肉の梅肉巻きってやるじゃないですか?
そのイメージです。

0910 ruba-bu butanikumaki 0.jpg
今のルバーブを使うと、とっても赤がきれい!
切った時、すっごくうれしい!!  ^^

貼り主: chiyoko 日時: 10:58 | Comments (0)

2007年10月22日

富士見町の真っ赤なルバーブ

10月は行事が多く、その上「富士見町のルバーブ特産品への道」に力が入っていて、HPの更新がおろそかになっています。

又また、富士見町のルバーブを使って、ブログに紹介してくださった方がいます。 \(^.^)/

Rosermaryさんがご自分のブログで、紹介をしてくださっています。
10月17日にはりんごとルバーブのジャム
10月19日はルバーブタルトです。
すっごく美味しそう!!!
ぜひ、覗いてみてください。


私も富士見町の食のイベントの、試食用に寒天流しを作って見ました。

0910 ruba-bu kannten 0.jpg
ルバーブを1.5cmくらいに切り、グラニュー糖にまぶして3日くらい置きます。

0910 ruba-bu kannten 2-1.jpg
真っ赤なジュースで中まで真っ赤に染まりました。
まずは、ルバーブと水分を分けておきます。
ジュース分に水を加えて分量の水分にします。(粉寒天4gで500mlの寒天が作れます)
水分と砂糖、粉寒天を火にかけ、沸騰してから更に2分ほど煮溶かします。

0910 ruba-bu kannten 2.jpg
ルバーブの実の部分は熱を加えると、すぐに形が崩れてしまいます。
ルバーブを入れたら1~2分で火を止め、型に流し込みます。

ルバーブのシャッキ!とした食感が残る方が美味しいと思います。
食のイベントでは、ジャムとこの寒天流しを試食していただきました。

貼り主: chiyoko 日時: 09:09 | Comments (0)

2007年10月14日

富士見町の赤いルバーブ

赤いルバーブ、富士見町の特産品への道
私が送った一通のメールで、いろいろな方にブログで富士見町のルバーブをご紹介いただいています。
これって、すご過ぎ!!!

★先日もご紹介しました
spiseさんのブログ  真っ赤なルバーブはいかが
富士見町の赤いルバーブを使った料理のために、新しくブログを立ち上げてくださった方です。
spiseさんの本家のブログ    Prisonerを聞きながら・・lives in the Kitchen 
こちらも、ぞっこん楽しめます!

ネットで知り合いになれた方って、どこに住んでいてどんな生活をしているのか分らないですよね。
何回もメールのやり取りをしているうちに、その方がどんな方なのかが少しずつ分ってくる。
このspiseさんは本当にびっくりでした!!!
私が最初にイメージしていた「このブログを書いているのは、こんな人かな・・・?」を見事に裏切ってくれました。

まだまだたくさんのアイディアをお持ちのようです。
赤いルバーブが、次はどんな料理に変身するのか、いつもドキドキです!

★Mis BERRYさんのブログ 優しいおもてなし
ブログのタイトル通り。
心配してくださって、あちらからお電話を下さる本当に暖かい優しさのあふれる方です。
ジャム作りのプロであることを生かして、全国で教室を開き、町の活性化にも貢献していらっしゃる方です。


★あつさんのブログ    ParadoX Kitchen ~矛盾厨房~
先日、あつさんのブログを見た方からメールがあり、ルバーブの注文をしていただきました。
うれしいお話です。
大変にご多忙な方だと伺っていますが、それでもこうしてブログにご紹介頂き、本当にありがたいです。


★カイエさんのブログ   月桂樹 ~Laurus-nobilis~
カイエさんにも、本当に親身になってご協力いただいています。
ブログのカテゴリーに「富士見のルバーブ」まで作っていただいています。
皆さんのこうした協力を生かせるような整備もしないと・・・とほほ・・・


★最後になりましたが、こうした皆さんをご紹介くださった 
hanabeeさんのブログ   hana*bee の day by day
私の書き込みにすぐに協力してくださって、お知り合いを紹介してくださいました。
その後も、いろいろと提案してくださって、こんなにしていただいていいのかな・・・と不安にさえなります。
これって、今回お知り合いになれた皆さんに言えることなんですけど・・・・

hanabeeさんには別の顔もあって、無理をしない国際交流日々 通り過ぎる風
こちらの活動にも、大変に共感いたしました。
最近のなナイトバザールの話などを読んでいると、それぞれの人たちの想いがぎっしり詰まっているんだろうなぁ~と思っただけで胸が熱くなってしまいます。

hanabeeさんにだめもとで書いたブログの書き込みのお陰で、ここまで皆さんにご協力いただいています。
私が何とか富士見町の活性化のために・・・と思うのは当然です。
でも、たまたま私からの協力依頼にここまで皆さんに親身になっていただけるなんて考えてもいませんでした。
どの方も「富士見のルバーブで富士見町が元気になると良いね」と、協力をしてくださっています。
富士見町の住民にとっては、本当にありがたいことですね。

ただ、残念なのがこうしたつながりやブログを、一緒に活動しているおばさんやおじさんたちが毎日見る事が出来ないこと。
機会があれば、お見せするのですがネットのスピードには到底追いつかない。


私自身、時々ネットのあり方って、どうなんだろう・・・と、考えてしまうことがあります。
でも、今回のことでは、人と人との出会いがネットを通じて広がることを体験して、本当に感謝しています。

距離の広さ、時間の早さには少々驚きは隠せず、おばさんとしてはついて行くのに必死ですが・・・  ^^;

貼り主: chiyoko 日時: 11:25 | Comments (6)

2007年10月05日

ピロギ

以前、お約束したポーランド料理・ピロギのご紹介です。
長女・円のボーイフレンドのアダムから教わりました。

ちよこ:「ピロギ!? あぁ~ ピロシキでしょう?」
アダム:「違うよ。ポーランドはピロギ!」

私たちが一般的に知っているのは、ピロシキ。
肉の入った揚げパンですよね。
でも、ポーランドのごく一般的な料理としてあるピロギは、私の想像とはまったく別のものでした。


アダムが一番すきなのは、マッシュルームとキャベツのピロギだそうです。
そこで、そのピロギつくりを教えてもらうことになりました。
でも、そのためにザワ-クラウト(酢キャベツ)作りから始めることになりました。
この、マッシュルームとキャベツのピロギは、思った以上に大変な作業となりました。

まずは、ザワ-クラウト作りから。
ザワ-クラウトって私は単に酢キャベツかと思っていたのですが、発酵食品だったんですね。 知らなかった!
大量の千切りキャベツに塩を加えて、重石をして(アダムはビニール袋に水を入れて代用していました ^^;)1週間くらいかけて醗酵させました。
出来たザワ-クラウトを試食しましたが、すんごく酸っぱくってびっくりしました。

酸味のきつすぎたザワ-クラウトはゆでて使うんだそうです。

申し訳ありません。
ここまでの写真は、すっかり忘れてしまいました。 m(_ _)m


pirogi 1.jpg
生地作りしながら、ちょっと疲れて ポーズ!
かわいいよ!

pirogi 2.jpg
ザワークラウトを茹でた後、硬く絞り、椎茸と炒めます。
ポーランドのマッシュルームも、椎茸とそっくりなんだそうです。
*我が家では椎茸が採れた時に、軽く干して冷凍しています。これはなかなか便利でぷりぷりして美味しい!

pirogi 3.jpg
炒めたマッシュルームと椎茸をミンチにします。
こんなミンサーがポーランドにはごく一般的に家庭にあるそうです。
我が家では、以前味噌を作るために使いました。お久しぶりに役立ってよかった!^^

pirogi 4.jpg
生地は、薄く伸ばして丸く抜き、ミンチした具を真ん中に置き、包んで周りを押さえます。


包み方がちょっと違うのですが、水餃子ってイメージです。
餃子の皮を作るときは、生地を2cmくらいの棒状にして切り、小さくしてそれを丸く伸ばしました。
ポーランド式は、生地を大きなまま薄く延ばして丸い型でくり抜きました。
生地の真ん中に具を置き、包んで周りを押さえて閉じます。
それを食べる直前に茹でると出来上がり!
茹でて食べるところは、水餃子と一緒ですね!

アダムが最初につくってくれたのは、ジャガイモとチーズのピロギ。
この時は、茹で上がったピロギの上に、茶色くなるまで炒めたたまねぎをのせて食べました。
茹でて潰したジャガイモににチーズを多めに入れて混ぜます。
ジャガイモが熱いうちにやると、すっかりなめらかなチーズ入りにマッシュポテトとなりました。

今回のキャベツと椎茸のピロギはサワークリームをのせて食べると美味しいのだそうです。


再び、失礼! m(_ _)m
この後は、あまりの作業の混乱の中、写真を撮るのをすっかい忘れました。
完成品の様子などは、アダムが参考に見ていたHPでご覧くださいまし。


国は違っても、同じような食文化があるのだと、感心してしまいました。
一度、お試しください。

貼り主: chiyoko 日時: 12:11 | Comments (0)

2007年10月01日

富士見町の赤いルバーブ

書くべき事も溜まってしまっているのですが、緊急報告。
富士見町の赤いルバーブを使ったお料理の紹介をspiseさんがブログに載せてくださいました!
これはちょっと斬新!! 驚き!! です。

spiseさんも、先日のhanabeeさんからご紹介いただいき、ご協力をお願いした方です。

富士見町のルバーブが、普段料理をしていらっしゃる都会の方に、どのくらいの評価をいただけるのか。
また、使っていただいた感想をご自分のブログにご紹介いただければそれだけでも、すごいPRになりますよね。

spiseさんにルバーブをお送りしたところ、早速料理を作ってブログに載せてくださいました。
→ 真っ赤なルバーブはいかが 「ルバーブを使った酸味の合うボルシチ」
ビーツの変わりにルバーブかぁ~  なるほど。


spiseさんは
「Prisoner を聴きながら・・  Lives in the Kitchen・・」と言うHPをつくっていらっしゃいます。
こちらにも、おいしそうな料理が満載です。
写真の使い方、コメントの載せ方。センスのよさが光っています。 
勉強になります。

ぜひ一度ご覧ください。


先日のberryさんといい、本当に感激です。

でも、まだご協力をお願いしている方がいらっしゃいます。
また、うれしいご報告が出来るかも知れません!

