日報の記事が続きますが、2月2日の長野日報の3面です。(日報の回し者じゃありません!)
大見出しが、「家庭ごみの減量 積極的に」に感動しました。
小見出しは「現行の焼却システム延命利用 あす正式報告書」
検討委員会には、毎回傍聴に行っています。
「ごみの減量」については、検討委員会の中でもずいぶんと議論されています。
ごみ処理システムについて議論する為には、減量についてもセットで議論しなければ意味がない、と言う内容です。
しかし、「具体的なごみ減量化への取り組み」は、「諏訪南ごみ減量推進会議」(茅野市・原村・富士見町)で、すでに提言書が出されているので、検討委員会で話し合う内容ではない、
と言うのが、検討委員でもある西沢センター長の主張です。
時間がなかったこともあり、ごみの減量化の具体的な話は、検討委員会の中では話し合われていません。
なのに、上記の新聞記事の大見出しが「ごみの減量化」だった事は、検討委員さんたちの議論のおかげです。
減量化の目標値についても、焼却ごみは25%減量と確認され、その数値を基に各システムの予測工程表が作られています。
減量の目標をどこに置くかで、施設の規模も変わってきますものね。
検討委員の夫の所に来た資料をちょっと読みましたが、今まで委員会で議論されていなかった内容も、「案」として盛り込まれています。
ちょっと首をかしげてしまいますね。
明日の検討委員会に注目したいと思います。
貼り主: chiyoko 日時: 2009年02月02日 19:25無知ですが、です。
地区外のものがとやかく言う話ではないのは承知していますが、もう一言。
ごみの減量化に賛成です。
徹底した分別、その後の資源化。現状で資源化できないものだけ焼却し減容化、その後最終処分。処分場の安全管理の徹底。
焼却ごみ中から資源化できるものの種類を増やす。
→ごみの無い社会へ
このように進んでいくものと思います。
ごみを焼却する限り灰やダイオキシン、その他の重金属は出続けるのです。
ところで、ごみ質分析に立ち会われたことはありますか?
中身を見て愕然とすると思います。
決められたルールを守れない市民がなんと多いことか、と。
大金をつぎ込んで作る機械装置は、市民のフォローをしているに過ぎず、現在ではほんの少量ですがダイオキシンをある種、生産し続けるのです。
燃えるごみなのに、中に金属が入っていることもあります。ひどい時には電子レンジがあったこともあります。ガスボンベも爆発しました。運転員もわざわざ報告して問題になるよりも黙って処理をします。まるで何事も無かったかのように。(あくまで私の経験から)
焼却を行なうと生ごみは大きく減容化しますが、金属は燃えても減容化しません。資源化も出来ないで、最終処分場にも負担をかけます。
また、残飯の中の塩、HCLを除去した際の塩が処分場には大量に含まれているといいます。塩を埋めているのです。
塩は金属の酸化させ、廃水処理施設の機器を痛めつけます。
また、その一方で塩を海外より輸入しているという現実。
私の話はくどくて申し訳ないと思っています。
エンジェル千代子様は議員さんです。
ただひとつの問題に深く入り込むことは出来ないと思います。
方向性が決まった今、現状の再認識として現場に足を運ばれると、そこで働かれている皆さんの本音が聞けるかもしれません。現場には答えがいっぱいあるはずなのです。
ブループラネット賞を受賞された宮脇昭博士が「環境を守るのはいのちを守ること」とおっしゃっていました。
市民の皆さん全員の意識が変われば必ずいい結果が出ると思います。
生意気な意見で申し訳ありません。
遠くより富士見町の成功を祈っております。
追伸:富士見町にドライブにでも行ってみたくなりました。
無知ですがさん、こんにちは
私のブログにこんなに関心を持っていただけて、感激です。^^;
富士見町のプラスチックは、中間業者で全部袋から出されて手選別し、付加価値を高めて最終処理業者に行っています。
缶のガスが抜かれていなくって、こちらでも爆発事故が一昨年起きています。
私も、現場を大切にしたいと思っています。
確かに、現場を見ると「いくら言っても協力してもらえない・・・」と、あきらめムードになっちゃいますよね。
担当職員には、よく「エンジェルさんみたいに、ちゃんと分別する人ばかりじゃない」と、言われます。
でも、社会の流れは確実に分別収集に向かっています。
17年前に富士見町に越してきたときに、友人と役場に「ごみの分別を始めてください」とお願いに行きました。
そのときは「あんたたち都会から来た人たちは、都会の生活を俺たちに押し付ける」って言われました。
でも、その数年後に分別収集が始まりました。
ごみを分別して出す、なんて習慣がなかった地域でも徐々に定着してきました。
時間のかかることかもしれませんが、その徹底や細分かも、出来ないはずがない。
上勝町なんかでは、すでにもっと進んだ事をやっているのですから・・・
分別収集を進める上で、住民の皆さんに現場を見ていただく事も大切だと感じています。
でも、住民の努力・消費者の努力では限界があります。
やっぱり、企業・事業者にも排出者責任を負ってもらわねば・・・
おっと・・・
私もしつこくなってしまいました。 ^^;
富士見町、いいところですよぉ~
ぜひ、おいでください!
冬はスキーなんか、いかがですか?
千代子議員は上勝町のゴミの取り組みについて詳しい事をご存知でしょうから、是非富士見町も見習うよう議会に働きかけてください。いろいろと問題はあるとは思いますが、いつかは上勝町を越えられるかもしれませんね。頑張ってください!
貼り主: 富士見町の住人 日時: 2009年02月05日 16:51無知でした。
上勝町のことは知っていましたが、町の規模によっては、町全体としてそこまで出来ないのが現実です。
まったくの現実論者です。情けないですが。
ただ、今は自分だけでも…と気張っています。
実際に、「あいつがごみで出す物は、ほんとのごみだ!」といわれるほど。
リフューズ:マイバック折りたたんでもいつでも持ち歩き、コンビ二でも「いりません!」と断ってます。当然。
リデュース:明治生まれの祖父に「ご飯一粒に7人の神様がいる」と育てられてきたので、残飯なんかまさに一粒も出ません。
リユース:小僧の自転車はもらい物です。私のパソコンももらい物です。整備さえしていれば何の問題もなし。
リサイクル:するのが当たり前。世の中にあるものすべて地球資源。何も大きく宣伝することではないですよね。
企業の責任もまったくその通りだと思います。
ただ、私は地産地消、旬産旬消を心がけて企業を困らせてやろう(そんなに困らないかな)と思っています。
上勝システムを目指されていたのならば、目指す方向は一緒だと思っていましたが、その大きさ、情熱は違ったようです。
現実論者、無知でした。