3月の予算審議の中には、諏訪南の灰溶融炉建設に対する富士見町の負担や、パノラマスキー場への支援も出てきます。
私は建設経済の委員会に所属していますから、パノラマについてはこの委員会で審議されます。
そして、最終日の議会で全員の議員で採決を取ります。
パノラマ支援について、委員会でほとんど議論されずに、みんな当然賛成のように進められてしまったので、「私は反対です」と言ったら「議員として何も分かっていない」と他の議員さんから非難されました。
現在行われているパノラマへの支援については、昨年30年間の計画が町から提示されています。
でも、それは毎年出されてくる2億8千万円の支援の根拠を示すものであって、議会で30年間の計画そのものを議決した訳ではありません。
毎年提案されてくる2億8千万円の支援の議案に対して、きちんと議論すべきだと思います。
恥ずかしながら、情けなくって涙が出ました。
後日、職員にも「泣いてただろう・・? 何も泣く事ないじゃないか」とからかわれました。
4年間ずっと「議員としてのやり方がおかしい」と言われ続けて来ました。
私の常識とかスタンスって、議員として、確かにおかしいのかも知れません。
だから、この気持ち、分かってもらえないだろうなあ・・・
べつに非難されたから泣けたんじゃない。
議員ってなんなんだ、議会ってなんなんだと思うと情けなくなってしまったのです・・・
私は3月議会に提案されたH19年度の一般会計予算について
「灰溶融炉建設に伴うものと、パノラマ支援に関するものについては反対。しかし、一般会予算全体について反対するものではないので、賛成します」と言う賛成討論をしました。
また、一般会計から観光施設貸付事業特別会計予算に繰り入れる議案と、観光施設貸付事業特別会計予算については反対としました。
反対討論は次のような内容です。
パノラマ支援はこれからの富士見町の将来に関わる大切なものです。
今年ほど暖かい冬があったでしょうか?
これだけ温暖化の加速する中で、町として30~50年後、のスキー場としての価値をどのように求めて行くのでしょうか?
支援の大きな財源となる財政調整基金も、今年の終わりには8億円ほどになるんではないかと言われています。
町全体の予算をどのように考えるのでしょうか。
町として、財政調整基金は最低限どのくらいあるべきと考えているのでしょうか。町の貯金がなくなってしまったら、その後の財源はどうなるのでしょうか
もし、財政調整基金をすべて使ってでも、パノラマに支援すべきだと言う考え方なら毎年支払う多額の利息を考え、早期にすべてをつぎ込む選択肢もあるはずです。
このようにパノラマへの支援は、町の予算に大きな影響をもたらします。
町民に対してきちんとそう言った情報を公開し、議論もすべきだと考えます。
(以前、私が提案した『公募債』だって選択肢として考える時にあると思います → http://www.angelchiyoko.net/mt/archives/000309.html)
また、昨年暮れからは今年の3月までの予定で、専門家のコンサルを入れて調査をしています。
その結果、どんなことが見えてくるのか、その後に判断すべきで、当初予算に盛り込むべきではないと思います。
きょうの長野日報に、灰溶融炉建設の予算審議が可決されたと発表されてます。
なんなんだ~
たったの4回の説明会で殆どの住民が賛成したとでも思っているのか?
それに地元区多くが反対しているのに建設できるのか?
矢崎組合長は今月説明会を開かないのか?
此れではわれら住民をバカにしているではないか!
住民への十分な説明もできなくて、何が何でも建設するようだが、こんな危険な施設をこともあろうに富士見町の水道水の水源地の脇につくってどうするか。
行政は、地域住民の安全と財産を守る義務があるはず、此れはまるっきり正反対ではないか!
