先日、次世代に残したい諏訪の食文化の料理実習がありました。
このセミナーに参加申し込みをしておきながら、時間が合わずには初めての出席でした。
前回までに、すでに会員の皆さんから、「主食、主菜・副菜、汁他、漬物、菓子など、保存食」をあわせて170弱の料理が挙げられていました。
2月6日に諏訪普及センター主催で「食と農を考える集い」が開催予定です。
そこで、「次世代に残したい諏訪の食文化・味」の料理の展示を、昨年展示したものも含めて展示します。
かりん、わかさぎ、鮒、しみ豆腐、しみ大根、セロリ・・・などなど。諏訪らしい食材が並んでいます。
その中の3点について、料理実習がありました。

≪かけ菜の粕汁≫
「かけ菜」と言う言葉さえ知らなかったのですが、野沢菜の葉を「架けて干したもの」だそうです。
しっかり乾燥させて保存するのだそうです。
それを水に戻して、味噌汁などに使います。

この、色のきれいなのにはびっくりしました。
先にかけ菜をちょっと炒めてから汁にしました。
粕汁で体があったまりました。 ^^
≪ぜったの煮付け≫

「ぜった」と「ぜんまい」は違うのか、出席者の中でも意見が分かれていました。
「毛のあるものが『ぜった』だろう」と言うのが大方の意見でした。
その毛は「濡れた軍手でこそげ落とすと楽」なんだそうです。
毛を取った「ぜった」を茹でて、すぐにわら灰の中にまぶし、からからに干して保存。
ここまでの作業がに手がかかり「これは、尊いもんだよねぇ~」とみなさん関心していらっしゃいました。
この乾燥した100gの「ぜった」を水で戻すと、約800gにもありました !
戻したぜったを油で炒め、砂糖、酒、醤油で味付けしました。
ものすごくやわらかくて、はじめに見た乾燥ぜったから想像できないおいしさでした。
色も、きれいですよね。
おばさんたちの言うように、本当に尊いものです。
≪しゃかつむり≫
大豆を最初、炒って水でふやかし、ちょっと煮ます。
(大体が皆さん、ベテラン過ぎて、分量や時間も「目分量」「大体このくらい」 さすがです! でも、教えていただく新米の私は、ちょっと混乱気味です)
この、ちょっと煮た大豆に砂糖を米の粉を入れて熱を加え、食べやすい大きさにまとめます。
「本当は、皮は取った方がきれいなんだけど、取ると料が減っちゃうから、そのまま使っちゃおう」(賛成です!)
「しゃかつむり」と聞いて、みなさん何を想像されるでしょうか?
「お釈迦様のあたま」だそうです。
なるほど、中の大豆のボコボコが、お釈迦様の頭のようですね。
「彼氏が言うには(この方の伴侶のことです)お雛様の時に、よく作ってくれた記憶があるって言ってたわ」
お雛様の前で、これを食べる子供たちの姿が目に浮かびます。 (*⌒∇⌒*)
≪こんにゃく寒天≫
これは、棒寒天を溶かして、寒天の粉と砂糖を入れたもの。
緑色はほうれん草。オレンジ色はルバーブジャムだそうです。
この食感、大好きです! )^.^(
伝統料理ではないのですが、「提案」として6日にも展示される予定です。
驚き、感心、納得・・・・の連続でした。
こうやって、畑で取れたものを、工夫して保存して、大切に大切に食べていたんですよね。
「何を大げさな・・・」と言われそうですが、私には感動的ですらあった料理実習でした。
本当に、残して行きたいです。
こうしたおばさんたちの知恵や技を、伝え引き継いでいけるような場面・機会がどうしても必要ですね。
先日、休戸・花場の両区長から「灰溶融炉建設に伴う同意書の撤回」を求める文章が、矢嶋町長に提出され、町長はその受け取りを保留としました。
その後、両区長から内容証明つきで書面が町長に送られたそうです。
先日もお知らせしましたように、この同意書は、南諏衛生組合(原村・富士見町)の組合長矢嶋民雄(富士見町長) あてに提出されています。
正確な理由は分かりませんが、おそらく、解体した焼却施設が 南諏衛生組合(原村・富士見町)のものだったので、その組合長(富士見町長 矢嶋民雄)あてになったものと考えます。
