2008年09月30日

プラスッチックの行方

富士見町で回収されているプラスチックの行方は?
富士見町で処理をお願いしている中間処理業者、茅野市の南信美装に見学に行ってきました。

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この施設では、プラスチック、缶類、紙などの中間処理を行っています。
富士見町で処理をお願いしているのは、プラスチックと紙類です。

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この日の午前中に、富士見町で回収された容器包装プラスッチック等です。
このプラの山の向こうで、袋を一つ一つ開け、3人の方が手選別しています。
手選別されたものが、奥のベルトコンベアーに乗って、右奥の機械で圧縮梱包されます。

ここでは、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、アクリル、ABS、ペットの6種に分類しています。

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プラスッチックの中に、いろんなものが入ってます。

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洗って出してくださいね。

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カップラーメンの油がこれくらい付いているとリサイクルとしては使えません。
焼却ごみにまわされます。
このように焼却にまわされるものが、大体いつも1割くらいあるそうです。
ひどい時には生ごみが入ってきたり、お弁当がそのまま入ってくる時もあるそうです。

袋を一つ一つ開けて手選別しているので、回収車であまり強く圧縮してしまうと、開けられません。
今は、改善して圧力を調整しています。
それにしても・・汚いものが入っていると、きれいに分別されたものまで全部汚くなってしまいます。
説明してくださった社長さんも、「洗って出すのを迷うようなものは、焼却ごみとして出していただいた方がいい」とおっしゃっていました。


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原村では、この袋に回収時に持ってきた袋から空けて、回収しているそうです。
富士見町では、町の焼却ごみ回収の袋でも受け入れています。
回収の方法にも、検討の余地あり、ですね。

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こちらのプラ容器は、破砕してリサイクルします。

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発泡スチロール
紙ははがしてくださいとの事でした。

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上の発泡スチロールで作られたインゴット
結構重い!  7~8kgあるそうです。
上の写真の山くらいで、2本くらい出来ます。

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アルミ缶とスチール缶も圧縮。
同じくらいの大きさでも。アルミ缶は20kgくらい、スチール缶になると80kgあるそうです。

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圧縮されたプラスッチックが外に積まれていました。

これらは、北海道の発電所に燃料として運ばれています。
火力が落ちるので、濡れているものや汚れているものは使えないんだそうです。
臭いのひどいものがあると、トラックごと受け入れを断られてしまうそうです。
厳しいですね。

折角、分別したものが燃やされているなんて・・・と、がっかりしている人もいました。
でも、中間業者で選別され、付加価値を付けて、燃料として生きているます。
他のエネルギーを使わずに、捨てられてごみとして燃やされていた事を考えると、CO2削減にも大きく貢献していると思います。
北海道に運ばれているのには、少々驚きましたが・・・

紙類は、処理の過程でホッチキスなどの金属類は除くことが出来るのですが、テープ類は機械に巻き付いてしまい困るそうです。
処理している所を見ながら、問題点を聞くと胸に落ちます。

見学は、事前に相談すれば受け入れていただけるそうなのです。
多くの方に、関心を持って見ていただきたいですね。

貼り主: chiyoko 日時: 08:46 | コメント (0)

2008年09月29日

巫女の起源・谷川健一先生

井戸尻遺跡発掘50周年記念
「巫女の起源」民俗学者谷川健一先生の講演がありました。

谷川先生の話は
「井戸尻から出土したマムシを頭にいただく女人土偶は巫女ではないか」と言う話題から始まりました。
「頭にマムシを乗せた女性は、危害を加えられないことで、特別な能力を示している」
同じように、奄美にはノロと言うハブを制するシャーマンがいたそうです。

「始まりに巫女ありき、巫女がいなければ神は存在しない。」
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また、九兵衛尾根遺跡から出土した土器に描かれていた龍と中国の龍を関連付け、
「東シナ海は一昼夜で渡れ、稲作が海を渡って縄文に渡来したのではないか」
「中国で栽培されていた種が縄文時代に日本に入って来たと考えられる。」
その話を井戸尻の小林館長に話したところ
「『われわれもそう考えています』と、簡単に言われてしまった」と、苦笑されていました。

そう言えば、前回の講演は「海を渡った縄文人」でした


先生の話で、私が印象的だったこと。
「考古学は、形に残らないものは学問の対象にならない。
 遺跡や遺物がなければ考古学は存在しない。
 しかし、民俗学は文書や記録がなくても伝承があれば十分研究の対象になりうる。
 日本人の精神の奥深い所に民俗学がある」

「たとえば、形として残らないひょうたんも研究の対称になる。
 古代人の最大の願いは再生(=もう一度よみがえる)
 死者の再生の器として卵とひょうたんが必要だったのではないか。
 古代人が何を望んでいたのか、それを考えなければならない。
 井戸尻では、それを真剣に考えている、もっともまっとうな研究だ。」

また、「呼んでもらって光栄に思っている」ともおっしゃっていただきました。

これは、富士見町の住民としては、誇りに思うべきことではないでしょうか。
考古学も民俗学も全く素人の私ですが、学問を究めていらっしゃる先生のお話は、深く楽しいものでした。

貼り主: chiyoko 日時: 10:40 | コメント (0)

2008年09月23日

東條百合子先生の講演会

チラシから、東條先生の紹介
~昭和23年、思い結核で重病人となった東條氏は、玄米菜食と身近にある自然の手当法を実行し、病を克服。
以来、自然食を主とした健康運動に力を注いでこられました ~

もう、10年ほど前になると思いますが、ある講演会で
「玄米は水に浸しておくと発芽します。
 白米は腐ってしまいます。
 皆さんはどちらを選びますか?」と投げかけられました。

 単純な私は、その時から我が家では玄米食にしています。

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この講演会のことを知らない人が多く、折角の講演会なのに人が集まらなかったら気の毒だ・・・
と思っていたのですが・・・

会場に行ってみて人がたくさんいて、驚いてしまいました。
自然食のパンやクッキー、お茶などのお店も盛況でした。

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若い女性の方が小さなお子さんを連れてたくさんいらっしゃっていました。
食に対する、関心の高さを物語っていますね・・・。

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東條先生の息子さんの、五来氏。
東城先生の本を数多く出版している「あなたと健康社」の現社長
「母は、玄米や野草から生命力をたくさん頂いている。
 股関節の手術の時にも、歳なのに一週間で傷がふさがってしまった。
 体の中に、生きる力が一杯詰まっている」と言うお話でした。

「あなたと健康社」で出版されている「家庭で出来る自然療法」と言う本は、
あらゆる病気に対する自然療法の情報満載。
本屋さんには置いていないのですが、今までに30年間で90万部。
実用書として、未だに口コミで売れている、ロングセラーだそうです。

