2009年05月11日

田んぼ組

5月2日  田んぼ組の作業日でした。
これから田植えまでの1ヵ月半、苗を育てる大切な期間。
草取り、間引き、虫取りは、3~4日に一回は行うのが理想だそうです。

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いつものように、まずは作業の説明。
右の後ろに見えるのが、甲斐駒ヶ岳です。

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針のように、ツンととがった芽がお米の芽です。

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まだ、籾が残っていますね。
水の中で苗を育てると白い太い根は成長するのですが、土で育てると細かい根が発達するのだそうです。
田植えのときに、根がしっかりとしていると活着がいいとの事です。

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この日の主な作業は、草取りと虫の通った後を見つけて手で押さえること。
草を抜くときは、他の苗にダメージを与えないように、右手で草をつまんで、左手で草の両脇を押さえて抜きます。

植物は夜から朝に掛けて水分を吸い上げるので、朝は体が水でパンパンになっているそうです。
だから、朝は根が取りにくいので、乾燥しやすい日中を避けると夕方が作業に適していると言うことになりますね。


よく見ると、もみ殻薫炭がモコモコと盛り上がっているところがあります。
虫が通った後だそうです。問題なのはオケラ。
苗を食べてしまうんだそうです。

土がしょっちゅう動いたりしっかり抑えられていないと、苗が育ちません。
土が盛り上がっているところを指でしっかりと押さえておきます。
指で探ると、もみ殻の下が空洞になっているのが良く分かります。

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根が張っているスギナのような草は、はさみで土の上の部分だけ切り取ります。
無理やり抜こうとすると、せっかくのお米の芽までだめにしてしまいますものね。

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まあるい葉っぱで赤い茎はソバの芽です。
この苗床は、まだ不織布が掛かっていたのですが、たまたま生えてきたソバの芽が、
いい具合に不織布を押しあげてくれたようです。
不織布に芽の頭が付いてしまうと、白くなってしまうそうなのですが、きれいに芽が出揃っていました。


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田んぼの水の取り入れ口を見に行きました。
この後、皆さんは小泉の水源まで行ったのですが、私は用意があり先に失礼しました。

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後日、自分の苗床の作業に行きました。
まだ、芽が出揃っていません。 がぁ~ん!
芽の出方がまばらで、ちょっと・・・(かなり)心配。
雑草を抜いて、虫の通った後を指で押しておきました。

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今年自然農を行うこの田んぼは、昨年は雑穀を作っていたそうです。
タンポポの花盛りでした。

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周辺の田んぼにも水が入り始めました。
今まで茶色だった田んぼに水が入ると、空や雲、山が写って景色が一変します。
私の、大好きな瞬間です。

そして・・・
田んぼに水が入ったとたんに、毎晩カエルの大合唱が始まります。 
それは見事で、電話で話していても「何の音?」と、聞かれるくらいです。  ^^

さわやかな、いい季節です。

貼り主: chiyoko 日時: 2009年05月11日 11:12
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