我が家では、ずっと薪ストーブを使っています。
しかし、ご存知のように、その薪の調達は大変な作業です。
うちが薪ストーブなのは知られているので、ご近所のみなさんから
「木を切ったけど薪にいらないか?」と、よく、声を掛けていただきます。
すると夫が何日も現場に通って木を家まで運びます。
それからは、薪作り。
夫によると、イギリスでは「薪は二度体を温めてくれる」と言うそうです。
薪を作る時と、ストーブで燃やす時。
今回の話は、その薪を家の周りに積む話です。
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ことの始まりは、これ。
玄関の横に積み上げた薪が、崩れてしまったのです。
せっかく摘んだ薪が崩れてしまって、夫はがっかりしていましたが、すぐに積み直していました。
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その後も、薪割りをしては、せっせと薪を積んでいました。
次女や長男も手伝って、高く高く。
毎年、屋根まで積み上げるのが夫流。

ところがある日。
なんと!
積み上げている最中にガラガラと崩れてしまったのです。
私が丁度、夕方、外出から家に着いたところ。
夫が脚立に乗って積み上げて、長男がそれを手伝っているとことでした。
あと、50cm四方くらいを残して、全面が積み終わるところでした。
「もう、明日にしようよ」
と言う、長男に
「もう少しだからやってしまおう」と言う夫。
その、あと、もう少しを積んでいるときに、ガラガラと一斉に薪が崩れてきました。
この下敷きになっていたら、大怪我をして大変でした。
夫は、脚立から横っ飛びで難を逃れましたが、私もあんな軽快な夫の動きは見たことがありません。 ^^;
とにかく、怪我がなくってよかったよかった・・・
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しかし・・・
夫はひどく落胆。
毎年、こうやって薪を積んでいるのに、崩れてしまったことに納得できなかった様子。
翌日、再び、薪を積み始めました。
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その時に、見つけたのがこのアオダイショウの赤ちゃんだそうです。
夫いわく「きっと、このアオダイショウが僕を救ってくれたんだ!」
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積み終わって、達成感に浸って満足げな夫です。
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なのに・・・信じられます!?
薪を積み上げ完成した夜のこと。
なにやらゴロゴロ・・・・っと、外で何かが崩れるような低い音。
冗談で「二度あることは三度あったりして」なんて言っていたのが、本当になってしまいました。
長男と私が音を聞いて外に出て、その崩れた薪たちを呆然と眺めている時に、
集落の役員の会議で出かけていた夫がバイクに乗って帰ってきました。
考えてみれば、夫がバイクで側を通った時に薪が崩れていたら、これまた大変でした。
ほんの数分の差です。
夫の落胆振りは言葉では表せませんが、ここでもあのアオダイショウの赤ちゃんに助けられたと思えば感謝です。
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翌日、三たび、薪を積み始めた夫。
さすがに、上まで積むのはあきらめて、列を増やして低くなりました。
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古民家の我が家の周りに、薪が積まれている風景はとっても素敵なのですが
山から木を運んで・・・
チェーンソーで切って・・・
薪を割りをして・・・
薪を積んで・・・
こんなにも大変な作業が隠されている・・・・
(この一連の作業に、私はほとんど参加していません。^^;)
と、いうご紹介でした。^^
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完成を祝って、二重の虹が!
うちも昔、ある晩に積み上げていた薪の壁が崩れてしまったことがありました。集落全域に聞こえるほどの、すさまじい音だったそうです(笑)。
だもので、絶対に崩れないための薪小屋造りを開始。
なんとかひとりでひと夏かかって完成させました。
我が家は、小さな子供がふたりいるから、やっぱり薪の積み上げは怖いです。
ひぐちさん こんにちは
やっぱり、我が家だけじゃなくってあるんですね。
のんき者なので、今までは積んだ薪が崩れるなんて考えもしませんでした。
夫に言わせれば、積み方がうまいと言うことでしょうが・・・^^
そうですよね、
お子さんがいらっしゃればなおさら気をつけないといけないですね。
我が家では、よく猫のミリチャが薪の上に載ってくつろいでいますが、
体重が結構あるので、こちらも気をつけたほうがいいかも・・・?