貼り主: chiyoko 日時: 22:15 | Comments (3)

2007年09月26日

富士見町の赤いルバーブ

わーい!!
富士見町の赤いルバーブを使ってジャムを作ってくださったベリーさんが、ご自分のHPに感想を書いてくださいました。

富士見町でも、何とか少しまとまった量のルバーブが生産できるようになりました。
販路を探るために、インターネットで検索していたところ
「こうしてネットで緑じゃだめー!赤じゃないとー!って言ってたら、2~3年後には、国産の赤いルバーブがワサワサ出てくるとか?」
なんて記述のブログを見つけました。
それがhanabeeさんのブログ → http://hanabee.blog62.fc2.com/blog-entry-98.html

いつものように「あたって砕けろ!」
「富士見町で赤いルバーブを特産にしようと元気なおばさんたちと頑張っています」と、メールを送ってみました。

すると「そう言うことなら・・・」と、何人かのお知り合いをご紹介頂きました。
その中のお一人がベリーさん。
ジャム専門の先生。ジャム教室の引き合いも多く、先日も島根県に町おこしのために、6種類のジャム作りの講習にいらっしゃったそうです。

そのベリーさんに富士見町のルバーブをお送りしたところすぐにジャムにしてくださいました。
ご自分のHPに感想をアップしてくださいました。 →  http://mrsberry.jp/
「デパートで買っているオランダ産のルバーブよりもきれいな赤で、太さも使いやすいしよかったわよ」
とお電話を頂き、お褒めの言葉をいただきました。

ジャム専門のプロにほめていただいて、これは富士見町の赤いルバーブも自信を持っていいかも? ^^

はじめにメールを差し上げたhanabeeさんと言い、知り合いになれた方が本当に良い方ばかりで、なんて幸運なのでしょう・・・
ベリーさん以外にも、今回紹介いただいて連絡を取らせていただいた方が何人かいらっしゃいます。
その方々とも、これから交流がもてそうで、「赤いルバーブ特産品への道」も夢の先に少し光が見えてきました。

あーーーーこんなことばかりしていたぁ~い!!!

貼り主: chiyoko 日時: 22:12 | Comments (2)

2007年04月25日

ルバーブ

ルバーブ・富士見町特産物への道
我が家の赤いルバーブを春一番、生産希望の皆さんに株分けをしました。

我が家の赤いルバーブを特産品にできないか、本格的に考え、株分けから初めて4年目に入ります。
3年前に株分けをした皆さんが、今年くらいからかなり収穫が見込めそうです。
昨年は、富士見町の塩崎パンでも、製品に取り組んでいただき大きな一歩を踏み出せました。

春一番、と言っても富士見町では4月に入ってからですが、希望の皆さんに株分けをしました。
県の普及所の担当者に、有機栽培のための土作りの講習を30分ほどお願いしました。
作付け面積に対する収量は少ないのですが、富士見町でも休耕田、荒廃地が広がっています。
ルバーブは、ほとんど手が掛からないので、遊んでいる畑に植えていただきちょっとした収入に繋がれば・・・と考えています。

我が家では15年ほど、まったくの素人で有機栽培・無農薬で作っていますが、問題はありません。
まずは、富士見町の皆さんに「ルバーブ」を知っていただく事。
そして販路を少しづつ、広げて行きたいと思っています。

070409_rhubarb kabuwake_1.jpg

貼り主: chiyoko 日時: 11:39 | Comments (4)

2007年02月16日

富士見町の特産品開発

2月13日
富士見町の「特産品開発推進交付金」事業の審査会がありました。

これは、昨年度に引き続き2年目の事業。
昨年、選定された商品は、富士見町の特産品の詰め合わせなどとして売り出しています。
折角の機会なので、富士見町の特産品として売り出したい「ルバーブのジャム」のパウチ加工を出品しました。
↓これは、昨年8月に桃のパウチ加工を習いに行った時に教わりました。
">pauchi 2.jpg

それとは別に、商品ではなく、食べ方の紹介を2つ出しました。

一つは、先日、ご紹介した我が家のおすすめの 「瓦焼きそば」をアレンジして≪そ馬≫
これは、観光客からもおいしい事で定評のある、富士見駅前の大石さんの馬肉を使いました。
だから「そ馬」分かっていただけますか?^^
http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000304.html

↓もう一つは、かなりしつこくこのHPでもお勧めしている、≪熱々のルバーブクランブルのアイスクリーム添え≫
アイスクリームも富士見産の酪楽ミルク工房のアイスクリームに拘りました。
http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000225.html

070213 fujimitokusanhin 1.jpg
審査員、6人分の試食を用意。
熱々のルバーブクランブルに冷たいアイス。そして焼き立てでパリパリのそば。
これは、準備が、かなり大変でした。
そばは、ホットプレートを持参。 クランブルの方はトースターと保冷バック。

クランブルはあらかじめ焼いたものをトールターで焼き、アイスクリームを添えました。

一品、2分30秒でPR。
自分の順番に食べごろになるようにセットするのも難しく、熱くもないのに汗をかきました。 ^^;

審査は
・富士見らしさ
・アイディア、独自性、話題性
・生産性、コストの優位性、販売計画
・将来性
の4点について、それぞれポント制で評価をつけます。

20点の出品の中で、7点が交付金対象作品に選ばれました。
うれしい事に、ルバーブシャムも選んで頂きました。
今年度は生産者の拡大も目指しているので、皆さんの作る意欲につながると思います。

070213 fujimitokusanhin 2.jpg
今回の特記すべきは、南中学校の郷土ゼミの子供たちの≪ひげおからの贈り物≫
昨年の食のイベントにも出品していましたが、今回はもっと工夫を重ねて、えごま入りでした。
このクッキーも交付金対象に選ばれました。子供たちが考えたクッキーが、富士見町の特産物として売り出される事になったら、本当にうれしいですね!

070213 fujimitokusanhin 3.jpg
私が個人的に大好きな、今井良美さんのこんにゃく寒天ゼリー ≪高原野菜ラブゼリー≫
市販のこんにゃくゼリーに似た触感で、すごくおいしい!
写真の奥の白っぽいものは、なんとエノキダケだそうです。ちょっとびっくりですね!
その外、ニンジン、パセリ、ルバーブ、紫いも。
これも対称作品です。

交付金は2万円と1万円なので、お金を頂くよりも、町と協働して商品化を目指せるところが期待できます。

そのほかにも「蕎麦湯」を商品として売り出そう、なんて目の付け所・発想がユニークなものもありました。
残念ながら、私たちには試食がなかったのですが、他の作品もおいしそうで、食べてみたかたなぁ~
ホットプレートまで持参した「そ馬」は、対象作品にはなりませんでしたが、審査後、皆さんにおいしく食べていただきました。

貼り主: chiyoko 日時: 17:01 | Comments (0)

2007年01月30日

女性農業者セミナー

先日、次世代に残したい諏訪の食文化の料理実習がありました。
このセミナーに参加申し込みをしておきながら、時間が合わずには初めての出席でした。

前回までに、すでに会員の皆さんから、「主食、主菜・副菜、汁他、漬物、菓子など、保存食」をあわせて170弱の料理が挙げられていました。

2月6日に諏訪普及センター主催で「食と農を考える集い」が開催予定です。
そこで、「次世代に残したい諏訪の食文化・味」の料理の展示を、昨年展示したものも含めて展示します。
かりん、わかさぎ、鮒、しみ豆腐、しみ大根、セロリ・・・などなど。諏訪らしい食材が並んでいます。

その中の3点について、料理実習がありました。

0122 suwano sokubunnka 5.jpg


≪かけ菜の粕汁≫
「かけ菜」と言う言葉さえ知らなかったのですが、野沢菜の葉を「架けて干したもの」だそうです。
しっかり乾燥させて保存するのだそうです。
それを水に戻して、味噌汁などに使います。
0122 suwano sokubunnka 2.jpg
この、色のきれいなのにはびっくりしました。
先にかけ菜をちょっと炒めてから汁にしました。

0122 suwano sokubunnka kakena no kasujiru  .jpg
粕汁で体があったまりました。 ^^

≪ぜったの煮付け≫
0122 suwano 1.jpg
「ぜった」と「ぜんまい」は違うのか、出席者の中でも意見が分かれていました。
「毛のあるものが『ぜった』だろう」と言うのが大方の意見でした。

その毛は「濡れた軍手でこそげ落とすと楽」なんだそうです。
毛を取った「ぜった」を茹でて、すぐにわら灰の中にまぶし、からからに干して保存。
ここまでの作業がに手がかかり「これは、尊いもんだよねぇ~」とみなさん関心していらっしゃいました。

この乾燥した100gの「ぜった」を水で戻すと、約800gにもありました ! 


