春になって、外の畑仕事が始まっりました。
大した仕事はしていないのですが、軟弱な体は、外でちょっと働くとどっぷり疲れます。
と、言うわけですっかり更新が遅くなっていますが、4月4日に行った、もみ殻の薫炭作りです。
この日の作業は、朝からあったのですが、諏訪養護学校の入学式と重なりました。
午後、私が行ったときには、すでに最後の作業に入っていました。


まず、薪に火をつけて、火力が出たところで写真の薫炭器をかぶせます。
全体に空気穴が開いています。

煙突をつけて、薫炭器が熱くなってから、周辺にもみ殻をかぶせます。

熱が伝わって、表面の一部が黒くなって来ました。
これで、米の袋で5個分の籾だそうです。

黒い部分が広がってきました。
火を絶やさないように、時々、煙突の上部から薪を補充します。

全体に黒くなるまで、じっくり待ちます。
途中でかき回してしまうと、温度が下がってしまうそうです。

表面の全体が黒くなっても、下の部分はまだ炭化していない部分もあります。
全体を焼くために、最後は大きくかき回す感じ。

でも、あまり焼き過ぎると、もみ殻が白い灰になってしまいます。
8~9割りくらい焼けたら、トタンに移します。
しばらくかき混ぜていると、余熱で全体が黒くなってきます。

灰になってしまわないように、水を掛けて火を消します。
この2日後に、小学校に入学の男の子もお手伝い。

この乙女は、ちゃんと火が消えているか手でかき混ぜて確認しています。 m(_ _ )m

途中で雨が降ってきましたが、無事、最後まで作業ができました。
このもみ殻薫炭は、種まきをした後に全体に敷き詰めて使うのだそうです。
黒い薫炭のお陰で、温度が上がり、発芽を促すのだそうです。