「エコキッズフェスタ」が原村の中央公民館でありました。
メニューは盛りだくさん!
・太陽光パネルづくり体験
・てんぷら油からバイオ・ディーゼル燃料づくり
・大工さんと一緒に作ろう体験
・エコクッキング
・ソーラークッカーでポップコーンを作って食べよう。
太陽光パネルが作れるなんて、興味津々で出かけて行きました。
《BDF》

エコキッズフェスタの主催でもあるNPO「八ヶ岳ヒューマンエナジー」が取り組んでいる「BDF」事業。
てんぷら油を回収して、ディーゼルエンジン用の燃料を作っています。
原村では、てんぷら油を原料にした公用車の使われています。 ^^
詳しくは、以前の記事で・・・
2007.09.20 「八ヶ岳ヒューマンエナジー」見学に行ったときの記事です。

一番左が廃油。
左から2番目が、温度をかけて薬品と反応させて通して出来上がったもの。上の澄んだものがバイオディーゼルで下にたまっているのがグリセリン。
右から2番目が完成品のバイオディーゼル。
そして、一番右の端がもう一歩進んだ最近の新製品!
《太陽電池の組み立て》
国際NGOソーラーネットの「手作り太陽電池」の出前講座です。
作った太陽電池は、海外の電気を必要としているところへ送り届けられます。
なんで、こうした講座を開催しているのか? という説明です。
「次の時代は、自分たちの必要とするエネルギーを自分たちで作り利用する『エネルギーの地産地消』がベースになる。
この技術は特定の人が私利のために占有するべきものではない。
技術を公開し、いろいろな人に共有され、改良された技術も公開され、より良いものに出来上がったいくことを、願っている」
と、言うことです。
自分たちの作ったパネルが、海外で活躍するかもしれない、と思うとどきどきしますね!
ます、太陽光パネルづくりの説明を受けています。
小学生は、かぶりつき状態です。^^

半田ごての使い方の練習です。
ゆっくりと、まっすぐに線が引けるようになったら、OK.
何度も何度も練習していました。

セルの上に、のりの役目の柔らかい半田を楊枝の先で、所定位置に置いていきます。

上に接続リボンを置いて、半田ごてで接着していきます。
途中で止まると、失敗してします。
緊張!!

裏返して、2枚をつける作業。
この繰り返しで、セルをつないでいきます。
繋ぎ終わったものを、特殊な装置で処理してパネルの完成です。

これが完成品です。

2人で挑戦している親子連れがたくさんいました。
子供たちも真剣そのものです。

大勢の参加者で賑わっています。
茅野市や諏訪市からの参加も多かったそうです。
富士見町からの顔見知りさんもいました。^^
他にもフードマイレージについてのコーナーや、ゴミ箱や鳥の巣つくり体験、
お昼はおいしい原村産のお野菜たっぷりのカレーをご馳走になりました。
《ソーラークッカー》

こちらは、ソーラークッカー。
この日は、お日様が現れずに、残念ながら使えませんでした。

黒いおなべを置いておくと、お日様が出ていれば15~20分でお湯が沸くそうです。
面白そう・・・ ^^
と、言うことで、わいわいエコライフの会で、このソーラークッカーをお借りして、ポップコーン作りに挑戦することにしました!
後日、ご報告しますね。