0122 suwano sokubunnka zetta no nitsuke  .jpg
戻したぜったを油で炒め、砂糖、酒、醤油で味付けしました。
ものすごくやわらかくて、はじめに見た乾燥ぜったから想像できないおいしさでした。
色も、きれいですよね。
おばさんたちの言うように、本当に尊いものです。


≪しゃかつむり≫
0122 suwano sokubunnka syakatsumuri .jpg
大豆を最初、炒って水でふやかし、ちょっと煮ます。
(大体が皆さん、ベテラン過ぎて、分量や時間も「目分量」「大体このくらい」 さすがです! でも、教えていただく新米の私は、ちょっと混乱気味です)
この、ちょっと煮た大豆に砂糖を米の粉を入れて熱を加え、食べやすい大きさにまとめます。
「本当は、皮は取った方がきれいなんだけど、取ると料が減っちゃうから、そのまま使っちゃおう」(賛成です!)

「しゃかつむり」と聞いて、みなさん何を想像されるでしょうか?
「お釈迦様のあたま」だそうです。
なるほど、中の大豆のボコボコが、お釈迦様の頭のようですね。

「彼氏が言うには(この方の伴侶のことです)お雛様の時に、よく作ってくれた記憶があるって言ってたわ」
お雛様の前で、これを食べる子供たちの姿が目に浮かびます。  (*⌒∇⌒*)

≪こんにゃく寒天≫
0122 suwano sokubunnka konnyaku .jpg
これは、棒寒天を溶かして、寒天の粉と砂糖を入れたもの。
緑色はほうれん草。オレンジ色はルバーブジャムだそうです。
この食感、大好きです!  )^.^(

伝統料理ではないのですが、「提案」として6日にも展示される予定です。


驚き、感心、納得・・・・の連続でした。
こうやって、畑で取れたものを、工夫して保存して、大切に大切に食べていたんですよね。
「何を大げさな・・・」と言われそうですが、私には感動的ですらあった料理実習でした。
本当に、残して行きたいです。
こうしたおばさんたちの知恵や技を、伝え引き継いでいけるような場面・機会がどうしても必要ですね。


貼り主: chiyoko 日時: 22:54 | Comments (0)

2007年01月21日

マクロビオテック

20日に、わいわいエコクラブ主催で「マクロビオテック」の料理教室が開催されました。
赤ちゃん連れのお母さんたちで賑わいました。

まずは、「マクロビオテックって一体なぁ~に? 」から料理教室が始まりました。

Macro : 全体の
Bio   : 生命
Tech  : 技術、方法    →地域の伝統的な食べ物によるシンプルな食事
                  健康、長寿、そして環境を保全できるライフスタイル

インターネットで調べたところ
「マクロビオテックの祖は、日本人である桜沢如一氏。海外ではジョージ・オーサワとして知られ多くの実践者がいます。彼は日本の食養法と陰陽論、そして現代化学とを明確に結び付け、その思想と実践方法の普及に努めました。 日本で生まれたマクロビオテックが世界各国で広がっています。
その土地で、自然に育てられた、季節の旬の野菜や根菜にこそ、ミネラルや栄養がたっぷり詰まっているのです! 」  

マクロビオテックの2大原則が「身土不二」「一物全体」

「身土不二」とは簡単に言うと、その土地、その季節にあった食べ物を食べること。
「一物全体」とは、一つのものを丸ごと食べること。特に、種子や実は、そのまま次世代を生み出せるほどバランスの良い、生命力に満ちた食べ物。
と言う事だそうです。


10年ほど前に出席した、気功の講習会の席で、講師の先生が
「玄米は水に浸けて置くと芽が出ます。白米は時間がたつと腐ってしまいます。皆さんはどちらを選びますか?」 と言われました。
単純な私は、それから我が家では玄米にしています。 ^^


料理を教えてくださるお母さんも乳飲み子を抱えての指導。
私は子守役を中心に、時々料理を覗きに行きました。
自分の子供たちがすでに手元に残っていないので、小さな子供たちと過ごせる時間はとってもうれしい時間です!
特に、乳幼児はとてつもなく大好きです。

お母さんたちも我が子の様子を見ながら交代で料理に参加していました。
でも、お母さんから離れられるちいさなお子さんが10人以上参加で、結構大変。
ご夫婦で参加されたお父さんがずっとこもり役を引き受けてくださいました。
子供たちも、おじちゃんを囲んで、料理ができるまで2時間半ほどかかったのですが、とても楽しく時間を過ごせました。
先週、初めて3歩歩いたと言う赤ちゃんは、歩くのがうれしくてたまらない様子。
おじちゃんも上手にほめてくれるので、見ている方もうれしくってたまらなくなりました。でも、疲れただろうなぁ・・・・

で、料理の話でした。この日のメニューは
・玄米
・蓮根のハンバーグ
・人参の蒸し煮
・たぬき汁
・温りんごのデザート

0120ekoraifu ryouri 1.jpg
≪蓮根ハンバーグ≫
蓮根をすりおろして水分を軽くきって、地粉とコーンのみじん切りを混ぜ合わせます。
味付けは塩とコショウ。
これをハンバーグの形にまとめ、少し大目の油で焼きました。
蓮根の汁とコーン缶の汁に塩、コショーで味付けし、少し残しておいてコーンを入れて、ハンバーグのソースにします。
(蓮根の汁は、熱を加えると、とろみが付きます。)

これはびっくりの味でした。
蓮根がもちもちして、コーンの甘さもいい感じでとってもおいしかったです。
これからも、ぜひ我が家で作ろうと思った料理です。

0120ekoraifu ryouri 2.jpg
≪たぬき汁≫
これは長ネギの根っこをみじん切りしているところです。(食材は丸ごと使うのが基本)
汁の材料は、こんにゃく、ねぎ、ごぼう、豆腐(この日は、富士見産の黒豆豆腐でした)
まず、油でこんにゃくとねぎの根をよく炒め、ごぼうを入れて臭みがなくなるまで炒めるのがポイントのようです。

だしは昆布だしを使いましたが、ごぼうをよく炒めたからでしょうか・・・
とってもいいだしが出ていて、おいしい汁でした。


0120ekoraifu ryouri 3.jpg
≪人参の蒸し煮≫は、最初に、人参に塩を振っておくのがポイント
水分が出る時に甘くなるのだそうです。
水分が出るまで置いておいて、その後その水分がなくなるまで炒りつけ、大さじ2~3くらいの水を足し、15分ほど蒸し煮にする。
人参は若宮の有機農業をやっている農家の物。
我が家の人参もそうですが、人参のにおいが強く自己主張しているのですが、とっても甘く、普段は人参をあまり食べないと言うお子さんがパクパク食べていたのには感激でした。

≪りんごの温デザート≫はりんごジュースをレモン汁、レーズンで煮たものです。
残り汁に、葛粉でとろみをつけてソースにしました。
りんごとレーズンの甘さで、砂糖なしで充分甘い物なんですね。

0120ekoraifu ryouri 4.jpg
なんといっても食べる時がやっぱり一番楽しい。
子供たちもほとんど残さず、パクパク食べていました。うれしいですね。 (´∀`)


我が家も引っ越してきた時から、目の前の休耕田をお借りして、無農薬・有機栽培の自家菜園を作っています。
そう言えば、そうですよね。
せっかく我が家で作っているのだから、これから人参や根菜類は皮を剥くのはやめよう!
でも、今どきの、しなしな気味のジャガイモはちょっときついかな・・・
無理なく、できるところを取り入れてやってみたいな・・と思った教室でした。

この日、全部で30食弱の料理を作ったのに、生ゴミは本当にわずかでした。
使ったりんごが無農薬ではなかったので、皮を剥いて使ったのですが、これが皮ごと使っていたらほとんど生ゴミは出ませんでした。

こんな事からも、ゴミの減量化ができるんですね。
しかも、体にもいいし・・・

マクロビオテックをはじめよう!なんて言うのは無理でも、自分に合ったいいところだけ、無理なく取り入れて見たいと思いました。

貼り主: chiyoko 日時: 17:15 | Comments (2)

2007年01月11日

瓦焼き・そば

たまに気分転換に料理のご紹介。我が家の年越しそばは毎年これです。
この料理は、まだ千葉に住んでいる時に同じマンションにいた九州生まれの友達に教わったものです。
てっきり九州の名物かと思っていたら、今回調べたところによると山口県下関市の名物料理だったようです。

kawara-soba.jpg
本場もんは、茶そばで作るんだそうです。

作り方はいたって簡単!
茹でたそばを熱くしたホットプレートに広げます。
その上に、甘辛く煮つけた牛肉、金糸卵、あさつきなどを乗せて、パリパリに焼けたそばと混ぜながら、そば汁につけていただきます。

「瓦焼きそば」はその名の通り、瓦を焼いて焼いたのだと聞いています。
我が家では、友達から教わったようにホットプレートで焼いて食べていますが、かなりおいしいです。
お客さんが来た時に良く作るのですが、これもとっても評判がいいです。

鉄板に引く油を、ちょっと多めにした方が、焼いたそばがパリッとしておいしいです。
この食べ方。そばの特産地として富士見町の名物にはできないかな・・・・

貼り主: chiyoko 日時: 15:54 | Comments (2)

2006年12月01日

ルバーブ・富士見の特産物への道

地元紙の長野日報がルバーブを塩崎製パンで製品化してくれていることを11月28日の記事に載せてくれました。

例年なら、11月の初旬頃までで収穫が終わるのですが、今年はいつまでも暖かく11月の下旬まで収穫ができました。
最後は、本当に真っ赤なきれいな色でした。
折角新聞記事になったのですが、残念ながら、さすがにもう収穫できません。

又、来年の春からのお楽しみです。

nippou kiji 2IMG.jpg
長野日報の記事にリンク

貼り主: chiyoko 日時: 23:11 | Comments (0)

2006年11月05日

ルバーブシフォンケーキ

ルバーブシフォンケーキをご紹介します。
「食の市」のコンクールで光栄にも、昨年に引き続き賞をいただきました。
何人かの方に「作り方を教えて」と、言われたのでHPに載せますので参考になさって下さい。
加工所がなくって、売れないのが残念!

