2006年01月28日

よっちゃばり・クランブルケーキ

1月27日 よっちゃばりの会で、立沢の酪農家に中国から研修に来ている呉さん(うーさんと読むそうです)に餃子作りを教わりました。
この日は呉さんの餃子づくりと、私のクランブルケーキ作りの講習と両方で大忙しでした。

欲張って、ケーキも餃子もにしたので手順が詰まって大変でした。
先ずは一番最初にクランブルケーキのクランブルを作って冷蔵庫で冷やしておくことにしました。
以前、ご紹介したルバーブクランブルのバリエーションです。

この日のために作ったレシピをご紹介します。本を参考に自分流にしてあります。


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クランブルケーキの作り方  (24cm×26cmの鉄板1枚分)

★ポロポロとしたそぼろ状の生地をクランブルといい、パイや果物のケーキの上に乗せて焼くと上がサクサクでおいしいケーキになります。季節の果物やジャムでいろいろ楽しんで見てください。

材料
ケーキ台用                   クランブル用 
・ バター  150g                 ・バター      60g                                     
・ 薄力粉 160g                  ・ 薄力粉      90g
・ 卵   2個                     ・ グラニュー糖   25g
・ 砂糖   130g
*後は好みで季節の果物やジャムなど。(リンゴ、キウイ、ブルーベリー、ルバーブなどの果物。ジャムでもOKです。)

作り方 
準備 : 鉄板に紙を敷く。
① クランブルを作る。  砂糖を入れたボールに小麦粉を振り入れ、冷やしたバターをボールの中でざく切りにして指でつぶすようにして、バターを粉になじませてポロポロになるようにする。
ポロポロになったら冷蔵庫で約20分冷やしておく。(クランブルはフードプロセッサーで作ると簡単です。)
② ケーキ台を作る。ボールにバターを入れクリーム上に練る。
③ ②に砂糖を少しずつ加え、白っぽくふわふわにする。
④ ③にときほぐした卵を少しずつ混ぜる。
④ ③に小麦粉を3回ほどに分けてふるい入れ、切るように混ぜる。
⑤ ケーキ台の生地を鉄板の5ヵ所に置いてカードなどで広げ平らにならす。
⑥ ⑤の表面全体にジャムや果物を並べる。   (酸味の強い果物を使う時には重量の三分の一ほどの砂糖をまぶす)
⑦ 冷やしておいたクランブルをルバーブの表面全体にのせる。
⑧ 180度に熱しておいたオーブンで表面に焦げ目が付くまで25分焼く。
⑨ 鉄板のままであら熱を取り、型から出して紙をはがし、完全にさめてから食べやすい大きさに切り分ける。


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上記の①だけして、餃子の皮作りに移ります。これも最低20分は寝かせておいた方がいいのだそうです。

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粉は中力粉。いわゆる地粉です。ボールに入れた粉に様子を見ながら水を少しづつ入れていきます。
呉さんは手馴れていて、水かげんも目分量。
「ちょっと、どのくらいの硬さ?」みんなで触って確認。なるほど、いわゆる耳たぶの硬さ?

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充分にこねる。
そば打ち名人が餃子の皮をこねています。
「そばは急いでこねないと風邪を引いてしまうけど、小麦粉なら大丈夫」なんだそうです。
ここでよくこねておかないと、寝かして置いてもなめらかないい生地になりません。
ちなみに、この日は寝かした後で一つ、お直しが出ました。

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大みじん切り大会です。
まな板をいくつも揃えて置いて、両手に菜っ切り包丁を持ってあっという間にみじん切りになりました。
いやぁ~  痛快な眺めでした。

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寝かせておいた生地を2センチほどの細長い棒状にして小さくちぎっていきます。
呉さんはちぎっていましたが、素人の私たちは包丁で切った方が無難です。  ヾ(;´▽`;
さて、問題の皮作り。
呉さんが作るとあっという間に10gの塊がきれいな丸い餃子の皮に変身します。
1個分の生地をかるく押して平たくして伸ばしやすくしておきます。
これを左手で持って左周りで回しながら、右手に持った麺棒を皮の中心よりちょっと先まで押して皮を広げます。
呉さんは6回ほどで1周するくらいの間隔でした。それを2周すると美しい丸になっています。
その時に粉をつけながら伸ばすのがコツでしょうか? 十分に粉が付いていないと面棒や下の台にひっついて取れなくなってしまいます。
みんなで作った皮は丸くないのもあったけど・・・包めればおいしさは同じ!???

