境小学校では、毎年相撲大会が開かれています。
この相撲大会が始まったのは、高校生の次男が6先生の時でした。
ずっとこの相撲大会が引き継いで行かれる事が、その年代の子供たちにとっては、誇りに思えるようです。
この相撲大会は、2003年の「未来に引き継ぐ『郷土森林』整備事業」が、発端。
その年、学校の裏手にある押立山の整備を6年生が中心となりはじめました。
その時に、江戸時代の高島藩主が甲信の村々を眺望した時に献上相撲が行われたという、土俵跡を見つけました。
残念ながら、初回の相撲大会には見学に行っていません。
その後も毎年、相撲大会は行われています。
昨年は相撲部屋に見学に行って、詳しく話を聞いて、またいろいろ工夫されたようです。
子供たちが、自ら学んで工夫していく。これが本当の教育だとは思いませんか。

ご家族や地域の方もたくさん応援に来ていました。
毎年恒例の相撲大会で、地域の皆さんにも根付いているようです。

両部屋の力士の紹介です。

懸賞の垂れ幕。見慣れた名前のお店が並びます。

しこを踏んで・・・
取り組みの前には、汗を拭いて、力水を飲んで、塩をまいて・・・
相撲部屋で聞いてきた事が、ちゃんと取り入れられていました。

見合って見合って・・・
行事の装束は、昨年地域の方から寄付されたものだそうです。
年々、本格的になってきますね。

のこったのこった・・・

相撲の合間に、土俵の整備。
6年生が、役割分担をして、大会を盛り上げています。

周りで見ている子供たちも声援を送って参加。

この日の取り組みです。

次の会の時間があり、途中で後ろ髪を引かれながら、土俵を後にしました。
ずっと、続けて行って欲しいですね・・・