2006年11月30日

たまり場づくり ・ 清泉荘

ぎりぎりですが、12月のたまり場の予定をお知らせいたします。
最近は、「ワークショップほわほわさん」の気功が評判で、清泉荘のしたのデイサービスの利用者の方々との交流も深まっています。^^

2日にはふじみドラマスクールの「どろぼう仙人」の劇がやってきます。
16日には、家で眠っている不用品の交換会を開く事になりました。

清泉荘は床暖房なので、冬は最高です!
我が家のつもりで厚着をして出かけると、汗をかきます。

最近は簡単に作れるティッシュカバー作りが好評だったそうです。
次回は、棒あみで作るお人形さん作りが始まります。
もちろん、自分でやりたい事を持ってきておしゃべりしながら手を動かすのもOKです。
知恵袋が集まっていますから、おしゃべりだけでも楽しいです。
気軽にのぞきに来て下さいね。
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貼り主: chiyoko 日時: 23:36 | コメント (0)

2006年11月28日

生活展

富士見町の生活展で、リサイクルの方法の展示をしました。
諏訪南の組合に出される焼却ゴミの中でごみの組成でみると「紙」は46%以上も占めています。
富士見町では「その他の紙」としてお菓子の箱やコピー用紙なども回収していますが、その事を知らない人がほとんどです。

実物をコミプラや役場のロビーなどに展示するのが一番わかりやすいと思うのですが、役場に頼んでも
「現在は諏訪南として3市町村で足並みをそろえる事で相談中だから・・」とやってもらえません。
でも、毎日ゴミを出す私たちとしては、「今」必要な物です。
だったら、自分でやるしかない。

友達に呼びかけ、賛同してくれた人たちで主に、分別の分かりにくい 「その他の紙」と「発泡スチロール類」について 「出せる物」「出せない物」の展示をしました。
すでに生活展のチラシが出来上がってしまっていたのですが、滑り込みで参加させてもらえました。  ^^;

インターネットで「ゴミのリサイクル」について子供たちにも分かりやすいものを探していたら、とてもいいものを見つけました。
その話をしたところ、偶然知り合いがその本に関心を持って買ったところでした。

出版元に了解を得て、≪環境にやさしい暮らし方≫として、抜粋を展示させてもらいました。

  

            「ゴミのへらしかた」
                 ~いのちのまちをつくる~     ごみ・環境ビジョン21編   発行所 星の環会


           「自然は祖先から譲り受けたものではなく
          子孫から借りているものだ」      ~アメリカインディアン ナバホ族の言葉

            本の導入は、地球の誕生が46億年前に誕生からです。
   
           「地球の生まれた時を一年のうちで1月1日だとすると私たち人類が誕生したのは12月31日の23時3分。

           人間は火や道具を使い、他の動物とは大きく違っていたけれど、水や空気や森を他の動物たちと分け合って暮らしていた。

           ところが20世紀になり科学技術の進歩が人類の生活を大きく変えた・・・」

           と、続きます。 

           そして、最後の「21世紀の地球に・・・」  では、次のような言葉が紹介されています。

            とうとう最後の木が切りたおされたあとで
            とうとう最後の川が毒にまみれたあとで
            とうとう最後の魚が捕らえられたあとで

            はじめてお金は食べられないことがわかる。    ~北米クリー・インディアンのことわざ

なんで自分達がゴミを減らさなければいけないのか、子供達にも分かりやすく、お勧めです。
こんな本を利用して「環境教育」ができればな・・・と思いました。


また、自分たちがリサイクルしたものが、どのように活用されるのかを知る事で、分別する動機付けになるんではないかと「リサイクルの行方」も役場の協力で紹介しました。
 
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「ご存知ですか? その他の紙としてこんなに出せます」
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「その他の紙」の出し方
小さな紙は封筒に入れたり、雑誌に挟んだりして出せます。
ただし、感熱紙・防水加工紙・写真は出せません。
空き箱などもたたんで出しましょう。硬い箱は、カッターでちょっと筋を入れただけでも、折りやすくなります。