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じゃぁ~ん!!!   完成品です。

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「そうだ!! ケーキ作らなくっちゃ!」
餃子作りに夢中になっていてケーキ作りを忘れていました。
餃子作りと同時進行で、「ケーキの台をつくりまぁ~す」
「ケーキの生地ができたら鉄板に伸ばしてその上にお好みの果物を並べてください」
この日は、
リンゴ       :生のままのものを7mmくらいに切って、シナモンとお砂糖を軽くまぶしました。
(リンゴの甘煮を作ってきてくれたので、生のリンゴと甘煮のリンゴを両方並べて食べ比べてみる事にしました。)
キューイフルーツ : これも5mmほどに切って酸味がきつかったのでちょっと多めに砂糖をまぶしました。(多くても重さの三分の一程度)
           キウイのジャムを作って持ってきてくれたので、ジャムだけの部分も作りました。
ブルーベリー   : 冷凍してあったものです。ブルーベリーは酸味が少ないので砂糖は軽くしました。
3種類、それぞれ1鉄板ずつ作りました。

それに加え、おばさんの提案で、上記のケーキ生地のレシピの中のバターを,ひまわり油に置き換えて1鉄板作りました。
すごく豊富な試食会になりました。(^^)v

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すごい豪華!!!
餃子は絶品です。

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豚肉のだめな人のために、いり卵とにらだけの餃子もあったのですが、これが又おいしかったです。
具の中にはニンニクや生姜を入れないで、みじん切りにしてしょうゆと一緒に好みであわせていただきます。
中国では、こうしてゆでて食べる事が多いそうです。ゆでてからフライパンで焦げ目をつけると、又おいしいんだそうです。

ケーキの方は焼きたてで、まだ熱かったので上手に切れませんでした。
前日に試しに我が家でキウイを使った時には結構上手く行ったのですが、この日はまだ熱かったためかちょっと水分が多過ぎって感じでした。
ブルーベリーとリンゴは上手く行ったと思います。この日使わせていただいた煮りんごは厚みが2cmくらいあったのですが、それが又おいしかったです。
りんごのクランブルにする時には、生のままでも煮てもそれぞれおいしくできます。これはお好みだと思います。

ひまわり油を使ったものも、ひまわり油の香りがしてしっとりしていておいしかったです。
ひまわり油で作ったケーキ台の生地は柔らかいので、鉄板に伸ばす時に簡単で評判がよかったです。

その他に、ケーキ台に乗せずにシナモンシュガーをまぶしたりんごを直接パイ皿に引き、その上にクランブルを乗せて焼いてみました。
これもなかなか評判がよかったです。なんと言っても超簡単なのがいいのです。
クランブルを作っておいて冷凍しておくと急に作りたい時にとっても便利でおすすめです。

呉さんやおばさんたちと楽しいおしゃべりをしながら料理をして、おいしいものをたくさん食べて、ああ大満足!!
なんて豊な時間なんでしょうか・・・・ (@^▽^@)


貼り主: chiyoko 日時: 09:43 | コメント (3)

2006年01月25日

どんど焼き

私の住む池袋の集落では毎年1月の14日に、≪どんど焼き≫が行われます。
その一週間前の休日に、正月に使った門松やしめ縄・だるまなどを子ども会が集めて 区の理事さんたちや地域の方々と一緒に竹を組んで準備をします。
昔、子供だった方々に話を聞くと
「昔は全部子供たちで作って、夜は小屋まで作って他の集落の子供たちに壊されないように番をしたもんだ」そうです。たくましい話ですね。
集落に子供の数が減り、どんど焼きの準備も大人が主体で子供はお手伝いになりました。集落によっては子供たちに主体を移そう、と言うところもあるようです。
それでも、こうして地域の行事が受け継がれていく事はうれしい事です。

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今年も14日の予定でしたが、この日はずっと続いていた厳しい寒さが緩みましたがはっきりしないお天気。
午後からは小雨が降り出し、池袋の開催場所である井戸尻考古館は霧で視界も悪くなって来ました。
午後様子を見に行って、どろどろに溶けた表面の泥に滑って転んでしまいました。
表面は溶けているのですが、下はつるつるに凍っていました。
こんな状態ではどんど焼きができずに一週遅れの21日に予定が変更となりました。


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毎年、どんど焼きの時にまゆだまを作るのも楽しみの一つ。
子供たちが小さい時には、繭玉ではなくいろいろな形にしてあそんだ物です。
人参や冷凍しておいたよもぎで色をつけて作りました。
つい、何年か前まではこの柳が4本も必要だったのに、あっという間に1本だけでよくなってしまいました。
なんだか寂しい。
でも、巣立っていった子供たちにとっても、こうした地域の行事の一つ一つが心の中に深く刻まれていると思います。
こうした空気に触れるたびにここで子育てをした事に、この地に暮らした事に感謝です。

