2007年12月03日

川田龍平さん・委員会質問

ご報告が遅くなりました。
参議院議員・川田龍平さんが11月27日に環境委員会で質問をしました。
この日は、「三陸の核燃料・再処理工場」と、「富士見町の灰溶融炉の問題」を取り上げる予定だったそうなのですが、25分の時間では質問事項の前半で終わってしまったそうです。
でも、質問の最初の部分で、富士見町の名前を出して、問題提起してくれています。

龍平さんの、質問内容の冒頭の部分です。


「私は今月11月5日にふたつの住民運動に触れ、国会議員の果たすべき役割と住民活動のパワーに学ぶ経験をしました。

ひとつは「三陸の海に、空に、放射能を流さないで」という合い言葉のもと、岩手県三陸の住民団体、漁民、サーファーの皆さんが9万2387人もの署名を集めた活動です。日本では高速増殖炉も高レベル核廃棄物処理場もできるメドも立っておらず、核燃料サイクルは確立していません。なのに再処理工場はプルサーマル計画に備えるとして、アクティブ試験を始め、本稼働すると三陸海岸に未曾有の放射能汚染をもたらすのではないか、という不安が今広がっています。

 もうひとつは、私が国会で議席を得る前、生活の拠点としていた長野県で、富士見町という小さな町の灰溶融炉に不安を持たれる住民活動です。灰溶融炉は、ごみを焼却処分した後の焼却灰を高温で溶かしスラグをつくり、公共事業で再利用するというものです。
しかしこの灰溶融炉も核燃料再処理工場も、いずれも技術水準、コスト、安全性において大きな問題を抱えています。」

詳しくは「参議院議員 川田龍平のホームページ」で。

当日の質問の様子は、参議院のインターネット・ビデオライブラリーからご覧に慣れます。

貼り主: chiyoko 日時: 2007年12月03日 22:52
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