ビニールの窓付き封筒はビニールを取って、クリップや金属類も取って出しましょう。
汚れた紙や油を吸った紙は燃えるゴミへ。

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富士見町の中でリサイクル物の回収拠点として、Aコープあぐりと西友、共同作業所「赤とんぼ」を紹介しました。
Aコープあぐりと西友は、事前に友達が調査に行って写真を展示しました。
Aコープあぐりでは色つきトレーも回収しているのですが、その中にいろいろ混ざって入れられていて困っているそうです。
「ちゃんと洗ってマナーを守って出して欲しい」と言うのは、西友でも同じです。

共同作業所の「赤とんぼ」では、アルミ缶・牛乳パンク・チラシやカタログなどのつるつるした紙を回収しています。
町にその他の紙としてチラシや雑誌を出す時には、ホッチキスなど金物ははずさなければいけません。
でも、「赤とんぼ」では町と業者違うので、ホッチキスなどをはずさなくてもいいそうです。
これって、超便利ですよね!^^
ホッチキスをはずすのって、結構大変です。
「赤とんぼ」では、集めた物を、5キロごとにして束ねなおしています。
たとえば、バナナの箱だと横に2列、楽にA4が入るので、家の中に置いておく場所のある方にはお勧めです。
持って行く時にあらかじめお電話をいただきたいとの事です。  61-2310 有線 8370
よろしくお願いいたします。 m(_ _)m

先日上勝町長の講演に行った、御代田町の女性の会がとても分かりやすい「紙の分別方法のチラシを作っていました。
見たとたん「こんなのが欲しかったぁ~」と叫びました。
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絵をかける人が急に見つからず、御代田町の女性の会にお願いしたところ、快く承諾が得られました。
富士見町では扱っていない物もありましたので、御代田のチラシをベースにして書き換え、富士見町版を作りました。


展示のほかに、子供達用に「エコロジークイズにチャレンジ」とクイズも用意しました。
たとえば、「1リットル入りの牛乳パック30枚をリサイクルすると、トイレットペーパーが何こできる?」
答えは・・???  

5個です!
牛乳パック6枚でトイレットペーパーが5個できるんですね。
結構できるのでびっくりしました。
こんな事も、リサイクルする意欲につながりませんか? 


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商品として「エコキッズ認定証」も会の仲間が作ってくれました。
すごくいいですよね。
まだ、在庫がありますので、何かのイベントでお使いになりたい方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
(リサイクルの展示ですので、カレンダーの裏面に印刷してあります ^^;)

生活展の当日は私は参加できなかったのですが、皆さんの協力でいい展示になりなした。

でも、やっぱり試食コーナーには勝てなかったようです。 食べ物には勝てない!!
次回は、「エコクッキング」の紹介でもしながら、挑戦しようと話しています。

貼り主: chiyoko 日時: 10:18 | コメント (0)

2006年11月15日

「予防原則」

予防原則とは、環境と開発に関して
「人間の健康や環境に被害を及ぼすおそれのある行為について、因果関係が科学的に完全に立証されていなくても予防措置を講じるべきである」という原則のことです。
つまり、現在の日本では因果関係が証明されなければ使用が禁止にはならないけれど、その危険のあるものに関しては、できるだけ避ける努力をしましょう、と言う考え方です。

インターネットで調べたところによると
「1992年に発表された『環境と開発に関するリオ宣言 第15原則』の中で
『環境を守るために各国はその能力に応じて予防的アプローチを広く採用する。重大なあるいは回復不能な損害の脅威がある場合、十分な科学的根拠がないことを理由に費用効果の高い環境悪化防止策が先延ばしにされてはならない』」
と、謳われたそうです。
それ以降、さまざまな条例や協定に入れられるようにり、
「身の回りの化学物質はもちろん、遺伝子組み換え作物やクローン牛などリスクが科学的に解明されていない新技術、鳥インフルエンザ、SARSなどの感染症、BSE、さらには電磁界や放射線まで、予防原則を適用して対策を探ることができる。」
とあります。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/precautionary/precautionary_master.html