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21日夜6:00から開始
厄年の方々のお払いをした後、点火。竹がはじけてパンパンと大きな音を立てます。
人間って火のはじける音を聞くとなんだか幸せな気分になりますよね。
火を囲んで、子供も大人も配ってもらったお菓子やお酒を楽しみます。こんな時にお母さんたちの情報交換の場にもなったりする訳です。^^

おき火になったところで、繭玉をくべて焼きます。この火で焼いた繭玉を食べると一年中風邪を引かないそうです。
無病息災を祈ってありがたく一週間前に作った繭玉を頂きました。(ずくがなく作り直さなかったら、さすがに硬かった!)「(´へ`;
でも、これで今年も大丈夫!?

貼り主: chiyoko 日時: 11:34 | コメント (0)

2006年01月23日

清泉荘・たまり場づくり

1月28日  清泉荘・たまり場づくり チラシ

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貼り主: chiyoko 日時: 13:48 | コメント (1)

2006年01月21日

清泉荘・たまり場づくり

昨年の夏から、境地区の池袋にある清泉荘で「たまり場づくり」をぼちぼちはじめています。
手鞠を教わったり、子育て中のお母さんと子供たちが遊びに来たり・・・
先日からは≪新聞紙で作るコサージュ≫が流行っています。

誰でもが自分の得意なものを教えあったりできるのも ≪たまり場≫のよさです。

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コートに付けたコザージュを見て、思わず「素敵!」と、触ってみました。
「なんでできていると思う?」
新聞紙からできているとは、とっても想像もつきませんでした。
写真の色の出方で、これだけいろいろな表情の素敵な物ができるん出すね。

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こうやって、花びらの形に切った新聞紙を2枚ひと組にして、3~5組作っておきます。
そして、2枚をボンドで貼り付けます。
裏に張る方は見えないので、何色でもOK!
こうして見ると、確かに新聞紙だって分かりますよね。

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ボンドで貼り付けたものに、しわをつけながら鉛筆などで巻き、花びららしい表情をつけていきます。
それを重ねて、真ん中に細かく切込みを入れた芯を入れます。


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私の初めての作品
なんと言っても、材料が新聞ってところがうれしい!
まったくしゃれっ気のない私ですが、これなら失くしても惜しくないしどこかに付けていこうかなぁ~

次回の1月28日にはチラシも作り、もうちょっと広範囲な皆さんに呼びかけをしようと言う事になりました。
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28日の午後からは上記のコサージュと縮緬で作ったかわいいお雛様づくりもあります。

こうやって皆さんが楽しく時間を過ごせる「たまり場」になって行けそうです。
もう少し、子育て中のお母さんや子供たちが気軽によれるような工夫が必要なようです。
地域の教育力にも大きく期待しています。

貼り主: chiyoko 日時: 11:42 | コメント (0)

2006年01月19日

焼却灰溶融施設について

最近はちょっとパソコンのご機嫌が悪く、悪戦苦闘しています。
書きかけのページがいつくもたまってしまいました。
その反面、長女が留学しているカナダ(夜の11:00)と、ジェルミが義母の様子を見に行ったイギリス(朝の7:00)と、日本(夕方の4:00)でインターネットを通じて、3大陸同時に話ができたりする。
しかもパソコン同士なら通話料金が無料!!
機械に振り回わされたくはないものです。

HPに載せるのって結構気を使ってしまう。
ちょっと悩んでいたのですが、今回は1月15に行われた「灰溶融炉についての勉強会」での資料を、勉強会の仲間が作ってくれたので了解を得て紹介させてもらう事にしました。
灰溶融炉が本当に安全なのか?と警鐘を鳴らしているものです。

        

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           「灰溶融炉って安全なの?」       勉強会資料 2005/01/15

富士見町の休戸地区に、ゴミの焼却施設である灰溶融炉の建設が予定されています。
平成18年に着工し、平成20年4月から運転を行う予定で進んでいます。
自治体が事業主体になっているにもかかわらず、住民への十分な説明は行われなかったようで計画を知らなかった住民がほとんどのようです。

