2010年08月01日

開発公社の総会を傍聴

7月31日 午前11時から富士見町開発公社の総会がありました。
この総会で、新理事長として富士見町長が承認される、と聞き傍聴に出かけました。

どんな意見が出されるのかと、期待して行ったのですが、なんの意見もなく承認されました。

この件については、7月の全員協議会で話が出ました。
私はどうしても納得できないと意見を述べましたが、一人で負け犬の遠吠え状態でした。

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午前11時から、臨時総会が開かれました。
出席者は、町、商工会、八十二銀行、諏訪信用金庫、JA信州諏訪、開発公社
この席で、まず、理事全員の辞任を承認。
          
それを受けて、すぐに新理事によって理事が開催されました。
理事会の中で、新理事長を小林町長、副理事長を五味正文副町長と決定
          
再び、総会が開かれ、理事会での決定を承認しました。


こんな大切なことが決められる総会・理事会が開かれると聞きましたので、
開発公社の総会を初めて傍聴しました。
あまりにあっけなくって、拍子抜けしてしまいました。


総会の後に、前細川理事長にお話をうかがいました。

7月22日の理事会で、全員の退任を決定。
細川理事長が実質とりまとめをなさったとの事です。
町長からの問題提起に賛成できなかった、経営方針の違いで、町長からの辞任要請もあり、辞任を決意したとの事です。
理事長の辞任を受け、他の理事も連帯責任をとる形で、全員辞任。

新理事として再任した理事が5人いますので、新しい理事としては
町長と、町の特別顧問の鶴石氏の2名が承認されたことになります。

7月の全員協議会の席で、町長が理事長に就任することについて
・今年度から5000万円を町に返済すると言う計画がこのままでは返済できない。
・・3月のパノラマへの10億円支援の議決の時に、「経営体質の刷新」という付帯決議がされている。 
・理事会のチェック機能としての役割が形骸化している。
などの説明がありました。

この説明に対して、他の議員さんからも
「開発公社に支援する町側と、支援される開発公社のトップが同じと言うことは問題ではないか」
「開発公社の理事長を町長が兼任することに対する批判があり、前矢嶋町長の時に理事職をから抜けた経過がある」
との意見がありました。

私も、開発公社の理事長を町長が兼任するなんて、とっても納得できる話ではなりません。
「他の議員さんも言っているように、お金を出す側ともらう側が一緒なのは問題」
「10億円支援している町長の立場で、開発公社に対して、十分意見が言えるはず」
「3ヶ月で新理事長と交代するなら、3ヶ月間はいまの状態で進めるべき」
と、発言しました。

しかし、町長は
「理事長にならないと、『こうしろ』とは言えない。」
「経営体質の刷新に対しては、議会で付帯決議がされている」
「いま、手を打たないと間に合わない」
などの理由で、譲りません。

最後まで、「納得できない」と言ってのですが、
町長は「結果を見てくれ」とのことで、議会全体として他に強く反対の意見はありませんでした。

私には分かりません。
それで、その事が決定される、開発公社の総会を傍聴に行ったという訳です。

現在、パノラマには東急から支配人が来て経営の建て直しに職員が一丸となって力を尽くしているところです。
士気に影響しないでしょうか。

何よりも、こんな事が町民に受け入れられるのでしょうか。

貼り主: chiyoko 日時: 2010年08月01日 22:49
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