結構いい加減な私が作っても焼けてるレシピをご紹介します。^^;

≪材料≫
 
卵               ・・・    6個
ルバーブの砂糖漬けの水分 ・・・  110g
サラダ油            ・・・  90cc
薄力粉             ・・・  120g
砂糖漬けのルバーブ    ・・・  200g
                 
   
ルバーブの砂糖漬けと、その水分
061031 ruba-bu shifon 1.jpg
この色をご覧あれ!
ルバーブを1センチくらいに切って、重量の1/3ほどの砂糖に1週間ほど漬けたものです。
きれいな赤い色に染まりました。
ルバーブは水気を切っておきます。

061031 ruba-bu shifon 2.jpg
①ボールに卵白を割りいれます。
②もう一つのボールに卵黄・油・ルバーブの漬け汁を入れます。

061031 ruba-bu shifon 3.jpg
③卵白を硬く泡立てます。
 この時に、砂糖を3回ほどに分けて入れます。

砂糖を卵白に入れる方法と、卵黄のボールの方に入れる方法があるようですが、私は卵白派です。


061031 ruba-bu shifon .jpg
④ 卵黄・油・水分の入ったボールを卵白をあわ立て終わった、同じミキサーで泡立てます。
⑤ ④に薄力粉を振りながら入れ、泡だて器で混ぜます。
⑥ ⑤のボールの中に、卵白を取り、軽く混ぜ合わせます。

061031 ruba-bu shifon 4.jpg
⑦ ⑥のボールの中身を、卵白のボールに入れ、最初は泡だて器で大きく混ぜ合わせます。
⑧ 混ぜきらないうちに水気を切ったルバーブに軽く粉を振って、ボールの中に広げるように入れます。
 これまた、泡だて器で大きく混ぜてください。
 その後で、ゴムベラで底から切るように白い部分がなくなるように混ぜます。
⑨ 空気が入らないように、ちょっと高い位置から生地を型に流しいれます。
⑩ 180℃で暖めておいたオーブンに入れ、170℃に落として40分焼きます。
  40分で竹串を刺して、生地が付くようならもう少し焼いてくださいね。
⑪ 焼きあがったら、すぐにひっくり返して冷ましてください。

061031 ruba-bu shifon 5.jpg
ジャーン! 出来上がり。^^
生クリームをゆるめに泡立てて、ルバーブジャムを入れてピンクのクリームを添えました。
この、クリームがちょっと酸味があり又評判が良かったです。

ルバーブは、細い物を小さく切った方が色もきれいだし、入れるにも入れやすいです。
今回は200gとしましたが、作り慣れた方なら250gくらい入れた方がうれしいかも・・・?

貼り主: chiyoko 日時: 14:19 | Comments (1)

2006年11月04日

食のイベント

「女性が元気!ふじみ高原地元食材フェスティバル」

昨年に引き続き、2回目のイベントです。
地元の元気な女性が富士見の食材を使って工夫を凝らした料理が並びました。

折角の機会なので、食の市」でルバーブを使った料理を「ふじみ農村よっちゃばり」として出展させていただきました。
出展したのは、「ルバーブシフォンケーキ」「ルバーブ入りどら焼き」。そして「かあちゃんの味」から「ルバーブの天よせ」を出していただきました。

おおよそ、1000人分の試食を準備。
シフォンケーキは15個焼きました。
どら焼きの方は、当日ホットプレートで焼きながら、餡とルバーブシャンムを塗り、砂糖漬けしたルバーブをちょっと乗せました。
皆さんのご協力で、当日も何とか乗り切ることができました。

061028 syokunoichi 1.jpg
よっちゃばりのブースです。

061028 syokunoichi 2 a.jpg
かあちゃんの味で出展いただいた「ルバーブの天よせ」

富士見の農協の「かあちゃんの味」でも時々売ってます。
ピンクはルバーブの色。酸味がさっぱりしていて好評でした。
手前の見本のガラスの容器は、「日本装飾美術学校」の生徒さんの作品です。
今年は、出展する料理のイメージに合わせて、「日本装飾美術学校」の生徒さんが手作りの器を作っていただきました。
自分のことで忙しく、当日各ブースで盛り付けられた料理を見る暇がなくって残念!!!


≪料理コンクール≫
今年は18歳以下の「こどもの部」も、設けられました。
たくさんの応募があり、うれしいですね。
子供らしい発想のかわいい作品も多数ありました。

作品の名前にも工夫されていて、見るだけで残念!食べて見たかったなぁ~
みんなに賞をあげたかったって感じです。

061028 syokunoichi 2.jpg
「ひげおからの贈り物」 南中郷土料理ゼミ

ネーミングがまたいいですね。^^
南中のその他の出展・・・「秋のスイート大福」 「おやキング」

061028 syokunoichi 3.jpg
「富士見柿寿司」   本郷小5年1組

花型にくりぬいた柿がかわいい。

061028 syokunoichi 4.jpg
「柿を牛乳の温泉ぜりー」   本郷小5年1組

子供らしい発想だな・・と思いました。
「本郷小5年1組」は「柿」を食材に使った料理をこのほかにも多数出展。
「柿たっぷり秘(マル秘)タルト」 「ホイップ柿ゼリー」 「雪とカキのふんわりタルト」 「カキサラダに咲くスズラン」 「富士見名産柿サラダ」
 
061028 syokunoichi 5.jpg
「新世紀三色おやき」     高原中

その他にも・・・
「あぶらえ五平もち」 「さわやか・かり・ふわチェロス」 「チンジャオソバ」 「ホットケーキサンド」 「ハボパスタ」 「まごころ入りハヤシソバ」 「アップルパイ」 「シューのパイ包み焼き」  

富士見特産の「ソバ」を中華風にしたりハヤシライス風にしたんですね!
「ハボパスタ」ってなんだろう・・・???興味津々

061028 syokunoichi 7.jpg
特別出展 「縄文の膳」   栄養士会

古代米おこわ・ますの燻製・ささぎのあぶらえ合え・きのこ汁・なら漬け・いなご煮・くだもの(柿)

061028 syokunoichi 8.jpg
「ルバーブ入りどら焼き」です。

「食の市」でも出した同じものを「料理コンクール」にも出展してみました。
もう一つ出展した「ルバーブシフォンケーキ」は賞を頂けましたので、後日作り方とともに載せますね。
この器も、日本装飾美術学校」の生徒さんの作品です。

貼り主: chiyoko 日時: 15:37 | Comments (0)

2006年11月01日

ルバーブ・富士見町の特産物への道

ルバーブを富士見町の特産物にと、生産者を増やしています。
株分けなんで、急には増えませんが生産量も少しづつ増えてきました。
そのルバーブを使った製品を地元の塩崎制パンさんで開発してくださいました。

まずは、富士見町の中でも少しづつ知名度を上げて行きたいと、地元でルバーブを使っていただけそうなところを探しました。
和菓子に使っていただきたかったのですが、こちらは「難しい」と断られてしまいました。
(でも、しつこいようですが絶対にあんとルバーブの赤い色と酸味があると思います。昨年、羊羹とルバーブの寒天流しを作ってお願いしてみたのですが・・・)

富士見で「お土産」と言って思い浮かぶのは塩崎製パンの「そばどら」
何度かお願いに行ったところ、この秋に製品に使っていただけるようになりました。

これで少し、富士見でのルバーブが少しでも定着したらいいなぁ~ ^^
塩崎さん、本当にありがとうございました。 m(_ _)m

061031 ruba-bu 1.jpg
ルバーブのジャムと生クリームのパン。
塩崎さんは、日によってメニューが代わります。
このほかにもルバーブジャム入りのパン等があるそうです。

061031 ruba-bu 2.jpg
有名な「塩崎パンのそばドラ」 小倉あん&ルバーブジャムです。
このほかにも、ルバーブジャム&クリームのそばドラもあります。

もう少しルバーブも取れそうなので、塩崎さんでも使っていただけるとの事。
富士見町の西友の入り口のパン屋さんで扱っているので、のぞいて見てくださいね。

貼り主: chiyoko 日時: 16:11 | Comments (4)