「予防原則」については、以前携帯電話の電磁波の話のときに触れました。
ここで又どうして「予防原則」の話が出てくるのかと言うと、しつこく灰溶融施設に関連してきます。

1例として、灰溶融してできる「スラグ」
これは高温で溶かすために、ダイオキシンも分解され、危険な重金属類なども閉じ込められて安全な物だと言うことです。

でも、炉の中の全体が常に1000度以上を保つのは大変な技術だそうです。
「炉内のある場所は1300度を超えているかもしれないが、ある場所では800度を下回わる可能性もあるのではないのか。」
「そんな高温で物質がどんな科学変化を起こすのかは想像できない」と言っている専門家もいます。

しかも今年の7月に、スラグがJIS化されたのですが、これがまた私たちの不安を煽り立てます。
たとえば、このスラグが路盤材やコンクリートの材料として使われた時に、長い間の環境の変化に本当に耐えられるのでしょうか?
夏のアスファルトの暑さ、冬は凍結を繰り返し、塩害や酸性雨、紫外線・・・
10年、20年・・・私たちの子供や孫の代になっても、絶対に安全だと言い切れるのでしょうか。

ところが、このJISの溶出試験ではそれらの事についての検査がないのです。
国の定めた溶出試験の方法は、「土壌汚染対策法」に基ずくものです。
具体的には、大まかに言って
試験室の温度及び水温は20℃(+-5)
PH5.8~6.3
振とう幅4~5cm 毎分約200回で2~6時間振とう。

酸性雨は一般にPH5.6以下とされています。
実際に広島県保健環境センターが行った実験では、PHが5以下になるとそれに比例して鉛が溶出しています。

又、JIS化の規格の中で検査される物質の中にダイオキシンは含まれていません。

大月都留広域事務組合の灰溶融炉施設では、去年1年で稼働したのは21日間だけ。対象となる焼却灰の10%しか処理できなかった。
と言うニュースが流れました。

そのニュースを聞いて 「やっぱり・・・当然ありうる事」と思うと同時に
これからは、国が 「公共事業の〇%はスラグを使いなさい」と、規制してくるだろうと、そちらの方が恐ろしい事だと思いました。
歴史が繰り返して来たように、現在の科学が絶対ではありません。歴史によって覆される事などいくつもあります。
現在の科学でさえ 「絶対に安全」 と証明されない物が、これから全国にばら撒かれて行く事になるのです。
しかも将来問題が起こった時に(たとえば、アスベストのように・・・)どこのスラグがどこの工事に使われたのか、分かるのでしょうか?

経済産業省に電話で問い合わせたところ、
「800度以上で溶かすので、ダイオキシンが含まれる事は想定していない」
「酸性雨に関しては、審議の過程でそのような意見もあったが、今回JIS化されるものは埋め戻しとして、地面の表面に接する物ではないので、その説明で納得していただいた」
「紫外線については、今後考えなければいけないようなら検討する」
と言うような返事でした。
「今後、公共事業の〇%は使うように、と規制してくるのでしょうか?」
との質問の答えは
「そうなるでしょう」

「でも、万が一将来溶出される危険があり、心配している私たちはなにができるのでしょうか」
と聞くと、
「環境省に言ってくれ」
との事でした。

以前HPで書いた排出ガスの基準に関しても同じことです。
http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000332.html

そもそも国や、地方自治体とは一体何のためにあるのでしょうか・・・
私はこの答えが見出せないでいます。
同じ地域に住んでいる人間でさえ、役場に勤めてしまうとなぜか「あちらの人間」になってしまう。
(議員でも同じかもしれませんが・・・)
なぜ、行政と住民とが対立してしまわなければいけないのでしょうか?
利益や目的は同じところにあるはずなのに・・・


