新年、明けましておめでとうございます。
例年に比べると暖かいし、雪も少ない冬です。
今年も又、パノラマスキー場が心配でドキドキしながらの年になりそうです。
(書き始めは「おめでとうございます」だったのですが、アップする頃には「した」になっていました) ^^;

元旦の朝は、集落の池生神社で新年参賀式。
池袋区の皆さんと一緒に、新年を迎えます。
参賀式は、下で行われますが、神社はこの階段を登ったところ。

帰省中の息子二人と夫と、家族4人で初詣。
夫だけ、写真に協力してくれました。 ^^;

地元の消防団です。
若者が、地域の為にボランティアでこうして活躍してくれてるなんて、すごい文化だなぁ~

参賀式が終わると、消防団が、一軒一軒、屋根に水をかけて集落を回ってくれます。
「今年一年、火事に合いませんように・・・」
娘の同級生も消防団で活躍してます。
「今年もよろしくお願いします」 m(_ _)m
元旦の朝の集落の行事が終わると、毎年、私の実家の千葉に行っています。
そこで、又、実家の集まった家族で近くの神社に初詣。
一年に一度のお参り
困った時の神頼み・・・? ^^;
そういえば、年の初めのテレビ番組で「初詣は神社かお寺か」と言うのをやっていました。
結論は、どっちでもかまわないそうです。
日本人も日本の神様もおおらかなようです。
本来、神社やお寺での参拝は、とっても複雑なもの。
それを一般の人でも簡単に出来るように簡素化したことで、急速に広まったそうです。
簡略化しても、日本の神様は寛容なので許されるそうです。
大切なのは信仰心。
私たちのように、一年に一度初詣に行くくらいでも、許されるのだろうか・・・
でも、神さまに祈らずにはいられないような世の中ですよね。
昨年は、未だかつて経験した事のないような経済が混迷しました。
急な角度で落ちた分、同じ角度で上向いていく、と言っている人がいたけど、根拠がなくても信じたい。
この寒空に、働く場や住む家をなくした人たちはどうなるんだろう。
一つの政策の失敗がこれほど大きな結果を生むのか・・・と改めて思い知らされました。
でも、結果は分かっていたのだから、どうして途中で修正が出来なかったのだろうか。
国の方向を左右できる立場にいる人たちは、一体どうしたいんでしょうか。
高い志を持っていたはずなのに、どうして保身に走ってしまうのだろうか。
この社会を変える力を持っているのに・・・
こんな事を考えると、いつも「一つのいい法律があれば、ごみ問題は解決する。」と言っていた上勝町の笠松町長を思い出します。
デポジット製を導入すればいいと言う考えなのですが、これは説得力があります。
「廃棄物処理法リサイクル方は悪法。見つからないように捨てたら得をする。
逆にごみを持って行ったら500円くれたらどうか。ごみを拾ったら得したらどうか!?」
こんな条例、作るくらいの度胸が欲しい。
理念があれば可能なはずです。
ところが、定額給付金一つ取ってみても「生活支援」なのか「景気対策」なのか、その目的すら揺らいではっきりしない。
選挙対策のためには、思い切った政策を打ち出してくるのに、他に国民にとって本当に必要な事にはなかなか手がつかない。
この、給付金について、大阪府の橋下徹知事は、
「給付対象を年間所得400万円未満などに制限、余った補助金を原資に学校の耐震化する。」と言う提案をしたそうです。
ただ、国の方針は、
「所得制限で生じた余剰金は国庫に返還。給付対象を制限する場合の所得の下限も1800万円に設定している」
と言うことで、実現は難しいらしい。
そのくらいの柔軟性はあってもいいのに・・・
どうせ使うお金なら、もっと真剣に考えて欲しいですよね。
850兆円を超える借金を抱える日本。
しかもものすごいスピードでその借金が増えていると言うのに・・・
小心者の私には、どう考えても分からない・・・
やはり、神様に「どうか良い年になりますように・・」と、祈らずにはいられません。
貼り主: chiyoko 日時: 2009年01月07日 23:23