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もうすぐ83歳になられると言う東條先生。
「今日は、皆さんに自然食のことを教えに来たんじゃありません。
 皆さんと一緒に勉強するために来たんですよ」

「本当のものは、どんな時代が来ても変わらない。
 今、自然食がブームになっているけれども、
 いろんな人が実践して結果を出していると言うこと。
 
 私は、玄米をおいしく感謝していただいている。
 ブームでやっていても続かない。
 自然の力を信じて、自分で納得して実行しなければならない」

「野草は、肥料もなくても元気に育つ、生命力の強いもの。
そういったものを、感謝していただくことによって、心も体も健康になる。
玄米と具だくさんな味噌汁、梅干、醗酵食の漬物を食べていれば十分。」

★おっしゃるとおりです!
分かってますが、いろいろと食べたいんですよね・・・
基本的なところを押さえておけば、それを自分の食生活にどうやって生かし取り入れて行くかと言うことだと、勝手に納得。


午前10:30からの講演でしたが、次の予定があり12;15分に会場を後にしました。
先生の話に熱が入り、終わったのは1時近かったそうです。


・・・家庭で出来る自然療法まえがきより・・・
20代の若さで結核で死にかけ、
「私は玄米菜食の自然の食物と、身近にある自然の手当法を真剣に実行して救われました。
 以来自然がもたらす生命力の偉大さを痛感させられ少しでも皆様のお役にたてたらと思っています。 」


長く、自然食・自然治療のよさを説く活動をなさってきた先生の情熱を、どーんと受け止めた講演でした。

貼り主: chiyoko 日時: 23:41 | コメント (0)

2008年09月22日

南中・白樺祭

地元の南中学校の文化祭・白樺祭

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学習発表をしている体育館に飛び込むと、まぶしい光が目に飛び込んできてびっくり!
ステージとは反対の出入り口に照明が照らされていて、選択技術の学生たちが、ロボットコンクールをしているところでした。

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選択音楽の発表 フルートの演奏です。
地元にお住まいの飯島和久ご夫婦が、毎週子供たちを指導してくださっています。
飯島和久さんは、上野学園大学音楽学科、交付湯田高校音楽科でもフルートを教えていらっしゃる先生です。
ご夫妻でフルートの先生をなさっていて、地元でも「八ヶ岳フルートアンサンブル」を持っていらっしゃいます。
息子の諒君が南中の卒業生。
その縁もあってのことなのですが、本当にありがたいですよね。
この日も、ご主人は大学の試験があると、演奏後、小淵沢の駅へ飛んで行かれました。

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英語劇。「猿かに合戦」
何よりも、みんなが楽しんで演じている所がうれしかったです。

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郷土料理ゼミ。
昨年、農林水産省が「農山村の郷土料理百選」と言うものを選びました。
その百選の中から、幾つか選んで、ゼミで作って試食をしているそうです。

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郷土料理に拘って、自分たちの畑で育てたニンジンを味噌漬けにしました。
毎年、富士見町で行われている「漬物フェア」に出展の予定との事。
楽しみですね。
味噌の風味とニンジンの甘さがおいしい漬物でした。

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保健・給食部が、石鹸の販売をしていました。
給食室から出る廃油から作っているのだそうです。
おかあさん、つい、買っちゃいますよね。^^

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南中の廊下
横に長い各棟の真ん中を、廊下が通っています。
奥の棟に行くに従って、高くなっています。
南中50周年記念」でもご紹介した校舎です。
自慢の廊下は、相変わらず光ってました。

この校舎、みんなの知恵を出し合って、いい形で残したいですね。

貼り主: chiyoko 日時: 23:04 | コメント (0)

2008年09月21日

夏の野菜たち

議会が始まった4日頃は、毎日暑い日が続いていました。
17日に議会が終わり、気がついてみると・・・
すでに夏の終わり・・・

夏の野菜たちに感謝して、我が家の食卓からご紹介します。

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富士見町の短い夏の間は、毎日、戦争のように野菜を食べていました。


《ズッキーニ》
ズッキーニは、一日おいておくと巨大化してしまいます。
縦半分に切り、肉を詰めたり中華風・洋風に炒めたり・・・
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一番の定番は、夏野菜たっぷりのラタテューイ。
焼いた肉や魚に添えたりします。
私のお気に入りは、目玉焼きを添えて半熟の黄身と一緒に食べる食べ方。

そして、もう一つのお気に入りはズッキーニスープ。
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1片のニンニクと玉ねぎ、ズッキーニを薄くスライスして、少量の油で炒めます。
ヒタヒタになるくらいの水を足してブイヨンで茹でます。
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ズッキーニと玉ねぎが柔らかくなったら、ミキサーにかけます。
そこに適当に牛乳を足して、ポタージュにします。
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上に、パセリやチャイブを散らすと、見た目もきれいだし風味もよくなります。
このスープは、出来立ての熱いうちでもおいしいのですが、
冷蔵庫で冷たく冷やしても、おいしくいただけます。


《キュウリ》
キュウリもできる時は、毎日どっさりできます。
ご近所のおばちゃんに教わった、きゅうりのキューちゃんの漬物もたくさん作って冷凍しました。
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中華できゅうりを炒めて食べるので、洋風でも炒めてみました。
キュウリとトマトとタコとでスパゲッティー。
味付けは塩・コショウだけ。 結構、いけました!
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山のようなキュウリの千切りと、わかめと肉団子のスープ。

毎日、キュウリをどっさり食べていたら、さすがに体が冷えて具合が悪くなりました。・・・^^;

《ニガウリ》
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夫が、今年、初めてニガウリ作りに挑戦。
富士見町でも、立派にできました。
種を取って、薄めにスライスして、豆腐や揚げでチャンプルで楽しみました。
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ニガウリが枝で熟すと、バナナの皮を剥くように、下から割れてれて、中から真っ赤な種が出てきます。
写真は半分に割ったら、種が赤くなっていたもの。
あまりにきれいな赤い色で、「どんなに苦いんだろう・・・」と、恐る恐る舐めてみました・・・
なんと!?
甘いんです!
これには、びっくりしましたね。
植物って、不思議・・・


貼り主: chiyoko 日時: 22:55 | コメント (0)

2008年09月19日

手作りの敬老会

9月15日  池袋集落の敬老会。
どこの集落でも、敬老会が行われたようです。
私は、しみじみと・・・こんな地域が好きです。

今年は、夫が区の役員。
役員と奥さんたちで朝から敬老会の準備です。
ここ数年は、毎年手作りのお弁当を作っています。

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できた料理から、男性軍がお弁当に詰めてくれました。
役員の中に、料理人がいて、今年は大助かりでした。