この地球上に生きるものの共通の一番の目的は「子孫を残す事」だと思っていました。
でも、私たち人類はその基本的な本能までも失ってしまったのでしょうか。

「予防原則」
欧州ではすでに確立されているこの考え方が、なぜ日本では浸透されないのでしょうか。
その為に、私たちに一体なにができるのでしょうか・・・


「国を変える」
「自治体の政策にNO!と言う」事は本当にしんどい。
でも、今私たちの前に立ちはだかってるこの「灰溶融炉建設」と言う問題に対して、自分たちのできる事を一つ一つやっていくしかないと思っています。
同じ志を持った仲間が一人でも多くなる事を目指して・・・

貼り主: chiyoko 日時: 11:18 | コメント (1)

2006年11月07日

日本の戦争

「日本の戦争」の上映会を開催します。

この映画は、30分ほどの映画の5部作
戦後50周年を迎えるにあたって、
「戦争で見つめる日本の近代史」と言う社会科の歴史教育副教材として
東映教育映画部で作成されたのもです。

昨年、9月に一度上映会を開きま下が↓
http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000231.html
ご覧になった皆さんから「如何してももう一度機会を持って、たくさんの人に見て欲しい」
との声を多く頂戴しました。
その中でも多かったのが
「若い人に見せたい」「大人だけで見ていて、慰めあっていても仕方ない。若い人に繋げていかなくては・・・」
と言う意見です。
私たちの希望としても、何とか学校と言う教育現場で取り上げてもらえないかと思っています。
でも、なかなか難しい。
それでも、そのためのステップとして、今回もまた上映会をする事になりました。
是非是非、たくさんの方に見ていただきたい映画です。


今日の朝日新聞の一面は「教育基本法案 来週の衆議院可決へ」「今国会で成立強まる」です。
私たちの住むこの国は、どこへ向かおうとしているのでしょうか・・?


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貼り主: chiyoko 日時: 16:20 | コメント (0)

2006年11月06日

地球村

「地球村」の高木さんの講演会があると、友達からのお誘いで、アルプス市まで出かけていきました。
お恥ずかしい話ですが、泣きすぎて頭が痛くなりました。 ^^;

当日、高木さんは3日前にお父様のご葬儀があったばかりとの事
高木さんの講演は初めてだったのですが、ひょっとするといつもの講演とは少し雰囲気が違うのかな・・・と言う気がしました。
常に権力と戦ってこられたと言うお父様への想いや、いろんなものに対する怒りなどが、お話の中で強く感じられました。

お父様は医者として、問題が浮上する何十年も前から、アスベストに対する危険性を指摘なさっていたようです。
でも、それはおきな力に阻まれ、どんなお気持ちで過ごされていたのでしょうか・・・

アスベストの問題も日本を除く先進国では’70年代には使用禁止となっています。
日本では専門化が「危ない」と警告してから国が動くまでに、50年かかる。危険だから法制化しよう、と言う動きを行政がストップする。
なんともやりきれない国です。

高木さんの話は、そんなたくさんの矛盾についてから始まりました。

・ふるさとを破壊する事でふるさとが潤っている。たこが自分の足を食べるのと同じこと

・05’07’17の毎日新聞で「胸部X線」に対する疑問を投げかける記事が掲載された。→ 厚生省も有効性に疑問
 でも、日本では、法によって義務付けられている。

・各国のごみの焼却所(04)OECDの調査によると
 アメリカ   300
 イギリス    50
 ドイツ    200
 日本    1715
 *なぜ、圧倒的に多いのか。→ 1人あたり出すごみの量が10倍違う。焼却ごみが多い。
 *どうすればいいのか。
  ①企業の製造責任  (作らない・売らない)
  ②市民のごみの有料化(買わない・持ち帰らない)
  ③デポジット制度  (預かり金制度)

