2008年01月22日

集まった署名を組合長に提出

1月21日に、昨年の8月から始めた「灰溶融炉建設の白紙撤回を求める署名」を、組合長である柳平茅野市長に提出しました。
最終的に集まった署名は、2100筆。
私たちの知らないところでも、たくさんの方にご協力いただきました。本当にありがとうございました。 m(_ _)m

22日の長野日報にも載っています。

24日に諏訪南行政事務組合で議員を集め、組合が行っていた地質調査の結果報告があります。
当初は、3月議会の前に提出の予定でしたが、少しでも組合と議会の決定にプレッシャーをかけたいと21日に提出することになりました。

署名結果をまとめましたのでご覧ください。
この資料は、組合長にも当日取材に来てくれた報道各社にも、資料としてお渡ししました。

今回の署名運動では、地元の皆さんの意見をお聞きしたいと言うことに力を入れました。
建設予定地の地元13集落については、一軒一軒お尋ねして署名をお願いしました。
(下蔦木・上蔦木・神代・平岡・机・瀬沢・先能・とちの木・横吹・若宮・木の間・花場・休戸集落)

最終的には、上記の13集落の他に、地元地区として釜無川を挟んで山梨県の大武川集落での署名も加わりました。
大武川ではすべての35世帯で住民の皆さん136筆の署名をいただけました。100%です。
集落の方のご協力があってのことですが、皆さんの気持ちが切実と伝わります。

住民が「行政から見放された」なんて感じるなんて、本当に残念なことです。
しかも、大武川地区のように、生活圏は富士見町。実際の行政区は北杜市というように複雑な事情があるところではなおさらです。
大武川の皆さんの立場になって考えると、どこに怒りをぶつければいいのか分からないもどかしさを切実に感じます。

昨年8月の諏訪南の特別委員会での区長さんたちの意見を、組合側と組合の議員には、もう一度と読み直して重く受け止めていただきたいものです。


署名をお渡しした時に、柳平組合長は「重く受け止めます」とおっしゃってくださいました。
また、「自治体の責任としてごみをきちんと処理しなければいけない。灰溶融炉もそうした中から選択肢として出てきた」とも、おっしゃいました。

でも、私たち住民は今まで組合から「灰溶融路が最良の方法です。灰溶融路しかありません。」と説明を受けているのです。
その選択肢を広げるためには、一旦ここで灰溶融炉の建設を白紙に戻さなければなりません。
そのための署名運動だということを組合長にはお話しました。

24日にどんな地質調査結果報告がされるのか分かりませんが、やはり議会でも「本当に灰溶融炉が必要なのか、」「最良の方法なのか」
本質のところできちんと議論を重ねたいものです。

貼り主: chiyoko 日時: 2008年01月22日 08:39
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