灰溶融炉とは?
灰溶融炉とはゴミの焼却灰(ごみ量の15%くらい)を1200度以上の超高温で(鉄を溶かす溶鉱炉みたいな原理)一気に溶かし、焼却灰の半分から三分の一の溶融スラグ(大粒の砂状のカタマリ)にしてしまう技術と事業者側は説明しています。そのスラグは処分場に埋めるのではなく、路盤材やタイルに再利用ができると言われています。
導入の大きな理由は富士見町の最終処分場があと数年しか持たないことをあげています。富士見町に建設することで、原村、茅野の焼却灰も受け入れて処理することで計画が進んでいます。

既存の灰溶融炉施設の実績は?
約15年前から建設されており、1998年から2003年の5年間で約80箇所で溶融施設が建設されています。各施設で火災や爆発事故が起きており、排出されるガスからも基準値以上のダイオキシンなどの有毒ガスが周辺地域に排出される事故が起きています。
ゴミの溶融炉は技術的に連続稼動と安定操業が困難であり、15年の経験を経た現在の技術でも100日以上連続運転を達成した施設はありません。
また、プラントメーカーの説明では焼却灰の半分から三分の一の溶融スラグになるという説明がされていますが、実際にはあまり小さくならず容積が増えるケースもあります。なお、路盤材やタイルに再利用ができると言われていますが、実際には費用を支払って事業者に引き取ってもらっている自治体もあります。

なぜ、富士見町は灰溶融炉施設を受け入れるのか?
1. 富士見町と茅野市の最終処分場があと数年しか持たない。
2. 環境省が、新しいごみ焼却処理施設建設は、灰溶融機能をつけなければ補助金の対象にしないとして、焼却灰の溶融・固化施設の設置を強制的に自治体に押しつけている。
3. 事業計画関係者が、既存の施設で問題が起きていることを理解していない。

富士見町には、「豊かな自然と住みよい環境と住民の健康で快適な生活を確保する」という目的で制定された環境保全条例があります。しかし、この条例では国や国に準じた組合などが行う事業については条例の対象から除外され審議すらされていません。

他の自治体ではどのように動いているのか?
環境省の灰溶融機能をつけなければ補助金の対象にしないとの方針に対し、全国都市清掃会議をはじめ、各地の自治体が補助要件について、「各市区町村の実情に応じて溶融固化設備を付置しないごみ焼却施設整備についても国庫補助の対象とするよう」求めていました。
自治体の要求の背景には、灰溶融施設は技術が未熟で、各地で事故が頻発していること、建設費用はもちろん、燃料、資材交換等のランニングコストが従来の炉に比べて非常に高く、地方財政を圧迫し、住民負担が重くなることがあります。
さらに、溶融スラグの安定した利用先がなく、そのまま最終処分場に埋め立てざるをえないことになるなど、従来のごみ施設と比べて否定的要素がたくさんあることが明確になっています。
 一方、ダイオキシン対策であれば、800度以上で燃やせる従来型の炉であれば十分であることが知られるようになってきました。
 こうした自治体の国庫補助対象見直しの要求が高まるなか、環境省は2003年12月に、「(1)焼却灰をセメントや各種土木材料等として再生利用する場合(2)最終処分場の残存容量が、おおむね十五年以上確保されている場合(3)離島であるなど溶融固化設備を整備することが合理的でないと判断できる場合」の三条件のうち、どれかを満たしていれば、灰溶融施設を設置しなくてもよいという事務連絡を自治体向けに行っていました。
 しかし、これでは条件が厳しすぎるのと、2000年に制定された資源循環型社会推進法によって、ごみの排出削減に積極的に取り組む自治体の姿勢、政策がまったく評価されずに、依然として、灰溶融固化施設を押しつけられることになるため、自治体は反発していました。
 そのようなもとで、新型灰溶融施設での相次ぐ事故の発生と地方自治体の財政がひっぱくするなか、ついに環境省も最新鋭施設押しつけではいかなくなりました。
 2004年2月9日の一般廃棄物行政主管課長会議で「これによりがたい合理的事情がある場合には、個別にご相談願いたい」と、三条件に固執しない旨を明確にし、国会でも「自治体の意見は十分に聞いて、これからも中身については検討していきたい」(04年4月20日、参院環境委員会での環境省答弁)と、自治体の意向にそって柔軟に対応すると約束しました。


