いろいろな方にご心配をおかけ致しましたが、事故の後遺症は大丈夫のようです。
まあ・・・それなりの年なので体のあっちこっちが痛くはありますが・・・ ^^;
お騒がせして、本当に申し訳ありませんでした。 m(_ _)m
3月は、臨時議会から定例議会。
それからすぐに議会広報の編集や「新たな公」事業終了の書類作成。
目が回りそうな中・・・・
今年の諏訪地方は、7年に一度の御柱祭!
4月2日 上社御柱祭 里引きがありました。
心配された通り、朝から雨。
しかも、時折激しく・・・
各公民館に朝の7時ごろには集合してバスで現地へ。
8時からの曳行に備えます。

雨が降りしきる中、山出しの曳行が始まりました。
とにかく・・・寒い!!

曳き子のみなさんも、合羽を着て雨をしのぎます。
寒がりの私は、長袖を3枚重ねて、その上にフリースを着て合羽。
(背中にはホッカイロも張ってあります ^^;)
夫が皮の手袋を用意しておいてくれたのですが、皮が雨を吸い込み、冷たい!

私たちは着こんでいますが、氏子の皆さんは合羽も着ずに、ずっとこの姿です。
「寒い!」なんて言っていたら、申し訳ない!

雨で靄っているのか、皆さんの体から立ち上る蒸気なのか・・・?

雨の中、たくさんの曳き子さんたちが集まりました。

夫のジェルミが移動して、いい写真をたくさん撮っていました。
私の写真とあわせて紹介。
私は、前方の引き綱を曳いたし、白く靄っていたので、後ろの様子はまったく分かりませんでした。
雨で滑りやすいので、柱のすべりもよかったようです。

こんな狭い道も・・・

めどでこを左右に揺らしながら、うまく通り抜けたそうです。

陣羽織を着た富士見町の五味議員さんを発見!
記念写真を撮らせてもらいました。
かっこいい!!

とにかく私はずっとこんな情景を見ていました。

道沿いのお宅ではこんな光景も。
小さなお子さんが二人・・お母様は3人目がおなかにいらっしゃるようでした。

ようやく・・・お昼の休憩。
延々と続く縄の道。
でも、この先に御柱がいるんです。

さて、気を引き締めて午後の曳行開始。
午後からは、西伊豆町から議員さんたちがいらっしゃって、一緒に綱を曳きました。
「せぇ~の!!」「よぉ~いしょっ!」
おかげさまで、見栄を張って、声がかれるほど元気に掛け声をかけました! ^^;

午後になると、雨も上がりました。
お天道様のありがたみを実感!
休憩時間になると・・・
疲れもたまって、腰を下ろして休む人が多くなりました。 ^^;

道沿いのお宅では、2階から見学。
庭木のあるお宅には「植木の松に注意!!」なんて看板も立っていました。
狭い道を通る時に、松の枝を折ってしまったり、屋根を壊してしまったり・・・
なんてこともあるそうです・・・ ^^;

上社の御柱には、御柱の前と後ろに2本づつ、角のような「めどでこ」が付いています。
この柱に乗るのは、すごく名誉な事で、大変な努力が必要です。
昔は、勢力の強い集落しか乗せてもらえなかったそうです。
でも、最近では柱によっても違うようですが、参加集落が順番に乗せてもらえるようになって来ています。
でもそのためには、3年くらい前からはじめる準備から参加して
こつこつとまじめに働く姿勢や、参加する情熱を示していかなければなりません。
でも、そういった地道な努力すれば、晴れの舞台でめどでこに乗れるので、若者たちが一生懸命に参加しています。
うれしいことですよね。
さてさて・・・
目的の長嶺の信号までは行き着けませんでしたが、
5時を過ぎて、この日の曳行はここまで。

皆さんが帰った後も、綱をまとめたり、柱にシートを被せたり・・・
ここでも黙々と働く若者の姿があります。
わが池袋の若者たちも大活躍です。
同じ区民として鼻が高いです!