2009年08月01日

サロンしもすわ

「サロンしもすわ」で、新潟県上越市男女共同参画を推進する会のみなさんと、
諏訪地方の女性議員有志の懇談会がありました。
推進する会では、女性の市政参加への活動を進めて来ています。

富士見町では、尾崎喜八の詩のフォーラムが開催される日。
当然、私も出席しなければいけないのですが、樽川さんからは以前よりお誘いを受け、約束をしていたこと。
サロンしもすわの方へ出席させていただきました。

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上越市の会の方からは、議員になったきっかけや、周囲の巻き込み方についての質問がありました。

参加したのは、下諏訪町の議員・藤森スマエさん。
諏訪市の佐藤よし江さん。
それに、私です。

藤森さんは共産党の議員さんです。
「婦人会やボランティアに参加して、党の枠を超えて活動をしている。
 地域の婦人会で議会報告もできるので、町制を身近に感じてもらっている。」とお話がありました。
上越市の方からは
「共産党の方は女性の議員さんでも、主語が『わが党は・・・』で、個人としての話ができずに、距離を置いてしまう」というご意見がありました。

佐藤よし江さんは、生活クラブから代議員で諏訪市の議員をなさっていた方です。
前回の県議選に挑戦したのですが、残念ながら当選を逃しました。
「自分たちの意見を知らせるためにも、政治に出て行かないといけないと思った。
 政治に、女性の目が大切」と、話されました。

樽川さんからは、
「平成6年から10年間、議会に女性を出そうという運動をしてきた。
 そのときは、党も何も関係なく、とにかく女性を議会に、という運動をしてきた。」
「政党を持っている人に、市民が壁を作ってしまっているのではないか。
 党を乗り越える努力が市民の側にも必要。」
というお話がありました。

私は、議会が住民の代表であるのなら、いろいろな人が議会にいあるべきで、私は主婦であり母であることにこだわっていること。
選挙のあり方について一石を投じたかったので、前回の2期目の選挙では、「今までの4年間が選挙戦です!」とうたって、選挙カーを出さない、議員としての評価をと問う選挙をしたこと。
応援した人が当選して議員になったのなら、その後の活動を支える体制が大切。
自分たちが押した議員が、糸の切れたたこにならない為には、定期的な話し合いの場が不可欠だということ。
などなど・・・話をさせていただきました。

佐藤さんも最初、同じように感じたようですが、私の中では「女性なら誰でもいいのか」という疑問がありました。
私自分自身、市民派・無所属で活動していて、男女の問題ではない、といつも思っていました。

でも、上越市のみなさんと懇談しているうちに、主婦や母親であることにこだわっているのは、やはり女性の視点にこだわっている事なのかもしれないと気づきました。
いまさら気づくなんて、我ながら、ずいぶんと鈍い話です。 ^^;

思いかけず、樽川さんからこの会に声をかけていただき、正直「私なんか場違いじゃないか」なんて思っていました。
でも、自分が何で議員になったのか・・・いろいろと思い起こすこともあり、参加させていただき感謝しています。

やはり議員定数の中に、一定の女性議員は欲しいですよね。
下諏訪町では、確か13人定員で5人が女性議員。
すごいですよね。
樽川さんの活動が下地になっているんでしょう・・・

話は戻って、女性なら誰でもいいというわけではないと思いますが、
それでも、女性がいない議会というもの、違和感を感じますね。

富士見町でも、今後、女性議員が引き続き出てくれるのかどうか・・・
今のところ、私は後継者を作れない情けない状態にあります。

どなたか、いらっしゃらないでしょうか?
深刻な悩みです・・・

貼り主: chiyoko 日時: 2009年08月01日 23:52
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