2006年08月12日

清泉荘・たまり場づくり

8月2日「お話キャラバン」&うす焼き・どら焼きづくり

060802 ohanshi kyaraban 1.jpg
富士見町の「子供の本の会」の皆さんが、夏休みに境地区の小学生を中心に「お話キャラバン」を開催。
昨年までは、各集落を回っていたのですが、子供を集める役員さんからも、せっかくキャラバン隊が来てくれても子供たちが集まらないのでは申し訳ない。と言う声が上がったそうです。
そこで、今年は場所を清泉荘と学校の2箇所に絞りました。
清泉荘で「たまり場」をやっているならそことタイアップしてできないだろうか・・・と企画してみたのですが、やはり当日のこどもの集まりはあまりよくありませんでした。


060802 ohanshi kyaraban 2.jpg
隣のデイサービスの利用者の皆さんと一緒に。


060802 ohanshi kyaraban 3.jpg
お話会の後に「体験の空間」としてご近所のおばさんたちに昔ながらの≪うす焼き≫と、簡単にできる≪どら焼き≫を教わりました。

作るのと、食べるのに一生懸命で作っている時の写真がありません。
作り方のご紹介だけしておきます。

≪かぼちゃのうすやき≫
材料
・かぼちゃ  小1個(この日は頂き物の坊ちゃんかぼちゃを使いました。蒸してつぶして混ぜます。)
・ねぎ    少々
・小麦粉   300g(くらい・・・)
・卵     3個
*材料を混ぜてホットプレートで薄く焼くだけです。

≪そば粉とエゴマのうす焼き≫
材料
小麦粉   300gくらい
そば粉   300g
卵     3個
エゴマ   200g (摺ったもの)
*これも材料を混ぜて薄く焼くだけです。
 この日は両方とも卵を入れましたが、「昔は卵なんか入れるのは贅沢だった」。無くってもOKです。
 
つまり、うちにあるものを小麦粉でといて薄く焼けば何でもいいってことだそうです。
でも、この日は、おばさんお手製のえごまの味噌だれつきでこれがまたすごくおいしかったです。


≪どら焼き≫
材料
・卵   4個
・小麦粉 2カップ
・塩   少々
・砂糖  1~1.5カップ
・BP  小さじ 2
*作り方は、卵の卵白と卵黄に分けてそれぞれをあわ立て、小麦粉をきるように混ぜて、できれば20分ほど生地を寝かせておくといいそうです。
小さく焼いたものに、お好みのジャムや餡をはさんで食べます。
参加したお母さんからも、「どら焼きって自分で作れるんですね!?」と、驚きの声が。
私も始めてでしたが、ホットプレートで子供と楽しみながら作れます。
ホットケーキミックスでもいいそうです。ちょっと形をかえただけで、いろんな楽しみ方ができますね。

そのほかにも、当然ご自慢のお漬物やらも頂き、おなか一杯、幸せ一杯の時間でした! (*´∇`*)


貼り主: chiyoko 日時: 13:53 | Comments (0)

2006年05月15日

最近のルバーブ・・・

ルバーブは、原産地がシベリアだけあって毎年、春一番先に元気になります。

ruba-bu-hatake1.jpg
今の時期は、芽が盛んに出て来て、花を付けようとします。
花に養分をとられない様に芽を摘むのですが、一週間もするとまたこんな状態です。


ruba-bu-hatake2.jpg
父と息子で仲良く作業 ^^

ruba-bu-hatake3.jpg
上の畑で作業をしていた武藤盈さんとちょっと一休み


nurume .jpg
盈さんの仕事
温度の低い水が直接田んぼに入らないように、田の入りでゆっくりと水が入っていくようにこうして工夫されています。
職人の技ですね。左官屋さんの仕事を見ているようです。
ここら辺では水を暖かくするって意味で、「ぬるめ」と言うんだそうです。
最近では「あぜぬり」も機械でできるようになり、こうして鍬一本で塗り上げる技術も貴重になりました。


貼り主: chiyoko 日時: 15:21 | Comments (3)

2006年05月09日

草もち

ゴールデンウイークの最後に日
ご近所の武藤盈さんのお宅に「草もちを作るよ」と誘われました。 (@⌒ー⌒@)

次女が大学の夏休みでカナダから帰ってきている、と言ったら「草もちを一緒に作ろう」と声をかけてもらいました。
上新粉で作る草もちかと思って出かけたら、餅つきでした。
それも超正統派。
前処理として、ヨモギを藁を焼いてできた灰であく抜きしてくれてありました。

kusamochi1.jpg
よく絞ったヨモギを杵でつぶして行きます。
繊維が残ってなかなかつぶれてくれません。

kusamochi3.jpg
次男と次女の美しい兄弟(この字でぴったりかも・・・?)作業
私は、今回は掛け声のみの参加としました。

kusamochi4.jpg
つぶしたヨモギを一度臼から出して、餅をつきます。
餅が大体つけたところで、潰しておいたヨモギを入れてよく混ざるまで突き上げます。
ヨモギを入れえると温度が下がるので、時間との勝負。

kusamochi5.jpg
この色をご覧あれ!
2升のもち米に1.5キロほどのヨモギ(生の重さ)が入っているそうです。
こんなに贅沢な草もち、初めてです。

kusamochi6.jpg
ちぎったお持ちに丸めておいた餡を入れて包みます。
モチをちぎる役目の気分で、大きくなったり小さくなったり・・・
包んだふさぎ目を上にして、用意してあったきな粉の上に転がします。するとうまい具合にちゃんとふさぎ目が下になります。

全部で100個ほどの草もちができました。
中の餡が甘すぎず、ご飯代わりにパクパク食べてしまいました。
それにしても次男の5個って言うのは、食べすぎですよね σ(^_^;)


貼り主: chiyoko 日時: 15:48 | Comments (0)

シフォンケーキ

まっ茶のシフォンケーキ
でも、抹茶は高いので、粉茶をミルで挽きました。^^;

shifonke-ki1.jpg

shifonke-ki2.jpg


shifonke-ki4jpg.jpg

shifonke-ki5jpg.jpg


shifonke-ki6jpg.jpg

shifonke-ki7jpg.jpg


貼り主: chiyoko 日時: 15:23 | Comments (0)

2006年05月05日

しいたけ大豊作

シイタケの原木にジェルミと次男が菌を植えて二年目。
今年は、見事な出来栄えです。

060428_shiitake_01.jpg
あまりのできのよさに少々困惑気味。「こんなにできちゃってどうするの?」
でも、ぷりぷりしてとにかくおいしい!

060428_shiitake_02.jpg
本日の収穫。
我が家では、ちょっと干して表面が乾いた状態で冷凍しています。
以前、取りたてを冷凍したら、真っ黒になってだめにしてしまいました。
20分ほど干すだけで、ビタミンDやうまみ成分がぐんと増すそうです。

060428_shiitake_03.jpg
今日はおかずのメインになるように肉詰めにしました。
豚のひき肉に、ねぎ、しょうが、竹の子などを混ぜてオーブンで焼きました。
奥のピーマンは、シイタケ嫌いな次男のため。自分で菌を打ち込んだくせに・・・

貼り主: chiyoko 日時: 15:11 | Comments (0)

2006年05月02日

≪じゃがいももち≫にはまってま~す。

去年のジャガイモが冬を越してしわしわです。もう、すでに2回ほど芽かきをしました。
でも、このシワシワなジャガイモが甘くてとにかくおいしい!!!
只今、おばさんに教えていただいたジャガイモもちに、はまってまぁ~す (*^-゚)v

jegaimomochi1.jpg
赤いアンデスはこれが最後。ああ・・・なんだか使っちゃうのがもったいない!

jegaimomochi2.jpg
茹でてつぶしたイモに片栗粉を混ぜてよく混ぜます。
片栗粉の代わりに薄力粉でもオッケーです。でも、片栗粉の方がモチモチして私は好きです。
イモの重さの三分の一ほど粉を入れると教わったのですが、粉の量が多くて混ぜるのが結構大変です。
この日は重さの四分の一ほどを入れました。


jegaimomochi3jpg.jpg
よく混ぜてこねた物をこうして形を整えて冷凍できます。普通ジャガイモを冷凍するとおいしくないので、この方法を聞いてびっくりしました。
でも、やってたところ便利でおいしくって重宝してます。

jegaimomochi4jpg.jpg
輪切りにしてただ塩・こしょうをして、フライパンに油を引いて焼きます。
ちょっと油を多めにして、表面がカリカリするくらいに焼くとかなりおいしい!
実家の両親といとこが来た時に、一番好評だったのがこの「ジャガイモモチ」でした。

jegaimomochi5jpg.jpg
好みでいろいろ味のバリエーションを楽しめます。
焼いた後に砂糖じょうゆを絡めてもおいしい。
焼いてよし、油で揚げても茹でてもよし。ぜひ、お試しあれ!

貼り主: chiyoko 日時: 15:14 | Comments (0)

2006年04月14日

ふき味噌

4月の下旬に従兄弟が実家の千葉の両親と一緒に我が家に遊びに来ることになりました。
娘の手作りの「春の味」を味あわせたいので、急いでふき味噌を作りました。

0605 fukimiso2.jpg
そろそろふきのとうもおしまい。
ジェルミがブルートの散歩がてら見つけてきてくれました。
もう、今年最後かな・・・?

