2007年11月05日

だいじょうぶ だいじょうぶ

「デフ・パペットシアターひとみ」は、聴覚障害者と健常者が共同で劇を作る、人形劇の専門グループです。
3年に一度くらいのペースで富士見町にもよんで、講演をしてもらっています。
今回の題目は「だいじょうぶ だいじょうぶ」

今年の公演で7回目を迎えます。
「デフ・パペットシアターひとみ」の講演を呼ぶ時には、その都度、実行委員会を立ち上げて講演の準備を行っています。
きっかけは、手話サークルに参加して、聴覚障害を持つ人たちと関わり始めたことでした。
それと同時に、こうした地方では普段本物の劇を子供たちに見せる機会がめったになく、子供たちに質の高い文化に触れる機会を持たせたい、と言う気持ちで参加しています。
特に、わが子たちがいた時には、一緒に実行委員会に参加する事、加えて劇団の方との交流会も、とっても楽しく意味の深いものでした。

時に、関われない公演もあったのですが、今回は積極的に実行委員会に参加しています。
<今回の公演>
デフ・パペットシアター・ひとみ  ファミリー人形劇場
「だいじょうぶ だいじょうぶ」 富士見町公演

日時   :   12月8日(土)  
         PM 1:30 開場    PM2:00 開演

場所   :   グリンカルチャーセンター 
 
観覧入場券: 子供    800円(当日 1,000円)
         大人  1,500円(当日 1,800円)

劇団をよぶには、結構お金がかかります。
当日券を売って当てるのですが、宿泊費なども合わせると、それでは間に合いません。

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「だいじょうぶ だいじょうぶ」のチラシです。
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講演の当日、見に来てくれた人たちに手作りのパンフレットを配ります。
その中に、お店等から宣伝広告料を載せていただき、寄付をお願いしています。
駅前商店街や自営のお店を回って、寄付をお願いしています。
こうして訪ねて話をして寄付のお願いをするのも、デフパペを知っていただくいい機会になるんだ、と歩いてみて感じています。

20件ほど回ってお願いしましたが、大型店舗はなかなか難しい!
こんなお願いの時ばかり顔を見せて・・・心苦しいのですが、個人商店はほとんど協賛していただけました。


商店街を歩いている時に、「あれはどうなったの?」と灰溶融炉建設について訊ねてくださって方がいらっしゃいました。
すっごく、うれしかったです。
関心を持っていてくれる人がここにもいたんだ!と言う事だけでも充分感激だったのですが
「応援してますからね」と言って頂き、私にとっては、それだけでも歩き回った甲斐があったと言うものです。 ^^


現在、チラシを配りながら、チケットを販売中です。
エンジェルもチケットたくさん持ってまぁ~す。
ぜひ、お買い求めいただけますよう、よろしくお願いいたします。

さてさて・・・
今回の「だいじょうぶ だいじょうぶ」
いとうひろしさんの絵本を原作とした物語です。
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この絵本、いい絵本です!
すっごくいい絵本です。

農村女性のよっちゃばりの会で、おばちゃんたちにデフ・パペの宣伝をしたら
「本はないの? ちょうどクリスマスも近いから、孫に本が欲しい」
と言われてしまいました。

「えぇ~?!  本は売ってないけど、きっと本を読んだら劇も見たくなるから・・・いいですよ。まとめて注文します。どのくらいいります?」
と、おばさんたちに聞いたら・・・7冊も注文がありました。

おばあちゃんたち、孫に本を送りたいけど、どんな本を贈っていいのか分からないんだそうです。
子供の本は好きで、読み聞かせはよくしました。
推薦したい本もたくさんあります!

「だいじょうぶ だいじょうぶ」みたいに、読んでいて胸に詰まり泣いてしまう本も結構ありました。
読み聞かせをしている母親が泣いているのを見て、子供たちは心配そうにしたり、面白がったり・・・
成長した現在は、もちろん! 子供たちで思い出話をしては親を思いっきりコケにしています!!
しかし・・・それもまあ・・・いい思い出でしょう・・・


アマゾンのカスタマーレビュー
これを読んで、この本を読みながら泣いてしまうのが私だけじゃないって分かって、ほっとしています。
ははは・・・  ^^;

貼り主: chiyoko 日時: 2007年11月05日 14:26
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