9日が、富士見町町長選の投票日でした。
新人の小林一彦さんが、現職の矢嶋さんを1,000票近く引き離して当選。
やったぁ~!!!
富士見町に「変革」の風が吹きました!
★町長選やら来客やらで、ブログの更新を思いっきり怠りました。 m(_ _)m
すっかり旬ではなくなりましたが(^^;)・・・ぼちぼち更新していきます。
翌日の長野日報の記事から開票結果です。

告示当日の締め切り間際に、元公務員の山崎氏が立候補をしましたが、事実上、矢嶋さんと小林さんの一騎打ちでした。
小林さんは、立候補を決めてから、ほとんど毎日各集落を歩きました。
若いとはいえ、65歳。
何回も歩いた地域もあるのですが、富士見町内をくまなくを歩いたそうです。
本当に、ご苦労様でした。
でも、えらそうなことを言うようですが・・・
実際に歩いて皆さんと対話したことが、小林さん自身を町長候補としてすごく成長させたし、票に結びついたのではないかと思っています。

投票日当日の夜は、事務所で支持者のみなさんと開票結果を待ちました。
何しろ・・・すっかり興奮していて、写真を撮ることを忘れていました。
これまた、翌日の長野日報です。
なんだか・・・日報の回し者のようですが、我が家は日報と朝日新聞しか取っていないのでお許しください。
選挙戦ではいろいろなことがありました。
候補の地元神戸区に小林候補を非難する内容の「もぐらのトップリーダーより」という文書がポスティングされたり・・・
最終日の夜にも、矢嶋陣営の違反文章が出回ったそうです。
告示後の文章の配布は選挙管理委員会の印紙の貼った2500枚のみが許されています。
でも、違反文章を配るくらいだと、警告くらいにしかならず、罪に問われることはありません。
「やり得」ってことになってしまいます。
小林陣営では、告示前に3回ほど講演会からの会報の配布をしました。
みんなんで、本当によく歩きがんばりました。
今の公職選挙法では、告示を過ぎると、はがきや電話がけ・選挙カーでの名前の連呼・辻立ちくらいしか許されていません。
本当は、もっと自由な選挙活動ができればいいのに・・と思います。
もちろん、違反・買収や強要については、厳しく取り締まって欲しいですよね。
私は、知り合いの警察官に選挙中に警察が抜き打ちで見回ってくれたらいいのに、と言った事があります。
「選挙妨害になってしまう」と、言われました。
「抜き打ちで行きますよ」と言うだけでも、効果があるんじゃないかと思うのですが・・・
6月16日に15名ほどの有志が集まりこの町長選が始まりました。
小林候補自身、初めての経験。
意を決して来てみたものの、あまりにもなんの組織もなくびっくりしたかもしれません。
あせりもありました。
かたや矢嶋陣営のほうは、ものすごい組織図が出来上がっていました。
あえて組織図と書いたのは、名前を挙げられたかたの中でも、義理や知らないうちに書かれていたという人を何人も知っていいるからです。
力で抑えてきた、矢嶋さんらしい従来の選挙のやり方でした。
矢嶋さんが、6~7人の地元有力者を連れて、各家の訪問をしているところに出くわしたことがあります。
威圧感がありますよね。
現職と戦いで、「影で協力はするけど、表立っては勘弁してくれ」というかたがいかに多かったことか!?
当然です。
万が一、矢嶋さんが再選する可能性を考えたら、皆さんの気持ちはよくわかります。
締め付けられれば締め付けつけられるほど、その力に対する反発は強くなるはずです。
しかし、その反発が、票にどのくらい結びつくのかはまったくわかりませんでした。
今回の小林陣営の選挙は、文字通り「草の根運動」
その力の大きさを実感しました。
選挙告示後の電話かけもしましたが、「○○さんから、すでに話は聞いている」という人が何人もいました。
知人に声をかけると、すでに他の方から声が掛かっていることも多かったです。
小林候補を応援する、一人ひとりが「自ら行動」してくださったんですね。
これって、候補のキャッチコピーでもありました。 ^^
さてさて・・・
期待も大きく、これからが又、大変です。
企業の最大の目的は「利益を上げる事」です。
しかし、地方自治体の目的は「住民の幸せ・福祉の向上・・・」
効率化だけでは推し量れません。
時には、圧倒的少数の意見の中に、真実があることもあります。
「灰溶融炉建設反対」も、そうだったのではないでしょうか。
小林さんは、企業のリーダーの一人として活躍されてきたので、部下を動かす事には自信がおありだと思います。
「役場」と言う組織のトップになれらたわけですが、住民にとっては「公僕」
常に、住民の目線を大切にして欲しいですね。
私は、議員もそうですが、住民には選挙のときに一生懸命に応援した責任があると思います。
一両日で「町長」になるのではなく、住民がみんなで「町長」を育て上げていくことも大切だと思います。
小林さんは、開かれた町長室も公約にあげています。
選挙は終りましたが、住民の責任もこれからずっと続きます。
皆さんが気軽に意見を言ったり、議論ができるような町長になるように、支えて行きましょう!
小林さん、どうか、住民に愛され、慕われ、尊敬される町長になってください!!!
貼り主: chiyoko 日時: 2009年08月11日 08:59富士見の風私は予感していました 初めの頃の小林さんのコメントを新聞で見て、心配になる事がありましたが、すっかり富士見の人になりきれたのでしょうか
応援した人が当選 おめでとうございます これからは共同責任でお願いします
なぜ当選できたのですか教えてください 新しい富士見の風に期待と注目をしたいと思います
fあきらさん、コメントありがとうございます。
難しいご質問で、悩んでしまいました。
なぜ、当選できたのか・・・
「変革」に対する大きな期待感が一番大きかったのではないでしょうか?
急に富士見に来て、何ができる!?と、言われましたが、東国原さんや橋本さんだって、同じことが言えます。
ふるさとのために働きたい、と言う熱い想いや、小林さんの経歴から来る期待感もあったと思います。
矢嶋さんが、3期目であることもに対する批判も歩いていて多かったです。
前回の町長選の事を考えても、3,500票くらいは、「反矢嶋」の票としてあるのではないかと予測できました。
それを1,500票も上回ったのですから、小林さんに対する期待感も大きかったと言えますよね。
とにかく、これからが勝負です。
皆さんが注目している富士見町ですから、気を引き締めて取り組んで行きたいと思います。