ご近所のおばさんたちの知恵袋によると、たくさん作って冷凍して置けるのだそうです。知らなかった・・・  (*'o'*)


0605 fukimiso3.jpg
インターネットで調べてみると、いろいろな作り方があります。
以前、とても美しい色の吹き味噌を頂いたことがあって、作り方を聞くと「ふきを生のまま入れる」方法でした。
私も一度、生のまま刻んで入れて作ってみたのですが、刻んでいる端から色が茶色に変わってしまい、同じような美しい色にはできませんでした。
生で入れる時は、先に味噌を作っておき、刻んだらすぐに合わせるのがコツだそうです。
おばさんたちに「我が家の吹き味噌の作り方」を聞いてみると、油で炒めてからが一番多いようでした。
今回は、油で炒めてから作ってみました。

0605 fukimiso1.jpg
ふき味噌に刻んだクルミを入れてみたら、超おいしかった!!!  お奨めです   (v^ー°)
できるだけ、地元食材に拘って去年拾っておいた鬼グルミを使いました。
これが、又硬いし実を取り出すのが一苦労!
どなたか、いい方法をご存知でしたら教えてください。

0605 fukimiso4.jpg
今回は、砂糖を入れずに、味噌とみりんだけで作りました。
これをおにぎりに付けて、焼きおにぎりにするとおいしい!!!

貼り主: chiyoko 日時: 09:18 | Comments (0)

2006年01月28日

よっちゃばり・クランブルケーキ

1月27日 よっちゃばりの会で、立沢の酪農家に中国から研修に来ている呉さん(うーさんと読むそうです)に餃子作りを教わりました。
この日は呉さんの餃子づくりと、私のクランブルケーキ作りの講習と両方で大忙しでした。

欲張って、ケーキも餃子もにしたので手順が詰まって大変でした。
先ずは一番最初にクランブルケーキのクランブルを作って冷蔵庫で冷やしておくことにしました。
以前、ご紹介したルバーブクランブルのバリエーションです。

この日のために作ったレシピをご紹介します。本を参考に自分流にしてあります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

クランブルケーキの作り方  (24cm×26cmの鉄板1枚分)

★ポロポロとしたそぼろ状の生地をクランブルといい、パイや果物のケーキの上に乗せて焼くと上がサクサクでおいしいケーキになります。季節の果物やジャムでいろいろ楽しんで見てください。

材料
ケーキ台用                   クランブル用 
・ バター  150g                 ・バター      60g                                     
・ 薄力粉 160g                  ・ 薄力粉      90g
・ 卵   2個                     ・ グラニュー糖   25g
・ 砂糖   130g
*後は好みで季節の果物やジャムなど。(リンゴ、キウイ、ブルーベリー、ルバーブなどの果物。ジャムでもOKです。)

作り方 
準備 : 鉄板に紙を敷く。
① クランブルを作る。  砂糖を入れたボールに小麦粉を振り入れ、冷やしたバターをボールの中でざく切りにして指でつぶすようにして、バターを粉になじませてポロポロになるようにする。
ポロポロになったら冷蔵庫で約20分冷やしておく。(クランブルはフードプロセッサーで作ると簡単です。)
② ケーキ台を作る。ボールにバターを入れクリーム上に練る。
③ ②に砂糖を少しずつ加え、白っぽくふわふわにする。
④ ③にときほぐした卵を少しずつ混ぜる。
④ ③に小麦粉を3回ほどに分けてふるい入れ、切るように混ぜる。
⑤ ケーキ台の生地を鉄板の5ヵ所に置いてカードなどで広げ平らにならす。
⑥ ⑤の表面全体にジャムや果物を並べる。   (酸味の強い果物を使う時には重量の三分の一ほどの砂糖をまぶす)
⑦ 冷やしておいたクランブルをルバーブの表面全体にのせる。
⑧ 180度に熱しておいたオーブンで表面に焦げ目が付くまで25分焼く。
⑨ 鉄板のままであら熱を取り、型から出して紙をはがし、完全にさめてから食べやすい大きさに切り分ける。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


上記の①だけして、餃子の皮作りに移ります。これも最低20分は寝かせておいた方がいいのだそうです。

060127_yoccyabari1.jpg
粉は中力粉。いわゆる地粉です。ボールに入れた粉に様子を見ながら水を少しづつ入れていきます。
呉さんは手馴れていて、水かげんも目分量。
「ちょっと、どのくらいの硬さ?」みんなで触って確認。なるほど、いわゆる耳たぶの硬さ?

060127_yoccyabari2.jpg
充分にこねる。
そば打ち名人が餃子の皮をこねています。
「そばは急いでこねないと風邪を引いてしまうけど、小麦粉なら大丈夫」なんだそうです。
ここでよくこねておかないと、寝かして置いてもなめらかないい生地になりません。
ちなみに、この日は寝かした後で一つ、お直しが出ました。

060127_yoccyabari3.jpg
大みじん切り大会です。
まな板をいくつも揃えて置いて、両手に菜っ切り包丁を持ってあっという間にみじん切りになりました。
いやぁ~  痛快な眺めでした。

060127_yoccyabari3_2.jpg
寝かせておいた生地を2センチほどの細長い棒状にして小さくちぎっていきます。
呉さんはちぎっていましたが、素人の私たちは包丁で切った方が無難です。  ヾ(;´▽`;
さて、問題の皮作り。
呉さんが作るとあっという間に10gの塊がきれいな丸い餃子の皮に変身します。
1個分の生地をかるく押して平たくして伸ばしやすくしておきます。
これを左手で持って左周りで回しながら、右手に持った麺棒を皮の中心よりちょっと先まで押して皮を広げます。
呉さんは6回ほどで1周するくらいの間隔でした。それを2周すると美しい丸になっています。
その時に粉をつけながら伸ばすのがコツでしょうか? 十分に粉が付いていないと面棒や下の台にひっついて取れなくなってしまいます。
みんなで作った皮は丸くないのもあったけど・・・包めればおいしさは同じ!???

060127_yoccyabari4.jpg
じゃぁ~ん!!!   完成品です。

060127_yoccyabari5.jpg
「そうだ!! ケーキ作らなくっちゃ!」
餃子作りに夢中になっていてケーキ作りを忘れていました。
餃子作りと同時進行で、「ケーキの台をつくりまぁ~す」
「ケーキの生地ができたら鉄板に伸ばしてその上にお好みの果物を並べてください」
この日は、
リンゴ       :生のままのものを7mmくらいに切って、シナモンとお砂糖を軽くまぶしました。
(リンゴの甘煮を作ってきてくれたので、生のリンゴと甘煮のリンゴを両方並べて食べ比べてみる事にしました。)
キューイフルーツ : これも5mmほどに切って酸味がきつかったのでちょっと多めに砂糖をまぶしました。(多くても重さの三分の一程度)
           キウイのジャムを作って持ってきてくれたので、ジャムだけの部分も作りました。
ブルーベリー   : 冷凍してあったものです。ブルーベリーは酸味が少ないので砂糖は軽くしました。
3種類、それぞれ1鉄板ずつ作りました。

それに加え、おばさんの提案で、上記のケーキ生地のレシピの中のバターを,ひまわり油に置き換えて1鉄板作りました。
すごく豊富な試食会になりました。(^^)v

060127_yoccyabari7jpg.jpg
すごい豪華!!!
餃子は絶品です。

060127_yoccyabari6jpg.jpg
豚肉のだめな人のために、いり卵とにらだけの餃子もあったのですが、これが又おいしかったです。
具の中にはニンニクや生姜を入れないで、みじん切りにしてしょうゆと一緒に好みであわせていただきます。
中国では、こうしてゆでて食べる事が多いそうです。ゆでてからフライパンで焦げ目をつけると、又おいしいんだそうです。

ケーキの方は焼きたてで、まだ熱かったので上手に切れませんでした。
前日に試しに我が家でキウイを使った時には結構上手く行ったのですが、この日はまだ熱かったためかちょっと水分が多過ぎって感じでした。
ブルーベリーとリンゴは上手く行ったと思います。この日使わせていただいた煮りんごは厚みが2cmくらいあったのですが、それが又おいしかったです。
りんごのクランブルにする時には、生のままでも煮てもそれぞれおいしくできます。これはお好みだと思います。

ひまわり油を使ったものも、ひまわり油の香りがしてしっとりしていておいしかったです。
ひまわり油で作ったケーキ台の生地は柔らかいので、鉄板に伸ばす時に簡単で評判がよかったです。

その他に、ケーキ台に乗せずにシナモンシュガーをまぶしたりんごを直接パイ皿に引き、その上にクランブルを乗せて焼いてみました。
これもなかなか評判がよかったです。なんと言っても超簡単なのがいいのです。
クランブルを作っておいて冷凍しておくと急に作りたい時にとっても便利でおすすめです。

呉さんやおばさんたちと楽しいおしゃべりをしながら料理をして、おいしいものをたくさん食べて、ああ大満足!!
なんて豊な時間なんでしょうか・・・・ (@^▽^@)


貼り主: chiyoko 日時: 09:43 | Comments (3)

2005年11月21日

地域食材フェスティバル

11月12日に 
女性が元気 「ふじみ高原 地元食材フェスティバル」 が開催されました。

富士見町の元気な女性たちの発案から始まり、町の商工観光課とが、がっちり連携を組んで進められた企画です。

大きくは3つの催し。
★「地粉すいとん千人鍋」
★「食の市」・・・地元の食材を生かしたオリジナル料理の商品化を目指し、皆さんに試食をしてもらいます。
★「ふじみ料理グランプリ」・・・地元の食材で作った料理を一般公募

食の市
「食の市」にもルバーブを知って頂きたくて参加しました。
本当は、以前もご紹介したように熱々のルバーブクランブルに冷たぁ~いアイスをそえて食べて欲しいのですが、500食を会場で用意するのは不可能です。
ケーキ台の上にルバーブクランブルを乗せて焼くことにしました。
500人分はかなり大変でした。 =´、`=)ゞ