そこで、今回の同意書の撤回の要求も「南諏衛生組合長 矢嶋民雄様」宛に提出されています。
でも、私は今回の「灰溶融炉建設」予定の事業主体の諏訪南行政事務組合長 矢崎和弘様(茅野市長) あてにすべきだったのではないかと思います。
すでに南諏衛生組合(原村・富士見町)の焼却施設は解体され、事業主体が、諏訪南行政事務組合(茅野市・原村・富士見町)に移っているのですから、その責任者は矢崎組合長(茅野市長)と言う事ですよね。
だからこそ、私が毎回一般質問で「灰溶融炉建設」について矢嶋町長(富士見町長)に聞いても「答える立場にない」と言って答えてもらえないことが多い訳です。
矢嶋町長宛(富士見町長)に送った書面を「諏訪南行政事務組合の矢崎和弘組合長(茅野市長)におつなぎした」と言われ、矢崎市長には「受け取る性質の物ではない」と言って受け取ってもらえない、なんて事はないでしょうか・・・
せっかく、両区長が送った書面が、その後どうなったのか気になって、本日、文章の開示請求をしてきました。
もちろん内容も気になりますが・・・
ただ、請求は「富士見町町長矢島民雄様」宛だったので、あて先が違う、なんて開示してもらえない事なんてないだろうか・・・
「南諏衛生組合長 矢嶋民雄様」あてにすべきだったんだろうか・・・
それとも諏訪南行政事務組合長の矢崎和弘宛にするべきだったんじゃないかと、いろいろ思い悩んでいるところです・・・
考えすぎだろうか・・・(なんか、今日の内容は、ややっこしかったですね・・・^^;)
20日に、わいわいエコクラブ主催で「マクロビオテック」の料理教室が開催されました。
赤ちゃん連れのお母さんたちで賑わいました。
まずは、「マクロビオテックって一体なぁ~に? 」から料理教室が始まりました。
Macro : 全体の
Bio : 生命
Tech : 技術、方法 →地域の伝統的な食べ物によるシンプルな食事
健康、長寿、そして環境を保全できるライフスタイル
インターネットで調べたところ
「マクロビオテックの祖は、日本人である桜沢如一氏。海外ではジョージ・オーサワとして知られ多くの実践者がいます。彼は日本の食養法と陰陽論、そして現代化学とを明確に結び付け、その思想と実践方法の普及に努めました。 日本で生まれたマクロビオテックが世界各国で広がっています。
その土地で、自然に育てられた、季節の旬の野菜や根菜にこそ、ミネラルや栄養がたっぷり詰まっているのです! 」
マクロビオテックの2大原則が「身土不二」「一物全体」
「身土不二」とは簡単に言うと、その土地、その季節にあった食べ物を食べること。
「一物全体」とは、一つのものを丸ごと食べること。特に、種子や実は、そのまま次世代を生み出せるほどバランスの良い、生命力に満ちた食べ物。
と言う事だそうです。
10年ほど前に出席した、気功の講習会の席で、講師の先生が
「玄米は水に浸けて置くと芽が出ます。白米は時間がたつと腐ってしまいます。皆さんはどちらを選びますか?」 と言われました。
単純な私は、それから我が家では玄米にしています。 ^^
料理を教えてくださるお母さんも乳飲み子を抱えての指導。
私は子守役を中心に、時々料理を覗きに行きました。
自分の子供たちがすでに手元に残っていないので、小さな子供たちと過ごせる時間はとってもうれしい時間です!
特に、乳幼児はとてつもなく大好きです。
お母さんたちも我が子の様子を見ながら交代で料理に参加していました。
でも、お母さんから離れられるちいさなお子さんが10人以上参加で、結構大変。
ご夫婦で参加されたお父さんがずっとこもり役を引き受けてくださいました。
子供たちも、おじちゃんを囲んで、料理ができるまで2時間半ほどかかったのですが、とても楽しく時間を過ごせました。
先週、初めて3歩歩いたと言う赤ちゃんは、歩くのがうれしくてたまらない様子。
おじちゃんも上手にほめてくれるので、見ている方もうれしくってたまらなくなりました。でも、疲れただろうなぁ・・・・
で、料理の話でした。この日のメニューは
・玄米
・蓮根のハンバーグ
・人参の蒸し煮
・たぬき汁
・温りんごのデザート