・塩化ビニールの卵パックを家庭焼却炉で燃やすと、東京ドームの2倍に汚染が広がる。

・強者にはNOと言わないとYESと言う事。 弱者にはYESと言わないとNOと言う事。

・グリーンコンシューマが圧倒的に少ない。 ヨーロッパでは70%。日本では1%
 *「グリンコンシューマ」とは・・・?
   環境意識の高い人。
   大切なのは関心を持つ事。
   できる事から始める事
   自分が変われば回りも変わる。

・市民が求める事によって行政は変わる。

・自然から遠ざかることが「進歩」である。

・ヨーロッパの一部での動き。公共道路への車の乗り入れの規制。

・今までに世界中の森の7割が消えたと言われている。50年後にはアマゾンが消える。

・普通の日本人は1年間に10本の木を切っていることになる。(10cm角の10mの木)

・金持ちは不道徳。修理した物より、新しい物のほうがいい。あらゆることが無駄。

・日本の割り箸。輸入材が97% うち中国が99% これは1年で木造住宅が2万軒相当

・「みんさんは、うちで賞味期限の新しいものと古い物とどちらを先に使いますか?」
 「古いものからですよね。では、スーパーで買い物をする時に、新しいものと古いものとどちらを買われますか?」
 「新しいものですよね?矛盾していませんか?賞味期限の切れたものは捨てられてしまうんですよ。もったいないじゃないですか」

    ★この、「賞味期限」についての同じ話を、先日の上勝の笠松町長もなさっていました。
    賞味期限ぎりぎりの「半額」があればそっちを買いますけど、そうじゃなければ当然のように新し物を買いますよね。
    そうやって、私たちは意識せずに「ごみ」を増やしているんですね。

    デポジットの考え方も、笠松町長のおっしゃった「資源リサイクル法」と、同じ考え方です。
    
    やっぱり、一番早い解決方法ですよね。


・地球村の理念は「非対立」         ~ 地球村のホームページから ~
 
「地球環境の現状は一般に知られているよりはるかに深刻です。
 飢餓、貧困、戦争、環境破壊などは、多くの場合、無知、無関心、無責任によって、また現状の大量消費、経済優先によって引き起こされています。
 その解決には、まず多くの人が事実を知ることだと思います。
 そして何をすればいいかを理解し実際に行動することです。そしてより多くの人に広く知らせて協力(ネットワーク)することです。

 でもそれは従来型の『抗議、要求、戦い、主義主張』では、実現は困難です。 なぜなら、それぞれの利害が対立するから解決できないのです。
 そこで、まず働きかける方が、相手の利害を理解し、対立しない姿勢で、つまり「非対立」の姿勢で解決について話し合うことが必要です。

 対立とは何か。
 対立とは『自分が正しい!相手が間違っている!』と思う気持ちです。その気持ちがあれば、うまくいきません。
 真の問題解決には、『みんなにとって、どうすればいいでしょうか』という気持ちが大切です。」

                  


★高木さんはパナソニックに技術者として勤めていらっしゃる時に、フロンガスが地球温暖化に大きな影響を与えていることを知り、社長室に直談判にいかれたそうです。
その時の姿勢も 「非対立」

まずは相手の側の立場にうんと立って話を聞くことが大切。
「正義を振りかざしたら負け」だそうです。

う~ん・・・・・
耳が痛い! でも、真実を付いていると思う・・・

そして、本当に身近な自分たちのできる事から始めよう!
・車をやめて公共交通や自転車、徒歩にしよう。
・外食や飽食をやめて、1ヶ月に一回でも1日1食のアフリカデーを持とう。
・電化製品の主電源でスイッチのON/OFFで10%の節電ができる
・お酒やコーヒーを半分に
・お風呂を2日に1度に                        等など・・・

全部すぐにやろうなんて思おうと大変だけど、常に心がけていて、できる事からみんなが始めれば、確かに私たちの暮らし、そのものが変わっていきますよね。
こうした事って、聞いた直後はものすごく反省して心がけるようになるんだけど、人間ってすぐに忘れて戻ってしまう。

