富士見町の中学校統合問題について、小中学校の全保護者を対象にしたアンケート結果は「賛成」が71%
その結果を受けて、教育委員会では「統合計画」をまとめ、今後、説明会を開きます。
↓7月9日の長野日報の記事です。

この記事を読んで、すぐに教育長に聞きに言ったところ「原々案のとおりに平成22年度開校を目指す」と言う返事でした。
教育懇談会に出席して、地域によって温度差がある事を強く感じました。
アンケートをとったら、ひょっとして「統合反対」なんて結論になったらどうするんだろう・・・と心配していました。
でも、皆さんの意見が「統合」に向かって動き出している、と言う結果ですね。
アンケートは、町内の5つの保育園と6つの小中学校、町外保育園に通園する保護者全員を対象に行われました。
回収率は86%
高原中学通学区では 賛成が70% どちらでもよいが 5%、反対が 6%
南中通学区では 賛成が78% どちらでもよいが12%、反対が10%
時期については、原々案と同じく、「H22年の開校」が56%でした。
H22年度統合すると、その年だけ子供たちの人数が多く、今の高原中学校を利用すると増築しなければなりません。
その点については、スペースも十分にあるので、町としてはその方向で考えているとも事でした。
他にも「拙速すぎる。H23でもいいのではないか」と言う意見が懇談会の中でもいくつか聞かれました。
アンケート結果では、懇談会と同じく、高原中通学区ではH23年開校を除く意見が多かったそうです。
↓7月17日の長野日報の記事です。

上記のアンケート結果を受けて、教育委員会で、原案を作成しました。
原々案に加えて
保護者代表が準備委員会に参加する事を明記する、
協議事項にスクールバスの運行方法を加える、などの修正を加えたそうです。
7月22日に南中学校、23日には高原中学校で統合計画案の住民説明会が開かれます。
時間は、共に午後7:30からです。
ぜに参加して、みなさんにいろいろな意見を出して頂きたいです。
住民がみんなで考え作り上げた、納得の出来る統合にして行きたいものですね! ^^
それが子供たちに対する大人の責任ではないでしょうか。
同じアンケートを南中と高原中の生徒だけに書いてもらったらどうなるんだろう。後輩たちがこの事をどう考えているのか気になるなあ・・・。自分の母校がなくなるのはすごく寂しいけど、親たちが一生懸命子供たちの事を考えている事は分かる。賛成する子供たちは、親がそう言うからとかだけじゃなくて、それなりにちゃんと自分の考えを持っているんだろうか。反対する生徒も、ただなくなってほしくないっていう気持ちだけじゃなくて、ちゃんと周りの意見や将来の事も考えているかな。中学生っていえば日本ではまだまだ子ども扱い。でももし町や大人が子供に意見を十分聞いていないんだったら、もっと子供の意見を聞いてもいいんじゃないかな。このことをきっかけに、中学生たちがいろいろ回りに起きてる出来事に関心や意見を持って行動をするいい勉強の機会になるかもしれない。自分たちのために、自分たちの意見が真剣に問われてるんだ、って責任感がわくと思う。そしてその意見をただ形だけじゃなくて、大人たちは真剣に聞かなきゃいけないと思う。当然の事のように聞こえるけど、今の子供は「大人に言っても結局聞いてくれない。」って思ってると思う。それにはっきり言って、(経験上)テストの後にすぐ忘れちゃうような面白くない暗記中心の勉強をどこでしても関係ない。(すべてがそうじゃないけど、明らかに思い出のほうが授業内容より記憶が多い!)それだったら自分は大きくて新しい学校でするよりも、地元でずっと一緒だった小さいクラスのみんなと楽しい思い出を作るほうが今後の人生でずっと幸せだったと思えると思う。それは高原中の生徒もそう思っている生徒もいるかもしれない。おねえちゃんがいってたみたいに、もし時間やお金に少しでも余裕があったら、統合するよりそれぞれの学校をよりいい学校にするほうに賭けれないかな。小さい学校のほうがいいことはいっぱいあるし。海外でできた友達に南中のことを話すと、みんなやっぱり田舎の小さい学校はいいね、って言われるよ^^
その場にいなくて十分知識もないのにでしゃばりました、次女です。
(ママ、随分ズバッと告白しちゃいましたが、でもやっぱり正直そうでした。大好きな先生たちや友達と山の中でギャーギャーやった3年間は、大嫌いな数学の授業よりずっと大事な宝物です。三角形の面積を求める公式より、その思い出のほうがずっと人生で支えになっているのは確かです。)
貼り主: 幸 日時: 2008年07月24日 13:34幸、コメントありがとう!
幸の言う事はとってもよく分かるよ。
「子供の意見を聞いて欲しい」と言う意見は、いろんなところで出ている。
今回、22・23日の住民説明会でもあって、教育長の返事は「聞く必要がある」と言うものだった。
私は、幸や円が南中で学んだ事を誇りに思ってくれる事が、とってもうれしい。
そういうふうに育ててくれた学校・地域に感謝している。
中学校を統合する事は、ほぼ決定。
もう、今の段階で後ろ向きな議論は、私はすべきではないと思う。
南中卒業生の、母校を愛する気持ちも大切にしながら、これから学校づくりを話し合って行くべきだね。
だって、二世代に渡って南中に通っている家庭だってあるんだから、愛着は言葉では表せないものがあると思う。
新しく出来る中学校で学ぶ子供たちも、君たちのように卒業した中学校を誇りに思えるような学校づくりをしなくてはいけないね。
君の言葉は、多くの南中卒業生の言葉でもあると思っている。
どうもありがとう!
貼り主: エンジェル 千代子 日時: 2008年07月26日 09:13