≪蓮根ハンバーグ≫
蓮根をすりおろして水分を軽くきって、地粉とコーンのみじん切りを混ぜ合わせます。
味付けは塩とコショウ。
これをハンバーグの形にまとめ、少し大目の油で焼きました。
蓮根の汁とコーン缶の汁に塩、コショーで味付けし、少し残しておいてコーンを入れて、ハンバーグのソースにします。
(蓮根の汁は、熱を加えると、とろみが付きます。)
これはびっくりの味でした。
蓮根がもちもちして、コーンの甘さもいい感じでとってもおいしかったです。
これからも、ぜひ我が家で作ろうと思った料理です。

≪たぬき汁≫
これは長ネギの根っこをみじん切りしているところです。(食材は丸ごと使うのが基本)
汁の材料は、こんにゃく、ねぎ、ごぼう、豆腐(この日は、富士見産の黒豆豆腐でした)
まず、油でこんにゃくとねぎの根をよく炒め、ごぼうを入れて臭みがなくなるまで炒めるのがポイントのようです。
だしは昆布だしを使いましたが、ごぼうをよく炒めたからでしょうか・・・
とってもいいだしが出ていて、おいしい汁でした。

≪人参の蒸し煮≫は、最初に、人参に塩を振っておくのがポイント
水分が出る時に甘くなるのだそうです。
水分が出るまで置いておいて、その後その水分がなくなるまで炒りつけ、大さじ2~3くらいの水を足し、15分ほど蒸し煮にする。
人参は若宮の有機農業をやっている農家の物。
我が家の人参もそうですが、人参のにおいが強く自己主張しているのですが、とっても甘く、普段は人参をあまり食べないと言うお子さんがパクパク食べていたのには感激でした。
≪りんごの温デザート≫はりんごジュースをレモン汁、レーズンで煮たものです。
残り汁に、葛粉でとろみをつけてソースにしました。
りんごとレーズンの甘さで、砂糖なしで充分甘い物なんですね。