こんな同じ思いを持った仲間を作って、時々語り合うのも大事かな・・・と思いました。

関心のある方は、ぜひ「地球村」のHPをのぞいて下さい。
そして、日本でも一人でも多くのグリーンコンシューマを増やして、「資源リサイクル法」を作りたいですね!   \(^o^)/!!
http://www.chikyumura.org/

貼り主: chiyoko 日時: 17:51 | コメント (1)

2006年11月05日

ルバーブシフォンケーキ

ルバーブシフォンケーキをご紹介します。
「食の市」のコンクールで光栄にも、昨年に引き続き賞をいただきました。
何人かの方に「作り方を教えて」と、言われたのでHPに載せますので参考になさって下さい。
加工所がなくって、売れないのが残念!

結構いい加減な私が作っても焼けてるレシピをご紹介します。^^;

≪材料≫
 
卵               ・・・    6個
ルバーブの砂糖漬けの水分 ・・・  110g
サラダ油            ・・・  90cc
薄力粉             ・・・  120g
砂糖漬けのルバーブ    ・・・  200g
                 
   
ルバーブの砂糖漬けと、その水分
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この色をご覧あれ!
ルバーブを1センチくらいに切って、重量の1/3ほどの砂糖に1週間ほど漬けたものです。
きれいな赤い色に染まりました。
ルバーブは水気を切っておきます。

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①ボールに卵白を割りいれます。
②もう一つのボールに卵黄・油・ルバーブの漬け汁を入れます。

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③卵白を硬く泡立てます。
 この時に、砂糖を3回ほどに分けて入れます。

砂糖を卵白に入れる方法と、卵黄のボールの方に入れる方法があるようですが、私は卵白派です。


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④ 卵黄・油・水分の入ったボールを卵白をあわ立て終わった、同じミキサーで泡立てます。
⑤ ④に薄力粉を振りながら入れ、泡だて器で混ぜます。
⑥ ⑤のボールの中に、卵白を取り、軽く混ぜ合わせます。

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⑦ ⑥のボールの中身を、卵白のボールに入れ、最初は泡だて器で大きく混ぜ合わせます。
⑧ 混ぜきらないうちに水気を切ったルバーブに軽く粉を振って、ボールの中に広げるように入れます。
 これまた、泡だて器で大きく混ぜてください。
 その後で、ゴムベラで底から切るように白い部分がなくなるように混ぜます。
⑨ 空気が入らないように、ちょっと高い位置から生地を型に流しいれます。
⑩ 180℃で暖めておいたオーブンに入れ、170℃に落として40分焼きます。
  40分で竹串を刺して、生地が付くようならもう少し焼いてくださいね。
⑪ 焼きあがったら、すぐにひっくり返して冷ましてください。

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ジャーン! 出来上がり。^^
生クリームをゆるめに泡立てて、ルバーブジャムを入れてピンクのクリームを添えました。
この、クリームがちょっと酸味があり又評判が良かったです。

ルバーブは、細い物を小さく切った方が色もきれいだし、入れるにも入れやすいです。
今回は200gとしましたが、作り慣れた方なら250gくらい入れた方がうれしいかも・・・?

貼り主: chiyoko 日時: 14:19 | コメント (1)

2006年11月04日

食のイベント

「女性が元気!ふじみ高原地元食材フェスティバル」

昨年に引き続き、2回目のイベントです。
地元の元気な女性が富士見の食材を使って工夫を凝らした料理が並びました。

折角の機会なので、食の市」でルバーブを使った料理を「ふじみ農村よっちゃばり」として出展させていただきました。
出展したのは、「ルバーブシフォンケーキ」「ルバーブ入りどら焼き」。そして「かあちゃんの味」から「ルバーブの天よせ」を出していただきました。

おおよそ、1000人分の試食を準備。
シフォンケーキは15個焼きました。
どら焼きの方は、当日ホットプレートで焼きながら、餡とルバーブシャンムを塗り、砂糖漬けしたルバーブをちょっと乗せました。
皆さんのご協力で、当日も何とか乗り切ることができました。

