以前、お約束したポーランド料理・ピロギのご紹介です。
長女・円のボーイフレンドのアダムから教わりました。
ちよこ:「ピロギ!? あぁ~ ピロシキでしょう?」
アダム:「違うよ。ポーランドはピロギ!」
私たちが一般的に知っているのは、ピロシキ。
肉の入った揚げパンですよね。
でも、ポーランドのごく一般的な料理としてあるピロギは、私の想像とはまったく別のものでした。
アダムが一番すきなのは、マッシュルームとキャベツのピロギだそうです。
そこで、そのピロギつくりを教えてもらうことになりました。
でも、そのためにザワ-クラウト(酢キャベツ)作りから始めることになりました。
この、マッシュルームとキャベツのピロギは、思った以上に大変な作業となりました。
まずは、ザワ-クラウト作りから。
ザワ-クラウトって私は単に酢キャベツかと思っていたのですが、発酵食品だったんですね。 知らなかった!
大量の千切りキャベツに塩を加えて、重石をして(アダムはビニール袋に水を入れて代用していました ^^;)1週間くらいかけて醗酵させました。
出来たザワ-クラウトを試食しましたが、すんごく酸っぱくってびっくりしました。
酸味のきつすぎたザワ-クラウトはゆでて使うんだそうです。
申し訳ありません。
ここまでの写真は、すっかり忘れてしまいました。 m(_ _)m

生地作りしながら、ちょっと疲れて ポーズ!
かわいいよ!

ザワークラウトを茹でた後、硬く絞り、椎茸と炒めます。
ポーランドのマッシュルームも、椎茸とそっくりなんだそうです。
*我が家では椎茸が採れた時に、軽く干して冷凍しています。これはなかなか便利でぷりぷりして美味しい!

炒めたマッシュルームと椎茸をミンチにします。
こんなミンサーがポーランドにはごく一般的に家庭にあるそうです。
我が家では、以前味噌を作るために使いました。お久しぶりに役立ってよかった!^^

生地は、薄く伸ばして丸く抜き、ミンチした具を真ん中に置き、包んで周りを押さえます。
包み方がちょっと違うのですが、水餃子ってイメージです。
餃子の皮を作るときは、生地を2cmくらいの棒状にして切り、小さくしてそれを丸く伸ばしました。
ポーランド式は、生地を大きなまま薄く延ばして丸い型でくり抜きました。
生地の真ん中に具を置き、包んで周りを押さえて閉じます。
それを食べる直前に茹でると出来上がり!
茹でて食べるところは、水餃子と一緒ですね!
アダムが最初につくってくれたのは、ジャガイモとチーズのピロギ。
この時は、茹で上がったピロギの上に、茶色くなるまで炒めたたまねぎをのせて食べました。
茹でて潰したジャガイモににチーズを多めに入れて混ぜます。
ジャガイモが熱いうちにやると、すっかりなめらかなチーズ入りにマッシュポテトとなりました。
今回のキャベツと椎茸のピロギはサワークリームをのせて食べると美味しいのだそうです。
再び、失礼! m(_ _)m
この後は、あまりの作業の混乱の中、写真を撮るのをすっかい忘れました。
完成品の様子などは、アダムが参考に見ていたHPでご覧くださいまし。
国は違っても、同じような食文化があるのだと、感心してしまいました。
一度、お試しください。