清泉荘のたまり場づくり
「たまり場」が、少しずつおばさんたちの中で口コミで広がりつつあります。
子育て中のお母さんたちにも、もう少しアピールしてみたいとチラシを作ったのですがその効果があったのか、子供の声で賑わって活気のある集まりになりました。
この日、子供にお話会をお願いしていた「四つ葉会」の方々が、前夜の雪で「車で出かけるのが怖い」とキャンセルになってしまいました。
「こうなったら自分でやるしかない!」本当に久しぶりに子供に読み聞かせをしました。娘たちのお気に入りだった本を抱えて・・・
おかあさんのひざに抱かれて聞いてくれる子供たちの反応が、超うれしかったです。 (@⌒ー⌒@)
富士見町に住む前は千葉県の船橋市に住んでいました。7棟もあるマンションに住んでいたのですが、そこには「かしの木文庫」と言う子供文庫がありました。
毎週、集会場で読み聞かせの会があり、まだ小さかった娘たちはお話を読んでもらってから毎回手作りのしおりを楽しみにしていました。
とっても息の長い活動をなさっていて、昭和48年頃から現在に至るまで続けられています。
その「かしの木文庫」の世話人をなさっている 向井 元子さんが、長年会で読んでこられた中から厳選したものを紹介する本を出版なさっています。
「 すてきな絵本 たのしい童話 」 向井 元子 中央公論新社
こうして思い返してみると、富士見以外でも地域の皆さんに暖かく見守られて子育てをしてきたんだなぁ~と胸が熱くなります。
さて、たまり場に話は戻りますが・・・

ご近所のおばあちゃんに、子供たちにも簡単にできるような折り紙のお雛様を教えてもらいました。
小さな子供にはちょっと無理かな・・・?と思いましたが、みんな一生懸命に作っていました。
みんなが一緒だと、おねえさんのやっているのを見ながら、見よう見まねで自分で納得するものを作ってしまうんですね。
見てて楽しかったです。

完成品
子供たちはこれにぼんぼりや花を書いたり、思い思いの作品に仕上げていました。

図書室の隣では折り紙に飽きた子供たちが本を読んだりゲームをしたり。
まあ、たまには喧嘩もあるけど、それも勉強!

午後からは、おばさんたちがお雛様作りで盛り上がっていました。
「今、私こんなの作っているんだけど・・・」「わぁ~今度教えて!」
次は何を作るのかな?

ちりめんで作ったお雛様です。
ちりめんのハギレなどの材料費は実費で500円
まだ、お雛様までには時間があるので、2月中は作っていくと思います。
覚えた人が、今度は先生になってもらって。
みんなが、順番に先生になるのって楽しいですよね。
「自分は何を教えようかしら・・・?」って考えておいてくださいね。
子供たちにも「こんな事を教えてあげたい」も大募集です!!

「たまにはお弁当でもとって食べない?」と言う事になり、「かあちゃんの味」のお弁当を推薦しました。
議会の時にもいろいろなお昼が出てくるのですが、この「かあちゃんの味」のお弁当はとっても評判がいいです。
普通のお弁当だと、後で胃がもたれたりするのですがこのお弁当なら大丈夫!!

これで500円!
なんと言っても全部手作りなのが自慢です。(私が言う事ではありませんが・・・)
イカと野菜の煮物・リンゴとカボチャのサラダ・スパゲティ・さばの煮付け・ウズラのたまごをシソの葉とちくわで包んで揚げたもの・≪油揚げ巻き≫・春雨の酢の物・漬物
その日の参加者の年齢などによって中身も考えてくれます。
この ≪油揚げ巻き≫
昨年の11月にみのもんたの「おもいっきりテレビ」で紹介されたのもご存知ですか?
2005冬号の「ぽあ~ん」郷土の味 ・母ちゃんの味への道で、作り方の紹介もされています
油揚げの端を切って広げ、その上に砂糖・塩と小麦粉を混ぜ合わせたものを油揚げ全体に広げます。
そして、油揚げの長さに切った人参・サツマイモ・ごぼうを芯に、きっちり巻きタコ糸でしばります。
それを先ずは大目の水で40~50分煮、砂糖・みりん・しょうゆなどの調味料を入れて30分。
最後にざらめを入れて5~10分煮詰めるのだそうで、手間ひま掛かっているお惣菜です。
この油揚げ巻きは富士見の中でも、私の住む境方面の方々は知らなかったそうです。
いわゆる西山方面、松目や神戸地区の方々が昔からお葬式や寄り合いのときに作っていたものだそうです。
同じ富士見町の中でも、それぞれの地区にそれぞれの味があるんですね。
まだまだ、知られざる郷土の味があるのかも?
2月のたまり場の予定
2月1日(水)
8日(水)
18日(土)
25日(土) いずれもAM10:00~PM4:30 二階の検査室と図書室です。
「誰にとっても居心地のいい居場所づくり」ですので、どなたでも出入り自由です。
目指しているものは、清泉荘が自由に使えるコミニュティーの場所になる事。
冬は床暖房ですから、本当に暖かくあそびにこられた皆さんが驚かれています。
参加されたお母さんから「いつ来ても自由に使えるんですか?」との質問がありました。
部屋が開いていれば基本的に使えます。
窓口で申請書を書いていただき提出すると、その書類が社会福祉センターに回ります。そこで審査され許可が出ると「使用許可書」が封書で申請者の自宅に送られてきます。
その「使用許可書」を持って窓口に提出して手続きの完了です。
当然ですが、急いでいる時には許可書が間に合いません。
それについては、手続きさえしていただければ許可書が届く前でも使える事は確認をしてあります。
部屋の使用料が掛かりますので、減免を希望される方は「減免申請書」も同時に提出してください。
コミニュティーだと、今は登録団体になっているとインターネットを通じて使用予約も取れるんですけどね。
私だけがいっくら要望しても 役場にみなさんの声が届かないと動いてくれません。こんな時はいつも、本当に議員って何の役にも立たないんだ、と思い知らされます。
もう、3年も言い続けているわけですから・・・・
でも、先ずは、一歩づつ・・
皆さんが、「もっと自由に使いたい」と、町に要望していただければ行政も動くと思います。
お願いしますね! (*゚∇^*)ノ