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 《筑前煮》         《虹マスの甘露煮》《紅白かまぼこ》
 ・大根 ・干しいたけ           《厚焼き玉子》
 ・ニンジン・さつま揚げ
                《漬物》

   《てんぷら》               《おこわ》
  ・かぼちゃ                古代米が1割ほどは入っています。
  ・ヒラタケ                 栗入れて一緒に蒸し、最後に甘納豆を加えました。
  ・かき揚げ
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その他、蒸しなすのしょうが味や寒天、果物で結構豪華になりました。
私も、ルバーブとブルーべりーのシフォンケーキを焼いていきました。
材料費が安いし、見栄えがするから・・・^^;

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保育園児や小学生の踊りで、お年寄りを楽しませてくれました。
保育園児の中には、舞台の上で泣いている子もいましたが
「小さい子供たちがいるだけで、うれしいよねぇ~」と、みなさん目を細めていらっしゃいました。

準備が大変だから、公民館での会を止めてお店で敬老会をしている集落もあるそうです。
確かに、役になった人たちは大変なのですが、寂しいなぁ~

話は飛びますが、JAの斎場ができて、お葬式も公民館で行わなくなりました。
小さな子供を抱えてお葬式の準備に出るのは大変だったけど・・・
でも、皆さんで準備をしながら、いろんなことを教えてもらいました。
料理上手の方がいらっしゃって、てきぱきと支持をしてくれました。
豆腐の白和えや酢イカの和え物・・・初めて習った料理もあります。

敬老会なんかでもそうです。

会場をどこかのお店へ設定してしまえば確かに楽だけど、
そうしたら、この地区のよさも、どんどんなくなっていってしまうような気がします。
みんなで協力しておしゃべりしながら、自然に次の世代へと引き継がれて行ってたんですよね。
その、おしゃべりのまた楽しいこと!!!  ^^

実は、今日19日は、戦没者の追悼式がカルチャーセンターで行われました。
声が掛かったので、昨日、初めて会場作りの手伝いに参加しました。
各集落から持ち寄った菊の花で壇上を飾り、皆さんで、これまた手作りの会場作りでした。
赤みがかったオレンジ色の菊と白い菊で日の丸を作り、その周りを黄色の菊で飾りました。
「あっちの膨らみが出っ張っている」とか「あそこに花の穴がある」などなど・・・
「店に頼んじゃえばもっときれいに作ってくれるよな」
なんて言っている方もいましたが、私はそんなことよりも、皆さんで作った会場に意味があると思います。
富士見町には菊の生産農家が多いので、できることなのだとは思いますが、続けて欲しいなあ・・
来年もお手伝いに行こう・・っと

とりあえず、次は集落の秋祭りだ!!!

貼り主: chiyoko 日時: 23:50 | コメント (0)

2008年09月16日

携帯・IT時代から子供を守る

9月の一般質問でも取り上げた携帯・IT社会の問題。
「携帯・IT社会に大人が果たすべき役割を学ぶ」と言う研修会に参加しました。
~わが子がネット被害者や加害者にならないために~
NPO法人マザーボート・ITながの  理事長 中島 直美さん

私自身、一人の母親としていかに危機感を持たずに過ごしていたのかと、反省させられました。

「ネットの社会には、法律の介入がない、誰も責任を取らないような世界に子供を送り出していいのか!?」
「ネットの世界は一般常識の通用しない世界」
「知らなくてもいい情報を知ることになる」
最初から、衝撃的な言葉が続きます。
「ちょっと聞きに行ってみるか・・・」なんて、気楽に参加した私には、想定外の展開!


「便利だと思うことって一体なんだろう・・・
①答えがすぐ出ること
②連絡がすぐに取れること
③友達が簡単に増えること
④面と向かって言えないことも、簡単に言えること」


先日のNHKの番組でも、「コピペ」なる「コピー&ペースト」の問題を取り上げていました。
多くの大学生が、インターネット上にある情報をコピーして貼り付け、レポートを提出していると言う内容。
その問題を解決するために、レポートの提出ではなく、学生たちに議論させる方法を取り入れた先生が紹介されていました。

情報を収集すると言う意味で、ネットはすごく便利です。
知りたいと思う、キーワードを入力して検索すれば、世界中の情報が簡単に手に入ります。
いろいろな論文などから文章をコピーして、組み立てて自分の論文として提出してしまうのは、倫理に反していると思うけど・・・
でも、コピペをしている多くの学生たちが、特別問題意識もなく「コピー&ペースト」でレポートを仕上げていました。

苦労して、自分の言葉で書くことで、ようやく学んだことが自分の知識の引き出しの一つになるのに・・・
その引き出しを増やすことで、生きていく上で幅が広がり力となるはずです。
「わが子たちは大丈夫だろうか・・・?」と、ちょっと不安になったりもしました。・・・^^;

また、講演のなかで
「皆さんは引きこもりの人たちをかわいそうだと思っているかもしれませんが、彼らは幸せなんですよ」と言う話にはびっくりしました。
テレビは受身。時には見たくないものまで見せられます。
でも、ネットは自分の好きなものだけを見続けることができる。
自分にとって嫌なメールが着たら、消してしまえばいいんですよね。
確かに・・・

人に直接関わる必要もなく、知らないことを聞くことで恥ずかしい思いや、自分の嫌な体験はしなくって済んでしまう。

「実際にその場を訪ねなくても、世界中の情報が手軽に手に入る。
でも、本当に言ってみなければ分からない事がたくさんあるはずだ。
ある小学生は、夏休みの宿題に「海に沈む夕日を書きたい」と言う。
父親は海に連れて行かなければ、と思うが、子供はネットで捜したどこか外国の写真を参考に絵を書いてしまった。」
そんな事例も紹介されました。


母親がこんな社会に子供を送り出していることに、疑問を持たなければいけないということ。
私の場合、もう時すでに遅し・・・と言う感じですが・・・


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そして、私たち大人はどうしたらいいのか、と言う話です。

「一生使うな」とは言えない。
こんなネット社会に子供を送り出す自覚と覚悟を持つべきだ。
与える時期と方法を間違えてはいけない
与える前に①善悪の判断をつける
       ②約束を守らせる
       ③思いやりの心を養う・・・見えない顔を想像する。
       ④我慢する心・自制心を養う

また、ネットの情報は、字が細かいし複雑な為、それを読み込むだけの国語の能力がまずは必要だと言うことでした。
確かに、私自身、細かい字で書いてあると飛ばし読みをしたり途中で嫌になってしまうこともしばしばです。
最後の最後に小さい文字で、一番大切なことが書いてあるかもしれないのですから、国語の能力は不可欠ですね。

「すでに与えてしまっている家庭は、後からでも、子供と戦うべきだ」
「一人前の社会人として育てることが親の愛」
「ゆるぎない大人の態度を示す時」だと言うお話でした。