なんといっても食べる時がやっぱり一番楽しい。
子供たちもほとんど残さず、パクパク食べていました。うれしいですね。 (´∀`)
我が家も引っ越してきた時から、目の前の休耕田をお借りして、無農薬・有機栽培の自家菜園を作っています。
そう言えば、そうですよね。
せっかく我が家で作っているのだから、これから人参や根菜類は皮を剥くのはやめよう!
でも、今どきの、しなしな気味のジャガイモはちょっときついかな・・・
無理なく、できるところを取り入れてやってみたいな・・と思った教室でした。
この日、全部で30食弱の料理を作ったのに、生ゴミは本当にわずかでした。
使ったりんごが無農薬ではなかったので、皮を剥いて使ったのですが、これが皮ごと使っていたらほとんど生ゴミは出ませんでした。
こんな事からも、ゴミの減量化ができるんですね。
しかも、体にもいいし・・・
マクロビオテックをはじめよう!なんて言うのは無理でも、自分に合ったいいところだけ、無理なく取り入れて見たいと思いました。
灰溶融施設について、「休戸・花場区が、H16年に提出していた「同意書」の撤回を組合に求めた」と、新聞報道されました。
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=6033
新聞によると
「『建設計画を進める上で、県との協議、政府からの補助金を得るために手続き上必要な添付書類と理解する』とし、『デスクワークとして行う準備作業まで反対するものではなかった』
「施設建設の『白紙委任』ではない」と基本的な考えを強調した」その上で、地元区の立場を明確にするため、同意書の撤回を決めた。」
と、あります。
両区のみなさんの勇気に拍手。灰溶融炉建設反対の者としては感謝です。
この同意書は、建設予定地の休戸区と、隣接する花場区が、南諏衛生組合長の矢嶋町長あてに提出したのもです。
それは、この灰溶融炉建設計画が持ち上がった当初の話で
「灰溶融炉建設に伴う同意について」 内容は、たった2行のものです。
「富士見町富士見5240番地地の旧焼却処施設を解体し、同地に灰溶融施設を建設する
ことに同意いたします。」
当時は、まだ灰溶融炉と言うものがどう言ったものかの充分な説明がされた訳ではなく、すでに焼却施設はあった訳ですから、住民の意識の中には危機感もなかったようです。
それを解体してもっといいものを作るんならいいんじゃないか、と議論はほとんどされずに、印が押されたと耳にしています。
実際、私自身も初めて灰溶融炉の話を聞いた時は、「循環型の社会作りのためには、お金が多少かかっても必要な施設だ」と、思っていました。
その時の皆さんの気持ちの中には「だからと言って施設を建設する事まで同意した訳じゃない」と言うものも含まれていたようです。
「何で、エンジェルは、議会も認めたことに反対するんだ」と、言われたことがあります。
でも、私は、人の価値は自分が間違っていたと分かった時にそれを正せるかどうかで決まると思っています。
間違いを決して起こさない人なんているんでしょうか?
物事を決める時よりも、間違っていたと分かった時に覆す事の方がずっと難しいことだと思います。
でも、そう言った修正もできない行政だとすると、皆さんはどう思われますか?
組合側としたら、国の補助金の話も決まり、ここまで進めた事です。
焼却施設や処分場などの迷惑施設はこれからはどんどん作りにくい時代になります。
住民との合意形成は不可欠ですが、ますます困難になって行くでしょう。なんとか造りたい気持ちは良く分かります。
でも、「灰溶融炉」が本当に最良の選択かどうか、もう一度ここで考え直して欲しいです。
「同意書」の話に戻りますが、組合にすれば地元区の同意があったから、その次の手順を踏んだ、と言うことになります。
地元の同意もないままに、特にこう言った迷惑施設を造ることはできません。
その事は、同時に地元区の方にすれば、大きな精神的負担にもなりかねない事です。
でも、同意書に印を押した当時と現在とは状況がまったく違います。
組合の住民説明会も開かれ、いろいろな情報も耳に入り、住民のみなさんの施設に対する認識も深まりました。
「同意書を撤回して欲しい」と言う気持ちは、非常によく理解できます。
その「同意書の撤回」を矢嶋町長が受け取りを保留にした、と言うことは、どう解釈すればいいのでしょうか?
住民からの要望を、「受け取る事もしない」と言う選択肢があるとは思いもしませんでした。
でも、「同意書」は地元区から出されているものです。その同意書を撤回して欲しい、と言っているのですから、受け取らなかったとしてもその意思表明は「撤回した」と同じことなのではないのでしょうか?
「一回、もらったものだから撤回はできないよ」と言う理論は通じないと思います。
「同意する」のも「撤回する」のも、住民の意思表明な訳ですから。
それにしても、これからが不安です。
強行に公害防止協定を結ぶ事を各区ごとに圧力をかけて行くような事になるのではないでしょうか?
今、協定を結ぶ事は、組合にすれば「住民から建設に対する理解が得られた」事になってしまいます。
「お宅の区だけ結ばないなら、それでも構わないんだよ」と言われて不安にならない区があるでしょうか?
その反面、今までパートナーシップの町づくりをやって来た、矢崎茅野市長がそんなに強硬な事をするはずがない、と言う思いもあります。
毎日、こんな事を詮索しなければいけないなんて、自己嫌悪に陥ってしまいます・・・
自治体とは一体何のためにあるのでしょうか?
川田龍平さんが 参院選に出馬する事を正式に表明しました。
1月12日は龍平さんの誕生日でもあり、「チーム龍平」の発足式がありました。
龍平さんとは、2年ほど前に母親の悦子さんがご近所に引っ越されてきた事がきっかけでお付き合いをしています。
当時「薬害エイズ裁判原告」として、まだ幼さの残る青年が実名公表をして、国と戦っていた事は、ニュースを通して知っていました。
あの当時の日本で、実名公表して国を相手に戦うと言うことがどんなに大変で困難な事か、私たちの想像を遥かに超えるものだったと思います。
青年も、私が出会った時には幼さがすっかり抜け、松本大学の非常勤講師となっていました。

