1月27日 よっちゃばりの会で、立沢の酪農家に中国から研修に来ている呉さん(うーさんと読むそうです)に餃子作りを教わりました。
この日は呉さんの餃子づくりと、私のクランブルケーキ作りの講習と両方で大忙しでした。
欲張って、ケーキも餃子もにしたので手順が詰まって大変でした。
先ずは一番最初にクランブルケーキのクランブルを作って冷蔵庫で冷やしておくことにしました。
以前、ご紹介したルバーブクランブルのバリエーションです。
この日のために作ったレシピをご紹介します。本を参考に自分流にしてあります。
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クランブルケーキの作り方 (24cm×26cmの鉄板1枚分)
★ポロポロとしたそぼろ状の生地をクランブルといい、パイや果物のケーキの上に乗せて焼くと上がサクサクでおいしいケーキになります。季節の果物やジャムでいろいろ楽しんで見てください。
材料
ケーキ台用 クランブル用
・ バター 150g ・バター 60g
・ 薄力粉 160g ・ 薄力粉 90g
・ 卵 2個 ・ グラニュー糖 25g
・ 砂糖 130g
*後は好みで季節の果物やジャムなど。(リンゴ、キウイ、ブルーベリー、ルバーブなどの果物。ジャムでもOKです。)
作り方
準備 : 鉄板に紙を敷く。
① クランブルを作る。 砂糖を入れたボールに小麦粉を振り入れ、冷やしたバターをボールの中でざく切りにして指でつぶすようにして、バターを粉になじませてポロポロになるようにする。
ポロポロになったら冷蔵庫で約20分冷やしておく。(クランブルはフードプロセッサーで作ると簡単です。)
② ケーキ台を作る。ボールにバターを入れクリーム上に練る。
③ ②に砂糖を少しずつ加え、白っぽくふわふわにする。
④ ③にときほぐした卵を少しずつ混ぜる。
④ ③に小麦粉を3回ほどに分けてふるい入れ、切るように混ぜる。
⑤ ケーキ台の生地を鉄板の5ヵ所に置いてカードなどで広げ平らにならす。
⑥ ⑤の表面全体にジャムや果物を並べる。 (酸味の強い果物を使う時には重量の三分の一ほどの砂糖をまぶす)
⑦ 冷やしておいたクランブルをルバーブの表面全体にのせる。
⑧ 180度に熱しておいたオーブンで表面に焦げ目が付くまで25分焼く。
⑨ 鉄板のままであら熱を取り、型から出して紙をはがし、完全にさめてから食べやすい大きさに切り分ける。
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上記の①だけして、餃子の皮作りに移ります。これも最低20分は寝かせておいた方がいいのだそうです。

粉は中力粉。いわゆる地粉です。ボールに入れた粉に様子を見ながら水を少しづつ入れていきます。
呉さんは手馴れていて、水かげんも目分量。
「ちょっと、どのくらいの硬さ?」みんなで触って確認。なるほど、いわゆる耳たぶの硬さ?

充分にこねる。
そば打ち名人が餃子の皮をこねています。
「そばは急いでこねないと風邪を引いてしまうけど、小麦粉なら大丈夫」なんだそうです。
ここでよくこねておかないと、寝かして置いてもなめらかないい生地になりません。
ちなみに、この日は寝かした後で一つ、お直しが出ました。

大みじん切り大会です。
まな板をいくつも揃えて置いて、両手に菜っ切り包丁を持ってあっという間にみじん切りになりました。
いやぁ~ 痛快な眺めでした。

寝かせておいた生地を2センチほどの細長い棒状にして小さくちぎっていきます。
呉さんはちぎっていましたが、素人の私たちは包丁で切った方が無難です。 ヾ(;´▽`;
さて、問題の皮作り。
呉さんが作るとあっという間に10gの塊がきれいな丸い餃子の皮に変身します。
1個分の生地をかるく押して平たくして伸ばしやすくしておきます。
これを左手で持って左周りで回しながら、右手に持った麺棒を皮の中心よりちょっと先まで押して皮を広げます。
呉さんは6回ほどで1周するくらいの間隔でした。それを2周すると美しい丸になっています。
その時に粉をつけながら伸ばすのがコツでしょうか? 十分に粉が付いていないと面棒や下の台にひっついて取れなくなってしまいます。
みんなで作った皮は丸くないのもあったけど・・・包めればおいしさは同じ!???

じゃぁ~ん!!! 完成品です。

「そうだ!! ケーキ作らなくっちゃ!」
餃子作りに夢中になっていてケーキ作りを忘れていました。
餃子作りと同時進行で、「ケーキの台をつくりまぁ~す」
「ケーキの生地ができたら鉄板に伸ばしてその上にお好みの果物を並べてください」
この日は、
リンゴ :生のままのものを7mmくらいに切って、シナモンとお砂糖を軽くまぶしました。
(リンゴの甘煮を作ってきてくれたので、生のリンゴと甘煮のリンゴを両方並べて食べ比べてみる事にしました。)
キューイフルーツ : これも5mmほどに切って酸味がきつかったのでちょっと多めに砂糖をまぶしました。(多くても重さの三分の一程度)
キウイのジャムを作って持ってきてくれたので、ジャムだけの部分も作りました。
ブルーベリー : 冷凍してあったものです。ブルーベリーは酸味が少ないので砂糖は軽くしました。
3種類、それぞれ1鉄板ずつ作りました。
それに加え、おばさんの提案で、上記のケーキ生地のレシピの中のバターを,ひまわり油に置き換えて1鉄板作りました。
すごく豊富な試食会になりました。(^^)v

すごい豪華!!!
餃子は絶品です。

豚肉のだめな人のために、いり卵とにらだけの餃子もあったのですが、これが又おいしかったです。
具の中にはニンニクや生姜を入れないで、みじん切りにしてしょうゆと一緒に好みであわせていただきます。
中国では、こうしてゆでて食べる事が多いそうです。ゆでてからフライパンで焦げ目をつけると、又おいしいんだそうです。
ケーキの方は焼きたてで、まだ熱かったので上手に切れませんでした。
前日に試しに我が家でキウイを使った時には結構上手く行ったのですが、この日はまだ熱かったためかちょっと水分が多過ぎって感じでした。
ブルーベリーとリンゴは上手く行ったと思います。この日使わせていただいた煮りんごは厚みが2cmくらいあったのですが、それが又おいしかったです。
りんごのクランブルにする時には、生のままでも煮てもそれぞれおいしくできます。これはお好みだと思います。
ひまわり油を使ったものも、ひまわり油の香りがしてしっとりしていておいしかったです。
ひまわり油で作ったケーキ台の生地は柔らかいので、鉄板に伸ばす時に簡単で評判がよかったです。
その他に、ケーキ台に乗せずにシナモンシュガーをまぶしたりんごを直接パイ皿に引き、その上にクランブルを乗せて焼いてみました。
これもなかなか評判がよかったです。なんと言っても超簡単なのがいいのです。
クランブルを作っておいて冷凍しておくと急に作りたい時にとっても便利でおすすめです。
呉さんやおばさんたちと楽しいおしゃべりをしながら料理をして、おいしいものをたくさん食べて、ああ大満足!!
なんて豊な時間なんでしょうか・・・・ (@^▽^@)
が~よだれが口の中でじわじわいってる・・・。クランブル、作らないと。新しい家に引っ越したばかりで小麦粉もまだないんだけど・・。オートミールをタダで2パックももらったから、オートミールをクランブルに入れるのもおいしいかな?
貼り主: まどか船長 日時: 2006年02月01日 03:16