「食の市」は、あぶらえ、そば、大豆、花豆、ジャガイモ、あわ、水、ルバーブの各台所を一つのブースとして、料理の試食を行いました。
この日は、忙しくって写真を撮っていません。
夫のジェルミの撮ってくれた写真でちょっと様子が分かるでしょうか・・・???
051112 syokunoibento 1.jpg
「ルバーブの台所」
ルバーブクランブルとジャムの試食。それと友達が作ってもってきてくれた富士見のヨーグルトのゼリーにルバーブのジャムを沿えての試食もありました。
農技連の作ったルバーブの鉢植えを借りて展示して皆さんに見ていただきました。
また、生のルバーブも興味のある方には多少ですが差し上げてみました。
とにかく、ルバーブを知っていただく為に、この日はちょっと力が入ってました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふじみ料理グランプリ’05
051112 syokunoibento 2.jpg
グリーンカルチャーのロビーでは、ふじみ料理グランプリの応募作品が展示されました。

≪メインメニューの部≫
051112_fujimi shokusai_100.jpg
①簡単!ヘルシー!納豆キッシュ
②三色おはぎ
③ヘルシーコンニャク寿子
④八ヶ岳焼き(そばうす焼き)

≪サイドネニューの部≫
051112_fujimi 3.jpg
①大豆と根菜の豚煮込み
②野菜のあぶらえ風味
③初乳豆腐のサラダ
④ブロッコリーのツナゴマ和え
⑤ポークソテーのルバーブソースかけ
⑥じゃがいものえごま入り茶巾しぼり
⑦野菜の白菜巻き
⑧万能トマトジャム
⑨食物繊維の宝庫ヤーコンの袋煮
051112_fujimi.2.jpg
いももちのモウちゃんなべ    牛乳(初乳)豆腐での白和え


≪デザートの部≫   名前の分からない物もあって・・・申し訳ない。
051112_fujimi 4.jpg
①あぶらえねじり菓子
②枝豆ゼリー
③富士見の晩秋
④大豆菓子
⑤えごま入りクルクルパーちゃん
⑥ブルーベリーそば羊かん
⑦そばだんご
⑧ふじみっこだんご
⑨黒豆菓子

051112_fujimi 5.jpg
①かぼちゃゼリー
②ソバ・デ・ソ・ロール
③サツマイモパイ(リンゴくるみ入り)
④かぼちゃゼリーと枝豆ゼリー
⑤高原シリーズ野菜万十
⑥カリン砂糖煮
⑦黒豆の天よせ
⑧かぼちゃ団子
⑨黒豆ゼリー

051112_fujimi shokusai_teisei.2.jpg

①黒豆ジュース
②黒豆のクリームチーズ和え
③黒豆大福
④豆乳黒豆寒天
⑤黒豆のきな粉もち

そして・・・・結果は・・・???

メインメニューの部
大賞     「八ヶ岳焼き」(小林節子さん)
優秀賞    「三色おはぎ」(いずみ会・五味ミエさん)
アイディア賞 「ヘルシーこんにゃく寿司」(下蔦木グループ・今井良美さん)

サイドメニューの部
大賞     「じゃがいものえごま入り茶巾しぼり」(矢沢里子さん)
優秀賞    「いももちのモウちゃんなべ」(五味勢津子さん)
アイディア賞 「ポークソテーのルバーブソースかけ(五味美香さん)

デザートの部 
大賞     「高原シリーズ野菜万十」(蔦木グループ・今井良美さん)    
優秀賞    「富士見の晩秋」(エンジェル千代子) ・・・やったぁ~万歳!! \(⌒▽⌒)/゜
アイディア賞 「黒豆のクリームチーズ和え」(新田たつば会・雨宮いつ子さん) 

各部門大賞の中から選ばれたグランプリは、蔦木グループの「高原シリーズ野菜万十」です。
あぶらえ入り餡、じゃがいも、セロリ、大根菜など、高原の野菜たっぷりのお饅頭でした。
試食できなくって残念!


私の「富士見の晩秋」が、前回ご紹介した、乙事豆とルバーブの羊かんです。まさか、賞をもらえると思っていなかったので、素直にうれしかったです。
最後は、投げやりになっていましたが、これで餡子とルバーブが合うって、私だけの感覚ではないって事ですよね!?


入賞作品のレシピは、観光情報誌「POAN]に掲載予定です。


貼り主: chiyoko 日時: 13:36 | Comments (0)

2005年11月19日

ふじみ料理グランプリ

11月12日 富士見町で初めての試み、食のイベントが開催されました。
地域の食材を生かした料理コンテストがあると聞き、ルバーブを使って出展しようと決めました。
以前、富士見駅前の井筒屋さんのいちご大福を食べた時から、餡とルバーブの赤い酸味は絶対に合うと思っていました。
でも、ルバーブジャムを餡に包むのは難しい・・・
せっかくなので地域の食材にとことん拘って、地元の乙事豆で羊かんを作り、その上にルバーブを寒天で固めて流す事にしました。

さて、豆の調達から・・・
0511 okkoto mene 1.jpg
農技連の畑でも乙事豆を作っていると言うので、頂きに行きました。
乙事豆はさやのまま食べてもおいしいのだそうです。豆にしてしまうと収穫量が減ってしまうので、ほとんどのおばさんたちはさやの時に食べると聞きました。
豆として食べるなら、このくらいになったら収穫時。

職員の話によると、前回、鞘が乾いてから叩いて豆の収穫をしようと思ったら、叩いても硬すぎて豆が落ちなかったそうです。
「今度は、鞘の柔らかいうちに剥いて豆を出します」
どっちにしろ、大変な作業だ!

0511 okkoto mene 2.jpg

0511 okkoto mene 4.jpg
この日はバケツ一杯の収穫。
私は、前回収穫して一週間くらい乾燥させたのもを分けてもらいました。

0511 okkoto mene 3.jpg
さて、これから羊かん作り。
と、言っても初めての経験。どうやって作るんだ?

洋菓子は結構気楽に作ってきましたが、和菓子は作った事がありません。
せいぜい、お汁粉くらい。
それが、羊かんを作ろうと言うのですから、結構大変!

まず、晒し餡を作るところから・・・
ここで、インターネットが活躍。

宇治駿河屋さんのHPがとっても役に立ちました。ここでお礼を・・・本当にありがとうございました。  m(_ _)m

あんまりうれしかったので、皆さんにもご紹介しておきます。
お菓子の教室
http://www.surugaya.co.jp/school/index.html

晒し餡作り
http://www.surugaya.co.jp/school/recipe/koshian/shozuan.html


ここからは、あまりにも長い道のりで、写真を撮る事も忘れていました。
最初は、つぶ餡を作って羊かんにしてルバーブを乗せてみたのですが、やはり口あたりが悪い。
そこで上のHPを参考に晒し餡に挑戦。「こうやって作るのか・・・」やってみると結構大変だけど、面白い。
何よりも、自分で羊かんが作れて感激しました。


051112 syoku-no-ibento 1.jpg
とりあえず、完成品
上にルバーブを流すタイミングがとっても難しい。下に流した羊かんがちょっと固まった時に流すのですが、ルバーブが重いので折角か固まり始めた表面の膜を破ってしまう。
しかも上に流すルバーブの濃度で均等に流れない。
濃くすると色がきれいだけど重すぎる。ゆるくすると折角の赤い色が薄れてしまう。
ルバーブのジャムをミキサーに掛けてみると、赤がピンク色になってしまう・・・。
いろいろやってみたのですが、なかなか上手く行きません。
最後には、結構投げやりになってしまいました。       Σ( ̄Д ̄;)

それでも、12日の料理コンテストにはとりあえず、出展してみました。

貼り主: chiyoko 日時: 10:28 | Comments (0)

2005年10月23日

ルバーブジャム作り

我が家のルバーブジャム作りをご紹介

051009 ruba-bu-jyamu-dukuri 1.jpg
収穫したルバーブを洗って、汚い部分を取り除く。
この日のルバーブは汚れや傷もなくほとんど洗っただけで使えました。

051009 ruba-bu-jyamu-dukuri 2.jpg
ルバーブを3センチくらい(これは結構適当で大丈夫です)に切って、重さを量っておく。

051009 ruba-bu-jyamu-dukuri 3.jpg
好みで、ルバーブの重量の3分の1から半量の砂糖を加えて火にかける。
熱が加わると、すぐに形が崩れ始めます。写真は火にかけて15分くらいの状態です。

ルバーブと砂糖を混ぜてしばらく置くと、ルバーブから水分が出て、熱を加えた時に作りやすくなります。
あらかじめ半分の砂糖を混ぜてしばらく置いてから熱を加え最後に残った砂糖を加えたり、いろいろな方法で作ってみましたが、仕上がりに差はないように思います。

051009 ruba-bu-jyamu-dukuri 4.jpg
ジャムを作ると同時に、ジャムを入れるビンを煮沸しておきます。
ジャムもビンも暑いうちに入れるので、それだけでもかなり持つと思います。

