チラシから、東條先生の紹介
~昭和23年、思い結核で重病人となった東條氏は、玄米菜食と身近にある自然の手当法を実行し、病を克服。
以来、自然食を主とした健康運動に力を注いでこられました ~
もう、10年ほど前になると思いますが、ある講演会で
「玄米は水に浸しておくと発芽します。
白米は腐ってしまいます。
皆さんはどちらを選びますか?」と投げかけられました。
単純な私は、その時から我が家では玄米食にしています。

この講演会のことを知らない人が多く、折角の講演会なのに人が集まらなかったら気の毒だ・・・
と思っていたのですが・・・
会場に行ってみて人がたくさんいて、驚いてしまいました。
自然食のパンやクッキー、お茶などのお店も盛況でした。

若い女性の方が小さなお子さんを連れてたくさんいらっしゃっていました。
食に対する、関心の高さを物語っていますね・・・。

東條先生の息子さんの、五来氏。
東城先生の本を数多く出版している「あなたと健康社」の現社長
「母は、玄米や野草から生命力をたくさん頂いている。
股関節の手術の時にも、歳なのに一週間で傷がふさがってしまった。
体の中に、生きる力が一杯詰まっている」と言うお話でした。
「あなたと健康社」で出版されている「家庭で出来る自然療法」と言う本は、
あらゆる病気に対する自然療法の情報満載。
本屋さんには置いていないのですが、今までに30年間で90万部。
実用書として、未だに口コミで売れている、ロングセラーだそうです。

もうすぐ83歳になられると言う東條先生。
「今日は、皆さんに自然食のことを教えに来たんじゃありません。
皆さんと一緒に勉強するために来たんですよ」
「本当のものは、どんな時代が来ても変わらない。
今、自然食がブームになっているけれども、
いろんな人が実践して結果を出していると言うこと。
私は、玄米をおいしく感謝していただいている。
ブームでやっていても続かない。
自然の力を信じて、自分で納得して実行しなければならない」
「野草は、肥料もなくても元気に育つ、生命力の強いもの。
そういったものを、感謝していただくことによって、心も体も健康になる。
玄米と具だくさんな味噌汁、梅干、醗酵食の漬物を食べていれば十分。」
★おっしゃるとおりです!
分かってますが、いろいろと食べたいんですよね・・・
基本的なところを押さえておけば、それを自分の食生活にどうやって生かし取り入れて行くかと言うことだと、勝手に納得。
午前10:30からの講演でしたが、次の予定があり12;15分に会場を後にしました。
先生の話に熱が入り、終わったのは1時近かったそうです。
・・・家庭で出来る自然療法まえがきより・・・
20代の若さで結核で死にかけ、
「私は玄米菜食の自然の食物と、身近にある自然の手当法を真剣に実行して救われました。
以来自然がもたらす生命力の偉大さを痛感させられ少しでも皆様のお役にたてたらと思っています。 」
長く、自然食・自然治療のよさを説く活動をなさってきた先生の情熱を、どーんと受け止めた講演でした。