2010年04月17日

自然の力  ~林の中のミズキのオレンジ色 @@?!~

私が議員になりたての平成15年夏
我が家が後ろに抱えている、通称「まるもり公園」の木が倒れ、お隣さんの屋根に倒れかかりました。
(その時の記事)

結構大きくなったも木も多くなり、お隣さんが、倒れる前に切ってくれるように役場に頼んでくれました。

すっかりきれいになった斜面で・・・
びっくりするような鮮やかなオレンジ色を発見!

1004 fushiginaki 4.jpg
3月の末。
車をとめた時に視界に入る斜面に、一箇所だけ白い部分が目立ちます。
「あの、白い色は何だろう・・・???」
近くに行って見ると・・・・

1004 fushiginaki 3-2.jpg
他の雪はすっかり解けているのに、この木の根元だけこんなに氷が残っています。
ここだけが日陰という訳でもなく・・・
不思議・・・???

1004 fushiginaki 5.jpg1004 fushiginaki 11.jpg
夕日の光を浴びてきれいに光っています。
このツララ、かなり長い間、残っていました・・・

あまり不思議だったので、写真を撮っておきました。


そして!?

1004 fushiginaki 1.jpg
ある日、ふと気が付くと、あまりに鮮やかなオレンジ色が目に入りました。
「一体、何ごと!?」 @@!!

1004 fushiginaki 2.jpg
先日と同じ切り株です。

1004 fushiginaki 3.jpg
触ってみると、「ぶよぶよっ」とする感じです。
それにしても、この色は一体何なのでしょうか?

何気なく眺めていたので、ここに何の木が生えていたのか分かりません。 ^^;
しばらく・・・「これは一体なんだろう・・・」
と、思いながら過ごす日々・・・

たまたま境小学校の行事でお会いした、「富士見町で植物といえばこの方!」という加賀見先生にお聞きしました。
すると、すぐに「それはミズキでしょう」というお返事。
さすが!!

そこで、家に帰ってから、ネットで調べてみました。
ありました!


「大和市 泉の森」のホームページ」
によると
ミズキの木はとても樹液が多く、樹液の糖分が多いため、酵母菌が繁殖。
それがこの鮮やかなオレンジ色の正体だそうです。

一番最初に発見した時の、いつまでも溶けないツララの正体もこれだったようですね。
それにしても、すごい樹液の量です。
びっくりですね。 @@

オレンジ色が気になりだしたのが、4月8日頃だったと思います。

1004 fushiginaki 12.jpg
4月17日
本日の切り株の様子です。
すでに、オレンジ色は切り株の全体を覆いそうな勢いです。
なんだか、アメーバーのような生きもののようですね。

1004 fushiginaki 13.jpg

1004 fushiginaki 14.jpg
「醗酵してアルコール臭がする」という記述も見つけたので、長女と一緒に樹液のしずくを舐めてみました。
(一人じゃ、ちょっと怖い・・・  ^^;)

なんと表現したらよいのか・・・風味のある味・・・
どこかで味わったような気がする・・・
甘い感じがしました。

長女が言うには「ココナッツを飲んだ時の味に似ていない?」
「なるほど・・・そうか・・・!」

1004 fushiginaki 15.jpg
斜面には、何本もミズキの切り株があり・・・同じようにオレンジ色化しています。

富士見町に住んで18年目になりますが、まだまだこうして「驚き! @@」があります。
豊かな暮らしです!

貼り主: chiyoko 日時: 2010年04月17日 23:54
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