普段はとっても穏やかでやさしい青年です。素敵な笑顔ですね!
その龍平さんが、参議院選挙に東京選挙区から無所属で立候補すると言う。
今までの生きてきた過程を考えれば、それはごく当たり前のような気がします。
でも、彼の生き方から、その道の困難さゆえ、母親の悦子さんと親しい事もあり、つい母親の立場になって見てしまいます。
彼は、現在でも毎日欠かさず薬を飲み続けています。体調の思わしくない日もあるようです。
とにかく、こま鼠のように動き回り活動をしている彼を見ると、身を削って生きているような気がしてならないのです。
死をいつも身近に感じ、自分の命を賭け戦ってきた人だからこそ、なおさら「今」を大切に人任せにはできないと言う差し迫った気持ちがあるのでしょう・・・
だから、今回の決意文も
「絶望ではなく、希望を」 ~あきらめないで生きたい~
その中で彼は次のように書いています。
「・・・一人ひとりが自分にできる事は何かを考え、行動する事で社会を変えることができます。その確信と行動が子どもたちにプレゼントできる「希望」なのです。・・・」
龍平さんが以前言っていたんですが、「留学していたドイツでは、若者が自然に政治に興味を持ち、積極的に参加している」そうです。
日本では、そう言った教育もなされていないので、若者に限らず政治を身近に感じるにはなかなか難しい環境です。
でも、龍平さんのように強い志を持った若者が立候補しようと言うのは、日本にとっても貴重な事だと思います。
彼が出馬を決めたのは、東京選挙区なので私には残念ながら一票がありません。
でも、龍平さんのような人を政治に送り出そうという動きが、全国に広がれば大変な力になります。
我が家は総力を上げて、彼の出馬を応援したいと思っています。
東京に知り合いのいらっしゃる方は、特によろしくお願いします。

「31歳の誕生日、おめでとう」
母親としては、複雑な心境・・・ですよね。
渋谷で行われた発足の会に、富士見や原から車2台に便乗して応援に出かけました。
狭い会場に200人を超える、老いも若きもが集い、龍平さんの交友の広さを実感しました。
こちらものぞいていて下さいね。龍平君の決意も載っています。
川田龍平を応援する会 HP → http://www.ryuheikawada.jp/
たまに気分転換に料理のご紹介。我が家の年越しそばは毎年これです。
この料理は、まだ千葉に住んでいる時に同じマンションにいた九州生まれの友達に教わったものです。
てっきり九州の名物かと思っていたら、今回調べたところによると山口県下関市の名物料理だったようです。

本場もんは、茶そばで作るんだそうです。
作り方はいたって簡単!
茹でたそばを熱くしたホットプレートに広げます。
その上に、甘辛く煮つけた牛肉、金糸卵、あさつきなどを乗せて、パリパリに焼けたそばと混ぜながら、そば汁につけていただきます。
「瓦焼きそば」はその名の通り、瓦を焼いて焼いたのだと聞いています。
我が家では、友達から教わったようにホットプレートで焼いて食べていますが、かなりおいしいです。
お客さんが来た時に良く作るのですが、これもとっても評判がいいです。
鉄板に引く油を、ちょっと多めにした方が、焼いたそばがパリッとしておいしいです。
この食べ方。そばの特産地として富士見町の名物にはできないかな・・・・
1月7日雪の中、午前中は消防団の出初式
午後からは、成人式が行われました。
途中、吹雪く中、機械点検やポンプでの放水、行進と拝見しました。
私たち、招待された者は思いっきり着込んでいるし、近くにドラム缶で火が焚かれています。
でも、消防の皆さんは法被姿。いくら下に来たとしても知れています。
しかも地下足袋での式は、寒くて大変だったと思います。
私たちも後ろからの雪の吹きつけは応えました。
さすがに今年は梯子乗りは中止でした。

