2007年01月09日

出初式・成人式

1月7日雪の中、午前中は消防団の出初式
午後からは、成人式が行われました。

途中、吹雪く中、機械点検やポンプでの放水、行進と拝見しました。
私たち、招待された者は思いっきり着込んでいるし、近くにドラム缶で火が焚かれています。
でも、消防の皆さんは法被姿。いくら下に来たとしても知れています。
しかも地下足袋での式は、寒くて大変だったと思います。
私たちも後ろからの雪の吹きつけは応えました。
さすがに今年は梯子乗りは中止でした。
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出初式後、町民センターで表彰式が行われました。
皆さんの活動のおかげで、私たち住民は安心して暮らせるわけです。
「サイレンが鳴ると、利用者さんをお風呂に入れていても消防団は飛んで出て行くのよ」と、デイサービスで働いている友達に聞いた事があります。
正直、毎年の表彰式くらいでいいのかな・・・と思ってしまいます。
いつも想っているわけではないのですが、こう言った機会につくづく皆さんのご苦労を考えます。
本当に感謝。ありがとうございます。


午後からはコミニュニティ・プラザで成人式
当然、知った顔があるはずなのですが、言われずに分かったのは3人くらいしかいませんでした。
女性は着物を着てお化粧なんかされたらほんと分かりません。声をかけられて初めて、それでも昔の面影を発見したりします。
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成人の主張も「成人としての義務」についてなどについても語られ、まじめに成人を捉え考えていて感心してしまいました。

配られた成人記念文集には、二十歳の想いが素直に綴られていて共感を覚えるものが多くありました。
その中の一つを紹介。
「私は小さいころ、長野県なんて田舎だし有名じゃないし、カッコ悪いと思っていました。でも、二十歳になって考えてみると、長野県の富士見町で生まれて育った事を誇りに思います。富士見町は本当に良い町です。考えてみると、本当に仲の良い友達は富士見町にいます。たくさんの人が東京や他の県に行ってしまって淋しいですが、私は、長野県に骨をうずめる覚悟です」
うれしいですね。

メモリアルトークの中で恩師のお一人がおっしゃっていました。
「一番の、おめでとう!は君たちのような成人を迎える富士見町だと思います」
その通り!
こう言う若者を育ててくれたご両親、地域の皆さん、富士見町にも、ありがとう!

また、アンケートの中で
Q 今、富士見に住んでいますか?     住んでいる  28%   住んでいない  72%
Q: 将来富士見町に住みたいですか?   住みたい   74%    住みたくない 21%

正直、若者には一度は富士見町から羽ばたいていって欲しいと思います。
広い世界の多様な考え方・価値観の中で、自らの目や体で実際に体験し、自分の価値観や生き方を見つけて欲しいと思っています。

また、富士見町を外から見て、きっと本当のよさが見えてくるのではないでしょうか?
我が家がそうだったように、子供を育てるには富士見町は最高の環境です。
でも、その時に一番問題なのが、職場ですよね。
一例に過ぎませんが、我が夫のようにインターネットさえあればどこにいても仕事ができるような職業なら、富士見町は理想的です。

若者が美しいと思い、その自然の豊かさを富士見の魅力と感じてくれているように、今のよさをいかに残して後世に引き継ぐ事ができるのか。
私たちの世代の大きな責任です。


貼り主: chiyoko 日時: 2007年01月09日 10:19
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