2009年03月15日

ごみ減量化政策について

またまた、3月の一般質問で取り上げた問題です。
本当は、茅野市・原村・富士見町の3市町村の協議会で、どんな方針を打ち出してくるのか聞きたかったのですが、2月の全員協議会で
「3市町村、足並みを揃えて、3月の全員協議会で報告する」と言われ、正直にそれまで待つことにしました。
ところが、茅野市はすでに2月の全員協議会で説明があり、
原村も3月の全員協議会での説明、と言われたそうですが、3月の一般質問で取り上げています。
私も、ちゃんと3月の一般質問で取り上げて取り上げておくんだったと、反省。

3月17日の本会議後の全員協議会で報告されるので、楽しみにしています。

4. ごみ減量化政策に向けて 
一回目
①「一人一日排出量300g」を達成するために、町の具体的な取り組みは
②小規模な事業系ごみの区分を明確にすべきではないか

住民には、各集落を回り、きめ細かな指導を行っているますが、事業者にはどのように減量化への協力を求めていくのでしょうか。
事業系ごみに関しては、富士見町の審議会の中でも、小規模事業者の区分が困難であることが問題になっていました。

H19 1,198トン。可燃ごみの31%が事業系となっています。
しかし、この中には、どの程度の事業者までが含まれているかは明確になっていません。
おそらく多くの小規模事業者はこの中には含まれず、一般家庭の焼却ごみとして出されているものが多いと思われます。
小規模な事業者の中には、事業を営むことによって発生したごみは、おのおの事業者が責任を持って処理しなければいけないという意識が薄いと思われます。
小規模事業者のごみについても区分を明確にし、事業者としての責任を持っていただき、そのために啓発活動をしていく必要があると思いますがいかがでしょうか

二回目
①「一人一日排出量300g」を達成するために、町の具体的な取り組みは

説明の中でもあったように、生ごみを減らすことで、かなりの減量が期待できます。
富士見町では、自家処理を基本として推進していますが、昨年に引き続き、堆肥化についての説明会をうということで、大変に高く評価しています。
我が家でも堆肥場を作っていますが、うまく堆肥にするには、かき混ぜる作業が大きなポイントであると思います。
電気で生ごみを乾燥させる方式については、本当にエコなのか、という疑問が各方面でもあがってきています。
行政として、その点をよく見極める必要があります。
そこで、電気も使わずに、手動で羽を回転させる方式のコンポストを町として推進してはどうでしょうか
また、諏訪市が実施しているように、いろいろな種類の処理機を貸し出して、各家であったものを購入するという方法も大変に有効だと思うがどうでしょうか

★富士見町は、本気でごみ減量化に向けて取り組んでいきます、という姿勢が見えてきていますよね。
 皆さんから要望の多かった、集落以外での回収についてもようやく一歩踏み出しました。
 燃えるごみの収集を週一回、資源物の収集も年4回行う予定です。
 また、ばねばかりを各収集ステーションに用意し、出す時に測って各自記録して、減量に努めていただく事業もスタートします。
 「はかりで測るなんて面倒くさい」とか「ばねばかりがなくなったら、どうするんだ」という声も聞かれます。
 しかし、これは審議会の皆さんと役場の職員が、実際に自分たちで実験をしてみた結果、取り入れた事業です。
 富士見町の平均がH19年度でおよそ450g。
 推進委員さんと建設課の職員でごみの減量に努めてみると、ほぼ200gになりました。
 でも、200gはハードルが高い。そうは言っても目標なんだから可能性はある程度の高い目標値、という設定で300gになった経過があります。
 この目標設定到達までには、審議委員さんたちの熱い議論が一杯詰まっています。
 「測ってみたら、ごみの減量について気をつけるようになるし、実際にやってみれば結構減らせる」
 というはっきりした根拠があるんです。

 ちょっとひと手間かけて、ばねばかりで測ってみて下さい。
 介護をなさってオムツが大量に出る、というような各家庭での事情もあるとは思います。
 でも、まずは、富士見町が目標に掲げた「一人一日300g」に比べて、自分はどうなのか、知るだけでもずいぶんと違うはずです。
 どうか、皆さんのご協力をお願いします。
 住民にも、こうした協力を求めるので、事業者にも積極的な協力を求めて欲しいというのが、今回の私の質問の趣旨でした。


 もうひとつは、生ごみの減量について。
 こちらは、自家処理がうまくいけばそれに越したことはありません。
 でも、うまく発酵せずに、腐ってしまったり虫が大量発生してしまったりと、苦慮します。
 うまく発酵させるポイントは、「かき混ぜる」ことです。

 町では、コンポストや器械の購入に補助金を出していますが、電気を使ってかき混ぜたり、乾燥させることが本当に環境にいいのか、と疑問です。 
 同じかき混ぜる器械なら、手動でかき混ぜる方を、推奨して欲しいものです。
 今年も、コミプラで「生ごみ堆肥化」の説明会を行うそうです。 
 堆肥化に悩んでいる皆さんは、ヒントになると思います。
 こちらも、ぜひご参加ください。

貼り主: chiyoko 日時: 2009年03月15日 16:30
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