051009 ruba-bu-jyamu-dukuri 5.jpg
我が家では、念のためにジャムを入れたビンをなべに入れ軽く蓋をして、型までお湯を入れて15分ほど熱します。蒸しても同じ効果があるそうです。
その後しっかりと蓋を閉めれば、冷えた時に蓋の真ん中がペコンとへっこんで脱気出来た事がよく分かります。
こうしておくと、1年以上十分に持ちます。
ただ熱をかけるほど、色が失われてしまうのでその点は注意して。

051009 ruba-bu-jyamu-dukuri 6.jpg
この日は、ほぼ4キロのルバーブで三分の一の砂糖を入れて、400g入りのビンが14本出来ました。

貼り主: chiyoko 日時: 17:41 | Comments (0)

2005年09月06日

ルバーブ

我が家ではルバーブが大好きで、毎年株分けをしながら増やして来ました。
一年中、ルバーブのジャムを切らしたことがありません。
「ルバーブ」と言っても、あまりまだなじみはないようですが、シベリアが原産地のタデ科の多年生の植物です。
最近ではわが富士見町でも栽培している人を見かけるようになりました。
ただ、我が家のように、真っ赤なルバーブは少ない!
この、ルバーブを富士見町の特産物に出来ないかと、今年に入り、友達やよっちゃばりの皆さん、農技連に株分けをして持って行って植えてもらいました。

「立派に育っていますよ。収穫してもいいでしょうか?」と、農技連から連絡をもらいました。

農技連とは富士見町の農林課と農協と県の農業改良普及センターが共同で、農業技術の改良研究しているところです。
いろいろな作物を試験的に栽培し、富士見町にどんな作物が適しているか、研究しているところだそうです。
去年は黒豆を作り、その黒豆で豆腐を作って好評だったようです。
今年も、その黒豆や茶豆、いろいろな品種のとうもろこしなどなど栽培しているとの事でした。
その畑でルバーブを試験的に植えてもらったので、見学に行きました。


050902 ruba-bu002.jpg
本当だ!  元気に育ってる!
ルバーブはシベリアが原産国だけあって寒さには非常に強いのですが、暑さには弱い植物です。
インターネットで調べたところ、 「アスパラガスと同じで、休眠期間が必要で、土壌凍結する冬のあるところでよく生息する」 とありました。
8月にこれだけ元気なのにはびっくり。この畑のある花場地区は標高が高いだけあって涼しいのかな?

050902 ruba-bu006.jpg
6月3日に定植と書いてあります。
2~3株づつくらいで植えたはずなので(植えるのを手伝っていないので実は知らないのですが、役場の職員もそう言っていました)3ヶ月ちょっとでここまで立派になったんですね。


050902 ruba-bu001.jpg
美しい赤い色をしています。
ルバーブは、この赤い茎の部分を食べます。酸味が強いのでジャムにするとおいしいです。
そのジャムをヨーグルトなどにかけて食べてもおいしいでし、その他パイやクランブルなどのお菓子に向いています。

ご近所でも、我が家からルバーブを株分けしたお宅が何軒かあります。
ある、老人会の集まりの時に「あの、赤い茎のやつはおいしくないもんだなあ・・・。豚肉と炒めたらまずくて食べれなかった」と、話していたのを耳にしたけど、その「赤い茎」はエンジェルさんのとこにあるのじゃないか?と、言われました。
ルバーブは熱を加えると、すぐに崩れます。確かに、おいしくなかっただろうな・・・と思います。
どうも、珍しいものがあるからと言って持っていったものの、料理の仕方までは聞かなかったようですね。
お菓子にはよく使いますが、私も料理には使った事がありません。
『肉料理のソースに使う』と、インターネットには出ていましたが、試したことはありません。


ルバーブと同じ仲間に大黄(だいおう)があります。(実際、ルバーブの和名は“ショクヨウダイオウ”だそうです。)
こちらは昔から緩下作用があると漢方薬として使われていたようです。
おそらく、この富士見町で最近よく見かける物の多くのは、このダイオウではないかと思われますが、ダイオウはルバーブに比べると、茎が緑色で茎も太く大きくなります。


050529_rhubarb_1.jpg
ルバーブクランブルです。
これは5月によっちゃばりのおばさんに、うちで試食してもらったときの写真です。
春先と秋の終わりが一番色が鮮やかできれいです。

050529_rhubarb_05.jpg
熱々のルバーブクランブルに冷たいアイスクリームを添えて食べます。
これはルバーブが取れる時期の我が家のお勧めデザートです。

茎の部分を3センチほどに切って、そのルバーブの重さの3割から5割のお砂糖とまぶします。
それをパイ皿にひいて、上からクランブル生地を上からかけて焼くだけです。
我が家では、ジャムにする時も、酸味があった方がいいので3割ほどの砂糖で抑えています。クランブルにしてアイスクリームなど、甘い物を添える時には、やはり抑え目の3割くらいがお勧めです。

いろいろな方に食べていただきましたが、「こんな食べ方は初めて」と言う方が多く、皆さんにおいしいと言っていただいてます。
この食べ方を、富士見町の特産の一つに出来ない物かと思案中です。

貼り主: chiyoko 日時: 19:36 | Comments (3)

2005年02月10日

こんにゃく作り

去年の暮れに「よっちゃばり」の今井さんにこんにゃくいもと作り方を丁寧に書いたコピーを頂きました。
「よし!今夜はこんにゃくのステーキだ!」息子二人と、こんにゃく作りに初めて挑戦しました。

下蔦木の今井よし美さんが教えてくださった方法です。

材料 こんにゃくいも   ・・・1Kg
   凝固剤(精製ソーダ)・・・50g
   水         ・・・3.5ℓ (この中から、凝固剤を溶かす分300ccを取っておく)

器具 30cm以上のなべ
   ボール
   ミキサー
   凝固剤を溶かすなべ
   泡だて器
   流しばち
   しゃもじ
   厚手のゴム手袋
   計量カップ、
   計量はかり  

作り方 ・・・必ずゴム手袋をつけてはじめること!  かぶれて痒くなります。
 
 ① こんにゃくいもの土をきれいに落とし、ステンレスたわしできれいに洗う。・・・黒い皮は残ってもかまわない。
2005.01.konnyuku dukuri 1.jpg

  ② 3cm角くらいに切る。・・・切った料を計る。・・・量により約100gに対して水を350cc増減する。
  ③ 300ccの分けておいた水で凝固剤を沸騰させないように溶かして置く。
  
  ④ 必要量の水の約半量の水で ②の切った芋を茹でる。・・・沸騰から10分。
2005.01.18.konnyaku zukuri2.jpg

  ⑤ 芋に箸が通るようになったら火を止め、ボールにあけ残して置いた水も加えながらミキサー1回約15秒位にかけ、鍋に移して置く
2005.01.18.konnyaku zukuri3.jpg


  ⑥ 全部 鍋に移し終わったら火にかけ、ブクブクしてから10分位焦げないようにしっかりと混ぜる。
2005.01.18.konnyaku zukuri4.jpg

  ⑦ 火から下ろし、溶かした凝固剤に沈殿物が残らないように こんにゃくの鍋に回し入れ手早く泡だて器で混ぜていく。・・・底の部分が混ざるように気をつける。
2005.01.18.konnyaku zukuri7.jpg最後まで人力で頑張る!と言っていた息子たちもついに機械の力を借りました。
  
  ⑧ 流しばちに移し,表面をたたいて空気を出しながら平らにし、10分ほど外で冷やす。(鍋の底の方が凝固剤の混ざっていない場合は手で混ぜる)
2005.01.18.konnyaku zukuri8.jpgちゃんと混ぜたつもりでも、鍋の底で混ざっていない所が残っていました。それをごまかしながら混ぜてパットに押し付けるように入れて行きます。
                               まわり中こんにゃくが飛び散っていてかなり悲惨な状態です。

2005.01.18.konnyaku zukuri9.jpg結構出来ました。バットに5つです。

  ⑨あく抜きのためのお湯を鍋に準備して火にかけておく。
  
⑩冷えたこんにゃくの表面に水を張り 切れ分け、沸騰してから10分くらい茹で、あくを抜く。 

  2005.01.18.konnyaku zukuri10.jpg ああ・・・感激の瞬間です。

2005.01.18.konnyaku zukuri11.jpg この日のメニューは息子や夫向けに肉味噌かけにしたのですが、刺身とか煮物の方がおいしく頂けました。食感が全然違ってやっぱりおいしい!!!
                             あんまりうれしくって実家にも送りました。

 
今井さんに「何時間くらいで作れます?」と伺ったら「一時間くらいかしらね」と言われました。
その日の夕ご飯にと、余裕を持って6時前には作り始めました。
私は口を出すだけで、作業は息子二人で作りました。キャーキャー騒ぎながら作った事もあって、その日の夕飯は、なんと8時半を過ぎていました。(-_-;)

ふじみ農村よっちゃばりに関わらせていただいたお陰で、富士見町の元気な農村のおばさんたちと本当に幸せです。
みなさん、いつも前向きで、探究心が旺盛です。いち早くヤーコンなど手がけて給食にも納品できました。
今井さんはこの手作りこんにゃくを境小学校と南中学校あわせて27Kg納品されています。(どうやって作ったんだろう・・・?)
自分で作ってみて、その大変さと、そしてお芋がこんにゃくに変わっていく楽しさを知りました。
来年は、子どもたちが自分で作ったこんにゃくを給食で食べるって言うことを提案したいですね。
これってすごく自慢したい富士見のおばさんたちの活動です  (*⌒~⌒*)v

貼り主: chiyoko 日時: 15:29 | Comments (2)