作ってしまった市町村では何が起きているのか?
全国で、爆発事故が起きており2003年に操業を開始した兵庫県の施設では2年間に27回もの事故を起こしています。
千葉県では、平成6年から運転した灰溶融施設が事故・故障の多発だけでなくメーカー側でも予期できなかった不都合や施設の構造上避けられない問題点の解決が困難なことから平成12年度末で稼動を停止しています。操業差し止め裁判なども各地で起きています。
≪静岡市の例≫
(2004年)の4月から運転を開始して約3ヶ月で炉内の耐火レンガが損傷する致命的な爆発事故が起きています。
静岡では、溶融施設建設に60億円以上かかり、公表されている灰溶融施設のランニングコストだけで、年間2億5千万円かかります。そのうえ、事故時の修理代(メーカー負担の期限後)や、事故期間内の対応のためのごみ処理経費などを考えたら、負担は大変なものになっています。
(「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワークのゴミゼロ通信2005年8月11日号より抜粋)
1.運転再開後の灰溶融炉は相変わらず、まともに動いていなかった。
  今年1月は、わずかに動いたものの2月は完全停止、3月は能力最高に近い50t/日操業を1日記録したものそれ以後は不安定のまま、30t/日前後の処理を交代で運転という四分の一操業が実態だ。原因は不明ではあるが運転再開後半年経過しても試運転状態は、根本的な欠陥炉の可能性は否定できない。
2.灰溶融による減容効果は相変わらずほとんどない
 灰溶融炉は焼却灰をスラグ(ガラス状の大粒砂状物質)化して、減容効果があるとされてきたが、昨年同様、ほとんどないことがわかった。
3.運転処理コストはトン当たり8万円のメチャ高
 今回の資料も、相変わらずの不完全な運転(=試運転)状態であったので、不十分なコスト計算になる。しかし、少なくとも処理量に比例して使われる分だけでも、トンあたり5万円はかかる。仮に順調に行ってもトンあたり5万円は必要と思われる。ちなみに、焼却灰受入れ予定価格が3万円/トンである。
4.始まったスラグの公共事業への投入 
情報公開資料によれば、製造されたスラグのほとんどは、沼上最終処分場へ持ち込まれていた。
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ごみ問題の解決のためには、いかに自治体のごみ量を減らしていくか、そのために住民と自治体がごみの実態をリアルにつかみ、どこをどうしたら量を減らせるかの道筋を明らかにし、協力して取り組んでいくことが欠かせません。どちらの努力が欠けても、なかなか解決の展望は見えてこないでしょう。

また長野日報 2005年12月28日記事によると、生活クラブ生協の有志で構成する「信州・生活者ネットワーク岡谷」(中川淳子代表、17人)は8日、湖周3市町が策定した「ごみ処理基本計画」の再検討を求める要望書を、岡谷市の林新一郎市長に提出したそうです。
 要望書は、3市町のごみ焼却施設を統廃合して岡谷市へ建設する「広域ごみ焼却施設」(2011年度稼動予定)について、「大型焼却炉の導入により市民意識が低下し減量が進まない」と懸念。処理方法として検討中の灰溶融炉やガス化溶融炉は「事故の多発が指摘され、溶融固化された焼却灰(スラグ)の安全性にも強い不安を感じる」と訴えています。
 そのうえで
▽「大型ガス化溶融・灰溶融炉」の採用は再検討し、長期にわたる調査と結果の公開
▽岡谷市は「ゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)」を宣言し、市民と協働によるごみ減量の推進と資源化の最優先―を求めた。
と、ありました。

 
溶融炉に関するホームページの一部
溶融炉問題ネット   http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5757/youyuro/
ゴミゼロプラン静岡  http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet/
新日本婦人の会    http://www.shinfujin.gr.jp/b_category/5_kankyo/2005_04_21_gomi.html

「灰溶融炉 危険」で検索すると9000件以上のウェブサイトが見つかります。

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以上、広原にお住まいの朝岡さんのまとめてくださった資料でした。


 

貼り主: chiyoko 日時: 14:49 | コメント (0)

2006年01月18日

サル追いに出動

私の住む池袋の集落では、毎年1月15日に初総会が行われます。
その席で前年度の事業・決算の報告、今年度の事業と予算計画が提示され区民に承認を受けます。
そう言った集落の行事では、集落から出ている議員の挨拶があるのですが、それが何よりも苦手です。
議会に出て行政に対して物を言うのとは違って、いわば新参者がお世話になっている地域の皆さんを前に偉そうにしゃべる訳ですから一般質問よりも苦手でした。
でも、その≪苦手≫な気持ちも少し吹っ切れたような気がします。

昨年の総会の時に「池袋の集落から出ているわけでもないのに、こんな席で発言するのもはばかれるのですが・・・」と思わず言ってしまったら、後日「あれは違うぞ」と、たしなめられました。
「集落の推薦で選出したわけじゃないが、地域の代表には代わりがないだろう」
確かにそうです。私は区の推薦を受けて区の為に何かをするのを目的に議員になったわけではないので、ちょっとそこに拘りすぎていたのかもしれません。
それでも、池袋の集落の住民であることに代わりがある訳ではなく、地域を代表する議員としての立場があるんだと。
上手く説明できないのですが、そこら辺のところが自分の中でようやく吹っ切れてきました。