出初式後、町民センターで表彰式が行われました。
皆さんの活動のおかげで、私たち住民は安心して暮らせるわけです。
「サイレンが鳴ると、利用者さんをお風呂に入れていても消防団は飛んで出て行くのよ」と、デイサービスで働いている友達に聞いた事があります。
正直、毎年の表彰式くらいでいいのかな・・・と思ってしまいます。
いつも想っているわけではないのですが、こう言った機会につくづく皆さんのご苦労を考えます。
本当に感謝。ありがとうございます。
午後からはコミニュニティ・プラザで成人式
当然、知った顔があるはずなのですが、言われずに分かったのは3人くらいしかいませんでした。
女性は着物を着てお化粧なんかされたらほんと分かりません。声をかけられて初めて、それでも昔の面影を発見したりします。

成人の主張も「成人としての義務」についてなどについても語られ、まじめに成人を捉え考えていて感心してしまいました。
配られた成人記念文集には、二十歳の想いが素直に綴られていて共感を覚えるものが多くありました。
その中の一つを紹介。
「私は小さいころ、長野県なんて田舎だし有名じゃないし、カッコ悪いと思っていました。でも、二十歳になって考えてみると、長野県の富士見町で生まれて育った事を誇りに思います。富士見町は本当に良い町です。考えてみると、本当に仲の良い友達は富士見町にいます。たくさんの人が東京や他の県に行ってしまって淋しいですが、私は、長野県に骨をうずめる覚悟です」
うれしいですね。
メモリアルトークの中で恩師のお一人がおっしゃっていました。
「一番の、おめでとう!は君たちのような成人を迎える富士見町だと思います」
その通り!
こう言う若者を育ててくれたご両親、地域の皆さん、富士見町にも、ありがとう!
また、アンケートの中で
Q 今、富士見に住んでいますか? 住んでいる 28% 住んでいない 72%
Q: 将来富士見町に住みたいですか? 住みたい 74% 住みたくない 21%
正直、若者には一度は富士見町から羽ばたいていって欲しいと思います。
広い世界の多様な考え方・価値観の中で、自らの目や体で実際に体験し、自分の価値観や生き方を見つけて欲しいと思っています。
また、富士見町を外から見て、きっと本当のよさが見えてくるのではないでしょうか?
我が家がそうだったように、子供を育てるには富士見町は最高の環境です。
でも、その時に一番問題なのが、職場ですよね。
一例に過ぎませんが、我が夫のようにインターネットさえあればどこにいても仕事ができるような職業なら、富士見町は理想的です。
若者が美しいと思い、その自然の豊かさを富士見の魅力と感じてくれているように、今のよさをいかに残して後世に引き継ぐ事ができるのか。
私たちの世代の大きな責任です。
1月5日
若宮区の公民館で共産党の「灰溶融炉中止を求める会」主催の懇談会が、元衆議院議員の木島弁護士を招きして開催されました。
よくエンジェルは「共産党より共産党らしい」と言われますが、私は共産党ではありません。 ^^;
(正直言って、選挙では時々共産党に票を入れる事はあります。でも、それは共産党に政権を握って欲しいからではなく、もう少し共産党が強くってもいいんじゃないかと思うからです。)
合併反対の運動をしている時に、共産党の皆さんの組織力には感服しました。
すべての人が同じ思いで運動する事なんてありえません。
大きく目指すところが一緒なら、手を組んで運動を広げる事ができればそれでいいと思います。
それは党に限らず、他の事で異なった考えを持っている人でも、「この事については力を合わせて行こう」と、私は柔軟に考える事ができればいいと思っています。
でも、それってなかなか難しいですね。
