8月29日、30日、31日と富士見町の乙事キャンプ場で若者たちのイベントがありました。
29日の前夜祭から雨。30日も一日雨。
最終日の31日の午前中にどんな事をやっているのか興味深々出かけました。 この日は晴れ!! ^^
行ってみて、正直、富士見町にこれだけの若者が集っていることだけで、感激しました!
今年で8回目。
主催者のじゅんくんに聞いたところ、参加者は年々口コミで増え、今年は延べ300人。
遠くは九州からの参加もあったとの事です。
若い人が多く、小さなお子さん連れが目立ちました。
「どうしてこんな事をはじめたの?」の質問に
「アメリカで同じようなお祭りがあって、『こんな祭りを日本でもやりたい』と思った。
乙事キャンプ場は、家のすぐそばで小さいころからよく遊びに来ていた。
こんな身近にいい場所があるじゃんって思ったんだ」

乙事キャンプ場は何度か行っていますが、こんなにたくさんの人がいるには、初めてみました!

キャンプ場のあちらこちらに、色とりどりのテントが張ってありました。
いつもは静かな林ですが、一変して華やかな様相でした。

川遊びをしている子供たち・・・それを見守るお母さん・・・
一緒にカエル取りに興じる大きなお兄さんたち・・・^^;
神奈川から来ていると言う方に「ずっと雨で大変でしたね」と言うと
「全ては、今日の為ですよ!」と、返されました。
なんて前向きな発言・・・
でも、会う人、会う人がなんかすごく自然体で、楽しんでいるなぁ~と感じました。

いろんなお店も出展していました。
ホームページでは「マイ食器、マイコップ持参でお願いします」の呼びかけがありました。
これも、うれしいですね!

~「乙事キャンプ」のホームページから ~
「・・・営利的なイベントではなく、みんながゲストであり、みんながスタッフだと考えているので、
主催者、スタッフも参加料を支払った中で開催・・・」

本格的なステージが立てられていて、音響設備もばっちりです!

みんな、思い思いの場所で、ステージを楽しんでいました。
ちょっと離れた林の中に椅子を持ち込んで聞いている人、
ステージそばのテントでは子供たちもシャボン玉を飛ばしながら楽しんでいました。

次の予定があって、後ろ髪を引かれながら、昼には会場を後にしました。
「8年も続けてるんだぁ~」
それだけで、すごいですよね。
夜は、それこそ遅くまで語り合っていたようです。
「一年に一度、ある村が出現する」
人が集って、自由に時間を楽しみながら交流を深めていくんですね。
そういえば、この乙事キャンプのテーマは、「繋がりと調和」でした。
富士見町では、こんなことを続けている若者たちもいるんですね。
一年後には、テントを張って一晩くらい寝てみようか・・・と思わせられました・・・^^;
最後に、主催者のじゅんくんのコメントをホームページから抜粋
「・・・僕自身もっとすばらしい世界になって欲しいという思いが強くてどうしようもないのですが
自分がどうこうしたって、大した事はなくみんなが自然に伝え合っている事に気がつきました。
ただ、僕はその一端であればいいんだと思います。
あえて、愛・平和・エコ・社会問題等うたわなくても、
乙事キャンプでは自然に未来の方向が見えてくると思います。
そして、そんな気持ちをそのまま普段の生活に持って行って欲しいのです。
僕は乙事キャンプを心から楽しみます。
オーガナイザー じゅん 」