6月の一般質問
小泉首相の「知事や市長の退職金は多すぎる」「私もいらないから知事や市長もあきらめてはどうか」と言う発言が全国的に波紋を広げています。
その事とと、パノラマの話をかけて質問をしてみました。
インターネットで「首長の退職金」と検索するとたくさん出てきます。
その中でも、分かりやすいのが以下のページ。
報道特捜プロジェクト
首長の退職金は「月給×在職月数(×定率)」なので、これに任期の4年分、つまり48か月をかけることになります。
これが一般の職員の方だと、「月給×勤続年数(×定率)」
首相や官僚の退職金もこの計算方法によるので、小泉首相が今年秋で退陣したとして、退職金は6百万~7百万円となるらしい。
そこで、前記の小泉首相の発言になったようです。
首長の退職金は、一期終わるごとに支給されるので、何期も出馬すればさらに高額な退職金を手に入れることになる訳です。
しかも、退職金の額を決める時に、審査会などの第3者機関に諮問する体制を整えている自治体は、下記の調査で調べられた全国265自治体の一割程度しか実施していないそうです。
(「参院行政改革特別委員会に提出された総務省の調査結果」)
この退職金の問題については、次のパノラマの話にかけられれば・・・と思っていたので真剣に調査していなかったのがまずかった。
退職金は各自治体で決められるのかと思っていたら、「共済組合」があってそこで決められているらしい。
したがって町長の返事は「自分では決められる事ではない。市町村総合事務組合の条例で定められていること」と言う答弁でした。
なるほど、富士見町の例規集に載っていないのはそのためでしたか。
しかも、その額についても「個人情報保護法」に引っかかる、と言う事で答弁してもらえませんでした。
と、言うのは退職金をもらうときにはすでに「町長」の職を退いているので、公人ではなくなる訳です。
でも、算出方法についての答弁はありました。
「月給×<在職月数(×定)0.44」
富士見町の「広報ふじみ」のH17年10月号の「職員のをお知らせします」によると
町長の報酬の月額は70万6500円なので、これに「在職月数」48ヶ月×0.44を掛けると、今度町長が受け取る事になる退職金の額になります。
私が計算して「町長が今度受け取る事になるだろう退職金」と言って公表するのは問題ないそうです。
計算すると、1492万1280円。さて、皆さんはどう思われるでしょうか?
一般質問で質問する時は答えをきちんと把握しておく事。
それは基本なのに、きちんと調査していなかったので、予想していなかった答えに詰まってしまいました。
大失敗です。
でも、この財政の厳しい時代に即した首長の退職金と言うのも考える必要がありますよね。
実際に廃止した自治体もあるのですから、まず足元から見直すと言う事も、町民の感情を考えると大切な事だと思います。
この、退職金。反省を込めてもう少し詳しく調べてみようと思います。
町長が1期目で1500万ももらっていたとは、ビックリたまげた。
マチに何の貢献もしてなくて、財政を悪化させ、福祉を後退させたジジに何故?????
選んだオらたちがバカだった。
玄関にウンコデモ投げ込むか・・・・
次はまともな人を選ぼうよ!!
貼り主: kaz777 日時: 2006年07月09日 23:27