こっちが望んでいても、相手のあることですから・・・。
でも、5日の会は、共産党の方に限らず多くの参加があったようです。
(私にはどなたが共産党でどなたが違うとは分かりませんでしたが、共産党の方がそうおっしゃっていました。)
しかも、地元の方の参加が多かったようで、この運動を進める上で心強さを感じました。
話はやはり、公害防止協定の話が中心でした。
地元の中には、「もし、建てられた時に何も安全の確保がないよりはいい」と言うご意見もありました。
でも、木島弁護士からは
「現在の協定では結んでも意味がない。協定を結ぶ事は建設を認めることにつながる。今は協定を結ばない事」
と言うお話がありました。
組合から協定を示されている地元の方にしてみれば、「今、これに応じなかったらどうなるのか」とっても不安ですよね。
でも、皆さんの不安をあおるような事がこれからも繰り返されるだろうと思います。
そう言った事に対して、関係区の皆さんで話し合いを持たれ、これからの対策を講じておく事が一番大切な事ではないでしょうか。
幸い、この日の懇談会に関係区の区長さんが何名か参加されていたので、今後連携を取っていくような動きに発展するのではないかと思います。
一つの区で「協定を結ばない」と言うことは難しくても、何区かが協力して組合との話し合いに応じれば怖くはないですよね。
だって、最悪「灰溶融炉建設」が決定してからで少しも遅くはない訳です。それは組合の言うように少なくても半年は先にあるはずです。
今、結ぶ事は執行側にしてみれば「住民の同意を得た」担保になるだけです。
関係区の皆さんには、是非慎重に考えていただきたいです。
それにしても、私にはどうしても分かりません。
この懇談会の席で、組合が各区に送った「調印式の開催について」の文章に2通りある事が判明しました。
いわゆる組合が「地元区」とする、休戸区・花場区・先能区・大武川区の4区と、他の対象区の区長さんに出した文章では違っていたそうです。
まあ、組合には組合の理由があるのでしょうが、文章を受け取った側から見れば「なんで・・・!?」って事にはなりますよね。
住民は不信感を持つと考えるのが普通じゃないでしょうか?
茅野市はパートナーシップの町づくりで「住民との協働」を全国でも先駆けて進めて来たところです。
茅野市の職員の方の話を伺っていても、茅野市長のリーダーシップを強く感じてきました。(何しろ、議員になるまでは諏訪養護学校の学童クラブの指導員で、茅野市の臨時職員でしたから・・・)
「前例や横並び・縦割りに拘らるな。」
「自分はいつか市民に戻るのだから、自分が戻った時に住みよい町づくりを目指す」
と、言ったような事が行政職員に徹底していました。
なのに、今回のような強引な調印式の設定や、先ほどの2通りの文章の事など、なんで住民の反発を買うような事をわざとするのでしょうか。
各区長さんが文章をつき合わせることなど、当然考えられる事ですし、調印式の持って行き方も、協議もほとんどしてない、しかも交代の迫った年末に持ってくるなんてちょっと理解できません。
茅野市長がそれほど浅はかな事をするとは思えませんし、何か深い理由があるのでしょうか・・・
ちょっと読みかねます。
本当は灰溶融炉をつくりたくないのかな・・・などと思ってしまいます・・・ (?_?)
まあ・・・私に分かるほど単純な事じゃないのかも知れませんが・・・
いろいろ詮索して、失礼致しました。
昨年暮れにたまり場で、一年間の作品展といらないものの交換会を開きました。
一年間、みなさん、いろいろな手仕事をしてきました。
新聞のコサージュ、縮緬のお雛様、組紐のトンボ、藍のなま葉染めなどなど・・・
そのほかにもうす焼きやドラ焼き、じゃがいももち作り、お話会に自転車の紙芝居・・・

