2007年08月18日

諏訪南行政事務組合議会・特別委員会

8月10日 特別委員会。
7月11日の特別委員会に「地元の声を聞く機会を設けて欲しい」と言う要望のあった花場・休戸区、釜無川を挟んで対岸の山梨県北杜市白州町大武川区の3区の区長さんを委員会にお呼びして意見をお聞きすることが決まりました。

委員会に参考人を呼んで意見を聞くのは、諏訪南の特別委員会が準用する、茅野市議会委員会条例に基づくものです。
委員会で決まったのは次のような内容です。
・参考人として出席を要請するのは、休戸・花場両区長。大武川区長
・花場・休戸両区長は同時に意見を聞く。15分以内で意見を述べてもらい、その後20分以内で質疑
・大武川区長は10分以内で意見を述べてもらい、その後15分以内で質疑
・参考人とは基本的には特定できる「人」でなければならない。
・各区の代表者に準じる人を「補助者」として2名以内出席させることができる。
・補助者は発言できない。発言は区長のみ
・参考人の委員会出席中は、組合・3首長の出席要請はしない。
・傍聴については、区長判断による
 
私は、議員が参考人の意見を聞くための機会なので、できる限り参考人の話しやすい環境で行うべきだと思います。
別に発言を区長のみに限定する必要もないと思うし、時間ももう少し余裕を見るべきだと意見を言いました。
でも、「話を聞いてくれ」と区長さんたちは言ってきているのだから、それなりに話はまとめてきてくれるはずだ」
と言う意見が多く、区長のみの発言に限定されました。

堅苦しい雰囲気の中で、議員に取り囲まれ、緊張しないほうが無理だと思うのですが・・・


また、前回の特別委員会で組合が「活断層の調査を行う」と言ったことについて

「当該建設用地は、これまでに造成工事を繰り返しており、盛土・切土により土地の改変の課程が不明確であり、平地ではなく段丘の形状をしていることから、地表表面のトレンチによる調査では断層の有無が判明しないと予想される。このことから表層部の地盤だけでなく深層部から影響を及ぼす地殻運動の結果として現れる断層が、敷地内に存在しているか否かについて調べることを目的とする。」

この「敷地内に存在しているか否か・・・」と言うところがとても気になったのでその範囲について聞いてみました。
「計画に影響がある範囲で調査する」と言う答えで、現在調査の設計中だそうです。
後日、住民有志が地質調査をした結果を模造紙にまとめたものを、柳平組合長にお渡しし、敷地内だけではなく、地形を考えてその周辺からの調査をお願いしました。

活断層の調査を、建設予定地の敷地内と言うのは納得できるものではありません。
また、「計画に影響のある範囲」と言うのも組合の判断によるものだと、「活断層は見つかりました。でも、影響はありません」と、なりかねません。
柳平組合長は「組合の判断を信じてください」とおっしゃったのですが、建設を推進したい立場で物事を判断するのと立場を変えて見るのとでは、その結果もまったく違ってくると言う事です。

貼り主: chiyoko 日時: 2007年08月18日 12:39
コメント

全くもって、千代子議員の言うとおりですね。

来年は、地球環境のサミットを北海道の洞爺湖ホテルでしたか?わが国が先導で行われるそうですが、わが国のCO2削減目標の6%が危ぶまれています。

そうした中で、CO2を大量に排出する(勿論ダイオキシン類)を出す灰溶融炉なるものを国は奨励するのだから、やることがめちゃくちゃだね!

そう有意味でも灰溶融炉の建設は廃止すべき!!だね。

貼り主: 富士見の住民 日時: 2007年08月22日 17:32
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