我が家の猫の“ぎん”
久しぶりに登場!
親ばかのようで恐縮ですが
家の猫は、天才でしょうか・・・?
^^;
昨年の晩秋に始めて気が付いたことなのですが。
毎日のように、どこからか枯葉が入ってくるんです。
確かに我が家は掃除が行き届いていないのですが(^^;)、
ちゃんと掃除をした翌朝に、気が付くこともありました。
ある日、夫と居間でテレビを見ていると、
そこに葉っぱを加えてキャットドアから入ってきた“ぎん”を目撃!
そこで、「枯葉の不思議」が、ようやく解決しました。
でも、遊び道具を運んでくる猫なんて、初めてです。
しかも、口でくわえて持ってくるなんて!?
最近は見かけませんが、“ぎん”が、我が家に来た当初の事。
椅子にどっしりと構えた先輩猫の“みりちゃ”の前で、“ぎん”が誘うように遊ぶ事がありました。
おもちゃが遠くに行ってしまうと、口に加えてわざわざ“ミリチャ”の前まで運んできて、再び遊び始める、なんて光景を何度か目にしました。
「まるで犬みたいな猫だなぁ~」なんて思ったのでしたが・・・
自分のお気に入りを、運んでくるなんて、うちのこは、やはり天才でしょうか・・・? ^^;

キャットドアの近くに溜まっていた、”ぎん”のコレクションです。
我が家にはキャットドアが二つあります。
外から土間に入るドアは壊れてしまって、ここはお気に入りをくわえても、楽に入って来れるようです。
土間から居間に入るキャットドアは、磁石式で頭や脚で押さないと入れません。
写真のコレクションは、土間から居間に入るキャットドアの前に散乱していました。
葉っぱや松かさ、小枝もありました。
じっと見ていて、あまりにもかわいくって写真を採りました。 ^^
そして、続いてある日の“ぎん”の話。

パソコンに向かっていると、突然、けたたましい鳥の鳴き声!
“ぎん”が鳥を捕まえてきました。

余裕を見せて、わざと首を掻いてみたりして・・・
憎たらしいですよね。
夫のジェルミは「動物行動学」を学んでいるので、こんな時“ぎん”をとっても褒めます。
猫は、いつも「狩」に、成功するわけではありません。
だから、成功した時に、その機会を最大限に利用して、狩の練習をします。

追って捕まえては放して、また追いかける。
獲物がじっと動かないと、手を出して逃げさせる。
それを又、追って捕まえる。

騒ぎを聞きつけて、先輩猫のミリチャ、登場。
でっぽりと太ったミリチャに比べると、ぎんは身軽で、カーテンや棚を軽々とよじ登り鳥を追いかけます。

“ぎん”は、猫としてはすごく優秀な猫なんでしょう・・・
しかし!
「狩」の練習をしている、その行為は、人間的に見ると「なぶり殺しにしている」ように見えます。
“ぎん”の優秀さを評価しながらも、鳥の悲壮な声に我慢ができなくなり、
台所の窓に追い詰められた鳥の後ろの窓を、ちょっと開けてしまいました。 ^^;

しかし、これだけ羽の抜けてしまった鳥が、この後無事に暮らせるのかは疑問です。
それにしても、彼らのお陰で、動物の世界を垣間見ることができます。
家庭で人間と上手に暮らしている猫達ですが、生きるための野生的な本能も、私達に覗かせてくれます。
なんて素敵な仲間達でしょうか!
そうなんだよ。うちのネコはみんな賢いんだ。
野性的に育っているからね。
えぇ~!? @@!
私は、我が家の育て方がよかったんだと信じていますが・・・ ^^;