総会では町の動きとして、協働の町づくりのあり方。
これからは何でも立ち上げる時から住民参加が求められてくる。懇談会などを開いても参加者が少ないが、いくら良い意見や要望があってもそれが行政に届かなければ意見を行政に反映させることはできない。町のやっている事に興味を持って、ぜひ参加して欲しい事。
ちょっと気になっている「灰溶融施設建設」の話。(丁度その日の午後に勉強会があったので声をおかけしました)
それと折角サル追いについては富士見町の先例としてできればいいと思っているので、その情報提供についても協力を求めました。
去年も運動会など機会のあるたびにお願いはしてきたのですが、今年も引き続きお願いしました。

すると、なんと翌日には「サルが出ている」と電話を頂きました。
ジェルミが留守だったので、取る物も取り合えず、慌ててブルーとに出動しました。

昨年の秋ごろから、富士見町全体でもサルの出没情報はめっきりなくなりました。
役場に言って聞いても「出没情報はない」そうです。

現場に言ってみると「今、いる」と言われたところとではなく、池の神社の脇と池の袋から田端に向かう道沿いの広範囲に群れが散乱していました。
神社脇のサルたちも気になったのですが、ブルートを車から出すとすぐに目の前にいた道のサルたちを追いははじめました。
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サルを林にの中を追いながらしまったと思い出しました。「ロケット花火を持ってくるんだった!!」
あまり深追いしないようにブルートを呼び寄せ、すぐに神社脇の畑に行ってみましたが、すでにサルたちはいませんでした。

次にサルたちが逃げた林の右側に回りこんでみると、確かに左奥の林の中からサルの声がします。
ブルートですこしけん制をかけて、追うのはそこまでで止めました。
それ以上追うと、その向こうは先達や田端の集落になってしまい、迷惑をかけかねません。
とにかく早く情報を提供しようとすぐに役場には連絡をしました。
すぐにでも情報提供の有線が掛かるかと期待していたのですが、残念ながらまだそのシステムになっていないようです。

私たちもサルを追うときには、これ以上追ったらその向こうは集落があることにとても気を使っています。
≪今、ここにサルの群れがいるぞ≫と、とにかく早く情報を流す事が、住民の皆さんに関心を持ってもらうためにも必要だと思うのですが・・・

前回の「サル対策委員会」って何のためだったのかなぁ~

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池の神社脇の畑です。ここに20頭ほどのサルが広範囲に散らばっていました。
確か蕎麦の畑だったと思います。何を食べていたのか歩いてみましたが、私には取り残しの実は見つけられませんでした。

貼り主: chiyoko 日時: 21:56 | コメント (0)

2006年01月13日

灰溶融炉建設について

現在、茅野市・原村・富士見町の「諏訪南行政事務組合」の広域事業として、焼却灰をもう一度高い温度で溶かし無害のガラス状のものにする計画が進められています。
このために建設予定地の、花場にある旧焼却施設では解体工事進行中、18年度からはその跡地に灰溶融施設を建設、平成20年3月には完成を目指しています。

「諏訪南行政事務組合」では茅野市の施設で、平成11年から可燃ごみの処理を行っています。富士見町のゴミも茅野市の施設で焼却されている訳です。
その焼却灰を富士見と茅野の埋め立て処分場に埋めていますが、茅野市の処分場が早ければ平成20年には、富士見町でも5年後には一杯になってしまうそうです。

灰溶融施設について、先日の町政懇談会での質問に町長は次のように答えています。(富士見町のホームページで町政懇談会の議事録はごらんになれます)
「灰をもう一度焼く施設の計画がある。1300℃焼き、無害のガラス状のものができる。ダイオキシンは除去される。灰の処分場は5年で一杯になる。この施設で減量し、15年の延命を図る計画である。各関係集落には説明してある。これに伴い南諏衛生センターを専門業者が取り壊す。広報をしてない。安全等をできれば広報したい。」
 
私も、議員になりこの計画を聞いた時に、建設にかかるその巨額な費用とその後の維持管理費の高さ、償却灰を溶融化しても容積が半分から三分の一にしかならない事など、疑問に思いました。
1000度を越す高温で溶かすので、炉内の耐火煉瓦が持たず、場合によっては毎年レンガの交換だけで2億ほど掛かる施設もあるとも聞いています。