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よっちゃばりのブースです。

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かあちゃんの味で出展いただいた「ルバーブの天よせ」

富士見の農協の「かあちゃんの味」でも時々売ってます。
ピンクはルバーブの色。酸味がさっぱりしていて好評でした。
手前の見本のガラスの容器は、「日本装飾美術学校」の生徒さんの作品です。
今年は、出展する料理のイメージに合わせて、「日本装飾美術学校」の生徒さんが手作りの器を作っていただきました。
自分のことで忙しく、当日各ブースで盛り付けられた料理を見る暇がなくって残念!!!


≪料理コンクール≫
今年は18歳以下の「こどもの部」も、設けられました。
たくさんの応募があり、うれしいですね。
子供らしい発想のかわいい作品も多数ありました。

作品の名前にも工夫されていて、見るだけで残念!食べて見たかったなぁ~
みんなに賞をあげたかったって感じです。

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「ひげおからの贈り物」 南中郷土料理ゼミ

ネーミングがまたいいですね。^^
南中のその他の出展・・・「秋のスイート大福」 「おやキング」

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「富士見柿寿司」   本郷小5年1組

花型にくりぬいた柿がかわいい。

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「柿を牛乳の温泉ぜりー」   本郷小5年1組

子供らしい発想だな・・と思いました。
「本郷小5年1組」は「柿」を食材に使った料理をこのほかにも多数出展。
「柿たっぷり秘(マル秘)タルト」 「ホイップ柿ゼリー」 「雪とカキのふんわりタルト」 「カキサラダに咲くスズラン」 「富士見名産柿サラダ」
 
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「新世紀三色おやき」     高原中

その他にも・・・
「あぶらえ五平もち」 「さわやか・かり・ふわチェロス」 「チンジャオソバ」 「ホットケーキサンド」 「ハボパスタ」 「まごころ入りハヤシソバ」 「アップルパイ」 「シューのパイ包み焼き」  

富士見特産の「ソバ」を中華風にしたりハヤシライス風にしたんですね!
「ハボパスタ」ってなんだろう・・・???興味津々

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特別出展 「縄文の膳」   栄養士会

古代米おこわ・ますの燻製・ささぎのあぶらえ合え・きのこ汁・なら漬け・いなご煮・くだもの(柿)

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「ルバーブ入りどら焼き」です。

「食の市」でも出した同じものを「料理コンクール」にも出展してみました。
もう一つ出展した「ルバーブシフォンケーキ」は賞を頂けましたので、後日作り方とともに載せますね。
この器も、日本装飾美術学校」の生徒さんの作品です。

貼り主: chiyoko 日時: 15:37 | コメント (0)

2006年11月02日

ドイツの現状

灰溶融炉建設について、10月21日に第4回住民説明会が開かれました。
矢崎組合長は今までの住民説明会でも何度か「先進国であるドイツ」の話をされました。
そのドイツでの現状を、説明会の席で報告してくださった方がいました。

埋め立てから焼却に方向転換したドイツの考え方の基本にあるのは、
「ごみをそのまま埋め立てたのではもったいない。熱エネルギーを利用しよう」と言う事。
日本とは考え方がまったく違いますね。

「熱エネルギーを無駄にしない」のが焼却施設を作る動機なので、「灰溶融施設」は一つも無いそうです。
灰溶融も何年間かパイロット・プロジェクトを立ち上げ研究をしたそうですが、経済性が無く技術面でも難しくあきらめたそうです。
ドイツでの溶融施設は、日本より低い温度で大型の安定した施設という事でした。

その代わりにドイツでは1600ほどのバイオマスを利用した施設があり、生ごみをガス化し、その熱を地域の暖房に利用しているとの事です。

だから、ドイツで施設を建てる時は、「必ずエネルギーはプラスになるようにする」のだそうです。
たとえ、燃料を使ったとしても、「そこから得るエネルギーのほ方が大きくなければ、施設を作る意味がない」と言うのがドイツの考え方だそうです。

