ルバーブの保存方法について調べていたところ、先日面白いテレビ番組を見ました。
CAS冷凍システムと言う方法で、これはなかなかすごい!
なんのテレビだったのかは忘れてしまったのですが、大和田さんと言う方が開発した冷凍保存の紹介でした。
普通の冷凍保存だと、温度が下がる時に、内部と外側では温度の差が生じ、水分の移動があってその時に組織が壊れてしまうそうです。
その水分が、肉なんかを解凍した時に出てくる肉汁。
一気に内部まで同じ状態で温度を下げることが出来れば細胞を壊すことなく冷凍することが出来るという原理でした。
テレビでの話では、アメリカのどこかの地方で雨が地表に届いたと途端に凍ってしまう「フリージングレイン」と言う現象があるそうです。
「フリージングレイン」をネットで調べてみましたが、テレビであったような解説のページを見つけることが出来ませんでした。
テレビでは、低い気温の中でも、何かの振動で水滴のままの雨が、地表に届いた途端に振動がなくなって突然に凍ってしまう、と言うような説明でした。
この原理を応用して研究・開発したのが、前記の大和田さんの「CAS冷凍システム」
「CAS」つまりCells Alive System 「細胞が生きている」と言う意味だそうです。
GASシステムを開発した大和田さんの株式会社「アビー」のHPです。
「微弱エネルギーを作用させて食材の水分子を微小かつ均一化させて、一気に凍結」
「食材の細胞・組織を破壊しないため、解凍後に獲れたての鮮度がいきいきと蘇る」のだそうです。
テレビでは沖合いで獲れたマグロをCAS冷凍してくると、まったく生と変わらない状態で保存できると紹介していました。
この方法を使うと、今まで冷凍には適さないとされていたものも冷凍保存が可能になると言うこと。
すごいことを考える人がいるものです。
で、ルバーブは、まずは生を中心に売って行くつもりです。^^;