携帯を持たせるためにどうしたらいいかではなく、「持たせるかどうかの選択をすべきだ」と言うことでした。

富士見町でも、知人の知り合いの小学校1年生がすでに携帯でゲームに夢中になっていると言う話も聞いています。
こんな田舎に住んでいるんだから大丈夫、と言う事はすでにとっくに通用しなくなってしまっています。

私も試しに講演会の話に出てきた言葉をネットで検索してみたら・・・
「げっ!?」・・・・・・
絶対クリックしたくないようなアイコンがたくさん並んでいました。

知らないって恐ろしい・・・
まずは、子育て中の親が危機感を持つことが一番大切だと思いました。

それに加え・・・
携帯には電磁波の問題もあり・・・(携帯電話でポップコーンができる!?)
せめて小学生には持たせないで欲しい・・・

まずは家庭での対応。
でも、毎日のようにパソコンを使っていても、「まったく別の世界の話」と言う親も多いのではないでしょうか。
幸い、富士見町の教育長はこの問題に関して危機感を持ち、保護者への啓発活動を重視したいとの事です。

貼り主: chiyoko 日時: 22:42 | コメント (0)

2008年09月15日

運動会の季節

秋は運動会の季節。
7日に境保育園、その一週間後には境小学校の運動会がありました。

《境保育園の運動会》
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お父さんやお母さんと一緒のお遊戯です。
最後にお父さんたちに抱っこしてもらって、園児たちは満面の笑みでした。

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恒例の保護者の棒取りゲーム。
皆さん、気合が入っていて迫力満点です。
お父さんたちのゲームでは、携帯が壊れてしまった方も・・・お気の毒さま・・・^^;

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年長組みの組体操。
立派ですよね。
夏休みの後の短い期間で、よくここまで練習できました。

ここで、すごいお兄ちゃんやお姉ちゃんに見えた年長さんたちが、小学校に行くとすごくまた幼く小さく見えます。

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《境小学校の運動会》
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運動会の花と言えばmやっぱり、リレー!
小学校の頃に、バトンの練習をしたのを覚えています。
オリンピックでも、日本選手のバトンの受け渡しは定評があったようですが、
みんなも、きっと練習したんだろうなぁ~

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保護者の綱引き。
これって、翌日が大変なんですよねぇ~
わずか数分の事なのに、知らない間に腕が擦り剥けてたりして・・・
旗振り役が一番、気合が入ってたかも・・・?

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今年は、境小学校の運動会を地元のLCVで放映するそうです。
お楽しみに!

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大玉送り。これは全校での競技。
低学年は転がして、途中からそれを頭の上へ送ります。


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5・6年生の組体操。
テーマは「永遠に共に」

久しぶりに出会う顔も、たくさんありました。

競技の中に、地域の人たちも一緒に踊る「富士見小唄」がありました。
何度踊っても、次の時には忘れてしまっています。
そんな踊りの輪の中で、妙に完璧に踊っている若い子がいました。
よくよく見ると次女の同級生!
愛知県の教員をしているのだそうです。
うれしいじゃないですか!! 妹の運動会にわざわざ帰ってきてくれるなんて!!!

巣立った小学校を愛してくれている先生って、きっと生徒も同じように育ててくれるんだろうなぁ~

貼り主: chiyoko 日時: 13:07 | コメント (0)

2008年09月14日

南中学校の給食試食会

9月6日の南中学校の土曜参観日に給食の試食会がありました。
学校給食へ食材を納品しているグループ「よっちゃばり」のメンバーに声がかかり、参加させてもらいました。
「ぜひ食べていただきたい」と言う、子供たちに人気のメニューが用意されていました。

南中では、職員を含めて毎日127食が作られています。
一食295円。
参加の保護者も、295円を払って試食しました。

現在、米飯が週3回、給食室で炊飯されています。
その他、パンと麺が週1回づつだそうです。

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お母さんたちもみんなで協力して、配りました。
なんだか、たのしい・・・    ^^

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この日のメニューはビビンバ、レタスと卵のスープ、きんとんパイ、牛乳。
883Kcalだそうです。

ビビンバは千切りの豚肉・たけのこをしょうゆで味付けをして、
ほうれん草、もやし、ニンジンのナムルと合わせたもの。
白菜のキムチ味が混ざっていて、アクセントになっていました。
ご飯の上に乗せて、混ぜながら頂きます。

写真、右上の春巻きのようなものは、きんとんパイです。
サツマイモをつぶして、春巻きの皮で包んであります。
これも、一つ一つ手作りです。

スープはレタスを生で食べる以外の料理の紹介だそうです。
かにかまと、たっぷりの卵が入っていました。

みんなおいしくって、全て完食しました!
残食がないのも、南中の特色!

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試食しながら、奥のテレビで、その日の給食室の様子が紹介されました。
「野菜は最低、3回は洗います」
「給食の開始時間は12:40なので、暖かいうちに食べて欲しいスープは、12:35に仕上げます」
こんな事ができるのも、自校式だからですよね。
富士見町の各小中学校とも、全て自校式で作られています。
ただ、大きな富士見小学校と高原中学校だけは、米飯の炊飯のみ外部に委託しています。

せっかく、米飯給食が週に3回もあるのですから、富士見町のお米を使っていただけないかとよっちゃばりの皆さんと栄養士とで話をしています。
外部委託の炊飯で味が落ちるのだそうで、富士見のお米でどの程度の味になるかが問題だそうです。
後は価格です!
学校給食会を通じての価格は、ビタミン強化米を入れて10Kg 3,000円を切るのだそうです。
でも、月一回からでも実現したいと皆さんと相談中です。

この日は、土曜日とあって、他の学校の栄養士さんたちも参加していました。
こんな事も、大切な事ですよね。


長野県の食に関する実態調査によると、中南中の生徒は次の項目で特別に大きなパーセントになっているのが特徴だそうです。
「食べ物を残すことをもったいないと思う」(長野県平均:75%  南中:94%)
「給食が楽しみ」               (長野県平均:53%  南中:88%)

そりゃそうだ。
毎日、皆さんの協力でこんなにおいしいものを、頂いているのですから。
私も、毎日給食を食べに行きたぁ~い!!

