12月の一般質問で、旧焼却処分場・稼動中の「健康調査・環境調査のデーター」について聞きましたが「把握していない」との答弁でした。
南諏衛生施設組合に情報開示の請求をしていましたが、その決定通知書が届きましたので、お知らせいたします。
先日の一般質問の繰り返しです。
今までの、諏訪南行政事務組合では灰溶融炉の建設予定地として現在の予定地を決定した理由について
「旧焼却施設の24年間の稼動実績がありますが、これによる環境の変化も認められないと言うことから最も適している場所として上げられた」としています。
私たちが署名運動で地元13地区一軒一軒訪ねて話を伺った結果、旧焼却施設が稼動していた時のさまざまなご意見をお聞きする事が出来ました。
組合が「稼動による環境の変化が認められない」と言うなら、その根拠となるデーターくらいなければ住民は納得できません。
南諏衛生施設組合の組合長でもある、富士見町長に訪ねても、「把握していない」との返事でしたので、情報開示請求をしていました。
●請求の文章
「旧焼却施設が稼動していた時に、地域・地元住民を対象に行った健康調査、及び県境調査のすべての資料」
●決定は「不開示」
開示できない理由は「不存在」と言うことです。
つまり、組合は何の根拠もないのに「旧焼却施設が、地元の環境や住民の健康に何の影響も与えなかった」と言っている訳です。
これで又一つ、休戸に灰溶融炉を建設する根拠がなくなった事になりませんか?

千代子議員様、いつもいつも、我ら住民サイドの活動を心より有りがとうございます。
組合は健康調査の資料も無く、環境の変化も無いといってのは誠に不可思議なことです。
調査をしたが、都合が悪い事が有るから「不存在」としたとも考えられます。
現在、世界はCO2削減に向かって行動している時、このような真っ向反対な時代遅れな施設に頼ろうとしている行政は、なにを住民にしようとしているのか?
先日、川田参議院議員が、建設予定地の視察に見えられた様ですが、あの場所の危険な事もだがこの地球の環境を守ることからも、強烈に反対を行政に訴えてもらいたいものです。
住民さん
コメントありがとうございます。
励みになります。
おっしゃるとおりで、予定地の問題は「灰溶融炉建設」のたっくさんある問題の一つに過ぎません。
でも、その一つ一つについて、きちんと問題を明らかにしていく必要があると思います。
12月18日には、組合が行った「地質調査」の結果が出ていて、すでに組合長・副組合長たちには報告があったようです。
私たち、諏訪南の議員には1月に報告があるように聞いています。
26日の記事にも書いたように、国中の溶融炉を抱える自治体が苦しんでいます。
「地質調査の結果、建設を断念せざるを得ない。」と言う決定が、いろいろな人にとっても納まり易い退きかたではないかと思っています。
そのためにも、私たちの子供たちのためにも、これからも「強烈に行政に訴えて行きたい」と思っています。 ^^;
貼り主: エンジェル 千代子 日時: 2007年12月27日 09:55