住民一人一人の健康面、金銭面に関わる事業は、全員参加の元とことん審議して慎重に事を進めるべきだと思います。
このような行政のやり方には益々不信感が募ります。
「議員らしさ」って何でしょうか?一度決めた予算の使い道は、変更しないでひたすら賛成するというのが、議員らしさなのでしょうか?どんなに借金が膨らんでも、町の財政が傾いても…。町民の多くは、パノラマの支援については、大いに疑問を持っていると思います。「賛成」「仕方ない」と言っている声は、ほとんど聞きません。「困ったものだ」「止めたらいいのに」という声は多く聞きます。その声が反映されないで、本当に町民の為に良いことかどうかを考えていただけず、行政の決めたことに賛成だけする議員さん方なら、むしろ意味がないと思います。
先日、NHKの「プロフェッショナル」という番組で、宮崎駿さんが出演されました。その最期に「プロとは?」という質問に対して宮崎さんは「はんぶん素人のほうがいい」と答えられました。すごく良い言葉だと思いました。アニメについて言われているので、意味あいは違うとは思いますが、すべての仕事に当てはまるような気がします。議員さんになっても、住民の感覚を持ち続け、疑問を投げかけてくださる、千代子さんのような議員さんこそ、本来の姿ではないでしょうか?
いろいろ大変なことが多いと思いますが、どうか負けないでくださいね、応援しています。
夕べのニュースは、夕張市の新年度の体制を取り上げた。図書館閉鎖、地元の病院で5人から一人になった医師、老人のバス代や住民票などの値上げ、役場で半数以下の人員で今まで民間に委託していた仕事までこなさなければならないと言う状況。そこで市議会議員の責任が大きいとの声を、番組で議員にぶつけているが、「勉強が足りなかった」や「理事者の言う事を鵜呑みにしてしまった」、「チェック機関として疑問を持つと言う観点が不足していた」など、それぞれの議員は非を認めた。翻ってわが町の議員の方々はいかがでしょうか?エンジェル議員に対して「議員として何も分かっていない」と言う議員たちこそ、議員として何も分かっていないように思える。彼らが再選されない事を祈ります。
貼り主: 議員とは 日時: 2007年04月03日 07:12議員とは さんの言うとおりだ!
議員は勉強せい!
夕張のようになるぞ!
先日、現町議員と話た時灰溶融炉をどのように考えているのか
聞いた所、「そんなに危ないか?」と言ったので、知っている事を説明しだしたら、「難しい話は、解らない」 と言って
帰りました。
千代子さん以外の議員は、こんなもんかいな?
危ないぞ、富士見町!
頭の軟らかい若者達が議会に入らないといかん。
貼り主: 日時: 2007年04月04日 07:02「難しい話は、解らない」とは、恥ずかしい限り。応援者に聞かせてあげたい言葉だ。議員として全く失格じゃないか。(でもこう言う議員は町長にとって都合がいいだろうな。)
貼り主: こんな議員要らん 日時: 2007年04月04日 09:16ママの戦いを見てると自分の心配事がなんてちっぽけなんだって思わされます。本当にママの悔しさが芯から伝わってきてもらい泣きしそうです。「愛する自分たちの故郷をみんなで守って良くしよう」っていう単純だけど一番正直な目的が元にあるはずなのに、なんで富士見町を心底想う人たちがこんなに辛い思いをしなくてはいけないのだろう。他の議員たちはママの事を間違ってると言いたいのならそれなりに勉強してとことん議論する程度の覚悟をしてほしい。ママの努力に対して町長の言いなりになるのが答えなのなら失礼極まりないし情けない。大体町長なんて話にならない。富士見町の恥を通り越して、私はああいう大人にはなりたくないと胸を張って言える。ママはいつでも富士見町民が誇りに思える立派な議員です。自信を持って突っ走ってくださいね!
貼り主: 幸 日時: 2007年04月05日 11:14今回の峰一氏の県議会議員選挙の結果、富士見町ではトップで2000を超える票
を獲得できました。このことから次のことが言えると思います。
私達灰溶融炉を考える会では、特に地元休戸区、花場区ほか
数区に灰溶融炉の危険性と、無駄を訴えてきました。その活動の効果の表れでその内容が理解できたからこそ、此れだけの票が獲得
出来たのではないか?ということです。
町長が言う、一部の人間が反対しているだけではないか!
という理解の仕方は大きな間違いであると思います。
2000人を超える人々が建設反対である証と捕らえるべきです。
だからこの結果を大いなる力として、此れからの運動に自信を持って建設反対の活動を進めていったら良いのではないでしょうか?
貼り主: かっちゃん 日時: 2007年04月12日 19:07