貼り主: chiyoko 日時: 13:51 | コメント (0)

2008年09月11日

防災訓練

9月議会の一般質問があり、他の議員さんからは防災に付いての質問が幾つかありました。
8月31日、全町一斉の防災訓練が行われ、それに伴い、各集落では安否確認の訓練が行われました。

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町からの訓練の放送があってから、各戸一人が安否確認のために公民館へ集まることになっていました。
午前8時に放送があり、戸締りをして・・・(だって・・・防災訓練で出かけている時に泥棒に入られたら困るじゃないですか・・・)
リュックを背負って集合場所の公民館に行くと・・・! すでにほとんどの区民が集まっていました。
はっ・早い!! @@

我が家は、集落のはずれにあるので、まあ・・・遅くっても仕方ないのですが・・・皆さんの早さには驚きました。
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各集落で揃えてある防災グッズです。
どんな物が各集落で揃えられているのか、知っておくことも大切ですね。
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簡易トイレ
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リヤカー!?
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ジャーン! あっという間にリヤカーになりました。

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各集落に配備されている防災用品が入れられている倉庫です。

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何がいくつ揃っているのか表になって張ってありました。

★一般質問では、他の議員さんから「区へ加入していない人の安否確認は」と言う質問がありました。
それに対して「アンケートの結果、区に加入したくない人が多く、その人たちはそれなりの覚悟があるはずだ」と言う答弁でした。
だからと言って、未加入者は災害が起きても放っておく、なんて事にはなりませんが、ずいぶん乱暴な言い方だな、と感じました。

未加入者のアンケートでは、確かに「区に加入したい」と言う人は少なく、198人中129人、63%でした。
でも、反面、今後区に加入したいと言う人も、69人、35%ほどいました。
そして、その内の23人の方は、正区民として加入したいと言う方でした。
災害が起きた時に、区に安否確認をお願いしたいと言う人も167人中60人いました。
だったら、そういった方々には、事情を説明し、区への加入をお願いするなどの情報提供が必要ですよね。

現在、行政区についての検討委員会が立ち上がり、検討中との事ですが、早急な対応が必要です。

また、今回の防災訓練では、役場職員・消防には役場本部から、メール配信で連絡が行きます。
災害時には、携帯での連絡は困難でも、メール配信が役役立った、という話も聞いています。

私は、何度も災害時の住民に対するメール配信をお願いしているのですが、なかなか進みません。
子供が学校に行っている時に、両親は富士見以外の職場にいる事も多く、
富士見のどこが通行不能だとか、災害の大きな地区、避難所情報などを流してくれれば、いざと言う時に役に立ちますよね。
区の未加入者の方にも、希望者に配信すればいいんじゃないかと思うのですが・・・

岡谷市塩尻市ではすでに市民への防災情報のメールサービスを行っています。
住民のニーズに合う、情報提供を目指して欲しいですね。

貼り主: chiyoko 日時: 14:12 | コメント (0)

2008年09月09日

教育行政について

①教育長が目指す教育とは何か。今の教育で一番かけていると思うものは何か。
②今の教育には議論する事・書く事が決定的に欠けていると思うが、「議論できる子」に重点を置くことで富士見町独自の教育を目指す考えは
③携帯・IT社会において、子供をどう守るか具体的な考えは

1回目
①教育長が目指す教育とは何か。今の教育で一番かけていると思うものは何か。

全国公募で教育長が選任されて1期が終わろうとしています。
その間、大きな重圧や、組織の中で自分の思うようにならないジレンマなど、ご苦労が多かったと推測いたします。
また反面、外部から教育長を向かえたということで、職員にも困惑・苦労の場面が多かったことと思います。
しかし、結果が住民にとってどうであったのかと考えた時に、中間教室や児童クラブ、子育て支援など、私の周りの町民からは、評価する声を多く聞いています。
 一期目の最後の締めとして、大きなテーマですが、教育長の目指す教育につて伺いたいと思います。
教育長が富士見町の子供たちをどのように育てたいと考えているのか。
そして今の教育に何が一番かけていると考えていらっしゃるのかお聞かせください。

②今の教育には議論する事・書く事が決定的に欠けていると思うが、「議論できる子」に重点を置くことで富士見町独自の教育を目指す考えは
先日、「インドの衝撃」と言う番組で、本当に衝撃を受けました。
インドの急成長の影には、やはり教育の力がありました。
通称IIT・インド工科大学は、理系エリートを育てるための学校ですが、この学校では、深く考え議論を戦わせることに力を入れられ、論理的な思考と人を説得する力が養われています。

相手を説得できるだけの議論する力をつけるために、小学校のころから力を入れていました。
たとえば、6年生では、毎週一回はディベートの時間があり、子供たちに身近な「学校に自転車で来るべきか、バスで来るべきか」と言うテーマに、議論します。
たとえ自分の意見が圧倒的少数であっても、自身を持って反論できる力が養われています。
考えからの違う人に自分の意見を説得する教育がなされています。
インタビューにある子供が「練習すれば誰だって自信を持って意見を言えるようになる。」と答えていました。
国を支えるのは、本当に教育の力だと感じます。
すぐに結果の出るものではありませんが、どこかで始めなければ何も変わりません。

議論することの大切さは、イギリスで教育を受けた夫は、事あるごとに訴え続けてきました。
長女の小学校時代に、担当の先生が一度ディベートを取り入れてくれましたが、一回だけでは身に付けることはできません。
日常の授業の中にディベート方式が取り入れられていくことが望ましいと思います。
現在の制度の中ですぐに転換することは難しいとは思いますが、先日、南中学校の授業参観日で、すでに取り入れられ始めていることを知りました。
3年生の数学の授業では、同じ結論を引き出すために、4種類の選択があり、自分の選んだ方法での解き方をみんなに説明すると言う内容でした。
このような授業を富士見町の教育の柱としてとして積極的に推奨することはできないでしょうか。

また、書くと言うことも同じように、学習したことを自分のものとするには不可欠な教育です。
私自身の経験でも、聞いた講演会の話を自分の言葉として、その場にいなかった人にわかる様に趣旨を伝えることができるか。
自分の頭の中でしっかりと理解していないと、相手に伝えることはできません。

教育こそが、将来の力となります。
どこに出ても通用できる議論する力を、富士見町の教育の柱とすることで、「そんな富士見町の教育を受けて子育てしたい。」と言う親も出てくると思います。
現在の教育に不安を抱いている親は多く、社会に出て生き抜く力を持つ事こそ求められていると思います。
考える力を養うことこそが今求められている現在の教育だと思いますが、教育長の考えはいかがでしょうか

③携帯・IT社会において、子供をどう守るか具体的な考えは
先日のIT講演会をお聞きして、4人の子供を持つ母親として、なんと危機感のない親だったのかと反省をした所です。
教育長は、携帯・IT社会における子供の育ちに、大変な危機感をお持ちのようです。
全国的にも、「小学生には携帯を持たせない」と言う運動が広がりつつあると聞いています。
教育長は富士見町の子供たちを、具体的にこのように育てようとなさっているのかお聞きします。


★教育長の答弁に、「議論する力を重視する教育は世界の流れです」とありました。
でも、世界の多くの国では、もう何十年も前から重視する教育を進めてきています。だから、インドではそういう教育を受けた人たちが、現在世界中で活躍しているのです。
いち早く、富士見町としての教育のビジョンとして他の自治体に先んじて掲げることが大切なのではないか、と思うのです。、