何よりも疑問に思ったのは、そう言った施設を作る前に一番大切なのは 「ゴミを減らす、出さない」事です。
以前、講演をお聞きした池田こみちさんのお話にもあったように、「大きな施設を作ってしまうと燃やすためのゴミが必要になる。ごみを減らす為には、そう言った施設を作らない事。」

でも、広域での事業ですし、実際に毎日出てくるゴミや灰の始末はどうするのか。「迷惑施設はうちにはいやだよ。」と言うような話ではおかしいと思います。
しかも、広域で勧められている事業で、すでに国からの補助金も決まっていると言うことです。
今まで「今更、何を言っても仕方ないんじゃないのか」と、あきらめていたと言うのが正直なところでしょうか・・・

でも、去年の秋ごろから、何人かの方から、「今度広域で作る予定の灰溶融か施設について心配だ」「今まで作られた施設ではこんな問題が起こっている」と言う問題提起をしていただきました。
「こう言った事を、もっと早く住民に情報提供して欲しかった」とも言われ、反省しました。
私も今まで行政の説明どおりに安心・安全な物と思っていましたが、ちょっと調べてみると、すごく多くの事故がおきている。
そればかりではないと気が付きました。

行政側からの説明と、それとは別の意見も聞いて見る必要がありそうです。

確かにすでに動き出した計画ではあります。でも、決めるのは住民のはずです。
合併の問題の時にも、「大きな流れで反対しても無理だ」と思っていました。
でも、やはり最後に決断したのは住民でした。

このまま、ほとんどの住民が知らないまま事業が進むのはやはり違うと思いました。住民には知る権利もあるし、行政はきちんとした説明責任をはたして住民の意見を聞くべきです。
最終的には、計画どうりに施設が建設されたとしても、住民が問題意識を持つためにも、あるいは住民の意思の表明のためにも、今から 「灰溶融炉とは一体どんな物なのか?」 から勉強をして皆さんに情報を提供したり意見交換をする機会を作っていこうと思います。
幸運にも、同じような思いの人たちが何人か集まり、これから活動していく事ができそうです。


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先ず初めに、有志で諏訪の豊田にある諏訪湖流域の終末処理場・クリーンレイク諏訪を見学に行きました。
この終末処理場では、運ばれてきた下水をきれいにして諏訪湖へ放流しています。
また、汚泥を濃縮し、消化槽で菌を使い汚泥を腐らせる事で汚泥の一部をガスに変え汚泥の量を減らしています。そのガスは同施設で燃料として使われています。

私たちは、主に灰溶融施設について説明してもらい、見学させて頂きました。

上記の消化槽で発酵させできた消化汚泥を、その後どのように処理するかの過程が分かりやすい図になっていましたのでそれを紹介します。
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                                    焼却灰
汚泥脱水機       脱水ケーキ       焼却炉           溶融炉      溶融スラグ  結晶化炉      人工骨材                   

(字が読みにくいので説明文を紹介します。)

汚泥脱水機
汚泥を高速で回転させ水分を取りのぞくための機械です。水分を取り除いた汚泥を脱水ケーキと言います。

焼却炉
焼却炉汚泥を燃やして灰にするものです。この灰を焼却灰と言います。

溶融炉
灰を熱して1450度位にすると灰は溶けて溶岩のようになります。この溶けたものをゆっくり冷やすと黒いガラスのような物になります。これを溶融スラグと言います。

結晶化炉
溶融スラグを1050度に熱して6時間すると、硬い石のようになります。これを人工骨材と言います。

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一般の溶融施設ではスラグ化(写真右)された状態が最終で建築資材に利用可能となります。
でも、この施設に運ばれる下水には温泉水が多く、処理してできたスラグも砒素の含有量が高くなります。
その為に、砒素が固形化された状態の中に完全に封じ込められるようにするために、ここではもう一度熱をかけ人工骨材(写真左)と言う状態にまで持っていくのだそうです。

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灰溶融炉で重要な物の一つが煙突から出る気体から有害物質を取り除く≪バグフィルター≫と呼ばれるフィルターです。
バグフィルターで気化したダイオキシンや重金属類などの有害物質を除去します。
バグフィルターは交代で使えるようにいくつかあり、付着した有害物質を掃除をします。
バグフィルターの掃除で、おおよそ過去6ケ月間で出た物が写真にあるドラム缶に収められているそうです。結構な量になるんですね。
これは、大変に危険性の高い物なので、専門の業者に引き取られるそうです。


