9月議会は、6日から19日までの日程です。
その間に、8日には境保育園、15日には境小学校の運動会が開かれ来賓として招かれました。
議員になってから、いろいろな会への出席があるのですが、運動会は私にとっては楽しみの一つです。
議員の挨拶とか祝辞にも、ようやく慣れてきました。
保育園の園長先生の挨拶に「かっこいいところを見せてください」と言う言葉がありました。
そこで私の挨拶の中で「みんな、かっこいい人ってどんな人だろう?」と園児たちに聞いてみました。
みんな首をかしげてしまいました。 ^^
「おばちゃんは、なんでも一生懸命に出来る人だと思う。今日も走っても転んじゃったり、遅くなっちゃう子もいるかもしれない。でも、どんなに遅くなっちゃっても一生懸命にやっている人ってかっこいいと思うな。
園長先生は泣かないでって言ったけど、実はおばちゃんはものすごい泣き虫で、泣きたくなっちゃう子の気持ちはとってもよく分るの。
転んでも、泣いちゃっても、一生懸命にやっている姿を見ると、みんな見ている人たちは胸がキュンとなっちゃうんだよ」
と言うような話をしました。
思えば、なんと小さな子供に話しかける機会の少なくなったことか・・・

お父さんやおかあさんと一緒に踊るダンスは、やっぱり一番うれしそうでした。
境小学校の運動家
大きな雨雲が迫ってきていると言う情報で、校長先生はやきもきしておられました。

久しぶりで会った顔見知りの子供たちが、また成長していてびっくり。
今年の境小学校の運動会はいろいろと思考が凝らされていました。
3・4年生の「棒を回せ、頭も回せ」
長い棒を胸の前で持って走り、回って帰ってくるゲームなのですが、最初は3人くらいだったでしょうか・・・
それが徐々に人数が増えていき、最後は3・4年生が全員、赤白に分かれるのですから、15人くらいが一緒に走りました。
長い棒を回す時に、中心で支えている子も大変だし一番外側を走る子供も大変。
一人だけが早く走ってもだめだし、みんなで力を合わせて協力しなければうまく回れないと言う競技でした。
全員参加の前に「それでは皆さんのご希望に応えて」と言うアナウンスで、会場を盛り上げてくれました。
「1・2年生の玉入れも、最後のお片付け競争はどこでもやっているでしょう?でも、境小は今年は得点に反映させることにしたんです」
と、校長先生の言葉です。

「4・5・6年生の押立山の合戦」
一回戦目は全員で帽子の取り合い。
二回戦目は大将の帽子を取った方が勝ち。
三回戦目は大将の一騎打ちでした。
見ている方もなんだか興奮状態。自分の組の勝ったときのうれしそうな校長先生の顔がまた素敵でした。
最後まで見ていたかったのですが、午後から県の廃棄物条例の勉強会があり途中で失礼しました。
この日は、落合小学校でも運動会が開かれました。
少子化が進み児童数の減少が心配されている中で初めての試みとして、保育園との合同の運動会で行われました。
来年度目指すは、「来場者が一緒に参加して、一日楽しむことができる地域の中の運動会」
地域の中での小学校の役割は大きく、それぞれの地域の特性に合った特色のある運動会がか開かれたら素敵ですね。