昨年、最後の手作業で作ったティッシュケース。すごく簡単に作れるのですが、素敵ですよね。


なんと言っても、「たまり場」で、武藤みとしさんの存在は大きい。
みとしさんの手まりの数々。お宅は宝の山です。しかも一つとして同じものがない!!

ゴミの減量化を目指して、自宅でいらないものの交換会を開きました。
すごい!掘り出し物が沢山出てきました。
着物やコートから食器まで。
私は紫色のシルクの着物ようのコートをゲットしました。^^

これは、着物を着る時の後ろだけのちゃんちゃんこ(?)
これだけでも結構あったかいんだそうです。
「洋服の時に着てもしゃれてる!」と、この方は喜んでいらっしゃいました。

わいわいエコライフのお母さんたちが、靴下カバーを編んでます。
床暖房なんで、子供たちはみんなほっぺた真っ赤にして遊んでました。
交換会は継続してやっていきたいと思います。
我が家ではいらなくなったものでも、お隣さんには「必要な物」かも知れませんよね。
地域の中でこう言った輪が広がっていったらいいなあ・・・と想いは膨らんでいます。
すでに新聞報道などもありましたが、
12月の議会に「パノラマスキー場の経営改善を図るために東急リゾートサービスに委託料の480万円」が議案として出され承認されました。
契約の内容は
今シーズンのH17年12月~H18年3月までの契約
東急からパノラマスキー場にスタッフを常駐で一人派遣。
本社でプロジェクトチームを設けて、調査・データーの分析
理由として助役の説明では、
・町としてパノラマには今まで財政的な支援は行ってきたが、人材的な支援はしてきていない。
・東急との緩かな提携を目指して当面の体質強化を目指す。
・将来的民営化については共同で研究をして行く。民営化戦略の第一歩を踏み出したい。
・東急は別荘管理やホテル・ゴルフ場を運営。茅野市の蓼科や北海道・群馬など8ヶ所のスキー場も運営しており、その組織力を借りてパノラマをPRしたい。
この480万円の財源は富士見町の一般会計です。
本来だったら、富士見町開発公社か観光貸付特別会計で出すべきですね。
でも、町の説明では「パノラマを中心に町全体の観光戦略の構築が目的」と言う事で一般会計から出す事になったそうです。
議員の中には「一般会計から出すべきではない」と言う意見もありました。
しかし、厳密に言えばそうですが、事実上町営スキー場ですしパノラマは富士見町の将来を握ってもいます。
それよりも、この投資の先に民営化の光が見えるのなら、お金の出所にはさほど拘りません。
正直言って、今までの経緯を思うとパノラマに関する町の支援については一切賛成したくないです。
2004年12月一般質問 http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000160.html
2005年6月議会 http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000200.html
2006年2月の支援策 http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000278.html
2006年3月議会一般質問 http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000284.html
2006年6月一般質問 http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000309.html
2006年9月議会一般質問 http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000328.html
「なんであんたが賛成するんだ」と、お叱りの言葉も頂きました。
でも、何よりも大切なのは、一刻も早く富士見町から切り離して民営化する事だと思っています。
この480万円で、民営化の光が見えるなら私は納得できました。
今年は雪が少なく、どこのスキー場も苦しいようです。
毎年の天候に左右され、スキー場経営はギャンブルのような物と言います。
だったら尚の事、「いい年」ではなく今年のように「最悪」とも言える様なシーズンに、プロの目でパノラマのスキー場としての価値を分析してもらう事には大きな意味があると思います。
この冬は例年になく暖かく雪が少ない。異常気象が普通になりつつある近年。
今年初めての雪に、インド留学中で冬休みで帰国中の息子たちが待っていましたとばかりに外に飛び出しました。
息子たちは17歳と15歳。いくつになってもじゃれあう姿は変わりませんね。^^;

雪を待ちに待っていたのに、明日はもう富士見を発たなければいけない。
心残りの雪だるまです。

原村から移築した日本家屋の我が家は四季折々の風景の中で美しいと思うのですが、(家の中はちょっと外して・・・^^;)雪景色の中ではまた格別です。

昨年一年間は、灰溶融炉建設とゴミ問題で過ぎ去った気がします。
本当はルバーブのように富士見町の特産物の開発や、たまり場作り・農村よっちゃばりなど、町づくりに前向きな事だけををやっていたい。
同じエネルギーを使うならその方がどんなに楽しいでしょうか。
でも、今、一番何をやらなければいけないのかと言えば、それはやはり灰溶融炉の建設問題です。それが、差し迫って目の前に立ちふさがっている大きな問題だから。
ほとんど毎日、夜床についてからも考えていて、朝、目が覚めても考えている。
これだけのエネルギーをほかの事に注いでいたら結構な事ができるんじゃないかと思います 。^^;
新しい年を向かえ、今年も私にできる限りの事して、この計画の中止のために努力する事を年頭の一年の誓いとします。