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人工骨材は施設内でこうして砂利のように敷き詰めて使われていました。
そのほか下水工事の時の埋め戻し材として混ぜて使われたりしているそうです。

これから、このページでも勉強会などの内容を随時お知らせしていきたいと思います。

私たちが生活しているいじょう、ゴミは出ます。100円ショップでほとんどの物が手に入るような現在の生活の中で、物を大切に使う気持ちも忘れがちです。
全国的にも、「ゴミゼロ運動」があちこちの自治体で展開されています。
自分たちの出すゴミについてはやはり自分たちで責任を持つ意識が必要とされています。
先ずは、一人一人の小さな努力の積み重ねから! ゴミの減量を意識した生活に切り替えてる事が大切ですね。
ゴミ問題を考えるために、この灰溶融炉の問題も皆さんと一緒に考えて行きたいと思います。

貼り主: chiyoko 日時: 18:41 | コメント (5)

2006年01月09日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。(した。???)  m(_ _)m
昨年12月の議会が終わってからは、なんだか毎日が飛ぶようにあっという間に過ぎてしまいました。

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暮れに池袋の集落で、地区社協の主催で門松作りの講習会がありました。
何年か前にも一度作った事があるのですが、すっかり忘れてしまっていました。
作ってみると結構楽しい。
自分で作った門松を飾って新年を迎えられるというのも、なんと豊な暮らしてしょうか・・・
お年よりも小中学生も一緒に門松を作り、その後昼食をご馳走になりました。

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完成品です。あまりうれしくって、家に帰ってから実家の分も、もう一つ作りました。^^
これで又、来年も忘れずに作れるといいのですが。

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同じ日、外ではしめ縄を作っていました。
小雪のちらつく中、見事な共同作業で立派なしめ縄になりました。

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しめ縄は池神社の鳥居に飾られました。
これで新年を見返る準備は万全!

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2006年 元旦
あけましておめでとうございます。

朝8:30から集落の神社に区民の皆さんと一緒に初詣。
恥ずかしながら、富士見に住んで初めて集落の初詣に参加しました。
きれいに飾られた神社で、地域の皆さんと一緒に新年を祝うのは新鮮な体験でした。その日の空気のようにぴんと張り詰めた緊張の中にも先人たちの歴史を感じ、ほのぼのと心がゆったりと豊になった気持ちでした。
新しい年を集落の行事の中で迎えられ、今まで経験した事のないような喜びを感じました。

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毎年、元旦には消防のみんなさんが各家を回って、今年一年の無火災を祈願して屋根に放水をしてくれます。
初めて経験した時はびっくりしましたが、これも地域に残る大切な文化の一つだと思います。
本当にご苦労様です。ありがとうございました。


2日 書初め
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今年は元旦から私の実家の千葉に行きました。
新年に私の実家に行った時は、2日は書初めの日です。
それは私が子供の頃からの習慣で、母は厳しく納得いくものが書けるまで一日中でも書かされました。
娘たちが生まれ、習字をするようになる頃には 2日は書初めの日でした。

ここ何年も新年を実家で過ごしていなかったので、久しぶりの書初めの日でした。

成長した子供たちにとっても、おばあちゃんに叱られながら書いた書初めは、思いで深い日々となっているようです。
今では、信じられないほど丸くなってしまったおばあちゃんも、こと習字となるとちょっと表情が変わります。
そんなおばあちゃんに書初めを見てもらうのを子供たちも喜んでいました。
家族全員が今年の目標を書初めしました。
「なんて書こう~」と悩んでる私たちを見て「もう、あきたぁ~」とブルーとが一言。

1月8日  出初式・成人式
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私たち見学者はコートを着ていましたが、消防の方は皆さん法被姿です。
この日は本当に寒い日で、写真を撮るためにちょっと手袋を外しただけで痺れて来るほどでした。
その中でのはしご乗りは、見ている方も緊張で凍ってしまいそうでした。

午後からは成人式。
カナダに留学中の次女の同級生の成人式です。式に出席できなかった次女に頼まれ友達の写真を撮ろうと思ったのですが、なんと、同級生の顔が分からない!!
中学生の時の面影を探すのですが、みんな成長して顔から幼さがすっかり抜けて(そんな当たり前のことなんですけど・・・)大人の顔になってしまっていて本当に分からない。
「名前を名乗ってください」ってお願いしたくらいです。
成人式の模様は、富士見町のホームページの公民館の中の[公民館のお知ら]の中の[PHOTO GALLARY]に掲載されています。
そちらものぞいてみてください。

貼り主: chiyoko 日時: 08:31 | コメント (0)