夫は現在翻訳を生業としていますが、書くことを専門に習ったことはないそうです。
イギリスでも、数学以外はほとんどがレポートを書く教育だったそうです。
ですから、全ての教科の先生が、国語の先生でもあったと言っています。
だからこそ、今、書くことを仕事とすることができていると。

教育長も同じように言っていましたが、教育とは、「一人の人間として社会で独り立ちできるようにすること」だと思います。
そのためには、自分の頭で考え判断できるような教育こそ、求められていると思うのです。
書くこと・議論すること、未来の日本の社会を背負う子供たちを、一刻も早く育てはじめなければならないのではないでしょうか。
そんな富士見町であって欲しいと、強く願います。

貼り主: chiyoko 日時: 18:16 | コメント (0)

2008年09月08日

ごみの減量化政策について

9月の一般質問
①諏訪南ごみ減量推進会議より、「3市町村のごみ処理経常経費に対する負担割合を均等割り20%+ごみ処理量実績割80%にする」提言が提出されているが、町長はどのように受け止めるのか。
 また、首長間で話し合われているか
②首長間で決められた、焼却ごみの25%減量目標の根拠は
③ごみ処理協議会について・協議会の予算は、どのように使われているのか・コンサルはどこか、どのように決められたのか

1. ごみ減量化政策について
1回目
①諏訪南ごみ減量推進会議より、「3市町村のごみ処理経常経費に対する負担割合を均等割り20%+ごみ処理量実績割80%にする」提言が提出されているが、町長はどのように受け止めるのか。
 また、首長間で話し合われているか

この件については、今年3月の一般質問で、長野県内の他のごみ処理にかかわる組合の負担割合の数値なども示して伺いました。
町長からは「すでに3市町村で燃えるごみを共同処理していること時期に、改めて負担割合の見直しを申し入れると言うことは考えていない」との答弁でした。
しかし、その後、3市町村の諏訪南ごみ減量推進会議からは、「具体的な提言その3」で3市町村の広域ごみ処理経常経費に対する負担割合を「均等割り20%+ごみ処理量実績割り80%」にするとあります。
ここで言われていることも「将来、均等割り20%+ごみ処理実績割80%にすることで、各市町村のごみ量により負担が変わる」と書かれています。
そこで再度お尋ねします。提言をどのように受け止めているか。
この提言が提出されてから、すでに3ヶ月が過ぎています。首長間でも同然話題になっていると思うのですが、湖周のように、もめていると言う話は聞こえてきません。その経過などお聞かせ願いたいと思います。

②首長間で決められた、焼却ごみの25%減量目標の根拠は
以前のこの議会の一般質問の答弁の中でも「灰溶融炉建設計画において、ごみの分別の徹底により可燃ごみを25%削減に変更する、これをできると言う計画で処理能力を20tから15tに規模を縮小する」と言う話が出てきているのですが、確認の意味も含めて、焼却ごみ25%削減の数値の根拠をおたずねします。

③ごみ処理協議会について・協議会の予算は、どのように使われているのか・コンサルはどこか、どのように決められたのか
前回の6月議会での織田議員の質問に町長が「この協議会は諏訪南行政事務組合とは、別の組織である」と答弁しているように、諏訪南の議会で質問することはできません。
また、町長は、設立される協議会ならびに検討委員会について「その検討内容の情報公開を行っていただきたいと、申し入れをしてある」との事です。
ほかに公式に明らかにする場がありませんので、ぜひここでお答え願いたいと思います。

また、前回の検討委員会の最後を傍聴したのですが、検討委員会の説明を誰がしているのかご存知ですしょうか?
「ごみ処理基本検討委員会の位置づけと方向性について」やからコンサルが説明していると聞き、私はとっても違和感を感じました。
そのことは別としても、今までの経過のあることですので、住民に対する説明も十分に配慮が必要だと思います。
町長がおっしゃるように、情報を公開していくことで、結果だけを押し付けられた、と住民が感じることのないようにしていく必要があると思います。
そこで、協議会の予算、その内容、また、コンサルについて伺います。


2回目
①諏訪南ごみ減量推進会議より、「3市町村のごみ処理経常経費に対する負担割合を均等割り20%+ごみ処理量実績割80%にする」提言が提出されているが、町長はどのように受け止めるのか。
 また、首長間で話し合われているか

まだ、首長間で話し合われていない、と言うことが理解できません。
ごみ処理基本検討委員会でも来年度の予算に盛り込むために、遅くても12月には方針を決めたいと言っています。
ここで、大きなごみ処理システムの検討をする訳ですから、提言書を受け、負担割合を検討しなおす機会であると捉えるのが普通だと思います。
予算を組んでいく時間的なことを考えても、すでに検討されているべきですし、そうでないなら、3市町村の諏訪南ごみ減量推進会議からの提言は大変な時間と労力を使い、何のためになされたのか、と言うことになりますがいかがでしょうか

②首長間で決められた、焼却ごみの25%減量目標の根拠は
いまさら、こんな質問を」とお思いだと思うので、今回なぜ質問するに至ったかという説明を少ししたいと思います。
現在、茅野市・富士見町・原村の3市町村のごみ処理基本方針検討委員会が開かれて、これからのごみ処理の大きな方向性について議論されている所です。
その2回目の会議の時に「次回から、幾つかのケースに想定して出発点として、焼却ごみの減量化目標25%を最低限とした上での話を進めるべきだ」と言う議論がなされたそうです。
その時に委員長から「その数字はこの検討委員会でよりどころにすべき数値なのか」と言う質問があったそうです。
それに対して「首長間で決められた正式なものだ」と言う答えだったようですが、私も、いつ、この数字が正式に発表されたのか資料を捜したのですが見つかりませんでした。
減量目標が高くなった、と言うことで、当然反対するものでもなくそのこと自体にはよかったのですが、その数値の根拠はなんだったのだろと考えるようになりました。

最初にこの数値を耳にしたのは、灰溶融炉の住民説明会で、「ごみの減量目標を20%から25%にして、灰溶融炉の施設規模を20tから15tにする」と言うものだったと記憶しています。
処分場の緊迫した問題を抱えた状態で、焼却ごみの減量目標を上げることは避けられないことです。


