2月17日に、富士見町でも臨時議会が開催されました。
議案は、補正予算の1議案。国からの交付金・給付金についてです。
内容は、次の4件です。
《地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金》
1.交付目的
安心実現のための緊急総合対策に対応した総合的な対策をもって実施し、もって地域活性化に資するために交付。
2.交付対象事業
上記の目的に資する事業で、単独事業の場合は平成20年8月30日以降に実施する事業。
3.交付限度額算出方法
地方再生対策費等により算出(人口、第一次産業従事者比率、高齢者比率、耕地林野面積、財政力指数)
4.交付限度額
1096万3千円
《地域活性化・生活対策臨時交付金》
1.交付目的
生活対策における支援策として、地域活性化等に資するきめ細やかなインフラ整備などを進めるために交付。
2.交付対象事業
上記の目的に資する事業で、単独事業の場合は平成20年10月31日以降に実施する事業
3.交付限度額算出方法
地方再生対策費等により算出(人口、第一次産業従事者比率、高齢者比率、耕地林野面積、財政力指数)
4.交付限度額
1億290万7千円
《定額給付金》
1.事業目的
市町村の自治事務として、国が10/10の補助を行う事業。
景気後退の中で住民の生活支援を目的として、併せて住民広く給付することにより、地域の経済対策に資するものとする。
2.交付対象者(おおむね1万5700人)
平成21年2月1日(基準日)において、次のいずれかに該当する者。
①富士見町の住民基本台帳に記載されている者。
②富士見町の外国人登録原票に記載されている者のうち次にあげる者。
・特別永住者
・出入国管理及び難民認定法に定める在留資格を有して在留する者
3.申請・受給者
①住民基本台帳に記載されている者については、その者の属する世帯主。
②外国人登録原票に記載されている者のうち給付対象者の用件に該当する者については、その者。
4.給付金
一人につき1万2千円。
但し、基準日(平成21年2月1日)において65歳以上の者及び18歳以下の者については、1人につき2万円とする。
5.財源内訳
事業費補助金 2億4700万円
事務補助金 1300万円 予算規模:2億6千万円
《子育て応援特別手当》
1.事業目的
市町村を実施主体として、国が10/10の補助を行う事業。
幼児教育期(小学校就学前3年間)の第2子以降の子に対し、特別手当を給付することにより、子育て家庭に対する生活安心の確保を図ることを目的とする。
2.支給対象者 (おおむ240人)
平成21年2月1日(基準日)において、下記に定める「支給対象となる子」の属する世帯の世帯主であって、次の用件のいずれかに該当する者。
①富士見町の住民基本台帳に記載されている者。
②富士見町の外国人登録原票に記載されている者のうち次にあげる者。
・特別永住者
・出入国管理及び難民認定法に定める在住資格を有して在留する者
記:「支給対象となる子」
基準日において、世帯に属する3歳以上18歳以下の子(平成2年4月2日~平成17年4月1日生まれ)が2人以上いる世帯で、
小学校就学前3年間に俗する子(平成14年4月2日~平成17年4月1日生まれ。保育園の年少組から年長組に該当。)で、第2子以降である子。
3.申請・受給者
①住民基本台帳に記載されている者については、その者の属する世帯主。
②外国人登録原票に記載されている者のうち給付対象者の用件に該当する者については、その者。
4.支給額
一人につき3万6千円
5.財源内訳
事業費補助金 871万2千円
事務補助金 76万4千円 予算規模:947万6千円
★定額給付金の目的は「生活支援」なのか「経済対策」なのか、はっきりしなかったのですが、その両方だったんですね。 ^^;
★「子育て応援特別手当」は、ちょっと勘違いしそうなのですが
・保育園の年少から年長組で第2子以降であること
・3歳児以上で18歳以下の子供が2人以上いること が条件です。
町では議決されましたが、国会ではどうなるんでしょうか・・・
正直、反対したい気持ちも一杯でしたが、富士見で反対したところで、国に返されるので仕方ありません。
頂けるものを断る事もありませんよね。
他の自治体では、せっかくの給付金を地域でまわす為に、プレミアム付きの商品券を発行することを検討しているところもあります。
富士見町では、いろいろ検討はしているようですが、実施に動き出していないようです。
定額給付金と子育て応援特別手当で、町民の皆さんに2億5570万円の現金が給付されます。
それが、地域で回れば大きいですね。
くれるならもらうけど、もっと有効な使い方があるんじゃないの!? と、思っている人がほとんどですよね。
はぁ・・・(ため息)