川田龍平さんが、27日の参議院環境委員会でごみ政策について質問をしました。
また、岡崎トミ子参議院議員も同じ環境委員会での質問の最後に、昨年末の時事通信社の記事を挙げて質問をしています。
川田龍平さんの質問は
龍平さんのホームページに乗っています。
お二人の質問は、参議院のビデオライブラリーで、画像が見れます。
27日の環境委員会です。
岡崎トミ子さんは、質問の最後のほうです。53分くらいのところ。
龍平さんは、
ゼロウエイスト政策から脱焼却の循環型社会形成推進基本計画の理念について。
灰溶融炉、ガス化溶融炉。
循環型社会形成推進交付金。
グリーン購入法。
溶融スラグについて、など質問しています。
龍平さんの質疑応答からいくつかご紹介。
「循環型社会形成推進交付金によって灰溶融炉、ガス化溶融炉などが誘導されてきた。
この誘導制度は、3R施策、温暖化対策との関係で限定的な制度と位置付けられるのでしょうか。」
との問いに
「施設整備の一形態。最終的には市町村の選択」と言う答えでした。
また、スラグのJIS規格の安全性についての質問については
「JIS規格は任意の規格。必要に応じて個別の規格を定めるために活用する為のもの。
もし生産したものや納入品がJISを満たしていなくても、あくまでも個別契約なので当事者で解決していただきたい。」
「JIS基準を守っていれば安全性は担保されると考えている」と言う返事でした。
23区清掃一部事務組合による中央防波堤での、鉛の溶出。排気ガスの水銀の問題についての質問については
「事故・トラブルがあるのは承知している。
溶融炉も20年ほどの実績があり、技術的に完成されている。
廃棄物処理法・大気汚染防止法・水質汚濁防止法・それに沿って適切に運転されていれば問題がない」
と言う答えでした。
★溶融炉を選ぶのも、JIS規格のスラグを作って売るもの自治体の判断だから、自分たちで責任を持ちなさいよ、と言う事ですね。
岡崎議員は、時事通信の調査を神戸新聞の記事にあった「運営費のデーターベース化」について質問。
答えは「選定について、技術的支援の専門的チームの検討をしている」との事。
データーベース化はどうなったのかな・・・
国の政策に直結する委員会の質問です。
ぜひ、一度お聞きください。