なるほど、すごく説得力がある!
今回、計画中なのは「灰溶融炉」。
「灰」その物にはエネルギーがないので、溶かすためには大量の燃料を必要とします。
しかも、その熱を利用する事も無く、これまた大量の水を使って冷やすわけです。
これから石油の高騰も懸念されているし、なんだか恐ろしい話ですね。

説明会では、そのほかにも
ごみの減量化や安全性の問題などいろいろな質問が出されましたが、矢崎組合長の答えは
「心配のない、自信のあるものを建てる。作らないわけには行かない」
「ごみ減量化に向けてもあらゆる努力はするが、今考えられる最善の方法」
と言う答えでした。

本当に灰溶融施設が最善の方法なのでしょうか?
確かに「燃やすだけ」なんて、『もったいない』
それだったら、都市部の人口密集地区に造って、熱を利用するべきですよね。
人のたくさん住んでいるいる所に造るものなら、危機管理や安全対策も当然高い物が求められます。
人の関心も大きくなるので、「造る側」の意識も変わってくるはずです。

「灰溶融炉」はやめて、どうせ造るなら、日本の先進地となるようなみんなが納得できるような物を造りませんか!?

その為には、皆さんの声・力が必要です。
いつも言っている事ですが、「本当は造って欲しくないんだけど・・・」
と、愚痴っているだけでは、何も変わりません。
私たちの住む地域の事に関心を持って、きちんと意見として伝えていく事が一番大切な事ではありませんか?

先日もNHKの番組でやっていましたが、インドや中国と言ったたくさんの人口を抱えた国が、ものすごい勢いで経済発展の途中にあります。
これからも、この地球の環境破壊はどんどん加速していく事でしょう。
でも、だからと言って私たちがインドや中国を非難する事なんか到底できない。
まずは、自分たちの生活を顧みる事から始めませんか。

上勝の笠松町長が言ったように
「良い事と美しい事と正しい事」を、いつも心に問いかけていく必要があるのではないでしょうか。
今の私たちの決定が、将来に生きる子供たちの未来に大きなつけを残す事になる事を、もっと真剣に考えて行きたいと思っています。

貼り主: chiyoko 日時: 10:51 | コメント (0)

2006年11月01日

ルバーブ・富士見町の特産物への道

ルバーブを富士見町の特産物にと、生産者を増やしています。
株分けなんで、急には増えませんが生産量も少しづつ増えてきました。
そのルバーブを使った製品を地元の塩崎制パンさんで開発してくださいました。

まずは、富士見町の中でも少しづつ知名度を上げて行きたいと、地元でルバーブを使っていただけそうなところを探しました。
和菓子に使っていただきたかったのですが、こちらは「難しい」と断られてしまいました。
(でも、しつこいようですが絶対にあんとルバーブの赤い色と酸味があると思います。昨年、羊羹とルバーブの寒天流しを作ってお願いしてみたのですが・・・)

富士見で「お土産」と言って思い浮かぶのは塩崎製パンの「そばどら」
何度かお願いに行ったところ、この秋に製品に使っていただけるようになりました。

これで少し、富士見でのルバーブが少しでも定着したらいいなぁ~ ^^
塩崎さん、本当にありがとうございました。 m(_ _)m

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ルバーブのジャムと生クリームのパン。
塩崎さんは、日によってメニューが代わります。
このほかにもルバーブジャム入りのパン等があるそうです。

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有名な「塩崎パンのそばドラ」 小倉あん&ルバーブジャムです。
このほかにも、ルバーブジャム&クリームのそばドラもあります。

もう少しルバーブも取れそうなので、塩崎さんでも使っていただけるとの事。
富士見町の西友の入り口のパン屋さんで扱っているので、のぞいて見てくださいね。

貼り主: chiyoko 日時: 16:11 | コメント (4)