6月議会 一般質問
パノラマスキー場に関して
①計画に対して実績はどうか。
②協力債などの形で広く財政的支援を求めてはどうか。
新建新聞社発行の「まちづくり新聞」によると、千葉県の我孫子市で発行された公募債の記事が掲載されています。
安孫子市の古利根沼は、氾濫を繰り返す利根川の改修のために明治末期から大正にかけて行われた公共事業で誕生した沼です。
バブル期に民間業者による開発の聞きに会いながらも、住民運動により守られてき来ました。
この自然の宝庫を保全するために、我孫子市が用地取得費用の必要な資金に対する出資を募ったところ、想定額の2億円に対して、10億円の応募があったそうです。
この地方債の利率は0.58% 全国の市町村の中ではちょうど70番目だったそうですが、初めて国債よりも利率が低かった事で注目されたようです。
この地方債を買ったK氏のコメントが載っています。
「・・・K氏にとり、これは投資ではなく、一つの『行動』だった。かつて自分が泳ぎ、魚釣りなどに興じた沼への思いは人一倍あった。一時期、不動産開発の黒いウワサを聞きながら、彼が徹していた『勤勉なサラリーマン』を、盾に、何もする事はなかった。地域住民による反対運動がある事は知っていた。『傍観者であった自分』を捨て去る良い機会だと思ったK氏は、『市民債』を交流できて満足だった。
つまり、住民参加型の公募地方債は、単にお金を募る役割だけでなく、住民の気持ちを募る事が出来ると言う事です
パノラマの事では、どうしても過去の「経営責任」の事を無視して解決は出来ないと思います。
「地権者が知らないうちに71億円もの根抵当がついていたり、
ゴンドラ増設の折には50億円の工事が随意契約で行われていた。
パノラマが流行っている時は諏訪南のインターから駐車場まで渋滞ができたと言い、収入額の最高のH7年には18億を越しています。でも、そんな時期でさえ、黒字になったのは1年しかなかったのです。
もしかしたら、過去の責任者の中には、当時 受けた恩恵を町民の皆さんにお返ししたいと思っている方もいらっしゃるかも知れません。
そう言った方々に、その気持ちを表現しやすくする方法を考えるのも大切ではないかと思います。
2月の臨時議会で出された再建策も、もうすでに計画を下回っています。
これからの事を考えると心配で心配でたまりません。
とにかく早く町が手を離すためにも、借金を少しでも早く軽くする必要があると思います。
安い金利の地方債を発行して、「パノラマを盛り立てよう」と言う気持ちのある方から資金を募り、それを借金にあて、早く借金を返す事も考え方の一つではないでしょうか?
少なくても、将来に膨らむ可能性のある借金を残し、責任を先送りするなら、私は安い金利でも買うと思います。そう言った思いも方は少なくはないと思います。
町長にはその辺を提案してみました。
つまり、退職金をこう言う使い方をしてはいかがですか、と言う事を言いたかった訳です。 ^^;
いつもパノラマスキー場のことを町民サイドから考えていただき、ありがとうございます。
ところが、エンジェル議員のこのブログの3月27日の記事には、前回の再建策の失敗に対する町長の謝罪の必要性について、
「『議会での謝罪だけでは町民の皆さんには伝わらない』と言うことについては、今後町の広報で文章を載せていただけるお約束を頂きました。」
とお書きになったが、6月の広報に、公社の経営状況についての報告が掲載されているが、町長の謝罪の弁はどこにも見当たらない。謝罪するつもりがあるなら、新再建策の最初の報告と一緒に謝罪するのが筋だと思う。それとも町長はエンジェル議員に対する約束をとっくに忘れているかな?そう言う約束をしたなら、守ってもらうのは大切だと思う。ぜひ追求して下さい。
アノ親父は、うそつきだから絶対に謝らないと思うよ。
だいたい最初にパノラマに税金は投入しないと公約でいってたし、
合併の説明会の時も、合併が駄目になったら責任を取るって
前の助役や遠藤議員の前ではっきり答えたけど、まだ居座って
るのが、その証拠だよ。
うそつき町長に天の怒りが落ちます。近いうちに。
貼り主: kaz777 日時: 2006年07月09日 23:35「町長の謝罪」の件に関しては、がっかりしすぎてどう反応していいのやら思案中です。
でも、「私としては議案に賛成するかしないかの大切な事です」と言って、町長に確認した事なので、このままにしてはいけないと思っています。