5月4日
ついに、建て御柱
これで、上社の御柱祭は終わりです。
柱の仮見立てから2年間、関わって来た方々は、本当にご苦労様でした。
御柱祭が終わって、我が家の周りの田んぼの準備も始まり、水が入って景色が一変しています。

みなさんの脚の間から、本二の柱を立てる穴を覗き見。

これは、違うアングルから撮ったジェルミの写真。
柱を立てる穴の調整。
若者達が、ここでも黙々と働いていました。


かっこいい!! 「仕掛け人」のみなさん。
いわゆる、イベント係。
垂れ幕から上の俵も藁から全部手造りだそうです。

神事が行われているようですが、遠くって分かりませ~ん。

これは、柱を立てるときにワイヤーを引っ張る道具だそうです。

上の道具の穴に2本の長い棒を差し込んで、回してワイヤーを曳いています。

冠落しです。
柱の上部を三角錐形に切り落とします。


冠落としが終わり、みなさんが乗る前に、神事が行われています。

徐々に高く上がっています。
穴に柱の下部がきちんと収まるようにしながら、ぶれないように気を使う作業だそうです。
これだけたくさんの人が乗っていて、安全にも細心の注意が払われます。
時には、罵声も飛びます。

見事に 柱が建ちました。
大歓声!
先端に、大御幣が打ち付けられると、モミの大木は神様となるそうです。
冠落としで削られた木の破片です。
お守りとして、見学の皆さんに配られました。

このものすごい混雑!大興奮! ・・・の小さな空間の一角では・・・
お砂遊び・・・
朝からずっとだもの、飽きちゃったよねぇ~
よく頑張って、お利口さんです。
昨日のつづき・・・
法被コレクション!
「とちのき」の法被です。
「とち」の字は、変換で出てきません。
草冠に子どもの「子」です。
この集落名には、忘れられない思い出があります。
友人の選挙運動で、朝一番にこの集落の公民館で第一声を上げました。
ウグイス嬢をしていた別の友人が、「『芋の木(いものき)』のみなさん!おはようございます!」
と、元気よく第一声を上げました。
字が似ていますよね・・・
その日は、一日中、思い出しては笑ってしまい、ひんしゅくを買いました。 ^^;
さてさて・・・・
見立てから2年も御柱も建て御柱で終わります。
この間、関わった皆さん方、本当にご苦労様でした。
無事、建て御柱が終わり、各集落に帰って、ご苦労様会です。


若者達が、一言ずつ思いを述べました。
最初から、どの場面でも本当に地道に頑張る姿があったようです。
彼らの言葉には、感謝の言葉が一杯詰まっていて、聞いていて本当にうれしかったです。
ご苦労様!

大人たちが飲んでいる脇では、子どもたちも大騒ぎです。
「こら! 走るな!!」
「静かにしろ!!」
と、怒鳴られながらも元気一杯です。
こんな機会があるのも、この地域のよさではありませんか?
いやぁ~ 本当にしみじみいいなぁ~
ぞっこん、暖かく幸せな時間を過ごしました。
貼り主: chiyoko 日時: 2010年05月11日 09:28