そこで、この25%削減目標の数値が富士見町にとってどうなのかと照らし合わせて考えてみます。
現在、富士見町でも一般会器物等減量推進協議会で、ごみの減量について話し合われています。
平成18年に富士見町から諏訪南清掃センターに運び込まれた可燃ごみの集計が2,818t、19年度は約2,598tと、7.8%減少しています。
1人1日あたりの排出量は 平成18年度が494gに対して、 19年度は、459gと減少しています。
事業系可燃ごみについては、過日説明があったように、増加しているとはいえ、プラスッチックの収集など、町の努力の成果が結果になって現われ担当のご苦労が伺われます。
前回の審議会では、家庭系の焼却ごみの一人一日あたりの減量目標として、300gを目指そうと言う話がなされました。
プラスチック回収を平成19年から始めていることと、平成12年との値の差がほとんどないとの事で、平成19年度対比で平成22年度目標と言う話でした。

この減量化目標の300gと言う値を出すまでに、大変ご苦労されていました。
事務局側から、生ごみの半分は自家処理、水切りをなどで70%の減量ができたと仮定した場合、など幾つかのパターンが示され、検討されました。
数値もごみ全体の減量をパーセンテージで示すのか。
どんな目標にすれば住民に分かりやすいか、この数値の設定だけでも大変な議論がなされています。
昨年の富士見町の値で見てみると、家庭系の焼却ごみは70%くらいにあたるかと思います。
一人一日あたり300gと言うのは、平成19年度対比で、35%の減量を目指そうと言うことです。
 
このように、各市町村、現在ごみ減量に向け力を入れ、何とかこの難題に向けて前進していこうと言う坂道を登り始めたところです。
そういった現状から見たときに、この25%減の目標値がどうなのか、と言うことで、町長はどのように考えていらっしゃるか、お聞かせ願います。

また、もう一つ確認させていただきたいのですが、「ごみ処理基本計画」も見直されることだと思うのですが、出された提言と、検討委員会の結果が盛り込まれる「基本計画」と言う解釈でいいのでしょうか?


★町長の答弁は、書き留めたものなので正確ではありませんが、次のようなものでした。
①検討委員会の結論を踏まえて検討すべきもの
②責任の所在が諏訪南にある。諏訪南の窓口で聞くことができる。
③事務は茅野市。完全ではない情報で、責任を持って答えられない。 知っている情報をお知らせすることはできる。

★本当は、②のこの焼却ごみ減量目標の25%減と言う数値には、なんの根拠もないんじゃないか、と突っ込みたかったのですが・・・
当然、事務局には確認してあります。
住民説明会で、事前打ち合わせもなく、前組合長が突然「25%減、目標」を発表したらしいのです。
事務方も数値を出すために何か示すものがあるわけでもない。
灰溶融炉の規模を20tから15tに縮小するための減量化目標で、根拠はないわけですね。
その数値を検討委員会で「よりどころにする」と言う事に疑問を感じたのです。
灰溶融炉の建設計画自体が仕切りなおしになっているのですから。

でも、そんな話をしても、たぶん皆さんには言っている意味が分からないだろうし、町長を怒らせるだけだと思うので止めました。^^;


★協議会の予算は下記のようなものです。
3市町村の負担金で全て賄われます。
《負担金》
      茅野市 : 391万1千円
     富士見町: 135万7千円
      原村  :  87万1千円
       合計 : 613万9千円

支出の大きなものは
      コンサルの委託料   :525万円
     有識者の報奨金・二人分:43万2千円
     後は、消耗品や通信費です。

     コンサルは、「(株)八千代エンジニアリング」です。

貼り主: chiyoko 日時: 18:19 | コメント (0)

2008年09月03日

乙事キャンプ

8月29日、30日、31日と富士見町の乙事キャンプ場で若者たちのイベントがありました。
29日の前夜祭から雨。30日も一日雨。
最終日の31日の午前中にどんな事をやっているのか興味深々出かけました。 この日は晴れ!! ^^
行ってみて、正直、富士見町にこれだけの若者が集っていることだけで、感激しました!

乙事キャンプのホームページです。

今年で8回目。
主催者のじゅんくんに聞いたところ、参加者は年々口コミで増え、今年は延べ300人。
遠くは九州からの参加もあったとの事です。
若い人が多く、小さなお子さん連れが目立ちました。

  「どうしてこんな事をはじめたの?」の質問に
  「アメリカで同じようなお祭りがあって、『こんな祭りを日本でもやりたい』と思った。
   乙事キャンプ場は、家のすぐそばで小さいころからよく遊びに来ていた。
   こんな身近にいい場所があるじゃんって思ったんだ」

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乙事キャンプ場は何度か行っていますが、こんなにたくさんの人がいるには、初めてみました!

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キャンプ場のあちらこちらに、色とりどりのテントが張ってありました。
いつもは静かな林ですが、一変して華やかな様相でした。

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川遊びをしている子供たち・・・それを見守るお母さん・・・
一緒にカエル取りに興じる大きなお兄さんたち・・・^^;

神奈川から来ていると言う方に「ずっと雨で大変でしたね」と言うと
「全ては、今日の為ですよ!」と、返されました。
なんて前向きな発言・・・

でも、会う人、会う人がなんかすごく自然体で、楽しんでいるなぁ~と感じました。

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いろんなお店も出展していました。

ホームページでは「マイ食器、マイコップ持参でお願いします」の呼びかけがありました。
これも、うれしいですね!
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 ~「乙事キャンプ」のホームページから ~
「・・・営利的なイベントではなく、みんながゲストであり、みんながスタッフだと考えているので、
     主催者、スタッフも参加料を支払った中で開催・・・」

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本格的なステージが立てられていて、音響設備もばっちりです!

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みんな、思い思いの場所で、ステージを楽しんでいました。
ちょっと離れた林の中に椅子を持ち込んで聞いている人、
ステージそばのテントでは子供たちもシャボン玉を飛ばしながら楽しんでいました。

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次の予定があって、後ろ髪を引かれながら、昼には会場を後にしました。
「8年も続けてるんだぁ~」
それだけで、すごいですよね。

夜は、それこそ遅くまで語り合っていたようです。
「一年に一度、ある村が出現する」
人が集って、自由に時間を楽しみながら交流を深めていくんですね。
そういえば、この乙事キャンプのテーマは、「繋がりと調和」でした。

富士見町では、こんなことを続けている若者たちもいるんですね。
一年後には、テントを張って一晩くらい寝てみようか・・・と思わせられました・・・^^;


最後に、主催者のじゅんくんのコメントをホームページから抜粋

   「・・・僕自身もっとすばらしい世界になって欲しいという思いが強くてどうしようもないのですが
   自分がどうこうしたって、大した事はなくみんなが自然に伝え合っている事に気がつきました。
   ただ、僕はその一端であればいいんだと思います。
   あえて、愛・平和・エコ・社会問題等うたわなくても、
   乙事キャンプでは自然に未来の方向が見えてくると思います。
   そして、そんな気持ちをそのまま普段の生活に持って行って欲しいのです。
   僕は乙事キャンプを心から楽しみます。
                               オーガナイザー  じゅん  」

