諏訪南行政事務組合が株式会社・中部測地研究所に委託してた「灰溶融炉建設予定地」の地質調査の結果をウエブアルバムに載せました。
平成17年度に「敷地地質調査」が行われています。
この時の調査は、建物・施設・建造物を支える地盤土層の構造と支持力を主体的に調査したもの。
今回の調査は、敷地表層部の地盤だけではなく、深所から地殻を衝き動かしている地殻運動の結果として現れる断層が、敷地内に存在しているか否かについて調べることを目的としています。
調査結果では
「敷地内の建物施設建設予定地に断層は存在していない」
「敷地近傍には、古い岩体を切る断層があり、比較的最近堆積した火山性土層を切る断層の可能性を推定した」
そして結論として
「前年度の調査により地盤の地耐力を確認し、本年度調査によって断層変位を直接に被る恐れの無い敷地地盤であることを検証した」
ただ、敷地外については
「断層が存在する可能性はあると判断された」
「断裂を推定する事が出来る」と言う文章がいくつかあり、推定断層が予定地を挟み、3本記されています。
専門家にちょっと見ていただいたのですが、「組合は、反論がある事が分かっていて断念したのではないか」と言うご意見も頂きました。