学校給食に安全・安心な食材を提供している「よっちゃばり」の会に、境小学校から給食試食会のお誘いがありました。
2月23日の「ふじみの日」に地元食材を生かした献立で、「よっちゃばり」から10人の参加がありました。

境小学校に着いたときは、お掃除の時間でした。
玄関を雑巾で拭いているところで、きれいにしたばかりのタイルに足を踏み入れるのが、申し訳ない感じでした。
「ご苦労さま」

「いただいきます」
境小学校では、学年別に食べたり、縦割り給食をしたり、毎月席変えがあるそうです。
この日は、学年別の机でした。
残食の少ないことでは定評があります。
先生はもちろんですが、高学年の子が低学年の面倒もよく見ているそうです。
そうそう・・・我が家の次女も境小学校の卒業生ですが、
低学年のお母さんから「いつもお世話になっています」なんて言われました。
口うるさいおねえちゃんだったようです・・・^^;

本日のメニュー


給食室には、よっちゃばりの食材提供者や地産地消の紹介が展示されていました。
「地産地消って知ってる? その土地(ふじみ)
で作った農産物(野菜、くだもの)を
その土地で消費(たべる)すること。
新鮮で、安くて、安全!」

年間を通じて取り組んでいる「俳句」も紹介されていました。
どれも、子供らしくってかわいいですね。
校長室で、よっちゃばりと、栄養士の先生、校長・教頭先生との懇談の時間がありました。
栄養士の先生からは、地元の食材を意欲的に取り入れていただいている様子を伺えました。
品目は46品目。
重量では昨年の3倍だそうです。これは、キャベツに置き換えると9万個分。

キャベツ9万個を並べたとすると、長野県から沖縄までの距離になるんだと、展示紹介されていました。
地元の安全な野菜の提供を目指しているので、無農薬か減農薬での生産は虫食いは課題です。
皆さん、手で取ったりご苦労をしていますが、それでも完全ではありません。
提供するよっちゃばりの会員も努力していますが、
実際に調理をしてくださる料理員の方の理解がなければ成り立ちません。
栄養士の先生の話では、「虫がいる野菜は、人間にとっても安全な野菜なんだ」と言う教育もしていただいているとの事でした。
虫のいるブロッコリーを展示して、子供たちへ見せてくださったそうです。
本当にありがたいことです。
一緒の机で給食を食べた子供たちにも聞いてみました。
私「もしも、給食に虫が入ってたらどうする?」
生徒A「虫を取って、食べる!」
生徒B「虫を取っておいて、後で先生に言う」
私の机は5年生だったのですが、「食べられない」という子はいませんでした。
これには、感激しました。
境の子は、たくましい!
これも、よっちゃばりの皆さんの努力や、学校での先生方の指導のお陰です。
末永く、この事業が続いて行けるといいなぁ~と、思わずにはいられません。
初めまして、ティオと申します。
1・無農薬や減農薬による虫食いなどの野菜は、一部を切り落として加工品にする。 または、食材を小分けする方法が得策(商品の方向性の意味)
2・人が安全な野菜を作る上で、虫が食べられる事が重要
但し、虫が増えすぎると人が食べられず計画倒れになる可能性が高いので捕食する虫が後で必要になります。(天敵を用意しておく事・食物連鎖を用いる)
3・良い土壌を作る秘訣ですが、一つは畑をミミズに耕してもらい増えすぎて問題が大きくなったらもぐらに駆除してもらう方法 もう一つは蟻に菌類の付着した間伐材でキノコを育ててもらい増えすぎたら蟻の天敵に駆除してもらう方法
(土壌の効率性を高める)
ここからは個人的な比較の意見です
蕎麦の美味しい所には野菜ができやすい(長野より)
ご飯の美味しい所には果物ができやすい(山梨より)
あと異常な雑学ですみません。
貼り主: ティオ 日時: 2009年03月04日 14:48