貼り主: chiyoko 日時: 14:18 | コメント (1)

2008年09月02日

井戸尻発掘50周年

今年は、富士見町の井戸尻遺跡発掘50周年。
7月20日の朝の観蓮会から、記念行事がいくつも行われています。
サブタイトルが素敵です!   ~おらあとうの村の歴史は、おらあとうの手で明らかに・・・~
その中から、私が参加した行事のご紹介です。

7月20日 午前8:00~  観蓮会 
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7月20日(日) 午後1:30~  記録映画「縄文の人々」の上映会。
昭和41年に作成されたこの映画は、発掘当時の様子を記録したものです。
井戸尻の発掘は、地元の住民である井戸尻保存会が中心に行われました。
サブタイトルにあるように「おらあとうの村の歴史は、おらあとうの手で!」

地元のみなさんの熱い気持ちの塊が、すごく大きな力となった動いていたようです。
現在、考古館では企画展示を行っていますが、その中で次のように紹介されています。
   「中央の大学の学者などでなく、
    在野の研究者の指導と、全くの素人の力でなされたことに注目。
   『おらあとうの村の歴史は、おらあとうの手で明らかに』
    住民の熱意がこの成功を支え、そののち地域の歴史を解明する原動力となった」

現在の館長曰く「住民との協同なんて最近はよく言うけど、ここの人たちはずっと前からやっていたんだよ」
恥ずかしながら・・・知りませんでした・・・

映画上映の後、回想「井戸尻」誕生のころ
井戸尻遺跡保存会の平出さん、清陵高校地歴部OBの両角さん,元井戸尻考古館長の武藤さんの三方が、それぞれに当時の事を回想されました。
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発掘は、境史学会、境地区公民館のメンバー、地元池袋の住民、そして諏訪清陵高校地歴部の皆さんで行われました。

発掘当初、1号から3号の住居址の発掘で終了の予定だったそうです。
それが、休憩時間に、諏訪清陵高校地歴部の生徒たちが、4号の住居址もちょっと掘ってみたところ、遺物が出てきてしまった。
終了の約束だったのに、勝手に掘ってしまい、指導いただいていた宮坂先生にひどく怒られたそうです。
でも、その4号からもたくさんの遺跡が発掘されています。
諏訪清陵高校地歴部OBの皆さんに感謝ですね。^^

当時の発掘現場の写真を拝見すると、貴重な遺物が、それこそごろごろと発掘されている様子が伺えます。
どきどきしたでしょうねえ~

昭和40年に文化財保護法のもと、考古館が町教育委員会に移管されるまで、
地元の井戸尻遺跡保存会を中心に、発掘が行われていました。
私たちの町の井戸尻遺跡には、こんなすごい歴史があったんですね!
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発掘当時、区長を務めていた、武藤盈さんも一言。
盈さんの撮られた写真が、今は本当に貴重な資料です。
ありがとうございます!

8月9日(土) 午後7:00~   上弦の月コンサート   ~共鳴する時空~  長屋和哉さん
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音をお聞かせ出来ないのが、とっても残念です。
低い太鼓の音や、高い鐘のような音。
それが大地の音や、風の音の様でもあり、時には物語を語っているようでもありました。
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曇っていた空が一時晴れて、月が見えました。
焚き火の光と、幻想的な音の世界で・・・
これはもう、夢の中にいるようでした・・・
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なんとも幻想的な音楽を奏でだしていた楽器たちです。


8月23日 講演会 「海を渡った縄文人」
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縄文人が海を渡ったなんて想像したこともありませんでした。
黒潮に乗って、フィリピン台湾から伊豆諸島・小笠原諸島、マリアナ諸島へと、北西太平洋を囲む、黒潮の道。
貝を珍重して交易をした貝の道。
おなじシャコガイを使用した貝斧の分布から想像される斧の道などなど・・・

南米エクアドルに縄文土器にそっくりなものがあったり、メキシコで土偶と同じものが見つかったりしているそうです。

小田先生によると、島の見える所の海を渡っていったのではないか、と言うことでした。
「学問は、否定してはいけない。可能性を考えるロマンのあるもの」と言う言葉が印象的でした。
丸木舟で荒波を超えて行った縄文人たちを想像するだけで、どきどきしますね。

井戸尻の発掘50周年記念事業、まだまだ続きます! 
9月21日   講演会   巫女(ふじょ)の起源   
10月19日  高原の縄文王国収穫際
10月26日  座談会  八ヶ岳山ろくの集落遺跡

詳しくは、考古館のページからどうぞ
私も、遺跡や考古学にはまったく興味がありませんでした。
でも、せっかく近くに住んでいるんだし・・・と聞いてみた土器の文様の話がとっても面白かったのです。
まるで、謎解きの質の高い小説でも読んでいるように、聞いていてどきどきして惹きこまれました。

特に富士見町のみなさん!
すごいんですよ! うちの町の考古館は!!
ぜひ、一度のぞいてみてください。

でも、きっと見るだけじゃ、魅力は分からない!
もし、機会があったらイベントに参加をお勧めします!


話は変わって・・・
5月27日のページで境小学校の子供たちの俳句が信濃境駅に飾られている記事を紹介しました。
あの時に、今年、信濃境の駅が開駅80周年だと言う事を知りました。
同じ、境地区の井戸尻考古館では50周年の記念行事をしていることだし、開駅80周年を祝うために住民で何か出来ないものかと考えています。
かと言って、予算もない、計画もなかったところで、出来ることは限られています。

でも、発掘当時の皆さんが、「おらあとうの村の歴史は、おらあとうが・・・」とやってきたように、
私たちの地元の駅の80周年を、地域のみんなで祝えればいいんじゃないかって思います。

もし、賛同してくださる方がいらっしゃったらご連絡をお待ちしています!

貼り主: chiyoko 日時: 09:16 | コメント (0)

2008年09月01日

我が家のど根性植物

我が家にも、ものすごい根性の持ち主がいました!

果たして、この植物はどこから芽を出しているのか!?
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台所の出窓には、つい、ものを置いてしまう・・・
洗い物やら、使いかけの野菜やら・・・
それらをどかしたら、サッシの下からなにやら緑色のものが出て来ていました。

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そばにいるのは、私が飼っている、ココナッツの種で作ってあるお猿さんです。   ^^
いつもここにいて、私が台所で料理をしているのを見ています。

それにしても・・・どこまで伸びるのか・・・楽しみです・・・

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一体どこから来ているのか、外に出て探してみました。
どうやら、この植物らしい・・・
1,5mくらいの間、壁の中を育ってきたことになります。
すごいど根性だ・・・
そのたくましさが、私にはまぶしい・・・

貼り主: chiyoko 日時: 22:48 | コメント (2)