2008年07月30日

ごみ処理基本方針検討委員会

7月31日(木) 午後1:30から予定されていた検討委員会が延期となっています。
傍聴の予定を入れておいて下さった方がいらっしゃったら、日が迫ってのお知らせで申し訳ありません。m(_ _)m
それにしても、1ヶ月以上も前に決まっていた日程が、なぜ延期されたのでしょうか。

このページでもお知れしたように、6月24日、第一回目の検討委員会がありました
その日の会議の最後に、委員の皆さんで、次回の会議日程を7月31日と決定されました。

7月15日付の、検討委員の皆さんへの通知には「諸般の事情により延期」とだけ、記されているそうです。
その後、17日付けの通知で、開催日程が知らされたそうです。
次回の検討委員会は、
8月20日、午後1:30から
茅野市市役所 8階 大ホール です。

残念ながら、私は富士見町の全員協議会と重なりました。
ぜひ、関心を持って皆さんに傍聴に行っていただきたいと思います。


この検討委員会については、
「環境会議・諏訪」が、7月15日に「検討委員会の性質について」公開質問状を柳平組合長に提出しています。
質問状の内容は、
・委員長に互選された藤吉秀昭氏は、全国各地の焼却炉建設検討委員会や焼却炉の機種選定検討委員会の委員を歴任している方で、
 いわば全国で溶融炉を導入するための牽引役を努めている中心人物であると聞いている。
・このような人物をわざわざ東京から招聘して、委員が検討する時間が無いまま、委員長に「選任」したことには、事務局の「特定の意図」を感ぜざるを得ない。
・この人事を見る限り、事務局がこの委員会の論議を「溶融炉容認」の方向に導こうと意図していることは明らかではないか。
・もし最初からそのような「意図」を持って委員会が招集されたのであれば、「結論」は明らかであり、委員会の設置そのものが問題にされなければならないのではないか。
・協議会会長のご意見を承りたい。ご回答は、公開を原則として、文書により7月20日までに求める。
と言うものです。


そして、7月22日付けの質問状に対する組合長の答えです。
 委員長及び副委員長が選出されるまでの間は、私が座長となって会の進行を行っており、ご質問の委員長及び副委員長の選出につきましては、同委員会設置規程第4条第2項の規定に基づき、委員の互選によって決定されています。
 委員長及び副委員長の選出については、同規程の定めるところにより委員会に委ねられた事項であり、委員各位の高いご見識によって決定されたものであり、特定の意図はございません。
 また、正副委員長ともに高い見識のもと、大局的な視点に立ち、当検討委員会を運営していただけるものと期待をしています。


★この検討委員会では、これからの3市町村のごみ減量化の方向を決める、大切な会です。
最初から、結論ありきの会議でいいはずはありません。

今までの灰溶融路建設計画の経緯を見ても、住民から上記のような疑惑を抱かれるような人選を、なぜしたのか・・・
とも、考えてしまいますね。

ただ、副委員長に就任された、もう一人の知識経験者は、東京理科大学の奈良松範氏。
諏訪東京理科大のホームページによると、次のように紹介されています。

■奈良 松範 教授
自然に学び、環境を守り、
これらを育てるためのシステムづくり
■研究内容
私たちのまわりを取り巻く環境を科学的に調べ、破壊された環境を修復したり、地球と人間にやさしい環境を創り出したりするためのシステムに関する研究をしています。
 バイオとリスクに係る科学を活用して地球環境、都市環境、そして生活環境を中心にシステムデザインをしています。
■卒業研究テーマ
・バイオの力で廃水から水素ガス(エネルギー)をつくるためのシステム
・太陽光と光触媒だけで水をきれいにする開発途上国支援システム
・森林を歩くことにより健康になるための方法(システム)
・地球環境問題をライフサイクルリスクの観点から考える


★「委員のバランスを取ったんだ」と、言うつもりかも知れませんね。
これからの、検討委員会の行方に注目です!

貼り主: chiyoko 日時: 2008年07月30日 23:18
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