2007年01月17日

「チーム龍平」発足式

川田龍平さんが 参院選に出馬する事を正式に表明しました。
1月12日は龍平さんの誕生日でもあり、「チーム龍平」の発足式がありました。

龍平さんとは、2年ほど前に母親の悦子さんがご近所に引っ越されてきた事がきっかけでお付き合いをしています。

当時「薬害エイズ裁判原告」として、まだ幼さの残る青年が実名公表をして、国と戦っていた事は、ニュースを通して知っていました。
あの当時の日本で、実名公表して国を相手に戦うと言うことがどんなに大変で困難な事か、私たちの想像を遥かに超えるものだったと思います。
青年も、私が出会った時には幼さがすっかり抜け、松本大学の非常勤講師となっていました。

0114 ryuhei 1.jpg
普段はとっても穏やかでやさしい青年です。素敵な笑顔ですね!

その龍平さんが、参議院選挙に東京選挙区から無所属で立候補すると言う。
今までの生きてきた過程を考えれば、それはごく当たり前のような気がします。
でも、彼の生き方から、その道の困難さゆえ、母親の悦子さんと親しい事もあり、つい母親の立場になって見てしまいます。
彼は、現在でも毎日欠かさず薬を飲み続けています。体調の思わしくない日もあるようです。
とにかく、こま鼠のように動き回り活動をしている彼を見ると、身を削って生きているような気がしてならないのです。
死をいつも身近に感じ、自分の命を賭け戦ってきた人だからこそ、なおさら「今」を大切に人任せにはできないと言う差し迫った気持ちがあるのでしょう・・・

だから、今回の決意文も
「絶望ではなく、希望を」   ~あきらめないで生きたい~
その中で彼は次のように書いています。
「・・・一人ひとりが自分にできる事は何かを考え、行動する事で社会を変えることができます。その確信と行動が子どもたちにプレゼントできる「希望」なのです。・・・」

龍平さんが以前言っていたんですが、「留学していたドイツでは、若者が自然に政治に興味を持ち、積極的に参加している」そうです。
日本では、そう言った教育もなされていないので、若者に限らず政治を身近に感じるにはなかなか難しい環境です。

でも、龍平さんのように強い志を持った若者が立候補しようと言うのは、日本にとっても貴重な事だと思います。

彼が出馬を決めたのは、東京選挙区なので私には残念ながら一票がありません。
でも、龍平さんのような人を政治に送り出そうという動きが、全国に広がれば大変な力になります。

我が家は総力を上げて、彼の出馬を応援したいと思っています。
東京に知り合いのいらっしゃる方は、特によろしくお願いします。

0114 ryuhei 2.jpg
「31歳の誕生日、おめでとう」
母親としては、複雑な心境・・・ですよね。
渋谷で行われた発足の会に、富士見や原から車2台に便乗して応援に出かけました。
狭い会場に200人を超える、老いも若きもが集い、龍平さんの交友の広さを実感しました。

こちらものぞいていて下さいね。龍平君の決意も載っています。
川田龍平を応援する会 HP → http://www.ryuheikawada.jp/

貼り主: chiyoko 日時: 2007年01月17日 16:52
コメント
よかったらコメントを貼って下さい









上記の情報を記憶させますか?