6月6日
田んぼ組のあぜ塗りの日。
ネットで見たら、今は畦塗りの機械があるんですよね。びっくりしました。
われわれは、もちろん! クワと足でやりました!!
本当は、最初に畦塗りの前に草刈をしないと・・・
でも、これは先生が終えてくれていました。

溝を掘る作業です。
溝を切る両脇にスコップで切れ目を入れて掘っていきます。
この方法は、一番最初にやった作業と同じです。

溝が掘り終わったら、水を引き入れます。

水が入るときって、なんだかうれしくなっちゃいますね。
寄せてあった土をクワの先でくずしながらこねて行きます。

クワでこねたら、土の塊をさらに足で踏んで更にこねていきます。

この作業がこの日の一番のイベント。
はだしの足の裏に、土の塊がちょっと痛かったです。
しかし、この感触のよさ!
子供達に経験させたぁ~い!

どうですか!?
この働き者の足たち! ^^

こねた土が水分を含んで、とろとろになるまで小休止。
井戸尻の土は粘土質が強く、畦塗りのしやすい土だそうです。
縄文人が、土器を作った土ですものね。
休憩の間に、水遊び・・・
ああ・・・でも、休んだら体を動かすのが嫌になっちゃいました・・・
歳だぁ~
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休憩時間を利用して、次回の田植えの説明がありました。
畦塗りが終わったら、順次、田植えに入ります。
田植えは全員揃ってやるのではなく、時間を見つけて各自、自分の都合で進める予定。
まずは、苗床から苗を取ります。
根を傷めないように、土をつけたまま
大切に・・・大切に・・・

取った稲たち

苗を植える周囲、7~8cmの敷き草を除き、穴をあけて苗を植えます。
基本は1本植え。

植えた後の様子です。
手前に見えるのが、先生考案の田植え(苗植え)定規。
苗と苗の間が40cm×20cmになるように、しるしの付いた定規を作ってありました。
株の間を広く取ると、風や光のとおりが良くなり、病害虫の発生が防げる。
1株が大きくなり、結果として収量が多くなる。
田植えの最終期限は、6月21日の夏至です。
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さてさて・・・
気合を入れて、畦塗りの続きです。

乾き具合をみて、乾燥して少し硬くなったらクワですくって畦に持ち上げます。
この時に、クワを傾けて、余分な水を落とすのがコツ。
土を持ち上げては上部を押さえる作業を3回くらい繰り返して、畦を作っていきます。

持ち上げた畦の土の表面を、左官さんのように、クワの背できれいに塗っていきます。
クワをちょっと水で濡らし、幾分傾けて一気に塗り上げていきます。
この作業、盈さんを思い出します。

先生の説明を聞いた後で、みんなで並んで土を持ち上げました。

持ち上げては上を押さえ・・・
几帳面な性格がよく表れていました。 ^^

塗り終わった畦があまりに美しく、何人かでちょっと遊んでみました。
葉っぱでアートです。

記念写真。
みなさん、満面の笑みです。
あぁ~ 疲れたぁ~
でも、お昼前の作業に比べたら、午後の畦塗りは楽しみながらできました。

田んぼに水を引く前に、水を暖めるためのため池です。
水が入って、いい感じ・・・